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    元スレ女提督「甘えさせたり甘えたり」

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    351 :

    なんてタイムリーな
    俺もさっきまで6話見てたわ

    352 = 105 :

    お姉ちゃん呼びの方が電らしくて可愛らしいのでお姉ちゃん呼びを貫き通します(暴論)

    353 :

    アニメなんかに合わせる必要ないさ

    354 :

    うむ

    355 :

    せやな

    356 :

    貴方の胸の中にある鎮守府は貴方だけの鎮守府
    アニメの鎮守府とはまた別物だと考えればいいのです

    357 :

    まぁアニメも二次創ゲフンゲフンみたいなもんやし

    358 :

    ジュワア…

    霧島「わあ……」

    比叡「いい匂い…」

    金剛「楽しみデスネー…」

    榛名「…………」ソー

    「フシャー!!」

    榛名「ひいっ」ビクゥ

    比叡「さっきからなにしてるの?」

    榛名「いえ、見慣れない子がいたもので、つい…」

    金剛「Oh!これはvery cuteなblack catネー!」

    霧島「ずいぶん嫌われてるみたいだけど…」

    <ダメだよー、その子もお腹空いて今気が立ってるから

    榛名「よかった…嫌われていたわけではないんですね…」

    <ほら、もう出来るからちゃんと座ってなよー

    359 = 105 :

    提督「ほいっ、お待ちどう」コト

    金剛「おおおおお!!」

    比叡「おおっ、この香しい香り…」

    榛名「榛名、感激です…!」

    霧島「パスタはあまり慣れないものですが…これはいいものですね」

    提督「まあ、ソース作るだけだからね、簡単だよ」

    比叡「ふむふむ、今度教えてもらってもいいですか?」

    提督「え"っ……ひ、比叡に?」

    比叡「はい!」

    提督「あー、う、うん、機会があればね?」

    比叡「はい!よろしくお願いします!」

    「ニャー」

    提督「おっと、忘れてた…はい、君の分はソース無しだよ」

    360 :

    ブラックキャット・・・殺し屋・・・うっ、頭が

    361 = 105 :

    提督「さてと、そろそろ金剛が死にそうだし食べよっか」

    「「「「「いただきます!」」」」」

    「………」ハグハグ

    提督「……そういえば、猫ってパスタ好きなんだってね」

    比叡「わあっ、すごい!これすごい美味しいです!!」モグモグ

    金剛「にんにくのspicyさと…オリーブオイルの風味が口の中に広がって…Delicious!」モグモグ

    榛名「やっぱり提督の作る料理は美味しいですね!」

    霧島「うん、おいしい!」

    提督「……聞いちゃいないね」サスサス

    「ウニャ?」

    362 = 105 :

    提督「……ふう、ごちそうさま」カチャ

    霧島「もう食べ終わったんですか?」

    提督「うん、みんなの分のソースも作らないといけないからね」

    金剛「あ、ならワタシも手伝いマース!」

    提督「いいよいいよ、みんなはゆっくり食べてて」

    比叡「遠慮しなくてもいいですよ?」

    提督「いやほんと比叡は座ってて、お願いだから」

    比叡「? は、はい…?」

    「ふにゃあ………」

    「……zzz…」

    霧島「食べたら寝る…子供みたい」

    榛名「提督も同じようなものですね」

    霧島「ふふっ、言えてる」

    363 = 105 :

    〜〜〜

    提督「よし、と…隣に乾麺置いておけばあとは茹でるだけ」

    提督「隣に粉チーズを…お好みでどうぞ、なんて…」コトッ

    提督「えっと、ソースは……こっちが子供舌の駆逐艦用の辛さを控えめにしたやつで」

    提督「これが普通で………これが辛口かな」

    提督「紙、紙……あった」

    提督「からさひかえめ、ふつう、からくち、と………」カキカキ

    提督「………あ、そうだ、長門用のも作っておかないと…」

    〜〜〜

    364 = 105 :

    提督「四人とも、食べ終わったら食器重ねておいといてねー、あとでまとめて洗うから」

    金剛「了解デース!ところでテイトク、どこに行くんデスカ?」

    提督「うーん、食べ終わったのにここにいるのもなんだし、どこかブラブラしようかなーって」

    霧島「いつもの提督なら居眠りをしてる頃ですね」

    提督「そうだね…どうせ暇だし、ちょっと昼寝しようかな」

    榛名「はい、休むことも大切ですよ」

    提督「うん…この子も寝てるしそうすることにするね」

    「zzz……」

    提督(……そういえばこの子、首輪がないってことは野良なのかな…)

    提督(…まあいっか、寝よう……)

    提督「ふあ…じゃあね〜…」

    比叡「おやすみなさーい!」

    バタン

    365 = 105 :

    提督の私室

    提督「はあ、やっぱりここが一番落ち着くな……」

    提督「よいしょっと……」ボフッ

    提督「…………」

    提督「……加賀、ご飯食べてるのかなあ…」

    提督「…………」

    提督「………今日も平和だなあ」

    提督「…………」

    提督「………zz…」



    ガチャ

    「……………」

    366 = 105 :

    「司令官、寝てる……?」

    提督「………」

    「……司令官………」スッ

    モゾモゾ

    「…暖かい……」

    「…………」スンスン

    「いい匂い……ん…」ギュッ

    「司令官……司令官……」

    「…はぁ、安心するよ……司令官……」スーハー

    「司令官………」スリスリ

    提督「……………」





    提督(どうしよう)

    367 = 105 :

    提督(意識が飛びそうになった瞬間ドアが開く音が聞こえて、すぐ響の声が聞こえて起きようとしたけどそんな間もなく布団の中に潜り込まれた)

    「司令官………」スリスリ

    提督(というかすごい胸に顔埋められてる、すごいすりすりされてる)

    「んっ……ふ………」スーハースーハー

    提督(すごい匂い嗅がれてる、すごい変な感じする)

    提督「んぁ………」

    「………!」ピタッ

    提督(やば、変な声出ちゃった)

    「…………」

    提督(寝てる寝てる寝てる寝てる寝てる寝てる寝てる寝てる寝てる寝てる寝てる寝てる寝てる寝てる)

    「………司令官…」スリスリ

    提督(ふう、なんとかバレずに済んだ………ってなんで起きないようにしてるんだろう私…)

    368 = 105 :

    提督(いやでも、私が起きている間にこういうことをしてこないということは、私に甘えたいと思ってるけど恥ずかしいとかそういう感情があるから出来なくて私が寝てるうちにこうしているだけなのかもしれない)

    「ふふ……司令官…」ツンツン

    提督(そうそう、そうに決まってる)

    「司令官の寝顔……可愛いな…」サスサス

    提督(そうに決まってる…よね…?」

    「司令官………」ギュウ…

    提督(ああやっぱり、そうだよね、響はしっかりしてる子だもんね)

    「はぁ、はぁ…司令官……フフ…司令官、可愛いよ、司令官……」ムニムニ

    提督(変態だーーーーーーーー!!!!)

    369 = 105 :

    提督(なにこれえええええええ!??響ってそんな子だったのおおおおおおおおおおおおお!???!!!?)

    「フフ………起きないでね、司令官……」モミモミ

    提督(ちょっと!!!?本格的に揉まれてるんだけど!??!もしかして昨日の夜もそれ以外に私が寝てる時もこんなことされてたの??!!?)

    「昨日はみんながいて出来なかったからね……今日はたくさんしないと……」

    提督(あっ、それなりに節操は弁えてるんだ……って違う違う、そういう問題じゃない)

    「さて、次は………フフ……」スス…

    提督(次って……ひっ!?ちょっ、そこアウト、ダメなところだよ!?!?!)

    「はぁ……はぁ………」スリスリ

    提督(あっちょ、やば、これほんとにダメなやつ……!)

    「司令官……」

    提督(ど、どうしよう……ええい、こうなったらやけくそだ!)

    370 = 105 :

    提督「ん……うぅん…」ゴロン

    「あっ……?」

    提督「ぐぅ………」ギュウ

    「…………!?」

    提督(必殺、寝ぼけて抱き枕と勘違いしたフリ…!)

    「…………」

    提督(大人しくなったかな…?)

    「…………」ギュウ

    提督(ほっ…やっと落ち着いた…)

    「…………」

    提督(やっぱり響も子供なんだなあ…うんうん)

    「…………」スウ…

    提督(……なんか眠れなくなっちゃった)

    371 = 105 :

    提督「…………」

    「zzz……」

    提督「………」ゴソゴソ

    ストン

    提督「はあ…予定狂っちゃったな…」

    スタスタ

    ガチャ

    バタン

    372 = 105 :

    提督「…………」

    提督「みんな元気だなあ……」

    提督「………なにしようかな」

    「にゃー」

    提督「ん?おお、君も起きたの?」

    「うにゃ〜…」

    提督「よしよし…君は猫なのに甘えんぼだねえ」ヒョイ

    「…………」

    提督「一緒にぶらぶらしよっか」

    「にゃあ」

    373 = 105 :

    演習場

    提督「……おー、みんなやってる」

    提督「…………」

    提督「…加賀は……」キョロキョロ

    提督「…………」

    提督「…いないか……」

    提督「……どこ行っちゃったんだろうね、加賀…」

    「………?」

    提督「………君に聞いても分かるはずないよね…」ナデナデ

    「………♪」

    374 = 105 :

    提督「……そういえば、君、君って呼ぶのじゃ不便だね」

    「?」

    提督「私が名前付けてあげよっか…うーん」

    「………」

    提督「……なにがいいかな…」

    「うにゃ……」

    提督「………あすか、とかどう?」

    「………にゃあ!」

    提督「気に入ってくれたかな?なら、よかった」

    あすか「にゃあ」スリスリ

    提督「ふふふ、よしよし」サスサス

    375 = 105 :

    提督「………」

    あすか「………」

    提督「………」

    あすか「………」

    提督「…暇だねえ」

    あすか「………」

    提督「………あすか?」

    あすか「zzz……」

    提督「……寝ちゃってたか…」

    提督「君も、私と同じで…誰かを求めてるんだね……」

    提督「……………」モフ…

    提督「…………」

    提督「………」

    提督「………zz」

    376 = 105 :

    ねむい
    うま

    378 :


    響のスス…はどこに手が行ってたんですかね
    てか常習犯っぽいのがまたww

    379 :

    「提督殿、提督殿」

    ユサユサ

    提督「ん……んん…?」

    あきつ丸「提督殿、もう日が暮れてきています。こんなところで寝ているとさすがに風邪を引くであります」

    提督「んぁ…あ、ああ、ありがと。……えっ、もうそんな時間?」

    あきつ丸「はい、あれを」スッ

    提督「あれ…?わ、ほんとだ、もう遠征隊も戻ってきてる」

    あきつ丸「もう夕飯の時間であります、我々も引き上げるであります」

    提督「そうだね…ごめんね、わざわざこんなところまで」ムクッ

    あきつ丸「礼には及びません」

    380 = 105 :

    天龍「………ん?あれは……」

    龍田「提督とあきつ丸ちゃんね〜」

    天龍「……んだよ、楽しそうな顔しやがって」

    龍田「うふふ、天龍ちゃん、嫉妬?」

    天龍「…そうだよ、なんか悪いかよ」

    龍田「あら、素直…」

    天龍「はあ……」

    龍田「……でも、私もちょっとあれは妬いちゃうかも…」

    天龍「……なんでもいいや、さっさと戻って飯食おうぜ」

    382 = 105 :

    廊下

    あきつ丸「……そういえば提督殿、その子は?」

    提督「この子?えっとね、今日この廊下で会ったんだけど…たぶん野良の子だと思う」

    あきつ丸「ふむ……失礼」スッ

    ツン

    あすか「…………」

    あきつ丸「………無反応であります」

    提督「うーん、まだ眠いんじゃないかな。さっきまで寝てたわけだし」

    あきつ丸「むう、少し残念であります」

    383 = 105 :

    提督「まあまあ、この子、ここ気に入ってるみたいだからそのうち元気な時に会えるよ」

    あきつ丸「そうですか……なら、今は提督殿を」プニ

    提督「やん、もー、私は猫じゃないってばー」

    あきつ丸「猫……ネコ?」

    提督「?」

    あきつ丸「ネコじゃない……提督殿はタチ?いやでも、この顔は完全にネコ………いや、セリバシーという線もある……?」ブツブツ

    提督「あ、あきちゃん?」

    あきつ丸「…提督殿、自分は提督殿がどちらでも大丈夫であります」

    提督「あ、は、はい?」

    提督(まずい、全く意味が分からない)

    384 = 105 :

    提督「え〜っと…猫、かわいいよね」

    あきつ丸「ネコがかわいい…ということはタチ…?」

    提督「え?」

    提督(猫好きのことをタチって言う……のかな?)

    提督「ああうん、たぶんそう…?」

    あきつ丸「なるほど……これは予想外でした」

    提督(まあ、猫好きだって公言してなかったし仕方ないかな…)

    あきつ丸「本当は提督殿を可愛がりたかったのですが……安心してください、自分は提督殿に合わせるであります」

    提督「う、うん……?」

    あきつ丸「良いことを知られたであります。ありがとう」ギュッ ブンブン

    提督「あ、うん」

    あきつ丸「では、自分は妄s…作業がありますので、これで」

    スタスタ

    提督「………あきちゃんも猫好きだったんだ…」

    385 :

    食堂

    提督「おっ、さすがにもういっぱい人がいる……」

    提督「さて、今日はどこで食べようかな…」



    長門「………」チラチラ

    陸奥「………」チラチラ

    武蔵「………」チラチラ

    「はぁ……」



    提督「………うん、軽空母のところ行こう」



    長門陸奥武蔵「「「」」」ガーン

    「そりゃそうなるでしょう…」

    386 = 105 :

    提督(アプローチしてくれるのは嬉しいけど、あの戦艦組に捕まるとホストクラブみたいな扱いされるからな〜…)

    提督「よいしょ、お邪魔するね」

    隼鷹「んお!?おぉお〜提督ぅ〜!元気してるぅー?」ガッシィ

    提督「ああ、うん…もう出来上がってる?」

    飛鷹「ええ、バッチリ」

    瑞鳳「さっきからずっとこんな感じ」

    提督「やっぱり…隼鷹、ちょっとお酒控えなよ」

    隼鷹「んえぇ?やーだもーん!」

    提督「ほら、駆逐艦の子もいるし…こういうところでは」

    隼鷹「だってー、提督があたしと一緒に呑んでくれらいんらもん!」

    提督「まあ、そりゃそうだけど…」

    387 = 105 :

    隼鷹「ねーえー、なんで一緒に呑んでくれないのさー!」バタバタ

    提督「もう、子供じゃないんだからじっとして…ほら、私が酔ったらまとめ役がいなくなるから」

    隼鷹「うそつけー!!どんだけ呑んでも酔わないくせにー!!」

    提督「…それ言われると何も言い返せない」

    鳳翔「そうなんですか?」

    提督「んん…まあ」

    龍驤「ほんまやで、一回一緒に呑んだことあったんやけど、うちがダウンしそうになるぐらいまで呑んでたのに全く酔ってへんかった」

    瑞鳳「うん、ほんと提督尋常じゃないぐらいお酒強いから」

    提督「いやいや、呑んでるように見せてちょっとしか呑んでないだけだから…」

    隼鷹「……あたしより呑んでたことあったくせに」ボソ

    提督「隼鷹……」

    388 = 105 :

    隼鷹「ふーんだ…どーせあたしなんて正規じゃないし…酒しか呑めないし…」

    提督「…みんなはこうなるまで呑まないようにね」

    祥鳳「善処します…」

    隼鷹「………んぐぅ…」

    提督「ごめんね飛鷹、また隼鷹任せるね」

    飛鷹「ええ、分かったわ」

    瑞鳳「ところで提督、今日は私と呑まない?」

    龍驤「あっ、それうちも言おうとしてたのに」

    提督「あはは……ごめん、今日はなんかそんな気分じゃないや」

    瑞鳳「そっか…残念」

    龍驤「なんや…なら、今度呑む時は誘ってな!」

    提督「うん、たくさん呑も」

    提督(お酒よりジュースの方が好きなんだけどなあ…)

    瑞鳳(提督の酔ったところ見たいなあ…)

    389 = 105 :

    鳳翔「あ…そうだ、今日はごめんなさい、朝とお昼用意してなくて…」

    提督「いいよいいよ、たまには私も料理したかったし」

    飛鷹「えっ、提督がご飯作ってたの!?」

    龍驤「うそ!?」

    鳳翔「いいなぁ…」

    瑞鳳「出撃してた組は食べられなかったもんね」

    飛鷹「くう…こんなことならもっと早く終わらせて帰るんだった…」

    提督「そんなに悔やまなくても…また今度作ってあげるから」

    鳳翔「本当ですか?ふふっ、楽しみにしていますね」

    390 = 105 :

    龍驤「…あ、せや!なーなー、うち、今日MVP取ったんや!やからさ、ほら!褒めて褒めて!」

    提督「おお〜、よく頑張ったねえ」ナデナデ

    龍驤「ふふん、もっともっと!」

    提督「よしよし、えらいえらい」ワシャワシャ

    龍驤「にゃあ〜〜///」

    瑞鳳「……いいなあ…」

    祥鳳「…次、頑張りましょう?」

    瑞鳳「………うん」

    鳳翔「ふふ…微笑ましい…」

    龍驤「ん〜〜〜〜♪♪」スリスリ

    提督「ふふふ、犬みたいだねえ」ナデナデ

    391 = 105 :

    龍驤「はへぇ……」ツヤツヤ

    提督「うおお、おおおお……」プルプル

    瑞鳳「大丈夫?」

    提督「手が疲れた…」

    鳳翔「まあ、龍驤ちゃんはまだ少し幼い部分がありますから……」

    提督「うん……可愛いよね」

    飛鷹「えっ」

    瑞鳳「提督………ロリコンじゃないよね…?」

    提督「!? ち、違うよ!」

    瑞鳳「怪しい…」

    龍驤「えへへぇ、うちはキミがロリコンでも構わんねんで」

    提督「こら、龍驤まで!」

    飛鷹「ロリコンはちょっと困るわね…」

    提督「違うってば!もうっ!」

    ギャーギャー

    392 = 105 :

    一番いい布団を頼む

    393 :

    大丈夫だ(まだ続けても)問題ない

    394 :

    おっつ
    瑞鳳にとってはロリコンの方が有利なんじゃないですかねぇ…

    395 :

    >>392
    神は言っている…ここで寝る定めではないと

    398 :


    長門達はアレを聞かれたから敬遠されてるんだなww

    399 = 105 :

    廊下

    提督「ふう、お腹いっぱい……」

    提督「…………」

    提督(…加賀、また食堂来てなかったな……)

    提督「どこにいるんだろう…」

    「誰がだ?」

    提督「あ……天龍……」

    天龍「よう、なんかお悩みみたいだな」

    提督「ああ、うん…まあ…」

    天龍「……なんだよ、そんな渋ることねえだろ」

    提督「……加賀を、見なかった?」

    天龍「加賀?……見てないな」

    提督「そっか……」

    400 = 105 :

    天龍「……なんかあったのか?」

    提督「…色々とね」

    天龍「色々ってなんだよ…ちゃんと言わないと分からないだろ」

    提督「………天龍には、関係ないことだから」

    天龍「なっ……なんだよ、それ」

    提督「ごめん…もういいかな」

    スッ

    天龍「あ、おい!」

    スタスタ

    天龍「…………」

    天龍「クソッ………なんだってんだよ…」


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