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    元スレ女提督「甘えさせたり甘えたり」

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    501 :

    二回目───加賀との分を含めれば三回目だが───とはいえ、舌を入れられるという異物感に慣れず、反射的に舌を引っ込めてしまう。それを追うように天龍の舌が口内に侵入し、また舌を絡め取られる。

    「はふ……じゅる…」

    「んっ………!」

    舌が口内を這い回る度に身体を強張らせる提督を安心させるために、空いている右手を後頭部に回し、抱き寄せるように髪を撫ぜる。

    「ん……ぁ…」

    強く肩を掴んでいた手の力が緩み、舌も動かなくなり天龍のなすがままになる。幾分か不安は消えたようで、天龍自身からも怯えは取り払われた。

    502 = 105 :

    身体を動かす度に二人の間で豊満な乳房が擦れ合い、わずかな快感が脳に走り理性を少しずつ溶かして行く。
    ずっと手首を掴んでいた左手は、いつの間にか上へ上へと向かい重ね合わされ、そして指先が触れ合った瞬間、お互いにぎゅっと指を絡め合う。爪が食い込むぐらいに強く、この時間だけでも二人が離れないように、離さないように。

    「ひ、あ…っ…!」

    不意に足を擦り付けられ、声を挙げてしまう。が、それすらも塞ぎ込まれ、更に深く太腿を食い込まされながら規則的に揺すられる。
    断続的な快楽に口の端から小さく初々しい喘ぎ声を漏らすが、その表情は物足りないと言わんばかりに切なげなものだった。

    503 = 105 :

    「っあ、は、ううっ…て、天龍っ……///」

    「…分かってるよ」

    「ゃ、んっ…!」

    左手は握り合ったまま、右手を胸へと伸ばす。太腿を秘所に擦り付けながら、手の平からこぼれる程の胸を揉む。軽く握り込むように、下から押し上げるように、指を沈み込ませるように。何度も何度も、微弱な快楽の波を大きくするように解していく。弄ぶような指遣いに形を変える乳房は厚手の軍服の上からでも確かな弾力と柔らかさを感じられた。

    「…もう、限界って顔だな」

    「う、ん…も、むりっ……」

    504 = 105 :

    ウウウ…もうちょっと…頑張れ自分…

    505 = 105 :

    すでに部屋に月光が差し込む程時間をかけられ、じっくりと刺激された身体は小刻みに震えるほど蕩けさせられていた。

    「……今、楽にしてやるからな」

    「ひっ、い…!あ、ああ……!」

    それだけ言い、右手に更に力が入る。先程の甘く溶かすような手つきではなく、速く、強く。秘部を刺激し続けていた太腿もより上下に、より激しく。左手は握り合い、愛情表現を見せ付けるように。そうしている間も、ずっと唇は離れなかった。いや、提督が離さなかった。
    一際大きく身体を跳ねさせた後、ぷつりと糸が切れたように壁に背を付けながら床にへたり込む。
    肩を震わせて荒い息をつく二人は、互いに顔を見合わせ、軽く優しいキスを交わした。

    506 = 105 :

    天龍「…………」

    提督「………///」

    天龍「……やっちまったな」

    提督「……うん…///」

    天龍「なんつーか、さ…ほんとすまねえ」

    提督「まだそんなこと言って…天龍は嬉しくなかったの…?」

    天龍「いっいや!オレは嬉しかったぞ!お前がちゃんと答えてくれて…」

    提督「そっか……えへへ…」

    天龍「…………///」ポリポリ

    提督「…ねえ、天龍」

    天龍「ん?」

    提督「その、ね……天龍がまたこういうことしたくなった時は、いつでも言ってね?」

    天龍「………おう///」

    提督「ふふっ、もう他人じゃないね」

    天龍「………」キュン

    507 = 105 :

    コンコン

    「司令官、もうご飯出来てるわ!早く食堂に来てね!」

    天龍「……だってさ。いけるか?」

    提督「ん、どうだろ…よっ、と…うわ、わわわ」ヘナヘナ

    天龍「お、おいおい」

    ペタン

    提督「あはは、ダメっぽい…」

    天龍「そうか……なら…」グイッ

    ギュッ

    提督「きゃ!?」

    天龍「これで行くか」

    提督「え、な、あ、ちょ、て、天龍!?///」カァア

    天龍「なんだよ?」

    提督「さ、さすがにこれ、お姫様抱っこは恥ずかしいというか、ねっ?」

    天龍「あんなことしといて今さら言うことでもねえだろ、ほら行くぞ」

    提督「ちょちょっ、ちょっと待ってってば!ここここんなところ見られたら恥ずかしいって!」

    天龍「文句言うなよ、他にどうしろってんだよ」

    ガチャ

    508 = 105 :

    青葉「あっ司令官!お待ちしてまs……あ"ぇ!??」

    天龍「ん、まだ食堂行ってない奴がいたのか」

    提督「」

    青葉「しっ、司令官と天龍さんが…!!こ、これは大スクープだああああああああああああああ!!!!」ダダダダ


    天龍「なんだ、騒々しい奴だな……っておい、なんで顔隠してんだ?」

    提督「うううぅぅぅ…み、見られた…もうお嫁に行けないよぉおお……」

    天龍「あん?んなもんオレが貰ってやるから安心しろって。それよかさっさと行くぞー」スタスタ

    提督「わあああああ!!それは嬉しいけどせめて下ろして!!」

    天龍「ふふん、やだね」

    提督「下ろしてってばああああっ!!」




    天龍「へへっ……もう離さないからな」

    509 = 105 :



    『漢天龍』、終わり

    510 = 105 :

    (流石に今日は布団に入っても許されるだろう……)

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    511 :


    ゆっくり休んでくれ

    512 :

    おつ
    実にいい働き
    最高

    513 :


    なんだこの小悪魔は!たらし提督いいわぁ

    515 = 105 :

    木曾「………」

    提督「……あ、あの」

    木曾「正座」

    提督「ハイ…」

    木曾「なに?お前そんな女ったらしだったの?」

    提督「ちちち違うよ!私は加賀一筋だもん!」アセアセ

    木曾「じゃあなんで天龍とやっちゃったんだよ」

    提督「いや、愛されてるならそれがどういう形であれ受け止めるのが私なりの愛っていうか…」

    木曾「やっぱりたらしじゃないか」

    提督「だ、だって愛されてるってすごく嬉しいんだもん!みんなの事が大好きなんだもん!」

    木曾(俺が言うのもなんだけど、この子割とメンヘラじみてるな…)

    516 = 105 :

    木曾「お前、いつかマジで刺されるぞ」

    提督「うう……で、でもその時は木曾が守ってくれるよね?」

    木曾「……まあ、そうだけど」

    提督「えへへ…嬉しいな」

    木曾(はぁ……天使か悪魔か分かったもんじゃないな……)

    提督「ねえねえ、木曾」トントン

    木曾「なんだ?」

    提督「木曾は…私とそういうこと、してみたい?」

    木曾「………お前なあ…」

    提督「嫌?」

    木曾「……お前が望むなら俺もそう望もう」

    提督「そっか。ふふっ、私はいつでもいいからね♪」

    木曾(腹に辞典でも仕込ませた方がいいんじゃないかこの子……)

    517 = 105 :

    短編おわり
    この後めちゃくちゃにゃんにゃんした

    518 = 512 :

    完全にレズジゴロやないか(歓喜)

    519 = 513 :


    >でもその時は木曾が守ってくれるよね?
    これ最高。こんなの言われたら許しちゃうわなww

    520 = 105 :

    女提督はノンケです(大嘘)

    521 :

    よし、つけよう

    523 = 105 :

    工廠

    提督「んー……んー…?」ゴソゴソ

    北上「ふーちゃん、どしたの?」

    提督「んー…えっとね、ソナーを開発しようと思って工具箱を探してるんだけど……」

    北上「見つからないの?」

    提督「うん、確かここらへんに置いたはずなんだけど…どこやったかなあ」

    明石「工具箱なら前に開発した時、私が提督の私室に運びましたよ?」

    提督「あ、そうなんだ。じゃあついでに資材と一緒に取りに行ってくるね」

    北上「ならあたしも手伝うー」

    提督「うん、助かるよ」

    明石「準備して待ってますねー」

    スタスタ

    524 = 105 :

    私室前

    提督「ごめんね、付き合わせちゃって」

    北上「いいよいいよ、これも秘書艦のお務めだし」

    提督「ふふっ、一緒にソナー作ろうね」

    ガチャ



    提督のパンツを被った大井「はっ!?」




    提督「」

    北上「」

    大井「」

    525 = 105 :

    大井「あ、あn

    バタン

    提督「戻ろっか」

    北上「えっ、でもソナー開発は」

    提督「知らない」

    北上「えっ」

    提督「知らない」

    ガチャ

    大井「ちょっと!?なんで無視するんですか!??!」

    提督「あっどうも大井さん、私用事があるのでこれで失礼しますね」

    大井「なんですかその口調!?と、とりあえず話だけでも聞いてください!!」ガシッ

    提督「うわ、ちょちょちょ」

    北上「あ、ふーちゃn「北上さんも!!」グイッ

    バタン!!



    摩耶「……なんだったんだ今の…」

    526 = 105 :

    提督「………」

    北上「………」

    大井「あのですね、これは違うんです」

    北上「この状態で弁明するの?」

    提督「何が違うの?自分が正しいと思ってるの?」

    大井「いえ、私は提督の衣類に危険性がないか身を呈して調べていただけです」

    北上「パンツ被る必要はあるの?」

    大井「あ、あります」

    北上「なんで?」

    大井「………とっ、塗布性の毒薬などがあるかもしれないから…」

    北上「さすがにそれは無理があるよ大井っち…」

    527 = 105 :

    提督「あのー、そろそろパンツ戻してほしいんだけど」

    大井「嫌です」

    提督「なんで!?そこは譲ろうよ!!?」

    大井「ここは譲れません」

    提督「それ加賀の台詞でしょ!?怒るよ!?」

    大井「違うんです!私は提督の身を案じるが故にこういうことを!!」

    北上「大井っち、もう諦めようよ…」

    提督「大井…お願いだからちゃんとほんとのこと言ってよ…」

    大井「うぐぐ……!」

    528 = 105 :

    〜〜〜〜

    北上「ふむふむ。で?なんでこんなことしたの?」

    大井「普段味わうことの出来ない背徳感があって興奮しました」

    北上「ふむふむ。いつからしてたの?」

    大井「確か三ヶ月ほど前から」

    北上「ふむふむ。他に盗んだりしてたものは?」

    大井「シャツブラパンツ靴下執務用の手袋汗を拭いたタオルあとゴミ箱に入ってたオナty」

    提督「わ"ーーーーーー!!!わ"ーーーーーーっ!!!///////」

    北上「それ以上はプライバシーに関わるからアウトね。まーここまででも十分だけど…で、ふーちゃん、判決は?」

    提督「変態……」

    大井「フヒッ…」

    提督「…………」

    北上(うわあ、風花がドン引きしてるところ初めて見たかも)

    529 = 105 :

    提督「あのさ…大井って北上が大好きなんじゃなかったっけ?」

    大井「ぶっちゃけると北上さんと同じくらいかそれ以上に提督が好きです」

    提督「えぇ……」

    北上「いやー、あたしはなんとなく気付いてたんだけどまさかここまでとは」

    大井「バレると思ってなかったんです…ごめんなさい…」

    提督「いや、別に怒ってはないけどさ…」

    大井「ゆ、許してくれるんですか?」

    提督「あ、ああ…まあ、私は受け入れるけど…」

    大井「やったぁ!!じゃあ提督が入った後のお風呂の残り湯でご飯炊いたりそれに提督の汗から抽出した塩をかけて食べたりしてもいいんですね!!」

    提督「っう、うん、そ、それが愛だから……」ヒクヒク

    北上(風花、顔が引きつってるよ…)

    530 = 105 :

    大井「ふへへ、では早速」ワキワキ

    提督「……えっ、な、なにが」

    大井「ふへ、ふへ、ふえへへへへへへへへ」サワサワ

    提督「ひいぃ!?ちょっ、どこ触ってるの!!??」

    北上「ふーちゃん大変そうだね」

    提督「見てないで助けてよ!?」

    北上「じゃー、あたし先に戻ってるからー」

    提督「ちょっと!?北上!?北上ーーーー!??」

    大井「ふひっぐへはははへへへ、て、提督、ふ、ふふ二人っきりですねえへへへへ」ジリジリ

    提督「ひぃっ!」




    大井「さあ、提督!私の愛を!!受け止めてくださああああああああああああああああいっ!!!!」ガバッ

    提督「いやあーーーーーっ!!!」





    『大いなる愛』おわり

    531 = 105 :

    クレイジーサイコレズ大井が書きたかっただけでした本当にすみません許してください!なんでもしてください!

    532 = 521 :

    ん?今なんでも島風って言ったよね?

    533 = 513 :

    第六駆逐隊達にはまだ早いですかね

    534 :

    戦艦はいつ本領発揮するのか

    535 :

    次は変態糞戦艦他変態艦娘の対談の予定です
    もちろん長門陸奥武蔵も出ます

    537 :

    やったぜ。

    538 :

    長門「………」

    陸奥「………」

    翔鶴「………」

    鳳翔「………」

    青葉「………」

    羽黒「………」

    愛宕「………」

    大井「………」

    大淀「………」

    香取「………」

    武蔵「む、揃ったようだな」

    539 = 105 :

    長門「なあ、これは…」

    陸奥「もしかしなくても…」

    武蔵「ああ、前と同じものだ」

    長門「…大和は?」

    武蔵「私は純粋に提督と愛し合いたいから、と言って来なかったぞ」

    長門「そうか…つまり、ここにいる全員は……」

    武蔵「うむ。筋金入りの変態だ」

    羽黒「えっ!?」

    大淀「異議あり!」

    武蔵「ほう、言ってみろ」

    大淀「私はただ提督の顔にぶっかけたいだけです!」

    長門「それを変態と言うんだ」

    540 = 105 :

    羽黒「ちょ、ちょっと待ってください、ぶっかけるってなんですか?」

    大淀「言葉の通りだけど…」

    羽黒「それってつまりその、あの、アレを、提督の顔に、ですか?」

    大淀「はい」

    羽黒「えっ、で、でも、生えてないですよね?」

    大淀「それが何か?」

    羽黒「えっ」

    大淀「生えてる前提の妄想も出来ないんですか?」

    羽黒(どうしよう、とんでもないところに来ちゃった)

    提督「あの〜…」

    武蔵「どうした、相棒」

    提督「なんで私もここにいるのかなって」

    武蔵「前に聞かれていたし、どうせ話すなら聞かれていた方がいいだろう。そっちの方が興奮するという者もいる」

    提督「………」

    羽黒(何を言ってもダメだって顔だ…)

    541 = 105 :

    提督「…ちなみにさ、みんな、大淀の意見はどう思うの?」

    一同「わかる」

    提督「ひぃ……」

    陸奥「もうね、べとべとにしてあげたい」

    愛宕「私は胸にかけたいなあ…♪」

    翔鶴「私は脚に」

    提督「……………/////」カァアアア プルプル

    長門「真っ赤になったな」

    武蔵「ああ、犯したい」

    提督「ぅぅぅ………////」バッ

    長門「帽子を深くかぶったな」

    翔鶴「嗅ぎたい」

    大井「吸いたい」

    提督(やだよぉ…加賀ぁ…助けてよぉ…)

    542 :

    生えてるのもぶっかけるのも良さがわからないな

    543 :

    生えてるのは好きです(真顔)

    544 :

    生えるのは嫌だけど妄想ならまぁ……

    545 :

    変態が揃ってしまった

    546 :

    加賀さん今何してるんだろ…

    547 :

    武蔵「まああまり相棒をいじめるのも良くない、次に移ろうか」

    愛宕「でも、提督が顔真っ赤にしてるの見るともっといじめたくなっちゃうというか…」

    翔鶴「加虐心を煽られますよね」

    大井「興奮しますよね。抉りたい」

    香取「そうですねぇ、もっと恥ずかしがらせたくなります」

    陸奥「まあ、分からなくもないけど…私は逆かな」

    鳳翔「守ってあげたくなる、ということでしょうか」

    陸奥「そうそう、お姉さんが一緒に居るからって言って安心させてあげたい」

    鳳翔「分かります、その気持ち」

    羽黒「わ、私もです!力不足かもしれませんけど…」

    武蔵「そうだな、人それぞれだが…今は相棒にしたいことを語る時だ」

    長門「お前はどうなんだ?」

    武蔵「いじめたい」

    長門「だろうな」

    548 = 105 :

    武蔵「そうだな…では青葉、よろしく頼むぞ」

    青葉「はい!きょーしゅくです!」ガタッ

    羽黒(青葉さんはまともだと思ってたのに…)

    青葉「えっとですね、青葉は司令官を撮りたいです!」

    長門「撮りたい?」

    青葉「はい!具体的に言うと、司令官の恥ずかしいところを撮りたいです!」

    武蔵「ほう」

    青葉「実は司令官ってお堅いように見えますけど、結構ドジなところもあるんですよ」

    陸奥「そうなの?」

    青葉「はい。何もないところで転んだりとか、書類をどこにしまったか忘れて慌てたりとか…」

    提督「あ、青葉!!」

    青葉「執務室に隠しカメラを設置して、司令官のそんなところをいっぱい撮って何も知らない司令官に見せてあげてみるみるうちに真っ赤になるのを見たいですね!」

    提督「!?」

    青葉「あ、まだ設置はしてないので安心してください!」

    提督「素直に喜べないよ…」

    武蔵「ふむ。いい趣味を持っているな」

    青葉「えへへぇ、それほどでも」

    549 = 105 :

    武蔵「では次、鳳翔。行ってみようか」

    鳳翔「……」ビクッ

    武蔵「…どうした?」

    鳳翔「え、あ、いや…わ、私は…」

    武蔵「なんだ、したいことがないのか?」

    鳳翔「あることにはあるんですけど…」

    武蔵「なら言ってみるといい」

    鳳翔「……その…て、提督のアn………やっぱりパスしてもいいでしょうか…」

    武蔵「ああ、まあ強制はしないが…もし言いたくなったら声をかけてくれ」

    鳳翔「すみません…」

    提督(鳳翔さんがしたいことってなんだったんだろ…)

    鳳翔「………」チラッ

    提督「……?」

    鳳翔「………///」カァ

    提督(え?な、なんなの?どうしたの?)

    550 :

    北上さまーっ!木曾ーっ!加賀さーん!早く来てくれーーっ!!!


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