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    元スレ提督「安価で電ちゃんになにかする」

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    101 = 85 :

    高速電信訓練

    102 = 86 :

    一緒にお風呂

    103 = 1 :

    提督「電信訓練をしよう」

    「どうしたのですか?急に」

    提督「いや、な。やはり通信手段の訓練を怠るのはどうかと思ってな。戦闘以外もやれなくてはいけないと思ったんだ」

    「確かに一理あるのです」

    提督「じゃあさっそく始めようか」

    「はいなのです!」







    提督『届いたか?』カタカタ

    『届いたのです』カタカタ

    提督『もっと高速で行けるようにしよう』カタカタ

    『はいなのです』カタカタ

    提督『これくらいかな』カタカタカタ

    『少し早いのです。でも大丈夫なのです』カタカタカタ

    提督『愛してる』カタカタカタカタ

    「!!?///」ガタッ

    104 = 1 :

    こうでよかったんだっけ...


    提督「慌てる電ちゃん可愛かったな」

    提督「次は...↓2だ」

    105 :

    >>90

    106 = 96 :

    >>97

    107 = 1 :

    提督「電ー」

    「司令官さん?どうしたのです?」

    提督「突然だがこれに着替えてくれないか?」ビスマルクノフクー

    「び、ビスマルクさんの服なのです!?」

    提督「ああ、そうだ」

    「で、でも電とは大きさがー」

    提督「大丈夫だ。サイズは電に合わせてある」

    「(なんで用意が良いのですか!?)」ガーン!







    「着替えたのです」

    提督「おお、案外似合ってるじゃないか」

    「そ、そうですか?」テレッ

    提督「ああ、可愛いぞ」

    「えへへ...」

    「(着てみた甲斐があったのです)」

    提督「(なんて思ってるんだろうなぁ...可愛い奴め)」

    108 = 1 :

    今日はここまでにします。更新遅くてすいません...

    109 :

    おつおつ

    110 :

    乙乙
    電ちゃんかわいい(小並感)

    111 = 92 :

    乙!
    誰かビスマルクコス電ちゃんの参考画像はよ!

    112 :

    砲雷撃戦めっちゃこんでたなー

    再開します

    113 = 1 :

    忘れてた


    提督「電ちゃんに ↓2 をする」

    114 :

    ひたすら無視

    115 :

    >>90

    116 = 1 :

    R-18? 注意

    提督「電ー」

    「はいなのです」

    提督「突然だけど、電気アンマって知ってるか?」

    「何なのですか?それは」

    提督「実はだな...」







    「は、はわわわ///」

    提督「今から電にやっていいか?」

    「だ、だめなのです!!」

    提督「だめか」

    「いくら司令官さんでもダメなものはだめなのです!」プンプン

    提督「じゃあ雷にやってもらうか...」

    「」ピクッ

    提督「雷ならもしかしたらやってくれるかもしれないしな」

    「だめなのです!!」

    提督「電?」

    「な、なら電がかわりにやるのです!雷お姉ちゃんにそんなことはさせられないのです!」

    提督「(ちょろい)」

    118 = 1 :

    提督「よ、よし。じゃあ行くぞ」グイッ

    「は、はいなのです...///」

    「(うう...パンツが丸見えなのです...///)」

    提督「最初は優しくやるからな」サスサス

    「...っ!」ビクッ

    「(く、くすぐったいのです...)」

    「(でも...何か違う感覚がするのです...)」

    提督「大丈夫か?」

    「電は大丈夫なのです...」

    提督「じゃあ...強くするぞ?」グイグイ

    「...っ!ふぁ...!///」

    提督「......」グリグリ

    提督「(すごく襲いたい)」

    提督「(でもだめだ。我慢しなくては...)」

    「あっ!...は...っ!///」ビクビク

    提督「(無理!!我慢できない!!)」

    「しれいかん...さん?」ハァハァ

    提督「(ダメだ...できない...)」

    提督「よし、終わりにしよう...」

    「は...はいなのれす...」ハァハァ







    提督「このことはあまり言いふらすなよ...」

    「心得ているのです...」

    提督「色々とうるさい奴がいるからな...」

    「はいなのです...」

    「(でも...少しだけ、良いと思ってしまった電は、悪い子なのでしょうか...?)」




    119 = 1 :

    だめだネタがない
    これで終わりにしよう。皆さんありがとうございましたー

    120 = 1 :

    HTML依頼だしてきます

    121 = 115 :

    乙 はえーよww

    依頼出すならおもらしまではすべきだったと思うの

    122 :

    乙なのです
    楽しかったけど仕方ないね

    123 = 117 :

    乙乙
    どうせなら入渠中に突入レベルも見たかった

    124 = 1 :

    流石にキリがないのは自分もなんかムズムズしていたので
    最後に何かやって終わりにしたい...


    ↓2 でキリが良いのをお願いしたいです

    125 :

    踏み台

    126 :

    ケッコンカッコガチ

    127 :

    よくやった

    128 :

    そのまま子供も生まれて幸せ家族まで頼む

    129 = 1 :

    【結婚】


    提督「...」

    「...」

    「えっと...司令官さん?」

    提督「なんだ?」

    「いえ、何かそわそわしていたのです」

    提督「ああ...そうだな。もう腹を括るしかないか...」

    「?」

    提督「電は、もう練度が150までいってるよな?」

    「はいなのです。ケッコンカッコカリを終わらせた後に練度150までいったのです」

    提督「実はな...電が練度150になった時に言うことがあるんだ」

    「...?」

    提督「おっと、先に渡すものがあったんだった」コト...

    「こ...これ...は」


    『結婚指輪』


    提督「えっとだな...つまり」コホン

    提督「平和な世界になったら、俺と...結婚してくれないか」

    130 = 1 :

    「え...?え...?」

    提督「これは前々から決めていたことなんだが...言うのが遅くなって悪かった」

    「で、でも、電は...司令官さんにとっては...」

    提督「俺にとってお前はかけがえのない存在なんだ...」

    提督「大好きだ。電」

    「~~~!!」

    「...ひぐ、ぐすっ」

    提督「ちょ!?だ、だめだったか!?」

    「ち、違うのです...ひっく」グス

    「う、うれしくて...」

    「電は...司令官さんに選ばれると思ってなかったのです...」グスッ

    「金剛さんや大鳳さん...お姉ちゃんたちだっているのです」

    「だから...あきらめていたのです...」

    提督「電...」

    「だから...電が選ばれて...うれしかったのです」グス

    提督「ああ、俺にとって一番の存在は電だよ」

    「司令官さん!!」ダキッ

    提督「おっと」ギュッ

    「ありがとうなのです...電を選んでくれて...」

    提督「ああ。大好きだよ、電」

    「電もなのです、司令官」

    131 = 1 :







    提督「はぁ~疲れた...」

    「司令官、お疲れなのです?」

    提督「ああ、毎日の執務は疲れるさ...」

    提督「戦争は終わったっていうのにな...」

    「なら電が肩を揉むのです!」

    提督「お、そりゃあありがたい...が。ダメだ。」



    『おなかの子に負担がかかるだろう?』


    「それもそうなのです。なら精一杯応援するのです!」

    提督「ははは!電が応援してくれるなら百人力だな!」ハハハ

    「もう!冗談じゃないのです!」プンプン

    提督「ははは!」


    「(平和な世界になって数年後...電と司令官は結婚したのです)」

    「(金剛さんやおねえちゃんたちも祝福してくれたのです)」

    「(とってもとっても...幸せな日々なのです)」

    ヒュ~

    『いつか生まれ変わるときは...平和な世界が...いいな』

    「...」

    「司令官。今は...とっても」


    『平和な世界なのです』



    終わり

    132 = 1 :

    今度こそ終わりにしますえ~

    短い間でしたがおつきあいありがとうございました!!ではまた!!

    133 = 1 :

    あと電ちゃんスキーもっと増えろ(暴論)

    134 = 128 :

    乙乙
    いい話だった
    結局、電の体は成長したんですかね

    135 = 1 :

    >>134 いっぱい牛乳飲んで大きくなりました(どことは言ってない)

    136 :

    乙なのです
    電ちゃんスキーなのです!

    137 :

    完結乙!
    電ちゃん好き〜(洗脳)

    138 :

    完結乙です
    次回作楽しみにしてます


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