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    元スレ提督「安価で電ちゃんになにかする」

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    51 = 1 :

    提督「よし。目的は達成したし...電。少し寄り道するか?」

    「し、司令官さんがそういうなら...」

    提督「じゃあ少し、道草食って帰ろうか」







    <シャーセシャシャッシャッセー

    提督「ふむ...この服は電に合うと思うんだが...」

    「はわわ...可愛いのです...♪」

    <ダンナサマッスカ?

    「!!?///」

    提督「ん?どうした電」

    「いえ、なんでもないのです///」

    提督「そうか。じゃあ時間も時間だし帰るか!」

    「はいなのです!」

    <アリガトウゴザッシター







    「あら?電ー。その服どうしたのよ」

    「見ない服ねー。買ったのかしら?」

    「えへへ...司令官さんに買ってもらったのです♪」

    「ハラショー」

    「...羨ましい」ボソッ

    52 = 1 :

    提督「欲しがってた顔してたから買った。悪意はない」

    大鳳「本当ですか?」ジー...

    提督「ああ、本当だ」

    提督「(さて、次は電ちゃんに ↓2 をやろう)」

    大鳳「(よからぬことを考えてますね)」

    提督「(こいつ直接脳内に...!?)」

    53 :

    ジンギスカンキャラメル

    54 :

    肩車

    55 :

    転がす

    56 :

    執務室を片付けてもらう その際に書類の中に巨乳物のエロ本を入れておく

    57 :

    混浴

    58 = 24 :

    >>56
    やめて差し上げろwww

    59 = 1 :

    提督「ふぃー...一休み...と」

    「お疲れ様なのです♪お茶をここに置いておくのです!」

    提督「お、ありがたい」ズズ...

    <キャッキャッ

    「...?」スッ

    <タカーイ!モットモット!!
    <ナガエモーン!ワタシモー!
    <ハッハッハ!ジュンバンダ!

    「(肩車...)」

    提督「肩車してほしいのか?」ヌッ

    「そうなのです...」

    「......」

    「ふわぁ!!?」

    提督「おわっ!?」

    「し、司令官さん!?」

    提督「びっくりしたー...」

    提督「っと、電、肩車してほしいのか?」

    「い、いえ!別に電は...そこまで...」

    提督「...ほら」スッ

    「司令官さん...?」

    提督「肩車。乗るか?」

    「で...では、失礼しますなのです」ヨイショ

    提督「よし!」バッ

    「はにゃあ!?」

    「司令官さん!急に立たないでくださいなのです!」プンスカ!

    提督「すまんすまん。で、どうだ?心地は」

    「...ぽかぽかするのです」

    提督「そうかそうか」








    提督「で、キラキラしてる...と」

    「?」キラキラ

    60 = 1 :

    提督「電を肩車した時の感触が残ってる」

    提督「......」

    提督「はっ。いかんいかん。次は電ちゃんに↓2 をしなくては」

    62 = 54 :

    巨乳の素晴らしさを朝まで語る

    63 = 6 :

    提督さんのうっかりで、提督さんの初恋の相手が響だったと発覚する。

    64 = 55 :

    転がす

    65 :

    >>55

    66 = 6 :

    皆、更新ボタン連打で狙ってたよね?(ぁ

    67 = 1 :

    「司令官さんお茶なのです!」

    提督「お、ありがとう」

    提督「」ズズ...

    龍驤「提督!!」バン!!

    提督「龍驤か。どうした」

    龍驤「どーしたもこーしたもないわ!なんやあの艦隊は!!」

    提督「気に入ったのか?」

    龍驤「ウチをいじめてるようにしか見えんわー!」

    ギャーギャー!!







    提督「ふぅ...疲れた。」

    「あはは、なのです。」

    提督「全く、あいつにも困ったもんだ」

    「...」

    「司令官さんは大きいお胸がすきなのですか?」

    提督「ん?」

    「いえ、少し思っただけなのです」

    「司令官さんは、大きいお胸のどこが好きなのかって」

    提督「それはだな...」

    提督「話すと長くなるが、まずはあの曲線が好きだな」

    「曲線?」

    提督「そうだ。あの胸から弧を描くようにして主張するあの胸が最高なんだ。」

    提督「その上にあの重力に負けて質量感のある感じ。そしてなによりもあの柔らかさ!!」

    提督「愛宕くらいの大きさかな...あれがストライクなんだよな。巨乳なら!!」

    提督「それでだな...」









    チュンチュン

    提督「話してたら朝になってしまった」

    提督「電、大丈夫か?」

    「(牛乳を沢山のんで...大きくなって...)」ウツラウツラ

    「(そうしたら司令官さんは電に振り向いてくれますか?)」コテッ スゥスゥ...

    68 = 1 :

    提督「(実は電ちゃんのお胸が一番好きとは口が裂けても言えない)」

    提督「さてと!次は何にしようかな~」

    提督「↓2 だ!」

    大鳳「流星、あの提督に雷撃よ」

    提督「」

    69 = 56 :

    >>56

    70 = 65 :

    >>55

    71 = 55 :

    転がす

    72 = 6 :

    提督さんのうっかりで、提督さんの初恋の相手が響だったと発覚する。

    73 = 1 :

    転がすって何だ...?

    提督「聞いて驚け電」

    「どうしたのですか司令官さん」

    提督「模様替えをしたんだが見てくれ」

    「...!!」

    提督「そう。ふわふわのカーペットだ」

    「とても...気持ちよさそうなのです...」

    提督「寝てみるか?」

    「いいのですか?」

    提督「まあ休憩だと思ってさ」

    「ではお言葉に甘えて、なのです」ゴロン

    「ふわあ...♪」

    提督「...」

    スッ

    「はえ?」

    提督「ほれほれ」

    「はにゃああああああああ!!」ゴロゴロゴロ









    「目が回ったのです」

    提督「ごめん」

    74 = 1 :

    今日はここまでにします。

    75 = 54 :

    乙、難題お疲れ様

    77 = 6 :

    乙!良い時間でした!

    78 :

    乙です
    電ちゃんはかわいい、はっきりわかんだね
    なんという俺得

    79 = 55 :

    乙乙
    まさにこういうのを求めていた

    80 = 23 :

    おつ

    81 :

    電は転がすとよく転がりそうだよね

    82 :

    >>81雷と違って右に生えてるから受け身上手そうだよな

    83 :

    提督「さて!今日?も良い日だな!」

    提督「こんな日には電ちゃんに↓2でもやりたい気分だ!」

    84 :

    酒盛り

    85 :

    電気ショック

    86 :

    間宮でパフェをおごる

    87 :

    膝枕

    88 = 1 :

    提督「電気ショックでもやろう」

    提督「電だけにか…」

    提督「まあいい。そうと決まれば電を呼ぶか」

    提督「電ーー!」

    「はいなのです」

    提督「このペンを持ってくれないか」

    「?分かったので……はにゃあ!?」バチッ

    提督「どうだ?」

    「び、びっくりしたのです!!何なのですかこれは!」

    提督「これは電気ショック用のボールペンでな」

    提督「ドッキリに使うものなんだ」

    「そうなのですか。」

    提督「ああ。実はこれを装備として使えないかを検討中でな」

    「本音は?」

    提督「電ちゃんの驚く姿が見たく…て…」

    「覚悟はいいかな?司令官」

    提督「」

    89 = 1 :

    提督「こんな事では挫けない」

    提督「はらいせに電ちゃんに↓2をしよう」

    90 :

    電気アンマ

    91 = 86 :

    >>86

    92 :

    腹……いせ……?

    93 :

    提督「間宮さんのパフェでも奢ろう」

    提督「電ー」

    「はいなのですー」

    提督「間宮さんの所へ行くぞ。パフェ位なら奢ってやろう」

    「本当なのですか!?」

    提督「ああ。支度していくぞ」

    「やったのです!」ピョンピョン

    提督「(かわいい)」







    間宮「いらっしゃいませ~♪」

    提督「間宮さん、間宮特製パフェを一つ」

    間宮「わかりました♪」

    「~♪」







    間宮「お待たせしました。間宮パフェです!」

    提督「相変わらずデカいな...」

    「いただきますなのです!」

    「おいひいのれふ~♪」モッキュモッキュ

    提督「(ああ、ここは天国か)」

    「司令官さん!」

    提督「んあ?」

    「あーん、なのです!」スッ

    提督「」

    提督「(電からのあーん...だと...。)」

    提督「(貰わずにはいられない!!)」

    提督「あーん」パクッ

    「おいしいですか?」

    提督「ああ、おいしいよ」モグモグ

    「よかったのです♪」

    提督「(いろいろな意味で甘かった)」

    94 = 1 :

    提督「電ちゃんが可愛かったからもうどうでもいいや」

    提督「はらいせ?いえ...知らない子ですね」

    提督「次は電ちゃんに ↓ 2しよう」

    95 :

    ひたすらなでなで

    96 :

    >>56

    97 :

    ビスマルクの格好をさせる

    98 = 1 :

    提督「(さて、俺は今何をしているでしょうか?)」

    提督「(ずばり、電ちゃんに執務室の片づけをしてもらっているのです)」

    提督「(もちろん。ただでは片づけさせません)」

    提督「(書類の中に巨乳がたんまりあるエロ本が仕込まれているのです)」

    提督「(それを見つけた時の電ちゃんの反応が見たいからしてみた。反省はしていない)」







    「~~♪」ブオー

    「ぴかぴかなのです~」フキフキ

    「書類もまとめてお仕事しやすいようにするのです!」ガサガサ

    「?これはなんですか...?」

    「...はわわ!!?」

    「こ、これはえ...えっちな本なのです...」

    「ど、どうすればいいのでしょう...」

    提督「(慌てる電ちゃんかわいい)」

    「...やっぱり」

    「司令官さんは大きいお胸がすきなのですね...」

    提督「(いえ、電ちゃんのお胸が好きです)」

    「...す、すこしだけ...」ソロー

    「お...おおきいのです///」

    提督「(かわいい)」





    99 = 1 :

    提督「」キラキラ

    提督「次は↓2だ」キラキラ

    100 :

    >>90


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