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元スレ夕立「恋情は見返りを――」提督「求めない」
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那珂「……」
那珂「残るホ級、イ級の撃沈を確認」
那珂「戦闘終了」
那珂「ふぅ……」
夕立「おぉ~勝てたっぽい!」
提督『那珂。それにみんなもお疲れ様』
提督『拾得艦を確認し、引き続き警戒にあたってくれ』
那珂「了解」
那珂「響ちゃん、大丈夫?」
響「問題ない。沈むはずもない」
那珂「そっか。でも無理しないでね」
天龍「白雪、どうだった?」
白雪「ええ。なかなか緊張しました」
白雪「私の攻撃が当たらなかったのが残念ですね」
天龍「今回はオレもはずした……」
天龍「夕立はちゃんと当ててきたな」
夕立「っぽい?」
―――
――
―
那珂「敵艦見ゆ! 右舷10度方向に敵艦影5隻! 攻撃準備!」
那珂(5隻……。大丈夫かな)
天龍「5隻たぁ滾るぜ。うてぇー!!」ドドーン
那珂「てぇー!!!」ドドーン
響「へ級、ホ級、ロ級、イ級、イ級を確認。てぇー!!」ドドーン
白雪「狙いよし、撃ち方はじめ! ッ! 敵艦発砲です!」ドドーン
響「うわっ」ドカーン
夕立「響ちゃんが大破!」
響「ぐっ。さすがにこれは、恥ずかしいな……」
夕立「うぅ~……。これでどーお!?」ドドーン
那珂「ロ級、イ級撃沈! 雷撃準備へ!」
那珂「全艦発射の後、回避運動!」
夕立「魚雷の発射を確認。……あっ、白雪ちゃん気をつけて!」
提督(!)
那珂「回避!」
――――。
白雪「くっ。白雪、中破しました。でも、ま、まだやれます」
那珂「ホ級とイ級の撃沈を確認」
夕立「へ級が遠ざかっていく……」
天龍「追撃は?」
那珂(……)
那珂「追撃せず、戦闘終了。提督、よろしいでしょうか?」
提督「ああ、いいだろう。みんなご苦労だった」
提督「第一艦隊は警戒を怠らず、母港へ帰投だ」
提督「響は、大丈夫か」
響「うん。なんとか、大丈夫だよ」
提督「そうか、無事でよかった」
―司令室―
ガチャ
提督「ふぅ……」ギシ
提督(さて)
提督(命中率が相当高いのは事実だが、現状はずす方が珍しい、というほどではないな)
提督(だがそれより気になるのは……)
提督(夕立……)
提督(……複数発射された魚雷の軌跡、採り得る回避運動から最も被弾する可能性の高い船を瞬時に算出した)
提督(被弾する可能性が高いということも含めて)
提督(魚雷が発射されてから着弾するまでには一定のタイムラグがあるが、あの場ではそれを埋めきれない、埋めにくい配置だったということか)
提督(……)
提督(同時に深海棲艦に対する評価も改めなくてはならない)
提督(奴らも艦艇として振る舞いながら人間には再現の困難な芸当を平気でやってのけてくる)
提督(その意味では艦娘と同等な部分があるのは確かだ)
提督(深海棲艦も得体が知れないな……)
今宵はここまで。
眠すぎワロタ。月曜日には更新できるように努めますゆえ
眠すぎワロタ。月曜日には更新できるように努めますゆえ
そしてまた、夜は……
来ない
全体のプロットは結構進みました
明日の朝少し更新します。申し訳ない……。
今はちょっと体調悪いっす。寝ます
来ない
全体のプロットは結構進みました
明日の朝少し更新します。申し訳ない……。
今はちょっと体調悪いっす。寝ます
―――
――
―
―司令室―
那珂「作戦終了です。みんなお疲れ様」
一同「お疲れ様です」
提督「お疲れ様」
提督「響は手酷くやられたな。白雪と一緒にすぐ入渠してくれ」
響「Спасибо、司令官」
白雪「ありがとうございます、お休み致します……」
ガチャ
提督「夕立はいい動きだったな。今日のMVPだ」ナデナデ
夕立「えへへ」~♪
提督「現状の艦隊練度に対してより高度な操艦を要求することはない」
提督「少しずつ視野を広げていくことを意識してみてくれ」
提督「そして今回の拾得艦は……」
睦月「睦月です。はりきってまいりましょー!」
提督「おお。また随分と元気な娘が入ったな」
神通「あの……軽巡洋艦、神通です。どうか、よろしくお願い致します……」
提督「私が提督だ。ふたりともよろしく」
那珂「あ……。お姉ちゃん……」
神通「! 那珂、ちゃん……」
那珂「……また会えたって、感じがする」
神通「はい、私m」
ガチャ
那珂β「おっつかっれさっまでーす!! みんな戻ってきたかな?」
神通「!?」
提督「また七面倒くさい……」
那珂β「おお??? あ、もしかしてお姉ちゃん!?」
神通「え? えぇ!?」
那珂「あー、ごめんねお姉ちゃん。私が色々説明するからとりあえず別室に……」
那珂β「那珂ちゃんにも、説明させ(バキッ)いったーい!」
ガチャバタン
提督(まさかこんなことになるとは。完全に盲点だった)
提督「睦月、来て早々に騒がしくしてすまんな」
睦月「いえ、大丈夫です!」ニコッ
夕立「神通さん、混乱してるっぽい?」
天龍「ありゃちょっとしたホラーだな」
ガチャ
吹雪「お疲れ様です」
夕立「吹雪ちゃん!」
吹雪「あ、新しく着任された方ですか?」
睦月「はい、睦月です!」ペコリ
吹雪「吹雪です、よろしくね!」
提督「よし、吹雪と夕立は睦月を案内してくれ」
提督「それから……」
提督「夕立は1900に司令室へ来るように」
夕立「? はーい!」
ガチャ
提督「さて……」
天龍「これからどうすんだ?」
提督「工廠へ向かう」
―――
――
―
―工廠―
金剛「英国で産まれた帰国子女の金剛デース! ヨロシクオネガイシマース!」
提督「金剛か。私は提督だ。よろしく」
金剛「……」
金剛「って……」
金剛「私、身体が……」
提督「どうだ、気分は?」
金剛「んー」
金剛「Great! 悪くないデス」
金剛「なかなかカッコイイ提督さんデスネー」
提督「あはは! 金剛は綺麗なだけでなく世辞もうまいな」
金剛「恐縮デス!」
金剛「そちらの方は?」
天龍「オレの名は天龍。フフ……怖いか?」
金剛「Oh~天龍ー! 久しぶりネー!」
天龍「あ、ああ……」
提督(さすが戦艦。天龍のアピールを意に介さないスルースキル、最高だ)
提督「というわけで天龍。お前は金剛を案内しろ」
天龍「え、ええ~! 提督がやればいいだろ!?」
提督「残念ながら私は忙しい。というわけで頼んだぞ」
金剛「Wow! 鎮守府探険デスネー! 楽しみデス」
天龍(このためだけにオレを呼びやがったな提督)
提督(とりあえず無事戦艦が建造出来てよかった……)
朝~、朝だよ~。朝ご飯食べて、学校行くよ~
那珂パンチは想像にお任せします
つづき
那珂パンチは想像にお任せします
つづき
提督「ふぅ……」
提督(忙しいとか言ったがまだ夕食まで時間あるな)
提督(どうしよう……)
提督(仕事するか)
提督(ついでに艦種も揃ってきた以上、もう少し戦術を考えてみるか)
提督(しかしやはり空母が欲しいな……)
―――
――
―
―食堂―
間宮「皆さん、お待たせしました!」
響「хорошо」
睦月「わあ!」
吹雪「今日も美味しそうです!」
提督「みんなちょっといいか」
提督「みんなもう挨拶は済ませているかもしれないが一応紹介を」
提督「今朝の建造で進水した金剛だ。みんな仲良くしてやってくれ」
金剛「金剛デース! ヨロシクオネガイシマース!」
一同「よろしくお願いします!」
提督「それからもうひとつ」
提督「色々悩んだんだが……」
提督「秘書艦を任命しようと思う」
那珂β「おお~!! これは那珂ちゃんの出b(ゴスッ)おぅっ!」
那珂「(お静かに)」
神通「(ま、まあまあ……)」アセアセ
睦月「(だ、誰になるんでしょう?)」
夕立「(やっぱり初期艦の吹雪ちゃんっぽい?)」
天龍「(まあこの天龍様だな!)」
吹雪「(……ちょっと緊張しますね)」ドキドキ
吹雪(でも、これは。おそらく……)
提督「秘書艦は……」
提督「夕立だ。よろしく頼む」
夕立「え」
夕立「えええぇぇ~~~!?」
金剛「Oh~! Congratulations!」
天龍「……なん……だと……?」
吹雪(やっぱり……)
提督「ま、そういうわけだ。時間をとって済まなかった。それではいただこうか」
―――
――
―
―女湯―
響「提督が秘書艦をつけるだなんて」ワシャワシャ
響「正直意外だった」
那珂「仕事出来そうだもんねーあの提督」ワシワシ
響「うん」
吹雪「それより夕立ちゃんが選ばれたことのほうがびっくりだったよ」ザバア
吹雪「呼び出しがあったからそんな気はしたけど」
天龍「はっはーん! さては吹雪は秘書艦やりたかったんだな?」チャプ
吹雪「え? うーん、まあ、そうですね」
天龍「おお? 否定しないんだな」
吹雪「? 否定したらおかしいですか?」
天龍「え? あ、いや……。そんなことはねぇが……」
白雪「秘書艦の仕事って、なんだか大変そうですね……」ピチャ
天龍「そういや具体的には何やるんだろうな。そんなに仕事があるのか疑問だが……」
―司令室―
コンコン
夕立「失礼します」
提督「夕立か。入っていいぞ」
ガチャ
夕立「お、お疲れ様です」
提督「お疲れ」
提督「なんだ? 緊張してるのか?」
夕立「ぽい……」
提督「あはは。別にとって食うわけじゃないんだから」
提督「それにこれからはここが夕立の仕事場でもある」
提督「少しはリラックスしてくれ。さすがにそれでは仕事がやりにくい」
夕立「あはは……」
提督「こっちにデスクを用意したから、座ってくれ」
ギシッ
夕立「……」
夕立「提督さんって、どんなお仕事してるの?」
提督「う~ん……」
提督「提督業務の最も重要な点は、作戦と艦隊運用計画の立案とその遂行にある」
提督「が」
提督「実際には事務作業が多いというのが正直な感想だ」
夕立「ふ~ん……? なんだか大変っぽい?」
提督「おいおい……。ひとごとなのか? 勘弁してくれ」
提督「これから秘書艦は夕立、お前になるんだから。提督業のお手伝いをするんだぞ」
夕立「あはは……ごめんごめん、わかってるよ」
提督「じゃあ、とりあえず報告書。特に資源運用に関しては事細かに本部に報告しなければならない」
提督「これが資源運用報告書だから」
夕立「え? ……うぇ~、こんなの書くの!?」
提督「書くんだよ! ほら、今から教えてやるから」
提督「ここ。毎朝1000時点での各資源数値」
提督「こちらがアクションリストになるから、各アクションごとの消費資源をこの欄に」
提督「出撃の際には内訳として、修理に使った資源を別途で入力する」
提督「もちろん各艦ごとにだ」
夕立「うへぇ……。む、無理っぽい……」
提督「泣きごと言うな」
提督「これ、今日私がメモしたものだからとりあえず参照してくれ」
提督「単純な出撃消費は航行距離と戦闘回数に比例するから、各艦の基本運用コストは暗記するように」
夕立「」
提督「出撃後は入渠ドックで修理資源量を確認すること。まあこれも経験を積めば自動的に算出出来ると思うが」
夕立「う。うえぇ~ん! 鬼! 悪魔! 提督!」
提督「うるさい」コツン
夕立「いた……い」
提督「いいから仕事しろ」
夕立「はーい……」
夕立「……」カリカリ
提督「……」ペラペラ
夕立「提督さんがやってるのは……?」ッターン
提督「こちらは資源運用計画書。さらに資源最終決算報告書」カタカタ
提督「艦隊練度報告書、任務申請書、作戦立案計画書、作戦結果報告書はもう済ませた」
提督「あとで資源入手報告書もやらせるぞ」
夕立「提督さんがやればいいんじゃ……?」
提督「まだ艦隊練度計画書とか全体報告書とか、色々ある」
提督「まだまだ夜は長いぞ」
夕立「うー、もう寝たいかも……」
夕立「……」
夕立「提督さんが夕立を選んでくれたのは、どうして?」
提督「……ん」
提督「……」
提督「今日の戦闘を見て、光るものを感じたから」
夕立「……それだけ?」フッ
提督「いや……」
提督「そばにおきたいと、思ったから……」
提督「……」
提督「すまんな。大した理由はないかもしれん」
夕立「そっか」
夕立「でも……嬉しかった」ニコッ
提督「そうか……」
夕立「私、提督さんにもっと頼ってもらえるように、いっぱい頑張るから!」
提督「……ありがとう」
―――
――
―
提督「で、頑張った結果がこれか」
夕立「……くー…………くー…………」
提督「まったく……。世話の焼ける」
提督(仕方ない)
提督(今日のところは寝かせておいてやろう)
提督「……」
提督「よく頑張ったな。おやすみ」
提督(夕立の部屋は……)
―――
――
―
おはようございます。
少しだけ更新します。
ぽいぽい流石に人気ありますね。
スタドリを飲ませてもっと秘書を頑張ってもらいます。
つづき
少しだけ更新します。
ぽいぽい流石に人気ありますね。
スタドリを飲ませてもっと秘書を頑張ってもらいます。
つづき
―食堂―
睦月「夕立ちゃん、昨晩はどうだった?」
白雪「お仕事、大変でしたか?」
夕立「もう大変なんてもんじゃないよー」
天龍「マジか」
響「司令官、なかなかやるね」
夕立「夕立ったら、よく覚えてないけど途中で寝ちゃったっぽい?」テヘヘ
吹雪「あはは……」
那珂「提督怒らなかったんだね」
那珂β「睡眠不足はお肌の敵なんだよー? よく寝た方がいいよ!?」
天龍「いやむしろよく寝てるんだろ」
金剛「ウーン……。夕立は自分の部屋で起きたのデスネ?」
夕立「うん、そうだよ?」
金剛「(なら提督が夕立を運んだのデスネー?)」
神通「(おそらくはそうかと……)」
金剛「(フフーン、これはおもしろいデスネ!)」
夕立「?」
―司令室―
コンコン
天龍「提督ー、入るぜー?」
提督『ああ』
ガチャ
提督「どうした? まだ朝礼までは時間があるが」
天龍「いや……。昨晩の夕立はどうだったかなって、気になって」
提督(?)
提督「へぇ。さすが天龍。後輩への気配りもちゃんとしているな」
天龍「別に、大したことねぇよ// 少し気になっただけだ」
提督「そうか。そうだなぁ」
提督「まあ初回だったしあんなもんだろう、という感じだ」
提督「今後も夕立に頑張ってもらうよ」
天龍「そ、そうか。ならそれはいいんだが……」
天龍(……?)
天龍「提督ー?」
提督「うん?」
天龍「前もちょっと気になったんだが、ここに掛かってる日本刀って、提督の私物なのか?」
提督「ん? ああ。それは“妖刀ハラキリ丸”だ」
天龍「はぁ!?」
提督「すまん、ちょっとした冗談だ」アハハ
天龍「まったく……」
提督「それの名前は知らん。もらいものだ」
提督「インテリアとして気に入ってるから飾っている」
天龍「ふーん?」
天龍「触ってもいいか?」
提督「どうぞ。怪我するなよ」
天龍「おお」
カチャ
天龍(インテリアの癖に真剣なのかよ。おっかねぇな)
天龍「提督はこれ使えるのか?」
提督「まあな。格闘術は一応習ったし」
天龍「……これ、ここで使う機会あるのか?」
提督「だからインテリアだって言っただろうが」
提督「使う機会はないだろうさ」
提督「しかし使う機会がなくとも、それが置いてあるだけで何となく身が引き締まる感じがしてな」
提督「錯覚かもしれんが」
天龍「まあ言わんとすることはわからなくはないぜ」
提督「そういや天龍も刀持ってたな」
天龍「ああ。これか」
提督「それはなんだ? 艦首に似ているようだが……」
天龍「オレにもよくわからん……」
―――
――
―
提督「全員集まったか」
提督「……先程妖精さんに建造をお願いした」
提督「夕立、報告を」
夕立「はい」
夕立「消費資材は400/30/600/30です」
夕立「今後は大々的に遠征による資源回収を行っていき、戦力の拡充を急ぎます」
夕立「ご理解ご協力をお願いします」
提督「というわけで第2艦隊の旗艦を那珂β。以下吹雪、白雪、睦月で遠征に出てもらう」
提督「こちらが本日のアクションプランとタイムスケジュールだ」
カサ
那珂β「……」
提督「何か質問は?」
那珂β「メンバーは固定で大丈夫なんですかー?」
提督「ああ。固定でまわしてくれ」
那珂β「那珂ちゃんりょーかい!! お仕事行ってくるねー!?」
提督「よし。第2艦隊は準備に入れ」
一同「了解!」
ガチャバタン
提督「さて残るは第1艦隊だが……」
提督「……本日は製油所地帯沿岸部の海上輸送ラインを防衛する」
提督「旗艦は那珂。以下、金剛、夕立、神通、響、殿は天龍」
提督「金剛は特に索敵を気をつけること」
提督「そして先制砲撃を敵艦に叩き込め」
金剛「Aye sir! 提督ぅー! まっかせるネー!」
提督「夕立は金剛のフォロー、響は神通のフォローを頼む」
夕立・響「了解」
提督「質問はあるか?」
提督「……よし。総員、出撃準備にかかれ!」
今日はここまで。
次の更新は月曜日かなー。
ところでイベントが始まったようですね。
艦これやめてからそろそろ5か月になりますが
なんだあの天城とか云う美少女は!?
神は俺に艦これをやれ、と言っている……気がする。
次の更新は月曜日かなー。
ところでイベントが始まったようですね。
艦これやめてからそろそろ5か月になりますが
なんだあの天城とか云う美少女は!?
神は俺に艦これをやれ、と言っている……気がする。
>>142
司令部Lvによっては15000止まりもあり得る
司令部Lvによっては15000止まりもあり得る
>>141
おかえり提督^^
おかえり提督^^
おはろーございます。
自分でも驚いたことに久しぶりに艦これ遊んでるので更新はまた今度になります。ごめんなさい。
起動したら資源は各26000くらいありました。
天城目的だったけどユーちゃんかわいすぎじゃね?
それから2月中完結とか偉そうなことを宣いましたが、もっと時間かかる気がします。
とにかく完結できるよう頑張ります。
自分でも驚いたことに久しぶりに艦これ遊んでるので更新はまた今度になります。ごめんなさい。
起動したら資源は各26000くらいありました。
天城目的だったけどユーちゃんかわいすぎじゃね?
それから2月中完結とか偉そうなことを宣いましたが、もっと時間かかる気がします。
とにかく完結できるよう頑張ります。
>>148とか言ってたらE3で枯渇なのよ…
まさに自分がその状態なので慢心駄目絶対
E-4の報酬はレベリング捗るだろうし…欲しい
E-4の報酬はレベリング捗るだろうし…欲しい
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