私的良スレ書庫
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元スレモバP「新しいエナドリかぁ。副作用は……ラッキースケベ?」
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モバP「凄いな……パンツまでぐしゃぐしゃだ。肇のここ、寂しそうにヒクヒクしてる」ヂュプ、ヂュプッ
肇「だめっ……だめです、ぷろりゅうさぁー…!///♡」ビクビクッ
モバP「まったく、これだけでこんなに感じてるなんて…」
モバP「…直接触ったら、どうなるのかな?」クイッ
肇「あぁぁぁ……っ……パンツずらしちゃ…いやぁ……っ!///」
肇(プロデューサーさんに…プロデューサーさんにアソコ見られ、ちゃった……っ///♡)
モバP「…凄い、綺麗な筋だ。生え掛けなんだね、肇。かわいいよっ…」
肇「い、言わないでくださいよぉー……っ!気にしてるのにぃ…///」
モバP「なにを言う、こんなに綺麗なオ○ンコ、なにも恥ずかしがることないよ」
肇「お、おまっ……!?///そ、そんな下品な言い方、だめっ……っ!///」
モバP「さてと、パンツはもう邪魔だな…脱いじゃおうか。はい足あげてー」シュルルッ
肇「あっ……そんな、らめぇ……///」ジュププッ
モバP「丸見えだな……いやらしい、凄く可愛いよ肇のオ○ンコ……」ジュリュルルルルル
肇「むぐううぅぅゥーーーっ……!!///♡♡♡ジュブブ……んはあぁぁーーー♡♡」ビクンビクンッ
「………………」
楓「……………な、なにが…どうなってるの……っ?」ドサッ
ラッキースケベじゃねえじゃん、正直ガッカリだわ安直なエロに走るとかねーは
楓さんあくしろよ
楓さんあくしろよ
>>456
そういいながらビンビンなんですね分かります
そういいながらビンビンなんですね分かります
Pを少しの間だけ貸し出したと思ったら帰ってきた途端二人の69を見る羽目になった楓さんの明日はどっちだ!
こんばんわ。
改めて読み返したら、ラッキースケベの欠片も無くて草生える。
このパートが終わったら少し考えよう。次から行きます。
改めて読み返したら、ラッキースケベの欠片も無くて草生える。
このパートが終わったら少し考えよう。次から行きます。
楓(…私が事務所を離れてから、だいたい20分くらい)
楓(最近、肇ちゃんも忙しくて寂しそうだったから…だから…)
楓(ちょっとくらいなら、二人の時間を作ってあげようって)
楓(それで……ど、どうしてこんなことに…っ!?)
楓(……もう5分くらいずっと見てるわ、私。ドアの影からこんな…なにしてるんだろ)
楓(ど、どうしようっ……凄いことになってる……///)
楓(床、汚いのに……二人とも、あんなに必死な顔して……っ)
楓(こんな状況に、割って入れるわけ…)
楓(………肇ちゃんには悪いけど……も、もうちょっとだけ…)ゴクリッ
肇「んん~~~……ッ!ジュルル……んふうぅ…!」
モバP「だいぶ解れてきたな…身体ビクつかせて、気持ちいいか?」
肇「んふぁぁっ……だからっ…そういうこと、言わないでくださ……っ!///」ビクビクッ
モバP「腰が浮いて来てるぞ…そろそろかなっ」ジュリュルルルルル
肇「~~~ッ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ぺちゃ、ぺちゃ、じゅる、ぴちゃっ、じゅるるっ、
モバP「お口がお留守になってるぞ……ほれっ!」グイッ
肇「むぐうぅっ!んおおおォ……ジュルルルルルッ……ゲホッ、ゲホッ…!」
モバP「肇のオ○ンコは俺が責任を持ってイかせてあげるから、そっちもしっかりな」
肇「うぶうぅゥー…んは、んンっ……っ!」ジュップ、ジュップ
モバP(くっ……やっぱ肇、フ○ラ上手過ぎだろ…初めてとは思えん…!)
モバP(そろそろ限界が…ッ!)
肇「~~~ッ!///ジュリュルルッ……んぷあぁ…!はっ、はっ、はっ、はっ♡♡」
モバP「うぐっ……ったく、すぐにオチ○ポ離しちゃダメじゃないか。しっかりと、ほら…」ジュプ
肇「ぷ、ぷろりゅうさぁぁーーー……っ!♡♡しゅきぃー…らいしゅきれすぅぅー……ッ!!♡♡」ガタガタッ
モバP「っ!おっと、イきそうかっ?ならこっちも…ラストスパート頼むよッ!」
肇「むぐううぅーーーっ!ニュルッ、ジュッジュッジュッジュッジュ」
モバP「だ、ダメだ…!肇っ、イく…っ!」ビクッ
肇「んむうふうぅぅぅぅぅーー……ッ!!!!///♡♡♡」ビクビクッ、ビクッ
モバP「んあぁ…っ!クッ……!出る…っ!」
どぴゅ、ぴゅるる、びゅくびゅく―――!
肇「んはあぁぁぁぁぁーーーーー…!♡♡♡」ガタガタガタガタッ!!
楓(……さ、最後まで…)
楓(ど、どうすれば……こ、こんなことするなんて、やっぱり二人…)
楓(さっき、私が余裕ぶって二人の時間をなんて、言わなかったら―――!)
楓(……もう、だめなのかなっ…)フラッ
バターンッ!!
モバP「っ!な、なんだっ!?」
肇「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
肇「……ぁあっ……♡♡」ガタガタッ、プピュッ…
モバP「だ、誰だっ…って、あっ……か、楓さん…っ!」
モバP(この機に及んで、俺は忘れていた)
モバP(楓さんは、外にご飯を買いに行っているだけで、なにもここを離れたわけじゃないのに)
モバP(焦る目線の左側には、ドアにもたれかかるように倒れ込んでいく楓さん)
モバP(ずるずると腰を落とし、朧げな瞳で見つめている)
モバP(この状況を見れば、そんなリアクションを取るのも当然だろう)
モバP(肇はまだまだ余韻が残っているのか、俺の上で身体をビクつかせている)
モバP(言い逃れなど……不可能)
楓「あっ……あはは…グスっ……えっと、ご、ごめんなさい。お邪魔してっ」
楓「お二人は、そんな関係だったん…ですね…私、知らなくて…っ」
モバP「ッ…!ま、待ってください楓さんっ!」
楓「だ、大丈夫ですよっ、誰かに言いふらしたりとか、しませんからっ」
楓「だから、私のことは気にしないで…っ」
モバP(あぁクソっ、思いっきり泣いてるじゃねえか…!)
モバP(早くなんとかしないと、このままじゃ……)
モバP(………このままじゃ?)
楓「私、今日はもう帰りますっ……!」
モバP「ま、待っ…!」
…ーっ……でも………ぁら………―――♪
モバP「……ッ!?」
モバP(次の瞬間、遠くから話し声のようなものが、耳に飛び込んでくる)
モバP(そして、今一度この状況を見渡せば、その危機感は更に増してゆく)
モバP(今度こそ、言い訳なんて絶対無理だ。口元となかを精液まみれにして、息を荒げる肇)
モバP(そして、明らかに涙を流している楓さん。一瞬で全てを察することが出来る)
モバP(自分の犯した罪の重さを自覚するより真っ先に感じたのは、全てが終わってしまうという恐怖感)
モバP(その先に待っていたのは、ただひたすらに保身)
モバP「楓さんっ!隠れてッ!」
ラッキースケベじゃなくてエナドリの副作用でR-18な展開に…って感じやね
楓「えっ…ど、どうして…」
モバP「今の状態で誰かと会ったら、必ず怪しまれますっ!」
モバP(俺と肇は、当然一発でアウトだろう)
モバP(それに今の楓さんは、明らかに平常心を失っている。説明して納得するほど、ここの事務所の子達が楽天的だとは思えない…っ!)
モバP(それに、もしも成人者ならこの異様な空気だけですぐに気付いてしまうだろう)
モバP(絶対に…絶対に見つかっちゃいけない!)
モバP「こっちですっ!」
楓「きゃっ……ぷ、プロデューサーっ!?」
モバP(彼女の手を、まだ肇の愛液で湿り気の残る右手で引っ張る)
モバP(向かった先は、事務所の中から直接入ることの出来る給湯室)
モバP(ここは扉が付いているから、鍵を掛ければ外からは誰も入って来れない)
モバP(慌てる楓さんを無理やり押し込み、床に倒れこんだままの肇を抱え上げ給湯室に急ぐ)
モバP「…っ!よしっ!」ガチャッ
楓ぷ、プロデューサー…」
モバP「シーッ……来ますよ…」
晴「あれ、誰もいねーのか?」
桃華「本当ですわ……プロデューサーさんも見当たりませんし」
ありす「お昼時ですから、外に食べにでも行ったんじゃ?」
モバP(ま、まさか12歳組か……!割と落ち着いている面々とはいえ…)
モバP(………だ、大丈夫だよな?こっち来ないよなっ?)
桃華「仕方がありません、帰って来るまでここで待つことにしましょうか」
ありす「そうですね」
晴「あ、今日のウチ○るってゴンだっけ」ピッ
モバP(……アカン)
>>482
何してるんだ早くスレ建てろ
何してるんだ早くスレ建てろ
済まん寝てた。だいぶ疲労が……明日は一日頑張るので許して。
最近あの人見てないなそういえば。
しっかり働いているならそれはそれでいいのか。
最近あの人見てないなそういえば。
しっかり働いているならそれはそれでいいのか。
>>488
こマ?
こマ?
確か、プロデューサーでしたってのに最後に書いてたような
国内ならいいんですけどね、本当に
国内ならいいんですけどね、本当に
こんにちは。探したら本当に飛ばされててワロタ。
は、早く誰か孕ませないと…(焦燥感
は、早く誰か孕ませないと…(焦燥感
晴「お、やってるやってる」パリポリ
桃華「晴さん、お昼もまだなのにお煎餅なんて、ご飯が食べられなくなってしまいますわ」
晴「ヘーキヘーキって……ん?ありす、どうかしたのか?」
ありす「っ!い、いえっ……な、なんでもありませんっ。ただ……」
桃華「ただ?」
ありす「……いえ。大丈夫です。プロデューサーの気配がしたと思ったんですが、気のせいでした」
晴「プロデューサーの気配?そんなの分かんのか?」
ありす「なんとなく、ですけど」
モバP(アレよりもずっとエスパーらしい)
??「はくちゅッ!ううぇへー……風邪引いちゃったのかな…」チーン
??「……ハっ!くしゃみが出るときは、誰かが私のことを噂して…て、テレパシー!?」
モバP(不味いな…あまり下手に動くと、ありすに気付かれるかもしれない)
モバP(だが、このままだと暫く動いてくれそうにないし…)
モバP(平然を装ってここから出るか?そして二人はあとから…)
モバP(……いや、ダメだ。あの二人を放って置くのは、俺が危険すぎる)
モバP(くそっ、どうすれば……!)
楓「あ、あの……プロデューサー」
モバP「なんですか?あっ、出来るだけ声は小さく…」
楓「いえ、その…これからどうするつも―――」
楓「………ッ!?//」
モバP「ん?楓さん、どうかされ…」
楓「あ、ああの……し、下、下を……っ!///」
モバP「え?」
モバP(無理やり部屋に押し込んだ所為で、彼女は体制を崩していた。顔は丁度、俺の腰辺りにある)
モバP(唖然とする楓さんの前を、力強くプラプラと縦に揺れるヤングボーイ)
モバP(え、何故俺の息子があられもなく飛び出しているのかって?)
モバP(そりゃだって、肇としてからずっとしまってなかったんだもの。ラッキー?いいやただの不注意だねこんなの)
モバP「って、またこんな状況かよォ……ッ!!」
モバP(なにが不味いって、ここの給湯室はそれなりに狭いのだ)
モバP(その横で倒れている肇と楓さんが並ぶと、ちょうど横のスペースくらいは埋まってしまう)
モバP(もう少し奥まで進めば余裕も生まれるだろうが、あまり物音を建てるのは危険だ)
モバP(このタイミングでアイツらに気付かれたら……かなり不利は状況に陥ることになる)
モバP「ご、ごめんなさいっ…!今、今しまうので……っ!」カチャカチャ
モバP(クソっ、なんで出したばっかなのにこんな元気なんだよこの節操なしっ!)
モバP(手が震えて、上手く出来な……!)
楓「…プロデューサー」
モバP「は、はい…?」
楓「プロデューサーは、どうして肇ちゃんと、あんなこと…」
モバP「そ、それは……成り行きというか…」
楓「な、成り行きで、ああなっちゃうんですかっ…!?」
モバP「い、いや違いますっ!ちゃんと合意の上で…って、未成年相手に合意も何も…!」
楓「……プロデューサーが、無理やり襲った…というわけでは、ないんですね?」
モバP「……無理やりでは、ないです。多分」
モバP(絶対とは言い切れない)
楓「ならプロデューサーは……肇ちゃんと、付き合ってるん…ですか?」
モバP「……まだ答えて無いんです。だから、そうとは言えません」
楓「じゃあ、プロデューサーは…」
モバP「好き……だと思います。肇のこと。でも、多分それは言い訳です」
モバP「他のアイドルと同じようなことになっていたら……きっとそう言います」
楓「………最低です、プロデューサー」
楓「女の子の気持ちを…踏みにじるようなものですよ」
モバP「…はい……」
モバP(当たり前だ。今まで相手が相手だったが、普通に考えればこんなこと、許されるわけがない)
モバP(……ちひろさんには、なんて説明しよう)
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