私的良スレ書庫
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元スレモバP「新しいエナドリかぁ。副作用は……ラッキースケベ?」
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>>1はまずラッキースケベという言葉の意味を理解してからスレを立てるべきだった
これじゃ前にあったアイマスやとあるのラキスケSSの方がまだマシ
これじゃ前にあったアイマスやとあるのラキスケSSの方がまだマシ
タイトル云々で粘着してる奴はなんなんだ
内容がよければ気にすることじゃないだろ
しかしこのままでは6pに発展してしまうな
内容がよければ気にすることじゃないだろ
しかしこのままでは6pに発展してしまうな
モバP「ちょっ、二人ともいい加減に…!」
楓「ぁん…っ///♡もうっ、そんなこと言っちゃ、めっ…♪」ジュルン
肇「は、は、は、は、はっ」
楓「あら、肇ちゃんはもう限界…?ならっ…」
モバP(そう言うと楓さんは、お互いの両手を絡め、、肇の身体を固定する)
モバP(手なんて繋いじゃって、密着度が上がって更にチ○ポが熱く…と考えるのも束の間である)
楓「んじゅぅ……んふう……」
肇「ッ…!?んん、むふうぅーー…っ!?」
モバP(エッ!?なんかキスしてるんだけどッ!?)
楓「んふぁ………ふふっ、肇ちゃんのお口のなかの精液…私にも欲しいな…っ?」
肇「しょ、しょんなぁ…!///は、はじゅかしぃ…!」
楓「女の子同士なんだから、ノーカン、よ?ふふっ♪」
モバP(じゅるじゅると卑猥な音を立て、二人の口元を俺の精液が互いに移動し絡み合う)
モバP(唾液と精液を情熱的に奪い合うその姿は、まるで下半身の縮図のようで…)
モバP(って、もうこんなん我慢できるかいっ!!)
モバP「二人とも、下がお留守になってるんじゃないかっ!」
ずんッ、にゅるん、にゅるっ、じゅん
楓「んひいいぃぃぃー…ッ!し、痺れちゃぁー……///♡♡」
肇「ら、らめ、も、もうひくっ、い、、いっちゃいらすぅ…ッ!!♡♡」ガタガタガタッ
モバP「イけっ!イっちまえっ!!」
モバP「くっ、俺も……アァっ!」ビクビクッ
この流れなら言える
・時々姿勢描写が変な時がある
・薬以外で行動がおかしいところがある
・キャラの描写が変な部分がある
・無駄な過剰表現がある
・身体描写で人体構造的にあれっ?と思う部分がある
・それぞれの尺の取り方が変な部分がある
気になった所を羅列してみた
・時々姿勢描写が変な時がある
・薬以外で行動がおかしいところがある
・キャラの描写が変な部分がある
・無駄な過剰表現がある
・身体描写で人体構造的にあれっ?と思う部分がある
・それぞれの尺の取り方が変な部分がある
気になった所を羅列してみた
おうふ、結構辛辣ゥー…
ちょっと気にしてみます、ありがとうございます本当に。
ドンっ!ドンっ!ガンっ!ガドンっ!
桃華「凄い物音ですわ…」
ありす「ほ、本当になにやってるんですかあの人はっ!!」
ありす「こ、子供だからってそうやって脅かすようなこと…あ、あとで文句言ってやります!」
晴「文句って、それがもう子供っぽいんじゃねえの?」
ありす「晴さんは黙っていてくださいっ!ぷ、プロデューサー!い、いるんですよねそこにっ!」
晴「………返事ねーな」
桃華「何かに…夢中になっているのでしょうか?」
晴「ゴキブリと格闘してるとか?」
桃華「ご、ゴキブリっ!?ま、ままままさかそそそそんな……っ!」ガタガタッ
晴(余計なこと言っちまった)
ちょっと気にしてみます、ありがとうございます本当に。
ドンっ!ドンっ!ガンっ!ガドンっ!
桃華「凄い物音ですわ…」
ありす「ほ、本当になにやってるんですかあの人はっ!!」
ありす「こ、子供だからってそうやって脅かすようなこと…あ、あとで文句言ってやります!」
晴「文句って、それがもう子供っぽいんじゃねえの?」
ありす「晴さんは黙っていてくださいっ!ぷ、プロデューサー!い、いるんですよねそこにっ!」
晴「………返事ねーな」
桃華「何かに…夢中になっているのでしょうか?」
晴「ゴキブリと格闘してるとか?」
桃華「ご、ゴキブリっ!?ま、ままままさかそそそそんな……っ!」ガタガタッ
晴(余計なこと言っちまった)
晴「とりあえず、このままじゃ埒が明かねえな……誰か大人でも呼ぶか」
桃華「そ、そうしましょうっ!それが一番手っ取り早いですわっ!」
晴「おーいありすー、行くぞー」
ありす「……ぷろでゅうさぁー…なんで返事してくれないんですかぁ…っ」
晴(あ、泣いた)
桃華(最近のありすさん、情緒不安定過ぎや致しませんの?)
晴(分かんねえ……なんか、将来まゆさんみたいになりそうな気はしてきた)
桃華(根拠は敢えて聞きませんわ)
バターンッ
ちひろ「三人ともっ、怪我は無い!?なにか変なことされてない!?妙ちくりんな液体とか飲んだり掛けられたりしてない!?」ゼエゼエ
志希(掛ける方はともかく、あのドリンクが妙ちくりんって自覚はあるんだね)
ありす「ひ、ひひろさんっ!ちょうどいいところに…プロデューサーをなんとかしてくださいっ!」
晴(ひひろさんって)
ちひろ「ま、まだ被害は出て無いのね?ふぅーっ…あっぶなかったー…」
志希「でもでもー、朝はもう結構盛大にやっちゃたし、そんなに変わらないんじゃない?」
ちひろ「13歳未満は同意があっても強姦罪ですからっ」
志希「その辺のちっひーのこだわりよく分かんない」
ガタガタっ!
ありす「な、なんですか!?」
晴「な、なんか嫌な予感がするんだけどオレ」
桃華「そうですの?」
志希「……ちっひー。これヤバいんじゃなーい」
ちひろ「……み、みんな避難っ!非難するのよっ!あの状況を見るのは精神的にかなりキツ…っ」
‘ガチャッ‘
×ちひろ「……み、みんな避難っ!非難するのよっ!あの状況を見るのは精神的にかなりキツ…っ」
○ちひろ「……み、みんな避難っ!避難するのよっ!あの状況を見るのは精神的にかなりキツ…っ」
ちびっ子を連れて行って、なんのモルモットにする気なんだろうか?
善意や常識で判断とか絶対ないからな、この事務員
善意や常識で判断とか絶対ないからな、この事務員
別に普通に面白いし気になることもないから頑張って
糞カスニートとかSSLとかはガン無視でどうぞ
糞カスニートとかSSLとかはガン無視でどうぞ
モバP「い、イくっ!イくぞ二人ともっ!!」
肇「ひゃ、ひゃいっ!ひて、ひてくらひゃい、ぷろりゅうさぁぁ……!」ビクビクッ
楓「……っ!あ、あ、あ、あ、あ、あっ……!♡♡」ガクガクッ
モバP「イくっ!」
びゅるるるっ!びゅる、びゅーっ!
モバP「あああぁぁぁぁーーー…ッ!!」
楓「あ、あ、ああぁァ……!♡♡」ガタガタガタッ
肇~~~っ!!!!////♡♡んあああぁ……ッ!!♡♡」
‘ガチャッ‘
モバP「……え?」
モバP(視線の先がぼやける。絶頂によるあまりの快楽に、焦点が定まらない)
モバP(だが、そんなあやふやな思考回路でも確かに聞き取ったものがある)
モバP(何故、ドアノブの開く音が。その疑問はすぐに解決された)
モバP(楓さん、脱力して腕をドアの扉に押し付けるのはいい。まだいい)
モバP(だが、何故その手がノブの鍵に掛かっているんだ)
モバP(そんなに強くもたれ掛かったら、ほら。開いてしまうじゃないか)
楓「ひゃっ!」
肇「っ!?」
モバP(不安定な状態で俺の上に乗っていたのだ、手を付くところが無くなれば、グラつくのも当然)
モバP(ゆっくりと開いてゆくドアと、比例するようにそちらへ雪崩れ込む二人)
モバP(朧な瞳には、呆気に取られたような表情のまだ小さな幼い三人の顔と)
モバP(全てを諦め、悟ったかのようなちひろさんと志希が映し出される)
モバP(………終わった)
モバP(全てが、終わった)
どぴゅっ、びゅるる、びゅるるるる、
ありす「」
晴「」
桃華「」
志希「………」
ちひろ「…………」
どぴゅ、びゅるる、びゅるるるる、
ちひろ「…………」ベチョッ
志希「やんっ」ベチャ
ありす「」ブチャッ
晴「」ビチャッ
桃華「」ベチャッ
お前が!その変なドリンク飲ませてるから!小さい子も飛び火食らうんだろうがどの口でほざいてんだ黄緑!
もうアカン
ユッコ、さいきっくであの汚い棒をへし折ってしまえ
ユッコ、さいきっくであの汚い棒をへし折ってしまえ
つまり、ロリ三人にぶっかけるのがラキスケで、今までの行為はこのラキスケの為の伏線だったと言う訳か(白目)
>>585
なかなか深いな
なかなか深いな
ラッキー!みんなにぶっかけ成功だぜ!ってか
もう何がなんだか…
もう何がなんだか…
ラッキー(な事に頼めば)スケベ(な事を断られないよう)になるエナドリ
(10分後)
モバP「…………」ドゲザー
ちひろ「三人の様子はどう?」
志希「ぐっすり眠ってるよー。まぁ起きたあとの反応は知らないけど~」
ちひろ「その辺りの対処は、まぁプロデューサーさんも含めて私がなんとかしましょう」
楓「…そのお薬って、本当に大丈夫なんですか?こういうのは簡単に効かないって…」
志希「そこはほらっ!あたしだからっ!」
モバP(仮にも科学系アイドルがなんて大雑把な)
ちひろ「可哀そうに…あんなのを見せられたと思ったら、次の瞬間にはハンカチで口元抑えられて無理やり…」
志希「トラウマになってもおかしくないねー」
モバP「喧しいっ!元はと言えば全部アンタらのせいだろうがコンチクショウッ!!」
志希(言うほどそうでもない)
ちひろ(あくまで私達のせいなんですね。その通りだけど)
ちひろ「とにかく、最後まで行かないで良かったじゃないですか。ねぇ二人とも?」
楓「……ごめんなさい…」
肇「………なんてこと……私、事務所でなんてことを…っ!///」プシュー
志希「ふーむ、さっきまで必死にチン○ンペロペロしてた子とは思えん」
モバP「やっぱり、二人があんな風になったのもエナドリのせいだったんだな…」
ちひろ「あれ、誰が顔を上げていいと言ったんですか?プロデューサーさん」
ちひろ「…なんなら今すぐ警察に付き出しても……顔も汚れちゃいましたし」
モバP「本当にそれに関してはすみません勘弁してくださいっ!」
志希(精液ぶっ掛けた男を平然と脅すちっひーのメンタルっていったい)
ちひろ「それにしても、我ながら中々エグイもの作っっちゃったなー…これそのうち乱交とかに発展しそう」ボソッ
モバP「既になり掛けていたんですがそれは…」
ちひろ「でもまぁ、効能がどれだけのものかよく分かったので、研究も進みますよ」
モバP「それで、その……二人の様子がおかしくなったのは、やっぱり俺が飲み過ぎたのが原因なんですか?」
志希「そだね~、ドリンクそのものから放たれるフェロモンに反応して気分が高揚したりするし~」
志希「もう一種の惚れ薬と言っていいんじゃないかな」
志希「それで判断力が低下して、色々スケベっちゃうってのが実際のところじゃない?」
モバP「なんだか辻褄合わせられた気が…」
楓「……あの、プロデューサー。顔を、上げて貰えますか」
モバP「は、はい?」
モバP(やっべー、さっきがさっきだからスッゴイ緊張する…)
楓「今日は、こんなことになっちゃいましたけど……その…っ」
楓「…この気持ちに、嘘はありませんから」
モバP「……楓さん?」
楓「あんなこと、プロデューサーにしかしません。これからも、そのつもりは無いです」
楓「ただ、もう少し……ムードがあると嬉しいです」
モバP「それは…まぁ」
ちひろ(ムードもヘッタクレもありませんし)
楓「だから、取りあえず今度、飲みに行きましょう。今日のことは、全部忘れて」
楓「それで、全部解決です。ねっ?」
モバP「……はいっ」
ちひろ(…なんて良い女なんだ…っ!)
肇「あの、ぷ、プロデューサーさんっ…」
肇「私も、その……いきなり、こんなことになってしまいましたけど…」
肇「今日のことは、忘れます」
肇「だから、また……仕事の時でも良いので、私のこと、気に掛けてくれると…嬉しいです」
モバP「………うん、ありがとな肇。でも、本当にこんな奴で良いのか?」
モバP「言っちゃなんだけど……半分くらい性犯罪者だぞ、俺」
肇「…でも、私のこと、ちゃんと見れくれるんですよね?」
肇「なら……大丈夫ですっ」ニコッ
モバP(嬉しい。でも心が痛い)
ちひろ(半分どころか余裕で逮捕レベルですよ)
志希(そこは言ってあげないのが優しさ)
ちひろ「まぁまぁ、良かったじゃないですかプロデューサーさんっ!何だかんだで大団円ってことで!」
モバP「貴女が余計なことしなければ必要無かった杞憂ですよ…」ボソッ
ちひろ「あ?」
モバP「なんでも」
志希「それにしても、どーしよっかこれ。今の段階でもキミの仕事効率はメッチャ上がったんしょ?」
ちひろ「そうですね…下手に改良して効果が落ちても困りますし」
モバP「いや、そもそも飲まなければなんの問題も…」
ちひろ「あ?」
モバP「なにも言ってません」ドゲザー
志希(どんどん扱いが酷くなっていく)
楓「…でも、凄いですね……ドリンク一つでこんなふうに」
肇「人によっては、事故では済まないってことも…」
モバP「まぁ、既に事故ってはいるんだけれど」
ちひろ「取りあえず、今日は家に帰ったらどうですか?仕事もさっき片付いたみたいですし」
モバP「それは出来るなら…」
ありす「んっ………あれ、ぷろりゅーさー……」
桃華「ふわぁ……あら…っ?どうして私、ソファーで…」
晴「むにゃ………うーん…ん、寝てたのか、オレ……」
モバP「あっ」
ちひろ「では行きましょう皆さんっ!」グイッ
楓「あらっ」
志希「あとは頑張ってねー♪ふっふー」グイッ
肇「えぇっ?」
モバP「あ、ちょ、お前らなに逃げて追い待てこらッ!!」
ありす「……プロデューサー?プロデューサーなんですかっ?」
モバP「お、おう……お前らのプロデューサーだぞ」
桃華「……はっ!ぴ、Pちゃまっ!私の記憶が確かなら、先ほどそちらで、その……」
桃華「楓さんや肇さんと、い、淫行を……っ!///」
モバP「い、淫行!?は、ハッハッハ、なにを言っているんだ桃華っ!全く最近の子は難しい言葉知ってるなあっ!」
晴「でもさっき、オレの顔になにか掛かって!ってあ、あれ…?」ペタペタ
モバP「掛かってないなっ!何かの勘違いじゃないかっ?」
モバP(メッチャ丹念に拭き取っといて良かったマジで良かった)
ありす「……なんだか怪しいです、プロデューサー」
ありす「さっきから声が裏返りますし、どことなく挙動不審です。マスクまでして、益々不審者のようです」
モバP「そ、そんなことは無いぞっ!どうしたんだお前たち、夢でも見ていたのか!?」
モバP「それに、俺がここに来たら三人とも、ソファーでぐっすり寝ていたぞ?」
桃華「………でも、おかしいですわ。確かにその…裸の楓さんと、肇さんが……うぅ~…///」
晴「俺も絶対に見た気がするんだけど…ていうか、あれ何やってたんだ?」
モバP「だから、やってないんだってそんなことっ!仮にそうだとしたら、俺はアイドルを手籠めにする犯罪者じゃないかっ!!」
ありす「それは…そうですが」
モバP(まぁその通りなんだけど)
冷静に指摘しただけで罵倒されるとは養護脳怖すぎ見てられない;専ブラは真面目だと思ってたのに;
モバP「……っ!」
モバP「そうだお前ら、これの画面を見てみろっ!今の時間だっ!」パネルスイーッ
ありす「これがどうかしたんですか?」
モバP「三人が帰ってきたのはだいたい12時頃っ!ほら、たったの30分しか経ってないぞっ!」
桃華「……あら、本当ですわ」
モバP「たった30分で、みんなが帰ってきて俺の変なところを目撃して寝て、なんてあまりにも不自然だとは思わないか!?」
晴「……えぇー?なんか変な感じだな…」
モバP「み、みんな疲れてたんじゃないかなっ!だからきっと変な夢を見てしまったんだよ」
モバP「色々なところから音がしたり、人と話したり、夢ではよくあることだしっ!」
ありす「……確かに、ちひろさんと志希さんを見た記憶がありますが…どこにもいませんね」
モバP「な、ならそれはおかしいなぁッ!ちひろさんはお昼を食べに行っているし、志希は撮影でここにいないっ!」
モバP「やっぱり夢を見ていたんだな、うんそうだ。間違いないっ!」
「「「…………」」」
モバP(ご、強引過ぎたか……?)
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