私的良スレ書庫
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元スレモバP「新しいエナドリかぁ。副作用は……ラッキースケベ?」
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※どう足掻いてもR-18
※著しいキャラ崩壊
※亀更新。勝手に書いてもいいのよ。
※たまに安価
※>>1はまゆP
以上を踏まえて、ファイっ!
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1414508903
モバP「これ、なんですか?」
ちひろ「え、ラッキースケベって知らないですか?」
モバP「いや、意味は知ってますけど……副作用っていうのがよく分からないんですが」
ちひろ「まぁ簡単に説明しますと、エナドリの原材料から分泌される特殊なフェロモンがドリンクを飲むことでうんたらかんたらであれこれすることにより脳に様々な影響を及ぼし、結果的にラッキースケベと呼ばれる状態に陥ってしまうんですよ」
モバP「うんたらかんたらの部分凄い気になるし、というか脳に影響ってなんですか!?」
ちひろ「まぁまぁ、命を削るような危険なものではないですから。安心してください♪」
ちひろ「それに、しっかりマスクをしっかりしていれば感染することもありませんし、効果は今までの10倍ですから!」
モバP「うーん……しかし万が一のことも考えると、アイドルの前で使うのは…」
ちひろ「取りあえず、今回はお試し期間ということで3本渡しておきますから!」
モバP「そんなに!?普段は1本しか渡さないのに……ハッ!まさかこれ失敗s…」
ちひろ「では私はお昼を食べてきますのでっ!」バターン
モバP「あ、待ておい、ちょっ、ちひろさっ……行ってしまった」
モバP「しかし大変なものを貰ってしまったな…幾ら今までの10倍の効果とはいえ、あまりに危険すぎる」
モバP「10倍か…アイドルの数も増えてきて、確かに辛いところではあるんだよな」
モバP「でもラッキースケベなんて……」ゴクリッ
モバP「い、いやいやっ!アイドル相手にそんなこと考えてどうするんだ俺は!アホかっ!」
モバP「……と、取りあえず効能は気になるしな…さっさと飲み切ってしまおう」カポッ
モバP「アイドルが誰もいない今のうち、グビっとな……ん、意外と美味し」
凛「お疲れ様です…って、あれ?プロデューサー一人?」ガチャッ
モバP「」
モバP「ちょっ、おま、なんでここに!?撮影じゃなかったのか!?」
凛「意外と早く終わってさ。せっかくだし事務所でお昼食べたいなって思って」
モバP「で、でもほら、誰もいないぞ?今日はみんな、外で仕事かレッスンだからな…あははー……」ダラダラ
凛「なにその乾いた笑い…それに、汗凄いよ?この部屋そんなに暑いかな?」トテトテ
モバP「ちょっ、待て凛っ!ストップ!これ以上近付くんじゃない!」
凛「えっ……なんで?」
モバP「とにかくだっ!今の俺はとても危険なんだよ!だから出来るだけ離れてくれ頼むゥーっ!」
凛「……私に近付いて欲しくない言い訳みたいに聞こえるな、それ」
モバP(何故そうなるんだぁぁぁーーーッ!!)
凛「また遅くまで仕事して、ロクに休んでないんでしょ?ほら、おでこ貸して」
モバP「ちょちょちょちょ待て待て待て待てっ!本当にマズいんだって!まだ効果がどんなものかも分からないのn」
凛「…効果?もしかして、またちひろさんのドリンク?」
モバP「yes!だから迂闊に近づくと、危ないんだよ!とにかく一回離れてくれ!」
凛「へぇー……そう聞くと、なんだか気になっちゃうな。どんな効果があるの?」
モバP「そ、それは……い、今は言えない!ただ非常に危険なのは間違いない!」
凛「なにそれ。変なの」
モバP「変でもなんでもいいから、な?取りあえず、そろそろレッスン組も帰ってくるからそっちと合流しろよ。それで飯でも食べてさ…」
凛「……そうだね。あんまり気にするのも迷惑だし、そうするよ」
モバP「あぁ……ふぅー、助かった…」
凛「あ、そう言えばそっちに奈緒から借りた雑誌が…」スタスタッ
モバP「……ん?」
コンセント「やぁノシ」
凛「キャッ!」
モバP「凛っ!」
モバP(イブが昨日使ったこたつのコンセントが片付けられず放置されているなんて!くそっ、間に会え!)
モバP(……って、あれ?)
ツルッ
モバP「なんか滑ったあぁぁぁーーーっ!!」
凛「ふぇっ……うわ、ええぇぇ!?」
ドンガラガッシャーン
モバP「いってぇ……な、なにがどうなって……」
凛「いったぁー……って、なっ、ちょ……うわわわわわ……!///」
モバP「え?なにがどして?」
凛「ぷ、プロデューサー……手が、その……」
モバP「……ほ?」ムニュムニュ
凛「いっ………いやあぁぁぁぁーーーーーっ!!」
バチーーーーンッ!
モバP「アヒャアアアアァァァァーーーーンッ?!」
凛「さっ、最低……!どさくさに紛れてどこ触ってんの!?」
モバP「ちょっ、分かったから早く俺の上から退けってっ!そんな至近距離から殴るな!悪かったからっ!」
凛「~~~っ!///わ、分かってるって!」
モバP「…………あっ、凛」
凛「な、なに?」
モバP「……………ブラ、見えてるぞ」
凛「………」
モバP「………」
バチーーーーンッ!!
オビョオォォォォォォォォォ-----ッ!!!!
モバP「………いや、なんとなく凛がこけた時点で予想は付いたけどさ」
モバP「まさかここまで露骨は思わないだろうがっ!!というか柔らかかったわーっ!恐るべし80、侮るべからずっ!!」
モバP「……ふざけている場合じゃない。これはちょっと、早急に手を打たないと…」
モバP「凛はかなり怒って出て行ってしまった。これじゃ今後の関係にも悪影響が出そうだし…」
モバP「取りあえず、マスクを着けてっと…しかし最初からπタッチとは、せめてパンチラくらいにしておけば良いものを…」
ガチャッ
みく「おっはにゃ~!おっ、Pチャンはっけーんっ!」
モバP「げっ、みく…」
ラッキースケベって事だから分かってたけど
凛の反応が普通の女の子のそれだと
逆に違和感感じる自分は末期
凛の反応が普通の女の子のそれだと
逆に違和感感じる自分は末期
モバP(随分と可愛らしい花柄のワンピなんて着よって…可愛いなぁクソゥ!)
モバP「…は、早いな…レッスンは終わったのか?」
みく「もっちろん!みくに掛かればこれくらいどぉーってことないにゃっ!」
みく「ていうかPチャン、今みくの顔見てうわっーて思ったでしょ!どういうことにゃっ!」
モバP「ええぇー…?お、思ってないよぅ…」
みく「な、なんか白々しい上に態度がウザったいにゃ…」
モバP「と、取りあえず俺は外で昼飯食べてくるから、みくも誰か誘って行って来いよ…このあと取材だろ?」
みく「そうだけど…あれ?Pチャンマスクして…風邪引いちゃったの?」
モバP(もおぉぉースルーで良いのにぃぃーー)
>>13
完全にSS脳ですね……間違いない
完全にSS脳ですね……間違いない
みく「全くPチャンは、アイドルにはちゃんと健康管理しろよーなんて言うのに、自分のことはいっつもサッパリにゃ!」
モバP「いや、風邪ってわけじゃないんだけどな…なんていうか、予防?」
みく「予防?風邪とか流行ってたっけ?」
モバP「いや、ほら……エボラ出血熱とか最近怖いじゃん」
みく「あれ、まだ日本に来てないんじゃなかったにゃ?」
モバP「いやでもね、あれよ。念には念をってやつだ。アイドルに感染したらシャレにならないし」
みく「それはそうにゃ…うむ、Pチャンは偉いっ!」バッチグー
モバP(かわいい)
みくにゃんはメガネ掛けた方が可愛いと思います
メガネ掛けましょうメガネメガネ
メガネ掛けましょうメガネメガネ
モバP(よし、この調子でさっさと外に出て行ってもらって…)
みく「じゃあ、みんなが帰ってくるまでここで待ってるにゃ。あ、Pチャンお茶入れてー!」
モバP「ええぇ!?じ、自分でやれよっ!俺今から松屋にガリチキ丼食いに行くんだから!」
みく「えーなにそれー!みくも食べたいにゃ!」
モバP「いや、そうは言っても…あぁでも人の多いところにこの状態じゃ…でもアイドルを松屋連れて行くプロデューサーってなんなんだ…?」ボソボソ
みく「むうぅ~…!そうやってみくから逃げようたって無駄なのにゃっ!大人しく観念するのにゃぁー!」ピョーーン
モバP「げぇっ!?うわちょ、来るなぁーっ!!」
みく「ぎゅうぅぅぅーーっ♪えへへー♪Pチャンあったかーい」
モバP「ちょっ、急に抱き付いて来るんじゃ……あん?」
モバP(刹那、俺の両手に仄かな衝撃が走った)
モバP(彼女の飛び付いて来る勢いを弱めるために、良かれと思って差し出した両手に伝わる柔らかな感触)
モバP(そう、これは……尻だっ!)モミモミ
みく「ひゃっ……ぴ、Pチャン……その、手が・・・…ぅにゃぁ・・・…///」
モバP(……神はどこにいるか、と聞かれたら俺は答える。事務所で見たと)
モバP(可愛らしい容姿に惑わされがちだが、彼女もまた雄としての本能を呼び覚ますような、扇情的な身体をしていることは皆も承知だろう)
モバP(大きすぎず、そして弛みも無い…まさに愛撫でるために誕生したかのような猫肌ヒップっ!)
モバP(これを堪能せず…俺は死ぬわけにはいかないっ!)
モバP「はいもうちょっとくっ付いてー」モミュモミュモミュモミュモミュ
みく「うにゃああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーッ!!!!」
みく「死んで詫びるべきにゃ」
モバP「その通りでございます」ドゲザー
みく「若いおんにゃのこの身体を欲望のままに貪るなんて、人として最低にゃっ!死すべきにゃっ!」
みく(うぅ~……///なんでPチャンったら急にこんなこと……ビックリしたよぉー…///)
モバP「取りあえず、退職届は出すけどなんなら警察にも…」
みく(…………見た感じ、Pチャンも本気で謝ってるみたいにゃ。それならなんで…)
みく(…ちょっと待つにゃ。もしかして、今ならPチャンをみくが自由に出来るチャンス…!?)
みく「………まぁ、今回が初犯ってことだから、みくが特別に許してあげないこともないにゃ」
モバP「っ!!ほ、本当かっ!?」
みく「取りあえず、理由を聞いても良いかにゃ?」
モバP「あ、あぁ……まず、これを見てくれないか」
みく「んにゃ?エナドリみたいな形の…でも初めて見るにゃ」
モバP「ちひろさんが作った新作らしいんだけど…その、副作用があるんだよ」
みく「副作用?それってお薬飲むと体がだるーいとか、そういうの?」
モバP「まぁそんな感じだ。それで、その副作用なんだが…」
みく「……ふむふむ…んにゃ?「ラッキースケベにご注意を」…?」
モバP「それを飲むと、所謂ラッキースケベに遭遇しやすくなるらしいんだよ」
みく「なっ…!は、はれんちにゃっ!Pチャンのえっち!!///」
モバP「ほ、本当なんだからしょうがないだろ!」
みく「でもなんでそんな……ってことは、Pチャンがみくのお尻を触ったのも、これのせいってこと?」
モバP「そ、そうなんだっ!断じてわざとやったわけじゃない!……最後は完全に理性失ったけど」
みく「Pチャンは、みくのお尻が好きなの?」
モバP「え゛……あっ、いやその………まぁ、好きか嫌いかと言えば好きだけど…」
みく「…………じゃあ、愛梨チャンのお尻とだったらどっちがいい?」
モバP「それは愛梨だな」キリッ
みく「あ、もしもし国境なき○師団の方々ですか?ちょっとに実験体にしてほしい人がいるんですけど」
モバP「待ちたまえ」
モバP「……いや、本当に反省してるんだって。だから早苗さんもやめてくれよマジで頼むって」
みく「もうっ…全く、Pチャンがこんな変態さんだったなんて知らなかったにゃ」
みく(でも、みくにだけなら……なーんて…♪)
みく「ごほんっ……取りあえず、今日のことはお水に流してあげるにゃ。だから、もう絶対にやっちゃダメだよっ!」
モバP「心得ております…」
みく「それでこれからどうするのにゃ?また犠牲者が出ちゃうかもしれないし…」
モバP「そうだな…1本分でどれだけ効果が続くかも分からないしな」
みく「じゃあ、取りあえず今日のところはお家に帰るか、アイドルのいないところにいると良いにゃ」
モバP「そうするよ。本当にごめんなっ、みく。今度ガリチキ丼奢るからさ」
みく「あっ……うん。分かったにゃ…」
モバP「じゃあ、ちょっとちひろさんに相談してくるよっ!またなっ!」
みく「……ばいばーい」
みく(……副作用でも、あのままみくがPチャンを止めなかったら……それはそれで良かったかも……なんて…///)
みく(って、みくはなにを考えているのにゃっ!?///あ、頭冷やすにゃ!!)
みく「……………うぅー。Pチャンのえっち」
取りあえずここまで。続きは今日の昼か夜で。
エボラネタはちょっとシャレにならんと気付いたので、これから気を付けますぅ…
乙乙
テレビみたいにつけたら強制的に情報を押し売りされるメディアなら気をつけないといかんけど、
受け手が自在に取捨選択できるここ(SS板)なら全然アリな時事ネタじゃないかね。
面白いつまらないって話はまた別問題なので難しいが。
テレビみたいにつけたら強制的に情報を押し売りされるメディアなら気をつけないといかんけど、
受け手が自在に取捨選択できるここ(SS板)なら全然アリな時事ネタじゃないかね。
面白いつまらないって話はまた別問題なので難しいが。
こんにちは>>1です。予想以上に人が集まってびっくりなんだよ。
希望のアイドルとか言っておけば、そのうち出て来るかもしれないんだよ。
欲望のままにその名を吠えてみるがいいよ。
モバP「さ、散々な目に遭った……マジでアイドル相手になにやってんだ俺はっ…!」
モバP「取りあえず、ちひろさんに連絡を…」ケイタイトリダシポパピプペ
ちひろ『はいもしもし…あら、プロデューサーさん。どうかされたんですか?』
モバP「アァ!?どうしたも山下もねえよこの野郎っ!とんでもねえモン渡しやがったなァっ!」
ちひろ『その様子だと、早速効果が出たみたいですね~。わたしったらさっすがぁっ♪』
モバP「クソぅ…思いっきり楽しみやがってぇ…」
ちひろ『まぁまぁ、プロデューサーさんも何だかんだで嬉しいんじゃないですか?』
モバP「ああそうだよ嬉しいよ文句あっかチクショウっ!!」
ちひろ『どうでした?』
モバP「柔らかかったですありがとうございますっ!!」
希望のアイドルとか言っておけば、そのうち出て来るかもしれないんだよ。
欲望のままにその名を吠えてみるがいいよ。
モバP「さ、散々な目に遭った……マジでアイドル相手になにやってんだ俺はっ…!」
モバP「取りあえず、ちひろさんに連絡を…」ケイタイトリダシポパピプペ
ちひろ『はいもしもし…あら、プロデューサーさん。どうかされたんですか?』
モバP「アァ!?どうしたも山下もねえよこの野郎っ!とんでもねえモン渡しやがったなァっ!」
ちひろ『その様子だと、早速効果が出たみたいですね~。わたしったらさっすがぁっ♪』
モバP「クソぅ…思いっきり楽しみやがってぇ…」
ちひろ『まぁまぁ、プロデューサーさんも何だかんだで嬉しいんじゃないですか?』
モバP「ああそうだよ嬉しいよ文句あっかチクショウっ!!」
ちひろ『どうでした?』
モバP「柔らかかったですありがとうございますっ!!」
ちひろ『普段頑張っている分、このパラダイスをちゃっかり堪能しちゃえば良いんですよっ!役得です役得っ!』
モバP「また適当なことを……それと幾つか気になる点があるんですけど、良いですか」
ちひろ『はい、なんなりと♪』
モバP「まず、マスクを着けても副作用が出た理由と、効果の持続時間についてなんですが」
ちひろ『あぁ、そう言えば説明してませんでしたねぇ。効果は1本で20時間は続きますよっ』
モバP「ほぼ丸一日っ!?そんなに長いのっ?!」
ちひろ『一日中ラッキースケベに出くわすなんて夢みたいじゃないですか~!』
モバP「小学生かアンタは…そ、それでマスクについてなんですけど…」
ちひろ『それはですね、まだ説明してないもう一つの「発動条件」のせいなんですよ』
モバP「発動条件ってまた非科学的な…」
ちひろ『実はですね、これを飲んだ状態で異性に劣情を抱くと、マスクをしていても自動的に発動してしまうんですっ!』
モバP「………ほわい?」
ちひろ『つまりプロデューサーさんは、担当アイドルに対して少なからず厭らしい気持ちをいd…』ブチッ
モバP「…………マジかよ」
モバP「やはり今一つ科学的根拠というものに欠ける気がするが…とにかく開発者の言うことだから間違いないのだろう」
モバP「というかそんな代物をアッサリ開発するちひろさんっていったい」
モバP(となると俺は、みくに対して……でも確かに、ワンピ可愛いなぁとか考えてたっけ)
モバ(あんなのでも反応するんじゃ、この先どうやって仕事すんだよ…!まだ午後もあるんだぞチクショウっ!)
モバP「ハァっ……とにかくマスクは常備。余計なことは考えず、真面目に仕事すればいいんだ。大丈夫、行ける行ける」
モバP「異性限定だし、流石に松屋には男しかいないんだろ…」ガラガラッ
茜「あ、プロデューサーッ!!お疲れ様ですッ!!!!」ガツガツモグモグッ
モバP「」
みんな素直で宜しい。暫し待つのだ。
モバP「あ、茜っ……何故こんなところに…っ!」
茜「私、牛丼好きなんですっ!!なんというか、エネルギーが補充されていくって感じが良いんですよっ!!」
モバP「まぁ別に良いけど…あんまり目立つなよ」
モバP(牛丼チェーンで昼飯食ってなんも言われないアイドルって茜くらいだろもう)
茜「お隣どうぞっ!」
モバP「失礼するよ。あ、はいお新香でお願いします」
茜「プロデューサーはガリチキ丼ですかっ!美味しいですよねっ!!」
モバP「もうすぐ販売終わっちゃうらしいけどなぁ。こんなに美味いのに」
茜「成人男性たるもの、もっといっぱいお肉食べないとダメですよっ!私の分もいかがですかっ!?」
モバP「いや、流石にそれは……自分で食べなって」
モバP(取りあえず、アレな空気になることは無さそうだな………って、俺はなんで期待してるんだバカちんがっ!)
モバP「あ、茜っ……何故こんなところに…っ!」
茜「私、牛丼好きなんですっ!!なんというか、エネルギーが補充されていくって感じが良いんですよっ!!」
モバP「まぁ別に良いけど…あんまり目立つなよ」
モバP(牛丼チェーンで昼飯食ってなんも言われないアイドルって茜くらいだろもう)
茜「お隣どうぞっ!」
モバP「失礼するよ。あ、はいお新香でお願いします」
茜「プロデューサーはガリチキ丼ですかっ!美味しいですよねっ!!」
モバP「もうすぐ販売終わっちゃうらしいけどなぁ。こんなに美味いのに」
茜「成人男性たるもの、もっといっぱいお肉食べないとダメですよっ!私の分もいかがですかっ!?」
モバP「いや、流石にそれは……自分で食べなって」
モバP(取りあえず、アレな空気になることは無さそうだな………って、俺はなんで期待してるんだバカちんがっ!)
みんな欲望にまみれ過ぎィ!!
あ、あやめ殿と紗南と輝子とぼののはまだですか
あ、あやめ殿と紗南と輝子とぼののはまだですか
ガラガラッ
茜「フウぅぅーーっ…お腹いっぱいです!あ、お味噌汁美味しかったですプロデューサー!ありがとうございます!!!!」
モバP「あぁ、喜んでもらえて何よりだ。このあとは教育テレビの生放送だよな?」
茜「はい!!しっかり充電できたのでバッチリ問題なしですっ!!」
モバP「そうか、じゃあ期待してるぞ。俺は事務所に戻って仕事…」
茜(ふぅー……でも今日も暑いなぁ。まだ夏みたい…)アセタラーッ
モバP(………ん?なんか……茜が妙に色っぽく見える・・・?)
モバP(どことなく艶々とした満足げな顔が、偉いそそるというかなんというか…)
モバP(って、俺は道のど真ん中でなに考えてんだっ!マスクだってして……)
モバP(………マスク……?)
モバP「アァッ!?飯食ったときに外したままだったァ!!」
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