元スレ総合P「過労死しそうにない」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
501 :
【速報】あずささん最強天然方向音痴説浮上
502 :
>>501
えっ
503 :
なるほど、つまり方向音痴ゆえに逆に出口に辿り着くのか…逆転の発想だな
504 :
>>475
学校
505 :
三百人位なら大規模ホテル(帝国、リッツカールトン等)の専用大広間で出来るような気が…
それを自宅の庭でってとこが凄いよな。しかも多分東京都心だろ、土地取得費幾らかかったよ?つう話だよな。
506 :
>>419
【大人気ない】
舞「ねぇP、ちょっといい? ……ってなにしてるの?」
P「ん?見てわからないか? 愛と遊んでるんだ」
愛「いたたた! これのどこが遊びですか!? 頭離してください!」
P「なにぃ? 構ってくれって言うから構ってやってるんじゃないか」
愛「痛い痛い! 頭割れちゃいます!」
P「大丈夫だ。俺の握力は50も無いから人の頭は割れない」
愛「そういう問題じゃないです!! あだだだ!」
P「と、言うわけで今俺は忙しいんだ。あとにしてくれ」
舞「……むー」
―――
舞(そろそろいいかしら……?)
(事務室の扉を開ける音)
P「ほらどうした、早くしろ」
愛「うわわ! ゆ、揺らさないでくださいよプロデューサーさん!」
P「なんだよ、高くて届かないって言うから人がわざわざやってやったのに」
愛「プロデューサーさんが取ってくれればいいじゃないですか! なんで肩車なんですか!?」
P「いてて! 髪を掴むな!」
愛「だから揺らさないでくださぁぁい!!」
舞(……出直しましょ)
―――
舞「……あら、この手帳……」
(落ちてた手帳を広い中身を確認する)
舞「やっぱりあいつのね。大事なもの落っことして……」
舞(しかし相変わらずトンでもないスケジュールね。ピーク時の私より酷い)
舞「……たまには労ってあげた方がいいかしらね」
507 = 1 :
―――
6階 給湯室(キッチン)
舞「よしっ! そうと決まれば美味しいものでも作ってあげましょうか
これでも一児の母だもの。料理には自信はあるもの」
(冷蔵庫を開ける音)
舞「……しかし本当にどんな食材でもあるわねここ。
なにを作るか逆に迷うわね……本人に聞いてみましょうか」
(扉の開く音)
舞「ん? 誰か来た……?」
P「お、珍しいなお前がこんなとこに居るなんて」
舞「丁度良いところに来たわね。ちょっと――
愛「あっ! ママ!? なんでココに!?」
舞「そういう愛こそ」
P「いや、実はさ」
愛「今日は寮の当番が私だからついでにプロデューサーさんのお昼も作ってきたんだよ!!」
P「実はこれで愛の料理は結構美味いんだよ」
舞「……」
愛「ママも食べる? ……ママ?」
舞「愛」
愛「なに?」
舞「私とライブで勝負しなさい!」
愛「え……えぇぇぇぇっ!?」
舞「毎回毎回いい加減にしなさい!」
愛「な、なんのことを言ってるのかさっぱりわからないよー!」
P「あ、俺の手帳……なんでこんなところに?」
508 :
これはキュートな舞さん
うっかり事務所のどこかにタイムトンネルができたせいで過去の人間が迷い込んできて
天海春香(10)とか
岡崎泰葉(13)とか
総合P(22)の
目撃情報が......とかどうでしょう
509 :
微エロ的なのが見たいなぁって
512 :
今日はおやすみー
513 :
>>511
ナナさんは(永遠に)17歳だろ!いい加減にしろ!
杏が後輩たちに色々真面目に教える姿に驚くP小鳥ちひろが見てみたい
514 :
ところで貴音とのあさんの絡みってあったっけ?
515 :
どうやらここにも優秀なPが一人増えそうですな
516 :
ここのPって武内Pに似てたりするのかな?
517 = 513 :
元は765プロだったから羽根Pだと俺は思ってる
518 :
【メガネをどうにかかけさせたかった人】
春菜「はいどうぞ」
ちひろ「ありがと春菜ちゃん」
春菜「Pさんも」
P「おうさんきゅ。……ふぅ、……うん美味い」
春菜「そうですか? 普段雪歩さんが淹れてるんでちょっと不安だったんですけど」
P「いやいや、美味いよ」
ちひろ「実は春菜ちゃんもお茶淹れるの上手よね」
春菜「あはは、ありがとうございます。
……ところでプロデューサー、ちょっといいですか?」
P「眼鏡以外の事なら付き合ってやるぞ」
春菜「んう゛~! なんでですか眼鏡かけてみましょうよ!」
P「俺、目悪くないからいらね」
春菜「伊達眼鏡と言う物がこの世にはあります!」
P「もっと嫌だ」
春菜「なぜっ!?」
P「伊達眼鏡って、ほら。お洒落なアイテムだろ? ファッション感覚な」
春菜「まぁ、そうですね。必要ないのにかけてるわけですから」
P「裏方の俺が人の目を気にしてる様に思われそうで絶対嫌だ」
春菜「でもいつもは……」
P「スーツとかは身嗜み。お洒落とは違うだろ? そういうのはお前達アイドルの仕事だ」
春菜「ぐぬぬ」
P「もしくはそこで素知らぬ顔をしてる元眼鏡現コンタクトの千川ちひろ事務員に言え」
ちひろ「あー! それなんでここで言うの!?」
春菜「えぇっ!? ちひろさん元眼鏡っ娘だったんですか!?」
ちひろ「……うん、まぁ」
春菜「なんでコンタクトなんですか!? この裏切り者!」
ちひろ「裏切り!? 私そんな悪いことした?」
519 = 1 :
P「でも実際なんでコンタクトなんだ? 長時間事務仕事するには眼鏡の方が楽じゃないのか?」
春菜「そうですよ。ドライアイとか怖くないんですか?」
ちひろ「いえ、その。しょうもない理由なんですけどね。
高校当時に眼鏡をずっとかけてると顔の形が変わるって言う話を聞いて怖くなってそれ以来……」
P「あーそういうのあったあった。ピアスの穴から糸が出てそれを抜くと失明するとかな」
春菜「思いっきりデマじゃないですか」
ちひろ「あはは……そうなんだけどね。当時の恐怖感が未だに根深く」
春菜「じゃあほら、これを期に眼鏡どうぞ」
ちひろ「……」すい
春菜「なんで自然に隅に追いやるんですか!?」
ちひろ「ほら、こういうのはね、無理に薦めるものじゃないじゃない?」
春菜「ぐぬぬ……」
ちひろ「し、しかしあれですね。プロデューサーさんは、普段あれだけ書類に画面に睨めっこしてるのに
不思議と視力はいいんですね」
P「昔からね。今はずいぶん下がったけど、それでも1.2は維持してるな」
春菜「はぁ、それはそれでちょっと羨ましいですね」
ちひろ「完全に老眼でガクンと行くパターンね」
P「そうなんだよなー……」
春菜「……あっ! じゃあ、伊達眼鏡じゃなくて老眼鏡を選んであげますよ!」
P「え、気が早くない?」
春菜「流石に老眼鏡はストックに無いので早速良さそうなのを探してきますね!
デザイン性機能性に優れたプロデューサーに合う最高の一品を!」
P「おい、だから気が……」
(扉の閉まる音)
P「……行っちまった」
ちひろ「よかったわね。もういつ老眼になっても平気じゃないの」
P「……いや、度は?」
520 :
臨時でいいから舞さんとPさんにユニット組んで欲しいです
あとPさんががくしゅうそうち(晶葉の発明)でかげぶんしんを習得するのも
521 :
総合P、武内Pを見て一言
522 :
インディビジュアルズと142sで輝子の取り合い
523 :
>>522
『輝子「インディヴィと142'sは・・・仲良し・・・フヒヒ」』
というSSがあってな
524 :
インフルエンザなう
525 :
>>1の体はボロボロ
526 = 523 :
いくつ病気する気だ...?
527 :
あや…お大事に。
528 :
>>1大事にしてくれ
529 :
>>1は病気になりやすい体質なのだろうか....
530 :
>>1は仕事のしすぎで免疫力落ちてると思う
531 :
元々喘息と気管支炎を常備してるから余計に悪化したわ
とりあえずは大丈夫だー
532 :
いや、なんかもうSS書いてる場合じゃなくね?と最近心配が限界突破しそう
533 :
加蓮もびっくりの病弱具合
アイドルで誰か倒れたっけ
534 :
おう、あく(治してゆっくり養生して体を大事に)しろよ
535 :
死ぬまでかまってちゃん
537 :
※ここからしばらく765面子ばかりになります
【業務日記】
地下資料室
小鳥「えぇっと……これとこれと……」
小鳥「……あら?」
小鳥「……あらあらあら?」
――― 事務室
(扉が勢いよく開く音)
律子「うわっ!?」
小鳥「なっつかしいものみつけたー!」
律子「……はあ」
小鳥「……あれ、……りっちゃんだけ?」
律子「えぇ、ちょっとトイレってプロデューサーが。ちひろさんも席を外してて……私が電話番を……」
小鳥「……うっわ、恥かいた……」
律子「というか、電話対応してるかもしれないんですからそんなテンションで来ないでくださいよ」
小鳥「あ、あはは……」
律子「で、なにを見つけたんですか?」
小鳥「えっと……これ」
律子「うっわ、なっつかしい! 昔の業務日誌とは名ばかりのみんなの日記帳じゃないですか!」
小鳥「ねっ? ねっ? 懐かしいでしょ!?」
律子「どこにあったんですか?」
小鳥「地下資料室にまとめて置いてあったから、多分どっかで混ざったんでしょうね」
(扉の開く音)
P「ただいま、律子ありがとさん」
律子「あぁ、お帰りなさい。特に何もありませんでした」
P「そか。……で、なにしてるんだ?」
小鳥「見てくださいよこれ!」
P「うわっ! また懐かしいものを……」
律子「設立当時から一昨年くらいまでの全部ありますよ」
小鳥「最近は忙しくて、ある日突然なくなっちゃったのよね……」
P「まぁ、業務日誌とは名ばかりの交換日記みたいなものだったからな」
律子「ちょっと見てみましょうよ」
P「ちょっとだけな?」
538 = 1 :
――― 96/02/15
記入者 高木順一郎
今日この日、みんなと無事に765プロの事務所を開くことができて嬉しく思う。
プロデューサー一名、事務員一名、アイドル一名、そして私。
今はまだたった四人ではあるがいずれ我が765プロから多くの
アイドルが世界に羽ばたいていく事になるだろうと私は信じている。
これから苦楽を共にしていく我々は言わば家族だ。
力を合わせ、支えあい歩んで行こうではないか!
↑ これからよろしくお願いします by音無
やるからには全力で頑張ります P
539 = 1 :
おう、日付ミスったんじゃ
96年って20年前じゃねぇかクソが
忘れろ忘れろ忘れろビーム
540 :
>>523
たまには取り合いになることもあるんじゃないかなって
541 :
31歳組が小学生か…滾る
542 :
ウサミンまだ産まれてないすらいないな(すっとぼけ)
543 = 1 :
――― 06/03/08
記入者 プロデューサー ← 名前じゃないですよ 音無
↑ わかるからいいじゃないですか
今日はあずさちゃんの初TV出演の日でした。
流石にここに来る前にも養成所でレッスンはしていただけあって、
まだまだこの業界で素人である自分の目にも
今回オーディションに参加したメンバーの中では頭一つ抜けていたと思う。
いずれは、こんなローカル番組のコーナー枠ではなく。
彼女の実力に見合った仕事を持ってこれたらと思いました。
↑ 初めてのTV、緊張しました。 あずさ
↑ 録画してあるから今度見ましょうね by音無
544 = 536 :
ちっひーはいつから天使になったのか
545 :
(結局社長が書いたのは何年だったんだ…)
546 = 536 :
>>545
(忘れるんだ!>>1のために忘れたふりだけでも!)
547 :
――― 06/08/18
記入者 音無小鳥
律子ちゃんはどうやらプロデューサーさんに随分と懐いているみたいです。
今日も基礎レッスンから帰って来るなりプロデューサーさんの下に向かって、
あれやこれやと質問責めにしていました。
律子ちゃんが入ってから律子ちゃんに付きっ切りになったのが
あずさちゃんも気になっているのか、プロデューサーさんに何度も声をかけてましたし。
ウチのプロデューサーさんはアイドルに人気みたいですね♪
追伸 プロデューサーさんへ、善澤さんが取材の件で連絡をくださいと言ってましたよ。
うまく行くといいですね。
↑ 本文と追伸がおかしくないですか? 日記じゃないんですから
548 :
>>546(ふりじゃダメです)
――― 07/04/25
記入者 プロデューサー
今日は散々な一日だった。
ウチに来た当初からの予想通りというかなんというか、
むしろここまで良くギリギリの所で至らずに済んだ物だというか。
まぁわかりやすく言ってしまうと美希と千早が大喧嘩をした。
仕事に対して非常にストイックでクールな千早と基本的にルーズな美希。
方向性は全く正反対な上にお互いマイペースというか他人に歩調を合わせ様としないからなぁ。
おかげ様で事務所の雰囲気がよくないし、雪歩なんかは怯えてずっと隅っこで震えてる始末。
できるだけ早く解決してやりたいけれど、あまり大人が入って仲直りさせても
根本的な解決にはならないし、長い目で見てあげるしかないのだろうか?
549 :
フリじゃダメだと!?ちょっと脳に深刻なダメージ受けてくる
550 :
(ファミチキください。くれたら忘れるかも)
みんなの評価 : ☆
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