元スレ男「ぐへへへっ、奴隷を買ったった」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
301 :
痛い気な少女…
302 :
それ以上いけない
303 :
痛み毛の少女だと考えると可愛い
304 = 1 :
馬(マジで!?)メヒィ!?
男「普通ならとらえて即殺すとか薬物でいうこと聞く手駒にするのによ…」
馬(先代も心広かったんやな)ブルルル・・・
男「第一、両手にダガー持ってるやつを前に『ようこそ客人!さあ、ゆっくりしていきたまへ!ほら男!紅茶入れてこい!』ってなんだよ。しかも紅茶入れて戻ってきたらいなくなってるし…」
馬(紅茶入れに行った兄ちゃんも大概な気もするで)
男「少し時間が経ったらうちのメイドになってるし、ショタ見たら目で追うし…」
馬(姉ちゃん…)
男「まあ、手を出さない分マシだがな。…いたいけっつーよりも痴女…」
ヒュ……はらっ
男「…うに生まれた女神だよな!ありがたすぎて髪が短くなるぐらい!ははははは…はぁ」
馬(…がんばれや、兄ちゃん)
305 = 1 :
(ショタ好きで)痛い気な少女とか完全に痴女…おっとノック音。紅茶が届いたようだ
痛み毛な少女…洗面台で頭からお湯をかけて白濁色の何かを頭にかけてくしゃくしゃにしてやりたくなりますね。そのあと、再びお湯をかけて乾くまで熱風にさらす…、うんいい表情が見れそうです(ゲス顔)
今日の更新はここまでです。次回は金曜の夜にでも。おやすみなさい
306 :
おつおつ
307 :
逝ったい気な女か
308 = 301 :
乙
そういえば>>102の2パターンのショタって出てきたっけか
309 = 307 :
狼のことじゃない?
310 :
あ
311 :
>>310
壁に向かって喋ってろゴミ
312 :
男が鬼畜すぎて俺も雇ってほしくなった
313 :
>>312
こんな鬼畜なやつにお前を雇わせるわけにはいかない
代わりに俺が雇われてくる
そんでもって奴隷妹ちゃんと(ry
314 :
>>313
イヤイヤ、俺は男の鬼畜さを尊敬してるし近いくらい太ってるし雇ってもらい奴隷姉を調教(してほしい側)だから
315 :
奴隷商「やれやれ…こんなに大きな>>313-314奴隷が抜け出していたのに気づかないとは良くない…良くないなぁ…」
316 :
???「>>313-314はシベリア送りだ」
317 :
馬いいキャラしてるなww
強いのはメイド三人で合ってる?
319 :
つづきまだですかね?
320 :
すいません、ごたごたがあってすっかり忘れてました…っorz
一応質問の答えだけでも…
>>308
まだ出てないです。最初は吸血鬼を女装ショタにしようと思ってたんですけど、やっぱり王道かなと思い軌道修正しました。
>>317
メイド3人は強いです。
メイド長>>メイドA=メイドB>>この国の精鋭兵>>>>一般兵>>>>>男=一般人
って感じです
明日早く帰れたら更新します
321 :
すいません
メイドA=メイドB≧この国の精鋭兵でした…
322 :
やはりメイドという職は強くないといけないのか…
323 :
もし執事がいたらメイド長とどちらが上になるのか…
324 :
すいません、今日の更新はできませんorz
土曜日に更新します
325 :
仕方ないから奴隷姉妹は俺が調教しておくよ
326 :
調教(学校教育)
327 :
調教(花嫁修業)
328 :
調教(社会化見学)
329 :
調教(調教)
330 = 328 :
調教(される側)
331 :
>>328
社会になる様を見学するのか…(困惑)
332 :
おい、この男なんて鬼畜だよ!
胸が踊るぜ
333 :
>>331
ほら、あれだよ、社会の一員になる的な…
334 :
俺自身が社会になる事だ
更新再開します
335 = 1 :
【トアル村】
男「ゲハハハ、税の取り立てに来てやったぞ!」
村の子供A「あ!領主のおっちゃんだ!」
村の子供B「わーい、おっちゃんだー」
男「おっちゃんじゃねーつってんだろガキども!」
村人A「おや、領主さま。いらっしゃい」
男「税の取り立てに来てやったぞ!」
村人A「そろそろその時期かと思って。今朝とれたばかりのの野菜を持っていってください」
男「ふっ、いい心がけだ」シャクシャク
村人B「おう、領主」
男「様をつけろよ」
村人B「固いこと言わなくていいじゃねーか。それよりも…」チラッ
奴隷妹「?」
奴隷姉「どうかされましたか~?」
吸血鬼「…ふん」
村人B「また増えたな」
男「悪徳領主のたしなみだからな」
村人B「悪徳領主ねぇ…」
336 :
みな、男の鬼畜を理解しているのだね
337 :
なんて鬼畜なんだ…さすが男だ
338 = 1 :
奴隷妹「税の取り立てってなんだっけ?」
奴隷姉「村の人たちにもやさしいんですね~」
吸血鬼「なんというか…上に立つ者の扱いじゃないのう」
メイド長「いつも通りの税の徴収風景です」
男「どいつもこいつもなんでこの俺を恐れないんだ…」
村長「おや、男様ではありませんか。お久しぶりです」
男「むっ、村長か。久しぶりだな」
村長「前回男様がいらっしゃったときは、狩りに行っていましたからね」
村長「あ、今朝とれたばかりの熊肉がありますけどいりますか?」
男「おお、いただこう」
村長「最近、動物たちが頻繁に森から出てくるんですよ。無害な動物ならまだしも、人を襲う動物も出てきていて…」
男「ふむ、なるほど。こちらから国に要請を出しておこう」
村長「ありがとうございます」
男「もちろん、礼はいただくぞ」
村長「わかっていますよ、そうですね…。熊肉に合う秘蔵のスパイスをお渡しします」
男「マジか!…じゃなくて、その程度しか出ないのか」ニヤニヤ
メイド長「おいしいスパイスが手に入り、ニヤニヤを隠せない領主の図」
男「うるさい」
339 :
悪徳領主の男様をスパイス程度でどうこうできると思うなよ!
340 = 337 :
悪徳領主様に相応しい例えばどっかの村とかから追い出され無一文で倒れてる人の情報とかないとな!
その人を奴隷に(保護)して調教(一般教育)しなきゃな
341 = 1 :
>>339 なお、釣れている模様
【帰り道】
男「いやー、いい取り立てだった」ホクホク
馬(ワイはあの村の草好きやからまた行きたいわ)
奴隷妹「今回の取り立てで手に入ったもの。熊肉、スパイス、野菜、夫婦のかたからお下がりの洋服、同年代からお勧めの本…」
奴隷姉「税の徴収っていうよりも、仲のいい人が来たから物をあげたって感じでしたね~」
吸血鬼「あやつ、本当に悪徳領主を目指しているのか?あやつが悪徳だったら世の中の大半が悪なんじゃが…」
メイド長「先代メイド長と私の努力の賜物です」
奴隷妹「先代?」
メイド長「私も、一メイドからメイド長になりました。先代にはいくら感謝してもしきれません」
奴隷姉「そうだったのですね~」
メイド長「…あなたたちは伏せておきなさい。奴隷姉はこれを持っておきなさい」
奴隷妹「?」
吸血鬼「いきなり何を」
奴隷姉「何かわからないけど…。ほら、二人ともこっちにおいで~」
メイド長「男様!」
男「ん?どうした?」
メイド長「ふん!」投げっぱなしジャーマン
男「うごあ!?」
男「てめぇ!急に何を…」
メイド長「そのまま幌の中にいてください」
メイド長「…敵です」
342 :
おつ
343 = 1 :
本日はここまで。更新できたら明日の夕方ぐらいに。それではおやすみなさい
345 = 337 :
先代メイド長はどんな人だったのか
このメイド長がここまで言って男の面倒見てきたくらいだし祖母みたいな感じの人だったのかな?
346 :
お婆さん(元プロの傭兵)
350 :
>>349
水に流してやろう
みんなの評価 : ★
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