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    元スレ男「ぐへへへっ、奴隷を買ったった」

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    タグ : - 奴隷 + - 残念なイケメン + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    951 :

    提督もやってるのか
    通りで妹が曙、姉が荒潮っぽく感じるわけだ

    952 :

    乙、久しぶりすぎて内容完全に忘れてる・・・ちょっと見直してくるわ・・・。

    953 :

    え、まだ完結してなかったのか。普段2chとか現行スレ見ないから終わってるもんかと思った

    954 :

    更新しますー

    …の前に。いい展開が思いつかないのでメイドAの雇用経緯でお茶をにg更新していいですか?(小声)

    955 :

    ええんやで(ニッコリ)

    956 :

    男の館

    メイドA「ふー、お掃除完了っす。メイド長とショタくんがいないと遅くなるけど静かっすね」

    メイドB「同意」

    メイドA「さて、今日は何もないし、お茶でも飲むっすかね」

    奴隷「…」テクテク

    メイドA「あ、妹ちゃーん!」

    奴隷「あ、AさんBさん」ペコリ

    メイドB「ハロー」

    メイドA「これからお茶のむっすけど一緒にどうっすか?」

    奴隷「…いいんですか?」

    メイドA「もちろんっすよ!えーと、ほかのメンツは…あらら、学校っすね」

    メイドB「メイドCはもちろんだけど、奴隷姉が教える側になるとは思わなかった」

    奴隷「性癖を除くとできた姉ですから」





    「ックシュン!なんか忘れられてるような気が…。まっ、気のせいか。もうひと眠りするか…」

    957 = 1 :

    メイドAの部屋

    奴隷「うまい」モグモグ

    メイドA「いやー、そういってくれると作った甲斐があったっす」モグモグ

    メイドB「…」モキュモキュ

    メイドA「うーん、静かな二人だと間が持たないっすね…。そうだ!妹ちゃんには私がこの館に来た理由言ってなかったすね。暇なんでざっくりと教えるっす」

    奴隷「!?」

    メイドA「えーとどっから」

    奴隷「ちょっと待って」

    メイドA「ん?どうしたっすか?」

    奴隷「そんなに簡単に話していいの?」

    メイドA「いやー。このご時世、よくある話っすから別にいいかなーと思って」

    メイドB「…」ウンウン

    奴隷「ええ…」

    958 = 1 :

    メイドA「そんじゃ、始めるっすよ。あれは3年前のごとだったっす」

    メイドB「回想して、どうぞ」




    別の国のスラム街

    メイドA「おーい、みんな!食料もらってきたよー!」

    「わーい!」

    「ありがとー!お姉ちゃん!」

    メイドA「はい、みんな一列に並んでー!」




    メイドA「…ふぅ、何とか今日もしのげたか」

    「…姉ちゃん」

    メイドA「ん?お前らどうした?」

    「今日も大丈夫だったのか?」

    メイドA「もちろん!あんな太った兵士どもに捕まるわけないじゃない」

    「だけど街で噂になってるよ、お姉ちゃんのことを捕まえるために兵士たちが…」

    「うん、なにか策を練ってるって」

    「そうよ!いつも分けてくれるひとが言ってたわ」

    メイドA「大丈夫だって!それに…」

    「それに?」

    メイドA「…いつも鍛えてるから、あいつらなんかすぐに倒せるわよ!」

    メイドA(…私がいなかったら誰が食料を取ってくるのよ)

    959 = 1 :

    すみません、今日はここまででorz

    また明日更新します!

    960 :

    1の事を待ってたんだよ!

    961 :

    乙ー、俺はアイドルを育てて忙しいのに>>1は更新なんて

    962 :

    すいません、仕事が急に忙しくなったので今週末に更新しますorz

    964 :

    久々に来てみたらまだ続いていて歓喜!
    2スレ目も近いな

    965 :

    でもこの手のSSって荒らされやすい気がするから心配だ
    昔この手のSSが荒らされまくり畳まざるえなかったし

    966 :

    今日更新かな

    967 :

    今週末に更新って嘘つきやん

    968 :

    な?もしもしだろ?

    969 :

    こんばんはー。
    少し更新します

    970 = 1 :

    とある日

    「たまには遠征を…と思ってきたのはいいものの…」

    メイド長「他国で奴隷制がないので表では市場が見つかりませんし、あったとしても警戒された状態で入れません」

    「むぅ…。こうなればそこら辺の貴族を金で…」

    メイド長「金ねぇつってんだろ」

    971 = 1 :

    「…」キョロキョロ

    「む、あのガキ。なにをしようと…」

    「…!」バッ

    メイド長「…食料を取りましたね」

    店長「…」ジーッ

    「…おい、店長」

    店長「あ、はい。いらっしゃいませ」

    「あのガキをつきだすか?」

    店長「あのまま出ていったらぼこぼこにしてからそうする予定ですが」

    「…ふむ。ならば、そのぼこぼこにする権利を買おう」つ金

    店主「…へへっ、毎度あり」

    「…!」ダッ

    「出ていったな。追うぞ」

    メイド長「かしこまりました」

    972 = 1 :

    別の店
    「…すいませーん」

    「ああ、きたのか。いつものだ、持ってけ」

    「ありがとう、おじさん!」タッタッタッ

    「お兄さんだ!…はぁ、世知辛いな…」



    メイド長「こっちの店ではパンを貰って行きましたね」

    「ふむ。…メイド長はガキを追ってくれ。住み家がわかったら戻ってこい」

    メイド長「かしこまりました」シュタッ↑スタッ↓

    「どうした、もどって…」

    メイド長「いけねっ、足音間違えてた」ショタッ

    「…性格を除けば最強なんだけどなぁ、あいつ」

    「まあいい。とりあえずあの店で話聞くか」

    973 = 1 :

    本日はここまでです。

    新スレ立ててきますねー

    974 :

    さすメイド長、足音を変えれるなんて

    975 = 1 :

    次スレです。
    次更新する場合は次スレからになると思いますー。
    あと1000で要望があった場合はよほどの無茶ぶりではない限り組み込んでいきたいと思いますー
    http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1470588233

    976 :

    狼さんかわいそうだから構ってあげよ?

    977 :

    使えんアドレスを貼る使えん>>1に成り代わり貼っておく

    「ぐへへへっ、奴隷を買ったった」奴隷妹「…2人目」
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1470588233/

    978 :

    >>1の仕事を平気で奪う>>977マジ鬼畜だわー

    979 :

    奴隷姉妹にそろそろ活躍を

    980 :

    このスレ埋めなきゃ(使命感)

    982 :

    使命感あんなら埋めろや

    983 :

    な?もしもしだろ?

    984 :

    /nox/remoteimages/eb/05/3ce234cd169e802734d60d87c4ca.jpegネット上でゴンベッサと呼ばれている、都道府県SSの後書き「で、無視...と。」の作者。
    2013年に人気ss「涼宮ハルヒの微笑」の作者は自分であると詐称し、炎上した。
    詳しくは「ゴンベッサ」で検索

    なお、本人は現在も自分のヲチに一人で粘着して三年以上の自演活動を続けており、
    さっさとネットから消えればいいものを自演による燃料投下をやめないため
    現在も枯れない油田状態になっている模様 →http://goo.gl/HbQkN5

    SS作者ゴンベッサとは何者か?
    http://www64.atwiki.jp/ranzers/pages/10.html

    985 :

    こんばんは、こちらがまだ空いていたので埋めがてらこちらで更新します



    男、メイド長と合流後…

    「場所はつかめたか?」

    メイド長「ええ、何人かの子供たちが身を寄せて暮らしていました」

    「大人は?」

    メイド長「いませんでした」

    「ふむ…。メイド長よ」

    メイド長「人手は欲しいです。ロリショタはもっと欲しいです」

    「まだ何も言ってない上に欲望に溢れすぎてね?」

    「そっちじゃなくてだな。…今、奴隷はクソみたいな生活させるとしたらどれぐらい買える?」

    メイド長「クソみたい(に平和(十分な栄養、教育、住居を与えると考える))な生活であれば、あれくらいの人数、どうってことないですよ!」

    「すごく不安になる言い方だな…。まあいい、ならばガキどもをかっさらうか」

    メイド長「(話し合いをしたあと、合意を得た上で)誘拐ですか…。さすがですね」

    「…なんか意味深な間があるような気が。いいから行くぞ!」

    メイド長(誘拐ってなんだっけ)

    986 :

    「ねーちゃんが帰ってくるまでどうする?」

    「とりあえずは洗濯しとこう」

    「そーね」



    「おいg…」


    メイド長「お待ちください、男様。あなたが最初から行けば警戒されてしまいます。ここは私が…」


    「それもそうだな。よし、行ってこい」

    メイド長「かしこまりました」



    「相変わらず洗うもの多いなー」

    メイド長「もし?」

    「?…なんですか?」

    メイド長「あなたはそんな服よりも半袖短パンがにあtt」

    「兵士さーん!ショタコンがここにー!」

    メイド長「ちぃっ!」ショタッ

    「消えた!?…何だったんだ今のおねーさん」

    「…ふぅ。うちのメイドがすまなかったな」

    「いえ、というか特に何もなかったので」

    「ああいう怪しい痴女」(スパン)「もといお姉さんがいたらすぐ兵士を呼べ」

    「…兵士なんか呼んでも、対応してくれるどころか僕たちを捕まえようとするんだ」

    「…ふん、貴様らがいろいろやらかしているからではないのか?」

    987 = 1 :

    「…生きていくためにはこれしか」

    「ふん、貴様らのしたことには興味はない。それよりだ」

    「?」

    「お前ら、おとなしくかっさらわれろ」

    「…え?」

    メイド長「…説明は私が」

    「兵士さーん!」カッ「ってあぶねえ!」

    「おねーちゃー…ムグ」

    メイド長「はーい二人ともおとなしくしましょうね」

    「危うく永遠におとなしくなりそうだったわ!俺、お前の雇い主!」

    メイド長「知るか」(ちっ、わかりました)

    「本音と建て前逆だしその前にあんま変わらねぇ!」

    988 = 1 :

    本日はここまでで。おやすみなさい

    989 :

    ィィィ少ない

    990 :

    なるほどメイド長(>>1)を見たら兵士(警察)を喚べばいいんだな

    兵士さーん!

    992 :

    次いつかな

    993 :

    冗談ではなく偶然お風呂で鉢合わせしてしまって素で焦るメイド長を見たいなぁ
    本気の変態なら焦らず暴走して貰っても構わんが

    994 :

    こんばんはー

    すいませんが今週は忙しいのでお休みですorz
    次更新する場合は次スレでしますー

    995 :

    ktkr、と思ったらお休みだった
    無理はなさらずに

    こっちは埋めた方がいい?

    996 :

    埋めちゃおう埋めちゃおう埋めちゃおーう

    999 :

    めう


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