元スレ男「ぐへへへっ、奴隷を買ったった」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
651 :
王女様か
久しぶりっすね・・・
655 :
5
姉妹を片付けてから次に行こうよ
656 = 1 :
水曜あたりになるかなーとか思ってた私が甘かったです
あ、明日更新させてくださいorz
657 = 648 :
ありがとう
明日期待
658 = 646 :
王女の話に決定したのか
決まるの早いなww
660 :
ぐへへへ、舞ってた
661 = 1 :
【長との話し合い(脅迫)から数日後…】
男「…おい、メイド長」
メイド長「なんですか?」
男「そろそろ業務に戻れ」
メイド長「畏まりました」
…
男「聞こえてなかったのか?もう一度言うぞ?戻れ」
メイド長「畏まりました」
…
男「あのな、お前がどっかいかねーとな…」
男「俺の椅子の後ろでプルプルしてるガキが動かないんだよ」
メイド長「ショタがこっちに来るなら戻ります」
ショタ「絶対に嫌です」
662 = 1 :
男「あのなぁ…」
コンコン
メイドA「ご主人、お客っすよ?」
男「誰だ?」
メイドA「いつもの人たちっす」
姫「…」ムスッ
騎士「…どーも」
男「これはこれはお姫様!本日も王女様の?」
姫「ええ、そうよ。邪魔するわ」
男「もちろん!ごゆっくりどうぞ…」ニタニタ
姫「ふん!」コツコツコツ
騎士「…」コツコツコツ
663 = 1 :
男「…行ったか。ここんところ毎日来てるな」
メイド長「そのたびに嫁の粗探しをする姑みたいな視線で周りをじろじろ見ては舌打ちしていますね」
メイドB「…掃除は完璧」
メイドA「料理も完ぺき!」
メイド長「メイドたるもの、常に主人の周りに気を使わないといけません。…主人はどうしようもないですが」ハッ
男「犯す…と思ったが、ショタとの交流明日一日禁止な。こっちの方が効きそうだ」
メイド長「」
メイドA「メイド長が白い灰に…」
メイドB「南無三」
665 = 1 :
男「まあ思った以上に奴隷姉妹が役に立っているからな。安い買い物だったわ」グヘヘヘ
奴隷妹「…」チッ
奴隷姉「あらあら~」ニッコリ
男「…気配なく移動できるまでになってるとは知らなかったがな」
奴隷妹「ちっ」
奴隷姉「それほどでも~」
男「ほめてないからな?」
奴隷妹「屈辱」
奴隷姉「ええ、分かっていますよ~」
男「お前らの正反対の態度どうにかならんのか?」
666 = 1 :
今日の更新はここまで。おやすみなさい
668 :
良いぞ、もっと姉妹を出すんだ
おつ
670 :
乙でございます
671 :
これで少しはショタも安心できそうだな
メイド長は犠牲になったのだショタの犠牲に
672 :
乙~
子供「あ~、あの騎士様ホモの[ピザ]専の人でしょ?
この前まち歩いてたら領主のおっちゃんを追いかけまわしてたよー」
こんなこと言われたらこの騎士は確実に泣くだろうな
673 :
すいません、今日は更新できなさそうですorz
できたら近いうちに…
674 :
舞ってる
675 :
追いついてしまった…
今日の生きる活力をありがとう
676 :
>>675
sageてから発言しようか
677 :
おいついた…待っとる
678 :
更新します
679 = 1 :
メイド長「…ふふふふふふ」
男「ぬ?」
メイド長「明日禁止令が出されているなら今日明日の分まで愛でればいいこと!」
男「!?」
メイド長「というわけで行ってきま…」
コンコン
騎士「…失礼します」
メイド長「どうかなされましたか?」
騎士「男…様に話があります」
メイドB「告白ですね、わかり…」
男「ません。お前は外出てろ、話がこじれる」
メイドB (´・ω・`)
681 :
男「それで、俺を嫌っているお前が何の用だ?」
騎士「王女の件でだ。…何か分かったことあるか?」
男「ふん、なぜ貴様に教えなければならん?」
騎士「姫様のために動きたいんだ!」
男「それでこの前のような未遂事件を起こすか。迷惑だな!」ハッ
騎士「貴様に…っ!?」チャキッ
メイド長「剣はお納めください」
騎士(抜刀する前にグリップを押さえられた…って!?)
騎士「近いですよメイドさん!」
メイド長「これは失礼しました」
男「そうやってすぐ切りかかってくる…、この前の話、全然聞いていなかったな」
騎士「…誰が悪徳領主の話なんて聞くかよ」
682 = 1 :
男「お前懲りてないな…。あのな、これが国内の事だったらまだいい。だが、これは国外も絡む。そうなると国全体が危うくなる」
騎士「ぐぬぬ…」
男「…納得してないな。そうだな…」ニヤリ
メイド長「どうかされましたか?」
男「いいこと思いついた。ちょうど国王に会う用もあったからな…」グフフフフ
騎士「何を思いついた!?」
男「お前に教えるわけないだろう!…まぁ、すぐに分かるさ」ニタァ
683 = 1 :
本日はここまでです。おやすみなさい
684 :
おつ
686 :
続き気になるやん乙
687 :
どんな卑劣な考えを思いついたのだこの悪徳領主はー(棒読み)
691 :
正直誰だっけ?って思ってしまった騎士
692 :
騎士ってほら、ホモで[ピザ]専で男のストーカーをしてる姫様の部下(すっとぼけ)
695 :
良スレがあると聞いて!
696 :
お待たせいたしました。某ゲームに手を出したら結局いつもの時間にorz
更新します
697 = 1 :
男「…」
メイド長「で、王へ面会したと思ったらぼけーっとしてどうしたのですか?」
男「いや、確かに火を放り込んだのは俺なんだけどさ…。王が油を注いでくるとは思わなかった。しかも嬉々として」
メイド長「?」
男「つまり…」
698 = 1 :
騎士「はぁ!?俺が住み込みでここに!?」
男「くくくっ、そういうことだ」
騎士「王様は!?」
男「了承してくれたぞ?」
騎士「なんで王は…っ!」
騎士(これはこいつの腹の中を探れってことなのか?)
騎士「…分かった。引き受けよう」
男「ほう、何か思いついたようだな。まあいい。それで、だ」
騎士「…なんだ?」
男「…姫も住みこめ、とのお触れが出た」
騎士姫「……はぁ!?」
699 :
男「こちらが王からの手紙です」
姫「…お父様の文字に王印。間違いないわ」
騎士「なんで姫様まで!?」
男「騎士の件に関してはこっちから進言した。姫様に関しては…」
王『そろそろ化けの皮剥がされろ』ニヤニヤ
男『化けの皮とは何のことですかな?』ヒク
王『お前使おうとする度に娘から猛反対にあって面倒だからそろそろ楽になって楽させろ』ニヤニヤ
男『私には何のことか存じ上げませんなぁ』ヒヤアセダラダラ
男「…何も聞いてない」
700 = 1 :
姫「手紙にも住みこめとの主旨しか書かれてないわ。…いい機会だわ。化けの皮剥がして、お父様に報告してあげる!」ズビシッ
男「何の事だかさっぱり分かりませんな?」
男(ややややややややややべぇ!騎士対策しか考えてねぇ!)
男(こうなれば…戦略的撤退!)
男「メイド長、彼らに案内を。私はこれからのことを考えるから部屋に」
姫「あら、せっかくだから館の主に案内してほしいわ?」ニヤ
男「…かしこまりました」
男(メイド長、後は任せる)メクバリ
メイド長(畏まりました。ショタとのひと時を楽しんでおきます)グッ
ショタ(寒気がっ!?)ゾクッ
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