元スレ八幡「艦娘?」 叢雲「うるさいわね」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×8
201 :
ブラコン・・・?
202 = 172 :
-第一試験鎮守府-
八幡「帰ったぞ」
曙「遅かったじゃないクソ提督」
夕張「おかえりなさい」
不知火「司令、なにかいいことでもありましたか?」
八幡「い、いや別に」
島風「ごはんできてますよー!」
八幡(しかも任務や出撃をこなせば報酬や手当が多く出るみたいだな)フフフ……
望月「どうしたの」
八幡「よし、明日からバンバン仕事をやるぞ」
叢雲「明日は非番だけど」
夕張「どうしたの提督……」
203 = 172 :
>>201
シスコンでした(´;ω;`)
204 :
これは曙轟沈展開ですわ
205 = 172 :
-日曜日-
鈴谷「提督~起きろー」
八幡「あぁ……」
鈴谷「ほらほら」
八幡「今日は非番だろ……」
鈴谷「今度の休日にどっか連れてく約束したじゃーん!」
八幡「ばっか、非番と休日はチゲぇよ、あれはおまえが無理やりだろ……」
鈴谷「どっか連れっててよー!」ユサユサ
八幡「明け方まで仕事でつらい、ゆっくりさせろ」モゾモゾ
鈴谷「……そっかぁ、分かった」
八幡(……はぁ)
鈴谷「起こしてごめんね提督」
八幡「準備するから待ってろ」ムクッ
鈴谷「!」パァ
鈴谷「あざ~っす!」
八幡「お前らって外出ていいのか?」
鈴谷「提督の同伴があれば許可書なしでいけるよー」
八幡「そうか」
鈴谷「どこ連れてってくれるの」
八幡「そのへんブラブラ」
鈴谷「なにそれー」
八幡(せっかくの休息が……)
曙「どっか行くの?」
八幡「コイツと約束しちまってな、ちょっと外を回ってくるんだよ」
曙「ふ、ふーん」
鈴谷「曙も来たかったー?」
曙「そ、そんなわけないないでしょ!」スタスタ
鈴谷「あっちゃー……」
206 :
最終的に提督就任の理由漬けが出切れば更にいい
207 = 172 :
-ショッピングセンター-
鈴谷「おぉー……」
八幡「少しは落ち着け」
鈴谷「鈴谷こういうところ始めてなんだよねー!」
八幡「そうか」
八幡(女子と2人でお出かけとかドキドキするだろうが)
鈴谷「提督! あそこのお店行ってみたい!」
八幡「女性物の服屋に男が行くってハードル高いんですが」
鈴谷「いいじゃ~ん!」
八幡「だめじゃーん、あと外では提督ってやめませんか」
鈴谷「そうだね、んー……八幡行こうよ!」
八幡(名前で呼ばれてドキドキしてます)
鈴谷「行こうよー!」
八幡「勘弁してくれよ、外で待ってるからいいだろ」
鈴谷「いーいーかーらー!」ズルズル
八幡「チカラツエー」ズルズル
鈴谷「これってどう!」バッ
八幡「うわーかわいいー」
鈴谷「ちゃんと言ってよー!」
八幡「どれでも似合うからいいだろ」
鈴谷「そ、そうなんだ」スッ
八幡(マジで試着を待っているときの周りの視線が痛い……)
208 :
バッタリ遭遇展開期待
209 = 172 :
鈴谷「買い物って楽しいねー!」
八幡「そーかよ」
鈴谷「鈴谷、次はあそこ!」
八幡「 」
鈴谷「どうしたの八幡」
八幡「ばっか、あんなところ入ったら俺が捕まるだろうが」
鈴谷「いやいやないって」
八幡(ランジェリーショップはマジでまずい、いろいろまずい)
鈴谷「いーくーよぉー!」ズルズル
八幡「お、おい! まじでやめろ!」
結衣「えっ、ヒッキー」
八幡「え」
八幡(た、助かった……、いやまずいだろ)
雪乃「あら、目が腐っている人間がいると思ったら比企谷君じゃない」
八幡「よ、よう」
結衣「ヒッキーこんなところで何してんの? その子は?」
鈴谷「ちーっす! 鈴谷っていいまーす! よろしくぅー!」
雪乃「雪ノ下雪乃よ、比企谷くんとは同じ部活の仲よ」
結衣「由比ヶ浜結衣だよ、ヒッキーとは友達だよー」
八幡(友達か……)
210 = 172 :
雪乃「それで、比企谷くんはなぜここに?」
八幡「買い物に付き合ってんだよ」
結衣「か、買い物に付き合ってる?」
雪乃「あら、それは付き合ってるのではなく無理やり引き連れている間違いじゃないのかしら」
結衣「ヒッキー無理矢理とかマジでキモい!」
雪乃「そうね、これ以上は犯罪行為になるからやめたほうがいいわよ、比企谷君」
八幡「俺は常習犯かよ」
鈴谷「……」ムッ
雪乃「それで、鈴谷さんとの関係はなんなのかしら」
八幡「え、えっと(親戚は無理がある……全然似てないしな、友達は論外だろ……)」
鈴谷「付き合ってるの」
結衣「え?」
雪乃「え? それはどういうことかしら」
八幡(な……)
鈴谷「だーかーら、鈴谷と八幡は彼氏彼女なの!」
結衣「う、嘘でしょヒッキー?」
八幡「いや、あn」
鈴谷「昨日だって一緒にご飯食べて朝も起こして、一つ屋根の下なんだからねー! ね、八幡」ギュッ
八幡「は、えっ……」
鈴谷「行こっか、八幡」ズルズル
八幡(チカラツエー)
雪乃「 」
結衣「 」
211 = 188 :
思ったより鈴谷に好かれているんだなww
212 :
鈴谷、勝利Aだな!
雪ノ下雪乃 中破
由比ヶ浜結衣 中破
213 :
>>212
B勝利じゃねーか
214 :
ニヤニヤした
215 = 172 :
八幡「おい、なんであんな紛らわしいこと言うんだよ」
鈴谷「だってそれ以外に説明できないじゃん!」
鈴谷「それにちょっとムカついたしー」
八幡「?」
鈴谷「昼ごはんでも食べよー八幡」
八幡(明日学校いきたくねー)
鈴谷「ハンバーガーってやつ食べてみたかったんだよねー鈴谷!」
鈴谷「おぉ~! ここがゲーセンかぁ!」
八幡「あんまりウロチョロすんなよ」
鈴谷「これこれ! これやってみたかったんだよね!」
八幡「ああ、プリクラだな、なんでもリア充の間では聖地とも言われているほどでその影響力は」
鈴谷「はいはい入るよー」ズルズル
八幡「操作分かるのかよ……」
鈴谷「大丈夫大丈夫」
八幡「そうやって言う奴に限って大丈夫じゃねぇんだよ」
パシャッ
鈴谷「あっ! 撮ちゃった」
八幡「ほらみろ……」
鈴谷「ほらほらなんかポーズ!」
八幡「え、ちょっ」
パシャッ
鈴谷「次々ー!」ギュッ
八幡「お、おい!」
パシャッ
鈴谷「楽しかったー!」
八幡「なんで俺だけに落書きしてんの? いじめなのこれ?」
216 = 172 :
-鎮守府-
鈴谷「八幡」
八幡「もう鎮守府だろ」
鈴谷「提督」
八幡「なんだよ」
鈴谷「今日はありがとね」ニコッ
八幡「お、おう」プイッ
鈴谷「んじゃ開けますか」
ガチャッ
鈴谷「たっだいまー!」
217 = 172 :
八幡が勤務している鎮守府はめんどくさいので第一試験鎮守府じゃなくて鎮守府って書きます
コロコロ変えてしゃーせん!
218 = 172 :
鳳翔「ご飯はもうすぐできますよ」
鈴谷「おぉー」
夕張「どうだったんですか? 外は」
鈴谷「すっごい楽しかったよ!」
熊野「何をしたんですの?」
ワイワイワイ……
八幡「……」
鈴谷「あ、プリクラとったんだけどさー」
アハハハ ウフフフ
八幡「はぁ……」
榛名「随分とお疲れですね、お茶をどうぞ」
八幡「お、おう」ズズズ
榛名「外の世界いいものなんでしょうか?」
八幡「別に、いちいち周りに合わせたり気を使わなきゃならないからな……」
榛名「フフ……」
八幡「いいものでもねぇよ」
金剛「テイトクー! 鈴谷だけずるいデース、私も今度連れっててヨー!」
夕張「私も!」
島風「行ってみたーい!」
榛名「榛名も御一緒したいです」
曙「わ、私は別に興味ないわよ」
夕張「とか言って~」ツンツン
曙「や、やめなさいよ!」
八幡「勘弁してくれ」
鳳翔「ご飯できましたよ」
219 = 172 :
-月曜日-
-総武高校-
八幡「……」
結衣「……」チラチラ
沙希「……」チラチラ
八幡「なんかすごい視線を感じるんですが……気のせいですよね」
-放課後-
平塚「比企谷、川崎は話があるから残ってくれ」
比企谷「で、なんすか話って」
川崎「手短にしてください」
平塚「新日本海軍から連絡があった、今日の夜に艦娘について発表するらしい」
比企谷「随分と急っすね」
川崎「それで、その報道をするとして、あの娘たちについての立場は理解されるわけ?」
平塚「それはなんとも分からん、とりあえず艦娘について発表するそうだ」
比企谷「鎮守府の場所や俺たちについても報道されんすか?」
川崎「報道が押し寄せて仕事どころじゃなくなるよ」
平塚「未成年の提督選別については説明されるが、提督の詳細や場所は発表しないぞ」
比企谷「それでもマスコミは何が何でも探してくるでしょうね」
平塚「新日本海軍は艦娘の詳しいことについては報道規制をおこなって、それに違反したものを処罰するらしい
220 = 172 :
川崎「あんな千葉にでかいコンクリートに囲まれた施設を造ってる時点でバレバレでしょ」
八幡「時間の問題だな……」
川崎「前のアンタだったら何がなんでもこの仕事を辞めそうだけど」
八幡「は、こんな大金が貰えてほかの子が仕事をして、三食住居付きの仕事なんてやめれるかよ」
八幡(あいつらを置いて辞めれるかよちくしょう……)
川崎「まあ、そういうことにしとくけど」
平塚「話は以上だ、帰っていいぞ」
八幡(今日、奉仕部行くのはめんどくさそうだから帰ろう)
川崎「奉仕部いかないのアンタ」
八幡「今日はいいんだよ」
川崎「ふーん」
八幡「……」
八幡(あれ? 思ったらなんか川なんとかさんと二人で帰ってねぇか?)
川崎「……」チラッ
八幡(この空気どうにかしてくれ)
川崎「アンタの鎮守府ってどこにあんの?」
八幡「自転車で三十分もかからん」
川崎「ずるい、代わって」
八幡「やだよ」
川崎「この仕事、怖くないの?」
八幡「あ? なんでだよ、こんなに金がもらえる仕事なんざそうそうねぇだろ」
川崎「いつ死ぬか分からないでしょ」
八幡「どうせ、深海棲艦が攻めてきたらどこに居ても死ぬ」
八幡「第一、艦娘がいるから守ってくれる」
八幡「ほとんど何もしないで大金が入る、必要経費でいろいろ買える」
川崎「なんか、アンタらしいね」
八幡「なんだよ……」
川崎「別に」
221 :
ちょーおもしろいよー
222 :
面白いよ
223 :
鈴谷が付き合ってるっていったとき比企谷は即全否定しそうだけどな
224 :
>>223
即全否定なんてしたら鈴谷の説明がさらにややこしくなるんじゃね? 艦娘とかいえないし
225 :
即全否定できるほどの余裕あったか…?
226 :
あぁ、まだこの段階では公には言ったらダメなんだよね
227 :
この買い物に行くのが不知火とかだったら
二人から見えないところで関節きめられて無理やり「はい」って言わされてそう
228 :
SSLの馬鹿さに失笑
229 :
金剛ちゃんがでない……
八幡はいいなぁ
230 :
>>228
スレ主が風評被害食らってんぞ
231 :
八幡はレーベが来たらケッコンしちゃうんかな
232 :
>>227
何処の島田さんっすか…
233 :
>>1デース。ぼちぼち書いていくデース!
234 = 233 :
-鎮守府-
八幡(執務室で革張りの椅子に腰をかけて、紅茶を飲みながら仕事をしている俺ってイケメンじゃね?)フッ
叢雲「なに悟ったような顔してんのよ……」
八幡「そこはスルーしろよ」ギシッ
叢雲「明日の建造なんだけど」
八幡「うぬ」ズズズ
叢雲「空母を建造するから」
八幡「了解だ」コクッ
叢雲「似合わないからやめなさい」
八幡「やって後悔したわ、ちくしょう」
島風「提督ー! もうすぐ発表!」
叢雲「行きましょう」
八幡「ここで見てもよくね?」
叢雲「黙って来なさいよ」
平塚「来たか」
政府『日本国民の皆様、及び諸外国の皆様に重大なお知らせをいたします。』パシャパシャパシャ!
政府『我々、人類は古き時代から海と共存し、生活の糧としてきました。』
政府『しかし、深海棲艦という謎の生命体に我々人類は海から淘汰され』パシャパシャ
政府『海上航路は壊滅し、貿易は愚か、エネルギーの補給もままならない状況となっております』
政府『従来の兵器では全くもって深海棲艦に通用せず、撤退をせざるを得ないのが現実です』
政府『しかし、我々、日本政府は新たに深海棲艦の力に対抗が出来る新日本海軍の設立を致しました』パシャパシャバシャバシャ!!!
タイコウ!? バカナッ! スイマセーン!
政府『深海棲艦に対応できる武力、それを艦娘といいます』バシャバシャバシャ
―――
――
―
政府『このように決定いたしました。 艦娘の公開戦闘は明日としていただきます。以上が日本政府からの発表となります』
パシャパシャパシャ!!パシャパシャ!!パシャ!! フザンケンナー シンカイセイカントオナジジャナイカ! ウソダロ!!
比企谷「猛烈なアンチだな」
夕張「各種の、情報掲示板や動画サイトは大荒れでしょうね」
平塚「公開戦闘で艦娘の力を観てもらわんと収まらんな」
235 = 233 :
-次の日-
-鎮守府-
平塚「やはり、今日の公開戦闘は大きな話題を呼んでいるな」
比企谷「そっすね、どうやら国民のほとんどは排他主義じゃなさそうですね」
平塚「今は艦娘に頼らなければいけないと実感したんだろう」
比企谷(まるで宗教、深海棲艦という驚異を前に人類は唯一それに対抗できる艦娘に一種の敬虔心のようなものを抱いてる……)
平塚「一部の国民には排他主義者やむしろ、艦娘の容姿から過保護な連中までいる」
比企谷「最悪な状況に落ち込まなかっただけマシですよ」
平塚「日本は九十九神という考えや、従来のアニメ文化による擬人化は一部の層にも受け入れられていたのも大きいだろうな」
比企谷「コアなファンが増えなきゃいいんすけどね」
平塚「既に表には数人の報道関係者が張り込んでるぞ」
比企谷「捕まりたいんすかね……」
平塚「マスコミはそういうもんだろ、明日は念のために裏門から学校に出てくれ提督どの」
比企谷「分かりましたけど」
金剛「ハーイ二人共、ティータイムにしまショー!」コトッ コトッ
平塚「おぉ、ありがとう」
比企谷「ん……」ゴクリ
比企谷(うまいな、雪ノ下よりもうまいんじゃないか)
平塚「美味しいな、紅茶についてよくわかってるんだな」
金剛「biscuitもありマース!」
比企谷「これクッキーじゃね?」
金剛「NoNo! アメリカではこれをcookieだけど、イギリスではbiscuitって呼ぶデース!」
平塚「そうなのか、おぉ、うまいな」
金剛「アメリカのbiscuitはイギリスのscone(スコーン)に近いネー」
比企谷「へぇ……」
金剛「元々、biscuitはフランス語のビスキュイから来てマース、サブレーとか有名デース」
平塚「詳しいな」
比企谷(サブレー? 由比ヶ浜は自分の犬にビスケットの名前をつけてんのかよ)
236 :
どうして急に八幡じゃなくて比企谷になったんだ?
237 = 233 :
>>236
うわああああ完全に間違えました(´;ω;`)
238 :
名前表記とか読んでてわかるんだからそこまで気にしないで良いよ
239 :
そうそう気にしなくても良いべ
面白いぞー頑張れ
240 :
気にせず頑張ってください。
241 = 240 :
気にせず頑張ってください。
242 :
クッキーとビスケットの話、サブレの話は初めて聞いたわ、面白い
243 = 233 :
間違えたところを再度投下
八幡「猛烈なアンチだな」
夕張「各種の、情報掲示板や動画サイトは大荒れでしょうね」
平塚「公開戦闘で艦娘の力を観てもらわんと収まらんな」
-次の日-
-鎮守府-
平塚「やはり、今日の公開戦闘は大きな話題を呼んでいるな」
八幡「そっすね、どうやら国民のほとんどは排他主義じゃなさそうですね」
平塚「今は艦娘に頼らなければいけないと実感したんだろう」
八幡(まるで宗教、深海棲艦という驚異を前に人類は唯一それに対抗できる艦娘に一種の敬虔心のようなものを抱いてる……)
平塚「一部の国民には排他主義者やむしろ、艦娘の容姿から過保護な連中までいる」
八幡「最悪な状況に落ち込まなかっただけマシですよ」
平塚「日本は九十九神という考えや、従来のアニメ文化による擬人化は一部の層にも受け入れられていたのも大きいだろうな」
八幡「コアなファンが増えなきゃいいんすけどね」
平塚「既に表には数人の報道関係者が張り込んでるぞ」
八幡「捕まりたいんすかね……」
平塚「マスコミはそういうもんだろ、明日は念のために裏門から学校に出てくれ提督どの」
八幡「分かりましたけど」
金剛「ハーイ二人共、ティータイムにしまショー!」コトッ コトッ
平塚「おぉ、ありがとう」
八幡「ん……」ゴクリ
八幡(うまいな、雪ノ下よりもうまいんじゃないか)
平塚「美味しいな、紅茶についてよくわかってるんだな」
金剛「biscuitもありマース!」
八幡「これクッキーじゃね?」
金剛「NoNo! アメリカではこれをcookieだけど、イギリスではbiscuitって呼ぶデース!」
平塚「そうなのか、おぉ、うまいな」
金剛「アメリカのbiscuitはイギリスのscone(スコーン)に近いネー」
八幡「へぇ……」
金剛「元々、biscuitはフランス語のビスキュイから来てマース、サブレーとか有名デース」
平塚「詳しいな」
八幡(サブレー? 由比ヶ浜は自分の犬にビスケットの名前をつけてんのかよ)
244 = 233 :
八幡(確かにビスケットぽいな、色だけ)
金剛「テイトクー」ズイッ
八幡「な、なんだよ」
金剛「紅茶セットや茶葉をもっといいものにしたいデース」
八幡「必要経費で落とすことを許可する」
金剛「やったデース! Thank you very much!」ギュッ
八幡「紅茶、紅茶溢れるからやめろ(興奮しちゃうだろうが、全くけしからん!)」
平塚「楽しそうだな比企谷」ピキッ
八幡「気のせいですよ先生」
叢雲「楽しそうね随分と」
金剛「叢雲も紅茶飲みまショー!」
叢雲「今はいいわ、それと空母2人を連れてきたわ」
八幡「建造するとかいってたな」
翔鶴「翔鶴型航空母艦一番艦、翔鶴です。 よろしくお願いしますね」
瑞鶴「妹の瑞鶴です。よろしくね!」
八幡「お、おう」
平塚「よろしく頼むぞ」
金剛「ティータイムにしまショー!」
瑞鶴「おいしそー!」
翔鶴「瑞鶴、あまり騒がしくしてはだめよ」
瑞鶴「翔鶴姉も食べなよ!」
金剛「ドウゾー!」
八幡(馴染むのはえーよ)
245 :
雪風提督か八幡は羨ましい
246 :
投下終了なら終了ってアナウンスが欲しいわ
248 :
注文の多い料理店かここは
いいから黙って待ってろよ
249 :
>>248
なんか頭凄いなお前
250 :
>>248
注文の多い料理店は店側がたくさん注文を出してくるんだから全く違うだろ…
みんなの評価 : ★★★×8
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