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元スレP「>>2に>>5なドッキリを仕掛ける」
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事務所内公認でPとつきあってる事になっている
(たまにはイチャイチャドキドキなドッキリでいこう)
(たまにはイチャイチャドキドキなドッキリでいこう)
ドッキリ大成功の看板を用意しないからこんなことになったんだろ
P「そうだっ!次は真美に、事務所公認で俺と付き合ってると言うドッキリだ!!」
P「みんなも協力してくれ!」
あずさ「プロデューサーさん、それは...」
美希「...」
美希「...ハニーは、ミキのこと嫌いなの?」
P「いや、そういうわけじゃないんだが...」
雪歩「プロデューサーのこと、もっかい埋めときます?」シャベル カマエル
P「」
P「みんなも協力してくれ!」
あずさ「プロデューサーさん、それは...」
美希「...」
美希「...ハニーは、ミキのこと嫌いなの?」
P「いや、そういうわけじゃないんだが...」
雪歩「プロデューサーのこと、もっかい埋めときます?」シャベル カマエル
P「」
真美「なーやんでもしーかたなーい」
真美「そんなっ!時もっ!あるさ明日は違うさっ!」
ガシャ!
真美「みんな→ハロハロ→!」
真美「ってあれ?今居るのって律ちゃんとピヨちゃんだけ?」
律子「...あたしで悪かったわね」
小鳥「あはは...」
小鳥「みんななら、給湯室に居るわよ」
小鳥「お目当てのプロデューサーさんは、まだ帰ってないけどね」
律子「はいはい、仕事の邪魔になるからあっちいった」シッシッ
真美「そんなっ!時もっ!あるさ明日は違うさっ!」
ガシャ!
真美「みんな→ハロハロ→!」
真美「ってあれ?今居るのって律ちゃんとピヨちゃんだけ?」
律子「...あたしで悪かったわね」
小鳥「あはは...」
小鳥「みんななら、給湯室に居るわよ」
小鳥「お目当てのプロデューサーさんは、まだ帰ってないけどね」
律子「はいはい、仕事の邪魔になるからあっちいった」シッシッ
真美「に、兄ちゃんはそんなんじゃないやい///」
小鳥「かーっ!お熱いことで!」
律子「なんでもいいから仕事しろこの鳥!」
小鳥「ピヨっ!」
小鳥「かーっ!お熱いことで!」
律子「なんでもいいから仕事しろこの鳥!」
小鳥「ピヨっ!」
給湯室
美希「あ、真美おはようなの...」
雪歩「真美ちゃんおはよう」
真美「うわぁ、ミキミキテーブルに突っ伏して寝てるよ...」
美希「誰にも迷惑かけてないの...」
真美「後ろで雪ぴょん、めっちゃ申し訳なさそうにしてお茶作ってるからね?気付いて上げてね?ね?」
雪歩「あはは...気にしなくていいから...」
美希「ほら、雪歩もこう言ってるの」
真美「雪ぴょん気を使ってるだけじゃん...」
美希「あ、真美おはようなの...」
雪歩「真美ちゃんおはよう」
真美「うわぁ、ミキミキテーブルに突っ伏して寝てるよ...」
美希「誰にも迷惑かけてないの...」
真美「後ろで雪ぴょん、めっちゃ申し訳なさそうにしてお茶作ってるからね?気付いて上げてね?ね?」
雪歩「あはは...気にしなくていいから...」
美希「ほら、雪歩もこう言ってるの」
真美「雪ぴょん気を使ってるだけじゃん...」
P「ただいまー」
美希「プロデューサー...?おかえりなのー」ヒラヒラ
雪歩「あ、プロデューサーおかえりなさい」
真美「兄ちゃんおっかえりぃ~!」
真美「...?」
真美「ミキミキ、いつもみたいに兄ちゃんのとこ行かないの?」
美希「...真美に言われると嫌味にしか聞こえないの」
雪歩「あはは...」
真美「?」
雪歩「美希ちゃん、真美ちゃんに気を使ってるんだよ」
美希「プロデューサー...?おかえりなのー」ヒラヒラ
雪歩「あ、プロデューサーおかえりなさい」
真美「兄ちゃんおっかえりぃ~!」
真美「...?」
真美「ミキミキ、いつもみたいに兄ちゃんのとこ行かないの?」
美希「...真美に言われると嫌味にしか聞こえないの」
雪歩「あはは...」
真美「?」
雪歩「美希ちゃん、真美ちゃんに気を使ってるんだよ」
真美「気を使ってるって?」
雪歩「真美ちゃんとプロデューサー、付き合い始めたでしょ?だから、真美ちゃんに遠慮して、そういうことやめるんだって」
真美「真美と兄ちゃんが...付き合う...?」
美希「プロデューサーから真美に告白したみたいだから、ミキはもうなんにも言わないけど、事務所でベタベタするのは止めて欲しいの」
真美「兄ちゃんが、真美に告白...?」
真美「どゆこと...?」
雪歩「真美ちゃんとプロデューサー、付き合い始めたでしょ?だから、真美ちゃんに遠慮して、そういうことやめるんだって」
真美「真美と兄ちゃんが...付き合う...?」
美希「プロデューサーから真美に告白したみたいだから、ミキはもうなんにも言わないけど、事務所でベタベタするのは止めて欲しいの」
真美「兄ちゃんが、真美に告白...?」
真美「どゆこと...?」
真美「雪ぴょん、それって真美のことで合ってる?亜美じゃ無くって?」
雪歩「?合ってるよ。何を言ってるの...?」
真美(どゆこと...?)
真美(雪ぴょん達のイタズラ?いつもイタズラしてるから、その仕返し...?)
P「おーい、真美ー」
真美「兄ちゃん呼んだー?」
真美(ま、兄ちゃんに聞けばスッキリするっしょ!)
雪歩「?合ってるよ。何を言ってるの...?」
真美(どゆこと...?)
真美(雪ぴょん達のイタズラ?いつもイタズラしてるから、その仕返し...?)
P「おーい、真美ー」
真美「兄ちゃん呼んだー?」
真美(ま、兄ちゃんに聞けばスッキリするっしょ!)
真美「ねぇ、兄ちゃん...?」
真美「真美と兄ちゃん...、付き合ってるん...だよ...ね...?」
P「当たり前じゃないか!今更なに言ってんだ?」
真美(なんだかよく分からないけど...!)
真美(真美、兄ちゃんと付き合ってるんだ...!)
真美「真美と兄ちゃん...、付き合ってるん...だよ...ね...?」
P「当たり前じゃないか!今更なに言ってんだ?」
真美(なんだかよく分からないけど...!)
真美(真美、兄ちゃんと付き合ってるんだ...!)
真美「んっふっふー!兄ちゃん!」
P「なんだー」
真美「呼んでみただけーっ!」
P「このーっ!」ワシャワシャ
真美「ちょっとー!止めてよ兄ちゃーん」
雪歩「真美ちゃん、満更でもなさそうだね」
美希「うーん、美希のハニーだったのに~」
律子「こ、小鳥さんが、人には見せられないような顔に!?」
小鳥「...」ギリギリ
P「なんだー」
真美「呼んでみただけーっ!」
P「このーっ!」ワシャワシャ
真美「ちょっとー!止めてよ兄ちゃーん」
雪歩「真美ちゃん、満更でもなさそうだね」
美希「うーん、美希のハニーだったのに~」
律子「こ、小鳥さんが、人には見せられないような顔に!?」
小鳥「...」ギリギリ
P「さ、真美?そろそろ仕事だぞ」
真美「はーい!」
P「分かってると思うが、外の人の前であくまで『アイドル』と『担当プロデューサー』だからな」
真美「真美隊員っ!了解しましたっ!」
P「よっし、じゃあ行くか」
真美「あいあいさ!」
真美「はーい!」
P「分かってると思うが、外の人の前であくまで『アイドル』と『担当プロデューサー』だからな」
真美「真美隊員っ!了解しましたっ!」
P「よっし、じゃあ行くか」
真美「あいあいさ!」
真美「しっぽがひとーつ!」
やよい「しっぽがふたーつ!」
真美・やよい「わんつーているず!」
やよい「では!さっそく行きまーす!」
真美「一曲目は~!『GO MY WAY!!』!」
--------
スタッフ「お疲れ様でしたー」
やよい「ありがとーございましたー」ガルーン
真美「ありがとーございました!」
やよい「しっぽがふたーつ!」
真美・やよい「わんつーているず!」
やよい「では!さっそく行きまーす!」
真美「一曲目は~!『GO MY WAY!!』!」
--------
スタッフ「お疲れ様でしたー」
やよい「ありがとーございましたー」ガルーン
真美「ありがとーございました!」
真美「兄ちゃん!真美頑張ったよ!」
P「お疲れ真美。やよいもお疲れ」
やよい「お疲れ様でしたー」
P「やよいは...今日の予定は、これで終わりだな」
やよい「はい!これから帰りまーす!」
P「送ろうか?」
やよい「大丈夫です!」
やよい「それよりも、せっかくなので真美と一緒に居て上げて欲しいかなーって」
P「...ありがとう」
やよい「じゃ、私帰りますね」
やよい「真美も、プロデューサーに迷惑かけたら、めっ!だからね」
真美「了解だよ、やよいっち!」
やよい「じゃーねー!」
P「お疲れ真美。やよいもお疲れ」
やよい「お疲れ様でしたー」
P「やよいは...今日の予定は、これで終わりだな」
やよい「はい!これから帰りまーす!」
P「送ろうか?」
やよい「大丈夫です!」
やよい「それよりも、せっかくなので真美と一緒に居て上げて欲しいかなーって」
P「...ありがとう」
やよい「じゃ、私帰りますね」
やよい「真美も、プロデューサーに迷惑かけたら、めっ!だからね」
真美「了解だよ、やよいっち!」
やよい「じゃーねー!」
P「さ、俺たちも帰るか」
真美「兄ちゃん兄ちゃん!」
真美「この後って、真美も予定ないよねー」
P「ん?無いよ」
真美「じゃーさー、買い物連れてってよ!」
真美「プロデューサーさん!デートですよ、デート!」
P「俺、まだ書類残ってるんだけど...」
真美「そんなのピヨちゃんに任せればいいっしょ!」
真美「ねー行こーよー」
P「うーん...」
真美「ねぇねぇ、彼女からのお願いだよ...?」ウワメヅカイ
P「うっ...」
P「...よし、行くか!」
真美「やったぁ!」
P「書類は帰ってからやるよ」
真美「兄ちゃん兄ちゃん!」
真美「この後って、真美も予定ないよねー」
P「ん?無いよ」
真美「じゃーさー、買い物連れてってよ!」
真美「プロデューサーさん!デートですよ、デート!」
P「俺、まだ書類残ってるんだけど...」
真美「そんなのピヨちゃんに任せればいいっしょ!」
真美「ねー行こーよー」
P「うーん...」
真美「ねぇねぇ、彼女からのお願いだよ...?」ウワメヅカイ
P「うっ...」
P「...よし、行くか!」
真美「やったぁ!」
P「書類は帰ってからやるよ」
真美「んじゃんじゃ、何処連れてってくれんのー?」
P「えっ!?俺が決めるの?」
真美「あったり前じゃ~ん!」
真美「真美のこと、ちゃーんとテニスコートしてよね!」
P「それを言うならエスコートな」
真美「んっふっふ→」
P「えっ!?俺が決めるの?」
真美「あったり前じゃ~ん!」
真美「真美のこと、ちゃーんとテニスコートしてよね!」
P「それを言うならエスコートな」
真美「んっふっふ→」
よく考えたらほのぼのイチャイチャからどうやって平和的に落とすんだこれ
>>479
た、たしかに…こんな状態でどうやって平和的に終わらせられるのかわからんな
た、たしかに…こんな状態でどうやって平和的に終わらせられるのかわからんな
幸福系のドッキリなんてネタばらし後は、絶望しかないじゃないか。
ならばいっそ「中に誰も居ませんよ」あたりをやってしまえば…
ならばいっそ「中に誰も居ませんよ」あたりをやってしまえば…
ファミレス
P「取り敢えず腹も減ったし、飯食うか」
真美「これは兄ちゃんの奢りですかな?」
P「おう、俺が出すから食え食え」
真美「よっしゃ!何にしようかな~」
P「取り敢えず腹も減ったし、飯食うか」
真美「これは兄ちゃんの奢りですかな?」
P「おう、俺が出すから食え食え」
真美「よっしゃ!何にしようかな~」
真美「ハンバーグ定食!君に決めた!」
P「俺はカツカレーにしようかな」
真美「あ!真美それも食べたい!」
P「少し分けてやるよ」
真美「やった!」
P「俺はカツカレーにしようかな」
真美「あ!真美それも食べたい!」
P「少し分けてやるよ」
真美「やった!」
ウエイトレス「ハンバーグ定食とカツカレーになります」
P「ありがとうございます」
ウエイトレス「ご注文の品すべてお揃いでしょうか」
P「えぇ」
ウエイトレス「ではごゆっくりどうぞ」
真美「やっと来たよ兄ちゃん」
P「よし、食うか」
真美・P「「いただきます」」
P「ありがとうございます」
ウエイトレス「ご注文の品すべてお揃いでしょうか」
P「えぇ」
ウエイトレス「ではごゆっくりどうぞ」
真美「やっと来たよ兄ちゃん」
P「よし、食うか」
真美・P「「いただきます」」
真美「兄ちゃん兄ちゃん、カレーちょっと頂戴!」
P「おう。はいよ」サラヲワタス
真美「兄ちゃん兄ちゃん」
真美「あーん」クチヲアケル
P「」
真美(兄ちゃんが皿を持ったまま固まってる...)
P「おう。はいよ」サラヲワタス
真美「兄ちゃん兄ちゃん」
真美「あーん」クチヲアケル
P「」
真美(兄ちゃんが皿を持ったまま固まってる...)
P「いや、真美、ちょっと待て」
真美「待ってどうするのさ」
P「流石にそれは...」
P「恥ずかしいと言うか...」
真美(兄ちゃんが見たことない顔してる...)
真美「待ってどうするのさ」
P「流石にそれは...」
P「恥ずかしいと言うか...」
真美(兄ちゃんが見たことない顔してる...)
真美「早く早く!」アーン
P「あ、あーん」スプーン サシダス
ぱくっ
真美(あ、これ恥ずかしいかも///)カオマッカ
P「あ、あーん」スプーン サシダス
ぱくっ
真美(あ、これ恥ずかしいかも///)カオマッカ
真美「兄ちゃんにもハンバーグあげる!」
真美「はい!あーん!」
P「ちょっと待て、真美顔真っ赤」
真美「なんでもいいから、はい!」
P「ちょっ...!そんな押し付け...」モガモガ
真美「...おいしい?」
P「!...ングッ!...ン!...ゲホッ!ゲホッ!」
真美「!」
真美「兄ちゃん大丈夫!?」
P「あ、あぁ...。死にそうになったけどな...」
真美「ごめんね、兄ちゃん」
真美「はい!あーん!」
P「ちょっと待て、真美顔真っ赤」
真美「なんでもいいから、はい!」
P「ちょっ...!そんな押し付け...」モガモガ
真美「...おいしい?」
P「!...ングッ!...ン!...ゲホッ!ゲホッ!」
真美「!」
真美「兄ちゃん大丈夫!?」
P「あ、あぁ...。死にそうになったけどな...」
真美「ごめんね、兄ちゃん」
P「...」
真美「...」ションボリ
P「...おいしかったぞ」
真美「!」パアァ
真美「んじゃ、お代わりDo-Dai?」
P「...もらおうかな」
P「今度は優しく頼むぞ」
真美「分かってるって!はい、あーん」
P「はいよ...」クチヲ アケル
パクッ
P「うん、うまい」
真美「えへへ...///」
真美「...」ションボリ
P「...おいしかったぞ」
真美「!」パアァ
真美「んじゃ、お代わりDo-Dai?」
P「...もらおうかな」
P「今度は優しく頼むぞ」
真美「分かってるって!はい、あーん」
P「はいよ...」クチヲ アケル
パクッ
P「うん、うまい」
真美「えへへ...///」
真美は自分のフォークでアーンしてるんだよな?
つまりそれで食べようとしたら口移しと気付いて更に顔真っ赤にするんですね、ニヤニヤもんですね
つまりそれで食べようとしたら口移しと気付いて更に顔真っ赤にするんですね、ニヤニヤもんですね
P「よし、腹ごしらえも済んだし、移動するか」
真美「はーい」
--------
真美「映画?」
P「そうそう。あずささん主演の『隣に...』」
P「俺、まだ見てないんだよね」
真美「あれ?完成したやつって一回チェックするんじゃないの?」
P「あれは律子が持ってきた仕事だから、俺はチェックしてないんだよ」
真美「そーなんだ。真美も一回見てみたかったんだよね」
P「よし、行くか」
真美「はーい」
--------
真美「映画?」
P「そうそう。あずささん主演の『隣に...』」
P「俺、まだ見てないんだよね」
真美「あれ?完成したやつって一回チェックするんじゃないの?」
P「あれは律子が持ってきた仕事だから、俺はチェックしてないんだよ」
真美「そーなんだ。真美も一回見てみたかったんだよね」
P「よし、行くか」
----遠いかなたへ旅立った
あれから、何年も経ちました
----私をひとり置き去りにして
貴方のことを忘れるなんて、私には一生掛かっても出来そうにありません...
----側に居ると約束をした
でも、貴方が幸せになりなさいと言ってくれたから...
だから...!
----貴方は
『私、結婚します』
----嘘つきだね
真美「うっ...グズッ...エグッ...」
P「...」ジーン
あれから、何年も経ちました
----私をひとり置き去りにして
貴方のことを忘れるなんて、私には一生掛かっても出来そうにありません...
----側に居ると約束をした
でも、貴方が幸せになりなさいと言ってくれたから...
だから...!
----貴方は
『私、結婚します』
----嘘つきだね
真美「うっ...グズッ...エグッ...」
P「...」ジーン
真美「あずさお姉ちゃん...」
真美「あんなの辛過ぎるっしょ...」
P「あの悪役の黒木の野郎はぶっ飛ばしてやりたくなった」
真美「あずさお姉ちゃんをずっと見守ってた音有ちゃん、黒木にビシッと言っててカッコ良かったね」
P「あずささん、幸せになれるといいなぁ」
真美「......真美達も、幸せになるんだかんね」ボソッ
P「ん?何か言ったか?」
真美「んーん。何も言ってないよ」アセアセ
P「そっか」
P「...」
P「.........」
P「真美達も、幸せになるんだかんね」
真美「ッ...!」
真美「なんだよぉ!聞こえてんじゃんか!!」カオ マッカ
ぽかぽか
P「痛い、痛いから殴るのやめぃ!」
P「すまん、悪かったから!な!?」
真美「あんなの辛過ぎるっしょ...」
P「あの悪役の黒木の野郎はぶっ飛ばしてやりたくなった」
真美「あずさお姉ちゃんをずっと見守ってた音有ちゃん、黒木にビシッと言っててカッコ良かったね」
P「あずささん、幸せになれるといいなぁ」
真美「......真美達も、幸せになるんだかんね」ボソッ
P「ん?何か言ったか?」
真美「んーん。何も言ってないよ」アセアセ
P「そっか」
P「...」
P「.........」
P「真美達も、幸せになるんだかんね」
真美「ッ...!」
真美「なんだよぉ!聞こえてんじゃんか!!」カオ マッカ
ぽかぽか
P「痛い、痛いから殴るのやめぃ!」
P「すまん、悪かったから!な!?」
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