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元スレP「>>2に>>5なドッキリを仕掛ける」
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ただいま
P「そうだ!律子に『俺がホモだ』って嘘をつくドッキリだ!!」フッカーツ!
千早「まぁ、それくらいならまだ...」
小鳥「千早ちゃんややよいちゃんへのドッキリに比べれば、まだ...」
P「果たしてそうかなぁ?」ニヤリ
やよい「ひっ!」ビクッ
P「そうだ!律子に『俺がホモだ』って嘘をつくドッキリだ!!」フッカーツ!
千早「まぁ、それくらいならまだ...」
小鳥「千早ちゃんややよいちゃんへのドッキリに比べれば、まだ...」
P「果たしてそうかなぁ?」ニヤリ
やよい「ひっ!」ビクッ
--------
律子「おはようございます」ガチャ
P「ん?あぁ、律子か。おはよう」
千早「あら律子。おはよう」
律子「さーって!今日もバリバリ仕事しますよ!」
律子「あら?」
社長の上裸写真「やぁ」
律子「」
律子「おはようございます」ガチャ
P「ん?あぁ、律子か。おはよう」
千早「あら律子。おはよう」
律子「さーって!今日もバリバリ仕事しますよ!」
律子「あら?」
社長の上裸写真「やぁ」
律子「」
律子「ま、まーた小鳥さんですね」
律子「もう、こういうものはちゃんと片付けておいて貰わないと...」
律子「うちには中学生も居るのに、教育に悪いじゃない」
P「ん?あー、それ俺だ。すまない、キチンと片付けておくべきだったな」
律子「...へ?」
--------
社長室
小鳥「変なものがあったら私って風潮、どうかと思うの」
やよい「小鳥さん普段から置いてるから、仕方ないかなーって」
小鳥「」
律子「もう、こういうものはちゃんと片付けておいて貰わないと...」
律子「うちには中学生も居るのに、教育に悪いじゃない」
P「ん?あー、それ俺だ。すまない、キチンと片付けておくべきだったな」
律子「...へ?」
--------
社長室
小鳥「変なものがあったら私って風潮、どうかと思うの」
やよい「小鳥さん普段から置いてるから、仕方ないかなーって」
小鳥「」
P「それ、置いといてくれ。今片付ける」
律子「へっ?ちょ、ちょっと待ってください!プロデューサー、なんでこんなものを?」
P「なんでって、そりゃあ」
律子「...あ!あぁ、あれですか!社長に無理矢理持たされたとか?」
P「え?いやそうじゃn」
律子「あ!社長をプロデュースするんですね?なんだー私てっきりプロデューサーが...」
P「いや、俺が...」
P・律子「「ホモ」」
律子「なのかと思っちゃ...え?」
P「だからだよ」
律子「.........えっ?」
律子「へっ?ちょ、ちょっと待ってください!プロデューサー、なんでこんなものを?」
P「なんでって、そりゃあ」
律子「...あ!あぁ、あれですか!社長に無理矢理持たされたとか?」
P「え?いやそうじゃn」
律子「あ!社長をプロデュースするんですね?なんだー私てっきりプロデューサーが...」
P「いや、俺が...」
P・律子「「ホモ」」
律子「なのかと思っちゃ...え?」
P「だからだよ」
律子「.........えっ?」
P「いやだから、俺がホモだからだよ。言わせんな恥ずかしい」
律子「えっ?」
P「...なんだよ?」
律子「...いやだって、プロデューサーってノーマルですよね?」
P「はぁ?いや、俺がいつそんなこと言ったよ?」
律子「いや、確かにハッキリと言ったことは無かったですけど、普段の振る舞いがノーマルだったじゃないですか!」
律子「あずささんの胸に視線釘付けになったり、小鳥さんの太もも凝視したり」
律子「伊織の罵声にお礼言ったり、やよいにパイタッチしようとしたり」
P「」
--------
小鳥「」カオマッカ
やよい「?...ハイタッチならよくやりますよー」
律子「えっ?」
P「...なんだよ?」
律子「...いやだって、プロデューサーってノーマルですよね?」
P「はぁ?いや、俺がいつそんなこと言ったよ?」
律子「いや、確かにハッキリと言ったことは無かったですけど、普段の振る舞いがノーマルだったじゃないですか!」
律子「あずささんの胸に視線釘付けになったり、小鳥さんの太もも凝視したり」
律子「伊織の罵声にお礼言ったり、やよいにパイタッチしようとしたり」
P「」
--------
小鳥「」カオマッカ
やよい「?...ハイタッチならよくやりますよー」
P「何言ってんだ?俺はそんなのに興味ないぞ?」
律子「いや、だって...」
千早「どうしたの?何か揉めてるようだけれど」
律子「ちょっと聞いてよ!プロデューサーが、自分はホモだって」
千早「はぁ?何言ってるのよ?」
律子「でしょう?」
律子「いや、だって...」
千早「どうしたの?何か揉めてるようだけれど」
律子「ちょっと聞いてよ!プロデューサーが、自分はホモだって」
千早「はぁ?何言ってるのよ?」
律子「でしょう?」
律子「いやだって...」
律子「えっ?」
千早「何言ってるのよ?プロデューサーが同性愛者だなんて、今更よ」
千早「律子も安心して、竜宮に専念出来るって言ってたじゃない」
律子「いや、そんなの言った覚えないわよ。プロデューサーは今まで変な視線送ったりしてたじゃない」
千早「大体律子は、女性にそんな視線を向ける人間にプロデュースを任せれるの?」
律子「だから今までは...」
千早「今まで?ずっとプロデューサーは何も変わってないわよ」
律子「えー...」
律子「えっ?」
千早「何言ってるのよ?プロデューサーが同性愛者だなんて、今更よ」
千早「律子も安心して、竜宮に専念出来るって言ってたじゃない」
律子「いや、そんなの言った覚えないわよ。プロデューサーは今まで変な視線送ったりしてたじゃない」
千早「大体律子は、女性にそんな視線を向ける人間にプロデュースを任せれるの?」
律子「だから今までは...」
千早「今まで?ずっとプロデューサーは何も変わってないわよ」
律子「えー...」
P「律子?お前疲れてるんじゃないのか?」
律子「そうね。少し疲れてるのかも...」
P「少しテレビでも見て休め」
律子「そうさせて貰うわ」
律子(どういうこと?今までプロデューサーは同性愛者なんかじゃ無かった)
律子(ちょっとエッチで、でも要所要所ではカッコ良くて...)
律子(なのになんで突然...)
ピッ
テレビ『本日お送りしてまいりました、怪奇現象スペシャル』
テレビ『いよいよ最後のエピソードです』
律子「そうね。少し疲れてるのかも...」
P「少しテレビでも見て休め」
律子「そうさせて貰うわ」
律子(どういうこと?今までプロデューサーは同性愛者なんかじゃ無かった)
律子(ちょっとエッチで、でも要所要所ではカッコ良くて...)
律子(なのになんで突然...)
ピッ
テレビ『本日お送りしてまいりました、怪奇現象スペシャル』
テレビ『いよいよ最後のエピソードです』
女性『最初は、少し違和感がある程度だった』
女性『何かが違う。でも、何が違うのか検討がつかない』
女性『電話の音?時計の位置?微妙に違う。でも、本当に違ってる?』
女性『そのうち、うすうす違いが分かるようになった』
女性『同僚の漫画の好み、友達の性格...』
女性『やっぱり違う。やっぱり納得出来ない』
女性『さらに時間が経つと、完全に別物になってきた』
女性『隣の家の形、良く行くスーパーの場所』
女性『そう、まるで』
女性『別世界に来たような』
女性『そんな...感覚...』
律子「...」クギヅケ
女性『何かが違う。でも、何が違うのか検討がつかない』
女性『電話の音?時計の位置?微妙に違う。でも、本当に違ってる?』
女性『そのうち、うすうす違いが分かるようになった』
女性『同僚の漫画の好み、友達の性格...』
女性『やっぱり違う。やっぱり納得出来ない』
女性『さらに時間が経つと、完全に別物になってきた』
女性『隣の家の形、良く行くスーパーの場所』
女性『そう、まるで』
女性『別世界に来たような』
女性『そんな...感覚...』
律子「...」クギヅケ
やよいが言えば普通に首レベルなんだよなぁ…
ドッキリってレベルじゃない
ドッキリってレベルじゃない
テレビ『不幸にも、私は元の世界へ戻ることが出来ませんでした』
テレビ『もし、あなたが...』ブチッ
律子「...」
律子(いやいやいやいやいや)
--------
小鳥「いやいやいやいやいや」
小鳥「あれはわざと過ぎるでしょ」
小鳥「流石に気付くでしょ」
テレビ『もし、あなたが...』ブチッ
律子「...」
律子(いやいやいやいやいや)
--------
小鳥「いやいやいやいやいや」
小鳥「あれはわざと過ぎるでしょ」
小鳥「流石に気付くでしょ」
律子(いや、でも、えっ)
P「律子ー?どうしたー?」
律子(そんなまさか)
律子(ここが別世界...?)
--------
小鳥「あれ?律子さん、信じてる...?」
やよい「律子さん!頑張って下さい!」
P「律子ー?どうしたー?」
律子(そんなまさか)
律子(ここが別世界...?)
--------
小鳥「あれ?律子さん、信じてる...?」
やよい「律子さん!頑張って下さい!」
律子「千早!」
千早「な、なによ律子...?」
律子「あなた、男性と女性とどっちと付き合いたい!?」
P「アイドルは恋愛禁止だぞー」
律子「いいから答えて!」
千早「付き合うとかは考えてないけど...」
千早「まぁ、男性でしょうね」
律子「...良かった」
千早「あなた、今日変よ?今日はもう帰ったら?」
律子「いえ、大丈夫よ。仕事進めなくちゃ」
律子(そうよ。ちょっとプロデューサーが変わっただけじゃない。問題ないわ)
千早「な、なによ律子...?」
律子「あなた、男性と女性とどっちと付き合いたい!?」
P「アイドルは恋愛禁止だぞー」
律子「いいから答えて!」
千早「付き合うとかは考えてないけど...」
千早「まぁ、男性でしょうね」
律子「...良かった」
千早「あなた、今日変よ?今日はもう帰ったら?」
律子「いえ、大丈夫よ。仕事進めなくちゃ」
律子(そうよ。ちょっとプロデューサーが変わっただけじゃない。問題ないわ)
律子「...」カタカタ
P「...」カタカタ
千早「...」
律子「...」
律子「ねぇ、千早?あの時計、昨日よりちょっと場所ズレてない?」
千早「いえ?特に変わってないと思うけど...」
律子「そ、そうよね...」
律子「...」カタカタ
律子「...」カタカタ
律子「...」カタカタ
律子「ね、ねぇ、千早?あのダルマ、昨日はもう少し左向いてなかったかしら」
千早「? いえ?そんなことないと思うけれど」
律子「そうよね...」
律子「...」カタカタ
律子「...」カタカタ
律子「...」カタカタ
律子「ねぇ、千早?」
千早「今度は何?」
律子「い、いえ、何もないわ...」
千早「?」
律子(千早、最後少しイラっとしてたわよね。いや、でもあれは私が何回も呼んだから...よね...多分...)
--------
やよい「掃除した時に、少しだけ場所ズレちゃったのかなぁ」
小鳥「変えようと思って変えた訳じゃないんだけどね」
>>122
恐ろしい…っ!
恐ろしい…っ!
やよい「じゃあ、そろそろ行って来まーす」
小鳥「行ってらっしゃい、やよいちゃん。頑張ってね」
--------
ガチャ
律子「あら?やよい、居たの?」
やよい「はい。社長室の掃除してましたー」
律子「ありがとう、やよい」
律子「...あら?やよい、べろちょろはどうしたの?」
やよい「...?べろちょろ...ですか?」
律子「ええ。いつも首から下げてる」
やよい「へ?あの、私、いつも首から何が下げてましたっけー?」
律子「下げてたじゃない!あの、緑色の小銭入れ」
やよい「あの、私...小銭入れは持ってないかなーって」
律子「へ?」
律子「いやだって、プロデューサーも知ってますよね?べろちょろ」
P「べろちょろ?何のことだ?」
律子「千早!あなたなら分かるわよね!べろちょろ!」
千早「...ごめんなさい、私には分からないわ」
律子「そんな...」
小鳥「行ってらっしゃい、やよいちゃん。頑張ってね」
--------
ガチャ
律子「あら?やよい、居たの?」
やよい「はい。社長室の掃除してましたー」
律子「ありがとう、やよい」
律子「...あら?やよい、べろちょろはどうしたの?」
やよい「...?べろちょろ...ですか?」
律子「ええ。いつも首から下げてる」
やよい「へ?あの、私、いつも首から何が下げてましたっけー?」
律子「下げてたじゃない!あの、緑色の小銭入れ」
やよい「あの、私...小銭入れは持ってないかなーって」
律子「へ?」
律子「いやだって、プロデューサーも知ってますよね?べろちょろ」
P「べろちょろ?何のことだ?」
律子「千早!あなたなら分かるわよね!べろちょろ!」
千早「...ごめんなさい、私には分からないわ」
律子「そんな...」
律子「だったら...だったら、やよいは何にお金を入れてるの?」
やよい「あの、私のお財布はこれです」
律子「財布...?」
やよい「はい。お父さんに貰った、大事な大事なお財布なんです」
律子「え?でも、べろちょろはやよいがお母さんに作ってもらった大事な小銭入れだって」
P「...ッ律子!」
千早「何を言ってるの?」
やよい「...」
P「...あんまりやよいの前で母親の話を出さないでやれよ。分かってるだろ?」
律子「何のことよ?」
千早「...律子、冗談にしてはタチが悪いわよ」
律子「だからなんのことよ!」
千早「まだとぼけるの?高槻さんの両親が離婚してること、貴方も知ってるでしょう!」
律子「千早こそ何を言ってるの?やよいの両親が離婚してるなんて話、聞いたこともないわよ!」
律子「大体昨日だって!やよいは私に、お母さんが料理褒めてくれたって私に教えてくれたのよ!」
千早「何を言ってるのよ!高槻さんは...」
やよい「あの、私のお財布はこれです」
律子「財布...?」
やよい「はい。お父さんに貰った、大事な大事なお財布なんです」
律子「え?でも、べろちょろはやよいがお母さんに作ってもらった大事な小銭入れだって」
P「...ッ律子!」
千早「何を言ってるの?」
やよい「...」
P「...あんまりやよいの前で母親の話を出さないでやれよ。分かってるだろ?」
律子「何のことよ?」
千早「...律子、冗談にしてはタチが悪いわよ」
律子「だからなんのことよ!」
千早「まだとぼけるの?高槻さんの両親が離婚してること、貴方も知ってるでしょう!」
律子「千早こそ何を言ってるの?やよいの両親が離婚してるなんて話、聞いたこともないわよ!」
律子「大体昨日だって!やよいは私に、お母さんが料理褒めてくれたって私に教えてくれたのよ!」
千早「何を言ってるのよ!高槻さんは...」
P「やよい...」
千早「高槻さん...」
やよい「律子さんが、私のお話あんまり聞いてくれてなかったの、悲しいですけど」
やよい「でも、それでみんなに喧嘩して欲しくないかなーって」
千早「うん...ごめんね、高槻さん...」
P「...はい!さぁ、仕事しよう!仕事!」
律子「なんなのよもう...」
千早「高槻さん...」
やよい「律子さんが、私のお話あんまり聞いてくれてなかったの、悲しいですけど」
やよい「でも、それでみんなに喧嘩して欲しくないかなーって」
千早「うん...ごめんね、高槻さん...」
P「...はい!さぁ、仕事しよう!仕事!」
律子「なんなのよもう...」
どうでもいいけどべろちょろって春香と春香の母親が作ったんじゃ…
>>129マジか...
脳内変換オナシャス
律子「...そういえば、今日小鳥さん見ないわね」
P「ん?小鳥さんなら社長室じゃないのか?」
律子「あぁ、成る程...」
律子「でも、社長室から出て来ませんよね?今日の仕事終わってるのかなぁ...?」
P「んん?...仕事するために社長室に篭ってるんだろ?」
律子「へ?小鳥さん社長室に書類持ち込んでるんですか?」
P「持ち込んでるというか、何と言うか...」
P「社長室が音無さんの執務室なんだから」
律子「へ?」
脳内変換オナシャス
律子「...そういえば、今日小鳥さん見ないわね」
P「ん?小鳥さんなら社長室じゃないのか?」
律子「あぁ、成る程...」
律子「でも、社長室から出て来ませんよね?今日の仕事終わってるのかなぁ...?」
P「んん?...仕事するために社長室に篭ってるんだろ?」
律子「へ?小鳥さん社長室に書類持ち込んでるんですか?」
P「持ち込んでるというか、何と言うか...」
P「社長室が音無さんの執務室なんだから」
律子「へ?」
P「一応言っとくが、音無さんウチの社長なのは大丈夫だよな?」
.
律子「いや、そんな、だって、じゃあ高木社長は?私はあの人に面接してもらったのよ?」
P「高木?誰それ?」
律子「社長でしょ!我が765プロの!」
P「だーかーらー、俺は高木なんて知らんって言ってるだろ!」
P「765プロの社長は音無さん!」
律子「高木社長が、みんなをスカウトして、765プロに連れて来て!」
律子「千早も!やよいも!私も!他にも雪歩も!春香も!響も!美希も...」
P「ちょっと待て、我那覇は765プロじゃないだろ!」
律子「何言ってるんですか!響と美希と貴音でプロジェクトフェアリー!貴方がプロデュースしたユニットじゃないですか!」
P「はぁ?我那覇も四条も美希も961プロでプロジェクトフェアリーやってるよ!」
P「美希は俺がスカウトして来たけど、961プロに引き抜かれたの!」
P「半年前のIUで竜宮が勝ったって喜んでたじゃないか!」
律子「そんなことない!961プロに居るのはジュピターでしょう!」
P「ジュピターは315プロだよ!」
律子「だって...!だって...!」
P「高木?誰それ?」
律子「社長でしょ!我が765プロの!」
P「だーかーらー、俺は高木なんて知らんって言ってるだろ!」
P「765プロの社長は音無さん!」
律子「高木社長が、みんなをスカウトして、765プロに連れて来て!」
律子「千早も!やよいも!私も!他にも雪歩も!春香も!響も!美希も...」
P「ちょっと待て、我那覇は765プロじゃないだろ!」
律子「何言ってるんですか!響と美希と貴音でプロジェクトフェアリー!貴方がプロデュースしたユニットじゃないですか!」
P「はぁ?我那覇も四条も美希も961プロでプロジェクトフェアリーやってるよ!」
P「美希は俺がスカウトして来たけど、961プロに引き抜かれたの!」
P「半年前のIUで竜宮が勝ったって喜んでたじゃないか!」
律子「そんなことない!961プロに居るのはジュピターでしょう!」
P「ジュピターは315プロだよ!」
律子「だって...!だって...!」
P「じゃあ音無さんに聞いてこいよ...」
P「それでハッキリするだろ...」
律子「そうですね。聞いてきます」
私は、自分が正しいと信じて疑わなかった。
別世界とか、プロデューサーが同性愛者とか、やよいの両親が離婚してるとか関係ない。
だから、ある種の確信をもって、ドアを開いた。
そこには、よくサボる癖に本気出すと仕事の早い、
普段はテキトーなこと言ってる割りに、助けを求めたときには的確なアドバイスをくれる
いつも優しいのに、ダメなことはダメだと言ってくれる、
そんな優しいいつもの小鳥さんが居ると信じてた。
別世界とか、プロデューサーが同性愛者とか、やよいの両親が離婚してるとか関係ない。
だから、ある種の確信をもって、ドアを開いた。
そこには、よくサボる癖に本気出すと仕事の早い、
普段はテキトーなこと言ってる割りに、助けを求めたときには的確なアドバイスをくれる
いつも優しいのに、ダメなことはダメだと言ってくれる、
そんな優しいいつもの小鳥さんが居ると信じてた。
なのに...
小鳥「あぁ、律子君か」
どうして...
小鳥「どうしたのかね?」
そこには...
小鳥「ノックもせずに...」
見た目だけはいつもと同じ...
小鳥「いつも言っているだろう」
インカムがない、ただその違いだけ...
小鳥「私も忙しいのだよ」
いつもと正反対の、ピリピリとしたオーラを放つ...
小鳥「要件は手短に頼むよ」
オトナシコトリがそこに居た...
小鳥「あぁ、律子君か」
どうして...
小鳥「どうしたのかね?」
そこには...
小鳥「ノックもせずに...」
見た目だけはいつもと同じ...
小鳥「いつも言っているだろう」
インカムがない、ただその違いだけ...
小鳥「私も忙しいのだよ」
いつもと正反対の、ピリピリとしたオーラを放つ...
小鳥「要件は手短に頼むよ」
オトナシコトリがそこに居た...
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--------
律子「ん...」
小鳥「あ、律子さん、気が付きました?」
律子「あぁ、小鳥さん...」
律子「小鳥さん!?」ガバッ
小鳥「えぇ、私ですよ?」
小鳥「ビックリしちゃいました。律子さん、部屋に入ってくるなり気を失っちゃうんですから」
律子「そう...ですか...」
律子「...」
律子「小鳥さんって...社長ですか...?」
小鳥「あら?プロデューサーさん?」
P「律子、これを見てくれ」
律子「これは...?プレート...?」
「ドッキリ大成功!」
律子「」
安価は「Pがホモ」なのにやってることは「別の世界へ来てしまった」ってやたら壮大になってる
律子「じゃあ、プロデューサーが同性愛者というのは?」
P「俺はノーマルだっ!」
律子「やよいの両親が離婚したっていうのは!?」
やよい「うっうー!みんな仲良しでーす!」
律子「響達が961プロっていうのは!?」
千早「我那覇さん達は765プロよ」
律子「高木社長は!?」
小鳥「ちゃんと社長よ」
律子「部屋の物が少しずつ動いてたのは!?」
やよい「みんなで大掃除しましたー!」
律子「良かった...」
P「いやぁ、良かった良かった。律子の面白い顔も見れたし」
律子「プロデューサー?」クイックイッ
P「?」
律子「正座」
P「へ?」
律子「正座」
P「あ、はい」
律子「とぉぅりゃあ!」
P「ぐはっ...!」
俺は、一瞬で意識を手放した
律子編、終
P「俺はノーマルだっ!」
律子「やよいの両親が離婚したっていうのは!?」
やよい「うっうー!みんな仲良しでーす!」
律子「響達が961プロっていうのは!?」
千早「我那覇さん達は765プロよ」
律子「高木社長は!?」
小鳥「ちゃんと社長よ」
律子「部屋の物が少しずつ動いてたのは!?」
やよい「みんなで大掃除しましたー!」
律子「良かった...」
P「いやぁ、良かった良かった。律子の面白い顔も見れたし」
律子「プロデューサー?」クイックイッ
P「?」
律子「正座」
P「へ?」
律子「正座」
P「あ、はい」
律子「とぉぅりゃあ!」
P「ぐはっ...!」
俺は、一瞬で意識を手放した
律子編、終
書いてる間に意識手放しそうになってた...
今日はここまでにします。
続きは明日書きます。早ければ昼、遅ければ明後日になるかも。
あ、あと、安価と違う方向進んでったのは少し反省してます。
おやすみなさい。
今日はここまでにします。
続きは明日書きます。早ければ昼、遅ければ明後日になるかも。
あ、あと、安価と違う方向進んでったのは少し反省してます。
おやすみなさい。
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