私的良スレ書庫
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元スレP「>>2に>>5なドッキリを仕掛ける」
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事務所がこれからは動物タレントも扱うようにしたから我慢してくれみたいな感じで
>>218
やっぱり雪歩は天使やな
やっぱり雪歩は天使やな
嫌がらせじゃないドッキリなんて存在しないんだから、そんなこと言っても何の意味もない
>>218
必死に動画をカシャカシャとスクリーンショット撮ったんだなと言うことは分かる
必死に動画をカシャカシャとスクリーンショット撮ったんだなと言うことは分かる
苦手なものでどっきりしかけるのが嫌がらせなら貴音にホラーでどっきりしかけるのも嫌がらせだろ
黙ってればいいのに小学生並みのお前だってそうしてるとかいう反論
>>225
いきなり横から口を出して他人を煽るお前こそ黙ってればいいのに
いきなり横から口を出して他人を煽るお前こそ黙ってればいいのに
お前のヘタクソな安価も>>1なら上手くさばいてくれるから黙って見てろよ
ただいま。
再開します。
P「そうだ!次は雪歩にドッキリだ!事務所に犬をたくさん用意して驚かしてやろう!!」
小鳥「ドッキリっぽいドッキリね」
千早「今迄みたいなゲスいドッキリじゃなくて良かったわ」
P「...」ニヤリ
再開します。
P「そうだ!次は雪歩にドッキリだ!事務所に犬をたくさん用意して驚かしてやろう!!」
小鳥「ドッキリっぽいドッキリね」
千早「今迄みたいなゲスいドッキリじゃなくて良かったわ」
P「...」ニヤリ
P「そろそろ雪歩が帰ってくるぞ」
--------
雪歩「ただいま戻りましたぁ」
バウ!バウバウ!!
雪歩「ひっ!」
雪歩「って犬美ちゃん...?」
バウ!
バウバウ!!
ウォーン!
雪歩「ほ、他にもいっぱいいますぅ」クラァ
小鳥「...ゃん!ゆきほちゃん!」
小鳥「雪歩ちゃん!!」
雪歩「ぁ...」
雪歩「そっか...私、気を失って...」
P「雪歩、昨日送ったメール、読まなかったのか?」
雪歩「あ、読みました...」
雪歩「確か、今日から動物タレントも扱うようになったって...」
小鳥「そうよ。雪歩ちゃんには厳しいかも知れないけど、頑張って犬美ちゃん達と仲良くして上げてね?」
P「悪いが、頑張れよ」
雪歩「うぅ...頑張りますぅ...」
バウバウ!
ウォーン!
ワンワン!
クゥ~ン!
雪歩「無理かもぉ...」
小鳥「雪歩ちゃん!!」
雪歩「ぁ...」
雪歩「そっか...私、気を失って...」
P「雪歩、昨日送ったメール、読まなかったのか?」
雪歩「あ、読みました...」
雪歩「確か、今日から動物タレントも扱うようになったって...」
小鳥「そうよ。雪歩ちゃんには厳しいかも知れないけど、頑張って犬美ちゃん達と仲良くして上げてね?」
P「悪いが、頑張れよ」
雪歩「うぅ...頑張りますぅ...」
バウバウ!
ウォーン!
ワンワン!
クゥ~ン!
雪歩「無理かもぉ...」
P「頼むぞ、雪歩。彼ら彼女らも立派なタレントなんだ」
P「雪歩は事務所の先輩なんだから、しっかりしてくれよ」
雪歩「は、はいぃ。頑張りますぅ」
雪歩「そ、そうだよね。私の方が先輩なんだから、頑張らなくっちゃ!」
P「そうだ、雪歩。悪いが犬タレント達にご飯上げてくれないか?」
P「調理室に置いてあるから、皿に出すだけでいいし」
雪歩「」
P「雪歩は事務所の先輩なんだから、しっかりしてくれよ」
雪歩「は、はいぃ。頑張りますぅ」
雪歩「そ、そうだよね。私の方が先輩なんだから、頑張らなくっちゃ!」
P「そうだ、雪歩。悪いが犬タレント達にご飯上げてくれないか?」
P「調理室に置いてあるから、皿に出すだけでいいし」
雪歩「」
雪歩「お皿は、これかな。ご飯はこれだよね。どれ位出したらいいんだろ...」
...
雪歩「多分これでいいよね...」
雪歩「うぅ、こんな時に響ちゃんが居てくれたら...」
--------
雪歩「みんなぁ...(小声)」
雪歩「ご飯だよぉ...(小声)」
バウバウ!!
ウォーン!!
その時のことを、私は多分一生忘れません。
たくさんの、それはもうたくさんの犬が、私目掛けて飛びかかってきたのです。
それも、獰猛な目付きをして、大きな体で、視界いっぱいの犬達が。
...
雪歩「多分これでいいよね...」
雪歩「うぅ、こんな時に響ちゃんが居てくれたら...」
--------
雪歩「みんなぁ...(小声)」
雪歩「ご飯だよぉ...(小声)」
バウバウ!!
ウォーン!!
その時のことを、私は多分一生忘れません。
たくさんの、それはもうたくさんの犬が、私目掛けて飛びかかってきたのです。
それも、獰猛な目付きをして、大きな体で、視界いっぱいの犬達が。
雪歩「ハッ!」
雪歩「あれ?プロデューサーさんは?小鳥さんは?」キョロキョロ
雪歩「これは...、書き置き?」ペラリ
『営業に行ってきます P』
『買い出しに行ってきます 小鳥』
雪歩「二人とも、出掛けちゃったんだ...」
雪歩「レッスンの時間まではまだ2時間もある...」
雪歩「ど、どうしよう...」
バウバウ!
クゥ~ン
雪歩「なんて言ってるか分からないよぅ」
雪歩「あれ?プロデューサーさんは?小鳥さんは?」キョロキョロ
雪歩「これは...、書き置き?」ペラリ
『営業に行ってきます P』
『買い出しに行ってきます 小鳥』
雪歩「二人とも、出掛けちゃったんだ...」
雪歩「レッスンの時間まではまだ2時間もある...」
雪歩「ど、どうしよう...」
バウバウ!
クゥ~ン
雪歩「なんて言ってるか分からないよぅ」
雪歩「少しは、慣れないとダメだよね...」
雪歩「...」イヌ ヲ ツンツン
犬「グルルルルルルル」
雪歩「ひぃっ!?」
雪歩「...」ソー
雪歩「...」アタマ ナデナデ
犬「バウ!バウバウ!!グルルル!!バウ!!」
雪歩「ひぃーっ!!」
雪歩「...」イヌ ヲ ツンツン
犬「グルルルルルルル」
雪歩「ひぃっ!?」
雪歩「...」ソー
雪歩「...」アタマ ナデナデ
犬「バウ!バウバウ!!グルルル!!バウ!!」
雪歩「ひぃーっ!!」
雪歩「結局、何も出来ないままレッスンの時間になっちゃいました...」
雪歩「音無さんもプロデューサーさんも帰って来ないけど、行ってきますぅ」ガチャ
--------
レッスンには、身が入りませんでした。
やっぱり、事務所の犬美ちゃん達が怖かったのです。
こんな、ダメダメな私なんて...
でも、事務所の先輩なんだから、頑張らなくっちゃ...
雪歩「音無さんもプロデューサーさんも帰って来ないけど、行ってきますぅ」ガチャ
--------
レッスンには、身が入りませんでした。
やっぱり、事務所の犬美ちゃん達が怖かったのです。
こんな、ダメダメな私なんて...
でも、事務所の先輩なんだから、頑張らなくっちゃ...
雪歩「ただいま戻りましたぁ...」ビクビク
雪歩「プロデューサーさん達、まだ帰ってないのかなぁ」
雪歩「あれ?社長室に誰が居るんですか...?」
P『雪歩のこと、どう思う?』
雪歩「」ピクッ
律子『どうもこうもねぇ...』
律子『やっぱり、犬が苦手だって言うだけあって、犬ドルとも全然打ち解けて無いわねぇ』
P『うーん、でもそれじゃ困るんだよ』
P『犬ドルも社長がスカウトしてきて作ったユニットなんだから、仲良くしてくれないと...』
P『期日は5日だな』
P『5日経って、雪歩が犬ドルと打ち解けられないようなら...』
律子『...そうね』
雪歩「5日...」
雪歩「5日経って、犬美ちゃん達と仲良く出来て無かったら」
雪歩「プロデューサーさん達に、仲良くしてないって思われたら」
雪歩「どうなっちゃうんだろう...」
雪歩「今日はもう帰ろう」
ここから、私にとって地獄の5日間が始まるのでした
雪歩「プロデューサーさん達、まだ帰ってないのかなぁ」
雪歩「あれ?社長室に誰が居るんですか...?」
P『雪歩のこと、どう思う?』
雪歩「」ピクッ
律子『どうもこうもねぇ...』
律子『やっぱり、犬が苦手だって言うだけあって、犬ドルとも全然打ち解けて無いわねぇ』
P『うーん、でもそれじゃ困るんだよ』
P『犬ドルも社長がスカウトしてきて作ったユニットなんだから、仲良くしてくれないと...』
P『期日は5日だな』
P『5日経って、雪歩が犬ドルと打ち解けられないようなら...』
律子『...そうね』
雪歩「5日...」
雪歩「5日経って、犬美ちゃん達と仲良く出来て無かったら」
雪歩「プロデューサーさん達に、仲良くしてないって思われたら」
雪歩「どうなっちゃうんだろう...」
雪歩「今日はもう帰ろう」
ここから、私にとって地獄の5日間が始まるのでした
せめて人懐っこくて大人しいゴールデンとかなら…
ちなみに犬美じゃなくいぬ美ですよ
ちなみに犬美じゃなくいぬ美ですよ
>>245マジか...
ありがとう
【期日、4日前】
雪歩「お、おはようございますぅ...」
P「お、雪歩おはよう」
小鳥「雪歩ちゃんおはよう」
やよい「雪歩さんおはようございまーす!」
事務所に居たのは、プロデューサーさんと音無さん、やよいちゃんの3人...
と、いぬ美ちゃん達と犬ドルのみんなでした。
雪歩「犬ドルのみんなと仲良くしなくっちゃ!」
私は、取り敢えずいぬ美ちゃん達『犬ドル』を触れるようになろうと、恐る恐る手を伸ばしました。
手がいぬ美ちゃんの頭に届こうかとした瞬間...
犬美「バウ!バウバウ!!」
雪歩「ひぃ!」
いぬ美ちゃんを触るなんて無理だよぅ
ありがとう
【期日、4日前】
雪歩「お、おはようございますぅ...」
P「お、雪歩おはよう」
小鳥「雪歩ちゃんおはよう」
やよい「雪歩さんおはようございまーす!」
事務所に居たのは、プロデューサーさんと音無さん、やよいちゃんの3人...
と、いぬ美ちゃん達と犬ドルのみんなでした。
雪歩「犬ドルのみんなと仲良くしなくっちゃ!」
私は、取り敢えずいぬ美ちゃん達『犬ドル』を触れるようになろうと、恐る恐る手を伸ばしました。
手がいぬ美ちゃんの頭に届こうかとした瞬間...
犬美「バウ!バウバウ!!」
雪歩「ひぃ!」
いぬ美ちゃんを触るなんて無理だよぅ
こんな時に、響ちゃんや伊織ちゃんが居てくれたらいいのにと思うけど、
二人とも今は遠くへロケに行ってます。
二人だけではありません。765プロのほとんどみんなが長期ロケや海外ロケ、休暇で一週間ほど帰って来ません。
うぅ...、なんでこんな時に...
二人とも今は遠くへロケに行ってます。
二人だけではありません。765プロのほとんどみんなが長期ロケや海外ロケ、休暇で一週間ほど帰って来ません。
うぅ...、なんでこんな時に...
小鳥「雪歩ちゃん、犬ドルにご飯上げてくれない?」
雪歩「は!はいぃ!頑張ります!」
小鳥「...雪歩ちゃん?もうちょっとリラックスして。そんなに肩肘張らなくてもいいのよ?」
雪歩「うぅ...」
音無さんに注意されちゃいましたぁ...
こんなのじゃいぬ美ちゃん達と仲良くなれないよぅ...
雪歩「は!はいぃ!頑張ります!」
小鳥「...雪歩ちゃん?もうちょっとリラックスして。そんなに肩肘張らなくてもいいのよ?」
雪歩「うぅ...」
音無さんに注意されちゃいましたぁ...
こんなのじゃいぬ美ちゃん達と仲良くなれないよぅ...
いぬ美ちゃん達用のご飯を開けて、お皿に乗せるところまでは良かったけど、この後どうしよう...
雪歩「...!」
雪歩「そうだ、お皿だけそーっと、押し出して...」
雪歩「ご飯だよ...(小声)」
バウ!バウバウ!
クォーン!
な、なんとかご飯上げれた...!
雪歩「やったぁ!」
あっ...
犬ドル「「「...」」」ギロッ
皿に意識を向けながら、私を睨む目は鋭くて、刺されちゃうかと思いました...
雪歩「...!」
雪歩「そうだ、お皿だけそーっと、押し出して...」
雪歩「ご飯だよ...(小声)」
バウ!バウバウ!
クォーン!
な、なんとかご飯上げれた...!
雪歩「やったぁ!」
あっ...
犬ドル「「「...」」」ギロッ
皿に意識を向けながら、私を睨む目は鋭くて、刺されちゃうかと思いました...
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