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元スレP「>>2に>>5なドッキリを仕掛ける」

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2 :

蘭子

3 :

千早

4 = 2 :

765だったかごめん下

5 :

Pが退職

6 = 1 :

ごめん、モバあんまり分からないから765プロで

千早「ただいま戻りました。」

千早「...あら?今は私だけなのかしら」

--------

P「そうですよー千早だけですよー」

小鳥「因みに私たちは、今社長室にて監視カメラの映像を眺めてます」

千早『あおいーとりー』

小鳥「千早ちゃんご機嫌ね」

7 = 1 :

P「さて、行きますか」

小鳥「行ってらっしゃーい」

--------

P「失礼しました」ガチャ

千早「あ、プロデューサー」

P「千早...か...」

千早「新曲のことで、少し聞きたいことが...」

千早「あの、どうかしましたか?」

P「いや... なんでもない」

千早「...あの、何かあったんですよね?流石に分かりますよ」

千早「私たちはプロデューサーを頼りにしています。ですから、プロデューサーも私たちを頼ってください」

千早「私たちでは頼りないかもしれませんが、中途半端な気持ちで仕事されても困ります」

P「いや...しかし、まだ確定したわけじゃないから...」

千早「プロデューサー、話して下さい」

--------

小鳥「うーん、プロデューサーさんも溜めるわねぇ」

8 = 1 :




P「実はな、千早...」

P「俺、765プロを退職することになったんだ...」


9 = 1 :





千早「えっ...」




10 = 1 :

千早「...何故ですか?納得出来ません!」

P「でも、これはもう決まったことなんだ」

P「心配することはないよ。ちゃんと引継ぎ資料も作っとくし...」

千早「そうではありません!」

P「...え?」

千早「私は理由を聞いています。さっき社長室から出てきたのも、その話をしていたからですよね?」

千早「プロデューサーが教えて下さらないなら、直接社長室に聞きに行きます!」

P「待て!」

P「...これは、俺が決めたこのなんだ」

--------

小鳥「社長室には私しかいないんですけどねーっ」

12 = 1 :

千早「どういうことですか?説明してください」

千早「私は怒っています。プロデューサーは私に約束して下さいましたよね?」

千早「私をトップアイドルにすると。一緒にトップアイドルを目指すと」

千早「それは嘘だっんですか?」

千早「私にやる気を出させるためだけの!その場しのぎの言葉だったんですか!?」

P「そんなわけないだろう!」

P「俺だって、まだまだみんなのプロデュースを続けたい」

千早「だったら...」

P「でも、もう無理なんだ...」

P「もう、俺はプロデューサーを続けられないんだ...」

13 :

千早には悪いがすごくニヤつく

14 = 1 :

P「すまないが、理由は話すことは出来ない」

P「まだ社長と話すことが残ってるから、社長室へ行って来るよ」

千早「ッ...!プロデューサー!」

P「...すまない」ガチャ

15 :

愛枡ドッキリssは俺得

16 = 1 :

すまぬ、ちょっと飯食ってくる
再開は8時半位だと思ふ

17 = 15 :

帰ってきたら鶏つけとけよな

18 :

アイマスのドッキリは好きだけど
Pが辞めるか亡くなるか結婚するかがほとんどだよな

19 :

ドッキリssとか見るたびに思うけどPの演技力が異常だよな

20 :

極めてるからな

21 :

>>19 P自身がアイドルまたは俳優だった可能性が微レ存...?

22 :

トリ付けました

遅くなってすまぬ

そろそろ再開します

23 = 13 :

どうぞ

25 :

割とよくある

26 = 15 :

うむ

27 = 22 :

>>24ほんまや なんでやろ

P「たっだいまー!」

小鳥「プロデューサーさんwwwテンションwww」

P「どうなってる?千早どうなってる?」

小鳥「プロデューサーさん下衆過ぎるwww」

28 = 15 :

お前本当に>>1か?(震え

30 = 22 :

千早「そんな...プロデューサーが...」

千早「どういうこと...他のプロダクションに引き抜かれたの?」

千早「それなら、プロデューサーもあんな反応はしないはず」

千早「765プロの資金が危ないとか...?」

千早「それとも...」



千早「もう、嫌...」

千早「優の時と、同じになるのは...」

--------

P「」キリキリキリ

小鳥「」キリキリキリ

P「もしかして、俺って今最低なことしてるんじゃあ...」

31 = 25 :

まぁそーゆーのを利用した乗っ取りも稀にある

32 :

図星だったから逃げちゃった?

33 = 22 :

>>21本人です

千早「私も、辞めよう」

千早「プロデューサーさんが、私に歌だけじゃない道を示してくれた」

千早「プロデューサーさんが、私にアイドルとしての道を示してくれた」

千早「新しいプロデューサーの元だと、私はまたダメになる」

千早「プロデューサーじゃないと、私はアイドルをやれない」

千早「...歌を歌えない」

--------

小鳥「プロデューサーさん...もう...」

P「...」コクリ

34 :

まあまてここは落ち着こう(オロオロ)

35 :

マミ「100円ローソンが来週で閉店なんて・・・ショックだわ。」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408390558/

まどマギの巴マミの日常の物語です。

この物語は見滝原100円ローソンと巴マミのエピソードである。

キャラ設定の崩壊があるかもしれないですが
ご了承下さいまし。

36 = 5 :

さすが千早重い…

だがそれがいい

37 = 22 :

千早「社長室で、プロデューサーと社長が話してるのよね...」

千早「...」ガチャ

小鳥「...」

P「...」

千早「あれ?社長は...?」

P「千早、これを見て欲しい」

千早「書類...ですか...?」ペラッ

「ドッキリ大成功」

千早「」

38 = 22 :

P「千早やめt...痛い痛い板い痛い」

P「耳引っ張るのやめて痛い」

千早「プロデューサーは!私が!どれだけ心配したか!分かってるんですか!」

P「痛いほど分かった痛い痛い板い痛い」

P「小鳥さんも千早止めてください痛い痛い」

小鳥「ピヨ!私は何も知りませんよ!」

P「痛い痛い...ん?」

千早「プロデューサー、本当に事務所辞めませんよね」

P「...もちろん。みんなトップアイドルにするまでは辞めないよ」

千早「良かった...」ホロリ

千早編終わり

39 = 22 :

千早「えっ、ドッキリまだやるんですか!?」

小鳥「なんでも、次は>>41ちゃんに>>43なドッキリを仕掛けるそうよ」

P「」ボロボロ

40 = 18 :

ミキミキ

41 = 13 :

やよい!

42 :

雪歩

43 = 2 :

ゲスイ陰口聞かせる

44 :

ホラー

45 :

壮大

46 = 13 :

これ絶対多少トラウマ残る…

47 = 25 :

oh…

48 = 2 :

天使だからこそいじめたい
ゲスなのは自分か。

49 = 22 :

P「そうだ!次はやよいにゲスい陰口を聞かせるドッキリだ!」ムクリ

千早「」白い目

小鳥「」白い目

P「今度は小鳥さんと千早にも協力してもらう!」

小鳥「え?私もですか?」

千早「私にはそんなこと出来ません!」

P「千早、これでどうだ...?」

千早「目覚まし時計...?」

P「ここを押すと...」

やよい時計「うっうー!朝ですよー!」

千早「!?やります!やらせて下さい!」

P(チョロいな)

小鳥「私には何か無いんですか...?」

P「お、そろそろやよいが帰って来るぞ」

小鳥「」

50 = 22 :

やよい「ごまえーごまえー」

やよい「ただいま帰りましたー!」ガチャ

やよい「う?私だけなのかなー?」

『...よい?あいつは...』

やよい「あ、みんな社長室に居るのかな?」

トコトコ

『...たも下手だし、体力ないからダンスも踊れないだろ?』

P『いい加減フォローすんのもめんどくさいんだよ』

やよい「」ピクッ


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