のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,847人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレP「>>2に>>5なドッキリを仕掛ける」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    2 :

    蘭子

    3 :

    千早

    4 = 2 :

    765だったかごめん下

    5 :

    Pが退職

    6 = 1 :

    ごめん、モバあんまり分からないから765プロで

    千早「ただいま戻りました。」

    千早「...あら?今は私だけなのかしら」

    --------

    P「そうですよー千早だけですよー」

    小鳥「因みに私たちは、今社長室にて監視カメラの映像を眺めてます」

    千早『あおいーとりー』

    小鳥「千早ちゃんご機嫌ね」

    7 = 1 :

    P「さて、行きますか」

    小鳥「行ってらっしゃーい」

    --------

    P「失礼しました」ガチャ

    千早「あ、プロデューサー」

    P「千早...か...」

    千早「新曲のことで、少し聞きたいことが...」

    千早「あの、どうかしましたか?」

    P「いや... なんでもない」

    千早「...あの、何かあったんですよね?流石に分かりますよ」

    千早「私たちはプロデューサーを頼りにしています。ですから、プロデューサーも私たちを頼ってください」

    千早「私たちでは頼りないかもしれませんが、中途半端な気持ちで仕事されても困ります」

    P「いや...しかし、まだ確定したわけじゃないから...」

    千早「プロデューサー、話して下さい」

    --------

    小鳥「うーん、プロデューサーさんも溜めるわねぇ」

    8 = 1 :




    P「実はな、千早...」

    P「俺、765プロを退職することになったんだ...」


    9 = 1 :





    千早「えっ...」




    10 = 1 :

    千早「...何故ですか?納得出来ません!」

    P「でも、これはもう決まったことなんだ」

    P「心配することはないよ。ちゃんと引継ぎ資料も作っとくし...」

    千早「そうではありません!」

    P「...え?」

    千早「私は理由を聞いています。さっき社長室から出てきたのも、その話をしていたからですよね?」

    千早「プロデューサーが教えて下さらないなら、直接社長室に聞きに行きます!」

    P「待て!」

    P「...これは、俺が決めたこのなんだ」

    --------

    小鳥「社長室には私しかいないんですけどねーっ」

    12 = 1 :

    千早「どういうことですか?説明してください」

    千早「私は怒っています。プロデューサーは私に約束して下さいましたよね?」

    千早「私をトップアイドルにすると。一緒にトップアイドルを目指すと」

    千早「それは嘘だっんですか?」

    千早「私にやる気を出させるためだけの!その場しのぎの言葉だったんですか!?」

    P「そんなわけないだろう!」

    P「俺だって、まだまだみんなのプロデュースを続けたい」

    千早「だったら...」

    P「でも、もう無理なんだ...」

    P「もう、俺はプロデューサーを続けられないんだ...」

    13 :

    千早には悪いがすごくニヤつく

    14 = 1 :

    P「すまないが、理由は話すことは出来ない」

    P「まだ社長と話すことが残ってるから、社長室へ行って来るよ」

    千早「ッ...!プロデューサー!」

    P「...すまない」ガチャ

    15 :

    愛枡ドッキリssは俺得

    16 = 1 :

    すまぬ、ちょっと飯食ってくる
    再開は8時半位だと思ふ

    17 = 15 :

    帰ってきたら鶏つけとけよな

    18 :

    アイマスのドッキリは好きだけど
    Pが辞めるか亡くなるか結婚するかがほとんどだよな

    19 :

    ドッキリssとか見るたびに思うけどPの演技力が異常だよな

    20 :

    極めてるからな

    21 :

    >>19 P自身がアイドルまたは俳優だった可能性が微レ存...?

    22 :

    トリ付けました

    遅くなってすまぬ

    そろそろ再開します

    23 = 13 :

    どうぞ

    25 :

    割とよくある

    26 = 15 :

    うむ

    27 = 22 :

    >>24ほんまや なんでやろ

    P「たっだいまー!」

    小鳥「プロデューサーさんwwwテンションwww」

    P「どうなってる?千早どうなってる?」

    小鳥「プロデューサーさん下衆過ぎるwww」

    28 = 15 :

    お前本当に>>1か?(震え

    30 = 22 :

    千早「そんな...プロデューサーが...」

    千早「どういうこと...他のプロダクションに引き抜かれたの?」

    千早「それなら、プロデューサーもあんな反応はしないはず」

    千早「765プロの資金が危ないとか...?」

    千早「それとも...」



    千早「もう、嫌...」

    千早「優の時と、同じになるのは...」

    --------

    P「」キリキリキリ

    小鳥「」キリキリキリ

    P「もしかして、俺って今最低なことしてるんじゃあ...」

    31 = 25 :

    まぁそーゆーのを利用した乗っ取りも稀にある

    32 :

    図星だったから逃げちゃった?

    33 = 22 :

    >>21本人です

    千早「私も、辞めよう」

    千早「プロデューサーさんが、私に歌だけじゃない道を示してくれた」

    千早「プロデューサーさんが、私にアイドルとしての道を示してくれた」

    千早「新しいプロデューサーの元だと、私はまたダメになる」

    千早「プロデューサーじゃないと、私はアイドルをやれない」

    千早「...歌を歌えない」

    --------

    小鳥「プロデューサーさん...もう...」

    P「...」コクリ

    34 :

    まあまてここは落ち着こう(オロオロ)

    35 :

    マミ「100円ローソンが来週で閉店なんて・・・ショックだわ。」

    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408390558/

    まどマギの巴マミの日常の物語です。

    この物語は見滝原100円ローソンと巴マミのエピソードである。

    キャラ設定の崩壊があるかもしれないですが
    ご了承下さいまし。

    36 = 5 :

    さすが千早重い…

    だがそれがいい

    37 = 22 :

    千早「社長室で、プロデューサーと社長が話してるのよね...」

    千早「...」ガチャ

    小鳥「...」

    P「...」

    千早「あれ?社長は...?」

    P「千早、これを見て欲しい」

    千早「書類...ですか...?」ペラッ

    「ドッキリ大成功」

    千早「」

    38 = 22 :

    P「千早やめt...痛い痛い板い痛い」

    P「耳引っ張るのやめて痛い」

    千早「プロデューサーは!私が!どれだけ心配したか!分かってるんですか!」

    P「痛いほど分かった痛い痛い板い痛い」

    P「小鳥さんも千早止めてください痛い痛い」

    小鳥「ピヨ!私は何も知りませんよ!」

    P「痛い痛い...ん?」

    千早「プロデューサー、本当に事務所辞めませんよね」

    P「...もちろん。みんなトップアイドルにするまでは辞めないよ」

    千早「良かった...」ホロリ

    千早編終わり

    39 = 22 :

    千早「えっ、ドッキリまだやるんですか!?」

    小鳥「なんでも、次は>>41ちゃんに>>43なドッキリを仕掛けるそうよ」

    P「」ボロボロ

    40 = 18 :

    ミキミキ

    41 = 13 :

    やよい!

    42 :

    雪歩

    43 = 2 :

    ゲスイ陰口聞かせる

    44 :

    ホラー

    45 :

    壮大

    46 = 13 :

    これ絶対多少トラウマ残る…

    47 = 25 :

    oh…

    48 = 2 :

    天使だからこそいじめたい
    ゲスなのは自分か。

    49 = 22 :

    P「そうだ!次はやよいにゲスい陰口を聞かせるドッキリだ!」ムクリ

    千早「」白い目

    小鳥「」白い目

    P「今度は小鳥さんと千早にも協力してもらう!」

    小鳥「え?私もですか?」

    千早「私にはそんなこと出来ません!」

    P「千早、これでどうだ...?」

    千早「目覚まし時計...?」

    P「ここを押すと...」

    やよい時計「うっうー!朝ですよー!」

    千早「!?やります!やらせて下さい!」

    P(チョロいな)

    小鳥「私には何か無いんですか...?」

    P「お、そろそろやよいが帰って来るぞ」

    小鳥「」

    50 = 22 :

    やよい「ごまえーごまえー」

    やよい「ただいま帰りましたー!」ガチャ

    やよい「う?私だけなのかなー?」

    『...よい?あいつは...』

    やよい「あ、みんな社長室に居るのかな?」

    トコトコ

    『...たも下手だし、体力ないからダンスも踊れないだろ?』

    P『いい加減フォローすんのもめんどくさいんだよ』

    やよい「」ピクッ


    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について