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元スレP「>>2に>>5なドッキリを仕掛ける」
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美希「これは...、あずさの声...?」
頭が真っ白になっていく--------
P『あずささんが変な顔するからですよ?律子や美希が俺を疑い始めたの』
あずさ『ン!...でも...!』
P『始めに言ったじゃないですか』
P『みんなの前では笑顔で居てくださいねって』
あずさ『...ん...!』
P『雪歩はちゃんと言い付け守ってくれてましたよ?あの時まで分からなかったでしょう?』
あずさ『それは...ン!...そうですけど...あぁ...ッ...!』
あずさ『ン!...でも...!』
P『始めに言ったじゃないですか』
P『みんなの前では笑顔で居てくださいねって』
あずさ『...ん...!』
P『雪歩はちゃんと言い付け守ってくれてましたよ?あの時まで分からなかったでしょう?』
あずさ『それは...ン!...そうですけど...あぁ...ッ...!』
ハニー?
何してるの?
あずさに、こんなことしてたの?
雪歩にも、同んなじことしてたの?
ねーえ?ハニー?
何してるの?
あずさに、こんなことしてたの?
雪歩にも、同んなじことしてたの?
ねーえ?ハニー?
P『あずさん...そろそろですか...?』
ナニカ キコエテクル
あずさ『ン...もう...やめ...ッ...!』
キキタクナイ
あずさ『ンンーー!!!!』
キキタクナイ...!!
ナニカ キコエテクル
あずさ『ン...もう...やめ...ッ...!』
キキタクナイ
あずさ『ンンーー!!!!』
キキタクナイ...!!
でも恋人でも何でもない美希には口出しできんよね。
レイプ立証できないと
レイプ立証できないと
P『早く行かないと、みんなが不思議に思いますよ?あずささん』ガチャ
P「......美希、居たのか」
あずさ「...ッ!」
美希「.........」
P「......美希、居たのか」
あずさ「...ッ!」
美希「.........」
美希「ハニー、あずさと何してたの?」
P「あぁ、ちょっとミーティン...」
美希「まだ嘘付くの!?」
P「...」
あずさ「あ...あのね?美希ちゃ」
美希「あずさは黙ってて!」
美希「ねぇ、ハニー?あずさと何してたの?」
P「だから、あずささんとミーティングを...」
P「あぁ、ちょっとミーティン...」
美希「まだ嘘付くの!?」
P「...」
あずさ「あ...あのね?美希ちゃ」
美希「あずさは黙ってて!」
美希「ねぇ、ハニー?あずさと何してたの?」
P「だから、あずささんとミーティングを...」
P「...」ヒリヒリ
あずさ「...」
美希「...ッ!!」
タッタッタッタッ...
ガチャ
バタン!!
あずさ「...」
美希「...ッ!!」
タッタッタッタッ...
ガチャ
バタン!!
ミキ、訳が分からなくなって、飛び出して来ちゃったの
ハニーが信じていいよって言ってくれたから、信じてたのに
...ミキが、自分が、好きな人を、信じただけなのに
--------裏切られちゃった
ハニーが信じていいよって言ってくれたから、信じてたのに
...ミキが、自分が、好きな人を、信じただけなのに
--------裏切られちゃった
>>421
美希じゃない?
美希じゃない?
あずささんとあんなことやこんなことしておまけに美希ビンタも貰って最高じゃねーか
プロデューサーになればあんなことこんなことビンタしてもらえるのか…閃いた
遅くなりましたが再開します。
>>421美希です。分かりにくくてごめん。
>>421美希です。分かりにくくてごめん。
ミキね、心の中がムカムカするの
でもね、これがハニーへの怒りなのか、ハニーを信じた美希自身への怒りなのか、分からないの
なんでだろうね。
なんで、ミキはハニーを信じちゃったんだろうね
美希「ねぇ、カモ先生はどう思う...?」
でもね、これがハニーへの怒りなのか、ハニーを信じた美希自身への怒りなのか、分からないの
なんでだろうね。
なんで、ミキはハニーを信じちゃったんだろうね
美希「ねぇ、カモ先生はどう思う...?」
P「美希...」
P「ここに居たのか...」
美希「...そこの人、どうかしたの?」
P「そこの人...か...」
P「懐かしい呼び方だな...」
美希「ミキの知ってるハニーは、あんなことする人じゃないの」
美希「ねぇ、覚えてる?」
美希「ここで、約束してくれたよね?ミキをキラキラさせてくれるって」
美希「そう言ってた時、ハニーの目がとってもキラキラしてたの」
美希「だからミキ、ハニーにならキラキラさせて貰えるって」
美希「二人で頑張れるって思ったの」
美希「なのに...」
P「ここに居たのか...」
美希「...そこの人、どうかしたの?」
P「そこの人...か...」
P「懐かしい呼び方だな...」
美希「ミキの知ってるハニーは、あんなことする人じゃないの」
美希「ねぇ、覚えてる?」
美希「ここで、約束してくれたよね?ミキをキラキラさせてくれるって」
美希「そう言ってた時、ハニーの目がとってもキラキラしてたの」
美希「だからミキ、ハニーにならキラキラさせて貰えるって」
美希「二人で頑張れるって思ったの」
美希「なのに...」
美希「どういうことなの?」
美希「今朝の事務所でのプロデューサー、ちっともキラキラしてなかったの」
美希「ギラギラ、ドロドロしてただけなの」
美希「ミキが好きになったハニーは何処に行ったの?」
美希「ミキの信じたハニーは何処に行ったの?」
美希「今朝の事務所でのプロデューサー、ちっともキラキラしてなかったの」
美希「ギラギラ、ドロドロしてただけなの」
美希「ミキが好きになったハニーは何処に行ったの?」
美希「ミキの信じたハニーは何処に行ったの?」
P「......それは」
美希「もういいの」
P「...」
美希「ミキね、もう...疲れちゃった」
美希「ミキ、バカみたい」
美希「一緒にキラキラしようって言われて、プロデューサーのこと、好きになって」
美希「トップアイドル目指して頑張ろうって思って」
美希「ミキね、これでも頑張ってきたつもりだったんだよ?」
--------なのに
美希「もういいの」
P「...」
美希「ミキね、もう...疲れちゃった」
美希「ミキ、バカみたい」
美希「一緒にキラキラしようって言われて、プロデューサーのこと、好きになって」
美希「トップアイドル目指して頑張ろうって思って」
美希「ミキね、これでも頑張ってきたつもりだったんだよ?」
--------なのに
美希「ひとりぼっちで、頑張ってたんだね」
P「それは、違っ...」
美希「ミキ、帰るね?」
P「待っ...」
美希「ばいばい、そこの人」
美希「短い間だったけど、ありがとうなの」ホロリ
P「それは、違っ...」
美希「ミキ、帰るね?」
P「待っ...」
美希「ばいばい、そこの人」
美希「短い間だったけど、ありがとうなの」ホロリ
他のアイドルにエロい事するのと担当アイドルをおざなりにするのは別の話じゃね?
P「!...待ってくれ!美希!!」
美希「...」
P「これは、ドッキリだったんだ...」
美希「...ドッキリ?」
P「そうだ。ドッキリだ」
美希「...まだ、ミキを騙そうとするの」
P「そうじゃ...」
美希「...」
P「これは、ドッキリだったんだ...」
美希「...ドッキリ?」
P「そうだ。ドッキリだ」
美希「...まだ、ミキを騙そうとするの」
P「そうじゃ...」
美希「今のプロデューサー、とってもかっこ悪いの」
美希「それに、ドッキリであずさや雪歩にあんなことをしたの?」
P「...それは違う」
P「あずささんと雪歩は、ドッキリに協力してもらってたんだ」
美希「......そっか。じゃあ、やっぱりミキだけ仲間外れだったの」
美希「それに、ドッキリであずさや雪歩にあんなことをしたの?」
P「...それは違う」
P「あずささんと雪歩は、ドッキリに協力してもらってたんだ」
美希「......そっか。じゃあ、やっぱりミキだけ仲間外れだったの」
P「そうじゃない」
P「そうじゃ...ないんだ...」
美希「じゃあ、何でこんなことしたの?そもそも本当にドッキリだってミキに説明出来る?」
あずさ「...えぇ、ドッキリだったのは間違いないわ。その理由は、プロデューサーさんが説明してくれるわ」
美希「あずさ...。いつからここに...?」
あずさ「ついさっきよ。それよりプロデューサーさん?」
P「あぁ...」
P「そうじゃ...ないんだ...」
美希「じゃあ、何でこんなことしたの?そもそも本当にドッキリだってミキに説明出来る?」
あずさ「...えぇ、ドッキリだったのは間違いないわ。その理由は、プロデューサーさんが説明してくれるわ」
美希「あずさ...。いつからここに...?」
あずさ「ついさっきよ。それよりプロデューサーさん?」
P「あぁ...」
P「美希...、これは、番組で使うドッキリなんだ...」
美希「...テレビの為なら、なんでもしていいと思ってるの?」
P「そんなことはない...!」
美希「そうだよね。ミキ、このことはドッキリで済ませないほど怒ってるんだよ?」
美希「ミキ自身、とっても情けないの」
美希「この気持ち、プロデューサーに分かる?」
美希「...テレビの為なら、なんでもしていいと思ってるの?」
P「そんなことはない...!」
美希「そうだよね。ミキ、このことはドッキリで済ませないほど怒ってるんだよ?」
美希「ミキ自身、とっても情けないの」
美希「この気持ち、プロデューサーに分かる?」
美希「...」
P「...」ヒリヒリ
美希「これで、終わりなの」
美希「プロデューサー、これからも、いままで通りプロデュース続けてくれるんだよね」
P「あぁ、もちろんだ」
美希「これからも、よろしくね」
美希「ハニー!」ニコッ
P「...」ヒリヒリ
美希「これで、終わりなの」
美希「プロデューサー、これからも、いままで通りプロデュース続けてくれるんだよね」
P「あぁ、もちろんだ」
美希「これからも、よろしくね」
美希「ハニー!」ニコッ
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