のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,864人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ僧侶「あの、私達世界を救う旅をしているのですよね?」勇者「え?うん」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - 僧侶 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    851 :

    勇者Jr.12「平和を守るのがニャーらの仕事にゃるよ」

    勇者Jr.17「でも父さんも昔は凄かったらしいじゃん」

    勇者Jr.3「馬鹿者。父上はその行いのせいで国を追い出され、我々勇者は男どもから敵意むき出しとなっているのだろう」

    勇者Jr.18「街に行っても男の人が相手だと全然商売にならないしね」

    勇者Jr.20「だから勇者のイメージ改善も、我らの立派な仕事であろう」

    勇者Jr.11「そうは言うけどさ......」チラッ

    勇者Jr.s「........」チラッ

    魔神「......な、なんじゃ貴様らじろじろ見おって......」

    勇者Jr.s(......)ムラっ

    852 :

    魔神ちゃんの容姿(髪型やスタイル)情報はよ

    853 :

    高見盛似

    854 :

    (た、確かにその、げふんげふん.....何だ。来るものは来るな。その....合法げふんロリというか)

    (ふ、服装もげふん際どいな。まるで黒いスク水ではないかげふんげふん)

    (し、しかも柔らかそうな褐色の肌、何とも言い難い小さな胸、スラッとした生足.....)

    「......」ハッハッハッ

    (獣系の皆が発情しかけてる)

    魔神「な、何なんじゃ貴様らさっきからワラワをジロジロと....舐めるようにやらしい眼つきで見おって!わ....ワラワは見世物でないぞ.....」

    855 :

    従順な肉便器化、待ったなし!

    857 :

    確かに見世物ではないな
    自分の哀願動物だ、観察するのはオプションに過ぎない

    858 :

    焦らしぷれいですか?

    859 :

    _ノ乙(、ン、)_一方.....

    僧侶「勇者様、子供達を見かけませんでしたか?」

    勇者「あれ?何処行ったんだろ」

    魔王「何じゃ、どうかしたか」

    勇者「あ、魔王。子供達何処に行ったか知らないか?」

    魔王「あぁ.....息子達なら「魔神が出た」とか「勇者らしい事が出来る」とかはしゃぎながら揃って出て行きおったわ」

    勇者「あらま、大丈夫かなあいつら」

    魔王「一通りの魔術は教えておるし、剣術はアヌビスや騎士団長達がみっちり叩き込んでおったんじゃ。心配いらんじゃろう」

    勇者「そっか、なら平気かな。魔王はよく色々見てくれてるよな。良い嫁さんだよ、ホント」

    魔王「母親として当然の事じゃ.....ふふっ♪」

    僧侶「......むーっ」

    魔王「くく、妬きおって。まだまだ娘達と変わらんのぉ?」

    僧侶「むぐぐ.....」

    勇者「ははは、妬いてる僧侶は可愛いなぁ」

    僧侶「......もう、あなた様ったら」

    勇者「あれ、そういえば娘達は?」

    魔王「あぁ.....サキュバスが色仕掛けと夜の寝技の鍛錬を....」

    勇者「......被験体が必要だろうし行ってあげよu」

    僧侶「当身」トンッ

    860 = 859 :

    守護霊「あれ?どうかしたの?」スイーッ

    魔王「父親の道を踏み外しかけて転んだだけじゃ」

    守護霊「???」

    勇者「」

    僧侶「ところで、どうかなさいましたか?」

    守護霊「うん。屋根に何か停まったから見てきたら.....」

    僧侶「まぁ、脚に何か巻き付けてますわ。伝書鳩ですわね」

    魔王「ほぉ。休憩でもしておったのではないか?」

    守護霊「でもずっと離れる気配がなくて.....もしかして、ここ宛じゃない?」

    魔王「まさか。この城に伝書など殆ど無き事じゃぞ」

    僧侶「とにかく、送り主が誰で宛先は誰か、確認しておきましょう」

    守護霊「ちょっと、見つけたのは私何だから私に見させてよ」ズイッ

    僧侶「いえいえ、ここは勇者様の一番嫁である私が.....」ズイッ

    魔王「おい聞き捨てなんじ一番て何じゃ一番とは」ズイッ

    「クルッポー」ペシッペシッ

    勇者「......うぅん?」

    守護霊「だーかーら!私が先に.....」

    僧侶「ですから!ここはリーダーの私が......」

    魔王「リーダーとは聞き捨てなんぞ何で......」

    アーダコーダイーダ

    「クルッポー」

    勇者「な、何だ?手紙?......俺宛?」



    862 :

    一気読みした…なんだこのカオスなSSは…?
    早く続きを!

    865 :

    あれ?!続いてたのかwww
    取り敢えず乙です>>1

    866 :

    舞続けよう

    868 :

    きたか しかしなんだこの

    869 :

    血は争えないね!

    870 :

    最低でも26人いるから27Pか
    勝ったな

    872 :

    待っていたぞ >>1

    873 :

    >>870 魔神視点からだと軽くホラーだな

    874 :

    まってますよー。

    875 :

    完結してるかと思って読み始めたのにはまじ

    876 :

    >>875
    ある意味本編は完結してる
    不定期更新で番外編みたいな感じだから気長に待とうぜ

    877 :

    1の魔女と戦士と異国忍者が温泉いた話だかはもう落ちた?

    878 :

    魔神「わっ.....き、貴様....妾の服を破るでな....んひゃっ?!/////」ビクッ

    勇者Jr.15「ん....」チュルッ

    魔神「んっあっあああぁ.....?!し、舌っ入って......!////」ブルブル

    魔神(へ、蛇の舌.....長いのが、妾の奥まで....ぬ、ヌルヌルして....何だ、これは....?!/////)

    魔神「や、やめっ.....!掻き回さない....で.....あっあんっ.....や....!////」

    魔神「ふあぁっ....そんな....あんっ....激し....これ....んっ♥///」ビクビク

    魔神(あぁ....わ、妾の身体中を....妾の秘めたる部位を....お、雄共の手や舌が這って....き、気色の悪い....!だ、だが....それよりも感じるこの感覚は.....何だ....?/////)

    魔神「やっ....やめ.....!来る.....来るぅ......!やめ....../////」

    魔神「やめへええぇぇ......♥////」プシャッ

    879 :

    >>877
    スレタイ教えて

    880 :

    来てたのか
    乙!

    884 :

    そろそろやばくないか?保守。

    886 :

    [たぬき]

    887 :

    更新てかSSの存在をガチで忘れてたサーセン

    日を改めて更新するから許して!何でもするかr(

    889 :

    わーおw とりあえず待ってます。
    >>885 素晴らしい言葉をありがとう

    891 :

    期待してるけどしてない。この矛盾をなんとかしなければw
    保守が通るぞー

    892 :

    エロエロ忙しそうだから気長に待ってる

    893 :

    >>569
    なんで誰もそりゃコンバトラーVだろってツッコンであげないんだよかわいそうに

    894 :

    「あー、クソ!我慢出来るかこんなのっ!」ゴソゴソ

    魔神(なんぞこれ.....なんぞこれ....れ?!)

    魔神(な....なんぞ...あの禍々しき棒は....!!あ、あれが人間の生殖器だというのか....?!///)

    「こんだけ濡れ濡れなら平気だよな」くぱぁ

    魔神「ひあっ!ひ、拡げるな!////」

    「大丈夫だろ。魔法で痛みも緩和させてあるし」
    「おい、初めてなんだから優しくしてやれよ」

    魔神「へ.....へ?!や、やめ....やめろ!!この....わ、わらわと交わろうなどと考え追ってこの....下等な猿どもめ!そんな事してどうなるかわかっておるか?!貴様らだけではないぞ!一族全員皆殺しにしてやる!!わかっておるのか?!/////」ジタバタ

    「ほーら、暴れないよ」

    魔神「んっ!や....はっぁあ!やめ....乳を....摘まんだり....吸うな.....!////」

    「ほーら、こっちはこんなに涎垂らしてら」スリスリ

    魔神「あっ....だ...め....!擦るな.....!////」

    「ほらほら、糸引いてる引いてる。ホントは欲しいんじゃないの?」くちゅくちゅ

    魔神「お、愚か者共が!わらわが下等な生物の、そんな汚らわしいモノなど...../////」

    895 = 894 :

    「あー、クソ!我慢出来るかこんなのっ!」ゴソゴソ

    魔神(なんぞこれ.....なんぞこれ....れ?!)

    魔神(な....なんぞ...あの禍々しき棒は....!!あ、あれが人間の生殖器だというのか....?!///)

    「こんだけ濡れ濡れなら平気だよな」くぱぁ

    魔神「ひあっ!ひ、拡げるな!////」

    「大丈夫だろ。魔法で痛みも緩和させてあるし」
    「おい、初めてなんだから優しくしてやれよ」

    魔神「へ.....へ?!や、やめ....やめろ!!この....わ、わらわと交わろうなどと考え追ってこの....下等な猿どもめ!そんな事してどうなるかわかっておるか?!貴様らだけではないぞ!一族全員皆殺しにしてやる!!わかっておるのか?!/////」ジタバタ

    「ほーら、暴れないよ」

    魔神「んっ!や....はっぁあ!やめ....乳を....摘まんだり....吸うな.....!////」

    「ほーら、こっちはこんなに涎垂らしてら」スリスリ

    魔神「あっ....だ...め....!擦るな.....!////」

    「ほらほら、糸引いてる引いてる。ホントは欲しいんじゃないの?」くちゅくちゅ

    魔神「お、愚か者共が!わらわが下等な生物の、そんな汚らわしいモノなど...../////」

    896 :

    あと一月で一周年だな

    897 :

    良かった 生きてた

    898 :

    ようやく来たか…!

    899 :

    待たせてくれるな


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - 僧侶 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について