元スレ僧侶「あの、私達世界を救う旅をしているのですよね？」勇者「え？うん」

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301 :

魔王♀＆魔王娘＆大臣♀…あれば勇者いけるな！

302 = 291 :

勇者「.....で、とうとう来ちゃったね。城の最深部まで」

僧侶「配下によれば門に魔力を送る動力源となる「装置」は魔王の玉座にあるといいます」

勇者と、なると....魔王との対峙は避けられないか」

僧侶「ですがこれはチャンスかもしれません。門を閉じるだけでは魔界の魔力を完全に封じ込められるわけではありません。魔王を仕留める事が出来れば、魔物の出入りも封印し、力を失い、脅威を完全に排除させられる機会かもしれません」

勇者「....頭を倒せばこっちの勝ちってわけだね。いいぜ、やってやろう！」

僧侶「今まで一番勇者らしいですわ、勇者様」

303 :

勇者が手を出さないってことは僧侶の容姿はメスゴリラなんだろうな

304 = 291 :

僧侶「今まで
×

僧侶「今までで
◯

305 :

>>303
千棘か

306 :

つまり神（作者）の寵愛を受けているってことじゃねーか。やったな

307 = 291 :

勇者「ついに来たね」

僧侶「この扉の向こうが、魔王の王室.....禍々しい闇のオーラをヒシヒシと感じますね」

勇者「ようやくRPGぽい展開になってきたね」

僧侶「えぇ。この扉の先に入れば魔王が待ってます」

勇者「.......さぁ、行こう。全てを終わらす為n」

僧侶「お待ちください」

勇者「え？」

308 = 291 :

僧侶「先程の話の続きを」

勇者「っ僧侶さn」

僧侶「魔王を前にして何が起きるかわかりません。私達のどちらかが倒れるかもしれません。これが私と勇者様の最期の会話になるかもしれません」

勇者「僧侶さん？」

僧侶「勇者様。私は聖職者失格です。私は勇者様を好いてしまいました。私の身も心も、勇者様が望むのならばこの魂全てを捧げられる程に恋しております」

勇者「っそ、僧侶さん.....？！」

僧侶「勇者様。どうか、どうか今だけは心の内をお聞かせ下さい。今だけは私の眼を見てお答え下さい」

僧侶「勇者様が私を抱かないのは私が嫌だからですか？私は....ただのお供なのでしょうか？」

309 :

（戦力だよ）とか思われてそう

310 :

とはいえ、僧侶ちゃんで[田島「チ○コ破裂するっ！」]してるからな

311 :

僧侶は唯一、勇者から見て『仲間』なんだよね

312 :

ムキムキ僧侶か・・

313 :

面倒くさそうな女とは関係を持たない有能な勇者

314 :

果たして僧侶ちゃんは女なのか？

315 = 314 :

ああ異性って言ってるな

316 :

ボンキュッボンッ(物理)

317 :

メンヘラじゃねーか

318 :

勇者「いや、僧侶さんとは初夜でシたいかなーて思って」

319 :

ああ^～

320 :

何この勇者変なところで純情。

321 :

今僧侶にバイキルト×10くらいかかったよ！

322 :

魔王がワンパンでヤられるのねワカルワ

324 :

>>322
ただし、それは魔王が♂だったらの話だろう
♀だったら

おそろしいことに

325 :

この言葉で僧侶さんは世界を滅ぼせそうだな

326 = 318 :

僧侶「」

勇者「その、全部終わって帝都に戻ったら、初めて会ったあの教会でプロポーズしようと思っててさ。旅が終わるまで内緒にしてたんだけど.....」

僧侶「」

勇者「花束も買ってあったりして.....」

僧侶「」

勇者「......僧侶さん？」

僧侶「ひへっ？」ピクッ

勇者「ひへ？」

327 = 322 :

魔王ワンパンフラグだww

328 :

浮気癖がやばいですね奥さん（白目）

329 = 318 :

僧侶「いえ、あの、そののの、えと、ゆぅゆ勇者様それわつつまりりり、ププぷプロプロプロ、プロポーズとういかきゅきゅ求婚というかか告白くくといいまするかくぁwせdrftgyふじこlp」アタフタ

勇者(おうふ)

僧侶「あっあっあっあっあ"っあ"～～～～っ...../////」

勇者(杖で顔隠してるつもりだ)

330 = 318 :

地震で水槽大惨事処理で今日は落ちるで(白目)

331 :

魚「やったぜ。」

332 :

ステ何かと思ったら、int型の限界値か

333 :

>>330
乙！
うちの水槽は今回は大丈夫やったで！後処理がんば

334 :

まだ杖を持っていたのか…

335 :

僧侶の杖の役目
・岩を砕く
・顔を隠す

336 :

顔を隠すほど巨大な杖を軽々と持ってる女性

337 :

つもりの意味も分からないのか

338 :

ガキが増えたものだ

339 :

敵を砕くも追加で

340 :

杖じゃなくてメイスとかモーニングスターとかそういうアレ

341 :

槌か

342 :

僧侶「で、で、では、勇者様は私の事....」

勇者「好き」

僧侶「女性として....？」

勇者「好き」

勇者「好き」

勇者「好き」

僧侶「.....性交？」

勇者「したい」

僧侶「種付け？！」

勇者「したい！」

僧侶「調教！？」

勇者「したい！」

僧侶「お嫁に？！」

勇者「なって下さい！！」

僧侶「ゆ、ゆ、勇者様あああああぁぁぁ♥」

勇者(神よ、僧侶さんがぶっ壊れた)

神『＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿』

343 :

神様もうちょっと気張れよ

344 :

神様、床オナすんなよ

345 :

魔王修羅場はよ

346 = 342 :

僧侶「勇者様はいけずです！私に伝えて下さってもよかったですのにぃ////」テレテレ

勇者「う、うん。ごめん。あは、あはは....」

僧侶「そうと決まれば勇者様！早く終わらせて帝都へと戻りましょう！善は急げです！さぁ！魔王のそっ首落として城ごと粉砕しましょう！」

勇者「僧侶さん？」

僧侶「......あ」

勇者「.......」

僧侶「......げふんげふん。さぁ、参りましょう勇者様。この戦いに終止符を打つのです！」

勇者「さっきよりやる気すごくない？」