のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,784人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ僧侶「あの、私達世界を救う旅をしているのですよね?」勇者「え?うん」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - 僧侶 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    1 :

    僧侶「では勇者様、勇者様のこれまでの行いをおさらいしましょう」

    勇者「え、やだなぁどうしたんだよ僧侶さn」

    僧侶「正座」

    勇者「はい」


    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1408370087

    2 = 1 :

    僧侶「勇者様。王様からの使いがきた時何をなさってましたか?」

    勇者「何って....親しい近所の村娘に農作業の指導を....」

    僧侶「勇者様の種を村娘様に撒く農作でしょうか?」

    勇者「」

    3 :

    勇者量産計画

    4 = 1 :

    村娘「勇者様っ!!あぁっ勇者様.....よいのでしょうか、こんな、こんなしがない農家の娘....ひゃああぁっ!/////」ビクンビクン

    勇者「農家だどうだ何て関係ない!君は素敵だ!美しい花だ!」パンパン

    村娘「ふああぁっ!!うれし....あんっ!勇者様っんひぃ!もう、もう私......だめぇ....っ//////」

    伝令「勇者殿はご在宅だろうか!」ガチャッ

    勇者「あ」ドピュッ

    村娘「ッ~~~ ~......!!!//////」ビクン

    伝令「」

    5 = 1 :


    僧侶「......種撒きの場に出くわした使いの方はどんな顔をしてましたか?」

    勇者「.....初めて食べ頃を迎えた林檎のように赤々となっていました」

    僧侶「そして食べてしまったのでしょう?」

    勇者「」

    6 = 1 :

    勇者「初めてで初対面の男相手に感じるなんて、伝令さんはエッチなんですね」パンパン

    伝令「ひっ!あっ、あぁ!!なん、で.....こんな.....でも....しあわせ......なんでっ...../////」ビクビク

    村娘「えへへ~伝令さん可愛いですよ~?////」チュッチュッ

    伝令「んあぁ!勇者様....勇者様.....ふああああぁっ.....!!//////」ビクビクビクン

    7 :

    なるほど

    8 = 1 :

    僧侶「城へ向かった勇者様はその後どうなされました?」

    勇者「えと....陛下から魔界に繋がる門を封印せよとご命令を受けて、そしたら今の実力では不足だと騎士団長直々に稽古をつけてもらっt」

    僧侶「ご自分の剣で勇者様が団長様を指導なさってたのでしょう?」

    勇者「」

    9 = 1 :

    騎士団長「ふふ....お、お前も好き者だな....こんな....んっ....あっ....こんな、女らしさの微塵も捨てたわたしを欲するなんて.....////」

    勇者「そんなことありません!団長は、団長は綺麗で可憐で、可愛いですよ!」パンパン

    騎士団長「っ~~~おま、え.....はぁ.....!!どうして.......卑怯....!/////」

    勇者「だ、団長!もう出ます....!!」

    騎士団長「まっ待てっ....だ、だめだ!外に....せめて、外に....!!/////」ギュウゥ

    勇者「で、でしたらだいしゅきホールドをお止めに....おうっ」ドピュッ

    騎士団長「やっ、あっあっ~~~!!/////」ビクンビクン

    10 = 1 :

    今日はここまで


    正直すまんかった

    11 :

    ええな

    15 :

    僧侶ちゃんはどうんですか!?

    16 :

    まあ世界を救っていると言えない事もないかな

    17 :


    僧侶「そういえば、その日の夜中姫様の庭園へ何者かが忍び込んだという話を小耳に挟んだのですが、勇者様はご存知で?」

    勇者「へ?!ななな、なんのことでせうかかかかk」

    僧侶「それから姫様は真夜中に度々庭園から夜空を眺め顔を赤らめ思い出にふけるような顔をするようになったそうでございます」

    勇者「へ、へーソウナノカー」

    18 = 17 :

    「ん.....んにゅ.....勇者様.....?父上の許可なくわたくしの庭園に忍び込んでよいのですか?衛兵に見つかっては勇者様とて、一大事ですよ?」

    勇者「申し訳ありません。ですが私はどうしても姫様に会いたく.....夜分にご無礼を、どうか
    お許しを.....姫君」

    「.....もう、勇者様ったら.....////」チュッ

    勇者「いけません姫....それ以上されては、私は....姫君に対し我慢が出来なく.....」

    「良いのです.....初めてですが...勇者様になら、わたくし....../////」

    勇者(やったぜ)ガバッ

    「あんっ////」

    19 :

    コイツに世界が救えるとは思えないwwwwww
    まあ、子孫には困らないと思うが……

    20 = 17 :


    僧侶「早朝、◯イーダの酒場で立ち寄りましたね?」

    勇者「う、うん。旅の共を捜すために。で、僧侶さんt」

    僧侶「酒場の手洗いで店主様とですか?」

    勇者「」

    21 :

    魔王も女のらワンチャンあるんじゃ?

    22 :

    嫉妬ですかな


    いいですね

    23 = 17 :

    店主「あはっ....やっぱり....あんたのが最高.....!他の男とは.....大違い....あんっ!////」

    勇者「はは、一体何人のを咥え込んでたんですか。淫乱ですか」パンパン

    店主「ち、違うって!あんたが.....んっ!会いに来てくれないから...寂しさ紛らわせて....それに、嫉妬させれば来てくれると...../////」

    勇者「寂しい思いさせちゃいましたね。でも、待っててくれたなんて、嬉しいですよ....うっ」ドピュッ

    店主「ひひゃぁ?!あ、あほぉ!こ....これから人前出るのに....中に出したら....垂れるだろ...../////」カアアァッ

    24 :

    ドラゴンナイトか

    25 :

    はやくはやく

    26 = 17 :

    僧侶「その後勇者様は教会で私と出会いましたね?」

    勇者「そ、そうそう!ちょうど病気の男の子を魔法で治してた時で、こんな頼りになる人を仲間に出来たらな~って思っt」

    僧侶「そういえばその間勇者様は私の後輩と懺悔室にいましたっけ」

    勇者「へ?!あ、いや~、ちょっと懺悔を聞いてもらってt」

    僧侶「肌で密着しあいながらですか?」

    勇者「」

    27 :

    僧侶に手を出してないのは僧侶が男だからか?

    28 = 17 :

    修道「や.....ん......!だ、ダメですわ勇者....様....!こんな....はしたない事......!////」

    勇者「嫌々言ってるわりには、凄く興奮してるみたいだよ?もう欲しくてたまらないんじゃない?神に仕える人も案外むっつりバージンなんですね」

    修道「ちっちが....私は.....!!////」

    勇者「嘘はいけないでしょう?ほら、神様に見せてあげなさい」グイッ

    修道「えっ.....あ、あぁぁぁ!やっやめて!おやめ下さいいいぃぃ!////」カアアァッ

    勇者「ここは懺悔室ですよ。誰にも聞こえない....安心して、心も何もかもときはなって....」ズブッ

    修道「あ?!あひっあっあ
    はああぁ~~~~っ!!//////」ビクビク

    (嫌がらせかよ)

    29 :

    天誅不可避

    31 :

    カミガシャァベッタァァァァァァァ!!!

    32 = 24 :

    また神の話してる

    33 :

    エロ漫画のテンプレ台詞を全部消化していく勢いだなwww

    34 :

    自分だけ云々かんぬん的な?

    35 :

    優秀な血統を残すのは至極当然

    36 :

    多分この会話は事後の会話

    37 :

    なんで僧侶そのこと知ってんだよ…

    38 = 17 :

    僧侶「存知ですか勇者様。彼女「勇者教」なるものをお造りになったのですよ」

    勇者「マジか」

    僧侶「「教」といっときながら「ファンクラブ」ですけど」

    勇者「マジすか」

    僧侶「「勇者」を中傷した者偽った者は股座メラの刑だそうです」

    勇者「マジスカ」

    40 :

    僧侶「まぁそれは置いておいて」

    勇者「あ、はい」

    僧侶「旅に出た私達」

    勇者「勇者と僧侶だけってのも地雷だけどね、今更だけど」

    僧侶「最初に私達に立ちはだかったのはまさかの女盗賊団」

    勇者「あれは予想外でした」

    僧侶「攫われる勇者様」

    勇者「呆気なかったです」

    僧侶「勇者様を救うべく盗賊の巣食う洞窟へ単身潜り込んだ私」

    勇者「甲冑着込んで両手に大剣持って突撃してきたよね」

    僧侶「で、勇者様は何をなさってましたっけ」

    勇者「だ、脱出しようt」

    僧侶「泡風呂でくつろいでましたよね」

    勇者「」

    僧侶「盗賊は皆別の意味でのぼせてましたね」

    勇者「」

    41 :

    両手に大剣とかこの僧侶ゴリラか

    42 :

    僧侶が女だといつから勘違いしていた?

    43 = 40 :

    盗賊長「お....おとこってのが....こんな....すごいなんて..../////」ビクンビクン

    盗賊「姉御.....もう、あたし無理....////」

    盗賊「これいじょ....イカされたら...馬鹿になっちゃう...////」

    勇者「すまない。こんなエロい姿みたらまた興奮しちまった」パンパン

    盗賊長「も、もう....らめ....ぇ.....あたい....こわれりゅ...../////」アヘアヘ

    盗賊「うわぁ....姉御、すご...../////」

    盗賊「ありゃぁ?お嬢ちゃんも種付け待ちぃ?////」

    僧侶「......」


    僧侶「そういえば盗賊団のリーダーが盗賊家業はやめて真っ当になるから結婚してくれって言ってましたわね。残りの盗賊は愛人にしてくれって」

    勇者「」

    44 = 40 :

    今日はここまで

    45 :

    英雄色を好む地で行っているなww

    46 :

    おつ

    47 :

    これで勇者の血統が途絶えることは
    無いな

    48 :

    僧侶「その後小さな村に立ち寄りましたね」

    勇者「う、うん。泊まる宿を探そうとして」

    僧侶「その村はハーピーの群れに度々作物を荒らされたり家畜を盗まれたりして被害を受けてましたね」

    勇者「うん。で、討伐を頼まれた俺は頭を使っt」

    僧侶「使ったのは下半身では?」

    勇者「っ話し合いで誰も傷付けず無血解決!」

    僧侶「ハーピー達は股座から少し流れてましたね....色々」

    勇者「」

    49 :

    なんで出てくる敵がどいつもこいつも女なのか

    50 :

    >>49
    あのさあ・・・


    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - 僧侶 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について