のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,863人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ上条「レンタル上条一時間千円です」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - とある魔術の禁書目録 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    251 = 221 :

    意外にコミュ力ある

    252 = 123 :

    …………

    ステイル「…時間だ、行くよ」

    禁書「わかったかも、今日はありがとうなんだよ」ペコリ

    鋼盾「……は、ははは…」ヒクッ

    ステイル「邪魔したね、また頼むよ」スタスタ

    鋼盾(…二度と頼むか!!)

    禁書「またお菓子食べさせてくれるとうれしいな、じゃあね」」ニコリ

    鋼盾(…この子だけなら頼まなくもないんだけど………)


    鋼盾(……いや、どうせ痛い目見るしやめとこう……こんなのに頼らず自分で彼女作るんだ…お金出してじゃどうせその先行けないんだから…)


    鋼盾「……頑張ろう」グッ

    253 = 183 :

    ちょっとやる気を与えた、という結果を残せたなら
    ある意味いい仕事をしたインサイダーさん

    254 = 154 :

    インデックスさんはゲームできるぞ?映画でやってた

    255 = 123 :

    一方その頃オティヌスさんは

    オティヌス「おい!!乱暴にするな!?ちょ…服を捲るなガキ共め!!おいこら脚!?それ以上はひろがらなっ…ぎゃあぁあぁぁぁぁぁぁ!?!?!?」

    幼稚園児「おにんぎょー」グチャグチャ

    幼稚園児2「つぎわたしにかしてー」ベタベタベタ

    オティヌス「うわーーーん!?!?」ウルウル


    園児達の世話役(自給100円)という仕事に従事していた。

    スフィンクス「にゃー」

    幼稚園児3「ねこー」ナデナデ

    スフィンクス「にゃ」

    幼稚園児4「かわいいー」ナデナデ

    スフィンクス(自給150円)「にゃー」ゴロゴロ

    256 :

    時給やっす

    257 = 123 :


    ………

    上条「………ん?」パチリ

    冥土返し「気が付いたね?」

    上条「先生?ってことは病院か?俺、部屋で寝てただけのはずなんだけど」

    冥土返し「軽度の火傷と電撃によるショック症状が出て搬送されてきたんだよ、覚えてない?」

    上条「……そういやなんか痺れたような…」

    冥土返し「…ま、とにかく明日には動けるだろうから、安静にしてなさい、いいね?」

    上条「…はい、毎度すいません」ペコリ

    258 = 139 :

    おいついた
    犬猫より下とか魔神様ww

    259 = 164 :

    ちょっと御坂さん最低過ぎんよ
    土御門にたかられてんのか?

    260 = 123 :

    青ピ「なんやカミやん入院しよったん?どないしよ」

    上条「青ピか、これ仕事どうなるんだ?」

    青ピ「カミやん次第じゃあらへん?続けるならつっちーといろいろ考えるけど」

    上条「……ぶっちゃけ大して稼げてないよな…入院費も払わなきゃならんし」

    青ピ「入院費用は保証してもろたよ、カミやんは払わんでええ」

    上条「お、マジで?助かるな」

    青ピ「加害者が払うのが当たり前やん?」

    上条「まあ、そうだけどそうなった試しなかったからなぁ」

    青ピ「…カミやんはいっぺんけがさせられた奴に治療費請求した方がええ」

    上条「今さら払えなんて言えねーよ、ま、今回はラッキーだったってことで」

    青ピ「……カミやんのラッキーの定義がわからへん」

    261 = 134 :

    こんなの慰謝料と治療費と見舞金だけでガッポリ入るのに

    262 = 247 :

    それ言ったらおしまいじゃないですか

    263 = 123 :

    上条「まあ、とりあえず続けるよ、多少まとまった金無いと不安だし」

    青ピ「そか、なら入院イチャイチャ介護コース追加しとくわ」

    上条「イチャイチャはやめろ、後添い寝もやめろ夜はさすがに寝かせろ」

    青ピ「…需要あるんやけどなぁ、まあカミやんが嫌なら止めとくわ」

    上条「初めからそうしろよ…」

    青ピ「だってカミやんが即お金必要て言うとったし」

    上条「やり過ぎだバカ野郎!?!?」

    264 = 123 :

    青ピ「さて、カミやんが続行するって言うならさっそくレンタル再開やね」

    上条「…さっそくか、次誰だよ?」

    レッサー「わたしです!!」ガバァ!!

    上条「っ!?レッサー!?」

    青ピ「んじゃごゆっくり」スタスタ

    上条「まて青ピ!?こいつはダメだ、なんか色々と強硬手段に出て来そうだし!?身動き取れない時にこんな奴連れてくんなぁぁぁぁぁ!!!!?!」ジタバタ

    レッサー「まあまあ良いじゃないですか、ゆっくりと楽しみましょうねー、ふふふふふ…」ニヤリ

    上条「うおおおおい!?」ジタバタ

    265 = 215 :

    みこっちゃんは責任をとって今後上条さんが仕事に行く際には
    常に一緒にいて仕事を手伝うべきだな。

    266 = 123 :

    レッサー「まぁまぁそんな邪険にしなくても、知ってますよ?ホントは嬉しいんでしょう?」

    上条「うれしくない」

    レッサー「いっつも思うんですけど上条さんてわたしにばっかりきつくありません?なんで?」

    上条「お前が節度とマナーとその他色々と弁えてくれるなら上条さんは普通に接します」プイ

    レッサー「えー、弁えてますよ?」

    上条「上条さんの中では非常識なの!!おわかりか!!」

    レッサー「どういう事が非常識なんです?例えば?」ズイッ

    上条「……のしかかるな!!それ!!そういうの!!」ジタバタ

    レッサー「美少女にのしかかられて喜ばない男は居ない!!実は嬉しいクセに!!」クワッ

    上条「自分で言うな!!良いから降りろっつの!?」

    267 = 221 :

    レッサーかわいいな

    268 = 174 :

    >>265
    いや、ホント勘弁してあげてください……

    269 = 123 :

    レッサー「頑なですねぇ…さすがと言わざるおえませんよ」フー

    上条「マジで退け、禁句言うぞこんちくしょう」

    レッサー「禁句?」キョトン

    上条「…重i…


    レッサー「フンッッ!!!!」ガスッ!!

    上条「ひょっ!?」ビクンッ!!

    レッサー「失礼な、私は平均より痩せぎみです!!」

    上条「…ひぇ、へめえ…おとこの聖域を躊躇いなく殴りつけやがってぇ…」ガクガク

    270 = 123 :

    レッサー「ふふん、ですが今日のわたしは一味違いますよ?散々避わされつづけたわたしのメンタルはどんどん強靭になっていますので」フンス

    上条「あっそう、おつかれ」ホジホジ

    レッサー「ちょ、女の子の前で鼻ほじるとか正気ですか!?」

    上条「しらね」フキフキ

    レッサー「ちょ!?どこ擦り付けてんですか汚い!!そこわたしの靴下!!」

    上条「へー」ホジホジ

    レッサー「くぅ…!!そ、そうやってわたしを幻滅させる作戦ですね!?その手には乗りませんからね!?」ゴシゴシ

    271 = 123 :

    上条「きいてるきいてる」ホジホジ

    レッサー「く、確かにちょっと見たくなかった姿ですよ…!!普通にきったねぇし…!!」

    上条「わかったらどけ、今の俺の右手には女の子の幻想をぶち殺すものが備わっている…!!」

    レッサー「鼻くそがなんだって言うんです!!そんなもんただの生理現象だ!!」クワワッ

    上条「てめえ…いい加減にしないと今度はそのパーカーに擦り付けんぞおらぁ!!」ジタバタ

    レッサー「どうぞ」

    上条「なぬっ」

    レッサー「そしたら脱ぎます、ええ全部脱いでやりますとも」ニヤリ

    上条「…ち、ちぃ…小癪な奴…!!」ワナワナ

    レッサー「ふははははー!!どうしますかそれでもどかそうとしますか!?それとももっと密着してやろうかー!!ふははははー!!!」

    272 = 174 :

    流石やでかみやん、女の子を傷つける術を心得ている ホジホジ

    273 :

    レッサーかわいいなぁちくしょう!

    274 = 221 :

    おのれ・・・策士め!しかし策に乗らねば道が開けぬのも事実!

    275 = 123 :

    上条「やめろ!!そんな事してなんになる!?」ジタバタ

    レッサー「全てはイギリスのためです!!さぁ、バッチリ刮目しましょうかー!!」

    上条「くっ、まずいどうすれば…」オロオロ

    レッサー「す、すっぽんほんはさすがに恥ずかしいですがっ!!もはや手段は選べませんし!!」モソモソ

    上条「おい!?なんで布団の中入って来るんだよ!?」

    レッサー「………………いや、脱いでる所見られるの恥ずかしいですし」モソモソ

    上条「ちょ!?まってダイレクトになんか感触が!?やめろモゾモゾ動くなぁぁぁぁ!?!?!?」

    レッサー「……反応したら処理してあげますね?ふふふふふ…」モソモソ

    上条「反応したらってなに!?なにすんのやめろってばぁーーーー!!!?!?」

    276 = 152 :

    レッサー普通に可愛いやん貧nゲフンゲフンだけど

    277 = 183 :

    その積極性を1/3くらい姫神さんに……

    278 = 123 :

    上条(……いかん、このままでは色々とやばい!?何とか起死回生の一手を打たないと…!!)

    レッサー「…お、おやおやおやぁ?な、なんか膨らんでませんかねぇ?」ドキドキ

    ツンツン

    上条「はふんっ!?」ビクッ

    レッサー「ふふふふふ…もうちょいですね…くくく…」モソモソ

    上条(やばいやばいやばいやばいやばい落ち着けこんなときは落ち着いて素数を数えろ!!)ピクピク

    レッサー「あとぱんつだけですよ上条さん」ポイッ

    上条「!?マジで脱いでやがるこいつ!?」

    レッサー「ブラはあえて目の前に放り投げましょうか」ポイッ

    上条「」パサッ

    上条(…ヤバい、青ピちょっと助けに来て…)クラクラ


    上条「……ん?青ピ?」

    レッサー「はい?」モソモソ

    279 :

    レッサーは貧乳じゃないぞ

    280 :

    早くバードウェイを出してくれ(切実)

    281 = 280 :

    早くバードウェイを出してくれ(切実)

    282 = 280 :

    早くバードウェイを出してくれ(切実)

    283 = 280 :

    早くバードウェイを出してくれ(切実)

    285 = 123 :

    上条「………ああ、そうか……」フッ

    レッサー「………?なんです?もう全部脱いでしまいましたけど諦めたんですか?」ヒョコ

    上条「…違う、そうじゃねーよ…」

    レッサー「………な、なんです?観念してないなら何故そんな冷静に?」

    上条「…気づいたのさ、ああ…これは男にしかわからねー事なのかもしれないからレッサーには分かんないかもな」

    レッサー「……なんですか、ハッタリだったら無意味ですよ!!私はこの掛け布団を剥がせばすでにすっぽんぽんです!!それを見れば貴方は欲情必須のはず!!」

    上条「…へっ、なら教えてやるよレッサー!!日本の変態spiritsを!!」クワワッ

    レッサー「えっ!?」ビクッ



    上条「すっぽんぽんに真のエロは存在しねぇ!!!!」カッ!!


    レッサー「な、なんだってぇーーーー!?!!?!」ガガーン!!

    286 = 135 :

    >>279
    レッサーって貧しい派じゃなかったっけ?

    287 = 123 :

    ちょっと買い物いってくる(´・ω・`)またな

    288 = 221 :

    いつもいいところでw
    行ってらっしゃい

    289 :

    レッサーかわいいな

    290 :

    まった、明らかに全裸ってわかる(黙ってれば)美少女が掛布団に包まっているのはエロくね?

    291 = 232 :

    >>290
    理解

    292 = 174 :

    しかし恥じらいがない

    293 = 245 :

    上条さんにふとん属性が無いのは旧約一巻からして明らか

    294 = 123 :

    レッサー「ど、どどどどどどういうことですか!!?!おっぱい丸見えなんですよ!?いろんな所がモロ見えなんですよ!?」

    上条「あまーーーーーーい!!!!そんなもんはエロじゃねぇ!!ただの裸だ!!」クワワッ

    レッサー「ひぅ!?」ビクッ

    上条「良いか、エロっていうのはな…!!ただ見えれば良いなんてもんじゃねぇんだよ!!あっさり見えるもんなんて、簡単にみえちまうものになんか価値なんかないんだよ!!」

    レッサー「え、えっ!?」オロオロ

    上条「裸ってのはな…数々の困難を乗り越えて、幾つもの死闘を潜り抜けた先で!!初めて拝める物で有るべきなんだよ!!見たくても見れない、確かめたくても出来ない!!そんな存在で、ギリギリ見れるか見れないかの境をさ迷うことで男の精神は磨かれて強くなって行くんだ!!それを、簡単に見れる?ふざけるな…あっさり見れても感動も、歓喜も、欲情すら薄くなっちまうんだよ!!そんなもん認めない、俺はそんなひとっとびのワープなんかしたくない!!そうだろ!?どうしてこの俺の中にある情熱を冷ますような事が出来る!?そんなもんに心揺らぐなら俺は、自分自身の幻想(欲求不満)をぶち[ピーーー]!!」

    レッサー( ゜Д゜)

    上条「つまりだな、お前のやり方はエロくない、以上だ」

    レッサー「」がーん

    上条(…よし、押しきった、危ない所だった)ドキドキ

    レッサー(|| ゜Д゜)ガーン

    295 = 205 :

    よくいった

    296 = 128 :

    >>290
    天才だったか

    (黙ってれば)って重要だったんだね。初めて知った

    297 = 123 :

    ……………


    青ピ「カミやん時間やでー」ガラッ

    上条「ん、そうか」

    レッサー「」フラフラ

    青ピ「……この子どうしたん?」

    上条「ちょっとな、サンキュー青ピ、お前の生きざまに助けられたよ」

    青ピ「僕の?なんのことや?」キョトン

    レッサー「じゃ、Japanese HENTAI…その深淵がここまで恐ろしいとは…」ガタガタ

    298 = 215 :

    上条さんがチラリズムについて熱く説教していると聞いて。

    >>286
    新約10巻の冒頭で、レッサーとバードウェイは「背が小さいの同士だが胸部に歴然とした差あり」と書いてあるぞ。

    299 = 123 :

    一方その頃オティヌスさん。

    オティヌス「喰らうかぁ!!」さっ

    ひゅー

    オティヌス「所詮ガキだな!!このノーコン共め!!」ヒョイ

    びゅっ!!

    オティヌス「げふぉ!?」びたんっ

    幼稚園児5「あたったー!!」

    幼稚園児6「ぼくもー!!」ブンッ

    オティヌス「へぶっ」ベシン

    幼稚園児1「やめてよぉ!!おにんぎょうさんかわいそうだよぉ!!」オロオロ

    オティヌス「……お、おのれ人間め…」ヨロヨロ

    ボール的あての目標(時給100円)の仕事に従事していた。ちなみにボールは柔らかいカラーボールである。


    スフィンクス「にゃー」ゴロゴロ

    幼稚園児7「ねこちゃんだっこー」ナデナデ

    スフィンクス「うにゃ」スリスリ

    幼稚園児8「わたしも!!ねこちゃん!!」ナデナデ

    スフィンクス(時給150円)「にゃー」


    オティヌス「…ちくしょぉ…ちくしょぉ…」ウルウル

    300 :

    説教来たwwwwww


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - とある魔術の禁書目録 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について