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    元スレ上条「レンタル上条一時間千円です」

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    52 = 1 :

    二時間後。

    Prrrr! !

    吹寄「…もしもし」


    土御門『時間だにゃー、お楽しみだったかにゃー?』

    吹寄「五月蝿いわね、別に夕飯食べさせただけよ」


    上条「時間か…悪いな吹寄、ホントに寛いじまった」

    吹寄「構わないわよ、またね上条」

    上条「……また飯食い来ていい?」

    吹寄「うっ!?」ピクッ

    上条「ん?」

    吹寄「な、なんでもない!!早く行け馬鹿!!」

    上条「そ、そんな怒るなよ!?わかったから!?」バタバタ

    ………

    吹寄「……………土御門」

    土御門『次の予約は三ヶ月後ぜよ』

    吹寄「………そ、そう…」シュン

    53 = 40 :

    吹寄うまいことやったな!
    しかしたった2時間で1ヶ月の予約埋まったのかww

    54 = 12 :

    予約増えとる……。
    別に負け戦じゃないだろ、インさん達をただの居候として養うつもりなんだし。

    まあそれ以外の理由が上条さんにあったら負け戦になるけど。

    55 = 1 :

    買い物行かねば(´・ω・`)またな

    56 = 14 :

    ところでフレンダの出番は……あるかな?

    57 :

    上条とお買い物か…いってら

    58 :

    おつーいってらし

    59 :

    ぶっちゃけたこと言うと金で人間関係どうにかしようとしてる時点で何かに負けてるよね

    60 :

    何だ、>>1も予約側だったのか

    61 :

    じゃあ2時間予約して続き書かせるか
    次の2時間は他のやつ頼むわ

    62 :

    これはひも条さんですわ

    63 :

    逆にあれだな、美琴に近付かせない為に、黒子が何度も予約してたりして。
    あとエツァリ。

    64 = 14 :

    1万人くらいが一気に2時間ずつ予約したら……

    65 :

    >>64
    学園都市にいる分だけでは10人もいないんだけどな、妹達
    国境線を超えて使役するってんなら話は別だがww

    67 = 60 :

    >>64
    二年間と約半年が埋まって二千万が貰える(延滞料金無しの計算)
    なお単純計算の中抜きで約700万抜かれて睡眠時間無しの模様

    68 = 1 :

    上条「それで土御門、次は誰なんだ?」

    土御門『白井黒子他二名、計6時間だ』

    上条「へ?白井?つか6時間ってなんだよ!?」

    土御門『風紀委員の相方が掲示板を見つけて、
    それで予約してきたらしい』

    上条「風紀委員て…まずいんじゃねーの?何かに引っ掛かりそうなんだが…」

    土御門『問題なかろう、なんだかんだで健全にこなしてるからにゃー?』

    上条「……ホントかよ…つーか今から6時間って…日付変わっちまうだろ」

    土御門『そっちも問題無い、禁書目録と例の魔神にはカミやんはバイトで帰れないと伝えてあるし食事も調達済みだ』

    上条「……あー、それはそれで構わないけど…俺の休息は?」

    土御門『つべこべ言わずにきびきび働けにゃー』

    上条「うおぉーーーい!?!?マジで無休かよ!?」

    69 :

    下手に接触機会を確約できる期待に心と身体が反応済みのため
    余計に次の予約までの2ヶ月3ヶ月寂しい想いをするわけだなヒロインズ

    お前らそれを横から寝取る妄想するんだろう、エロ同人みたいに、エロ同人みたいに!

    上条にその意識がないから厳密には「寝取り」とはいえんけども

    70 :

    やっぱSSLってキモいわ
    そういうノリは他所でやってくれ

    71 = 8 :

    >>66
    上条「よしバイトだ」

    だったと思うよ。

    72 :

    シルビア「上条を一時間1,000円でレンタルしたわ」

    オッレルス「!!?」


    NTR不可避

    73 :

    延滞の10万ぽんと払う人も出てきそうだな

    74 = 1 :

    ……で。

    上条「………えーと、よ、よろしく…」

    黒子「……よろしくですの」ジト

    初春「こ、こんばんわ…」ドキドキ

    佐天「上条さんこんばんわー」

    上条「…………」

    黒子「………」ジロジロ

    上条「……あの、白井?」オドオド

    黒子「なんでしょうか?」ジロジロ

    上条「…なんでそんなじろじろと上条さんを見てるんでせう?」

    黒子「いえ、この際ですしお姉様が何故こんな類人猿なんかに夢中になってしまわれてるのか徹底的に調べようと思いまして、ええ」ジロジロ

    上条「……御坂が?ああまあそれは良いか…そっちの二人は?」

    初春「へ!?いや私は白井さんに頼まれて一緒に居るだけで!!」ワタワタ

    佐天「おもしろそうだったんで、お金は白井さんが全部出すって言うし、あはは」

    上条「あ、ああそう…」

    黒子「そういう事ですの」ジロジロ…グルグル…ジロジロ…

    76 = 58 :

    そんなことに6時間も使う気なのかww

    77 = 60 :

    信じていたレズビアン後輩が大好きな二つ上の男女平等パンチとツーショット写真でにっこり牝の顔になって帰ってくるなんて……

    78 = 1 :

    黒子「…ふーむ…見た目はやっぱり冴えないですの」ジロジロ

    上条「…悪かったな」

    佐天「えーそっかな?そこそこカッコいいと思うけど、初春はどう?」

    初春「え、ど、どうでしょうか?」

    佐天「んー…」サワサワペタペタ


    上条「……あの…」

    初春「さ、佐天さん!?」

    佐天「なに?」

    黒子「躊躇いなく体を触ってますわね…」

    佐天「いや、服ごしだしこのくらいは平気でしょう?」ペタペタ

    上条「いや、恥ずかしいんだが普通に…」オロオロ

    佐天「むっ!!」クワッ

    黒子「さ、佐天さん?」

    初春「ど、どうしました?」ドキドキ

    佐天「…………すっごく引き締まってる、ボクサー細いのにガリガリでもないし贅肉のぷにぷにはひとつもない!!!!」クワワッ

    上条「……あのー、それがなにか?」

    佐天「……ち、ちょっとドキドキする…」ドキドキ

    初春「………へ、へぇ…」ドキドキ

    黒子「………別に鍛えてれば普通なのでは?」

    佐天「そうですけどっ!!実際に鍛えてる人ってなかなかいないし!!」

    上条(…俺はどういう反応をすれば良いんだ…)オロオロ

    79 :

    3人だからまとめて6時間ありなら
    10000人でまとめて20000時間もありだな

    80 = 72 :

    >>77
    上条さんならあり得そうで怖いwwwww

    83 = 58 :

    佐天さんが弱小野球部のマネージャーみたいになってる

    84 = 81 :

    >>82
    ありがとう

    85 = 1 :

    佐天「上条さん上条さんっ!!こう、ちからこぶ作って!!」ワクワク

    上条「へ、え、ああこうか?」ムキッ


    佐天「おー!!」

    初春「……わぁ…」ドキドキ

    黒子「それがどうかしましたの佐天さん…?」

    佐天「いや、男の人のこういうの良いじゃないですか普通に、ねぇ初春?」

    初春「そ、そうですね」チラッ

    上条「そんなもんかね、このくらいならみんなあると思うけど、男なら」

    佐天「いやいや、だいたいの人はぶよぶよかひょろひょろですって、あってもすごくゴッツイ顔の人だったり」

    上条「……俺知り合いのなかじゃ非力な方だけどなぁ…」

    佐天「えー、力無いんですか?よいしょ」ノシッ

    上条「おっとぉ!?」

    佐天「おぉ…あたしひとりなら余裕でぶら下がれる!!」ブラーン

    黒子「佐天さん!?はしたないですの!!」

    佐天「腕のぶら下がってるだけですよ?よいしょと」ブラーン

    上条「……んん…」グイ

    初春「…普通に平気そうですね…」

    上条「まあ、このくらいの重さなら片腕でも平気だけど…」

    佐天「………た、逞しい…!!」ゴクリ

    上条「………いや、普通じゃね?」

    初春「………な、なるほど…」ドキドキ

    黒子「ただ筋肉ついてるだけですの…」ジト

    86 :

    まあほら一万回殺されても死ななかったというか生き返ったし

    87 = 15 :

    知り合いと言えば、由緒ある陰陽師の末裔とか魔術の天才とか聖人とか魔神とかか…
    比較対象を間違ってるぜ上条さん

    88 :

    アックア「力比べであるか?」ムキキ

    89 = 1 :

    佐天「ほらっ初春もちょっと触っみなってば!!」

    黒子「さ、佐天さん?」

    初春「い、良いんですか?」モジモジ

    上条「え、えーと…構わないけど…」

    初春「………」ソー

    佐天「お腹めくっちゃえ、えいっ」グイ

    上条「………あの…」オロオロ

    初春「……わぁ…」サワサワ

    佐天「お腹割れてる……すごい…」ゴクリ

    上条(……え、なにこれ恥ずかしいっ!?)オロオロ

    初春「………」ペタペタ

    佐天「………」サワサワ

    黒子「」

    90 = 59 :

    オカサレルー

    91 = 1 :

    上条「………あの…」

    佐天「………」ベタベタ

    初春「…すごい……」ムニムニ

    上条「………し、白井さーん?ちょっとこれどうにかしてほしいんだけど…」オロオロ

    黒子「い、いやわたくしに言われても…」オロオロ

    佐天「上条さん上条さん」

    上条「は、はい?」

    佐天「上全部脱がせて良いですか?」ドキドキ

    上条「…………」

    黒子「…佐天さん?」

    佐天「いやぁだって…ちょっとみたいし…」モジモジ

    上条「う、上だけなら…まあ…」ヌキヌギ

    初春「おぉ…」ドキドキ

    佐天「おー…」ドキドキ

    黒子「ついてけねぇですの」

    92 = 58 :

    初春はどうしてもBL的な視点で見てるように思えてしまう

    93 = 63 :

    上条さんよりも非力な知り合い……モヤシと捨て犬と……あれ?
    青ピすら腕相撲とかなら強そうだよな、ガタイいいし。

    94 = 8 :

    黒子…これがいつものお前がやった行動じゃ

    95 = 1 :

    上条「……何故にわたくしはセミヌードに…」

    佐天「上条さん上条さん!!ポーズ、ポーズとって!!」ワクワク

    上条「…こ、こう?」ムキキ

    初春「……」カシャッ

    上条「ちょ」

    佐天「あ、初春カメラ撮ったの?」

    初春「え、えへへ…」モジモジ

    黒子「う、初春…?」

    佐天「あたしも撮ろっと…上条さんポーズ!!」

    上条「」

    黒子「あ、もしもしお姉様?やっぱり今から帰りますの、ええ、ちょっとついてけないので…はい、門限には間に合うかと」

    96 :

    黒子は何が目的だ

    97 = 62 :

    これどこでやってんのよ
    中でも外でも事案だが

    98 = 1 :

    また23時頃くるわ(´・ω・`)

    99 :

    >>96
    そりゃあナニだよ

    100 = 58 :

    何!こんなところで!
    お疲れ様ー


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