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    元スレ上条「レンタル上条一時間千円です」

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    901 :

    やっぱキャーリサって馬鹿だよな

    902 = 851 :

    ※873
    もうお前がインなんとかさんを養ってやれよ
    堂々と居候してるくせに我が儘し放題のニートに『言い過ぎ』なんて言葉は存在しないから

    903 :








    上条「ここが、俺が上条当麻として生まれた場所で思い出の殆どが生まれた場所だからだ」







    キャーリサ「あっそう、じゃあそろそろ行くの」ガシッ、スタスタ

    上条「え、まさかのスルー!?ね、ねぇ反論は?せっかくシリアスに語ったのに無反応!?」ガーン

    キャーリサ「くさい」

    上条「」グサッ

    キャーリサ「ほら反応してやったぞ、感謝してるなら足動かすの、自分で動け」ズルズル

    上条「」

    904 :

    数億年生きた人間が生まれた時のことなんて覚えてるもんなんだな

    905 = 903 :


    上条「」

    キャーリサ「大丈夫だいじょうぶ、イギリスも良いところなの、ニホンのコトワザで住めば都って言うだろーに」ズルズル

    上条「」

    キャーリサ「ん?なんだいっちょまえに傷付いたのか、慰めてやらなくもないの」

    上条「」

    キャーリサ「……………」

    上条「」


    キャーリサ「元気だすの、ほれ」ブスッ、グリグリ


    上条「んああああああ!?!?ヒール!?ヒールがぁ!?!?」ガクガク

    キャーリサ「うちの配下の騎士はこうやって股間踏んでやると元気だすの、余計なところまで元気になるけど」グリグリグリグリ

    上条「きぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!?!?!?」ビクンビクン

    906 :

    あかん
    かみやんが新たな扉開いてしまう

    907 :

    俺も!
    俺も踏んでください!

    908 = 903 :

    上条「……て、てめえ……よ、よくも上条さんの上条さんをぉ……!!」ウルウル

    キャーリサ「なんなのその態度は、不遜なの」ジト

    上条「うるせぇ!!!!もう俺はぶっちぎれましたよ!?その人の意志ガン無視な態度を改めさせてやるからなちくしょう!!」ウルウル

    キャーリサ「………ふう、どーやら肉体的に傷物にされてレンタル品買い取りを希望のようだな、仕方ない」ザッ

    上条「………!!」ジリッ

    キャーリサ「下手に抵抗されると加減が難しいの、先の人生を障害者として生きたくないならあまり暴れるな」


    オティヌス「……待て」

    キャーリサ「ん?」

    上条「…オティヌス?それに…」

    禁書「とうま!!」

    美琴「やっと見つけた…!!」

    上条「インデックスに御坂?なんで…」

    オティヌス「昨晩あんな話を聞けば警戒ぐらいはするだろう、多少準備に手間取ったがな」

    909 = 903 :


    キャーリサ「……なにかと思えば単独では無力の魔導図書館に矮小化した元魔神、あとは貧相なガキんちょか、何をしに来たの」

    美琴「貧そっ…!!」ムカッ

    オティヌス「それの意志に反する事を強行するとなると黙ってはいられん」

    キャーリサ「別におまえらとこの少年を離別させるつもりはないの、それで良くないか?」

    美琴「…わ、私は困るわよ!!」

    キャーリサ「禁書目録、お前は祖国の命に反するつもりか?派閥が違うといえど問題にするぞ」

    禁書「わたしはとうまが居たい所に居て、そのとうまの側にいたいから」

    キャーリサ「………どいつもこいつも自分勝手だな、これだから子供は」

    美琴「ちょ、無視すんな!!」ウガー

    910 = 903 :

    ねむい(´・ω・`)ねる

    パート化させるつもりはないのでこのスレだけで完結させたい、多少残しておいてくれ、んじゃおやすみ

    911 = 907 :

    乙です
    キャーリサさん完全にラスボスじゃないですかー

    912 :

    原作読んでないからこのお方をしらないが何このラスボスぽい人は…
    現在の上条パーティーでバトって勝てるの?

    913 :

    むしろインデックスいる時点で勝ちの目しか見えない
    カーテナへの干渉はもうできるし破片だからフルスペックで力振るえるわけでもないし

    と思ってたけどお姫様ってそういえば高速挙動できたような

    914 :

    「大英帝国」内なら聖人並みの音速戦闘するね
    こっちもねーちんかなんか擁立しないときびしい

    915 :

    全英大陸な
    王室派ならアックアあたりが出張ってきてもおかしくない

    918 :


    アックアや騎士団長を召喚されたら辛いな。

    919 :

    この状況ならミコちゃんが一番強くない?

    920 = 903 :

    キャーリサ(……さてどうしたものか、幻想殺し一人ならどうとでもなると踏んでいたんだが……こっちは術式の影響圏外にでばって来てるから実は戦闘は避けたいの)ウーン

    キャーリサ(………たぶん禁書目録にはそれ看破されてるし、矮小化したとはいえ魔神がどの程度力を行使出来るかも未知数だし………ぶっちゃけ独断できたから支援もないし、仕方ないの)フウ

    オティヌス「戦うというなら、仕方ない……禁書目録」

    禁書「うん」

    キャーリサ「待つの、この状況下で戦いはしたくないし」

    美琴「そっちが無理矢理仕掛けて来たんでしょ!?なによ今さら!!」

    キャーリサ「ちょっとからかっただけだし」シレッ

    上条「はぁ!?それマジなら悪質過ぎるだろ!?土御門どうなったんだよ!?」

    キャーリサ「素直に命令に従っていれば良いものをあの受け付けも愚か者なの」ヤレヤレ

    上条「………てめえ…!!土御門はそっちからしても仲間だろ!!所属が違うとかその程度であいつを…!!」

    キャーリサ「私も本位じゃなかったし、ただ私の次にレンタルしよーとしてた天草式の連中が連れてっただけだし」

    上条「…………天草式?」

    キャーリサ「私のついでにレンタル終了の説明を聞いてたの、あの聖人そうとう荒れてたから果たしてどうなるか」

    上条「……………」

    キャーリサ「レンタル終了が不服だし、先の理由から受け付けの言い分無視して出向いたけど、それ以外は私の関知する問題じゃないし、非難されても困るの」

    上条「…そ、そうか」


    921 = 903 :

    キャーリサ「…まぁ、そういう事でこちら側にはお前を招きたいと思って居る連中も多いの、私はその代表だと思え」

    上条「だから、それには応じられないって言ってんだろ!?」

    キャーリサ「お前の意見なんてかんけーねーし、下手にお前の意見なんて聞くから新たなる光のあほ娘は失敗するんだ、天草式の連中もな、この手の輩は屈服させて虐げるのが一番だと言うのに」ハァー

    美琴「……話になんないわね、やっぱり無理矢理にでもお引き取り願おうかしら?」バチバチ

    上条「…待て御坂、下手に仕掛けんな!!」

    美琴「なんでよ?だってこのオバサン話通じないし!!」

    キャーリサ「おば…」ビキキ

    上条「ちょ」

    キャーリサ「わ、私はまだ20代だし…」ビキビキ

    上条「お、おいあんま刺激すんなよ…!!下手にけしかけて応援呼ばれたりしたら余計ヤバいのに!!」ヒソヒソ

    美琴「だってこっちの話聞かないから、子供だと思って上から目線なのがムカつくのよ」

    922 :

    美琴…さようなら

    923 = 903 :

    キャーリサ「………もーいいの、だったらその応援を呼んでやるの…!!」ポチポチ

    上条「…!!」

    オティヌス「…おいどうする?逃げるか?」

    上条「……そうするか、無駄な戦いはしたくない」

    キャーリサ「逃げても無駄だし、騎士団長、ウィリアム…聞こえるか?護衛としての責を果たすの、今すぐ此方に来い」

    『………』

    キャーリサ「おい、聞いてんのかし!!」

    騎士団長『勝手にやってて下さい、知りません』ブチッ

    アックア『護衛は引き受けた、が…遊びに付き合う義務は無いのである』ブチッ

    キャーリサ「…………………」

    上条「………」

    禁書「護衛が動かないのなら今の王女さまは魔術師としては並程度かも、ここ英国勢力圏外だもん」

    オティヌス「…あぁそういった術式の使い手か、自分の舞台から自ら降りて無力化するとは何を考えているんだ?」

    美琴「え、なに?実は弱いの?このひと」

    キャーリサ「……………」プルプル

    上条「……と、とりあえず帰れよキャーリサ、戦えないんだろ?」

    924 = 903 :

    キャーリサ「………ま、まだだし!!」

    上条「……えぇー……いいから帰れよめんどくさい…」

    キャーリサ「………こうなったら本当に本当の最後の手段だし!!」グイッ

    上条「えっちょ、なに…」

    キャーリサ「あー胸元からちょくせつ手をいれられたー」ずぼっ

    上条「」

    美琴「ちょ、オイコラぁ!!!」

    禁書「あっ!!」ピクク

    オティヌス「………」ピク

    キャーリサ「いやーん乱暴にまさぐられるー」グニグニムニュムニュ

    上条「ちょ、やめっ…!?」ワタワタ

    キャーリサ「あーあ、仮にも英国第二王女の私を傷物にしてしまうとは、責任取れし」ムニュムニュ

    上条「」

    美琴「ふざけんな!!やめろこのオバサン!!」ギャーギャー!!

    禁書「とうまをはなして………って、とうまはデレデレしちゃダメなんだよ!!」ムカムカ

    オティヌス「……こいつは何故いつもこういった状況になれるんだ…」イライラ


    925 = 903 :


    キャーリサ「外野がうるさいけどかんけーねーし、今はこの少年の淫らな行いの責任問題が先だし」フニュフニュ

    上条「い、ちょ!?マジでやめっ!?」オロオロ

    美琴「…こ、このいい加減に…!!」バチバチ!!

    キャーリサ「動くなし!!英国の王族に対して傷害事件でも起こそうものなら外交問題として取り扱うし!!」クニクニ

    美琴「……なっ…!!」ギリッ

    上条「」

    禁書「……き、汚いんだよ…!!」

    オティヌス「国家権力を盾にするだと……ゲスめ…!!」

    上条「」

    キャーリサ「なんとでも言えばいいの、結果が伴えば過程はさほど問題じゃねーし…………あんっ…」ピクン

    上条「」ビクッ

    キャーリサ「……ん、けっこう上手なの…感じたし」フゥー

    上条「はふんっ!?あ、息吹き掛けないで…!?」ゾクッ

    禁書「とうま!!鼻のしたをなんで伸ばしてるの!?」ギャーギャー!!

    美琴「デレデレすんな!!ホントに嫌がってんのかゴルァ!!!!」ギャーギャー!!

    オティヌス「……おい、おい…!!」

    上条「…だ、だってぇ……!!」ウルウル

    キャーリサ「……ふふふ……所詮こいつも男だし、私にかかればこんなもんだし!!」ムニュムニュ

    926 :

    この方法は確かに効果あるけどこれってデメリットの方が遥かに多い気がする

    927 :

    国家元首の血筋だからこそ出来る荒業だよな

    928 :

    これでも英国対その他の全面戦争に発展しそう…
    英国内でも内乱が起きそうだし

    929 :

    キャーリサは脳筋の馬鹿だから仕方ない
    おばさんが未成年の少年にセクハラとか
    外交問題になってどっちが困るかすら理解できないんだから

    930 :

    最後の手段がド汚いwwwwww

    931 = 904 :

    上条さんにおさわりされた人って何人ぐらいいるっけ?

    932 = 903 :

    キャーリサ「喚くだけ喚けばいいし!!どうせこの状況に持ち込んだ時点でこちらの勝ちだし!!」グニグニ

    上条「お、俺をどうするつもりだよぉ…」ウルウル

    キャーリサ「……ちょっと気に入ったの、囲いこんで飼い慣らすのも悪くないの……ん…」ピク

    上条「ひぃぃ…」ビクビク

    キャーリサ「それに口では嫌がっていても身体は正直なようだし…………ふぅん?ジャパニーズは小ぶりだと聞いてたけど違うみたいなの」モソモソ

    上条「みゃぁぁぁぁぁぁ!?!?!?」

    禁書「とうま!!それどういう事かな!?とうま!!」

    美琴「こ、ここここの…!?なななななにしてんのよちょっと!!!!」

    オティヌス「…………」

    キャーリサ「ふふん、若い男はかわいいの、どれ……仕方ないから私の身体好きにしていいし、何処かホテルでも行くの」

    上条「」

    美琴「ふざけんな!!オイコラババア!!いい加減放しなさいよ!!!!」ウガー

    キャーリサ「そのババアの身体に反応したのはこいつだし、悔しかったらそのまな板どうにかしろし小娘共め」フフン

    禁書「………うぅ…」ジワッ

    美琴「…ふぎぎ…………っ…!!!!」ムカムカ

    オティヌス「……あまり調子にのるなよ…!!」ムカムカ

    933 = 903 :

    ちょっと中断(´・ω・`)また夕方にくる

    934 :

    おっつおっつ

    935 :

    まあこの場にいるメンバーの中で一番肉体的に魅力があるのはキャーリサだし仕方ないか。

    936 :

    キャーリサおばさん言われてるけど二十代後半のお姉さんだしな
    学生から見りゃおばさんか

    937 :

    大丈夫、上条さん年上好きだから

    938 :

    乙です
    熟女好きな俺にはご褒美ですねぇ

    939 :

    女子高生がBBAと言われるアニメも……(震え声)

    940 :

    オティヌスも元の体ならそこそこあるはず

    941 :

    美琴すらババアだしなしゃーない

    943 = 912 :

    正直上条さんも男だしこんなことされたら無意識に触っちゃうだろ…
    上条さんの中の狼(本能)が目覚めるのが先か周りが止めるのが先か…

    944 = 903 :

    キャーリサ「ふふふん、こうも簡単に事が運ぶなら始めからこうしてれば良かったの」サワサワ

    上条「はひぃん!?」

    美琴「…あーもうむり、ぶっ飛ばす…!!」バチバチ

    禁書「……とうまをはなして」

    オティヌス「……………」ムカムカ

    キャーリサ「やだーこわーい、恐いから幻想殺し盾にするしー」ギュ

    上条「んぁ!?後ろから抱き付かないでぇぇぇ!!!!」ジタバタ

    キャーリサ「……んっ…チュ…そんな緊張しなくてもちゃんと気持ちよくさせてあげるし……すごいの、ズボン突き破りそうなの」モソモソ

    上条「いやぁぁーーーーー!?!?!?」ビクーン

    美琴「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」ダンダン!!

    禁書「むきぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!
    」ギリギリギリギリ

    オティヌス「もう我慢ならん!!禁書目録!!槍を出せ!!グングニルを使うぞ!!」イライラムカムカ

    上条「ちょ!?おいオティヌスそれは!?つかキャーリサいい加減にしろぉぉぉおぉぉぉ!!!!」

    キャーリサ「しらねーし、黙って右手で防御してろし」ニギッ、シュッシュッ

    上条「やめてぇぇぇぇ!!ズボンの中が!?上条さんの息子さんが………ファぁぁぁぁぁぁ!!!!」

    945 = 934 :

    流石にやり過ぎだろwww

    946 :

    フィクション界トップクラスの理性を持つリトさんでも触っちゃうしね、仕方ないね

    947 :

    イギリス王室の第二王女が未成年にセクハラ
    すでにイギリス王室のバッシング間違いないですわ

    948 = 903 :

    美琴「…………」ぶちんっ

    禁書「…………」ぷつんっ

    キャーリサ「ん?急に外野が静かになったの」ニギニギ

    上条「」ビクン、ガクガク

    美琴「………」バチバチ、ビリビリビリ!!

    キャーリサ「ふぅん、電撃か………でも私だけを狙えるとは思えないし」モソモソ

    上条「」ガクガク

    禁書「……………」ブツブツ

    オティヌス「…………」っ/←つまようじ

    キャーリサ「……………イッスンホーシみたいなの、なにするんだしそんなので」サワサワ

    上条「」ブルブル

    オティヌス「今の私に扱えるようダウンサイジングと機能のコンパクト化、不要な能力の削除を施した槍だ」ブンブン

    禁書「………とうまが心配するような能力はないから安心して」ブツブツ

    美琴「………外交問題?そんなもん、後からなんとかするわ、今は………」バチバチバチバチ

    キャーリサ「………本気みたいだし、だが幻想殺しを盾にしている以上迂闊には……」ゴソゴソ

    上条「………………う、撃て……!!」ガクガク

    キャーリサ「………お前、死ぬ気なの?」

    上条「構わず撃てぇぇぇぇ!!!!御坂!!インデックス!!オティヌス!!!!」プルプル

    949 :

    また入院費で消えそう
    キャーリサ様が払うとは思えんし

    950 = 912 :

    さすがラスボスセコいwwww

    上条「やめてぇぇぇぇ!!ズボンの中が!?上条さんの息子さんが………ファぁぁぁぁぁぁ!!!!」
    最後のファあの部分って上条さんイッてね?wwww


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