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    元スレ上条「レンタル上条一時間千円です」

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    101 = 12 :

    マジカヨ!なんで俺は夜勤なんだ!

    102 :

    上条と予約とりすぎだろ!

    103 = 59 :

    >>93
    ステイルだって身長ヤバいし映画じゃ上半身ムキムキだった
    魔術使うと体力削られまくるだけでそれなりには鍛えてるんだろう

    104 :

    ガリって病的に痩せてない限りはムキムキに見えるんだけどもね、筋肉が浮き出るから
    なお

    105 :

    これは期待

    >>104
    見た目はね
    けど、実際に触ってみたらやっぱりプヨプヨしていた(意味深

    106 :

    面白いww
    結果的に時給750円で働かされてる上条さん

    107 = 1 :

    数時間後。

    土御門「…そろそろ時間か、どれ」prrrr

    Prrrr …prrrr …

    土御門「………む?出ないな…」

    黒子『………はい、もしもし?』

    土御門「お、出たにゃー、もう時間ぜよ」

    黒子『へ?あ、実はわたくしは先においとま致しまして、佐天さんと初春に任せたのですけれど』

    土御門「ん?そうなの?ならカミやんに掛けるか…今後もよろしくぜよ」

    黒子『………いや、もうけっこうですの…なんで類人猿の裸体なんて見なくてはならなかったんですのまったくもう…』ブツブツ

    土御門『ちなみに次の予約受付可能な日にちは半年後ぜよ』

    黒子『だから!!もうけっこうですの!!上条さんになんてちっとも興味ないんですの!!』

    土御門『そりゃ残念ぜよ、じゃお休みだにゃー』

    『…あふ…黒子?あいつがなんだって…?こんな夜遅くになによ?』

    黒子『げぇ!?お、おおおお姉様起きてたんですの?!いや別にこれはry …』

    ブチン、ツーツーツー…

    土御門「…………」

    Prrrr

    Prrrr … prrrr …

    土御門「……カミやんも出ないにゃー、仕方ない青ピに出動掛けるか…場所は…佐天涙子の部屋だな?よし」ポチポチ

    ………

    108 = 31 :

    驚愕の事実
    ビリビリさんこのビックウエーブに乗り遅れる

    109 = 58 :

    こういう運のなさは上条さん顔負けダネ

    110 = 1 :

    ………

    青ピ「ちーすっ、カミやんレンタルサービスでーす」ピンポーン

    ガチャ

    上条「青ピぃぃぃ!!良かった助かったぁ!!」ウルウル

    青ピ「え、なんでカミやんパンツしか履いておらへんの?」

    上条「…もう少しで産まれたままの姿にされるところだった…」ウルウル

    佐天「………いやぁ、あはは…」モジモジ

    初春「……////」カァァ

    青ピ「…………むしろよく抵抗しおったねカミやん、僕なら即ハボなんやけど」

    上条「お前と一緒にすんな…どう考えてもそれはまずいだろうが!!」

    佐天「あたし達も別にそういう事したかった訳じゃないですよ?ただ男の人のを一回みたいなーって」モジモジ

    初春「気にはなりますからねぇ…」

    上条「…………女の子ってみんなこうなんだろうか…」

    青ピ「それは解らんけども、まぁ普通やないのそれが?僕らかて女の子の体には興味津々やん?おんなじやない?」

    上条「………まぁ、そうなんだろうが…」ゲンナリ

    111 = 1 :

    青ピ「ところでお二人さんちょっとええかな?」

    佐天「はい?」

    初春「なんでしょうか?」

    青ピ「電話に応答がなかったから返却が遅れてしまってるんよ、20分」

    佐天「えっ!?」

    初春「え、じゃあ…」

    青ピ「延滞金20000円、わる悪いけど」

    佐天「え、ウソどうしよ初春!?あたしそんなに持ってないよ!?」

    初春「わ、私もですよ!?」オロオロ

    青ピ「はらえへんの?ちょっと待ってな?土御門くんに連絡せんと」ポチポチ

    上条「…なあ、どうしても払わせるのかそれ?」

    青ピ「しょっぱなから決めたルール破ったらグダグダになると思うしそこはきっちりせんとなぁ」

    佐天「………ど、どうしよう…」

    初春「…うぅ…」

    112 = 43 :

    ニヤニヤ

    113 :

    上条「俺が払う」

    114 = 31 :

    >>113
    残念ながら上条さんはまだ一万円も稼いでいないという事実

    115 = 58 :

    メンバー増員の予感

    116 = 1 :

    土御門『にゃー、ならその二人にもレンタル業務に従事してもらうぜよ、女の子だから一時間5000円で』

    上条「俺の五倍かよ!?やっぱり安くね俺の価格設定!?」

    佐天「れ、レンタル…上条さんと同じ事を?」

    初春「」ガタガタブルブル

    青ピ「まあ、二人で二時間づつやし簡単やない?僕借りてええ?」ワクワク

    佐天「…う…」ジワッ

    初春「…ふぇ…」ウルウル

    上条「……まぁ、佐天さん達が俺にしたこと考えたら嫌だよなぁ…というか犯罪だろ」

    土御門『そこはきちんと法をくぐり抜ける自信があるから平気そうですねぜよ、問題ないにゃー』

    上条「おおありだろうが!?いいよ許してやれよ!?」

    青ピ「カミやんがそういうならかまへんけど」

    土御門『なら延滞金はカミやんが立て替えって事にするか延滞金20000のうちカミやんの取り分15000は考えないとして、残り5000円引いて通常料金加味したらカミやんのこの6時間の給料は750円だにゃー』

    上条「ぐ…ええい構うもんかそれで良いよもう!?」

    佐天「か、上条さん…」ウルウル

    初春「あ、ありがとうございます…」グスッ

    青ピ「カミやんはやさしすぎるやねぇ」

    上条「………なんか納得出来んが…ああもう…不幸だ…」

    117 = 8 :

    一度、土御門と青ピそげぶして豚箱行った方が良だな…これ

    118 :

    予約が埋まり続けてるのに延滞が起きたらどんどん予約が後ろにずれ込んでいくな

    ってか、受け渡しだの何だのと移動時間とか考えれば、延滞が無くてもずれてくのは確実
    瞬間移動系と時間支配系?の能力者を仲間にしないとだ

    119 = 4 :

    つっちーはその内ねーちんに粛清されそう

    120 = 58 :

    泥沼過ぎる…上条さんがどういう立ち位置なのかわからないw

    121 = 106 :

    完全に身売りされた人ですわ

    122 :

    青ピが土御門くんって呼んでる

    123 :



    上条「………不幸だ、あれだけ苦労して千円にもならんとは…」ガックリ

    青ピ「カミやんがカッコつけるからやん、せっかく僕が借りて水に流そうと思ったのに酷いわぁ」

    上条「……お前、あの二人レンタルしたとしたらなにやらせたの」

    青ピ「膝枕で耳掻きとかどうやろか?」

    上条「………あとは?」

    青ピ「背中流して貰いたいわぁ」

    上条「……やっぱり駄目だ、お前じゃあの二人を不幸にする」

    青ピ「えー、普通やん」

    上条「お前の願望は基本的に気持ち悪い、わかったか青ピ」

    青ピ「ひどっ!?」

    上条「…はぁ、まぁ、良いかとにかく今日は疲れたし帰る」トボトボ

    青ピ「カミやんダメやで?すぐ次があるから帰れへんよ?」

    上条「えっ」

    青ピ「ほな行こか、延滞騒ぎで遅れとるし」

    上条「俺は就寝すら出来んのか」

    124 :

    今北が上条が経営じゃないのか……

    125 :

    吹寄の優しさが早過ぎた
    もっとボロボロになってから休ませて上げればイチコロだったのに!

    126 :

    こんな友達はいらない

    127 :

    青ピと土御門いらんだろこれ
    普通にイライラするわ

    128 :

    そういえば初春も佐天さんも小学校卒業してから一年経ってないのか
    そりゃ上条さん捕まるわ

    129 :

    青ぴと土御門いないと上条の甘さにつけ込まれるだろ

    130 :

    結局土御門と青ピが上条さん利用して金稼いでるだけじゃん

    131 = 128 :

    ↑間違えた。青ピと土御門だ

    スマソ

    132 = 123 :

    上条「………なんで病院?」

    青ピ「依頼主がここを指定したからやね、とりあえず僕は帰って寝るからカミやんガンバ」

    上条「…てめぇ…」イラッ

    青ピ「えーと、なんやったかな…妹達って言えば分かるってつっちーは言うとったんやけど」

    上条「…あいつらかよ、時間は?」

    青ピ「深夜フリー添い寝コースやから朝8時まねやね、たぶん寝れるんやない?たぶきっと」

    上条「ねぇマジで俺の意見は?なんでよくわからんコースまで作るの?ねぇ?」

    青ピ「ちなみに料金10000円」

    上条「………聞けよ話を」

    133 :

    青髪と土御門が不快すぎるわ。なんで上条さん使って金稼いでんだよ。

    134 :

    土御門は立場上上条に入院費とか金入れるよう手配しなきゃダメな立場だろ
    友達と信頼に(笑)がついてる

    135 :

    そこまで予約が入ってるなら
    客がKJさんに会いに来るのを待つシステムにしないと

    136 :

    なんでssにそこまでマジになれるのか

    137 = 133 :

    レンタル上条は面白いけど土御門と青髪が出しゃばりすぎてイライラする
    土御門に至っては恩を仇で返しすぎだろ

    138 = 125 :

    妹達キター!!

    139 :

    追いついた
    添い寝じゃ寝れねー!

    140 :

    青ぴと土御門にヘイトたまりすぎて草

    141 = 123 :

    ……………

    上条「……お邪魔しまーす…」ソー

    御坂「こんばんわ、とミサカは遂にこの時が来たと感無量になりつつ挨拶をします」

    上条「…えーと…よ、よろしく?」

    御坂「こちらこそ、とミサカは逸る鼓動に戸惑いながら会話を続けます」ワクワク

    上条「……あのさ、御坂妹…どういう風に聞いてんの?これ」

    御坂「どういう風にとは?とミサカは質問の意図を探ります」キョトン

    上条「…いや、なんか添い寝だなんだって言ってたからさ、まさか本当にそれするわけじゃ…」

    御坂「え?」ヌギヌギ

    上条「まて、何故脱ぐ!?おい止めろスカート下ろすな!?」ガシッ

    御坂「着たままの方が好みでしょうか?とミサカはそれならそれで構わないと貴方の好みに合わせる意図を伝えます」

    上条「だーかーらー!?!?そういうのはダメって言ってんの!!!!」

    142 = 125 :

    やっぱ御坂妹はかわいいな
    でも腕枕くらいで勘弁したり

    143 :

    アニメと挿絵のイメージが強いけど
    不幸体質のアレやコレで結果的に鍛えられた
    身長差し引いても見るからにゴツいっつー設定だべ

    144 = 123 :

    上条「……お前さぁもうちょい羞恥心ってのをだな?ああもう…」

    御坂「……ミサカとしては全財産はたいて得たチャンスなので是が非でも成功させないといけないのですが、とミサカは反論します」

    上条「…全財産?そういやよく金持ってたなお前…確か小遣いっていうかそんな感じのものほとんど貰えないって前言ってたよな?」


    御坂「確かにミサカひとりの所持金は微々たる物でしたが、複数のミサカの所持金を寄せ集めて何とかなりました、とミサカは苦労を語ります」

    上条「寄せ集めて?つまりほかの妹達も一緒に添い寝するつもりだったとか?ははは…まさかな…」

    御坂「いえ、このミサカがその権利を勝ち取ったので二人っきりですよ、とミサカは…」

    ガタン

    10039号「んー!!んー!!」ジタバタ

    13577号「むぐっ!!んー!!」モソモソ

    19090号「…ん…んん…っ!!」モソモソ

    御坂「ちょっと失礼します」グイっ、バタン!!

    上条「…………」

    ミサカ達「「「んー!!!!」」」

    御坂「黙ってしまわれてなさい、とミサカは他の個体をふんじばってしまいこみます」バタン

    上条「」

    御坂「…ふぅ、諦めが悪くてかないませんね、とミサカは感覚共有はしてやるから我慢してろといい放ちます」フー

    上条「」

    145 :

    これは抱いてやらねば可哀想

    146 :

    上条さんが黙っとけば問題無いな

    147 = 123 :

    上条「……あの、御坂妹?」

    御坂「なんでしょうか?」

    上条「……勝ち取ったって、つまり無理矢理?」

    御坂「この世界は競争と搾取と弱者の淘汰が常なのです、とミサカは勝ち上がった勝利者の余裕を見せつつふんぞり返ります、えっへん」フンス

    上条「出して上げなさい」

    御坂「嫌です」キッパリ

    上条「御坂妹」

    御坂「………どうしてもでしょうか、とミサカは…」

    上条「どうしてもだ、駄目なら俺は帰るぞ」

    御坂「…………むぅ、分かりました、とミサカは渋々承諾します」バタン

    上条「…やれやれ、大丈夫かお前ら?」ゴソゴソ

    10039号「ぷはっ…助かりました、とミサカはお礼を言います」

    13577号「…ふぅ、感謝します、とミサカは非道な行いを許さない貴方への好感度がうなぎ登りです」

    19090号「…み、ミサカは…」モジモジ

    上条「……お前らも金出してんだろ?なら全員ですごさないと違うしな」

    御坂「………むぅ」

    上条「御坂妹もこんな事したら駄目だろ?仲良くしろって、な?」

    148 = 139 :

    あかん

    149 :

    自然な運びでハーレムを形成する上条さん

    150 = 123 :

    上条「…さて、とりあえず俺は寝たいんだが…」

    御坂「ご一緒します、とミサカは一つしかないベッドへと誘います」チョイチョイ

    上条「…床で寝るか、硬いけど…お前ら四人で何とかベッドで寝ろよ」

    10039号「断固拒否です、貴方が床で寝るのならミサカもその隣で寝ます、とミサカは先に床に寝そべります」チョイチョイ

    上条「…………」

    13577号「むしろ腕枕してください、とミサカはお願いします」

    上条「………」

    19090号「み、ミサカは…」モジモジ

    上条「………」

    御坂「待ちなさい、ここはミサカに与えられた病室です、つまりミサカの意見が最も尊重されるべきでは?とミサカは…」

    10039号「それを言うなら最大出資者であるこのミサカが一番発言権を有しているはずです、とミサカはミサカだけで六千円出してんたぞとにらみを効かせます」

    13577号「そんな権利は却下です、一番美味しい思いをしていいのはあのレンタルの書き込みを発見したこのミサカであるべきです、とミサカはまずこのチャンスを作り出した功績を評価すべきと…」

    19090号「み、ミサカは…」モジモジ

    上条「………け、けんかすんなって…おーい?」オロオロ


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