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    元スレ上条「レンタル上条一時間千円です」

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    1 :


    ーーー学校。

    上条「………はあ、不幸だ」

    土御門「また何か問題かにゃー?」

    上条「まーな……上条さんは現在大ピンチですよ」

    青ピ「カミやんが不幸なのはデフォやとして何を困っとるん?」

    上条「………………………3日前さ、月に一度の支給金振り込みだったじゃん?」

    土御門「なんだ、カードでも紛失して下ろせないのか?」

    青ピ「もしくは不具合で支給されてへんとか?」

    上条「…いや、支給されましたよ?されたんだけどもね?」

    土御門「まさか、もう全額使ったとか言うのかにゃー?」

    上条「………」フイッ

    青ピ「カミやん、さすがに早すぎやでどないするん?」

    上条「………お金貸しt…

    土御門「さて、昼飯昼飯だぜい」ガサゴソ

    青ピ「今日の購買のパンはやたらうまそうに感じるわぁ」ガサガサ

    上条「せめて最後まで言わせろよ!?ちくしょうこの薄情者共め!!」

    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1406260143

    2 :

    御坂「1000000時間借りるわ」

    3 = 1 :

    青ピ「そんなこと言うたかて、速効で使ったカミやんが悪いんやないのそれ」

    土御門「自業自得ぜよ」

    上条「……ぐ…ぅ!!確かにそうだけどそれには事情があるわけでしてねぇ!?」

    土御門「どんな事情ぜよ」

    青ピ「同情出来る理由なら多少は貸さんでもあらへんよ?」

    上条「………居候にちょっとね、駄々こねられまして」

    土御門「………」

    青ピ「同情出来へんな、残念やねカミやん」

    上条「だろうね!!お前はそう言うと思ったよ!!」

    土御門「どんな要求されたんだにゃー?」

    上条「えーと、ミニマムサイズでも快適に生活出来るように風呂やらトイレやらベッドやらその他諸々を改装増築新設してやらなきゃならなかったので…」

    土御門「……なるほどな、そっちの居候か」

    上条「…けっこうやらなきゃならん事多くてびっくりだよ…」ゲンナリ

    青ピ「やんやカミやん、また誰か拾ったん?」

    上条「…そんなとこだ」

    4 :

    レンタルの需要はありすぎるだろな

    5 :

    やっぱりイン何とかさんは屑jなんだね

    6 = 1 :

    土御門「…ま、確かに大変ぜよ」

    上条「土御門…!!それじゃ…」

    土御門「貸さんぞ」

    上条「………友達ってなんだろう」グスッ

    青ピ「だってカミやんに貸しても返ってくる保証あらへんし、仕方ないんやない?」

    上条「まさかの信用ゼロ!?」

    土御門「日々の暮らしですらひーこら言ってるからにゃー、金銭面でカミやんほど信用出来ない奴は居ないにゃー」

    上条「ひどいっ!!確かにその通りだけども!?」

    青ピ「バイトでも探した方がええよ、そっちの方が確実やない?」

    上条「そりゃそうなんだが……即金じゃないと明日の飯すらヤバいからなぁ…」

    土御門「バイト紹介してやるか?カミやんなら一度の出撃でかなりの額稼げるぞ?」

    上条「出撃ってところでお断りだ」

    土御門「困ってるんだろう?なに、なるべく汚れ仕事に見えない物を斡旋するぞ」

    上条「結局ブラックな仕事じゃねーか!!」

    青ピ「んー…ならカミやんにぴったりな稼ぎかたするしかあらへんね」

    上条「俺にぴったり?例えば?」

    7 :

    アイテムのss思い出した

    8 :

    どっかに見たことあるなと思ったら>>7だった!あれは良い話だったなー

    とりあえず期待

    9 :

    これは天職

    10 :

    良心的お値段

    11 :

    >>7
    なんだっけハウスキーパーのバイトしてるうちに仲良くなるんだっけ?

    12 :

    >>11元々は鉄砲玉かなんかに使おうとして買ったけど。
    料理美味いし家事出来るし、何か可哀想に思えたから止めて、んでもれなく全員攻略だっけか?

    13 = 1 :

    青ピ「カミやんちょっと待ってな、おーい姫やんフッキー!!」

    姫神「なに?」

    吹寄「何か用?」

    上条「姫神と吹寄がどうかしたのか?」

    青ピ「なぁなぁお二人さん、カミやんをこきつかえるとしたら一時間辺りいくら出す?」

    吹寄「なにそれ?どういう事?」

    姫神「上条くんを借りるって事?」

    青ピ「姫やん正解やで、カミやんがお金困ってるらしいから体で稼がせよう思てね?」

    土御門「なるほど、青ピナイスアイデアぜよ」

    青ピ「せやろ?ぶっちゃけかなり稼げそうやん?」

    上条「いやいやいやいや、まてまてまてまて!!俺を貸し出すって何に使うんだよ!?」

    青ピ「そこはまぁ、色々とやね?」

    土御門「ナニに使おうがレンタル者の自由なんじゃね?」

    姫神「…………うーん。悩み所」

    吹寄「こんな奴でも役には立つかしら?そうね……500円かしらあたしなら」

    上条「やすっ!?」

    姫神「制理。せめて最低時給は越えて上げないとかわいそう」

    吹寄「そう?なら800円」

    土御門「コンビニの時給以下か、お手頃ぜよ」

    青ピ「あんまり安過ぎると供給追い付かなくなりそうやしなぁ…それならいっそ千円ぽっきりでどやろ?」

    姫神「妥当。高過ぎず安過ぎず」

    上条「……いや、微妙に安くね?」

    土御門「贅沢言うなにゃー」

    14 :

    やったねあいさちゃん!
    傍に置いておけば出番が増えるよ!

    15 :

    高過ぎると今度は不幸センサーに引っ掛かって全額失いかねないからな…

    16 = 1 :

    上条「…まあ、いいか……とりあえず借りる奴なんか居ないだろうしてきとーで」

    姫神「即時レンタル。平気?」

    上条「え、姫神?」

    青ピ「放課後からレンタル開始の方がええと思うけどなぁ、どやろ?」

    姫神「……わかった。とりあえず放課後から十時間予約する」

    上条「ひ、姫神さーん?」

    吹寄「秋沙、いきなり長時間はどうかと思うわよ?あたしも30 分ぐらいは借りたいし」

    姫神「……むぅ。」

    青ピ「……んー、レンタル時間の制限必要かもそれんね、つっちーどう思う?」

    上条「まて、なんで俺に聞かないの?」

    土御門「リミットは必要だろうにゃー、人によったら纏めて10年分とかやりかねん」

    青ピ「うーん…なら最大で二時間ぐらいにしとこか、延滞金をバカ高くしとけば抑止になるやろし」

    土御門「なら延滞金は10分一万にしとくにゃー、それでも延滞する奴はいるだろうが」

    青ピ「延滞料金でがっぽり稼ぐ算段やね?さすがつっちーや」

    土御門「それほどでもないにゃー」

    上条「俺の意見は?ねぇ?」

    姫神「…チッ…仕方ない。なら二時間予約しておく」つ二千円

    青ピ「まいどー」

    上条「おい!?なんで青ピが受けとるんだよ!?」

    土御門「受付と管理費用は勿論貰うから当然ぜよ」

    青ピ「はい、カミやんの取り分」つ1500円

    上条「中抜きされた!!なにそれひどいっ!!」

    土御門「宣伝その他雑務は引き受けるんだ、このくらいは当然ぜよ」

    17 :

    これって組織で順番揃えられたらかなり使えそう

    18 :

    闇ブローカーや

    19 = 1 :

    で、放課後。

    姫神「上条くん」

    上条「お、おお…」

    青ピ「姫やんごゆっくりー」ノシ

    土御門「二時間したら連絡するぜよ」

    姫神「わかった」コクリ

    上条「…えーと、まずどうすれば?」

    姫神「買い物。付き合って」

    上条「あ、ああそのくらいならお安いご用だけど」

    姫神「なら急いで。時間がもったいない」グイッ

    上条「お、おい引っ張んなくても付いてくって!?姫神さーん?!」





    青ピ「………さて、つっちーそっちはどうやろ?」

    土御門「順調ぜよ、とりあえず姫神の後に数人予約が入ったにゃー」

    青ピ「今から数人って事は夜中になるんやない?」

    土御門「3割増しの深夜料金ぜよ、それでも構わんと言う奴はいくらでもいる」

    青ピ「大人気やね、こっちも宣伝に掲示板に書き込んだら何人か食いついて来たけど」

    土御門「カミやんにはしっかり稼いでもらうにゃー、とにかく入れられるだけ入れておくぜよ」
    青ピ「了解や」ポチポチ

    吹寄「…あのバカ、過労死するんじゃないの?」

    土御門「カミやんはタフだし大丈夫じゃね?」

    青ピ「へーきへーき、たぶん」

    21 = 8 :

    土御門と青ピ…始末する必要だな

    22 = 12 :

    つうか深夜までやってたら居候の飯作れんやん、飯代とかに使いたいお金なのに、その飯を作れない……本末転倒やね。

    23 :

    そうめん長引きすぎてプッツンしたかインちゃんよ…

    バードウェイ「話は聞かせてもらったぞ!」

    24 = 1 :

    ………

    上条「…姫神さーん?」

    姫神「なに?」

    上条「えーと、買い物ってなにを買いに?」

    姫神「なんでも良い。気が向いたらお店に入る。それまではこうやってブラブラしててもいい」

    上条「あれ?なにか目当ての買い物とかあるわけじゃないの?」

    姫神「…うん。こうやって見て回るだけでも構わないから」

    上条「うーん…そっか…」

    姫神「…………」

    上条「………あの、姫神さん?」

    姫神「なに?」

    上条「そろそろ腕放して貰えないかなーって…えーと」

    姫神「……うん。ごめん上条くん。これでいい?」ギュッ

    上条「繋ぎ直しただけじゃありませんこれ?」

    姫神「いやなの?」

    上条「え、嫌じゃないよ!?でもちょっと恥ずかしいかなーってね!?ほら周りに人居るしカップルに間違えられてもね!?」オロオロ

    姫神「間違われても良い。もしろ好都合…ふふふ…」

    上条「姫神さーん?もしもし姫神さーん?!なんかすっごく禍々しい笑顔なんですけどー!?!?」

    25 = 14 :

    姫神は可愛いし二番目に好きなんだが、いかんせん出番が少ない

    26 :

    >>5
    オティヌスだろ

    27 :

    中抜きしてやるなよつっちー
    あんたは裏仕事で充分稼いでるだろうに

    28 = 1 :

    で、二時間後

    prrrr!!

    姫神「……もしもし」

    土御門『時間だにゃー、悪いがここまでぜよ』

    姫神「……………延長は……」

    土御門『延滞は10分一万だぞ?』

    姫神「………」ゴソゴソ

    姫神「…………………………………………くっ…!!生活費を考えたら無理か。ちくしょう」ガクッ

    上条「姫神、なんでそんな落ちこんでんだよ?別にただ歩いてただけで買い物もろくにしてないのに」

    姫神「…………そんなことない。私はもっと歩いてても良かった」

    上条「えー?でも疲れるんじゃね?ウォーキングだとしてもこれ以上はあんまりなぁ」

    姫神「は?」

    上条「ん?」

    姫神「……上条くん。今日私とデートしてて感想がそれ?歩いてる時なに考えてたの?ねぇ?」

    上条「え、デート?」キョトン

    姫神「」

    上条「あ、いや、今日の感想だったか、えーと、疲れないのかなーってね?ああ俺は平気だったけどさ?店前で立ち止まっても数分だし立ちっぱなしだから休めないしいあのかなーって、あーうん飲み物ぐらいは飲もうかなーって何度か考えたけどほらさ?俺持ち合わせないし奢らせるのもなーってずっとね?うん」オロオロ

    姫神「」

    土御門『…うわぁ』

    29 = 1 :

    姫神「もしもし」

    土御門『ん…』

    姫神「予約。今度は実力行使に出る。やっぱりこいつは無理矢理理解させないと駄目って解った」イライラ

    上条「えーと、姫神?」

    姫神「………」キッ

    上条「」ビクッ

    土御門『……あー、姫神…予約なんだが』

    姫神「なるべく早くお願い。次は仕留める」

    土御門『一番早くて2ヶ月後だ』

    上条「えっ」

    姫神「」

    土御門『……一応入れておく、キャンセルが出れば優先して回しもする、悪いな』

    姫神「」ズーン

    上条「…え、2ヶ月?なにそれ」

    30 = 27 :

    ビリビリがここぞとばかりに金使いそう(小並感)

    31 :

    最初で最後の最大のチャンスを棒に振ってしまったか…
    所詮脇役の運命からは抜けられないのか…

    32 = 1 :

    姫神「」フラフラ

    上条「姫神?大丈夫かお前?」

    姫神「大丈夫。大丈夫…」フラフラ

    上条「…ひとりで帰れるか?」

    姫神「………送ってくれるの?」

    上条「そのくらいは…」

    土御門『延滞料金』

    姫神「」

    上条「…土御門、お前なぁ」

    土御門『後がつかえてるにゃー、青ピに送らせるからカミやんは次に行け』

    青ピ「姫やん送ってくでー」スタスタ

    姫神「」フラフラ

    上条「……まあいいか、次は誰なんだ?」

    吹寄「私よ」

    上条「吹寄?そういやそうか」

    吹寄「……まったく、また秋沙に酷い事言ったの貴様は?無神経なのは本当に罪ね」

    上条「うーん、よくわからんが言っちゃ駄目な事言ったっぽいなぁ」

    33 :

    これは面白いぞ

    34 = 1 :

    上条「で、吹寄はなにすんの?確か30分だったよな?」

    吹寄「………いいえ、私も二時間よ」

    上条「あれそうなの?なんで?」

    吹寄「………どうだって構わないでしょ?ほら行くわよ!!」スタスタ

    上条「お、おい何処行くのかぐらい教えろよ吹寄!?」

    吹寄「………わ、私の部屋よ、だからなに!?」ギロッ

    上条「吹寄の!?なぜ!?」

    吹寄「いいから来なさい!!うだうだ言うな!!」ガシッ、ズルズル

    上条「ちょっ、どういう事か説明をーーー!?!?」ジタバタへ

    35 :

    五和とか永遠に金はらい

    36 = 1 :

    吹寄の部屋

    吹寄「…つ、着いたわよ、上がって」ドキドキ

    上条「ほ、ホントにお邪魔して構わないので?」オドオド

    吹寄「大丈夫だから連れて来たんでしょ馬鹿!!」

    上条「は、はいすいません!?」ビクッ

    吹寄「と、とにかく上がってテキトーに座ってなさい、すぐ出すから!!」トタトタ

    上条「え、なにを?」

    吹寄「すぐ分かるわよ、とにかく休んでなさいってば」

    上条「わ、わかった」

    38 = 35 :

    なんかずれたorz

    39 :

    2週間ぐらいで腎虚になるな(直球

    40 :

    宿題やらされそう

    41 = 1 :

    上条「………休んでろと言われてもな……」キョロキョロ

    上条「……何気に女の子の部屋にまともにお呼ばれされたのは初めてじゃないだろうか?緊張するっつーの…」

    上条「………………」

    上条「……けっこう女の子っぽい部屋だなぁ……やたら健康器具が多いけど」ガサガサ

    上条「………マッサージ器かこれ?色々あるなぁ」ヴィィィン

    吹寄「!?かかかってに触るなぁぁぁ!!!!!」バキィ!!

    上条「ぐはっ!?」

    吹寄「べべベッドの下からわざわざ引きづりだす事ないでしょ!?」ゼーハーゼーハー

    上条「す、すんません」ビクビク

    42 = 14 :

    適度に行う事は健康にもいいんだからと自分に言い聞かせて自慰に励んでいるようですね

    43 :

    セックス

    44 = 1 :

    吹寄「まったく!!油断も隙も無いったら…!!」イライラ

    上条「わ、悪かったってば…マッサージ器具ぐらいでそんな怒らなくても…」ブツブツ

    吹寄「…………」クワワッ

    上条「ごめんなさいホントに許してください」orz

    吹寄「……はぁ、もう良いわよ………ほら、用意出来たから食べなさい」コト

    上条「へ?料理?」キョトン

    吹寄「…そうよ、なにかしらおかしいの?」ギロッ

    上条「え、いやおかしいとかじゃ…あ、なるほど!!」

    吹寄「今度は何よ?」

    上条「自作健康メニューの毒味か!!まず俺に食わせて食えるもんなのか試すつもりだな!?」

    吹寄「ぶっとばすわよ?」

    上条「え、違うの?」

    吹寄「……違うに決まってるでしょ?多少は健康面に気をつけたメニューだけど特別なものとかは使ってないわよ」ハァ

    上条「そ、そうなの?なんで?」

    吹寄「……どうでも良いでしょ?とにかく食べて、今だけでも寛いでなさい上条、貴様の自業自得だけれど休める時に休まないと持たないから」

    上条「お、おう…」

    45 :

    吹寄汁付きのマッサージ器か…

    46 = 27 :

    吹寄ちゃんマジいい子

    47 = 1 :

    吹寄「………どう?上条?」

    上条「…ん、旨い…バランス良いし」

    吹寄「そ、そう…よかった…」ホッ

    上条「………これ、レシピある?」モグモグ

    吹寄「ん、後で纏めてあげる、高い食材とか使ってないから財布にも優しいわよ?」

    上条「……そうかそうか、これは中々…」モグモグ

    吹寄「…………ふふ…」ニコリ

    上条「…ん?」キョトン

    吹寄「なんでもないわ、上条おかわりは?」

    上条「えーと、おかわりは良いや」

    吹寄「…?おかず残ってるけど」

    上条「………吹寄」

    吹寄「え…もしかしてホントはあんまりおいしくなかった?」

    上条「いや、旨いぞ、旨いからな?」

    吹寄「う、うん」

    上条「タッパー貸してくんない?」

    吹寄「………はい?」

    上条「いや、家にいる居候共に持ってかえろーかなーって…」

    吹寄「……………」ジト

    上条「…あのー、もしかして…ダメ?」

    吹寄「……後で作りに行ってあげるからこれは食べちゃいなさいよ馬鹿、冷めたらおいしくないし」ムスッ

    上条「そ、そっか、そうだなすまん…」

    吹寄「おかわりは?」

    上条「…ください」

    吹寄「まったく…ちょっと待ってて」

    48 :

    アクセラさんが1億までなら出すそうです

    49 :

    これ結局オティヌス達のためと思うと他のやつ結局負け戦に金だしてることになるな

    50 = 14 :

    何も無かった姫神と比べて、自宅へ行って料理を振る舞う約束を取り付けた吹寄


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