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元スレ八幡「総武高校から来ました」こなた「ほうほう」
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こなた「かがみー つかさー あけおめー」
かがみ「おっ」
八幡「俺もいるんですが」
つかさ「こなちゃん、あけましておめでとー」
かがみ「寒いし面倒がると思ってたけど」
こなた「巫女服新鮮だねぇ。……いやまァそうだけど、1年の計は元旦にあるから初詣に行って1年英気を養おうって」
かがみ「へぇ、殊勝じゃない」
こなた「お父さんが」
そう「どもー あけましておめでとうございまーす」
かがみ(急になにかが引っかかるー!!)
かがみ「おっ」
八幡「俺もいるんですが」
つかさ「こなちゃん、あけましておめでとー」
かがみ「寒いし面倒がると思ってたけど」
こなた「巫女服新鮮だねぇ。……いやまァそうだけど、1年の計は元旦にあるから初詣に行って1年英気を養おうって」
かがみ「へぇ、殊勝じゃない」
こなた「お父さんが」
そう「どもー あけましておめでとうございまーす」
かがみ(急になにかが引っかかるー!!)
こなた「つかさ達は何かお祈りしたの?」
八幡「そういえばかがみん、何か熱心にお祈りしてたよな」ボソッ
かがみ「ばっ!またあんたは余計なコトを…」
こなた「何をお願いしたのー?」
かがみ「ちょ、ちょっと今年くらいはつかさやみゆきと同じクラスがいいなって思っただけよっ。そんな熱心にしたわけじゃないぞ」
こなた「ふーーん」
八幡「ふむ…」
つかさ「お姉ちゃん こなちゃんと八幡くんは…?」
八幡「なぁ泉」
こなた「うん」
「「かがみって実は結構可愛いよね(な)」」
かがみ「うるさいなっ そうやって茶化されるから言いたくなかったのにっっ!八幡は仕事しろ!!」ガー
八幡「そういえばかがみん、何か熱心にお祈りしてたよな」ボソッ
かがみ「ばっ!またあんたは余計なコトを…」
こなた「何をお願いしたのー?」
かがみ「ちょ、ちょっと今年くらいはつかさやみゆきと同じクラスがいいなって思っただけよっ。そんな熱心にしたわけじゃないぞ」
こなた「ふーーん」
八幡「ふむ…」
つかさ「お姉ちゃん こなちゃんと八幡くんは…?」
八幡「なぁ泉」
こなた「うん」
「「かがみって実は結構可愛いよね(な)」」
かがみ「うるさいなっ そうやって茶化されるから言いたくなかったのにっっ!八幡は仕事しろ!!」ガー
つかさ「お姉ちゃんだけずっと違うクラスだもんね」
かがみ「私黒井先生に嫌われてるのかナー……」
つかさ「私も『お姉ちゃんと同じクラスになれますように』ってお祈りするよー」
かがみ「つかさ…っ!」
こなた「いやいやかがみには別のクラスになってもらわないと」
かがみ「なっ 何でよっ!!」ガーン
こなた「だってホラ、忘れ物した時借りられるし宿題写してもバレないし」
かがみ「だったらあんただけ別のクラスにいけよっ」
そう(女学生って賑やかでいいなァ…)
かがみ「私黒井先生に嫌われてるのかナー……」
つかさ「私も『お姉ちゃんと同じクラスになれますように』ってお祈りするよー」
かがみ「つかさ…っ!」
こなた「いやいやかがみには別のクラスになってもらわないと」
かがみ「なっ 何でよっ!!」ガーン
こなた「だってホラ、忘れ物した時借りられるし宿題写してもバレないし」
かがみ「だったらあんただけ別のクラスにいけよっ」
そう(女学生って賑やかでいいなァ…)
つかさ「今年もおみくじとかやっていかない?」
こなた「そうだね、せっかくだし」
そう「【大吉】」
こなた「【凶】」ガーン
つかさ「新年早々幸先イイですねっ」
そう「そうだね、イイものも見れたし今年は良い年になりそうだねー」
つかさ「大丈夫だよ、今が最低ならあとは運気上昇だけだもん」イイコトアルヨー
こなた「うん なんていうかモノは言いようだよね…」アリガト
こなた「そうだね、せっかくだし」
そう「【大吉】」
こなた「【凶】」ガーン
つかさ「新年早々幸先イイですねっ」
そう「そうだね、イイものも見れたし今年は良い年になりそうだねー」
つかさ「大丈夫だよ、今が最低ならあとは運気上昇だけだもん」イイコトアルヨー
こなた「うん なんていうかモノは言いようだよね…」アリガト
かがみ「良いことが有るか無いかは結局自分次第よ。おみくじなんて所詮運試しにすぎないし」
こなた「そりゃそうかもだけど……」
八幡「巫女のセリフとは思えんな」
八幡「そういえばさっき、大きな鏡餅を見て思ったんだけど。かがみの名前の由来ってソレとかか?」
かがみ「ん?まぁ 間違いじゃないわね」
八幡「マジか」
かがみ「鏡餅の円は「鏡」をかたどってるんだけど、鏡には昔から神様が宿るって言われてるのよ。だから神様の恩恵を受けられる子になりますようにってコトらしいわ」
つかさ「あと家庭円満の意味もあるんだってー」
八幡「へー」
こなた(由来とかは幻想的なのに本人はえらく現実的に育ってしまいましたねー!!)
こなた「そりゃそうかもだけど……」
八幡「巫女のセリフとは思えんな」
八幡「そういえばさっき、大きな鏡餅を見て思ったんだけど。かがみの名前の由来ってソレとかか?」
かがみ「ん?まぁ 間違いじゃないわね」
八幡「マジか」
かがみ「鏡餅の円は「鏡」をかたどってるんだけど、鏡には昔から神様が宿るって言われてるのよ。だから神様の恩恵を受けられる子になりますようにってコトらしいわ」
つかさ「あと家庭円満の意味もあるんだってー」
八幡「へー」
こなた(由来とかは幻想的なのに本人はえらく現実的に育ってしまいましたねー!!)
ガヤガヤ
八幡「しかし参拝客多いな…」ゼェゼェ
かがみ「お疲れ様。はいお茶」
八幡「すまん、もらう」
こなた「……」
つかさ「こなちゃん?どうかしたの?」
こなた「ん?んー…」
つかさ「?」
こなた「この中の何人がお父さんと同じ(巫女さん目当て)なのかな」フッ
かがみ(やっぱりそうなのかーっ)
八幡「しかし参拝客多いな…」ゼェゼェ
かがみ「お疲れ様。はいお茶」
八幡「すまん、もらう」
こなた「……」
つかさ「こなちゃん?どうかしたの?」
こなた「ん?んー…」
つかさ「?」
こなた「この中の何人がお父さんと同じ(巫女さん目当て)なのかな」フッ
かがみ(やっぱりそうなのかーっ)
こなた「んじゃ、また新学期にねー」
かがみ「おー」
つかさ「八幡くん、ウチでご飯食べない?作り過ぎちゃって…」エヘヘ
かがみ「!」
こなた(つかさ…恐ろしい子っ!)
八幡「あー…どうするかな。小町が起きてたらアレだし……」
かがみ「小町ちゃんだって疲れて寝てるわよ。ほら、ご飯食べるわよ!」
八幡「え、何今日のかがみんやけにテンション高くないか」
かがみ「え、そ、それは…」
八幡「あ……わかった」
かがみ「う、嘘っ!?」
八幡「そんなに飯が食べたかったのか」
かがみ「…」
八幡「え…違うんでせうか?」
こなた「八幡ってば…」ハァ
かがみ「おー」
つかさ「八幡くん、ウチでご飯食べない?作り過ぎちゃって…」エヘヘ
かがみ「!」
こなた(つかさ…恐ろしい子っ!)
八幡「あー…どうするかな。小町が起きてたらアレだし……」
かがみ「小町ちゃんだって疲れて寝てるわよ。ほら、ご飯食べるわよ!」
八幡「え、何今日のかがみんやけにテンション高くないか」
かがみ「え、そ、それは…」
八幡「あ……わかった」
かがみ「う、嘘っ!?」
八幡「そんなに飯が食べたかったのか」
かがみ「…」
八幡「え…違うんでせうか?」
こなた「八幡ってば…」ハァ
乙なのだわ
八幡が知らない人相手にヘラヘラ笑いながら探し物手伝うとかいう葉山レベルのリア充っぷりを
発揮しててちょっと殴りたくなってきたのだわ
八幡が知らない人相手にヘラヘラ笑いながら探し物手伝うとかいう葉山レベルのリア充っぷりを
発揮しててちょっと殴りたくなってきたのだわ
それは許して欲しかったのだわ
もうその時はみなみちゃんの事で頭がいっぱいになっちゃってとりあえず接点をと思った過去の過ちなのだわ
べ、別にランニングに行く前にちょこっとだけ覗いたとかじゃないのだわ!
もうその時はみなみちゃんの事で頭がいっぱいになっちゃってとりあえず接点をと思った過去の過ちなのだわ
べ、別にランニングに行く前にちょこっとだけ覗いたとかじゃないのだわ!
>>813
キャベツかな?
キャベツかな?
>>816
お前のせいで俺も野々村にしか聞こえなくなった
お前のせいで俺も野々村にしか聞こえなくなった
え?千葉県議会の雪ノ下議員が号泣会見をしてくれるって?(錯乱
ただいまなの
このまま八幡を普通に幸せエンドさせるわけにはいかないから3年生になった辺りで一旦心をへし折ってやるの
楽しみなの
このまま八幡を普通に幸せエンドさせるわけにはいかないから3年生になった辺りで一旦心をへし折ってやるの
楽しみなの
かがみ「なんでもいいからさっさと入る!」ハァ
つかさ「えへへ、私達でお母さんと一緒に作ったんだけどね。結構自信作なんだよぉ」グイグイ
八幡「わかった、わかったから。親父達に電話だけさせてくれ」
こなた「帰って来てるの?」
八幡「多分な。そう信じてる」
かがみ「何だそりゃ…」
八幡「むしろ小町に着物を着せて親子水入らずで遊びたいから帰ってくるなとか言われた」
かがみ「本来の扱いがそれだったかよっ」
こなた「八幡は比企谷家では水扱いなんだね、ドンマイ」
つかさ「えへへ、私達でお母さんと一緒に作ったんだけどね。結構自信作なんだよぉ」グイグイ
八幡「わかった、わかったから。親父達に電話だけさせてくれ」
こなた「帰って来てるの?」
八幡「多分な。そう信じてる」
かがみ「何だそりゃ…」
八幡「むしろ小町に着物を着せて親子水入らずで遊びたいから帰ってくるなとか言われた」
かがみ「本来の扱いがそれだったかよっ」
こなた「八幡は比企谷家では水扱いなんだね、ドンマイ」
八幡「まぁこれが普通なんだわ。こっちに来てから徐々に元に戻ってきてる気がしてるから良しとしよう」
こなた「八幡も変わったよねー。最初はあんなに腐り切ってたのにね、性根が」
八幡「そんなに言うか。……てことは治ったのか?」
こなた「ちょっと良くなっただけで腐ったままだと思うよ。目は相変わらず腐ったままだけど」
八幡「腐ってねーし。あと小町の着物姿をものすごく見たい」
かがみ「私達も着るのに……」ボソッ
こなた「!」キラーン
八幡「泉、お前。一体何を企んでやがる」
こなた「んぇ?」
八幡「お前のソレは何かよからぬ事か、オモチャを見つけた時の目だ」ジロッ
こなた「八幡も変わったよねー。最初はあんなに腐り切ってたのにね、性根が」
八幡「そんなに言うか。……てことは治ったのか?」
こなた「ちょっと良くなっただけで腐ったままだと思うよ。目は相変わらず腐ったままだけど」
八幡「腐ってねーし。あと小町の着物姿をものすごく見たい」
かがみ「私達も着るのに……」ボソッ
こなた「!」キラーン
八幡「泉、お前。一体何を企んでやがる」
こなた「んぇ?」
八幡「お前のソレは何かよからぬ事か、オモチャを見つけた時の目だ」ジロッ
こなた「そんなことないよー。普通の笑顔だよー」
八幡「……」
こなた「まぁまぁ、早く行きなよ。私達も寒いんだからさぁ」
そう「うむ、俺も早く帰ってこなたと遊びたい」
八幡「悪かったな。……柊家にお邪魔になるのは2度目か、おじゃまします」
かがみ「何言ってるのよ、クリスマスから毎日うちに遊びに来てたじゃない」
八幡「………は?」
つかさ「八幡くんのオムライス、すっごく美味しかったよね。あと肉じゃがも!」
かがみ「まさか全部覚えてないの?」
八幡「あ、あぁ。なんとなく後頭部が痛くなってきた」
こなた「そういえば今日の八幡はどこかおかしかったような。迷子の子を親のところまで連れてってあげたり緑色の髪の毛の女の子の財布を見つけてあげたり……凄く好青年だったよね」
八幡「……」
こなた「まぁまぁ、早く行きなよ。私達も寒いんだからさぁ」
そう「うむ、俺も早く帰ってこなたと遊びたい」
八幡「悪かったな。……柊家にお邪魔になるのは2度目か、おじゃまします」
かがみ「何言ってるのよ、クリスマスから毎日うちに遊びに来てたじゃない」
八幡「………は?」
つかさ「八幡くんのオムライス、すっごく美味しかったよね。あと肉じゃがも!」
かがみ「まさか全部覚えてないの?」
八幡「あ、あぁ。なんとなく後頭部が痛くなってきた」
こなた「そういえば今日の八幡はどこかおかしかったような。迷子の子を親のところまで連れてってあげたり緑色の髪の毛の女の子の財布を見つけてあげたり……凄く好青年だったよね」
八幡「……普通じゃね?」
こなた「普段は『誰かがやるだろう』とか言ってスルーしない?」
八幡「……あれ?」
こなた「何かあったの?」
八幡「痛、痛てててっ、主に後頭部が凄く痛い!何も思い出すな、って本能が囁いてる気がする……っ!」
かがみ「後頭部……思い出すな…?……………………あっ」ピコーン
八幡「あ?」
かがみ「な、なんでもない。思い出せないならいいのよ、ほら行くわよ!こなた、またね!」
八幡「お、おい?」
つかさ「どうしたのお姉ちゃん?」
かがみ「強く叩き過ぎたか…」ボソッ
つかさ「叩き…?あっ、朝のお風呂場の!」
かがみ「バッ、こら!声が大きい!」
こなた「普段は『誰かがやるだろう』とか言ってスルーしない?」
八幡「……あれ?」
こなた「何かあったの?」
八幡「痛、痛てててっ、主に後頭部が凄く痛い!何も思い出すな、って本能が囁いてる気がする……っ!」
かがみ「後頭部……思い出すな…?……………………あっ」ピコーン
八幡「あ?」
かがみ「な、なんでもない。思い出せないならいいのよ、ほら行くわよ!こなた、またね!」
八幡「お、おい?」
つかさ「どうしたのお姉ちゃん?」
かがみ「強く叩き過ぎたか…」ボソッ
つかさ「叩き…?あっ、朝のお風呂場の!」
かがみ「バッ、こら!声が大きい!」
八幡「お風呂場…?」
かがみ「なんでもないからっ 早く靴脱いであがれ!!」
八幡「ひぃお邪魔します」ビクッ
かがみ「覚えてないなら好都合よ…」ククククク
つかさ(こっそり体重計に乗ってたのをそんなに知られたくなかったんだね…)アハハ
八幡「ども、お疲れ様でした」
ただお「やぁ八幡君。お疲れ様、お茶でも飲むかい?」
八幡「あ、いただきます。……かがみとつかさは…?」
ただお「ん?”おめかし”してるんじゃないかな?」ニコニコ
かがみ「なんでもないからっ 早く靴脱いであがれ!!」
八幡「ひぃお邪魔します」ビクッ
かがみ「覚えてないなら好都合よ…」ククククク
つかさ(こっそり体重計に乗ってたのをそんなに知られたくなかったんだね…)アハハ
八幡「ども、お疲れ様でした」
ただお「やぁ八幡君。お疲れ様、お茶でも飲むかい?」
八幡「あ、いただきます。……かがみとつかさは…?」
ただお「ん?”おめかし”してるんじゃないかな?」ニコニコ
八幡(おめかし…?)
ただお「あと2、3日は参拝客が押し寄せると思うんだけど……お願いできないかな?」
八幡「あ、あぁ…はい分かりました」
ただお「ありがとう。助かるよ………ところで神職に興味はないかい?」
八幡「神職…?」
ただお「うん、うちに住み込」
みき「こらっ サラッと勧誘しないの」
ただお「あはは、見つかったか」
八幡(賑やかだ……ウチとは比べものにならんなこれは)
まつり「おょ?ハッチーじゃん、お疲れ~」
いのり「八幡君、今日はありがとうね」
八幡(ハッチーって蜂の子かよ)
八幡「手伝いは(多分)自分で言い出した事なんで、逆に上がり込んですんません」
ただお「あと2、3日は参拝客が押し寄せると思うんだけど……お願いできないかな?」
八幡「あ、あぁ…はい分かりました」
ただお「ありがとう。助かるよ………ところで神職に興味はないかい?」
八幡「神職…?」
ただお「うん、うちに住み込」
みき「こらっ サラッと勧誘しないの」
ただお「あはは、見つかったか」
八幡(賑やかだ……ウチとは比べものにならんなこれは)
まつり「おょ?ハッチーじゃん、お疲れ~」
いのり「八幡君、今日はありがとうね」
八幡(ハッチーって蜂の子かよ)
八幡「手伝いは(多分)自分で言い出した事なんで、逆に上がり込んですんません」
この>>1からは何処か鬼畜の匂いがするの
流石にそれはないだろ…(震え
程々に折ってあげて欲しいなーって
程々に折ってあげて欲しいなーって
何故か以前エタったアイカツとのクロス思い出した。
あんな感じに実は仮想現実の世界でした、なんて事はないだろうな。
この八幡には銀の匙の校長先生の台詞、
「生きる為の逃げはありです」
が適用されると思っていたんだが。
あんな感じに実は仮想現実の世界でした、なんて事はないだろうな。
この八幡には銀の匙の校長先生の台詞、
「生きる為の逃げはありです」
が適用されると思っていたんだが。
ここの>>1は健康的だから寝落ちしたんだろ。
まつり「なーに言ってんの!あたし等とハッチーの仲じゃん!」
八幡(ヒッキーよりはマシか)
いのり「つかさとかがみが着替え終わったら御節食べましょうか」
ただお「やけに長いな、着付けってそんなに難しいのかい?」
いのり「そんなもんよ……おっ、中々いいじゃない」
かがみ「あけましておめでとうございます」ペコッ
つかさ「今年もよろしくお願いします」ペコリ
八幡「……おぉ」
まつり「ハッチー、どう?どうよこの2人!?」
八幡「………その」チラッ
かがみ「……な、なによ」プイッ
つかさ「………」モジモジ
八幡「2人とも、……似合ってる、ぞ?」
八幡(ヒッキーよりはマシか)
いのり「つかさとかがみが着替え終わったら御節食べましょうか」
ただお「やけに長いな、着付けってそんなに難しいのかい?」
いのり「そんなもんよ……おっ、中々いいじゃない」
かがみ「あけましておめでとうございます」ペコッ
つかさ「今年もよろしくお願いします」ペコリ
八幡「……おぉ」
まつり「ハッチー、どう?どうよこの2人!?」
八幡「………その」チラッ
かがみ「……な、なによ」プイッ
つかさ「………」モジモジ
八幡「2人とも、……似合ってる、ぞ?」
オカズがいたんでて腹がやられてたわけじゃないんだからねっ
遅れてスマソ
遅れてスマソ
かがみ「………アリガト」
つかさ「て、照れちゃうね…」
まつり「いいねぇ、青春だねぇ」
いのり「ほら早く座りなさい。御節食べるわよー」コトン
八幡「人ん家で正月に御節なんて食っていいんだろうか」
まつり「気にしない気にしない!いただきまーす!」
八幡「……じゃ、お言葉に甘えて。いただきます」スッ
かがみ「!」ジーッ
八幡「………」スッ
かがみ「…」ホッ
八幡「…………」スッ
かがみ「!!」ジーッ
八幡「……この伊達巻から食べてみるか」パクッ
かがみ「!!!」ドキドキ
つかさ「て、照れちゃうね…」
まつり「いいねぇ、青春だねぇ」
いのり「ほら早く座りなさい。御節食べるわよー」コトン
八幡「人ん家で正月に御節なんて食っていいんだろうか」
まつり「気にしない気にしない!いただきまーす!」
八幡「……じゃ、お言葉に甘えて。いただきます」スッ
かがみ「!」ジーッ
八幡「………」スッ
かがみ「…」ホッ
八幡「…………」スッ
かがみ「!!」ジーッ
八幡「……この伊達巻から食べてみるか」パクッ
かがみ「!!!」ドキドキ
八幡「………」モグモグ
八幡(これは明らかに砂糖の分量がおかしい……何と言うか甘すぎる)
八幡「……っん、う、うまいな」ゴクン
かがみ「…!」パァァ
八幡(反応を見るにかがみん作か。分かり易っ!)
八幡「これならもうちょっと砂糖少なめな方がいいかもな。こっちの栗きんとんは……裏ごしが足りてない、だけど味付けは申し分無い」モグモグ
かがみ「……」フムフム
つかさ「そこの栗きんとんと伊達巻はお姉ちゃんが作ったんだよー」
かがみ「こ、こらっ バラすな!」
八幡「かがみが作ったのか。やるじゃん」
かがみ「……次はもっと美味しく作るわ。焼き物までできるようにするし」
いのり・まつり((次、ね…))ニコニコ
八幡(これは明らかに砂糖の分量がおかしい……何と言うか甘すぎる)
八幡「……っん、う、うまいな」ゴクン
かがみ「…!」パァァ
八幡(反応を見るにかがみん作か。分かり易っ!)
八幡「これならもうちょっと砂糖少なめな方がいいかもな。こっちの栗きんとんは……裏ごしが足りてない、だけど味付けは申し分無い」モグモグ
かがみ「……」フムフム
つかさ「そこの栗きんとんと伊達巻はお姉ちゃんが作ったんだよー」
かがみ「こ、こらっ バラすな!」
八幡「かがみが作ったのか。やるじゃん」
かがみ「……次はもっと美味しく作るわ。焼き物までできるようにするし」
いのり・まつり((次、ね…))ニコニコ
つかさ「焼き肴系は私の自信作達ですっ ご賞味あれ~」
八幡「……これ、全部つかさがやったのか?」
つかさ「うんっ 食べて食べてー」ニコッ
八幡「つかさの料理はぶっちゃけレストランで出るメシよりも断然美味いからな……」パクッ
つかさ「どう…かな……?」
八幡「俺は今、猛烈に感動している」ウルウル
つかさ「おおげさだよぉ…」テレテレ
八幡「こんな、こんな美味い御節初めてだ……ッッ」パクパクモグモグゴクン
かがみ(やっぱりつかさには料理じゃ勝てないよなー…)
八幡「……これ、全部つかさがやったのか?」
つかさ「うんっ 食べて食べてー」ニコッ
八幡「つかさの料理はぶっちゃけレストランで出るメシよりも断然美味いからな……」パクッ
つかさ「どう…かな……?」
八幡「俺は今、猛烈に感動している」ウルウル
つかさ「おおげさだよぉ…」テレテレ
八幡「こんな、こんな美味い御節初めてだ……ッッ」パクパクモグモグゴクン
かがみ(やっぱりつかさには料理じゃ勝てないよなー…)
これはどうなるか分からんな
みwikiさんの影が薄い気がするけど…
みwikiさんの影が薄い気がするけど…
ほのぼのの時は美水かがみ絵で、
シリアスの時はぽんかん絵のキャラをイメージしてる
シリアスの時はぽんかん絵のキャラをイメージしてる
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