私的良スレ書庫
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元スレ八幡「総武高校から来ました」こなた「ほうほう」
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今日も乙です!
不審者については部室の手前で鎌かけしてるし十分八幡らしいと思うが
不審者については部室の手前で鎌かけしてるし十分八幡らしいと思うが
八幡なら歩きたくないから出会ったところで鎌かけする
と俺は思う
特にサボって小町の頼みに応えるところだったし
と俺は思う
特にサボって小町の頼みに応えるところだったし
むしろ達人級の雪ノ下を刺した犯人がすごいと思うべき、不意打ちでも無理だろ…
これは結末が決まっているとは言えツッコミどころ満載過ぎだと思うが、不審者も
アポナシ取材を理由に接近しようとするなら、最初から校外で雪ノ下と接触しようと
するか、校内に入ってから生徒に案内させようとするだろうし。あんな言動じゃ
最初の時点で充分怪しすぎて人間観察が特技の八幡相手じゃ(じゃなくても)
不審がられて部室に行く前に職員に引き渡されると思うが(部室に案内を頼んでいる
と言うことは不審者は部室を知らないことになってるわけだし)。
それに部員を調査した上で案内を頼むなら、もとから警戒心の強い八幡より由比ヶ浜を
狙うと思うが
アポナシ取材を理由に接近しようとするなら、最初から校外で雪ノ下と接触しようと
するか、校内に入ってから生徒に案内させようとするだろうし。あんな言動じゃ
最初の時点で充分怪しすぎて人間観察が特技の八幡相手じゃ(じゃなくても)
不審がられて部室に行く前に職員に引き渡されると思うが(部室に案内を頼んでいる
と言うことは不審者は部室を知らないことになってるわけだし)。
それに部員を調査した上で案内を頼むなら、もとから警戒心の強い八幡より由比ヶ浜を
狙うと思うが
まぁ確かに八幡ならこんな簡単に
部室までつれていかない気がする。
部室の前じゃなくて
別の空き教室の前でかまかけそう
部室までつれていかない気がする。
部室の前じゃなくて
別の空き教室の前でかまかけそう
八幡は普段はそうしないけれどちょっとした軽い気持ちでそうしてしまったから自分を責めてるんじゃないのか?
>>762
おう、とっとと続き書けや
おう、とっとと続き書けや
こなた「今年ももう終わりだねー」
つかさ「毎年12月になると早かったなって思うよね」
こなた「つかさ達も今年は家の手伝いするの?巫女さんのやつ」
八幡「そいえばつかさとかがみんの家は神社だったか」
かがみ「まぁね」
つかさ「うん おみくじとか引きに来てねっ」
八幡「おみくじって、『凶』とか出ると嫌な感じするけどむしろ大吉引いちまう方が早速運を使ったような気がして俺は嫌だな」
かがみ「まぁ中吉が1番って言われるくらいだしね」
つかさ「毎年12月になると早かったなって思うよね」
こなた「つかさ達も今年は家の手伝いするの?巫女さんのやつ」
八幡「そいえばつかさとかがみんの家は神社だったか」
かがみ「まぁね」
つかさ「うん おみくじとか引きに来てねっ」
八幡「おみくじって、『凶』とか出ると嫌な感じするけどむしろ大吉引いちまう方が早速運を使ったような気がして俺は嫌だな」
かがみ「まぁ中吉が1番って言われるくらいだしね」
ななこ「ほーい じゃあ先生からの早めのクリスマスプレゼントや。通知表返すでーっ」
こなた「………むぅ」
八幡「……フッ」
つかさ「2人ともどうだった?」
八幡「やはり俺は文系だな。見よこの国語の強さ」
つかさ「わーっ、見て見てこなちゃん。八幡くん国語の成績学年2位だって!」
八幡「数学は下から2位だけどな……」ガクッ
こなた「先生、こんなプレゼントいりません。返さなくていいですか?」ハイッ
ななこ「頑張りに応じた点数をプレゼントするのがウチのサンタ道や。かみしめぇや」ニコニコ
こなた「………むぅ」
八幡「……フッ」
つかさ「2人ともどうだった?」
八幡「やはり俺は文系だな。見よこの国語の強さ」
つかさ「わーっ、見て見てこなちゃん。八幡くん国語の成績学年2位だって!」
八幡「数学は下から2位だけどな……」ガクッ
こなた「先生、こんなプレゼントいりません。返さなくていいですか?」ハイッ
ななこ「頑張りに応じた点数をプレゼントするのがウチのサンタ道や。かみしめぇや」ニコニコ
かがみ「こなたに八幡。クリスマスに皆でパーッと遊ばない?」
八幡「ここら辺で遊べるところってゲーセンくらいしかないような気がするんだが」
こなた「あーゴメン、クリスマスは用事あるんだー」
かがみ「お、何だ男関係かー?」
こなた「んーそんなトコ」
八幡「おやっさんとどっか出かけんのか?お土産よろー」
こなた「ん?お父さんには帰り遅くなるって言ってあるヨ?」チガウヨー
つかさ「!!」
かがみ「まさかホントに彼氏とデートか!?」
八幡「リア充爆発しろ!!!」
こなた「期待を裏切って悪いけどただのバイトだから。大体男の人しかこないから間違ってないしねぇ」
八幡「ここら辺で遊べるところってゲーセンくらいしかないような気がするんだが」
こなた「あーゴメン、クリスマスは用事あるんだー」
かがみ「お、何だ男関係かー?」
こなた「んーそんなトコ」
八幡「おやっさんとどっか出かけんのか?お土産よろー」
こなた「ん?お父さんには帰り遅くなるって言ってあるヨ?」チガウヨー
つかさ「!!」
かがみ「まさかホントに彼氏とデートか!?」
八幡「リア充爆発しろ!!!」
こなた「期待を裏切って悪いけどただのバイトだから。大体男の人しかこないから間違ってないしねぇ」
八幡「紛らわしいわ」
かがみ「バイトの話か、抜け駆けかと思ったわよ」
つかさ「びっくりしたー」
こなた「私が抜け駆けしても別に問題無いと思うけど。だって2人とも本命が近くにいるじゃん?」ボソッ
かがみ「なっ!ば、バカ!!」アセアセ
つかさ「ち、ちがうよぉー!」アセアセ
八幡「何の話してんのソコ。俺が何か粗相をしましたか?」
こなた「いえいえなんでもー。で、クリスマスには限定イベントがあってねー、その時はサンタクロースの格好するんだよ」
かがみ「あんたもホントそういうの好きねー」
こなた「んーでもさ。かがみ達だってお正月に自分ン家の神社で巫女のコスプレするじゃん」
かがみ「コスプレって言うな」
八幡「それは制服みたいなモノだろ」
かがみ「バイトの話か、抜け駆けかと思ったわよ」
つかさ「びっくりしたー」
こなた「私が抜け駆けしても別に問題無いと思うけど。だって2人とも本命が近くにいるじゃん?」ボソッ
かがみ「なっ!ば、バカ!!」アセアセ
つかさ「ち、ちがうよぉー!」アセアセ
八幡「何の話してんのソコ。俺が何か粗相をしましたか?」
こなた「いえいえなんでもー。で、クリスマスには限定イベントがあってねー、その時はサンタクロースの格好するんだよ」
かがみ「あんたもホントそういうの好きねー」
こなた「んーでもさ。かがみ達だってお正月に自分ン家の神社で巫女のコスプレするじゃん」
かがみ「コスプレって言うな」
八幡「それは制服みたいなモノだろ」
こなた「まァコスプレ云々は置いといて、サンタさんってさプレゼント配るのはいいんだけど」
つかさ「うんうん」
こなた「思い切り不法侵入じゃんとか子供のころ思ってたんだよね」
八幡「仮にもルーツが聖人の存在をそこまで貶めるのはやめてさしあげろ」
かがみ「嫌な子供だな」
八幡「しかし……」ジー
かがみ「……うーん」ジー
こなた「なに?そんなに見つめられると照れちゃうぞ☆」
八幡「あ、多分俺かがみんと同じコト考えてるわ」
かがみ「奇遇ね、私もそう思うわ」
つかさ「なになにー?」
八幡「サンタは子供に夢を与える存在なのにこんなちびっ子に夢を求める大人達って……って話」
こなた「あれあれーさりげにヒドイ事言われてるよー?同級でしょー?」
つかさ「うんうん」
こなた「思い切り不法侵入じゃんとか子供のころ思ってたんだよね」
八幡「仮にもルーツが聖人の存在をそこまで貶めるのはやめてさしあげろ」
かがみ「嫌な子供だな」
八幡「しかし……」ジー
かがみ「……うーん」ジー
こなた「なに?そんなに見つめられると照れちゃうぞ☆」
八幡「あ、多分俺かがみんと同じコト考えてるわ」
かがみ「奇遇ね、私もそう思うわ」
つかさ「なになにー?」
八幡「サンタは子供に夢を与える存在なのにこんなちびっ子に夢を求める大人達って……って話」
こなた「あれあれーさりげにヒドイ事言われてるよー?同級でしょー?」
八幡「っていう話をさっきしてたんだけどな?」
みゆき「はい」
八幡「みゆきさんっていつまでサンタの事信じてたんだろうな、なんてふと思ったわけだ」
つかさ「何か私と同じで結構信じてそうな気がするよー」
みゆき「サンタさんは私も信じ込んでいまして」
つかさ「やっぱりねー」
みゆき「小さい頃、サンタさんにお礼のお手紙を出そうとしていろいろ調べた事もあるんですよー」
八幡「みゆきさんらしいな」
みゆき「でも父や母に聞いても分からなかったのでもっと一生懸命調べたら……「サンタの起源」とか「サンタクロースの元ネタ」というフレーズに行き着きまして…」シクシク
こなた・つかさ・八幡「「「うわぁ」」」
みゆき「はい」
八幡「みゆきさんっていつまでサンタの事信じてたんだろうな、なんてふと思ったわけだ」
つかさ「何か私と同じで結構信じてそうな気がするよー」
みゆき「サンタさんは私も信じ込んでいまして」
つかさ「やっぱりねー」
みゆき「小さい頃、サンタさんにお礼のお手紙を出そうとしていろいろ調べた事もあるんですよー」
八幡「みゆきさんらしいな」
みゆき「でも父や母に聞いても分からなかったのでもっと一生懸命調べたら……「サンタの起源」とか「サンタクロースの元ネタ」というフレーズに行き着きまして…」シクシク
こなた・つかさ・八幡「「「うわぁ」」」
かがみ「じゃあアンタはクリスマスの予定空けときなさいよね」
八幡「あー小町も(予定がなければ)連れて行ってもいいか?」
つかさ「うんうん、いいよー」
かがみ「みゆきも一緒に遊ばない?」
みゆき「申し訳ないのですが、親戚の子が遊びに来る事になってまして…」
かがみ「それなら仕方ないわね、じゃあ暇なやつはウチに集合ってことで」
八幡「俺的には今の時期の女子高生って彼氏とかとイチャイチャしてるイメージがある」
かがみ「フリーで悪かったな」
八幡「いや別に?むしろ俺的にはグッドだ」
かがみ「えっ…」ドキッ
八幡「ん?」
かがみ「そ、それはどういう意味よ?」
八幡「いや、こうして”友達”とクリスマスに遊びに行くってのがぶっちゃけ初めてでな。正直憧れではあった」
かがみ「なんだ、そういう……」
八幡「他にどういう意味があると?」
かがみ「なんでもないっ!」
八幡「あー小町も(予定がなければ)連れて行ってもいいか?」
つかさ「うんうん、いいよー」
かがみ「みゆきも一緒に遊ばない?」
みゆき「申し訳ないのですが、親戚の子が遊びに来る事になってまして…」
かがみ「それなら仕方ないわね、じゃあ暇なやつはウチに集合ってことで」
八幡「俺的には今の時期の女子高生って彼氏とかとイチャイチャしてるイメージがある」
かがみ「フリーで悪かったな」
八幡「いや別に?むしろ俺的にはグッドだ」
かがみ「えっ…」ドキッ
八幡「ん?」
かがみ「そ、それはどういう意味よ?」
八幡「いや、こうして”友達”とクリスマスに遊びに行くってのがぶっちゃけ初めてでな。正直憧れではあった」
かがみ「なんだ、そういう……」
八幡「他にどういう意味があると?」
かがみ「なんでもないっ!」
つかさ「むむむ…」
こなた「かがみん萌え」ニマニマ
かがみ「う、うるさいわね!」ガー
八幡「じゃ、またな」
かがみ「はいはい」
つかさ「八幡くん、明日一緒にお出かけしない?」
八幡「なんで?」
かがみ「あ、そういえばそうね。クリスマスの飾り付けを買いに行く予定なのよ、どうせ暇でしょ?」
八幡「どうせ暇ですよチクショー」
かがみ「じゃあ明日ウチの前に集合って事で。11時には居なさいよね!」
八幡「了解」
こなた「かがみん萌え」ニマニマ
かがみ「う、うるさいわね!」ガー
八幡「じゃ、またな」
かがみ「はいはい」
つかさ「八幡くん、明日一緒にお出かけしない?」
八幡「なんで?」
かがみ「あ、そういえばそうね。クリスマスの飾り付けを買いに行く予定なのよ、どうせ暇でしょ?」
八幡「どうせ暇ですよチクショー」
かがみ「じゃあ明日ウチの前に集合って事で。11時には居なさいよね!」
八幡「了解」
ゆたか「あ、お兄ちゃん!」
八幡「お、ゆたか。またこっちに泊まってたのか」
ゆたか「うん、クリスマスまではこっちに居ることになってるんだぁ。明日はこなたお姉ちゃんともお出かけするの」
八幡「楽しそうで何よりだ、受験生」
ゆたか「はぅぅ」ギクッ
八幡「俺が言うのもアレだけど勉強はしとけよ?この時期は追い込みの季節だぞ」
ゆたか「うぅー、頑張ります…」
八幡「さすがは俺の(義)妹だ。応援してるからな、頑張れよ」
ゆたか「はーいっ」
八幡「ただいまー……小町が帰って来るまでに飯作って…洗濯物は溜まってたよな、親父達は一日で旅行先に戻っちまってから帰って来ねーし……正月には帰ってくんのか?」
八幡「お、ゆたか。またこっちに泊まってたのか」
ゆたか「うん、クリスマスまではこっちに居ることになってるんだぁ。明日はこなたお姉ちゃんともお出かけするの」
八幡「楽しそうで何よりだ、受験生」
ゆたか「はぅぅ」ギクッ
八幡「俺が言うのもアレだけど勉強はしとけよ?この時期は追い込みの季節だぞ」
ゆたか「うぅー、頑張ります…」
八幡「さすがは俺の(義)妹だ。応援してるからな、頑張れよ」
ゆたか「はーいっ」
八幡「ただいまー……小町が帰って来るまでに飯作って…洗濯物は溜まってたよな、親父達は一日で旅行先に戻っちまってから帰って来ねーし……正月には帰ってくんのか?」
小町「ざんねーん。もう帰って来てましたー」ドタドタ
八幡「マジか」
小町「勉強なう!お腹空きました!」
八幡「速攻で作るから待ってろ」
小町「やっふー!あ、お母さんが通知表を写メで送れってさー」
八幡「フッ、国語の学年2位の俺に怖いものなど無い」
小町「素直にすごいね…1位は?」
八幡「たぶんおそらくいや確実にみゆきさん。多分みゆきさんってば全教科1位だってばよ……」
小町「……現実にそんな人がいるとコメントに困るね」
八幡「ほんとにな」
八幡「マジか」
小町「勉強なう!お腹空きました!」
八幡「速攻で作るから待ってろ」
小町「やっふー!あ、お母さんが通知表を写メで送れってさー」
八幡「フッ、国語の学年2位の俺に怖いものなど無い」
小町「素直にすごいね…1位は?」
八幡「たぶんおそらくいや確実にみゆきさん。多分みゆきさんってば全教科1位だってばよ……」
小町「……現実にそんな人がいるとコメントに困るね」
八幡「ほんとにな」
小町「ところでここの問題教えて欲しいんだけど」
八幡「ん?数学か?聞くな」ニコッ
小町「お兄ちゃん数学何位?」
八幡「ん?2位」ドヤァ
小町「えぇっ!?」
八幡「下から……」シクシク
小町「……通知表を送るから小町に差し出しなさい」
八幡「はい…」グスッ
八幡「ん?数学か?聞くな」ニコッ
小町「お兄ちゃん数学何位?」
八幡「ん?2位」ドヤァ
小町「えぇっ!?」
八幡「下から……」シクシク
小町「……通知表を送るから小町に差し出しなさい」
八幡「はい…」グスッ
小町「なんだ、悪いのは数学だけじゃん」
八幡「公式の応用とかマジ意味わからん。sin π/3がなんで√3/3になるのかが未だに意味不明。しかもsin2/3と同値だとか抜かしやがる」モグモグ
小町「いや小町に言われても分からないけど……っていうかそれ1学期の頃から言ってなかったっけ?よく赤点ギリギリだね」
八幡「提出物はキチンとしてるからな。ていうか一教科でも日下部のアホに負けたのが腹立つ……!」
みさお『えー!?八幡私よりも頭悪いってヴぁ!数学15点て、15点って!』ケタケタ
あやの『こら、みさちゃんは他の教科も40点超えてないでしょ』
みさお『でも数学だけは八幡よりできるね!私と八幡の間の5点は大きいー♪』
八幡「クソがぁァぁぁぁぁぁ!!!」ダンッ
小町「あはは…小町は勉強に戻るね」
八幡「あ、俺から一つアドバイスな。国語は文法とか以外、勉強はしなくてもいいぞ」サラッ
小町「え、それ本当!?」ガーン
八幡「俺、今まで国語とか課題以外で勉強したことがないからな。その代わり空いた時間を見つけたら本を読め、活字いっぱいのやつ。ストーリーがあるやつが望ましい」
八幡「公式の応用とかマジ意味わからん。sin π/3がなんで√3/3になるのかが未だに意味不明。しかもsin2/3と同値だとか抜かしやがる」モグモグ
小町「いや小町に言われても分からないけど……っていうかそれ1学期の頃から言ってなかったっけ?よく赤点ギリギリだね」
八幡「提出物はキチンとしてるからな。ていうか一教科でも日下部のアホに負けたのが腹立つ……!」
みさお『えー!?八幡私よりも頭悪いってヴぁ!数学15点て、15点って!』ケタケタ
あやの『こら、みさちゃんは他の教科も40点超えてないでしょ』
みさお『でも数学だけは八幡よりできるね!私と八幡の間の5点は大きいー♪』
八幡「クソがぁァぁぁぁぁぁ!!!」ダンッ
小町「あはは…小町は勉強に戻るね」
八幡「あ、俺から一つアドバイスな。国語は文法とか以外、勉強はしなくてもいいぞ」サラッ
小町「え、それ本当!?」ガーン
八幡「俺、今まで国語とか課題以外で勉強したことがないからな。その代わり空いた時間を見つけたら本を読め、活字いっぱいのやつ。ストーリーがあるやつが望ましい」
この日常がいつまで続くのか若干の不安を感じる…
が、続きがどうなって行くのか楽しみすな~
が、続きがどうなって行くのか楽しみすな~
小町「なんだ、悪いのは数学だけじゃん」
八幡「公式の応用とかマジ意味わからん。sin π/3がなんで√3/2になるのかが未だに意味不明。しかもsin2/3と同値だとか抜かしやがる」モグモグ
小町「いや小町に言われても分からないけど……っていうかそれ1学期の頃から言ってなかったっけ?よく赤点ギリギリだね」
八幡「提出物はキチンとしてるからな。ていうか一教科でも日下部のアホに負けたのが腹立つ……!」
みさお『えー!?八幡私よりも頭悪いってヴぁ!数学15点て、15点って!』ケタケタ
あやの『こら、みさちゃんは他の教科も40点超えてないでしょ』
みさお『でも数学だけは八幡よりできるね!私と八幡の間の5点は大きいー♪』
八幡「クソがぁァぁぁぁぁぁ!!!」ダンッ
小町「あはは…小町は勉強に戻るね」
八幡「あ、俺から一つアドバイスな。国語は文法とか以外、勉強はしなくてもいいぞ」サラッ
小町「え、それ本当!?」ガーン
八幡「俺、今まで国語とか課題以外で勉強したことがないからな。その代わり空いた時間を見つけたら本を読め、活字いっぱいのやつ。ストーリーがあるやつが望ましい」
八幡「公式の応用とかマジ意味わからん。sin π/3がなんで√3/2になるのかが未だに意味不明。しかもsin2/3と同値だとか抜かしやがる」モグモグ
小町「いや小町に言われても分からないけど……っていうかそれ1学期の頃から言ってなかったっけ?よく赤点ギリギリだね」
八幡「提出物はキチンとしてるからな。ていうか一教科でも日下部のアホに負けたのが腹立つ……!」
みさお『えー!?八幡私よりも頭悪いってヴぁ!数学15点て、15点って!』ケタケタ
あやの『こら、みさちゃんは他の教科も40点超えてないでしょ』
みさお『でも数学だけは八幡よりできるね!私と八幡の間の5点は大きいー♪』
八幡「クソがぁァぁぁぁぁぁ!!!」ダンッ
小町「あはは…小町は勉強に戻るね」
八幡「あ、俺から一つアドバイスな。国語は文法とか以外、勉強はしなくてもいいぞ」サラッ
小町「え、それ本当!?」ガーン
八幡「俺、今まで国語とか課題以外で勉強したことがないからな。その代わり空いた時間を見つけたら本を読め、活字いっぱいのやつ。ストーリーがあるやつが望ましい」
小町「……それキチンと勉強したら国語1位とれたんじゃないの?」
八幡「さすがに文法とかは暗記したけど……俺の場合それ以外に勉強のしようが無い。ていうか無理に詰め込もうとすると帰ってこんがらがってくる」
小町「うへぇ……でも良いこと聞いたっ、頑張るね!」
八幡「おう、頑張れよ」モグモグ
八幡「やること無ぇし課題でもして寝るかね、……数学だけはこの冬で徹底的に潰してやる」
八幡「さすがに文法とかは暗記したけど……俺の場合それ以外に勉強のしようが無い。ていうか無理に詰め込もうとすると帰ってこんがらがってくる」
小町「うへぇ……でも良いこと聞いたっ、頑張るね!」
八幡「おう、頑張れよ」モグモグ
八幡「やること無ぇし課題でもして寝るかね、……数学だけはこの冬で徹底的に潰してやる」
かがみ「なんでそんなに眠そうなのよ」
八幡「いや、なんか理系に目覚めそうなくらい勉強が捗ってな……俺、妥当みゆきさんするわ」
かがみ「瞳孔が開いてるぞ……ま、上がりなさいよ。お茶くらい出すし」
八幡「え゛」
かがみ「昼過ぎに出るから、少し、ウチで……ゆっくり、していけば?」ポリポリ
八幡「お、お邪魔しますっ……!」
八幡(初めて女子の家に上がってしまった……)
かがみ「今お茶入れてくるから、そこのコタツでゆっくりしててねー」
八幡「あ、はい」
かがみ「何をそんなにあらたまってんのよ」
八幡「きに、気にすんな。な?」
八幡「いや、なんか理系に目覚めそうなくらい勉強が捗ってな……俺、妥当みゆきさんするわ」
かがみ「瞳孔が開いてるぞ……ま、上がりなさいよ。お茶くらい出すし」
八幡「え゛」
かがみ「昼過ぎに出るから、少し、ウチで……ゆっくり、していけば?」ポリポリ
八幡「お、お邪魔しますっ……!」
八幡(初めて女子の家に上がってしまった……)
かがみ「今お茶入れてくるから、そこのコタツでゆっくりしててねー」
八幡「あ、はい」
かがみ「何をそんなにあらたまってんのよ」
八幡「きに、気にすんな。な?」
かがみ「つかさも起こして来るわね、ちょっと待ってて?」
八幡「う、ウス」
八幡(居づらい……かがみん早く帰って来い…!!)
ドタドタ
「あっつー!アイスー!!」
八幡「」
「風呂上がりにはやっぱりゴリゴリ君っしょー!…あれ?」
八幡「ど、ども」
「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
八幡「!!?」
「お父さん!お母さん!不審者、不審者がいるよ!!!」
八幡「ち、違っ、俺、違」
八幡「う、ウス」
八幡(居づらい……かがみん早く帰って来い…!!)
ドタドタ
「あっつー!アイスー!!」
八幡「」
「風呂上がりにはやっぱりゴリゴリ君っしょー!…あれ?」
八幡「ど、ども」
「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
八幡「!!?」
「お父さん!お母さん!不審者、不審者がいるよ!!!」
八幡「ち、違っ、俺、違」
「へぇ、つかさとかがみのお客さんってキミのことなんだー?」
八幡「あ、はい、なんかすんません」ペコペコ
「いや、そんな隅っこで土下座しなくても…。私は長女のいのり、そっちのバスタオル一丁を見られたのが次女のまつり」
まつり「まさか歳下の子に見られるとは……責任とってくれるんでしょうね!」
八幡「責任!?」
いのり「こらまつり、歳下だからっていじめないの」
つかさ「おはよーぉ」
八幡「おう」
つかさ「!?」ピュンッ
八幡「かがみん、つかさだよな今の」
かがみ「家族の前でかがみんはやめろっ。そうね、今、寝癖ボサボサで眠そうだったのがつかさよ」
八幡「あ、はい、なんかすんません」ペコペコ
「いや、そんな隅っこで土下座しなくても…。私は長女のいのり、そっちのバスタオル一丁を見られたのが次女のまつり」
まつり「まさか歳下の子に見られるとは……責任とってくれるんでしょうね!」
八幡「責任!?」
いのり「こらまつり、歳下だからっていじめないの」
つかさ「おはよーぉ」
八幡「おう」
つかさ「!?」ピュンッ
八幡「かがみん、つかさだよな今の」
かがみ「家族の前でかがみんはやめろっ。そうね、今、寝癖ボサボサで眠そうだったのがつかさよ」
つかさ「八幡くんが来てるなら言ってよお姉ちゃん!」
かがみ「言ったわよ。つかさが寝ぼけてたんでしょー」
つかさ「うぅぅ。八幡くん、おはよ…」
八幡「お、おはよう」
まつり「でー?八面君、だっけ。どっちの彼氏なのー?」ズイッ
かがみ「かれっ!?」
つかさ「しっ!?」
八幡「いや、ハチマンです八幡。八幡宮の八幡」
まつり「いいからいいから。かがみの彼氏?それともつかさの彼氏?……そ、それとも両方…っ!?」
かがみ「そういうのじゃないからっ!まだ友達だから!!」
つかさ「そ、そうだよー!そんな、全然…」
まつり「”まだ”ねぇ?」
かがみ「うっ…それは……」
つかさ「はぅぅ……」
かがみ「言ったわよ。つかさが寝ぼけてたんでしょー」
つかさ「うぅぅ。八幡くん、おはよ…」
八幡「お、おはよう」
まつり「でー?八面君、だっけ。どっちの彼氏なのー?」ズイッ
かがみ「かれっ!?」
つかさ「しっ!?」
八幡「いや、ハチマンです八幡。八幡宮の八幡」
まつり「いいからいいから。かがみの彼氏?それともつかさの彼氏?……そ、それとも両方…っ!?」
かがみ「そういうのじゃないからっ!まだ友達だから!!」
つかさ「そ、そうだよー!そんな、全然…」
まつり「”まだ”ねぇ?」
かがみ「うっ…それは……」
つかさ「はぅぅ……」
八幡「え、あの……」
いのり「まつりったら…ごめんね?これ、つかさの作ったクッキー。どうぞ」
八幡「あ…すいません、いただきます」
「あら、お客様?」
「男のお客さんなんて珍しいな、どちら様?」
まつり「かがみとつかさの彼氏だってー」
八幡「」
かがみ「ちょっ!」
つかさ「まつりお姉ちゃん!?」
「あら本当?2人をよろしくね、母親の柊みきです」ニコッ
「父親のただおです。娘を持つとこういう時がいつかは来ると思ってたよ」ウンウン
かがみ「違うってば!」
つかさ「もー…お父さんとお母さんまで……」
いのり「まつりったら…ごめんね?これ、つかさの作ったクッキー。どうぞ」
八幡「あ…すいません、いただきます」
「あら、お客様?」
「男のお客さんなんて珍しいな、どちら様?」
まつり「かがみとつかさの彼氏だってー」
八幡「」
かがみ「ちょっ!」
つかさ「まつりお姉ちゃん!?」
「あら本当?2人をよろしくね、母親の柊みきです」ニコッ
「父親のただおです。娘を持つとこういう時がいつかは来ると思ってたよ」ウンウン
かがみ「違うってば!」
つかさ「もー…お父さんとお母さんまで……」
八幡(なんだこれ)
いのり「はいはいもうおしまい。未来の事はおいといて、八幡君(?)が困ってるでしょ」
かがみ「未来の事って……八幡!もう行くわよ!つかさも準備!」
八幡「お、おう」
つかさ「あっ カバン忘れちゃった。先に行ってて!」
まつり「ねぇねぇキミ。彼女がいないなら私と付き合わない?顔も悪くないしさ」
八幡「は!?」
いのり「いいかげんにしなさい」コツン
まつり「てへっ☆」
八幡「ドッと疲れた……」
つかさ「ごめんね、八幡くん」
かがみ「ホントにあの家族共は…」ハァ
いのり「はいはいもうおしまい。未来の事はおいといて、八幡君(?)が困ってるでしょ」
かがみ「未来の事って……八幡!もう行くわよ!つかさも準備!」
八幡「お、おう」
つかさ「あっ カバン忘れちゃった。先に行ってて!」
まつり「ねぇねぇキミ。彼女がいないなら私と付き合わない?顔も悪くないしさ」
八幡「は!?」
いのり「いいかげんにしなさい」コツン
まつり「てへっ☆」
八幡「ドッと疲れた……」
つかさ「ごめんね、八幡くん」
かがみ「ホントにあの家族共は…」ハァ
八幡「で、どこに買い物行くわけよ」
かがみ「とりあえず着いて来なさい」
つかさ「えへへ、着いてきたまえー」
八幡「言わんでもわかると思うけど小町は受験勉強なう」
かがみ「でしょうね、……そういえば八幡とこなたって同じバイト先よね?クリスマスイベントとやらには行かないの?」
八幡「誰が好き好んでバイト先でリア充カップルを見たいと思うんだよ。どちらにせよ俺の出勤日じゃないからな」
かがみ「八幡もコスプレするの…?メイド服とか……?」ヒキッ
八幡「しねぇよ!!バーテンダーみたいな服着せられてはいるけどな」
つかさ「だよねぇ」ホッ
八幡「おいつかさ、今ホッとしただろ。てことは少なからず信じてはいやがったな」
かがみ「とりあえず着いて来なさい」
つかさ「えへへ、着いてきたまえー」
八幡「言わんでもわかると思うけど小町は受験勉強なう」
かがみ「でしょうね、……そういえば八幡とこなたって同じバイト先よね?クリスマスイベントとやらには行かないの?」
八幡「誰が好き好んでバイト先でリア充カップルを見たいと思うんだよ。どちらにせよ俺の出勤日じゃないからな」
かがみ「八幡もコスプレするの…?メイド服とか……?」ヒキッ
八幡「しねぇよ!!バーテンダーみたいな服着せられてはいるけどな」
つかさ「だよねぇ」ホッ
八幡「おいつかさ、今ホッとしただろ。てことは少なからず信じてはいやがったな」
つかさ「えへへ…ちょっぴり」
かがみ「なんでもいいけど、当日に予定なんて入れたら怒るわよ」キッ
八幡「わぁってるって。早く行こうぜ」
かがみ「そっちじゃない!こっち!!」グイッ
八幡「ちょっ、引っ張んなって」
かがみ「もぅ……ふふふっ」
つかさ「あははっ」
八幡「???」
かがみ「なんでもいいけど、当日に予定なんて入れたら怒るわよ」キッ
八幡「わぁってるって。早く行こうぜ」
かがみ「そっちじゃない!こっち!!」グイッ
八幡「ちょっ、引っ張んなって」
かがみ「もぅ……ふふふっ」
つかさ「あははっ」
八幡「???」
かがみ「そんなこんなでお正月ね。あけましておめでとうございます」
八幡「ちょっと待て」
かがみ「何よ」
八幡「いや、今日クリスマスだよな?」
つかさ「あけましておめでとうございます、八幡くん。今日は1月1日だよ?」
八幡「ちょっと待って。なぁ、ちょっと待ってくれ」ジー
かがみ「どうしたのよ……あんま見るな」
つかさ「えへへ、似合うかなぁ?」
八幡「2人とも凄く似合ってるから一旦待とうか。俺達クリスマスの飾り付けを買いに出かけたよな?」
かがみ「なんで1週間も前の話をしてるのよ、とっくにパーティもやったし遊びにも行ったじゃない」ジトッ
八幡「ちょっと待て」
かがみ「何よ」
八幡「いや、今日クリスマスだよな?」
つかさ「あけましておめでとうございます、八幡くん。今日は1月1日だよ?」
八幡「ちょっと待って。なぁ、ちょっと待ってくれ」ジー
かがみ「どうしたのよ……あんま見るな」
つかさ「えへへ、似合うかなぁ?」
八幡「2人とも凄く似合ってるから一旦待とうか。俺達クリスマスの飾り付けを買いに出かけたよな?」
かがみ「なんで1週間も前の話をしてるのよ、とっくにパーティもやったし遊びにも行ったじゃない」ジトッ
八幡「んな馬鹿な…」
かがみ「ていうか、ボサッとしてないで裏方手伝いなさいよ。お守りが足りなくなりそうだからお母さんのところに取りに行ってきてくれない?」
八幡「えっ」
つかさ「八幡くんから手伝う、なんてびっくりしたよねぇお姉ちゃん」
かがみ「まぁ助かってはいるけどね、ホラ。とっとと行く!」
八幡「あ、ハイ」
八幡「あの、すいませーん」
みき「はいはーい。八幡くん?どうしたの?」
八幡「いや、お守りが足りなくなったみたいで……」
みき「あ。じゃあこの段ボールごと持って行ってあげて?後でいのりとまつりも手伝わせるから」
まつり「無理だよう、これ以上の労働は無理だよーーう!」
いのり「まつり、サボらないの!」
まつり「うへぇ…」
かがみ「ていうか、ボサッとしてないで裏方手伝いなさいよ。お守りが足りなくなりそうだからお母さんのところに取りに行ってきてくれない?」
八幡「えっ」
つかさ「八幡くんから手伝う、なんてびっくりしたよねぇお姉ちゃん」
かがみ「まぁ助かってはいるけどね、ホラ。とっとと行く!」
八幡「あ、ハイ」
八幡「あの、すいませーん」
みき「はいはーい。八幡くん?どうしたの?」
八幡「いや、お守りが足りなくなったみたいで……」
みき「あ。じゃあこの段ボールごと持って行ってあげて?後でいのりとまつりも手伝わせるから」
まつり「無理だよう、これ以上の労働は無理だよーーう!」
いのり「まつり、サボらないの!」
まつり「うへぇ…」
八幡「じゃあ持って行きますけど、他にはないスか?」
みき「あら、力持ちね。その段ボールだけお願いするわ」
八幡「ウス」
八幡「なんで俺がこんなこと…」
「……」ウロウロ
八幡「……ん」
「………どうしよう…」ゴソゴソ
八幡「………何やってるんですかね」
「…… 財布。落としてしまって…」
八幡「………ここら辺に落としたのか?」
「人とぶつかった時に… ポロっと…」
みき「あら、力持ちね。その段ボールだけお願いするわ」
八幡「ウス」
八幡「なんで俺がこんなこと…」
「……」ウロウロ
八幡「……ん」
「………どうしよう…」ゴソゴソ
八幡「………何やってるんですかね」
「…… 財布。落としてしまって…」
八幡「………ここら辺に落としたのか?」
「人とぶつかった時に… ポロっと…」
八幡「よいしょっ… と。どんなのだ?」
「…え ……でも…」
八幡「その段ボール×3を運ぶ途中で休憩するだけだから気にすんな」ヘラヘラ
「……ありがとうございます…」ニコッ
八幡「ん。で、どんなの?」
「赤の長財布で……」
かがみ「遅いっ!」
八幡「さ、サボってたわけじゃないです!証人はここの神様!!」
かがみ「何をわけのわからないことを…早くそこから追加のお守りを出して並べて。人が多いんだからキビキビ働く!」
つかさ「ごめんなさい、少しだけ待ってくださいね~」
「…え ……でも…」
八幡「その段ボール×3を運ぶ途中で休憩するだけだから気にすんな」ヘラヘラ
「……ありがとうございます…」ニコッ
八幡「ん。で、どんなの?」
「赤の長財布で……」
かがみ「遅いっ!」
八幡「さ、サボってたわけじゃないです!証人はここの神様!!」
かがみ「何をわけのわからないことを…早くそこから追加のお守りを出して並べて。人が多いんだからキビキビ働く!」
つかさ「ごめんなさい、少しだけ待ってくださいね~」
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