私的良スレ書庫
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元スレ八幡「総武高校から来ました」こなた「ほうほう」
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小町「お兄ちゃん、後で家族会議しようか」
八幡「なんでやねん」
みゆき「比企谷さんの…妹さんですか?」
小町「」
その時ッッ比企谷小町の女子力メーターが瞬間的に測定を始めたッッッ!!
小町(外見ッ!胸がとても大きくプロポーションはかなり良ッッ。雰囲気的にはいわゆる天性の天然系眼鏡っ娘ッッッ!!雪乃さんをも上回る150点ッッッッ!!!)
小町「兄を、末長くよろしくお願いします」ニコッ…
みゆき「? ?? は、はい。??」
八幡「おい」
つかさ「あわわ……八幡君の妹だって、お姉ちゃん!私と同じ妹だって!」
かがみ「はいはい。妹は妹でも私達は双子よつかさ」
小町「むっ!」
小町(リボンさんの方は典型的な天然強め癒し系のタレ目キャラにしてお人好し、手からただよう微かな食材達の匂いからして家庭科全般は3重丸ッッ!!)
つかさ「な、なんかこっち見てるよお姉ちゃん…」
かがみ「何か、嫌な予感がするわ」
小町(現実的で結構シビアぽい。でも実は寂しがり屋で、ツンデレキャラ……多分料理は苦手。お二方共にスタイルは控えめ……95点ッッ!!)
小町「その程度じゃ兄を任せられませんねぇ。精進してください」チッチッチ
かがみ「よくわからないけどイラっと来たわ」カチン
つかさ「???」
八幡「お前はさっきから何をしてんだよ」
小町「戦闘力を解析してた。さっきの青い人を除いては上玉ばかりだよお兄ちゃん」フフッ
八幡「言い方コラ」
八幡「なんでやねん」
みゆき「比企谷さんの…妹さんですか?」
小町「」
その時ッッ比企谷小町の女子力メーターが瞬間的に測定を始めたッッッ!!
小町(外見ッ!胸がとても大きくプロポーションはかなり良ッッ。雰囲気的にはいわゆる天性の天然系眼鏡っ娘ッッッ!!雪乃さんをも上回る150点ッッッッ!!!)
小町「兄を、末長くよろしくお願いします」ニコッ…
みゆき「? ?? は、はい。??」
八幡「おい」
つかさ「あわわ……八幡君の妹だって、お姉ちゃん!私と同じ妹だって!」
かがみ「はいはい。妹は妹でも私達は双子よつかさ」
小町「むっ!」
小町(リボンさんの方は典型的な天然強め癒し系のタレ目キャラにしてお人好し、手からただよう微かな食材達の匂いからして家庭科全般は3重丸ッッ!!)
つかさ「な、なんかこっち見てるよお姉ちゃん…」
かがみ「何か、嫌な予感がするわ」
小町(現実的で結構シビアぽい。でも実は寂しがり屋で、ツンデレキャラ……多分料理は苦手。お二方共にスタイルは控えめ……95点ッッ!!)
小町「その程度じゃ兄を任せられませんねぇ。精進してください」チッチッチ
かがみ「よくわからないけどイラっと来たわ」カチン
つかさ「???」
八幡「お前はさっきから何をしてんだよ」
小町「戦闘力を解析してた。さっきの青い人を除いては上玉ばかりだよお兄ちゃん」フフッ
八幡「言い方コラ」
小町「比企谷小町ですー。皆さんよろしくお願いします」
みゆき「高翌良みゆきと言います、お兄さんにはいつもよくしてもらっております」
八幡「みゆきさん、俺転校初日」
かがみ「隣のクラスの、柊かがみ」ハァ
つかさ「八幡君とは同じクラスで、お姉ちゃんの妹の、柊つかさです~。妹って大変だよね~」ニコニコ
小町「分かります分かります!妹って大変ですよね!!」
八幡「上はもっと大変だよな」
かがみ「本当にね」
八幡・かがみ「「……はぁ」」
つかさ「八幡くん、また明日ぁ~!」フリフリ
かがみ「ま、まぁ仲良くしてあげるわ」フン
みゆきさん「では、私も失礼します」
八幡「あいよ」フリフリ
みゆき「高翌良みゆきと言います、お兄さんにはいつもよくしてもらっております」
八幡「みゆきさん、俺転校初日」
かがみ「隣のクラスの、柊かがみ」ハァ
つかさ「八幡君とは同じクラスで、お姉ちゃんの妹の、柊つかさです~。妹って大変だよね~」ニコニコ
小町「分かります分かります!妹って大変ですよね!!」
八幡「上はもっと大変だよな」
かがみ「本当にね」
八幡・かがみ「「……はぁ」」
つかさ「八幡くん、また明日ぁ~!」フリフリ
かがみ「ま、まぁ仲良くしてあげるわ」フン
みゆきさん「では、私も失礼します」
八幡「あいよ」フリフリ
小町「比企谷小町ですー。皆さんよろしくお願いします」
みゆき「高翌良みゆきと言います、お兄さんにはいつもよくしてもらっております」
八幡「みゆきさん、俺転校初日」
かがみ「隣のクラスの、柊かがみ」ハァ
つかさ「八幡君とは同じクラスで、お姉ちゃんの妹の、柊つかさです~。妹って大変だよね~」ニコニコ
小町「分かります分かります!妹って大変ですよね!!」
八幡「上はもっと大変だよな」
かがみ「本当にね」
八幡・かがみ「「……はぁ」」
つかさ「八幡くん、また明日ぁ~!」フリフリ
かがみ「ま、まぁ仲良くしてあげるわ」フン
みゆきさん「では、私も失礼します」
八幡「あいよ」フリフリ
みゆき「高翌良みゆきと言います、お兄さんにはいつもよくしてもらっております」
八幡「みゆきさん、俺転校初日」
かがみ「隣のクラスの、柊かがみ」ハァ
つかさ「八幡君とは同じクラスで、お姉ちゃんの妹の、柊つかさです~。妹って大変だよね~」ニコニコ
小町「分かります分かります!妹って大変ですよね!!」
八幡「上はもっと大変だよな」
かがみ「本当にね」
八幡・かがみ「「……はぁ」」
つかさ「八幡くん、また明日ぁ~!」フリフリ
かがみ「ま、まぁ仲良くしてあげるわ」フン
みゆきさん「では、私も失礼します」
八幡「あいよ」フリフリ
小町「比企谷小町ですー。皆さんよろしくお願いします」
みゆき「高良みゆきと言います、お兄さんにはいつもよくしてもらっております」
八幡「みゆきさん、俺転校初日」
かがみ「隣のクラスの、柊かがみ」ハァ
つかさ「八幡君とは同じクラスで、お姉ちゃんの妹の、柊つかさです~。妹って大変だよね~」ニコニコ
小町「分かります分かります!妹って大変ですよね!!」
八幡「上はもっと大変だよな」
かがみ「本当にね」
八幡・かがみ「「……はぁ」」
つかさ「八幡くん、また明日ぁ~!」フリフリ
かがみ「ま、まぁ仲良くしてあげるわ」フン
みゆきさん「では、私も失礼します」
八幡「あいよ」フリフリ
みゆき「高良みゆきと言います、お兄さんにはいつもよくしてもらっております」
八幡「みゆきさん、俺転校初日」
かがみ「隣のクラスの、柊かがみ」ハァ
つかさ「八幡君とは同じクラスで、お姉ちゃんの妹の、柊つかさです~。妹って大変だよね~」ニコニコ
小町「分かります分かります!妹って大変ですよね!!」
八幡「上はもっと大変だよな」
かがみ「本当にね」
八幡・かがみ「「……はぁ」」
つかさ「八幡くん、また明日ぁ~!」フリフリ
かがみ「ま、まぁ仲良くしてあげるわ」フン
みゆきさん「では、私も失礼します」
八幡「あいよ」フリフリ
小町「ねぇねぇお兄ちゃん♪」
八幡「なんだい妹♪」
小町「お兄ちゃんだったらどこを切る?」
八幡「そうだな俺ならここを切る」トトトトトン
小町「流石の微塵切り。目の腐りは伊達じゃないね」キラッ
八幡「関係性が一切ないな」
小町「で、あの4人とはぶっちゃけどんな関係なの?」
八幡「ただの”クラスメート”だ」
小町「……そっか。あ、そういえばさっき私のケータイに雪乃さんと結衣さんからメールが来」
ダンッ‼︎‼︎‼︎
小町「ひっ⁉︎」ビクッ
八幡「……すまん、手が滑った」
小町(手が滑っただけじゃまな板に包丁は垂直に刺さらないよ…)
小町「手、怪我してるよ。ちょっと切ったでしょ今」
八幡「……」
小町「………じゃあ、お料理するのにそのリストバンド外さないの?」
八幡「外さなきゃ、料理はしちゃいけないのか?」ギロッ
小町「っ……うぅん、なんでもない。ポイント低かったね、ごめん」
八幡「……いや、俺の方こそごめんな。お前は悪くないのに。全部俺が悪いのに。お前を巻き込んじゃってごめん。本当にごめんな。お兄ちゃん失格だよな」ナデナデ
小町「ううん、お兄ちゃんに支えるのも支えられるのも…妹の大事なお仕事だよ」スリッ
小町(どこから買ってきたのか。いつから着けてるのか分からないけど。リストバンドに刺繍された幸運の星が、本当の意味でお兄ちゃんを癒してくれればいいのに)
小町「……星の下に隠れた傷なんて、中二病っぽくてかっこ悪いよお兄ちゃん」ボソッ
八幡「ん?何か言ったか?」
小町「なんでもなーい。ひっひっひ、今日は食べるぞ~!」
八幡「転校記念だ!食え食え!!」
小町「おー!」
小町「っ……うぅん、なんでもない。ポイント低かったね、ごめん」
八幡「……いや、俺の方こそごめんな。お前は悪くないのに。全部俺が悪いのに。お前を巻き込んじゃってごめん。本当にごめんな。お兄ちゃん失格だよな」ナデナデ
小町「ううん、お兄ちゃんに支えるのも支えられるのも…妹の大事なお仕事だよ」スリッ
小町(どこから買ってきたのか。いつから着けてるのか分からないけど。リストバンドに刺繍された幸運の星が、本当の意味でお兄ちゃんを癒してくれればいいのに)
小町「……星の下に隠れた傷なんて、中二病っぽくてかっこ悪いよお兄ちゃん」ボソッ
八幡「ん?何か言ったか?」
小町「なんでもなーい。ひっひっひ、今日は食べるぞ~!」
八幡「転校記念だ!食え食え!!」
小町「おー!」
八幡(……そろそろ小町は寝たな。父さんも母さんも寝ただろうし、そろそろいいか)
八幡(……この家の洗面所、ちょっと暗いんだよなぁ…)
八幡(……電気は、いいや)
八幡「………っぐ!」ザクッ
八幡「………………っっっ!!」ザクッ
八幡「………………………………」タラー
八幡「ははっ
この鏡に映ってる奴誰だよ
最高にかっこ悪いじゃん」
小町「……」
八幡「は、はは、あははは……」ガクッ
小町(お兄ちゃん……)
翌日。
ピンポーン
ピンポーン
ピピピピピンポーン
ピピッピッピピッピッ ・ ピンポーン
八幡(う、うるせぇ……最後の方マリオのテーマやめろよ気になるだろ)
「はーちーまーーんーー!」
八幡「この声は……泉か。知らん、寝よ」
八幡「は、はは、あははは……」ガクッ
小町(お兄ちゃん……)
翌日。
ピンポーン
ピンポーン
ピピピピピンポーン
ピピッピッピピッピッ ・ ピンポーン
八幡(う、うるせぇ……最後の方マリオのテーマやめろよ気になるだろ)
「はーちーまーーんーー!」
八幡「この声は……泉か。知らん、寝よ」
八幡(あれ、あいつ最初の方”比企谷君”って呼んでなかったっけ。まぁどうでもいいけど)
ピンポーン
ピンポーン
ピン…ポーン
……シーン
八幡(帰ったか)
コンコン
八幡(……窓?)
こなた「ニヤリ」
八幡(なん、だと………)
こなた「せいやっ」ガコン
八幡「あっさり窓が取れたんだが」
こなた「ふぃ~、いつの日かお隣さん家に窓からお邪魔するのが夢だったんだー」
八幡「なぁ知ってるか?不法侵入って犯罪なんだぜ?」
こなた「さぁ出かけようじゃあないか!いざ、私のバイト先へっ!!」
ピンポーン
ピンポーン
ピン…ポーン
……シーン
八幡(帰ったか)
コンコン
八幡(……窓?)
こなた「ニヤリ」
八幡(なん、だと………)
こなた「せいやっ」ガコン
八幡「あっさり窓が取れたんだが」
こなた「ふぃ~、いつの日かお隣さん家に窓からお邪魔するのが夢だったんだー」
八幡「なぁ知ってるか?不法侵入って犯罪なんだぜ?」
こなた「さぁ出かけようじゃあないか!いざ、私のバイト先へっ!!」
ガハマさん達を出すタイミングについて悩んでるんでアンケ取りたいんですが
よければ
↓3か4まで
1 すぐ出す(今から)
2 奴等も転校で追っかけ
3 遊びに行った先でばったり
4 その他
よければ
↓3か4まで
1 すぐ出す(今から)
2 奴等も転校で追っかけ
3 遊びに行った先でばったり
4 その他
八幡「断る」
こなた「えーーーーー!?なんでさ!なんでさ!昨日は行くって言ってたじゃん!!」
八幡「あーお腹が痛くなってきたんだわーもう今日はゆっくり休むわー」
こなた「もー…こうなったら女の子にのみ与えられた奥の手を使うしかないか……はぁ」
八幡(奥の手?)
こなた「ほい」ヒョイッ
八幡「あん?」ムニュッ
こなた「はいチーズ」パシャッ
八幡「」
こなた「ここで私が泣きながら『うえーん八幡に発展途中の胸を揉まれたーー!』とか叫んでみようと思うんだけど、どう?」
八幡「」
こなた「出るなら3分で準備、(社会的に)死ぬなら3秒でいいよ」
八幡「」
ガチャッ
八幡「」
つかさ「あーっ。八幡君、おはよぉ」フリフリ
みゆき「おはようございます」ペコッ
かがみ「遅いわよ!何回ならしたと思ってるんだっ!」
八幡「鳴らしてたのはお前かよ…遊び心満点だったなこのやろう」
こなた「えーーーーー!?なんでさ!なんでさ!昨日は行くって言ってたじゃん!!」
八幡「あーお腹が痛くなってきたんだわーもう今日はゆっくり休むわー」
こなた「もー…こうなったら女の子にのみ与えられた奥の手を使うしかないか……はぁ」
八幡(奥の手?)
こなた「ほい」ヒョイッ
八幡「あん?」ムニュッ
こなた「はいチーズ」パシャッ
八幡「」
こなた「ここで私が泣きながら『うえーん八幡に発展途中の胸を揉まれたーー!』とか叫んでみようと思うんだけど、どう?」
八幡「」
こなた「出るなら3分で準備、(社会的に)死ぬなら3秒でいいよ」
八幡「」
ガチャッ
八幡「」
つかさ「あーっ。八幡君、おはよぉ」フリフリ
みゆき「おはようございます」ペコッ
かがみ「遅いわよ!何回ならしたと思ってるんだっ!」
八幡「鳴らしてたのはお前かよ…遊び心満点だったなこのやろう」
小町「お兄ちゃん…チャイムが超絶うるさかったんだけど。お父さん達激おこだよ」イラッ
八幡「俺では断じて無い。そこのかがみんがやった事だ」キリッ
かがみ「かがみん言うな!……ご、ごめんなさい」
小町「こっちでは適当にはぐらかしておくんで今度からは勘弁してくださいねー…おやすみなさい……」ファァ
八幡「まだ寝るのか」
小町「新しい友達とメールしてたら夜が明けてたんだよ……眠い…」
八幡「新しい友達……」
小町「ちゃんと前の学校の友達とも連絡とってるよ、大丈夫だから気にしないで」
八幡「ごめん、ごめんな」
八幡「俺では断じて無い。そこのかがみんがやった事だ」キリッ
かがみ「かがみん言うな!……ご、ごめんなさい」
小町「こっちでは適当にはぐらかしておくんで今度からは勘弁してくださいねー…おやすみなさい……」ファァ
八幡「まだ寝るのか」
小町「新しい友達とメールしてたら夜が明けてたんだよ……眠い…」
八幡「新しい友達……」
小町「ちゃんと前の学校の友達とも連絡とってるよ、大丈夫だから気にしないで」
八幡「ごめん、ごめんな」
こなた(何か弱気だね今日の八幡。まぁ私達会って2日目だけど)
小町「お兄ちゃんは心配しないで?ね?」
八幡「……あぁ」
こなた「よく出来た妹さんだねぇ。本当に血が繋がってるの?」
八幡「やめろよ実は血の繋がってない兄弟だとか分かっちゃったらどうなるかわからないだろうが俺が!」ドドドドドドド
小町「またでたよシスコン……まぁ小町的にはそれもアリか。あ、今のポイント高いかも!」
こなた「うーんよくわからないけど社会的には低いんじゃないかなぁ」シミジミ
カランカラン
こなた「てんちょー!新しいご主人様連れて来ましたっっっ!」
「よっしゃぁ時給期待しとけっっっ!!」
こなた「Yahoo!」
モエモエキューン
ゴシュジンサマー
八幡「………おぉ…初めて来たぞこんな店。なんて言うか新鮮だ」
小町「お兄ちゃんは心配しないで?ね?」
八幡「……あぁ」
こなた「よく出来た妹さんだねぇ。本当に血が繋がってるの?」
八幡「やめろよ実は血の繋がってない兄弟だとか分かっちゃったらどうなるかわからないだろうが俺が!」ドドドドドドド
小町「またでたよシスコン……まぁ小町的にはそれもアリか。あ、今のポイント高いかも!」
こなた「うーんよくわからないけど社会的には低いんじゃないかなぁ」シミジミ
カランカラン
こなた「てんちょー!新しいご主人様連れて来ましたっっっ!」
「よっしゃぁ時給期待しとけっっっ!!」
こなた「Yahoo!」
モエモエキューン
ゴシュジンサマー
八幡「………おぉ…初めて来たぞこんな店。なんて言うか新鮮だ」
こなた「んじゃ、私は着替えてくるね~」
八幡「おい泉、俺らどうすれば」
かがみ「ほら、こっちよこっち。早く座りなさいよホラ」チョイチョイ
八幡「なんか環境に慣れてないかねかがみ
ん」スッ
かがみ「私達が何回アイツの売り上げ協力に付き合わされてると思ってるのよ。最近じゃ私達も手伝う始末よ」
八幡「あーお前そういうの似合いそうだもんな。ツンデレメイドとかそんな感じの」
かがみ「張り倒すぞ…!」
つかさ「ダメだよお姉ちゃん。八幡君はお姉ちゃんによく似合ってて可愛いかもーって言いたいんだよ~?」
八幡「」
かがみ「…そ、そうなのかよおい?」ソワソワ
八幡「……れ、レベルは高いんじゃございませんでしょうか?」
八幡(柊妹…恐ろしい奴……天然なら尚更タチが悪い)
かがみ「ふ、ふーん。そう?へーぇ。そそっそこまで言うなら仕方ないわね!ちょっとお手伝いしてくるわ!!」フフン
八幡「あ、俺かがみんの扱いを把握したような気がする」
みゆき「褒められて嬉しくない女の子なんていませんよ、比企谷さん」
八幡「おい泉、俺らどうすれば」
かがみ「ほら、こっちよこっち。早く座りなさいよホラ」チョイチョイ
八幡「なんか環境に慣れてないかねかがみ
ん」スッ
かがみ「私達が何回アイツの売り上げ協力に付き合わされてると思ってるのよ。最近じゃ私達も手伝う始末よ」
八幡「あーお前そういうの似合いそうだもんな。ツンデレメイドとかそんな感じの」
かがみ「張り倒すぞ…!」
つかさ「ダメだよお姉ちゃん。八幡君はお姉ちゃんによく似合ってて可愛いかもーって言いたいんだよ~?」
八幡「」
かがみ「…そ、そうなのかよおい?」ソワソワ
八幡「……れ、レベルは高いんじゃございませんでしょうか?」
八幡(柊妹…恐ろしい奴……天然なら尚更タチが悪い)
かがみ「ふ、ふーん。そう?へーぇ。そそっそこまで言うなら仕方ないわね!ちょっとお手伝いしてくるわ!!」フフン
八幡「あ、俺かがみんの扱いを把握したような気がする」
みゆき「褒められて嬉しくない女の子なんていませんよ、比企谷さん」
八幡の絵柄をらきすた絵で考えられない所為でぱっと見ロリ連れまわしてる絵面しか浮かばないww
>>1はsageじゃなくsagaのほうがいい
sageてると更新されても分からないしsaga付けないとフィルターかかるから
sageてると更新されても分からないしsaga付けないとフィルターかかるから
つかさ「ゆきちゃんの言うとおりだよ八幡君」
八幡「そうか?嫌いな奴とか苦手な奴に言われたら正直嫌なんじゃねーの?」
みゆき「お恥ずかしながら苦手な方はすこしだけおりますが……嫌いな方なんていらっしゃいませんよ」ニコニコ
八幡(まっ、眩しい…!目が嘘をついていないッッ!!俺とは真逆の存在だぜ聖人君子じゃねーのかみゆきさん!!!)
「失礼します、ご主人様お嬢様方。御注文はお決まりでしょうか~?」
「こ、こらっ、押すなっつの!」
八幡「ああぁ、すすいませ」
こなた「やぁ」
かがみ「うぅ…見るなぁ…」///
八幡「……おぉ」
こなた「Do-Di(どーだい)?かがみん可愛いでしょ~?」
八幡「あ、あぁ」
八幡(正直どーでもいいと思ってた。マジでどーでもいいと思ってた。……かがみん予想以上にレベル高ぇぇぇ。総武の三浦やらとは比にならないんじゃね?)
かがみ「ジロジロ見るなってば!恥ずかしいだろっ」カァァ
こなた「今更恥ずかしがられてもねぇ~。かがみん、この前まで全然平気だったじゃん」
八幡「そうか?嫌いな奴とか苦手な奴に言われたら正直嫌なんじゃねーの?」
みゆき「お恥ずかしながら苦手な方はすこしだけおりますが……嫌いな方なんていらっしゃいませんよ」ニコニコ
八幡(まっ、眩しい…!目が嘘をついていないッッ!!俺とは真逆の存在だぜ聖人君子じゃねーのかみゆきさん!!!)
「失礼します、ご主人様お嬢様方。御注文はお決まりでしょうか~?」
「こ、こらっ、押すなっつの!」
八幡「ああぁ、すすいませ」
こなた「やぁ」
かがみ「うぅ…見るなぁ…」///
八幡「……おぉ」
こなた「Do-Di(どーだい)?かがみん可愛いでしょ~?」
八幡「あ、あぁ」
八幡(正直どーでもいいと思ってた。マジでどーでもいいと思ってた。……かがみん予想以上にレベル高ぇぇぇ。総武の三浦やらとは比にならないんじゃね?)
かがみ「ジロジロ見るなってば!恥ずかしいだろっ」カァァ
こなた「今更恥ずかしがられてもねぇ~。かがみん、この前まで全然平気だったじゃん」
かがみ「それとこれとは話が別だっつの!」
こなた「八幡がいるから?」キラーン
かがみ「そ、それは…その……」チラッ
八幡「え」
八幡(何その反応。お前等姉妹何なの?俺に勘違いさせたいの?どうせ俺が傷つくよ?)
八幡「あ、あはは!そそそういえば泉もよく似合ってるな!かがみんと同じく『すごく可愛い』と思うぞ俺は?2人共すごく似合ってるし?」アセアセ
こなた「ほえっ?」ドキンッ
かがみ「か、かわっ…⁉︎う、ぬ、あぁぁぁぁぁぁぁちょっと他のテーブルに行ってくる!!!」
こなた「う、うん……」
八幡(焦っ……たー。乗り切れた?乗り切れたよね俺。よく頑張ったよな比企谷八幡。御褒美のMAXコーヒーを家に帰ったら小町に淹れてもらうか)
こなた「………」
こなた(……今のなんだろ。病気の予兆?箱で調べないと………あっ!ギルドで集まりをせねばならん時間帯でわないかっっっ!!!)
こなた「てんちょー!ちょっと抜けても」
「あ゛ァ?」
こなた「……ダメですよねー。精一杯ご奉仕いたしまーす」シクシク
こなた「八幡がいるから?」キラーン
かがみ「そ、それは…その……」チラッ
八幡「え」
八幡(何その反応。お前等姉妹何なの?俺に勘違いさせたいの?どうせ俺が傷つくよ?)
八幡「あ、あはは!そそそういえば泉もよく似合ってるな!かがみんと同じく『すごく可愛い』と思うぞ俺は?2人共すごく似合ってるし?」アセアセ
こなた「ほえっ?」ドキンッ
かがみ「か、かわっ…⁉︎う、ぬ、あぁぁぁぁぁぁぁちょっと他のテーブルに行ってくる!!!」
こなた「う、うん……」
八幡(焦っ……たー。乗り切れた?乗り切れたよね俺。よく頑張ったよな比企谷八幡。御褒美のMAXコーヒーを家に帰ったら小町に淹れてもらうか)
こなた「………」
こなた(……今のなんだろ。病気の予兆?箱で調べないと………あっ!ギルドで集まりをせねばならん時間帯でわないかっっっ!!!)
こなた「てんちょー!ちょっと抜けても」
「あ゛ァ?」
こなた「……ダメですよねー。精一杯ご奉仕いたしまーす」シクシク
つかさ「……」ムムム
みゆき「……?」
つかさ「こなちゃん!私もお手伝いするっ!」
こなた「へ?つかさも?いつものパフェ食べないの?」
つかさ「パフェ……うぅ~…お手伝いする!」
こなた「……ふーん。よし、柊つかさ曹長!早速着替えてくれたまへ~!」ビシッ
つかさ「らじゃー!」ビシッ
八幡(この店心臓によろしくない。大変よろしくない。俺のSAN値ピンチ)
みゆき「で、では私も…」オズオズ
こなた「みゆきさんはだめ。ご主人様が全員みゆきさんに集中しちゃうから」
みゆき「………」ホロリ
八幡「みゆきさんも苦労してんのな」
みゆき「お恥ずかしながら、よくわからないのです…」シクシク
みゆき「……?」
つかさ「こなちゃん!私もお手伝いするっ!」
こなた「へ?つかさも?いつものパフェ食べないの?」
つかさ「パフェ……うぅ~…お手伝いする!」
こなた「……ふーん。よし、柊つかさ曹長!早速着替えてくれたまへ~!」ビシッ
つかさ「らじゃー!」ビシッ
八幡(この店心臓によろしくない。大変よろしくない。俺のSAN値ピンチ)
みゆき「で、では私も…」オズオズ
こなた「みゆきさんはだめ。ご主人様が全員みゆきさんに集中しちゃうから」
みゆき「………」ホロリ
八幡「みゆきさんも苦労してんのな」
みゆき「お恥ずかしながら、よくわからないのです…」シクシク
八幡(確かに集中するわな)
八幡「みゆきさん、俺やっぱ帰るわ」ボソッ
みゆき「えっ!?」
八幡「どちらかといえば俺コミュ障だし、泉達もこんな馬の骨みたいなのと一緒にいるのを見られたらあまり良くないと思う」
みゆき「……」
八幡「つーことでさ、さっき頼んだコーヒーの代金渡しとくから後は頼む」
八幡(後はこっちからこいつらに接さないように注意すれば完了。俺にクラスメートとつるんでる姿なんて似合わない)
みゆき「……その逃げ方は間違ってますよ」ボソッ
八幡「ん?」
みゆき「そのお金は受け取りません」
八幡「は?」
みゆき「この場は私が払いますよ」ニコニコ
八幡「いやいや、それはどうかと思うぞ」
みゆき「その代わり、今度また皆でお出かけに行きませんか?明日の日曜……はさすがに無理かと思いますので、来週にでも。その時にお返しいただければ」ニコニコ
八幡「いや、だから払」
みゆき「受け取りません」ニコニ…
八幡「払」
みゆき「受け取りません」ゴゴゴゴゴ
八幡「ヒイッ⁉︎」
みゆき「あ…失礼しました、受け取りません」ニコニコ
八幡「みゆきさん、俺やっぱ帰るわ」ボソッ
みゆき「えっ!?」
八幡「どちらかといえば俺コミュ障だし、泉達もこんな馬の骨みたいなのと一緒にいるのを見られたらあまり良くないと思う」
みゆき「……」
八幡「つーことでさ、さっき頼んだコーヒーの代金渡しとくから後は頼む」
八幡(後はこっちからこいつらに接さないように注意すれば完了。俺にクラスメートとつるんでる姿なんて似合わない)
みゆき「……その逃げ方は間違ってますよ」ボソッ
八幡「ん?」
みゆき「そのお金は受け取りません」
八幡「は?」
みゆき「この場は私が払いますよ」ニコニコ
八幡「いやいや、それはどうかと思うぞ」
みゆき「その代わり、今度また皆でお出かけに行きませんか?明日の日曜……はさすがに無理かと思いますので、来週にでも。その時にお返しいただければ」ニコニコ
八幡「いや、だから払」
みゆき「受け取りません」ニコニ…
八幡「払」
みゆき「受け取りません」ゴゴゴゴゴ
八幡「ヒイッ⁉︎」
みゆき「あ…失礼しました、受け取りません」ニコニコ
八幡「……ここに置いとく」
みゆき「私がそれを隠したら比企谷さんはお会計をする意思がないまま外に出る事になりますね、第三者から見た場合ですが」ニコニコ
八幡「…………分かった。来週にしてくれ」
みゆき「はい、確かに約束しました」ニコニコ
八幡「じゃーな」
八幡(みゆきさん……キレた時に実は1番怖い人だろう多分おそらくメイビー)
つかさ「は、八幡君。に、にあ、似合っりゅかな!?」カミッ
みゆき「比企谷さんなら先に帰られましたよ」
つかさ「ふぇぇーん!そんなぁ…酷いよ八幡君…」シクシク
みゆき「私がそれを隠したら比企谷さんはお会計をする意思がないまま外に出る事になりますね、第三者から見た場合ですが」ニコニコ
八幡「…………分かった。来週にしてくれ」
みゆき「はい、確かに約束しました」ニコニコ
八幡「じゃーな」
八幡(みゆきさん……キレた時に実は1番怖い人だろう多分おそらくメイビー)
つかさ「は、八幡君。に、にあ、似合っりゅかな!?」カミッ
みゆき「比企谷さんなら先に帰られましたよ」
つかさ「ふぇぇーん!そんなぁ…酷いよ八幡君…」シクシク
追い付いた
最近見たSSで一番面白い
しかし奉仕部メンバーと何が合ったんだ…
無茶言うけど個人的には終盤に、雪ノ下やガハマさんも出してほしい。
主が決める事だから何と言えんが
最近見たSSで一番面白い
しかし奉仕部メンバーと何が合ったんだ…
無茶言うけど個人的には終盤に、雪ノ下やガハマさんも出してほしい。
主が決める事だから何と言えんが
妹を巻き込んだりリスカしたりとかだから碌なものじゃないだろうし、いらんわ
八幡が首吊っておしまいとか嫌だし
八幡が首吊っておしまいとか嫌だし
乙 とにかく>>1の書きたいようにかいてくれ
.
八幡「………」ボーッ
小町「お兄ちゃん、お昼ご飯食べよー?」
八幡「あ、スマン。今から作るわ」ハッ
小町「あはは、もう小町作っちゃったよ?」
八幡「……スマン」
小町「……こういう時は”ありがとう”って言うんだけどなぁ普通」
八幡「あ…そうだったな、スマン」
小町「……うん、ところで今日はカレーピラフに挑戦しましたっっ!」
八幡「なっ……いきなり上級レベルに手を出したのか小町!言っちゃアレだがお前はまだ初心し…………美味いだと」ガタッ
小町「ふっふっふー♪」ドヤァ
八幡「なんてこった…俺の妹がこんなに料理上手なはずがない……」ガクガク
小町「逆にこったやつはそれしか作れませーん」
八幡「いや、それでもすげぇよ。これならどこに嫁行っても恥ずかしくねぇ」
八幡「………」ボーッ
小町「お兄ちゃん、お昼ご飯食べよー?」
八幡「あ、スマン。今から作るわ」ハッ
小町「あはは、もう小町作っちゃったよ?」
八幡「……スマン」
小町「……こういう時は”ありがとう”って言うんだけどなぁ普通」
八幡「あ…そうだったな、スマン」
小町「……うん、ところで今日はカレーピラフに挑戦しましたっっ!」
八幡「なっ……いきなり上級レベルに手を出したのか小町!言っちゃアレだがお前はまだ初心し…………美味いだと」ガタッ
小町「ふっふっふー♪」ドヤァ
八幡「なんてこった…俺の妹がこんなに料理上手なはずがない……」ガクガク
小町「逆にこったやつはそれしか作れませーん」
八幡「いや、それでもすげぇよ。これならどこに嫁行っても恥ずかしくねぇ」
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