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元スレ八幡「小町が可愛すぎて間違って手出しそう」
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奉仕部
八幡(まだか…)チラッチラッ
雪乃「比企谷くんさっきから時計を気にしているようだけどどうしたのかしら?」
八幡「いや別に」
結衣「ヒッキーどしたー?」
八幡「なんでもねぇよ」
八幡(まだか…)チラッチラッ
雪乃「比企谷くんさっきから時計を気にしているようだけどどうしたのかしら?」
八幡「いや別に」
結衣「ヒッキーどしたー?」
八幡「なんでもねぇよ」
誰か見てるかな?
ガラガラッ
八幡「!」
小町「お兄ちゃん迎えに来たよー」
雪乃「はぁ…そわそわしてる理由はやっぱり小町さんだったのね…」
結衣「ヒッキーマジキモい…」
小町「あ、雪乃さんに結衣さんやっはろーです!」
八幡「小町、今日は迎えが遅かったな…何かあったのか?」
小町「ごめんごめん、委員会長引いちゃってさー」
八幡「そうかならいいんだ。てっきり誰かに襲われたのかと」ナデナデ
小町「あ、お兄ちゃんのナデナデだ♪小町的にポイントたかーい!」
八幡「こまちぃ」ムギュゥゥ
小町「あぁもう~苦しよお兄ちゃん」テレテレ
結衣「」
ガラガラッ
八幡「!」
小町「お兄ちゃん迎えに来たよー」
雪乃「はぁ…そわそわしてる理由はやっぱり小町さんだったのね…」
結衣「ヒッキーマジキモい…」
小町「あ、雪乃さんに結衣さんやっはろーです!」
八幡「小町、今日は迎えが遅かったな…何かあったのか?」
小町「ごめんごめん、委員会長引いちゃってさー」
八幡「そうかならいいんだ。てっきり誰かに襲われたのかと」ナデナデ
小町「あ、お兄ちゃんのナデナデだ♪小町的にポイントたかーい!」
八幡「こまちぃ」ムギュゥゥ
小町「あぁもう~苦しよお兄ちゃん」テレテレ
結衣「」
おお!見てくれてる人がいるなんて!
雪乃「貴方、高校2年になって妹に迎えに来て貰うなんて恥ずかしくないのかしら?」
八幡「は?なにが?」
雪乃「そんなの聞いたことないわよ」
八幡「世の中お前の知ってる事だけじゃないんだよ」ナデナデ
小町「♪」
結衣「てか普通逆じゃないの?」
八幡「奉仕部に入ってたら迎えに行けねぇだろうが。だから心苦しいが迎えに来て貰ってんだよ。実際奉仕部入る前は迎えに行ってたし」
雪乃「小町さん、もし何かあったら直に連絡ちょうだい。力になるわ」
小町「雪乃さんが思ってるような事は無いと思いますけどね」
八幡「そうだそうだ!俺が小町に何かするわけないだろ!人を変態シスコン扱いしやがって」
結衣「実際そうじゃん…」
八幡「違う俺は妹が大好きなだけだ!」
雪乃「それを世の中ではシスコンと言うのだけれど…」
雪乃「貴方、高校2年になって妹に迎えに来て貰うなんて恥ずかしくないのかしら?」
八幡「は?なにが?」
雪乃「そんなの聞いたことないわよ」
八幡「世の中お前の知ってる事だけじゃないんだよ」ナデナデ
小町「♪」
結衣「てか普通逆じゃないの?」
八幡「奉仕部に入ってたら迎えに行けねぇだろうが。だから心苦しいが迎えに来て貰ってんだよ。実際奉仕部入る前は迎えに行ってたし」
雪乃「小町さん、もし何かあったら直に連絡ちょうだい。力になるわ」
小町「雪乃さんが思ってるような事は無いと思いますけどね」
八幡「そうだそうだ!俺が小町に何かするわけないだろ!人を変態シスコン扱いしやがって」
結衣「実際そうじゃん…」
八幡「違う俺は妹が大好きなだけだ!」
雪乃「それを世の中ではシスコンと言うのだけれど…」
ゲーガイルの小町エロいよね。
小町「それでは雪乃さんに結衣さん、兄と私は帰りますね!」
結衣「う、うん…じゃーね」
雪乃「……さようなら」
八幡「じゃあ小町、いこうぜ」
小町「うん!あ、手繋いでいい?」
八幡「あたり前だろ」ギュッ
ガラガラ~ピシャン
結衣「行っちゃったね」
雪乃「あの人、別れの挨拶もなしに…」
結衣「どうする?」
雪乃「どうもしないわよ」
~5分後~
結衣「とか言いつつ後付けてるじゃん!」
雪乃「別に?ただ帰り道が一緒で2人に見つかると面倒だから隠れながら歩いてるだけよ」
結衣(ゆきのんの家は逆方向じゃん…)
小町「それでは雪乃さんに結衣さん、兄と私は帰りますね!」
結衣「う、うん…じゃーね」
雪乃「……さようなら」
八幡「じゃあ小町、いこうぜ」
小町「うん!あ、手繋いでいい?」
八幡「あたり前だろ」ギュッ
ガラガラ~ピシャン
結衣「行っちゃったね」
雪乃「あの人、別れの挨拶もなしに…」
結衣「どうする?」
雪乃「どうもしないわよ」
~5分後~
結衣「とか言いつつ後付けてるじゃん!」
雪乃「別に?ただ帰り道が一緒で2人に見つかると面倒だから隠れながら歩いてるだけよ」
結衣(ゆきのんの家は逆方向じゃん…)
スマフォだから遅い
雪乃(旗から見たら)ジー
結衣(ただのカップルにしかみえない…)ジー
小町「お兄ちゃん、今日の夜ご飯何がいい?」
八幡「小町が作ったのならなんでもいいぞ」
小町「じゃあ夜ご飯おにぎりね」
八幡「それは駄目」
小町「えーなんでもって言ったじゃん」プンスカ
八幡「そういうなんでもじゃなくてだな…」アタフタ
小町「嘘だよお兄ちゃん、オムライスでいい?」
八幡「勿論だ」
小町「足りないのは卵だけだからコンビニで買おっか」
八幡「そうだな」
小町「もうちょっとくっついていい?」ギュウ
八幡「お、おう///」テレテレ
小町「まったく~ほんとお兄ちゃんは小町が大好きですなー」ニヤニヤ
八幡「うっ…べ、別に…」
小町「え、嫌いなの?」シュン
八幡「そそそ、そんなわけないだろ!」ギュッ
小町「ほんと?」パアッ
八幡「本当だよ」
小町「小町もお兄ちゃん大好き!」ギュッ
八幡(こんな可愛い妹嫌いになれるわけねぇだろうがあぁぁぁぁぁぁ!)
雪乃(旗から見たら)ジー
結衣(ただのカップルにしかみえない…)ジー
小町「お兄ちゃん、今日の夜ご飯何がいい?」
八幡「小町が作ったのならなんでもいいぞ」
小町「じゃあ夜ご飯おにぎりね」
八幡「それは駄目」
小町「えーなんでもって言ったじゃん」プンスカ
八幡「そういうなんでもじゃなくてだな…」アタフタ
小町「嘘だよお兄ちゃん、オムライスでいい?」
八幡「勿論だ」
小町「足りないのは卵だけだからコンビニで買おっか」
八幡「そうだな」
小町「もうちょっとくっついていい?」ギュウ
八幡「お、おう///」テレテレ
小町「まったく~ほんとお兄ちゃんは小町が大好きですなー」ニヤニヤ
八幡「うっ…べ、別に…」
小町「え、嫌いなの?」シュン
八幡「そそそ、そんなわけないだろ!」ギュッ
小町「ほんと?」パアッ
八幡「本当だよ」
小町「小町もお兄ちゃん大好き!」ギュッ
八幡(こんな可愛い妹嫌いになれるわけねぇだろうがあぁぁぁぁぁぁ!)
なんかインターホン鳴って出たら宗教の勧誘おばさんだった。
あの電話みたいなので話してるちょっと落ちる
あの電話みたいなので話してるちょっと落ちる
>>13ごめんワラタw
本文とそれ以外の書き込みは別々にレスしてくれないか
本文の頭にちょこちょこ書いてるの正直言って邪魔
本文の頭にちょこちょこ書いてるの正直言って邪魔
これは期待
>>1頑張ってくれ
>>1頑張ってくれ
たでーま。取りあえずスピーカにウォークマン?いで曲流しながらおばさんの話を華麗に受け流してきた。
次レスから書く。
次レスから書く。
~コンビニ~
八幡「悪いちょっとトイレ行ってくる」
小町「じゃあ小町は先に買い物済ませとくね~」
ーーーーーーーーーーー
八幡(ふぅスッキリした…っと小町は…)
【成人向け雑誌コーナー】
小町「『妹との禁断の恋』か///」ジー
八幡「こら何見てんだ」ペシッ
小町「お、お兄ちゃん!?」
八幡「ったく…ほらいくぞ」
小町「う、うん///」ギュッ
八幡「悪いちょっとトイレ行ってくる」
小町「じゃあ小町は先に買い物済ませとくね~」
ーーーーーーーーーーー
八幡(ふぅスッキリした…っと小町は…)
【成人向け雑誌コーナー】
小町「『妹との禁断の恋』か///」ジー
八幡「こら何見てんだ」ペシッ
小町「お、お兄ちゃん!?」
八幡「ったく…ほらいくぞ」
小町「う、うん///」ギュッ
~自宅~
八幡「あぁ美味かった」
小町「綺麗に食べたね。小町的にポイント高いよ♪」
八幡「あ、小町…」
小町「なに?」
八幡(口にケチャップ付いてて…何故かいつにも増して可愛く見えるんだが…)ジー
小町「ほぇ?」キョトン
八幡(こ、小町のキョトン顔…もう良いよね手出していいよね!?ケチャップペロッしていいよね!?)
小町「お兄ちゃん?」
八幡「落ち着け比企谷八幡…相手は妹相手は妹…」ブツブツ
小町「お兄ちゃんってば!!」
八幡「ひゃ、ひゃいっ!?」
小町「どうしたの?なんかあった?」
八幡「あ、あぁ…それより小町、口にケチャップ付いてるぞ」
小町「あれ?ケチャってる?」
八幡「なんだ、ジャムってるの類義語か?」
小町「え、なにそれ」
八幡「自分で言ったんだろうが…」
小町「そうだっけ?」ペロッ
八幡「!?」ガタッ
小町「?」
八幡(口に付いたケチャップをペロッとした…なんか舌の動きがやけにエロい…う、やばいもう一人の俺がやっはろーした)ハァハァ
八幡「あぁ美味かった」
小町「綺麗に食べたね。小町的にポイント高いよ♪」
八幡「あ、小町…」
小町「なに?」
八幡(口にケチャップ付いてて…何故かいつにも増して可愛く見えるんだが…)ジー
小町「ほぇ?」キョトン
八幡(こ、小町のキョトン顔…もう良いよね手出していいよね!?ケチャップペロッしていいよね!?)
小町「お兄ちゃん?」
八幡「落ち着け比企谷八幡…相手は妹相手は妹…」ブツブツ
小町「お兄ちゃんってば!!」
八幡「ひゃ、ひゃいっ!?」
小町「どうしたの?なんかあった?」
八幡「あ、あぁ…それより小町、口にケチャップ付いてるぞ」
小町「あれ?ケチャってる?」
八幡「なんだ、ジャムってるの類義語か?」
小町「え、なにそれ」
八幡「自分で言ったんだろうが…」
小町「そうだっけ?」ペロッ
八幡「!?」ガタッ
小町「?」
八幡(口に付いたケチャップをペロッとした…なんか舌の動きがやけにエロい…う、やばいもう一人の俺がやっはろーした)ハァハァ
その頃結衣と別れた雪乃は…
~街~
雪乃「ここはどこかしらね…」
雪乃「あそこに見えるのがマンションだから…ここを曲がった方が早いわよね」
~5分後~
雪乃「?さっきもここを通らなかったかしら…」
自宅から徒歩5分のところで迷っていた。
所変わって
~八幡ルーム~
コンコン
ガチャ
小町「お兄ちゃん、国語やってたら分かんない所あったからほしいんだけどいい?」
八幡「良いぞ、そこ座れよ」
小町「ここなんだけどさぁ」
八幡「んー?どれどれ」ズイッ
小町(ち、近っ///)
八幡「あーこれはなあーしてこうするんだ」
小町(お兄ちゃんの息づかいが…こんなにも近くに…)
八幡「ってお前ちゃんときいってか?」
小町「う、うん///」
八幡「なんか顔赤いぞ?大丈夫か?」オデココツン
小町「わわっ!」
八幡「熱は…ないか」
小町(お兄ちゃんの顔がこんな近くに…)
八幡「小町?」
小町「お兄ちゃん…」
八幡「?」
小町「んっ」
チュッ
八幡「んんっ!?」
~街~
雪乃「ここはどこかしらね…」
雪乃「あそこに見えるのがマンションだから…ここを曲がった方が早いわよね」
~5分後~
雪乃「?さっきもここを通らなかったかしら…」
自宅から徒歩5分のところで迷っていた。
所変わって
~八幡ルーム~
コンコン
ガチャ
小町「お兄ちゃん、国語やってたら分かんない所あったからほしいんだけどいい?」
八幡「良いぞ、そこ座れよ」
小町「ここなんだけどさぁ」
八幡「んー?どれどれ」ズイッ
小町(ち、近っ///)
八幡「あーこれはなあーしてこうするんだ」
小町(お兄ちゃんの息づかいが…こんなにも近くに…)
八幡「ってお前ちゃんときいってか?」
小町「う、うん///」
八幡「なんか顔赤いぞ?大丈夫か?」オデココツン
小町「わわっ!」
八幡「熱は…ないか」
小町(お兄ちゃんの顔がこんな近くに…)
八幡「小町?」
小町「お兄ちゃん…」
八幡「?」
小町「んっ」
チュッ
八幡「んんっ!?」
誰も見てなくても書くからな。別に泣いてないからな
八幡「こま、ち?」
小町「気持ち悪いよね…でもこれが小町の本心」
八幡「本心って…」
小町「小町はお兄ちゃんの事が好き…家族としてじゃなくて1人の異性として」ギュッ
八幡「小町、お前疲れてんだよ…最近お前勉強しっぱなしだったから」
小町「ち、違っ…「取りあえず今日は寝ろ」…でも」
八幡「いいから」
小町「う、うん…」
バタン
八幡(あ、あぶねぇ…本当に手を出す所だった…)
八幡(小町が俺を好き!?…でもそれが本当なら…でも…クソッ)
八幡「こま、ち?」
小町「気持ち悪いよね…でもこれが小町の本心」
八幡「本心って…」
小町「小町はお兄ちゃんの事が好き…家族としてじゃなくて1人の異性として」ギュッ
八幡「小町、お前疲れてんだよ…最近お前勉強しっぱなしだったから」
小町「ち、違っ…「取りあえず今日は寝ろ」…でも」
八幡「いいから」
小町「う、うん…」
バタン
八幡(あ、あぶねぇ…本当に手を出す所だった…)
八幡(小町が俺を好き!?…でもそれが本当なら…でも…クソッ)
こっちは投下中にレスしない人が多いからね
投下終わったらドバっとくるよ
投下終わったらドバっとくるよ
ここでは書いてる途中でコメントはそんなにつかないよ
でも見てるひとは100人いるから
でも見てるひとは100人いるから
ごめんよ夜ご飯食べてるからもうちょっと待っててください。必ず完結させます。
エロ苦手だけど書く!
エロ苦手だけど書く!
八幡(もう何がなんだか…とりあえず今日は寝よう)
八幡(……クソッ…ドキドキして寝れねぇよ…こんなの女子にメールする時依頼か)
~1時間後~
ガチャ
小町「お兄ちゃん起きてる?」
八幡「………」
小町「寝ちゃったかな?それでもいいや。でも聞いてね?さっき小町が言ったことは本当の事だから。」
小町「いつも結衣さんや雪乃さんの事を応援してたけど実はとっても苦しかった」
小町「小町の方がずっと好きだったから、でも妹だから、家族だから我慢してた」
小町「でも今日はなんか我慢出来なくってそれで…」グスッ
小町「さっきのキス…お兄ちゃん的にポイント高かったかな?でもあの後の態度は小町的にポイント低かったよ」
小町「ねぇお兄ちゃん…明日からまた仲良くしてくれる?またいつもみたいに『小町』って呼んでくれる?」ウルッ
小町「お兄ちゃんに嫌われたら…小町はもう…ってなに1人で喋ってんだろうね…じゃあまた明日ね」
小町「最期にもう一回だけ言うね?」
小町「お兄ちゃん、大好きだよ」
八幡「小町…」
小町「お兄ちゃん!?起きてたの!?」
八幡「あぁ『お兄ちゃん起きてる?』の辺りから起きてた」
小町「丸々全部聞いてたんじゃん!うぅ…恥ずかしい」
八幡「小町お前の気持ちはよくわかった…でもな俺達は男と女である前に家族だ」
小町「うん…」
八幡「それに俺じゃない奴を好きになった方が絶対に幸せになれる」
小町「そんなこと…」
八幡「恋人同士の幸せってのは両方が幸せって思わないと意味がないんだよ」
小町「恋人いたことないくせに…」ボソッ
八幡「うっせ。…なぁ小町、お前は俺といれて幸せか?」
小町「うん、お兄ちゃんとご飯食べてる時、お兄ちゃんと2人乗りしながら学校行く時、お兄ちゃんと他愛もない話で笑いあったりする時、お兄ちゃんに作った料理を美味しいって言ってもらえた時、そんな瞬間がとても幸せだよ」
八幡「そうか…俺も幸せだ」
小町「え…」
八幡「小町、好きだ」
小町「丸々全部聞いてたんじゃん!うぅ…恥ずかしい」
八幡「小町お前の気持ちはよくわかった…でもな俺達は男と女である前に家族だ」
小町「うん…」
八幡「それに俺じゃない奴を好きになった方が絶対に幸せになれる」
小町「そんなこと…」
八幡「恋人同士の幸せってのは両方が幸せって思わないと意味がないんだよ」
小町「恋人いたことないくせに…」ボソッ
八幡「うっせ。…なぁ小町、お前は俺といれて幸せか?」
小町「うん、お兄ちゃんとご飯食べてる時、お兄ちゃんと2人乗りしながら学校行く時、お兄ちゃんと他愛もない話で笑いあったりする時、お兄ちゃんに作った料理を美味しいって言ってもらえた時、そんな瞬間がとても幸せだよ」
八幡「そうか…俺も幸せだ」
小町「え…」
八幡「小町、好きだ」
>>44
そうするわ。ごめんなさい
そうするわ。ごめんなさい
>>1がやりたいようにやるのが一番いいよ
下手に意見いれてクオリティー下がるよりはね
下手に意見いれてクオリティー下がるよりはね
>>49八幡が神のみの漫画読んでるやつですね
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