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元スレ京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」
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今日はここで区切りっすよー
次はかじゅイベントなのでお楽しみにっすー
咲ちゃん可愛い
動かしやすいし
というわけで嘘予告
ゆみ「なにっ!?京太郎くんが誘拐されただと!?」
ゆみ「返して欲しくば、京太郎くんの脱ぎたての下着を用意しろ?」
ゆみ「そんなの私の方が欲しいに決まってる!!」
ゆみ「許せないな、絶対捕まえてやるさ!」
智美「ユミちんにこの武器を授けようー」
ゆみ「こ、これは…っ!」
智美「そう、これは伝説の槍槓槍だ」
ゆみ「これさえあれば誘拐犯も捕まえられるっ!」
ゆみ「ではこれはありがたく貰っていくぞ」
頑張れユミちん、負けるなユミちん。
次はかじゅイベントなのでお楽しみにっすー
咲ちゃん可愛い
動かしやすいし
というわけで嘘予告
ゆみ「なにっ!?京太郎くんが誘拐されただと!?」
ゆみ「返して欲しくば、京太郎くんの脱ぎたての下着を用意しろ?」
ゆみ「そんなの私の方が欲しいに決まってる!!」
ゆみ「許せないな、絶対捕まえてやるさ!」
智美「ユミちんにこの武器を授けようー」
ゆみ「こ、これは…っ!」
智美「そう、これは伝説の槍槓槍だ」
ゆみ「これさえあれば誘拐犯も捕まえられるっ!」
ゆみ「ではこれはありがたく貰っていくぞ」
頑張れユミちん、負けるなユミちん。
桃子「京太郎くん」
廊下を歩きながらモモが話しかける。
京太郎「ん?」
顔を向けずに答える。
桃子「来週の体育、プールみたいっすね」
京太郎「…はい?」
桃子「だからプール開きっすよ」
京太郎「really?」
桃子「その無駄にいい発音、ムカつくっす」
モモは呆れたようにため息を吐く。
桃子「今日のSHRで先生が言ってたじゃないっすか……ってもしかして寝てたっすね?」
京太郎「当たり前田のクラッk「ていっ」ぐふっ」
京太郎「な、なにするんだよ……」
桃子「手加減してあげたんだから感謝して欲しいぐらいっす」
スタスタと先を歩いていくモモ。
その後ろから遅れないように後を追う。
だがしかし、よく考えてみよう。
来週からプール開きってことはモモの水着姿が拝見できるのだ。
学校でするものだから着るのはもちろん、スクール水着だ。
モモがそのスクール水着を着たらどうなるかわかるか?
俺は分かる。
窮屈そうに主張するスク水と胸を拝見出来るのだ。
そう考えたらなんだかテンション上がってきた。
桃子「言い忘れてたっすけど、男女別っすからね」
モモは振り返ってそれだけ言ってまた前を向いて歩いていった。
京太郎「そんなことって……ありかよ………」
ガックリと膝と手を突く。
この世界に救いなんてない、そう思った瞬間だった。
一旦区切りっす
モモの水着姿ってすっごくそそりますよね…
あーもーモモ可愛いよモモ
という訳で恒例にしたいと思ってる嘘予告
智美「実はユミちんは神鳴流の伝承者なんだ」
ゆみ「なんだそれは?」
智美「神鳴流とは、数百年に渡りうんらたかんたらかんたーびれである」
ゆみ「全く説明してないじゃないか……」
智美「というわけでそこにある岩を切ってもらうぞ」
ゆみ「いや、そんなことより京太郎くんを助けに行かなくては…」
智美「相手がものすごく強い相手だったらどうするんだ?」
智美「そんなのへし折られてしまうかもしれないだろー?」
ゆみ「た、確かに…」
智美「だから、ユミちんには神鳴流の技を覚えてもらいたいんだ」
ゆみ「あ、ああ。わかった、やってみよう」
智美「…チョロ過ぎるぞユミちん」ボソボソ
ゆみ「なんか言ったか?」
智美「なんでもないぞー」ワハハ
ゆみ「では私はそのなんとか流ってのを習得するために何をすればいい?」
智美「斬岩剣って言いながら岩を切ればいいぞ」
ゆみ「お前の言うことだ。きっと何かあるんだろうな」
智美「もちろんだぞー」
智美(何もないとは言えないなー)
ゆみ「では行くぞ………やぁぁぁぁぁっ!!!」
ゆみ「斬岩剣ッッ!!!」
岩<マップタツッス
智美「嘘……だろ……」
......To be continued
モモの水着姿ってすっごくそそりますよね…
あーもーモモ可愛いよモモ
という訳で恒例にしたいと思ってる嘘予告
智美「実はユミちんは神鳴流の伝承者なんだ」
ゆみ「なんだそれは?」
智美「神鳴流とは、数百年に渡りうんらたかんたらかんたーびれである」
ゆみ「全く説明してないじゃないか……」
智美「というわけでそこにある岩を切ってもらうぞ」
ゆみ「いや、そんなことより京太郎くんを助けに行かなくては…」
智美「相手がものすごく強い相手だったらどうするんだ?」
智美「そんなのへし折られてしまうかもしれないだろー?」
ゆみ「た、確かに…」
智美「だから、ユミちんには神鳴流の技を覚えてもらいたいんだ」
ゆみ「あ、ああ。わかった、やってみよう」
智美「…チョロ過ぎるぞユミちん」ボソボソ
ゆみ「なんか言ったか?」
智美「なんでもないぞー」ワハハ
ゆみ「では私はそのなんとか流ってのを習得するために何をすればいい?」
智美「斬岩剣って言いながら岩を切ればいいぞ」
ゆみ「お前の言うことだ。きっと何かあるんだろうな」
智美「もちろんだぞー」
智美(何もないとは言えないなー)
ゆみ「では行くぞ………やぁぁぁぁぁっ!!!」
ゆみ「斬岩剣ッッ!!!」
岩<マップタツッス
智美「嘘……だろ……」
......To be continued
時間が出来たのでちょこっと投下するっすよー
このSSを見てる人はみんなステルス持ちなのかと最近思い始めてきた今日この頃っす
このSSを見てる人はみんなステルス持ちなのかと最近思い始めてきた今日この頃っす
意気消沈しながら部室に入る。
ゆみ「………」
この中にも意気消沈している人がいた。
京太郎「どうしたんです?」
蒲原部長の耳元で小さく聞いてみる。
智美「実はユミちんは泳げないんだ」
と耳打ちしてくれた。
なるほど、そういうことか。
加治木先輩にも苦手なものがあったのか。
てっきりなんでも出来るような人だと思っていたけど、なんだか親近感が沸いた。
桃子「どうしたんっすか、先輩」
モモが加治木先輩に話しかける。
ゆみ「あ、ああ。モモか」
桃子「なんだか酷く落ちこんでいたような気がするっすけど…」
ゆみ「ふっ…後輩に心配されるようではまだまだだな」
加治木先輩は一息吐いて立ちあがる。
ゆみ「気にすることはない」
といつものように言い放った。
智美「実はユミちんはカナヅチで今度あるプール開きが来るのが憂鬱で仕方なかったみたいだぞー」
当然、落ち込んでいた理由をバラされた加治木先輩はフリーズし、モモは蒲原部長の方を見てニヤリと笑った。
あ、これは何か思いついたときの顔だ。
桃子「先輩っ」
さっきよりも明るい声でモモが話す。
ゆみ「な、なんだ?」
さっきよりも沈んだ声で答える加治木先輩。
桃子「先輩の苦手なもの、皆で特訓して直せばいいんっすよ!」
モモのこの発言を部長は笑いながら賛同し、後日麻雀部で温水プールに行くことになった。
ここで一旦区切るっすよー
ちょっとやること出来たっす
水着回なんだけれども水着はスク水と私物ならどちらの方がいいっすか?
ちなみに自分はパレオが好きっすね
なんか隠れてるのってそそりませんか?
スカートの中にあるからパンツが見たいんであって
パンツだけを見たいわけじゃないですもんね
パンツが見たかったらしまむら行けばいくらでも見れますし
つまり、隠れてるからこそ見たい、見てみたいっていう欲求が生まれるんですよ
というわけで着せたい水着募集中っす
ちょっとやること出来たっす
水着回なんだけれども水着はスク水と私物ならどちらの方がいいっすか?
ちなみに自分はパレオが好きっすね
なんか隠れてるのってそそりませんか?
スカートの中にあるからパンツが見たいんであって
パンツだけを見たいわけじゃないですもんね
パンツが見たかったらしまむら行けばいくらでも見れますし
つまり、隠れてるからこそ見たい、見てみたいっていう欲求が生まれるんですよ
というわけで着せたい水着募集中っす
水着を買いたいのに一人ではいけないので京太郎について来てもらうモモとかどう?
>>418
アコチャースレとか…(震え声
スレは落ちないけどモチベが落ちる?
いやいやそんなことはないっす
でも皆が話してるの見てると嬉しかったり
基本的にはモモの画像見てテンション上がるしモモの同人誌みてテンション上げてます
あ、ステルスおっぱいは家宝っす
あれを定期的に見ないとモモ分が足りなくなるっす
アコチャースレとか…(震え声
スレは落ちないけどモチベが落ちる?
いやいやそんなことはないっす
でも皆が話してるの見てると嬉しかったり
基本的にはモモの画像見てテンション上がるしモモの同人誌みてテンション上げてます
あ、ステルスおっぱいは家宝っす
あれを定期的に見ないとモモ分が足りなくなるっす
一人書き込んでたら20匹はROMってるような板だからなー
自分が書き込むなんて1カ月に2~3回程度だしステルスモード発動っす
自分が書き込むなんて1カ月に2~3回程度だしステルスモード発動っす
確かにこのSSってネタがないっすね
ネタ要素は全く入れてないというか入れ方分からないので試行錯誤しながらって感じですね
地の文多くなると説明臭くなるし填補が悪くなるけど、細かい動作を書けるので想像し易いかなーって思ったり
方針が定まらないのが原因っすね
申し訳ない
もうちょい上手く書けたら見てる人が楽しめるSSになると思うっすけど…
これからもがんばるっす
頑張って楽しんでもらえるようなSSにしたいと思うっす
こうしたほうがああしたほうがいいみたいな意見とかあったらドンドン言ってって下さいっす
ネタ要素は全く入れてないというか入れ方分からないので試行錯誤しながらって感じですね
地の文多くなると説明臭くなるし填補が悪くなるけど、細かい動作を書けるので想像し易いかなーって思ったり
方針が定まらないのが原因っすね
申し訳ない
もうちょい上手く書けたら見てる人が楽しめるSSになると思うっすけど…
これからもがんばるっす
頑張って楽しんでもらえるようなSSにしたいと思うっす
こうしたほうがああしたほうがいいみたいな意見とかあったらドンドン言ってって下さいっす
>>421
私は君が欲しいっ!
私は君が欲しいっ!
モモとプールが別々ってことで京太郎がフェイタルなショックを受けてたことだし、
どちらかの家でモモがスク水を試着して京太郎にだけお披露目するってのはどうでしょう?
どちらかの家でモモがスク水を試着して京太郎にだけお披露目するってのはどうでしょう?
本当に昨日の俺なにやってんのさ……orz
ちょっとだけ更新しますっすー
ちょっとだけ更新しますっすー
今日は何もないはずの休日。
ないはずなのだが…。
桃子「一緒に出かけるっすよっ!」
カピ「きゅー♪」
いつの間にかモモが家の中に居たのだ。
二度寝の誘惑に逆わずに二度寝を遂行して惰眠を貪ったのだ。
二度目の目覚めで眠気が消えうせてしまったので仕方なく階段を降りてリビングに向かうと、モモとペットのカピーがじゃれあっている姿を発見してしまったのだ。
話を聞けば買いたい物があるということらしい。
どうやらモモの中では行くことが前提になっているようでどこかに家を出て行く様子もない。
桃子「早くするっすよ!」
京太郎「はいはい」
というわけでまたまたやってきましたイオ○。
色々揃ってお買い得だもんねショウガナイヨネ。
京太郎「なぁ…何買うんだ?」
桃子「着いてからのお楽しみっすよ」
さっきからモモにはぐらかされてばかりだ。
ちなみにカピーも行く気満々だったが、連れて行くわけには行かなかったのでお留守番させた。
京太郎「別に何でもいいんだけどさ…」
周りを見渡せば、あちらこちらにカップルのバーゲンセール。
休みなのに学校の制服を着てイオ○にいるとかどういう神経してるんだお前ら…。
というか、鶴賀の制服のカップルもいるんだが。
桃子「どうかしたっすか?」
京太郎「いんや、なんでもない」
桃子「でもカップルをよく見てたっすよね?」
京太郎「うっ」
桃子「ったく、京太郎くんは仕方ないっすねぇ…」
モモが近づいてきたと思ったら俺の腕と腕を絡ませる。
京太郎「お、おいっ…//」
桃子「どうせ私の姿は見えないっす」
京太郎「いや…そうだけど…///」
正直恥ずかしい。
モモの姿は他の人から見えないのだろうけど、俺からはばっちり見えてしまう。
こんな可愛い子がこんなことしてくれば、健全な男子高校生はそりゃ色々意識してしまう訳で…。
桃子「さくっと買い物するっすよ」
気にする様子もなく腕を絡ませたまま、どんどんと奥に進んでいく。
京太郎「……やれやれ」
引っ張られるまま、後を着いて行く。
引っ張られること数分。
目的地に到着した。
京太郎「だからってここは…」
桃子「ダメっすか?」ウワメヅカイ
京太郎「うっ…ダメじゃないけどさ…」
非常に居づらい。
なんせ俺は――、
京太郎「だからって……」
桃子「ただの水着売り場じゃないっすか」
という訳で区切りっすー
昨日は申し訳ないっす
酔った勢いとはいえ変なことを書き込んでしまって、申し訳ないっす
反省っす
では嘘予告っす
京太郎「お、おい…ここ、更衣室だろ…///」
桃子「えへへ、私ずっとこうなったら、こうできたらいいなって思ってたっす///」
桃子「だから、場所なんて関係ないっす///」
京太郎「だからって…ひぅっ///」
桃子「京太郎くんって耳、弱いんっすね…///」
桃子「可愛いっすよ///」スリスリ
京太郎「うっ///」
桃子「あれぇ?なんか太股に当たってるっすよ?///」
京太郎「し、仕方ないだろっ///」
桃子「私で興奮してくれたんっすねぇ///」
桃子「いいっすよ、京太郎くんなら///」ギュ
桃子「私、京太郎くんのこと好きっす///」
桃子「出会ってからずっと京太郎くんのこと好きっす///」
桃子「だから京太郎くんの手でメチャクチャにして…?///」ニコッ
京太郎「」プッチン
昨日は申し訳ないっす
酔った勢いとはいえ変なことを書き込んでしまって、申し訳ないっす
反省っす
では嘘予告っす
京太郎「お、おい…ここ、更衣室だろ…///」
桃子「えへへ、私ずっとこうなったら、こうできたらいいなって思ってたっす///」
桃子「だから、場所なんて関係ないっす///」
京太郎「だからって…ひぅっ///」
桃子「京太郎くんって耳、弱いんっすね…///」
桃子「可愛いっすよ///」スリスリ
京太郎「うっ///」
桃子「あれぇ?なんか太股に当たってるっすよ?///」
京太郎「し、仕方ないだろっ///」
桃子「私で興奮してくれたんっすねぇ///」
桃子「いいっすよ、京太郎くんなら///」ギュ
桃子「私、京太郎くんのこと好きっす///」
桃子「出会ってからずっと京太郎くんのこと好きっす///」
桃子「だから京太郎くんの手でメチャクチャにして…?///」ニコッ
京太郎「」プッチン
このスレに毎回長文の感想書いてるはずなのに見えてないみたいっすね
これは見えてるはずっす!
これは見えてるはずっす!
乙
いつも見てるぞー
なお、亀だが
ゆみちんは中の人で考えると
百合の方の神鳴流のはずだな
いつも見てるぞー
なお、亀だが
ゆみちんは中の人で考えると
百合の方の神鳴流のはずだな
>>436
俺がガンダムだ!
俺がガンダムだ!
次回、(人目から見て)一人で女性水着売り場にいく京ちゃん
おつ
おつ
桃子「いやーゆみ先輩に克服しに行こうと言ったのはいいんすけど…」
桃子「学校指定の水着しか持ってないことに気付いて、これはいけないと思って買いに来たっす」
京太郎「…中学の時のとかないのか?」
桃子「あー…あるにはあるっすけど…」
言いにくそうに頬を掻く。
桃子「色々成長してしまって入らないっす…えへへ」
京太郎「あ、ああ、なんか悪いこと聞いちまったな…」
きっと成長したのはあの部分なんだろうな…。
桃子「それより、今日はせっかくなんで京太郎くんに私の水着を選んでもらうっす」
京太郎「でも俺センスないぞ?」
桃子「私がお願いしているんだからいいんすよ」
桃子「それに、私は京太郎くんのセンスがないとは思わないっすけどね」
そう言ってモモは水着を選びに行ってしまった。
京太郎「…やれやれ」
周りの視線が痛いのでモモの後を追うことにした。
桃子「うーん…」
京太郎「どうかしたか?」
桃子「なんとか二着まで絞れたんっすけど…」
どうやら二着で迷っているようだ。
京太郎「どれだ?」
桃子「これっす」
ピンクのビキニと黒のビキニのパレオ。
ビキニ以外の選択肢はないのですか。
桃子「……」ワクワク
あ、これ、どっちがいいか言わなきゃいけない雰囲気だ。
さて、どっちがいいか…。
安価っすー
↓1のコンマ判定
奇数 ピンク
偶数 パレオ
ぞろ目の場合は好きなほうをどうぞっす
↓1のコンマ判定
奇数 ピンク
偶数 パレオ
ぞろ目の場合は好きなほうをどうぞっす
安価の結果
モモの水着はピンクのビキニになった!
参加ありがとっすよー
モモの水着はピンクのビキニになった!
参加ありがとっすよー
桃子「……」ワクワク
俺が選ぶのを今か今かと待っている。
くそっ、俺の趣向がばれるが仕方ない。
京太郎「これがいいと思うぜ」
ピンクのビキニを指差した。
桃子「京太郎くんがそう言うならこれにするっす」
モモは選ばれなかった方の水着を元の場所に戻した。
桃子「ちょっと試着してくるっす」
京太郎「おう」
桃子「覗いたらめっ、っすよ?」
京太郎「のぞかねーよ」
桃子「べーっす」
あっかんべーして試着室のカーテンをしめる。
京太郎(このカーテンの向こうでモモが着替えるんだよな……)
見るなといわれると見たくなる。
いやしかし、モモとの信頼関係もある。
だが男としては見たい。
そんなことを考えているとカーテンの向こうから布が擦れる音が聞こえ始めた。
京太郎(……)ゴクリ
心臓の音がうるさい。
この向こうにモモが・・・。
京太郎(ちょっとだけ…ちょっとだけ…)
ゆっくりとカーテンに手を伸ばす。
あと2㎝...後2㎜...
京太郎(よし、掴んだっ!)
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