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元スレ京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」
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というわけで一旦区切りっす
この後更新するどうかは後で決めますっす
とりあえず更新するつもりはありっすよー
アンケしてるので答えてくれたら嬉しいっすよー
この後更新するどうかは後で決めますっす
とりあえず更新するつもりはありっすよー
アンケしてるので答えてくれたら嬉しいっすよー
あるなのかってなんなのさ…
ごめんなさい
>>100の
智美「こんな時間差攻撃あるなのか…ワハハー…ワハハ………グスン」
↓
智美「こんな時間差攻撃あるのか…ワハハー…ワハハ………グスン」
で脳内補完してくださいオナシャス
気をつけてたのに…orz
ごめんなさい
>>100の
智美「こんな時間差攻撃あるなのか…ワハハー…ワハハ………グスン」
↓
智美「こんな時間差攻撃あるのか…ワハハー…ワハハ………グスン」
で脳内補完してくださいオナシャス
気をつけてたのに…orz
おつー
俺は一気に投下がいいな
ついでに互いの呼び方にツッコミ
ワハ→かおりんは「佳織」、かじゅ→ワハは「蒲原」だったと思う
俺は一気に投下がいいな
ついでに互いの呼び方にツッコミ
ワハ→かおりんは「佳織」、かじゅ→ワハは「蒲原」だったと思う
合宿に行こう
智美「というわけで次の土曜から日曜まで一泊二日で皆で合宿行くことになってるぞー。ワハハー」
京太郎「いや全く話の内容が分からないんですけど…」
智美「せっかく部活として活動出来るようになったんだから、こういうことしておかないと後悔すると思ってなー」
京太郎「モモもなんか言ってやってくr」
桃子「………」ワクワク
やったー、って顔してるモモを見てため息をついた。
蒲原先輩はワッハッハーって笑ってるし。
加治木先輩の方を見るとやれやれ、って顔していた。
睦月先輩は我関せずみたいな感じなんですけど。
智美「どうやら反対はいないみたいだなー」
智美「出来るだけ参加してくれよー」
智美「じゃ、今日の部活は終了するからなー」
智美「ほら出てった出てった」
蒲原先輩に背中を押されるように部室から追い出される。
モモも遅れて部室から出る。
智美「今日は色々あったし家に帰ってゆっくり休むといいぞー」
いつもの笑顔の蒲原先輩。
その横に加治木先輩と津山先輩と妹尾先輩の姿があった。
ゆみ「部の後始末は私たちに任せておいてくれ」
モモと顔を見合わせる。
桃子「どうやら私たちは帰った方がよさそうっすね」
京太郎「みたいだな…」
どうやら意見は一致しているみたいだ。
京太郎「すいません、では先に帰りますっす」
佳織「気をつけてね~」
妹尾先輩が手を振ってくれた。
モモが手の甲の皮を抓ってきた。
後始末は先輩たちのご好意に甘え、俺とモモは先に校門に向かって歩いていった。
後始末が終わり、睦月も佳織も部室を後にした。
ゆみ「…行ったか」
智美「そうみたいだなー」
智美「ユミちんが連れてくるもんだからどんな子かと思ったけど」
智美「私はどっちも好きだぞ」
ゆみ「偶然だな。私もどっちも好きだ」
智美「ラブか?」
ゆみ「ライクに決まってるだろ!」
ゆみ「ゴホン…合宿なんてどうやって申請したんだ?」
智美「ユミちんが勧誘行ってる間にちょっとなー」
智美「部員が今日揃うので親睦会をしたいので合宿の申請に来ましたってな」
智美「かなりゴリ押しだったから結構しんどかったぞ」
ゆみ「お前は……全く無茶ばっかりするんだな」
智美「それだけが取り柄だからなー」
智美「それにユミちんも無茶ばっかりしてるじゃないか」
智美「まさか金髪の男子生徒のことを聞き込みするんだからなー」
ゆみ「っ…それは気になったからであってだな…」
智美「同級生の間でちょっとだけ噂になったんだぞ?」
智美「あの加治木ゆみの意中の人現る!?みたいな感じでさー」
ゆみ「いやいやいや」
智美「でも、須賀くんカッコいいだろ?」
ゆみ「いやまぁ…一般的に言えばそういう部類なんだろうな」
智美「あー、ユミちんって男子と付き合ったことないからそういう基準分からないもんなー」
智美「それにガールズトークを好き好んでするタイプにも見えないだろうし」
智美「女の子にしかモテてなかったみたいだしなー」
ゆみ「ガールズトークは誰も振ってこないだけだ」
智美「じゃあするか?」
ゆみ「……………やっぱいい///」
智美「こんな姿、後輩諸君には見せられないなー」
麻雀部にはワハハという声が鳴り響いた。
合宿があると言われた土曜日。
京太郎「…ふぅ」
腕時計を確認する。
集合時間の20分も前についてしまった。
4月と言っても長野は肌寒い。
ポケットからホットのお茶を取り出し飲む。
睦月「おや?」
飲みながら声の方に顔を向けると津山先輩がいた。制服で。
あれかこれは突っ込み待ちなのか…?
突っ込んだら負け的なやつなのか…?
いやいや突っ込んだらダメだろ先輩の服装なんだから。
睦月「須賀くんの方が早かったか」
何も気にすることなく会話を開始する。
京太郎「え、ええ。ちょっと早くついちゃったもので…」アハハ
ダメだ…その格好が気になりすぎて会話なんて出来る状態じゃない。
睦月「須賀くんはプロ麻雀せんべいとか食べるか?」
京太郎「あ、はい。今日は買ってきてありますよ」
睦月「まさか私の自己紹介の時のこと覚えておいてくれたのか」
京太郎「そりゃ先輩のことですからね」
もちろん全員分覚えているつもりだ。
自己申告していないのはちょっとわからないけど。
睦月「…君はとてもいい人なんだな」
あれ? そんなこと言われる会話してたっけ?
睦月「私は最初、須賀くんを見たときは不良なんじゃないかって思ったよ」
睦月「髪の毛は金髪だから」
それよく言われます。地毛なんで諦めましたけど。
睦月「でも、君は私みたいな先輩のことも覚えていてくれる優しい人なんだって」
京太郎「やめてくださいって」
こうやってストレートに言われるのは照れるからやめてほしい。
嫌って訳じゃないんだけど…こう背中がムズムズしてくる。
京太郎「津山先輩だって新入部員の俺に部活のこと色々教えてくれてるじゃないですか」
京太郎「だから、私みたいな先輩とか言わないで下さい」
京太郎「俺にとっちゃすげー大事な先輩でもあるんっすから」
睦月「………」
黙り込んでしまった。
変なこと言い過ぎてしまったかもしれない。
京太郎「あ、あの…でしゃばって余計なこと言って津山先輩の気分を悪くしたなら」
睦月「睦月」
京太郎「はい?」
睦月「津山先輩ってなんだか堅苦しいだろ?」
睦月「だから睦月でいい」
京太郎「いやいや、先輩を呼び捨てになんて出来ないっす」
それこそ特別な仲じゃないと許されない様な呼び方だし。
京太郎「だから睦月先輩って呼ぶっす」
睦月「そうか」
それだけ呟いて睦月先輩は反対側を向いてしまった。
後ろからしか姿は見えないけど決して不機嫌そうな感じではなかった。
この後ちょっとコンマ安価したいのですが人いますかね?
アコチャースレのパクリみたいな感じですけど……
アコチャースレのパクリみたいな感じですけど……
集合時間五分前になると部長の蒲原先輩以外が集合場所に集まっていた。
そして今は集合時間の一分前。
いまだに姿を見せない蒲原先輩。
ゆみ「まったく蒲原は…」
加治木先輩が携帯を取り出し、蒲原先輩に電話をかける。
待てども待てども電話に出る気配は無かった。
ゆみ「……一体どうしたんだ…蒲原の奴…」
桃子「確かに部長遅いっすねー」
佳織「なにかあったのかな…?」
ちなみにこの三人は私服です。
加治木先輩と妹尾先輩の私服姿は新鮮です。
眼福眼福。
京太郎「なんかこっち向かってくる車に乗ってるのって蒲原先輩っぽくないっすか」
桃子「確かに…部長っぽいといわれるとっぽいっすね」
ゆみ「あいつ車の免許なんて持ってたのか…?」
佳織「あ、前そんな話してたような気がする…」
そんなことを言ってると俺たちの前に車が止まった。
助手席の窓が開く。
智美「ワハハーすまんすまん、ちょっと遅れてしまった」
運転席にいたのは蒲原先輩だった。
そんなことはどうでもいい。
京太郎「すげー!」
京太郎「これフォルクスワーゲン・タイプ2じゃないっすか!」
智美「須賀は車が好きなのかー?」
京太郎「親父が影響で好きになったっす!」
蒲原部長の車を360度眺める。
いやーいつ見ても車はかっこいいなぁー。
俺も車乗れるようになったら自分の車持って運転して旅に出てみたいなぁ。
桃子「京太郎くん、いい加減にするっすよ」
モモに首根っこを捕まれて車から引き離れさせられる。
智美「私の車は後でじっくり見てもらって構わないからとりあえず席順を決めるぞ」
蒲原先輩が持っていたのは番号が書いてあるくじだった。
桃子「確かに…部長っぽいといわれるとっぽいっすね」
ゆみ「あいつ車の免許なんて持ってたのか…?」
佳織「あ、前そんな話してたような気がする…」
そんなことを言ってると俺たちの前に車が止まった。
助手席の窓が開く。
智美「ワハハーすまんすまん、ちょっと遅れてしまった」
運転席にいたのは蒲原先輩だった。
そんなことはどうでもいい。
京太郎「すげー!」
京太郎「これフォルクスワーゲン・タイプ2じゃないっすか!」
智美「須賀は車が好きなのかー?」
京太郎「親父が影響で好きになったっす!」
蒲原部長の車を360度眺める。
いやーいつ見ても車はかっこいいなぁー。
俺も車乗れるようになったら自分の車持って運転して旅に出てみたいなぁ。
桃子「京太郎くん、いい加減にするっすよ」
モモに首根っこを捕まれて車から引き離れさせられる。
智美「私の車は後でじっくり見てもらって構わないからとりあえず席順を決めるぞ」
蒲原先輩が持っていたのは番号が書いてあるくじだった。
席決め安価です
コンマ二桁が大きい順番から
1 智
×23
45
の順番になります
コンマ安価 京太郎とモモのコンマが両方ともぞろ目だった場合は隣になります
下1 京太郎
下2 桃子
下3 ゆみ
下4 佳織
下5 睦月
え……どうすんのこれ…(困惑
同じ高コンマ出るなんて考慮しとらんし…(震え声
むっきーとはちょいイベント起きて名前呼びになったからかおりんでいいよね(白目
こうなったら多数決取ります
先に三票入った方が京ちゃん隣になれます
1 かおりん
2 むっきー
同じ高コンマ出るなんて考慮しとらんし…(震え声
むっきーとはちょいイベント起きて名前呼びになったからかおりんでいいよね(白目
こうなったら多数決取ります
先に三票入った方が京ちゃん隣になれます
1 かおりん
2 むっきー
圧倒的かおりん
皆さん方かおりん選んでくれるおかげでかおりんのイベントが着々と消化されていくっすよ
やっぱり席順ではヒロインは隣に座れない説濃厚ですね(確信
睦 智
×佳京
、桃ゆ
の席順に決まったことで今日は区切りとさせていただくっす
コンマと多数決に参加して下さってありがとうございますっす
皆さん方かおりん選んでくれるおかげでかおりんのイベントが着々と消化されていくっすよ
やっぱり席順ではヒロインは隣に座れない説濃厚ですね(確信
睦 智
×佳京
、桃ゆ
の席順に決まったことで今日は区切りとさせていただくっす
コンマと多数決に参加して下さってありがとうございますっす
ちょこっとだけ更新するっすよ
一気更新って結構書き溜めしないとダメっぽいっすね
合宿の話はちょい長めになりそう…
一気更新って結構書き溜めしないとダメっぽいっすね
合宿の話はちょい長めになりそう…
いっせーの、でくじを引き合う。
睦月「私の番号は…1番か」
ゆみ「私は5番だな」
次々に発表していく。
どれどれ、俺の番号は…っと。
京太郎「俺は3番」
桃子「」
いきなりモモが膝までついてガックリと落ち込んでいた。
なんなんだ一体ビックリするからやめて欲しい。
佳織「あ、私と隣だね」
天国確定じゃないか。
佳織「よろしくね」
と、妹尾先輩が俺の方を見て微笑む。
京太郎(結婚しよ)
智美「ワハハー、みんな早く乗れよー」
智美「時間はあるって言っても有限じゃないからなー」
各人、蒲原先輩の言う通りにさくっと乗り込むことにした。
智美「みんなーしっかりシートベルトするんだぞー?」
佳織「えと…どこに…」
妹尾先輩がシートベルトの位置が分からないのかおろおろしていた。
京太郎「真ん中の席はお尻の辺りにありますよ?」
佳織「あ、これなんだ」
妹尾先輩は目的の物を見つけられたのか安堵の表情を浮かべ、腰にシートベルトを装着する。
佳織「ありがとね、須賀くん」
にっこりと笑いながらこっちを向いてくれた。
なんでいちいち仕草が可愛いのだろうかこの人は。
京太郎「いえいえ」
紳士的に答える。
まだだ、まだ慌てる時間じゃない。
桃子「むぅ…」
ゆみ「今日はモモの姿が良く見える日なんだな…」
智美「それじゃあ、出発するぞー」
蒲原先輩がエンジンをかけようとキーを差し込む。
これから向かう合宿先に思いを馳せながら車が発進した。
智美「ワハハー」
車が大きく揺れる。
遠心力に耐え切れず妹尾先輩が俺に寄りかかる。
佳織「ご、ごめんね」
顔を真っ赤にしながら謝る妹尾先輩。
京太郎「だ、大丈夫っす」
俺も釣られて真っ赤になる。
ゆみ「おい、蒲原」
後ろから加治木先輩の声が聞こえる。
ゆみ「運転荒すぎないか!?」
ごもっともです。蛇行運転するなんて思っても無かったです。
智美「ワハハー、ごめんなー」
智美「実はあんまり運転に慣れてないんだ」
ふとバックミラーから蒲原先輩の顔を見る。
顔から沢山の汗が出てた。
智美「それに皆の命を預かってると思うと緊張してしまってなー」
声にいつもの元気がないのはそのせいなのか。
というか蒲原先輩でも緊張することがあるのか。
智美「しばらくすればいつも通りになるからもう少し辛抱してくれなー」
蒲原先輩はこちらをチラチラと見てながら言った。
良く見えるということはモモの感情が高まれば見えるようになる?
つまり、もっ感情豊かになれば……ってすでに豊かか
つまり、もっ感情豊かになれば……ってすでに豊かか
智美「おっと」
余所見をしていた蒲原先輩はカーブに差し掛かってることに気付き慌てて、右にハンドルを切ってカーブを通過する。
しかしカーブ前にスピードを落とさない急なハンドル操作なので遠心力も相当なものできっとこうなったのは仕方の無いことだと思う。
佳織「………っ///」
京太郎「………」
妹尾先輩の膝の上に俺の顔があった。
視線を右に向ければ車の天井があって、左には妹尾先輩の太ももだろうか。
近くで見ることが無かったので知らなかったが、肌はきめ細かくて白くて、むっちりしていた。
一秒でも長くこの至福の一時を味わいたかったがこれ以上この状態でいたら怪しまれてしまうので起き上がることにする。
妹尾先輩の方を見ると耳まで真っ赤になって俯いていた。
佳織「えと…ごめんなさい…///」
謝られた。
京太郎「そんな、俺の方こそっ」
あくまでアクシデント。
そう、あれはアクシデントなんだ。
誰も悪くない。いや悪いのは蒲原先輩の運転なんだけど。
佳織「///」
妹尾先輩はそれっきり黙りこけてしまった。
桃子「むむ…さっきのカーブの時になにかあったっすね…」
どうやらモモに何があったかは見られてないみたいだ。
ゆみ「すまないモモ」
ゆみ「急に曲がるから対処出来なかったよ」
桃子「あ、大丈夫っす」
桃子「それにしても先輩って意外と着痩せするタイプだったんっすね」
ゆみ「っっ!!?」
桃子「さっき当たってたっす」
くぅ…すっげー気になる会話してるのに入ることが出来ないのが悔しい。
ふと妹尾先輩の方を見ると
佳織「………あぅ///」
色々考えすぎてトリップしてしまったらしい。
真っ赤な顔で眼鏡の奥の眼を回してしまっている。
智美「ワハハー、すまなかったなみんな」
智美「でも、安心してくれ。もうすぐで着くぞー」
外を眺めると山の中にポツリと立つ旅館の姿が小さく見えた。
>>145
このスレではモモのステレスは今のところ嫉妬で一時解除される設定ですので
とりあえず今日はここで区切るっす
一括投下したいのですがそれだと三日とかあけなくてはならなくなってしまう場合があるっすので
一区切りつくまでの更新を目処にしていこうと思いますっす
このスレではモモのステレスは今のところ嫉妬で一時解除される設定ですので
とりあえず今日はここで区切るっす
一括投下したいのですがそれだと三日とかあけなくてはならなくなってしまう場合があるっすので
一区切りつくまでの更新を目処にしていこうと思いますっす
乙
まさかのこの世界線ではゆみ→モモ→京太郎←かおりんになったりするのか!?
まさかのこの世界線ではゆみ→モモ→京太郎←かおりんになったりするのか!?
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