私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」
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続きをやっとこさ拵えたので更新しますっす
でも完結まではしてないっす
なんか消化不良っぽい感じで申し訳ないっす
艦これが忙しいから仕方ない(震え声
でも完結まではしてないっす
なんか消化不良っぽい感じで申し訳ないっす
艦これが忙しいから仕方ない(震え声
京太郎「加治木先輩」
ゆみ「な、なんだ」
京太郎「そんなに緊張しなくてもいいですよ」
ゆみ「そうは言っても…こういうのは不慣れでな…」
京太郎「大丈夫です、俺がいますから」
ゆみ「あ、ああ」
ゆみ「君に全て任せるから…」
ゆみ「好きなようにやってくれ…」
京太郎「はいっ」
京太郎「じゃあ、いきますよ」
加治木先輩が持つビート板の先を持って誘導する。
桃子「会話だけ聞いてるとすっげー卑猥に聞こえるのは私の耳がおかしいからっすか?」
智美「きっと他の人も卑猥に聞こえたと思うぞー」
睦月「右に同じく」
佳織「?」
智美「あーかおりんがいたかー」
ちょっと離れたところで先輩方とモモが此方を見ていた。
どうやら部長の罰ゲームというのは加治木先輩のカナヅチを克服させるということだった。
水に顔をつけるのすら怖いタイプのカナヅチではなく、ただ単に泳ぎ方が分からないタイプのカナヅチだったので告白させるのはそれほど時間がかからなそうだった。
その時はそう思っていた。
京太郎「はい、オッケーです」
進むのを止めて声をかける。
ゆみ「ああ、わかった」
ビート板にしがみ付きながら身体を支える加治木先輩。
ちょっといつもの先輩とは違って可愛い。
ゆみ「なんとなくコツが掴めて来たな」
そういいながらビート板を放さない加治木先輩はキュートだと思います。
ゆみ「須賀くんから見てもどうかな?」
まるで目の前に大好物が置いている子供のような瞳。
京太郎「うっ…上達してると思いますよ…」
正直泳げているのか泳げていないのか微妙なラインだった。
しかし、あんなキラキラとした瞳の加治木先輩に対してそんなこと言えず、嘘ではないが少しばかし盛った言い方をしてしまった。
それを聞いて気分を良くしたのか、加治木先輩は笑顔になる。
ゆみ「よし、ではまた再開するか」
機嫌と元気を取り戻した加治木先輩に引っ張られつつ、練習を再開するのだった。
教えていく内にわかったことだが、褒められて伸びるタイプらしい。
その後の練習でコツを掴んでいきビート板なしで泳げるようになった。
ただし、何かを掴んでいる―この場では俺の腕だが―状態なら少しだけ長い距離―と言っても10m程度だが―を泳ぐことが出来るようになった。
ゆみ「ふふ…ふふふ……」
京太郎「どうかしました?」
ゆみ「いや、少し気分が高まってしまってね」
どうやら泳げるようになったのが相当嬉しいみたいだ。
智美「ユミちーん、須賀くーん」
部長の声が聞こえた。
声のするほうに振り向くと部長以外の他の部員もそこにいた。
二人で水の中を歩き皆のいる場所に向かう。
智美「そろそろ休まないかー?」
二人で顔を見合わせる。
ゆみ「私はもう少しだけやっていくよ」
京太郎「じゃあ、俺はちょっとだけ休みます」
そう言ってプールサイドに出る。
京太郎「ちょっとトイレ行ってきますね」
智美「行っトイレ」
京太郎「…………」
智美「……………………」
こんな時、どんな顔をすればいいか分からないんですが…。
智美「笑えばいいと思うぞーワハハー」
部長が一番笑った方がいいと思いますよ。
心の中で呟きながら、涙目の部長を尻目にトイレへ向かって歩き出した。
須賀くんはトイレに行ってしまった。
さっきまでは須賀くんの逞sゴホン、腕に捕まって泳いでいたので安心感はあったのだが支えがなくなるとちょっと寂しい気がした。
ゆみ(さてと…さっき須賀くんに色々教えてもらったことを復習しないとな)
ゆみ(少しでも泳げるようになってやるさ)
支えがないがやるしかない。
意を決して、床を蹴る。
ゆみ(よしっ)
出だしのスピードもよく、ぐんぐんと前に進む。
スピードが落ちないように足を動かす。
支えがない時よりも早く水の中を進む。
ゆみ(なんだ、泳げるようになったじゃないか)
調子に乗って更にスピードを上げて足を動かそうとした時、
ゆみ(っっ!?)
足に激痛が走る。
ゆみ(さっきまでなんともなかったのに…っ)
足と腕を懸命に動かす。
だが、つった足は自分の思うように動いてはくれず体が少しずつ沈んで行く。
ゆみ「がばっ......ごぼっ......」
息をしようにも口を開ければ水が入ってきて息をすることすら出来なくなっていく。
どこか遠くで私を呼ぶ声が聞こえた。
もがきながら声のする方を見ると、誰かがプールに飛び込む姿が見えた。
それが誰か考えながら私は深い闇の中へ沈んでいった。
とりあえずここまでっす
この先の展開がまだ練れてないんっすよねぇ
という訳で安価しますっす
1 全部書く
2 誰か視点のみ(出来ればキャラ名も同時に書いてもらえると助かるっす)
3 いきなり後日談からのゆみちんの変化その他もろもろ
上から更新が遅い順になりそうな予感っす
雷ちゃんが可愛すぎてレベリングしてたら1人だけ40越えてたっす
3-2と4-2が越えられないっす
そして嘘予告
ゆみ「ここは……?」
「あの世っす」
ゆみ「モモじゃないか」
「いやいや私はモモなんかじゃないっすよ」
ゆみ「いやいやモモじゃないか」
モモ「じゃあモモでいいっす」
ゆみ「してここはあの世といったがどういうことだ?」
モモ「言葉のままっす」
ゆみ「なんとかして戻ることはできないのか?」
モモ「出来るっすけど…どうしてっすか?」
ゆみ「京太郎くんを助けないといけないからだ」
ゆみ「彼も私のことを待っているだろうし」
モモ「むむむ、ならこれを見るっす」
モモが空間を指でなぞるとそこにはテレビの画面のようなものが映し出された。
ゆみ「っ!!?」
彼女が見たものとは一体…。
...to be continued
この先の展開がまだ練れてないんっすよねぇ
という訳で安価しますっす
1 全部書く
2 誰か視点のみ(出来ればキャラ名も同時に書いてもらえると助かるっす)
3 いきなり後日談からのゆみちんの変化その他もろもろ
上から更新が遅い順になりそうな予感っす
雷ちゃんが可愛すぎてレベリングしてたら1人だけ40越えてたっす
3-2と4-2が越えられないっす
そして嘘予告
ゆみ「ここは……?」
「あの世っす」
ゆみ「モモじゃないか」
「いやいや私はモモなんかじゃないっすよ」
ゆみ「いやいやモモじゃないか」
モモ「じゃあモモでいいっす」
ゆみ「してここはあの世といったがどういうことだ?」
モモ「言葉のままっす」
ゆみ「なんとかして戻ることはできないのか?」
モモ「出来るっすけど…どうしてっすか?」
ゆみ「京太郎くんを助けないといけないからだ」
ゆみ「彼も私のことを待っているだろうし」
モモ「むむむ、ならこれを見るっす」
モモが空間を指でなぞるとそこにはテレビの画面のようなものが映し出された。
ゆみ「っ!!?」
彼女が見たものとは一体…。
...to be continued
安価結果は1ということでよろしいっすね?
>>518はどうやってやったっすか...すっごく気になるっすね
あ、言い忘れてましたが1の場合は2の視点がかじゅ視点固定になるだけっすよ
ではでは書き溜めしていくっす
>>518はどうやってやったっすか...すっごく気になるっすね
あ、言い忘れてましたが1の場合は2の視点がかじゅ視点固定になるだけっすよ
ではでは書き溜めしていくっす
気がついたらプールに飛び込んでいた。
いつだってそう。
考えるよりも先に体が勝手に動いてしまうのだ。
苦笑しながら加治木先輩の下へ泳ぐ。
京太郎(よしっ)
先輩を抱えて水面に浮上する。
智美「よくやったぞ須賀くんっ」
俺に向けて親指を立てる蒲原部長。
親指だけ立ててそれに応える。
先輩の身体を揺らさないようにゆっくりと、それでいて急ぎつつプールサイドに向かう。
桃子「京太郎くんっ」
睦月「京太郎くん」
プールの中で二人が俺の到着を待っていた。
京太郎「頼みましたっ」
先輩の身体を二人に渡す。
佳織「じゃあ、引っ張るよ」
智美「せーのっ」
全員で加治木先輩の身体をプールサイドに引き上げた。
心地よい夢を見ている気分だった。
周りに何もないがとても心が落ち着く。
そんな夢心地の中に私はいた。
何も考えること必要もない。
何におびえることもない。
けど、何か忘れているような。
そんな違和感だけが心に残っていた。
そんな時、
「先輩っ!」
と遠くの方で聞こえてきた。
なんだ...。
「加治木先輩!」
うるさい...私は眠いんだ...。
寝かせてくれ...。
「加治木先輩っ!」
少年がいつの間にか自分の目の前にいた。
京太郎「先輩、大丈夫っすか?」
ゆみ「………ここは?」
智美「プール施設の仮眠室だぞ」
私服の蒲原が私の問いに答える。
智美「いやーまさかユミちんがプールで溺れるとは思ってなかったんだけどな」
ゆみ「…そうか、溺れたのか、私は」
曖昧だった記憶が少しずつ思い出されていく。
あの時、誰かがプールから飛び込んでくれて……。
智美「皆心配したんだぞ」
ゆみ「心配かけてすまない」
とは言ったものの蒲原と須賀くんの周りには誰もいなかった。
智美「他の人は皆帰らせたぞー」
私がなぜ、という風に首を傾げると、
智美「ユミちん、今何時だと思う?」
そう言われて慌てて時計を確認する。
時計の針は8時を指していた。
智美「モモもむっきーも佳織もユミちんが目を覚ますまで残りたいって言ってたけど」
京太郎「親が心配するだろうからって部長が送り届けたんですよ」
京太郎「部長は18歳ですし、車も持っているってことで親御さんはあんまり心配してなかったみたいですし」
ゆみ「では、須賀くんは?」
京太郎「俺っすか?」
すると須賀くんは考えるように腕を組んで、
京太郎「俺って男の子じゃないですか」
と答えにもなってないようなことを口にした。
ゆみ「ふふ…確かにな」
そんなことでも面白く感じてしまい、つい笑ってしまった。
京太郎「加治木先輩も目を覚ましたみたいですし、俺は外に出ますね」
立ち上がって部屋を出ようとする。
ゆみ「どうして出る必要があるんだ?」
京太郎「いやだって…ねぇ?」
そう言って須賀くんは蒲原を見る。
面白そうに蒲原は笑って私を見る。
智美「ユミちん」
蒲原が私を指差す。正しく言えば顔ではなく体の方だが。
智美「今の自分の格好よく見てみるといい」
ゆみ「…………あ」
この姿を見たら次にするべき行動が分かってくる。
きっと須賀くんは私に気を使って外に出てくれたんだ。
私は溺れたときの格好―水着姿―のあのままの姿をしていた。
加治木家
ゆみ「疲れた……」
蒲原に車で家まで送ってもらい、お風呂や着替えをすませてベッドに横たわる頃には時計の針は11時を過ぎていた。
特に蒲原の車の中が一番疲れた。
ゆみ(というか、蒲原め…最後にあんなこと言わなくてもいいだろ……)
智美『ユミちん』
車のハンドルにもたれながら前を向いている蒲原の姿を横目で見る。
ゆみ『どうかしたか?』
智美『溺れた時さ、ユミちんは息してなかったんだよね』
ゆみ『あ、ああ……。確かに水を飲んでたからな。息をしていない可能性の方が高いだろう』
智美『あの時、すっごく怖かったんだ』
智美『あのまま大切な友達を1人失ってしまうんじゃないかって』
智美『恐怖で動けなかった』
智美『でもな、1人だけそうじゃなかったんだ』
智美『ユミちんの呼吸が止まってるって分かるとすぐに人工呼吸をした』
智美『ユミちんはそれが誰だか分かる?』
智美『もちろん私でも、佳織でも、むっきーでも、モモでもなかった』
ゆみ『じゃあ、プールの関係者とかか?』
智美『ハズレ』
ゆみ『それだとすると他に………あっ』
ふと頭の中を何かが過ぎる。
智美『きっと今、ユミちんが思った人物で正解だよ』
ゆみ(あぁ……もうそんなこと言われたら意識するだろうが…)
携帯の画面を眺める。
麻雀部員から大丈夫なのかというメールやら電話やらラインやら沢山届いていた。
ゆみ(………)
とりあえず全員に返事をする。ただ1人を除いて。
ゆみ(須賀くん…か)
私を助けてくれた男の子。
私に泳ぎ方を教えてくれた男の子。
私が教室で叫んでしまったのを間近で聞いた男の子。
ゆみ「……京太郎」
ポツリと口から出た名前。
意識すると顔が熱くなる。
ゆみ(わ、私は何を言っているんだ…///)
バタバタとベッドの上で暴れる。
考えれば考えるほど彼のことが頭の中に残ってしまう。
ゆみ(れ、冷静になれ私///)
深呼吸する。
ゆみ(ああ、そう言えばこの唇に彼の唇が触れたんだよな・・・・・・)
ゆみ(って何考えてるんだっ///)
ゆみ(人工呼吸はノーカンに決まってるだろう///)
ゆみ(ったく・・・ん?)
携帯のバイブ音が鳴る。
携帯を確認すると、ディスプレイに映る名前を見て頬が緩んでしまう。
________________________________________
きょーたろー:今日は色々あったっすけど、先輩に泳ぎ教えることが出来てよかったです
もうは溺れないでくださいよ?
________________________________________
緩みっぱなしの頬は放っておく。
慣れた手つきで携帯を操作して返信してやる。
ゆみ(ふふ、京太郎くんのくせに生意気だ)
携帯を枕元に置いて目を閉じる。
今ならきっと、いつもよりよく眠れそうな気がした。
これにてプール編は終わりっすよ
これで蒲原部長を残すのみっすね!
はてさてこれからどうなることやら・・・
あ、ちなみになんですが
舞台というか場所が変わったらどこかにいるのか書いたほうが分かりやすいっすかね?
今回の嘘予告
京太郎「あの・・・これはいったい?」
桃子「えっへんっすよ」
桃子「今日は京太郎くんのために一日メイドになるっすよ!」
京太郎「なんでそうなったんだよっ!?」
桃子「作者の意思じゃないっすか?」
京太郎「思いっきりメタ発言だろそれやめろよっ!!」
桃子「というわけで、まず最初に京太郎くんの性処r「言わせねぇからな!」っすね///」
桃子「ええー、一生懸命この日の為に雑誌とかで勉強したのにぃっすー」
京太郎「べんきょってそんなのお父さん認めませんからねっ!!」
果たして京ちゃんはモモの誘惑に耐えることができるのか・・・。
...To be continued
これで蒲原部長を残すのみっすね!
はてさてこれからどうなることやら・・・
あ、ちなみになんですが
舞台というか場所が変わったらどこかにいるのか書いたほうが分かりやすいっすかね?
今回の嘘予告
京太郎「あの・・・これはいったい?」
桃子「えっへんっすよ」
桃子「今日は京太郎くんのために一日メイドになるっすよ!」
京太郎「なんでそうなったんだよっ!?」
桃子「作者の意思じゃないっすか?」
京太郎「思いっきりメタ発言だろそれやめろよっ!!」
桃子「というわけで、まず最初に京太郎くんの性処r「言わせねぇからな!」っすね///」
桃子「ええー、一生懸命この日の為に雑誌とかで勉強したのにぃっすー」
京太郎「べんきょってそんなのお父さん認めませんからねっ!!」
果たして京ちゃんはモモの誘惑に耐えることができるのか・・・。
...To be continued
おつー
場所は書いた方がわかりやすいと思うけど今のままでも気にならないよ
あと3-2は駆逐艦が十分に育つまで無視するといいと思うマジで(遠い目
場所は書いた方がわかりやすいと思うけど今のままでも気にならないよ
あと3-2は駆逐艦が十分に育つまで無視するといいと思うマジで(遠い目
かじゅがまるでメインヒロインのようなフラグを…と思っていたら嘘予告のモモがえらいことにw
>>544
安価ミスっすね
申し訳ないっす
我が儘言うと全部の文章ではなく一部の文章だけ消したい所存ー
3-2は渦潮に巻き込まれて上に行って空母にボコボコにされるルートしかいけなくて泣きそうっす
雷ちゃんのレベルが47になったよやったね一番レベル高いよ!
雷ちゃんのせいでダメ提督になりそうっす
安価ミスっすね
申し訳ないっす
我が儘言うと全部の文章ではなく一部の文章だけ消したい所存ー
3-2は渦潮に巻き込まれて上に行って空母にボコボコにされるルートしかいけなくて泣きそうっす
雷ちゃんのレベルが47になったよやったね一番レベル高いよ!
雷ちゃんのせいでダメ提督になりそうっす
週末くらいまで更新出来ないっぽいっす……orz
まことに申し訳ないっす
そういえば雷ちゃんが51になったっす
このまま旗艦にしてたらいつの間にか90突破してそうっす
対空以外カンストしたっすよ
そろそろ本編の時間列進めたいところっすけど
たしかどこかで見た2050年6月5日が全国大会予選の開始日っぽいので
その日程に合わせるかたちになるっぽい?
でも大会をどうするか決めてないっす
勝ってもいいけど負けてもいい
勝てば選手として、負けたら応援として全国行くみたいな感じっす
多分勝ち負けは安価になるかもっす
その時は協力のほどお願いしますっす
まことに申し訳ないっす
そういえば雷ちゃんが51になったっす
このまま旗艦にしてたらいつの間にか90突破してそうっす
対空以外カンストしたっすよ
そろそろ本編の時間列進めたいところっすけど
たしかどこかで見た2050年6月5日が全国大会予選の開始日っぽいので
その日程に合わせるかたちになるっぽい?
でも大会をどうするか決めてないっす
勝ってもいいけど負けてもいい
勝てば選手として、負けたら応援として全国行くみたいな感じっす
多分勝ち負けは安価になるかもっす
その時は協力のほどお願いしますっす
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