かわいい(かわいい)

あらやだかわいい

かわいいな

完全にカウンセリングですわ

かわいい

――――

神崎P「Pさんの研修期間を伸ばしてほしいだって？」

蘭子「は、は……い」

神崎P「それは向こうのプロダクションの問題もあるから、ちょっと難しいんじゃないかな……」

蘭子「……」

神崎P「というか……普通に喋れるのか、蘭子？」

蘭子「とっても……大事な、ことだから……」

神崎P「……うーむ……」

神崎P「……」

無視してくれてかまわないけど、アイドル落とす間に2、3回展開をコンマとってくれればもっとおもしろそうだなーと思ったり
まぁ>>1の負担増えるしそもそも>>1のスレだから好きなようにすればいいんだけど
と長々と失礼読者様な意見なんでスルーしてください

>>1が数をこなしたいと思ってるかどうかじゃないかな
安価な事を考えれば数>>質で問題ないと思うけど

好きなキャラや展開で質を求める気持ちは判るけど

それもこれもコンマ神がカウンセリング路線をお望みなのが悪いんや！

途中にコンマ挟むと下手したらPが解離性同一障害になる

>>510多重人格？
俺が言いたいのは引き抜きアイドルと仲良くなるイベントをコンマとって成功か失敗判定ありゃおもしろいなーってことだけど

あんま口出したくないけど、そういうのはいらんわ

安価はアイドルと現プロデューサーの好感度だけでいいよ

最初に書いてるけどただの戯れ言なんでスルーでいいよ

>>613
ほんとこれ

スカウト成功するのが前提のスレでコンマ判定とか邪魔なだけでしょ

>>614
仮にスルーされたとして、総意とみなされてそれが採用されたら嫌だからな
そりゃ口出しするわ

最終的には>>1の裁量だが

そうか、どっかで蘭子P的なのを見たことあると思ったらリレPこと水島Pか
千早のプロデュース投げ出しちゃった人。　　あんな感じになりそう。

コンマ判定とかgdgdになるだけだからいらんよ

神崎P「やっぱり、それは難しいと思う」

神崎P「向こうの都合もあるだろうしさ……」

蘭子「！！」

蘭子「そ……そうか、わ、我の戯れ言だ。忘れよ……」ﾌﾗ

神崎P「蘭子。Pさんを呼んできてくれ」

蘭子「どうしようというのだ……終焉の儀式を開くのか」

神崎P「いいから！」

蘭子「？」

――――

P「どうかしたんですか？ 神崎Pさん」

神崎P「ええ、Pさんは明日でうちでの研修は終了となります」

蘭子「……」

P「……ええ。ありがとうございました」

神崎P「本当に優秀な方で、私が言うことはなにもなかったですよ」

P「いえいえ、たくさん学ばせてもらいました」

神崎P「……蘭子も、よくなついたみたいで。やはりPさんに任せて良かったです」

P「……」

蘭子「……？」

神崎P「……で、なんですが……」

神崎P「……んんっ！」

神崎P「蘭子を、そちらのプロダクションに移籍することは出来ないでしょうか！！」

神崎Pええ人やん

蘭子が自分の手に余ることを潔く認めたというわけか

神崎PはK語を理解できれば完璧だったな...

男らしいな

まあ合う合わないはあるしな
神崎PはCuPかPaPだったんだよ

P「！？」

蘭子「我が下僕！ それは……！」

神崎P「難しいことは承知です！」

神崎P「けど、私は蘭子が楽しいアイドル活動をさせたい！」

神崎P「Pさんなら、お任せできると感じました！！ どうか、どうかお願いします！」ｽｯ

P「……顔をあげてください。……私にとっては、ありがたいことなのですが……」

P「本当にいいんですか？」

神崎P「ええ、それが蘭子の願いですから」

神崎P「私は……なにも蘭子にしてあげられませんでしたから、なにか最後にしてやりたかったんです……」

神崎P、有能
アイドルを良いように利用しようとしていたどこかの岡崎Pとは大違いですね

もうPごと引き抜こう

>>630
それだ

蘭子「……か、神崎プロデューサー……」

神崎P「そのかわり、蘭子！」

蘭子「は、はいっ！」

神崎P「絶対、もう一度シンデレラガールになれよ！！ 俺に……もう一度見せてくれ！」

神崎P「いちファンとして、必ず応援してるからな！」

蘭子「！ 約束しよう！ もう一度、そなたにアヴァロンの地から見届ける！ 」

神崎P「あ、ああ……うん！ アヴァロンからな！！ アヴァロン最高！」

P「ふふ……参ったな……素晴らしいプロデューサーじゃないか……」

P「神崎Pさん！ 必ず、蘭子をシンデレラガールにしますよ！」

神崎P「ええ！ 嘘ついたら、承知しませんからね！ ハハハッ」

――――――

――――

――

ちひろ「……シ、シンデレラガールを連れて来ちゃったんですか！？」

P「ええ、これからよろしくお願いします」

蘭子「よろしく頼むぞっ！」

ちひろ「まあた凄いことを……でも、神崎Pさんって人も凄い人だったみたいですねー？

P「ええ。彼の育てたアイドルとライブ対決してみたいと思いましたよ」

P「それと、彼とは約束もしましたから……な、蘭子？」

蘭子「うむ！ アヴァロンの地！」

ちひろ「えー？」

P「ふふ……よーし、それじゃあ今日から張り切って行くぞ！」ﾎﾟﾝｯ

蘭子「ククク……腕がなるわ……♪」

――――

神崎蘭子 編 終了

神崎Ｐは男前だけど、このＰ的には「計画通り」なんだよなぁｗｗ

SSの趣旨から離れるかもしれないが一回今所属してるアイドル達に構ってあげないととそろそろ刺されそう...
特に先輩に

蘭子に次いで一番新規なはずの先輩が一番刺しそうってどういうことなの

ここの先輩目からハイライト消えてそうだもんな

引き抜きだけじゃなくてプロダクションの活動も見たくなってくるな

神崎P有能過ぎてNTR感無かったわ

蘭子の元事務所にちひろ相当の人材が居なかったことが勝因と見た

P「よし、ちょっとスカウト休憩だ」

P「スカウトするのも大事だが、それと同時にスカウトしたアイドルのアフターケアも大事なのだ」

P「と、いうことで。アイドルたちとちょっとだけにはなるが、交流しよう」

P「よーし、まずは及川雫のところに行くかな」

※各キャラ1、2レスの予定です。
特に本編とは繋がらないので、飛ばしてもらっても構いません

良かった
刺されずに済みそうだな

すでにバッドエンドルート入ってて手遅れという可能性あるで

――事務所――

P「雫～」

雫「Pさん！ おつかれさまですー」

P「俺がいない間に、なにか問題とかなかったか？」

雫「そうですねー……特にないですー！」

P「お、そうか。なら良かったよ」

P「雫にはあまり構ってやれなくてごめんな？」ﾅﾃﾞ

雫「うふ……あ！ 問題ありましたーっ」

P「？ なんだ？」

雫「寂しかったです、Pさん……」ｷﾞｭｳ

P「雫……よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

雫「ちょっと、元気でましたー！」

P「雫は頑張りやさんだからなぁ……」

P「なんかあったら、すぐ言うんだぞ」ﾅﾃﾞ

雫「はいっ……じゃあPさん……」

P「ん？」

雫「あまり、ほったらかしにしないでくださいね？」ｷﾞｭﾑ

P「あぁ……うん。わかった、わかったから！ 俺の腕をその立派なやつで挟まないで……」

雫「これで、逃げられないですー！ うふふっ」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ

P「」

P「ぜえ……ぜぇ……ひどい目にあった……いや、得なんだろうけど……」

P「……お、あそこにいるのは……」

のあ「…………」ﾍﾟﾗ

P「のあさん。おつかれさまです」

のあ「…………」

P「のあさん？」

のあ「…………つーん……」

P「ちょ、ちょっと……！」

のあ「……つーん」

P「の、のあさぁん……」

のあ「……ふふっ…………なぁに？P」

P「からかわないでくださいよ……」

あらやだのあさんかわいい

のあ「あら……担当プロデューサーだというのに、まったくプロデュースしてくれないのは誰かしら」

P「そ、それは……すみません」

のあ「……冗談よ…………少し言い過ぎたわね。でもよく聞きなさい」

のあ「……月は一人では輝けない。太陽があるからこそ、夜に輝くことができるの……」

のあ「意味は……わかるわね」

P「……はい。もうちょっと、考えて行動します」

のあ「そう……素直な子は、嫌いじゃいわ…………」ｷﾞｭｯ

P「……ありがとうございます」ｷﾞｭｯ

のあ「……ふふっ」

シンデレラガールを手放した事務所のダメージたるやいかばかりか
しかし泰葉を寝取った以外はカウンセリング路線だしＰの悪評はまだそこまでじゃないのかな