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元スレモバP「他のプロダクションのアイドルをスカウトする」
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>>442
セフィロスわろた
セフィロスわろた
簡単に崩壊する信頼しか築けなかった岡崎Pさんサイドに問題がある
この返の葛藤描写はもっとねちっこくやらないと単にちょろいのを堕としたようにしか見えないと思います
ちょろいのに手を掛けたところで寝取りにはならないのではないでしょうか(正論)
ちょろいのに手を掛けたところで寝取りにはならないのではないでしょうか(正論)
それなりに賢い人はちょっとつついたら勝手に考えて崩れていくって聞いたな
詐欺とか
詐欺とか
P「泰葉」
泰葉 (私……なんなんだろう……)
P「泰葉」
泰葉「……貴方も……私を利用したいんですか……?」
P「俺はそんなことしない」
P「泰葉のことを利用なんてしない」
P「一緒にドールハウスを見ただろう? 楽しかったろう?」
泰葉「……はい」
P「泰葉はもっと遊んだ方がいいと思ったから。泰葉にもっと外を見てほしかったから。だから俺は泰葉を外に連れ出した」
P「俺は泰葉を、都合のいい人形にしたくないんだ。わかるか、泰葉……」
泰葉「……人形には……なりたくない……」
P「そうだろう? 俺は泰葉をそんな風に扱わない」
泰葉「Pさんは……本当の私を見てくれる……?」
P「そうだ。周りはどうだ? お前をどう見てる?」
泰葉「アイドルの岡崎泰葉……都合のいい人形……」
P「……店の外にでよう。泰葉のしたいことをさせてあげる」
担当Pが交替出来る事から考えて長くても半年経ってないんじゃね?
P「ほら、おいで。泰葉はなにがしたい?」
泰葉「……」ギュッ
泰葉「今は……なにもしたくないです……」
P「……」
泰葉「こうやって、近くに居させてください……安心させて……」
P「いいよ。泰葉が望むなら、なんでも」ギュッ
P「俺だけは……泰葉の味方だからな」ナデナデ
泰葉「あ……ぁあ……Pさん……! Pさん! Pさん! Pさぁんっ!」ギュッ
P「よしよし……」
泰葉「Pさんだけ……Pさんだけが信頼できるっ! 安心させてくれる!」スリスリ
P「そうだ。俺は泰葉を理解してやれる」スッ
泰葉「ぴーさぁん……」
P「なあ、泰葉。ちょっと頼みがあるんだけどいいか?」スリ
泰葉「ぁん……なんでもききます……ぴーさんのいうことなら、なんでも……」トロン
P「ありがとう。泰葉……じゃあ――」
なんかこう、あまりにもちょろすぎて展開が微妙過ぎる 泰葉なだけに余計に不自然
NTR好きが聞いて呆れるわ
NTR好きが聞いて呆れるわ
――プロダクション――
岡崎P「最近……泰葉と会う機会が少ないな……」
岡崎P「Pさんに泰葉を担当してもらって気づいたけど、俺って泰葉に仕事以外じゃなにもしてやれてなかったかな……」
岡崎P「……うん。いい教訓になった。泰葉の担当に戻ったら、仕事以外のこともなにかしてやろう」
岡崎P「泰葉、Pさんとちゃんとやれてるのかな……あんな性格だから、少し心配だったけど……」
ガチャ
酉つけたうえにあげてしもた。orz
むしろ、相手の好感度が高いほど本気が出るのかこのPは!?
むしろ、相手の好感度が高いほど本気が出るのかこのPは!?
一人ガッツリやる訳でもないのに何を言ってるんだ ガチNTR見たかったら薄い本見なさい
>>1は別に、NTRが好きとは言ってない気がするが
岡崎P「?」
泰葉「……」バタン
岡崎P「泰葉! 久しぶりじゃないか!」
岡崎P「Pさんとうまくやれてるか? 泰葉のことだから、指摘ばかりしちゃ――」
泰葉「名前、呼ばないでください」
岡崎P「……泰葉?」
泰葉「馴れ馴れしく、名前を呼ばないでください」
岡崎P「……?」
泰葉「私を利用しようとしてた癖に……まあもうどうでもいいです。貴方なんて」
岡崎P「お、おい……何をいってるんだ?」
泰葉「私、貴方のことも、このプロダクションことも大嫌いです。なので、このプロダクションを辞めます」
岡崎P「は……? おい……冗談だろ……泰葉?」
泰葉「話は以上です。それじゃあ、お疲れ様でした」
岡崎P「お、おい! 詳しい話を聞かせてくれ!!」
泰葉「もう一度だけ言います。私は貴方のことが大っ嫌いです。外で会っても絶対に喋りかけないでください」
岡崎P「泰葉……? なんで……なんでだよっ……!」ドン
泰葉「……気持ち悪い……」
ガチャ
バタン
P「……」
泰葉「Pさん……怖かったです……」ギュッ
P「よくやったな、泰葉」ナデ
泰葉「Pさんのためなら……」
泰葉「……ねえPさん? 私まだ不安なんです……誰かに利用されるかもしれないって……」
泰葉「安心させて……Pさぁん……」
P「仕方ないな……っ……」
泰葉「んっ……んちゅ……はぁ……ちゅぅ……れろ……れろ……」
泰葉「ぷはっ…………ぁん……ちゅう……ちゅ……」
P「……ほら、もういいだろ」
泰葉「もう……終わりですか?」
P「うちのプロダクションにいれば、いくらでも機会はあるから」
泰葉「はいっ大好きです。Pさん……」
引き抜いたはいいけどそのうち病みそうなんですがそれは…(困惑)
――――――
――――
P「いやあ……疲れましたよ。研修」
ちひろ「またまたぁ、 Pさんならちょちょいのちょいでしょう!」
P「そんなことないですよ……」
「ハハハ……」
ちひろ「……で」
泰葉「Pさん……」ギュー
ちひろ「……」
P「……」
ちひろ「どうすんすか、これ……」
P「スカウトしたかったんだから、仕方ないでしょう。ほら、泰葉離れて」
泰葉「えー……はい、わかりました……」スッ
読み返すと飲み物渡したあたりから急に素直になったんだよなぁ・・・(深読み)
ちひろ「まあ、向こうのプロダクションが潰れたんじゃ仕方ないですけどね……」
P「そうです。仕方ないです」
ちひろ「プロデューサーが辞めて、経営困難でしたっけ?」
P「ええ。アイドルもそんなに売れてなくて、もともとあまり上手くいってなかったみたいですね」
ちひろ「まさか、Pさんのせいで潰れたとか……」
P「ハハハ……ま、まっさかあ……」ダラダラ
泰葉「でも、私はPさんと出会えて良かったです」
P「俺もそうだよ……ほらちひろさん、こんな天真爛漫な良い子が入ってくれたんです。喜びましょう!」
ちひろ「そうですね! 他のプロダクションを心配するほどの立場じゃないですからね、私たちも」
P「ええ、そこは俺に任せてください!業界最大手まででかくしてやりますよー! 」
泰葉「私も、精一杯Pさんのお手伝いします!」
P「おお、頼りにしてるぞ、泰葉!」ナデ
泰葉「はいっ! えへっ……」
――――
P「さあ、プロダクションをでかくするなら、まだまだアイドルが必要だな」
P「次は……うん」
P「↓3 って娘に決めたぞ」
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