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    元スレナルト「強くてニューゲムだってばよ!」

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    201 :

    トリップの付け方は#の後ろに数文字、英数字を入れるだけだよ。
    もう知ってるかも知れないけど。

    202 :

    >>200
    ナルトも数日緩い修行したら仙人モードで一気に強キャラになったし、ホント、ナルトもサスケもインフレのさせ方が下手だと思うわ。ちょくちょく~年後とかにして、2人とも何年か修行したら
    ああなったってすりゃいいのに

    こいつらのせいで初期は眩しかった自来也、大蛇丸が
    コケにされていき最近は遂にイタチまで・・

    203 :

    >>184で、出た?、読者様()
    何と偉そうなことで………恐れ入ります

    204 :

    まだ引っ張ってる信者様も相当痛いんだが

    205 = 197 :




    死の森――前


    サクラ「なんか薄気味悪いところね」

    アンコ「はっはっ。ここが死の森と呼ばれる所以、時期に思い知ることになるわよ」

    いの「あんたたちね!なんで私を放っていったわけ!?」

    シカマル「気持ちよさそうに寝てんのにわりーだろ」

    チョウジ「なんでいのは眠ってたの?」パリパリ

    いの「それが…えっと…」

    いの(そういえばなんでだっけ?大切な試験の最中だったのに…)

    いの(たしかヒナタに心転身の術かけようとして…)

    いの(そうだナルト!!)

    九喇嘛(ナルト…)

    ナルト「ああ、来る途中仙人モードで感知した。あの傘かぶった奴から…大蛇丸のチャクラを感じた」

    いの(誰かと話してる…?)

    206 = 197 :

    九喇嘛(呪印に気をつけることだ)

    ナルト「オウ」

    いの「ねぇ誰と話してんの?」

    ナルト「え?(声に出てた…!?)」

    ナルト「別に何でもねーってばよ!?」

    いの「変なやつ…ねぇ試験中にわたしって――

    アンコ「此処から先は死人も出るから。この同意書にサインしてもらうわ」

    サクラ(死人って…マジ)

    いの(ナルトの中の禍々しいチャクラに圧倒されて…そこから記憶が無い)

    いの(あのナルトにわたしの術が…!?)

    いの(ありえないわ…きっと気のせいよ)

    いの(とにかく今は第二試験第二試験…切り替えなきゃ)

    アンコ「じゃあ、第二の試験の説明を始めるわ」

    アンコ「この第44演習場は、44個のゲートに囲まれてて、川と森、中央には塔が立っているわ」

    アンコ「等からゲートまでは10km。この限られた演習場の中で、あるサバイバルプログラムをこなしてもらう」

    アンコ「その内容は…何でもありの巻物争奪戦よ」

    シカマル「巻物?」

    アンコ「この天の書と地の書よ」

    207 = 197 :

    アンコ「一次試験を通過した26チームのうち、13チームには天の書」

    アンコ「もう半分には地の書をそれぞれひと巻きずつ渡す」

    アンコ「それを奪い合うの」

    サスケ「それで合格条件は?」

    アンコ「天地両方の巻物を持って、塔に3人で到達すること」

    サクラ「つまり巻物を奪われた13チームは確実に不合格ってことね…」

    アンコ「制限時間もあるわ」

    アンコ「この第二試験、期限は5日間よ」

    いの「5日間!?」

    チョウジ「ご飯はどうすんの…!?」

    アンコ「自給自足。森には食料がたくさんあるわ」

    カブト「ただし、人喰い猛獣や毒虫。毒草はゴロゴロ食料以上に存在するけどね」

    チョウジ「そんなぁ…」

    ネジ「普通に考えて、残り13チームが確実にゴールできることはないだろうな」

    208 = 197 :

    リー「なかなか厳しそうな内容ですね」キラーン

    サスケ「さらに周囲は敵だらけ…うかつに眠ることもままならない」

    シカマル「あの…途中で辞めることもできるんですか?」

    アンコ「ルールとして途中棄権は一切なし。5日感は森のなかよ」

    シカマル「やっぱりかよ…めんどくせー」

    アンコ「じゃ。ついでだから失格の条件」

    アンコ「一つ目。天地の巻物を持って全員揃って塔へ辿りつけなかった場合」

    アンコ「二つ目。班員を失ったチーム、もしくは再起不能者を出したチーム」

    アンコ「あと…これは補足。巻物の中身は等へ辿り着くまで決して見ないこと」

    アンコ「中忍ともなれば極秘文書を扱ったりするものよ…この試験はそれも兼ねてるから」

    アンコ「説明は以上。あっちの小屋で巻物を同意書と交換するから」

    アンコ「その後入り口を決めて…一斉にスタートよ」

    アンコ「…」

    アンコ「最後にアドバイスを一言。死ぬな」

    「!!!」

    一同サインするためバラけます。

    209 = 197 :





    いの「あ~ら、誰かと思えばツルピカでこりんちゃんじゃない♪とっくに辞退したのかと思ったわ」

    サクラ「あ~ら、誰かと思ったら不細工イノブタさん♪」

    サクラ「これからサスケ君と五日間のサバイバルなのよ?帰るわけないじゃない」

    いの「――っ!!」

    デコ!
    ブスブス!
    デコデコデコ!
    ブスブスブスブス!
    デコデコデコデコデコ!
    ブスブスブスブスブスブス!

    シカマル「…」

    チョウジ「…」

    いの「サクラあんたには無理よ!悪いコト言わないからさっさと帰りなさい!」

    サクラ「その言葉!そっくりそのまま返すわ」

    いの/サクラ「「フン!!」」

    210 = 197 :




    ナルト「おっ!ヒナター!そんなとこでなにしてんだー!」

    ヒナタ「っ///…ナルトくん」

    ヒナタ「えっと…その…あの…///」

    ナルト(そういや前までこんなかんじだったな)

    ナルト「じゃーなー!試験頑張ろうぜ」スタスタ

    ヒナタ「あっ…(ナルト君…)」

    211 = 197 :






    アンコ「ではそれぞれゲートへ向かい三十分後に一斉スタートする」




    212 = 197 :

    16番ゲート

    キバ「ひゃっほう!サバイバルなら俺達の十八番だ!ヒナタ…甘えは見せんじゃねーぞ」

    ヒナタ「…うん」





    27番ゲート

    シカマル「めんどくせーがやるしかねーな。こうなったらナルト狙いだ」ニヤ

    いの「…」





    12番ゲート

    ナルト「よーし!負けねえってばよ!」

    サクラ「うん!」シャーンナロー

    サスケ「ああ」ニヤ

    213 = 197 :





    20番ゲート

    ザク「やっとこの時がきた」

    ドス「クックック」





    38番ゲート

    カブト「…」





    6番ゲート

    カンクロウ(閉ざされた森のなかでこいつと五日間も過ごすのかよ…)

    我愛羅「…」

    214 = 197 :





    27番ゲート

    草の忍「ここからはルーキー狙いですね」ニヤ

    草の忍(大蛇丸)「殺していいそうだからかえって簡単だわ」






    41番ゲート

    リー(ガイ先生…僕は頑張ります!必ず勝ち抜いてみせます!)ゴゴゴーー

    ネジ「…」ニヤ

    215 = 197 :





    アンコ「これより!中忍選抜試験第二の試験を開始する!!」


    シュン!シュンシュン!ザザーーー!



    216 = 197 :




    草の忍(大蛇丸)「ガキ共を探せ!」

    草の忍「あの三人ですね」ニヤ





    ナルト「よっしゃ!行くぜ!」





    我愛羅「…」シュンッ

    カンクロウ「…」シュンッ

    テマリ「…」シュン

    217 = 197 :





    リー「…」シュン シュン

    ネジ「焦るなリー。まだ始まったばかりだ」シュン

    リー「わかってますよ!でも…じっとしていられないんです」シュン

    リー「この前に強敵が待っていると思うとね」シュン クルッ

    ネジ「フン…熱血馬鹿め」ニヤ

    テンテン「フフッ」シュン




    ドス「わかってるな…目標はただ一人だ」シュン

    ザク「…」シュン

    キン「…」シュン

    218 = 197 :





    シカマル「…」スタスタ

    いの「…っ!なにやってんのよチョウジ!」

    チョウジ「へへ。ちょっと休憩。もう疲れたっていうかお腹すいたっていうか」バクバク

    いの「っ!いきなりなに言ってんのよ!もう!」

    シカマル「まだはじまって5分も経ってねえぞ」

    チョウジ「だってしょうがないじゃん。おなか空いたんだから」バクバク

    いの「あんたねえ!お菓子持ってくるくらいならクナイの一つでも持って来なさいよ!」

    シカマル「!!いの、チョウジ!隠れろ!」シュッ

    いの「!!」シュッ

    チョウジ「うわっ」バサッ

    219 = 197 :






    ナルト「ちょっとトイレ」

    サクラ「あんたねっ!レディーの前でなに晒そうとしてんのよっ!草陰行きなさいよ!」

    九喇嘛(同じこと素で注意されてんじゃねえよ)

    ナルト「わかったってばよぅ」トボトボ

    ――――――――

    ―――――

    ―――

    220 = 197 :

    ナルト「あーすっげー出た。スッキリー」

    サクラ「もう!レディーの前でそういう―――

    サスケ「っらぁぁ!」ドカッ

    ナルト「ぐはっ」ズザザーッ

    サクラ「サスケ君!?なにもそこまでしなくてもっ」

    ナルト「なんなんだって――

    サスケ「っ」ブンッ

    ナルト「うわっ」シュンッ

    サスケのケリをギリギリで上に飛んで交わすも、サスケは瞬時に追い付いき、避けるより早くナルトに蹴りを入れる。

    サスケ「っらぁぁぁ!」ドカッ

    ナルト「あああっ」バァァン

    ナルト「…っ…何すんだってばよ!いきなり」

    サスケ「何をだと?それはこっちのセリフだ」チャキ

    ナルト「仕方がないってばよ」チャキ

    シュン カン!カン!キン!カン!カン!キン!

    サクラ「サスケくん!もうやめて!」

    サスケ「サクラ!よく見ろ!」

    サクラ「えっ!?」

    サスケ「言え!ほんもののナルトはどこだ!」

    サクラ「!!」

    221 = 197 :

    ナルト「何言って――

    サスケ「手裏剣のホルスターが左についてる。あいつは右利きだ」

    サスケ「てめえはナルトより变化が下手だな!落ちこぼれ野郎!」

    「アンラッキー」ボワン

    「バレちゃ仕方ねえ。巻物持ってんのはどっちだ」

    サスケ「…」チャキ

    サクラ「…」チャキ

    「素直に出せば命だけは助けてやるぜ」

    「…」

    「こうなったら実力行使だ!」

    サスケ「…」シュン バッバッバッバッバッバッバッバ

    サスケ「火遁!鳳仙火の術」

    ボワアアァァァアアッ

    「小賢しい…」シュタッシュタッシュタッ

    「ほうら隙が出来た!」チャキ

    ザッザッザッザッザ

    サスケ「なに!?起爆札!」シュンッ

    ドカーーーーン

    222 = 197 :

    「やったか?」

    サスケは落下しながら木登りの修行を思い出す。

    サスケ(チャクラで吸着!!)チャキ バシュゥゥゥン

    サクラ(うまい!足裏でクナイを!!)

    (ふん!工夫したようだが…当たらん)スイッ

    サスケ「っ」シュンッ

    「なにっ!?(クナイとほど同時に俺のところへ…!?)」

    サスケ「らぁぁっ!」グサッ

    「ぐはっ」

    サクラ「サスケくぅぅん!」

    サスケ「ボケボケすんなサクラ!コイツ一人とは限らねえ」

    サスケ「いいか!気を抜いたら本気で殺されるぞ!」

    (こいつはアンラッキー…単独で来たのが仇になったか)シュンッ

    サスケ(逃げたか…)

    ナルト(意外とやるじゃねえか…サスケ)

    ナルト「どうしたんだってばよ!」

    サクラ「もう!あんたは来るのが遅いのよ!」シャーンナロー

    223 = 197 :

    ―――――――――

    ――――――

    ―――

    サスケ「いいか。一旦三人バラバラになった場合、たとえそれが仲間だと思っても信用するな」

    サスケ「今みたいに、敵が变化して接近してくる可能性がある」

    ナルト「ああ」

    サクラ「それで、どうするの?」

    サスケ「合言葉を決める」

    サスケ「いいか。合言葉が違った場合はどんな姿形でも…敵とみなせ」

    サクラ「…」ゴクリ

    サスケ「一回しか言わないからな。よく聞け」

    サスケ「忍歌「忍機」と問う…その答えは」

    サスケ「大勢の敵の騒ぎは忍びよし静かな方に隠れ家もなし忍には時をしることこそ大事なれ敵のつかれと油断するとき」

    サスケ「以上だ」

    サクラ「わかったわ」

    竹筒「把握した」

    224 :

    しれっと混ざんなww

    226 :

    投下終わりかな?

    227 = 197 :

    >>1です
    >>226 すみません書き溜めあんましなくて

    次はきっと明後日の夜くらいになると思います―。

    228 = 226 :

    おつ

    229 :

    懐かしい気分になれたわ
    少し前のレスで既出だが今はナルトもサスケもインフレし過ぎでつまらん
    二人ともこの頃みたいな一流の忍に比べればまだまだみたいな感じが良かったんだけどな

    230 :

    むしろ中忍試験の話しがナルトのピークだったと思う

    231 :

    上同意

    232 :

    ネジ倒すところが俺のなかで最高潮ですた

    233 :

    ここまで最初からは珍しいな
    おつ

    234 :

    面白い

    235 :

    やっぱり初期のナルトは忍者やっていて面白い
    最近のは少年誌十八番の体内パワー前回だし

    236 :

    戦争篇も十尾が出てくるまでは悪くなかったんだよな

    237 :

    一部は頭脳戦とかが多かったけど二部からはパワーバトルがほとんどだしな……

    238 = 236 :

    一部もパワーバトルは結構あるし、二部も戦争篇後半まではそうでもない

    239 :

    マダカナーマダカナー

    240 :

    ふぇぇ

    241 :

    まだかなー

    242 :

    >>241

    期待する気持ちはよくわかりますが、まずはメ欄にsageと打つところからはじめましょう

    243 :

    >>242
    すいませんね

    244 :

    ナルト(何度聞いても覚えられねーなアハハ)

    九喇嘛((ワシが覚えても意味ないからな…))

    竹筒(サスケくん…あなたの熱いメッセージ届いてるわ)ジュルリ

    九喇嘛(来るぞ…)

    ナルト(三忍が相手だけに心してかからねえとな…)ゴクリ

    サクラ「どうしたのナルト、怖い顔しちゃって?」

    ナルト「…」

    サクラ「…ナルト?」

    サスケ(ナルトのヤツ…まさか地中の敵に気づきやがったのか?)

    ビュュュュュュウウゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーー

    サクラ「突風!?」

    サスケ「新手か!?」

    サクラ「きゃぁぁあぁぁあああぁぁああぁあぁぁーーー」ビューーー

    サスケ「クッ…」ビューーー

    ナルト「うわぁぁぁー」ビューーー

    ビュゥゥーーーー サーーーー

    草の忍(大蛇丸)「あなたたちはその辺で遊んでらっしゃい」

    草の忍(大蛇丸)「ここは私一人でいいわ」

    245 = 244 :




    サスケ「くっそ…飛ばされて三人ばらばらだ」

    ガサガサ

    サスケ「っ!」チャキ

    サクラ「サスケくん!」ザバッ

    サスケ「待て!寄るな!」チャキ

    サクラ「え?」

    サスケ「まずは合言葉だ。忍歌「忍機」」

    サクラ「あ、そうね」

    サクラ「大勢の敵の騒ぎは忍びよし静かな方に隠れ家もなし忍には時をしることこそ大事なれ敵のつかれと油断するとき」

    サスケ「よし」

    ナルト(この時俺は飛ばされて蛇と戦ってたよな…)

    ナルト「おう、サクラちゃんにサスケ。無事だったか?」スタスタ

    サクラ「ナルトちょい待なさ―――

    ナルト(大蛇丸)「痛ってえ、みんな大丈夫か~?」スタスタ

    246 = 244 :

    サクラ「えっ!?」

    ナルト「おい、なに俺に変化してんだよ…」

    ナルト(大蛇丸)「さてはお前!俺に変化しやがったな!」チャキ

    サクラ(どういうこと!?どっちがほんものなの!?)

    サスケ「合言葉だ!忍歌「忍機」」

    ナルト(まずい!!おい!九喇嘛覚えてねーか?)

    九喇嘛((覚えちゃいるがここは…)いや、ワシは聞いてなかった)

    ナルト「」

    ナルト「あ…ええと…」アセアセ

    ナルト(大蛇丸)「大勢の敵の騒ぎは忍びよし静かな方に隠れ家もなし忍には時をしることこそ大事なれ敵のつかれと油断するとき」

    サクラ「よかった。こっちのナルトが本物みたいね。そこの偽物!観念しなさい!」チャキ

    247 = 243 :

    待ってました

    248 = 244 :

    ナルト(大蛇丸)「どうやら偽物はお前のほうらしいな!…合言葉を覚えていn――!!」

    ナルト(これじゃまずい!こうなったら力づくで…!)

    九喇嘛(待てナルト)

    ナルト(大蛇丸)(しまった…!!この子これを見据えて――!!)

    サスケ「…」ニヤ

    サスケ「待て、サクラ。そいつが偽物だ!」チャキ

    ナルト「え!?」

    九喇嘛(フン)

    サクラ「何言ってるのサスケ君!こいつは合言葉を――

    サスケ「ナルトがこんな長い合言葉、覚えられるはずがねえんだよ」

    サクラ「!!」

    ナルト「…そういう認識かよ」ガーン

    249 :

    来たか

    250 = 244 :

    ナルト(大蛇丸)「フフッ」ペロリ ボワン!!

    草の忍(大蛇丸)「でも…忘れるのがわかってたのなら、どうしてもっと短い合言葉にしなかったの?」

    サスケ「てめぇが土の中で俺達の会話を盗み聞きしてるのはわかってたんだよ」

    サスケ「だからわざとあんな合言葉にした」

    サクラ(なんて洞察力!サスケくん…)

    草の忍(大蛇丸)「なるほど…疲れも油断もないってわけね」ペロリ

    草の忍(大蛇丸)「思った以上に楽しめそうだわ…」ジュルリ

    サクラ(唇乾きやすいのかしら…?)


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