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元スレナルト「強くてニューゲムだってばよ!」

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51 :

ラーメンうめぇ

52 = 19 :

いっちょやってみっか

53 = 1 :

今日の更新はもうないんだなコレ!

明日また更新するんだなコレ!

読んでいただきありがとうございました!

54 :


待つてるよ

55 :


言いたかった事は>>47で合ってるってばよ
>>1の書きたい様にしてくれってばよ

56 :

面白いんだけどたまに入れてくる小ネタが寒いな

57 :

小ネタは割と好き。

58 :

いいスレを見つけました

59 :

>>1です

小ネタが寒い・・・だと。
薄々気づいてはいたが・・・

でも小ネタはやめません笑

今日も後ほどそれなりに更新しますー。

60 :

追い付いた
頑張ってくれ

61 :

面白いです。
頑張ってください。

62 :

てか屋台崩しってさ ナルトは契約の巻物にまだ自分の名前書いてないから無理じゃね? 違ってたらゴメン

63 :

きっと影分身が蛙に変化したんだよ(適当)

64 :

もう契約してたんじゃない?

65 :

きっとカエルも未来から口寄せされたんだろ

66 = 59 :

>>1です
>>62 細かいところは目をつぶって欲しいです^^;

悲報です。いきなり電源落ちて
書きダメのデータが全部消えてしまいました。
中忍試験まで書いたのに・・・。

また書きなおすので
今日中の投下は少し厳しいかもしれませぬorz

気長に待っててくださいm(_ _)m

68 :

先は長そうだし余裕持っていこうぜ
大丈夫大丈夫

69 :

恐ろしい話だ…
飛んだのが卒論とかじゃなくて良かったな

70 = 69 :

恐ろしい話だ…
飛んだのが卒論とかじゃなくて良かったな

71 :

>>70 そ、それは言ってはだめだ(震え声)

72 :

>>70
いるぞ!ここに(卒論飛んだのが)一人な!

73 :

中々面白い

74 :

まだなの?

75 :

まだかしら

76 :




再不斬(確かここから俺達は魔鏡氷晶に囚われて…カカシ先生は千鳥で…)

九喇嘛(お前氷遁も水遁もねえからな…)

カカシ「どうやらお前を殺さなきゃならないようだな…」

再不斬(来るっ千鳥)

カカシ「コピーだけの忍だと思ってくれるな――ここからは、おれだけの忍術だ」バッバッバ

カカシ「雷切!!」ジリジリピィィィィィビリビrビリ

九喇嘛(変わり身はおそらく見切られる…潮時だな)

再不斬(ああ、目的は果たした)

カカシ「はぁぁぁっ」ビリビリビリビリ

再不斬「面白かったぞカカシ」

カカシ「なにっ…?」

再不斬「帰るぞ白…もうジジイに用はねえ」

「はい、再不斬さん」

再不斬「」スッ

「さようならサスケ君、君はもっと強くなる…」

77 = 76 :

カカシ「おいナルト、起きろ」

ナルト「…カカシせんせぇ?」ムニャムニャ

サクラ「修行で疲れたのはわかるけど、こんな時間まで寝て!信じらんない!」

サスケ「このウスラトンカチが」

ナルト「サクラちゃん…なにかあったのか?」ムニャムニャ

サクラ「再不斬たちがまた襲ってきて、大変だったんだから!まっサスケ君がいたから大丈夫だったんだけどね///」

カカシ「しかし奴ら妙だったな…」

タズナ「ワシには超ふつうに見えたが?」

カカシ「いえ…特に再不斬は印象が大分変わっていました…何より忍術を殆ど使わなかった」

タズナ「超ぅ…」

サクラ「やっぱりまた襲ってくるのかな?」

ナルト「それは、ねーんじゃねーかな?」

サクラ「寝てた奴に何が分かんのよ!!」ドカッ

ナルト「…」ピクピク

九喇嘛(ナルト、ワシに変われ)

ナルト(声でバレるってばよ!!;;)

九喇嘛(…)シュン

78 = 76 :

カカシ「信用したわけではありませんが、もうタズナさんに用はないといって引き上げました」

サスケ「俺にもそう聞こえた」

サクラ「あんな悪い奴よ!ハッタリに決まってるわ!」シャーンナロー

カカシ(だがこちらが押されている状況で…奴らに嘘をつく必要があったのか…)

カカシ「タズナさんに用がない…つまり暗殺の任務を放棄した…」

カカシ「タズナさんはガトーという男に命を狙われているんでしたよね?」

タズナ「ああ。超そうじゃが?」

カカシ「だとすれば…ガトーの命令か、ガトーが死んだが」

カカシ「ガトーが手を引くとはとても思えない」

サクラ「じゃあガトーは死んじゃったってこと?」

ナルト(加減はしたんだってばよ…?)

九喇嘛(あれで生きてるわけないだろ…)

カカシ「そう考えるのが妥当だろう」

サスケ「でも、じゃあなぜ奴らは再び襲ってきたんだ」

カカシ「ああ、そこが腑に落ちないんだ」

カカシ(まるで戦うことが目的のようだった…)

79 = 76 :

カカシ「ま、ガトーの死亡を確認次第任務は終了ってことだな」

サスケ「…白、あいつには手も足も出なかった」クソッ

カカシ「ああ、あの少年。あの年齢で追忍を任されていただけのことはある」

ナルト(照れるってばよ///)

九喇嘛(…)

サスケ「俺は…弱い。こんなんじゃ…あいつにっ…」

カカシ「…」

サクラ「??」

ナルト「…」

九喇嘛(…悪化させてねえか?)

ナルト(こりゃこれから苦労しそうだってばよ…)

ナルト(でも、失敗はしねえ。託されてるもんがあるからな)

九喇嘛(当然だ)

―――――――――――

――――――――

―――――

―――

80 = 76 :


~木ノ葉隠れの里~

ナルト「おはようサクラちゃん、サスケ」

サクラ「おはようナルト」

サスケ「…フンッ」

―――――― 一時間が過ぎ――――――

カカシ「やぁ諸君、おはよう」

カカシ「今日は道に迷ってな」

サクラ「はいっ嘘ぉぉぉ!!」

ナルト(わかっていたこととはいえ、やっぱりムカツクってばよ!)

サクラ「カカシ先生、今日の任務はなんなんですかっ!」

カカシ「今日はペットの捕獲だ」

サスケ「…」

サクラ「最近そんなのばっかりですね(あー、安全なやつでよかった)」

サスケ(こんな任務やってたんじゃ…)

81 = 76 :

カカシ「文句言わないの!簡単な任務も、時期に終わる…」

ナルト(とうとう中忍試験か…)

九喇嘛(まだ下忍だったもんな…今回はどうする気だ)

ナルト(大蛇丸の動向を気にかけなきゃなんね―、あと音隠れと我愛羅)

九喇嘛(忙しくなりそうだな…)

ナルト(…ああ)

カカシ「じゃ、出発するぞー」

―――――――――――

――――――――

―――――

―――

82 = 76 :

カカシ「じゃあ解散とする。みんなお疲れ」

サクラ「ふーっやっとおわったわね」

サスケ「解散なら俺はもう帰るぞ」スタスタ

カカシ「じゃあ俺は任務の報告があるから」ドロン

サクラ「あーサスケくん待ってえええ!」

サクラ「ねぇ、もしよかったら、これからわたしと二人で」モジモジ

サクラ「チームワークを深めるっていうのはどう?///」

サスケ「…俺に構う暇があったら術の一つでも練習しろ」

サクラ「…」

サスケ「はっきり言ってお前の実力は、ナルト以下だぞ」ジャアナ

サクラ「」

サクラ「…ナルト以下…」ズシーン

83 = 76 :

ナルト(じゃ、俺たちも帰るか、九喇嘛)

ナルト(一楽行くのもありだな)エヘヘ

九喇嘛(…サクラは誘わねえのか?)

ナルト(…)フフッ

ナルト(サクラちゃんはずっとサスケのことが好きで苦しんでた…)

ナルト(俺はずっと、それを見てきた)

ナルト(サクラちゃん、今幸せそうに笑うだろ?)

ナルト(今ならやっと、サスケを留めることができそうなんだ)

ナルト(そうすれば、サスケのことが好きなままの)

84 = 76 :







ナルト(…そんな、明るいサクラちゃんのままでいられる)





85 = 76 :

ナルト(それだけで俺は、十分なんだってばよ)ニカッ

九喇嘛(…)

ナルト(せっかく任務の報酬が入ったんだし!ほら一楽行くってばよ!)


86 = 76 :




ナルト「…(そうだった)」

???「…」コソコソ

ナルト(コイツがいたな…)

???「…」コソコソ

ナルト(これで隠れてるつもりなのが、可愛いところだよな)

九喇嘛(お前も似たようなもんだったろ)

ナルト(ここまでひどくねーってばよ!!)

???「…」コソコソ

ナルト「もーいいから出てこい、木ノ葉丸」ビシッ

???「!!」ビクッ

ナルト「そんな真四角で都合よく穴の2つ開いた岩があるかあっ!!」

木ノ葉丸「さすが俺飲み込んだ男、オレのライバルだなっコレ」バサァァァ

モエギ「大人のお色気っ!くのいち年長組、モエギっ!!」ババン

ウドン「因数分解大好き、ウドン!!」ババン

木ノ葉丸「里一番の天才忍者、木ノ葉丸!!」ババン

木モウ『三人合わせて!木ノ葉丸軍団っ参上ぉぉ!!」ドドン

87 = 76 :

ナルト「あはっ!ゴーグルなんてしてらぁ」

木ノ葉丸「フフッ…昔の兄ちゃんの真似してみたんだ!コレ!」キラーン

モエギ「」キラーン

ウドン「」キラーン

ナルト「なんの用できたんだーお前ら」ヤレヤレ

モエギ「あのさーリーダー、これから暇?」

木ノ葉丸「忍者ゴッコするって約束したぞコレ!」

ナルト「え?そうだっけ」

ナルト(前は断っちまったからな…遊んでやるか)

ナルト(その前に…)

サクラ「ふんっ…忍者が忍者ゴッコしてどうすんのよ…」ドンヨリ

サクラ(コイツ以下…)ジー

ナルト「なんなんだってばよ…」

88 = 76 :

木ノ葉丸「兄ちゃん!この姉ちゃん誰?」

木ノ葉丸(ずっと兄ちゃんのこと食い殺すように見てるぞコレ…)

木ノ葉丸(!!)

木ノ葉丸「も~っ兄ちゃんも隅に置けないな~コレ!」

木ノ葉丸「あいつって兄ちゃんの…コレ?」小指ビシッ

ナルト「いや~あはは~」

サクラ「誰がぁぁあんたなんかのぉぉっ!!」ドカッバキッボコッ

ナルト「」チーン

木ノ葉丸「…あんのブスデコピカチンっ…あれで女かよコレェ…」

サクラ「…」ギロリ

木ノ葉丸「」;;;;

サクラ「しゃーーんなろーーーー!!」ドドドドドーーーー

木ノ葉丸「来たぁぁぁっ;;」ダダダダー

ドカッ

カンクロウ「痛えじゃん」

89 = 76 :


木ノ葉丸「」ギリギリ

カンクロウ「このクソガキ」

テマリ「やめなよ、後でどやされるよ」

サクラ「ご、ごめんなさいわたしがふざけてて;;」

サクラ(なんなの・・・あの人達!)

ナルト「おい、その手を離せ」

サクラ(ナルト…?)

サクラ(前にも感じた…ナルトがナルトじゃないみたいな…大人びた雰囲気…)

サクラ(この雰囲気…なに…)

カンクロウ「うるせーのが来る前に、ちょっと遊んでみたいじゃん」

カンクロウ「おいそこの、金髪」

カンクロウ(こいつら木ノ葉の下忍ってとこじゃん…)

カンクロウ「なんか言ったか」ニタァ

90 = 76 :

ナルト「その手を離せって言ったんだ」スタスタ

カンクロウ「…フン」

カンクロウ(足元が…お留守じゃん)スッ

ナルト「」バチッ

カンクロウ(!!)

カンクロウ(馬鹿なっ…チャクラだけで…傀儡の糸を…弾いた!!)

カンクロウ「わ、わかったよ;;」

木ノ葉丸「」ドサッ

木ノ葉丸「兄ちゃん!助かったぞコレェ!!」パァァァァァ

テマリ(いま…何が…)

カンクロウ「」;;

テマリ(あのカンクロウが…我愛羅以外のやつに萎縮している…)

サクラ「なんなの…今一瞬…」

91 = 76 :







サスケ(この手に握った石…どうしよ)アセアセ





92 :

サスケwwwwww

93 :

かわいい

94 = 76 :

サクラ「ナルト…?」

ナルト「ああ、なに?サクラちゃん」

サクラ「ううん、やっぱり…なんでもない」

サクラ(もういつものナルト…さっきまでの威圧感は一体…)

木ノ葉丸「兄ーちゃんすげーぞコレ!」キラキラ

ナルト「ああ、そ、それほどでもねえってばよ」

ナルト(どうしよ…サスケの出番奪っちまった…サスケが木の上で気まずそうにしてるってばよ)アセアセ

九喇嘛(いいじゃねえかおもしれえ)クックック

我愛羅「カンクロウ…浮ついた行動を取るな」

サスケ(気配もなく隣に…)

我愛羅「このバッ!このバッ!里の面汚しめ」

サクラ(なんかお茶目な人出てきた…)

カンクロウ「あ、ああ;すまない我愛羅」

我愛羅(にしてもあの金髪…カンクロウ程度じゃ手も足も出ないってわけか…)

我愛羅(アイツを殺せば…おれは生を実感できる)ニタァ

95 = 76 :

ナルト(粘りつくような視線!!)ブルッ

サスケ(なんて嫌な目をしてやがる…こいつ…)

サクラ(あの張り付くような笑みは何!?…もしかしてマックでバイトしてるのかしら)

我愛羅「テマリ、カンクロウ、行くぞ。俺達は遊びに来ているわけじゃないんだ」スタスタ

カンクロウ「わ、わかってるって;;」

サスケ「おいっ!そこのお前!名をなんという!」

テマリ「あたしかい?」

サスケ「違う…そこのひょうたんだ」

我愛羅「コイツに名はない…おれはひょうたんと呼んでいるが」

サクラ(やっぱりお茶目ね…)

サスケ「御託はいい…おまえの名だ」

我愛羅「木の上でモジモジしていたお前などに興味はない…」

我愛羅「金髪のお前、名乗れ」

ナルト「うずまきナルト」

我愛羅「砂漠の…我愛羅だ」

サスケ(くっ…)

ナルト(あちゃー、出しゃばって正直すまんかった)

九喇嘛(ぷぷぷぷぷw)

ナルト(笑っちゃ悪いってばよ)

九喇嘛(あのサスケが…ぷぷw)

96 :

変なネタ入れんでよろしい

97 = 76 :





???「砂のアイツと木ノ葉の金髪…あの二人は要注意だ」



98 = 76 :

>>1です。

このssにカップリングいりますかね?
もしカップリング見たかったら希望の女性もレスしてくれたら嬉しいです。

↓ 候補女性 ↓

サクラ ヒナタ いの テンテン モエギ 綱手 シズネ

アンコ コハル ハナビ シホ アヤメ テマリ チヨ

水影メイ 黒ツチ サムイ カルイ 多由也 小南


票が多かった女の子にしたいと思います~

99 :

やっぱりヒナタがいいなぁ

100 = 76 :

>>98に 砂隠れのマツリ、ユカタを追加します


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