私的良スレ書庫
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元スレお嬢様「みずぼらしい弁当ですこと」男「うん、貧乏だからね」
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ーーーー???。
ガチャ、カランカラン。
女「ここよ、入って」
男「…随分色んな物が置いてあるね」
黒服「誰もいないがここは店なのか?」
女「めんどくさがりな子なのよ、それに雑貨屋」
黒服「確かに女受けは良さそうだな」チラッ
クマ「…」ジー
男「よく出来てるけど商品じゃなくて監視カメラ」チラッ
黒服「だな、至る所にカメラがある」
女「…二人共、そういうのに興味ある?」ジトッ
男「妹なら喜びそうだよ」
黒服「…」
女「…こっち、」タ、タ、タ
ーーーー地下。
黒服「…」タ、タ、タ
女「なに?」タ、タ、タ
黒服「随分歩くな、本当に店の地下なのか?」
女「あの子はこういう事は大好きだからいちいち突っ込んでたらきりがないわよ?」
男「…」タ、タ、タ
ーーーードア前。
女「言っとくけど、避けなさいよね」
黒服「?」
男「?」
ガチャ、シュン!ドス!ドス!ドス!
黒服「…この国はドアを開けると矢が飛んで来るのか」
男「それは(ちょっと否定出来ない)」
女「日によって違うのよ。この前はフライパンだったし、あの子は適当なの飛ばすから」
?「んあぁー?お客さん?」
女「来たわよ」
?「うぃー、よく来たよ。帰ってくれないかなー?だめ?」
黒服「なんだこのちんちくりんなガキは」
?「なんだとぉーちょースペクタクルな銀髪少女である私に…めんどいからいいやぁ~」
黒服「…頭が痛くなりそうだ」
ガチャ、カランカラン。
女「ここよ、入って」
男「…随分色んな物が置いてあるね」
黒服「誰もいないがここは店なのか?」
女「めんどくさがりな子なのよ、それに雑貨屋」
黒服「確かに女受けは良さそうだな」チラッ
クマ「…」ジー
男「よく出来てるけど商品じゃなくて監視カメラ」チラッ
黒服「だな、至る所にカメラがある」
女「…二人共、そういうのに興味ある?」ジトッ
男「妹なら喜びそうだよ」
黒服「…」
女「…こっち、」タ、タ、タ
ーーーー地下。
黒服「…」タ、タ、タ
女「なに?」タ、タ、タ
黒服「随分歩くな、本当に店の地下なのか?」
女「あの子はこういう事は大好きだからいちいち突っ込んでたらきりがないわよ?」
男「…」タ、タ、タ
ーーーードア前。
女「言っとくけど、避けなさいよね」
黒服「?」
男「?」
ガチャ、シュン!ドス!ドス!ドス!
黒服「…この国はドアを開けると矢が飛んで来るのか」
男「それは(ちょっと否定出来ない)」
女「日によって違うのよ。この前はフライパンだったし、あの子は適当なの飛ばすから」
?「んあぁー?お客さん?」
女「来たわよ」
?「うぃー、よく来たよ。帰ってくれないかなー?だめ?」
黒服「なんだこのちんちくりんなガキは」
?「なんだとぉーちょースペクタクルな銀髪少女である私に…めんどいからいいやぁ~」
黒服「…頭が痛くなりそうだ」
私が保守した数日後にスレ主が来る事態が多発してるんですがw
乙
乙
銀髪少女「めんどいー帰りたいー」
男「ここが家じゃないの?」
銀髪少女「ここは秘密基地と書いてラボだよ」
男「すごく格好いいね」
銀髪少女「おぉー話せるね~」
黒服「…ッ」ズキズキ
銀髪少女「なんだよぉー黒服もなかなかいいモノ持ってんじゃん」
黒服「何の話だ?」
銀髪少女「目覚めるんだろぉ!力によぉー」キラキラ
男「気付いてしまったか。彼には暗黒の力が宿っているんだ」
銀髪少女「ふっ、やはりなぁ…だと思ったんだよねぇ」
女「シ、シルバーと普通に話せるんだ」
男「シルバー!いい名前だ」
シルバー「安直だけど格好いいだろぉ」
男「でも女の子っぽい名前も必要な時があると思う」
シルバー「そうなんー?じゃあ名前考えてよ」
女「ちょ!私が可愛くないから名前変えようとしても変えなかったのに!シルバーって呼ぶのは誰もいなくても恥ずかしいんだけど?!」
シルバー「だからだよー、ちょっとモジモジしながら呼ぶ姿は可愛いからねぇ」ニコニコ
女「私はどうでもいいの!世間一般からしたらアンタも可愛いの」
シルバー「名義変更まではシルバーと呼び給え」
女「…い、いやよ」
男「女さんを口でここまで困らせるのも凄いね」
シルバー「ふふん、シンプル・イズ・ベスト。私が好きな言葉だよ」ニコッ
男「ならこれからよろしく白月」
白月「はくげつかー冬の月だね~アダ名はハクちゃんって呼んでね」
男「ハクちゃん」
白月「気安く呼ぶなよぉー照れちゃうだろぉ」エヘヘ
女「なに、この空気ちょっとムカつく。それに白月って名前の女の子は見たことないんだけど?」ジトッ
白月「ラブだぜ」
男「ライクだぜ」
女「スルーしないでよ!」
白月「パパは面白いなぁ」
男「幼女の扱いなら任せろ」
白月「パパよりは年齢上だよ~」
男「それは予想外だ」ハッハッハ
女「いつまでも喋ってないで聞いたら?パーパ?」
男「…」サッ
女「な、なによ」
男「もう一度呼んでくれ」キリッ
女「皮肉に決まってるでしょ!呼ばないわよ!バカ!それにハクちゃんは私より年齢下だから!」
男&白月「女ちゃんはノリが良いなぁ~」
女「ーーー!!」
男「ここが家じゃないの?」
銀髪少女「ここは秘密基地と書いてラボだよ」
男「すごく格好いいね」
銀髪少女「おぉー話せるね~」
黒服「…ッ」ズキズキ
銀髪少女「なんだよぉー黒服もなかなかいいモノ持ってんじゃん」
黒服「何の話だ?」
銀髪少女「目覚めるんだろぉ!力によぉー」キラキラ
男「気付いてしまったか。彼には暗黒の力が宿っているんだ」
銀髪少女「ふっ、やはりなぁ…だと思ったんだよねぇ」
女「シ、シルバーと普通に話せるんだ」
男「シルバー!いい名前だ」
シルバー「安直だけど格好いいだろぉ」
男「でも女の子っぽい名前も必要な時があると思う」
シルバー「そうなんー?じゃあ名前考えてよ」
女「ちょ!私が可愛くないから名前変えようとしても変えなかったのに!シルバーって呼ぶのは誰もいなくても恥ずかしいんだけど?!」
シルバー「だからだよー、ちょっとモジモジしながら呼ぶ姿は可愛いからねぇ」ニコニコ
女「私はどうでもいいの!世間一般からしたらアンタも可愛いの」
シルバー「名義変更まではシルバーと呼び給え」
女「…い、いやよ」
男「女さんを口でここまで困らせるのも凄いね」
シルバー「ふふん、シンプル・イズ・ベスト。私が好きな言葉だよ」ニコッ
男「ならこれからよろしく白月」
白月「はくげつかー冬の月だね~アダ名はハクちゃんって呼んでね」
男「ハクちゃん」
白月「気安く呼ぶなよぉー照れちゃうだろぉ」エヘヘ
女「なに、この空気ちょっとムカつく。それに白月って名前の女の子は見たことないんだけど?」ジトッ
白月「ラブだぜ」
男「ライクだぜ」
女「スルーしないでよ!」
白月「パパは面白いなぁ」
男「幼女の扱いなら任せろ」
白月「パパよりは年齢上だよ~」
男「それは予想外だ」ハッハッハ
女「いつまでも喋ってないで聞いたら?パーパ?」
男「…」サッ
女「な、なによ」
男「もう一度呼んでくれ」キリッ
女「皮肉に決まってるでしょ!呼ばないわよ!バカ!それにハクちゃんは私より年齢下だから!」
男&白月「女ちゃんはノリが良いなぁ~」
女「ーーー!!」
黒服「頼むから話を進めてくれ」ズキズキ
白月「…」
黒服「なんだ?」
白月「技…出そう?」キラキラ
黒服「…考えとく」
男「思ったよりも優しいんだ」
黒服「…」
女「気に入られたみたいで良かったじゃない」
黒服「…」
ーーーー???
白月「こっち」
男「…」
女「…」
黒服「…」
白月「そんでー、人探しでわざわざここまで来て…大変だったねぇ」
男「よく分かったね」
白月「女っちの服に盗聴器付けてるからねー」
女「!?聞いてないわよ!」
白月「今言ったー」
女「どこよ!」
白月「んー?」ニコッ
女「…なんでもないわ」
白月「探してる子はねー……パパを探してるみたいだねー、変なのが尾行してるから早めに行ったほうが良いよ」
男「場所は分かる?」
白月「ここから北西2キロ、駅の近くだねー。人が多いから尾行されてるだけだけどさ、人がいなくなったら…捕まっちゃうね」
黒服「すぐに仲間に連絡しよう」
白月「クロの仲間も尾行してるのとグルだよ」
黒服「…信じられないな」
白月「じゃーこのデーター見てよ」
黒服「…金で雇われてるではなく、元から向こう側だったのか」
白月「どんまいー」
男「連絡は避けたほうが良さそうですね」
白月「…」
黒服「なんだ?」
白月「技…出そう?」キラキラ
黒服「…考えとく」
男「思ったよりも優しいんだ」
黒服「…」
女「気に入られたみたいで良かったじゃない」
黒服「…」
ーーーー???
白月「こっち」
男「…」
女「…」
黒服「…」
白月「そんでー、人探しでわざわざここまで来て…大変だったねぇ」
男「よく分かったね」
白月「女っちの服に盗聴器付けてるからねー」
女「!?聞いてないわよ!」
白月「今言ったー」
女「どこよ!」
白月「んー?」ニコッ
女「…なんでもないわ」
白月「探してる子はねー……パパを探してるみたいだねー、変なのが尾行してるから早めに行ったほうが良いよ」
男「場所は分かる?」
白月「ここから北西2キロ、駅の近くだねー。人が多いから尾行されてるだけだけどさ、人がいなくなったら…捕まっちゃうね」
黒服「すぐに仲間に連絡しよう」
白月「クロの仲間も尾行してるのとグルだよ」
黒服「…信じられないな」
白月「じゃーこのデーター見てよ」
黒服「…金で雇われてるではなく、元から向こう側だったのか」
白月「どんまいー」
男「連絡は避けたほうが良さそうですね」
黒服「すぐに行こう」
男「わかった」
女「うん」
白月「いってらー」
女「…」グイッ
白月「うん?…ふぁーやめろーぶっとばすぞ」ズルズル
黒服「所でクロってなんだ」タ、タ、タ
男「良い呼び名じゃないですか、クロ」タ、タ、タ
女「クロ、走れ」タ、タ、タ
白月「はなせー…外はやー」
黒服「犬じゃない」タ、タ、タ
白月「うぁあああ!わかったーいやがらせだー」
黒服「外へ」
男「ゴー!」
女「GO!」
白月「おまえらだいっきらいだー!」ズルズル
男「わかった」
女「うん」
白月「いってらー」
女「…」グイッ
白月「うん?…ふぁーやめろーぶっとばすぞ」ズルズル
黒服「所でクロってなんだ」タ、タ、タ
男「良い呼び名じゃないですか、クロ」タ、タ、タ
女「クロ、走れ」タ、タ、タ
白月「はなせー…外はやー」
黒服「犬じゃない」タ、タ、タ
白月「うぁあああ!わかったーいやがらせだー」
黒服「外へ」
男「ゴー!」
女「GO!」
白月「おまえらだいっきらいだー!」ズルズル
ーーーー駅から1km地点。
白月「うぇーい、たけぇー、はえぇー」
女「まるで子供ね」タッタッタ
白月「肩車してもらいたいからって嫉妬すんなよー」ウヘヘ
女「…悔しくないもん」タッタッタ
男「あんまり暴れると暗黒面に落ちるぞ。後、泣かないの女ちゃん」タッタッタ
女「子供扱いしないでよ!泣いてないもん!ちゃん付けするな!!」タッタッタ
白月「力と共にあれー」
黒服「間に合わなくなっても知らんぞ…大丈夫なのか?」タッタッタ
白月「んー?…んぁー、まぁ~警戒しすぎてもダメでしょー」
黒服「…」タッタッタ
白月「急いだ所でさぁ~動かなければ今は安全だよー」
男「…」タッタッタ
女「ハクちゃんの言うとおりよ。この子が安全って言うなら安全」タッタッタ
男「長い付き合い?」タッタッタ
女「人が人と思われないような所で、一緒になってからずっと一緒にいるだけよ」タッタッタ
男「なら友達?」タッタッタ
白月「友達とか親友なんてもんじゃないさ」フフン
女「黙ってなさいよ」タッタッタ
白月「恋人…さ」ドヤッ
男「…」タッタッタ
女「…」タッタッタ
黒服「…」タッタッタ
白月「…」ドヤァ
白月「うぇーい、たけぇー、はえぇー」
女「まるで子供ね」タッタッタ
白月「肩車してもらいたいからって嫉妬すんなよー」ウヘヘ
女「…悔しくないもん」タッタッタ
男「あんまり暴れると暗黒面に落ちるぞ。後、泣かないの女ちゃん」タッタッタ
女「子供扱いしないでよ!泣いてないもん!ちゃん付けするな!!」タッタッタ
白月「力と共にあれー」
黒服「間に合わなくなっても知らんぞ…大丈夫なのか?」タッタッタ
白月「んー?…んぁー、まぁ~警戒しすぎてもダメでしょー」
黒服「…」タッタッタ
白月「急いだ所でさぁ~動かなければ今は安全だよー」
男「…」タッタッタ
女「ハクちゃんの言うとおりよ。この子が安全って言うなら安全」タッタッタ
男「長い付き合い?」タッタッタ
女「人が人と思われないような所で、一緒になってからずっと一緒にいるだけよ」タッタッタ
男「なら友達?」タッタッタ
白月「友達とか親友なんてもんじゃないさ」フフン
女「黙ってなさいよ」タッタッタ
白月「恋人…さ」ドヤッ
男「…」タッタッタ
女「…」タッタッタ
黒服「…」タッタッタ
白月「…」ドヤァ
最強パーティに見える...乙
>>459 過労死した後どうすんだ!
>>459 過労死した後どうすんだ!
面白い…が>>1は放置の常習犯…だが待つ
うっしならその切っ掛け出したやつ呼んでこいwwwwww
しばいてやっからwwwwうぇwwwっwwwww
よく考えたらある意味俺だったわ
しばいてやっからwwwwうぇwwwっwwwww
よく考えたらある意味俺だったわ
ーーーー駅周辺。
白月「んーあの子の歩く速さとここまでの時間を計算するとーあれだ」
?「…」
男「小百合様!」タ、タ、ダッダッダ
小百合「変態!」タッタッタ
女「さ、様ぁ?」ピクッ
白月「変態!?」パァアアア
黒服「…(こんな簡単に)」
小百合「探してた…ずっと…」ギュッ、ポロポロ
男「無茶しすぎですよ。小百合様」フキフキ
ガシッ!
女「ちょーっと説明してくれる?」ピクッピクピク
白月「さっさと説明するんだ~変態」キラキラ
小百合「…だれ」ジトッ
男「今はここを離れよう」
黒服「それが得策だな」
白月「んーあの子の歩く速さとここまでの時間を計算するとーあれだ」
?「…」
男「小百合様!」タ、タ、ダッダッダ
小百合「変態!」タッタッタ
女「さ、様ぁ?」ピクッ
白月「変態!?」パァアアア
黒服「…(こんな簡単に)」
小百合「探してた…ずっと…」ギュッ、ポロポロ
男「無茶しすぎですよ。小百合様」フキフキ
ガシッ!
女「ちょーっと説明してくれる?」ピクッピクピク
白月「さっさと説明するんだ~変態」キラキラ
小百合「…だれ」ジトッ
男「今はここを離れよう」
黒服「それが得策だな」
ーーーーラボ。
白月「説明するとさぁ、そういう訳なんだよ~。まぁ適当によろしくなー」
小百合「変態」
男「?」
小百合「…無駄に高性能」
男「ありがとうございます、小百合様」
女「ちょっと待って、私に対しての説明がまだなんだけど?」
男「そんなの情報網で調べればいいだろ?」
女「…」
白月「泣くなよ~」
女「泣いてないから、まだ、泣いてないから」
白月「こりゃあかんなぁ~パパぁ説明してあげて」
小百合「…パパ?」
男「HAHAHA、ハクちゃん楽しんでるね」
白月「うぇーい、バレたか」HAHAHA
小百合「…」チラッ
白月「ん~?このパソコン気になる?」
小百合「…普通じゃない」
白月「話が分かるねぇ、ちょーっち触ってみる?」
小百合「…」コクッ
女「なに仲良くなってんのよ」ジトッ
男「友達の作り方を見習ったら?」
女「友達居るから……百人ぐらい居るから」ジワッ
男「悪かった」
女「…さっさと説明しなさいよ」グスッ
白月「説明するとさぁ、そういう訳なんだよ~。まぁ適当によろしくなー」
小百合「変態」
男「?」
小百合「…無駄に高性能」
男「ありがとうございます、小百合様」
女「ちょっと待って、私に対しての説明がまだなんだけど?」
男「そんなの情報網で調べればいいだろ?」
女「…」
白月「泣くなよ~」
女「泣いてないから、まだ、泣いてないから」
白月「こりゃあかんなぁ~パパぁ説明してあげて」
小百合「…パパ?」
男「HAHAHA、ハクちゃん楽しんでるね」
白月「うぇーい、バレたか」HAHAHA
小百合「…」チラッ
白月「ん~?このパソコン気になる?」
小百合「…普通じゃない」
白月「話が分かるねぇ、ちょーっち触ってみる?」
小百合「…」コクッ
女「なに仲良くなってんのよ」ジトッ
男「友達の作り方を見習ったら?」
女「友達居るから……百人ぐらい居るから」ジワッ
男「悪かった」
女「…さっさと説明しなさいよ」グスッ
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