私的良スレ書庫
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元スレお嬢様「みずぼらしい弁当ですこと」男「うん、貧乏だからね」
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女「…」
男「って訳なんだよ」
女「本当に護衛の仕事してるのね」
男「まだ疑ってたの?」
女「んー、そういう訳じゃないというかさー」
ビービー。
白月「んぁー、お客さん多いね~」
男「…」チラッ
黒服「俺は裏切ってないぞ」
男「発信機は?」
黒服「コレ(スーツ)は自前だ」
男「泣けますね」
黒服「言っておくが、お前とは違うからな」
女「ハクちゃん、どうするの?」
白月「罠のモードを選べるけど何にする?」チラッ
男「松竹梅?」
白月「んー、サーチ&デストロイかエターナルフォースブリザードだよ」エヘヘ
女「相手は死ぬ」
男「本当にここで育ってないんだよね?」
女「なによ?」
男「…(なんか俗っぽいんだよな)」
白月「デストロイは蜂の巣、ブリザードは凍結するよー」
黒服「俺達はよく無事だったな」
白月「入ってきてたのは知ってたけどさぁ、スイッチ入れてないからねぇ」フフン
女「ちょ!?さっきの演技だったの?」
白月「んぁ?知らなかったの?」
男「って訳なんだよ」
女「本当に護衛の仕事してるのね」
男「まだ疑ってたの?」
女「んー、そういう訳じゃないというかさー」
ビービー。
白月「んぁー、お客さん多いね~」
男「…」チラッ
黒服「俺は裏切ってないぞ」
男「発信機は?」
黒服「コレ(スーツ)は自前だ」
男「泣けますね」
黒服「言っておくが、お前とは違うからな」
女「ハクちゃん、どうするの?」
白月「罠のモードを選べるけど何にする?」チラッ
男「松竹梅?」
白月「んー、サーチ&デストロイかエターナルフォースブリザードだよ」エヘヘ
女「相手は死ぬ」
男「本当にここで育ってないんだよね?」
女「なによ?」
男「…(なんか俗っぽいんだよな)」
白月「デストロイは蜂の巣、ブリザードは凍結するよー」
黒服「俺達はよく無事だったな」
白月「入ってきてたのは知ってたけどさぁ、スイッチ入れてないからねぇ」フフン
女「ちょ!?さっきの演技だったの?」
白月「んぁ?知らなかったの?」
ーーーー店、地下階段。
?「…(お店の人が居なかったから勝手に入っちゃったけど良いのかしら?)」キョロキョロ
?「…(でも男は確かに、このお店に入ったってメイドが言ってたのよね…それに女さんも)」キョロキョロ
ーーーーラボ。
白月「んー?…これ、調べたらパパと知り合いじゃないー?」
男「…」ダラダラ
白月「…」アムッ
男「なっ!?」
女「ちょっと!何をしてるのよ!」
白月「なにってぇ?いい感じに汗かいてたからさぁ、嘘ついてる味だぜ(キリッ、みたいにしたかっただけだよぉ」
女「…アレは舐めてるじゃない」イラッ
白月「甘噛でなにイラついてんのさぁーしたかったらすれば良いんじゃん?ぶちゅーっといっちゃえばいいんじゃん」ニヤニヤ
男「そんなことは良いから」
女「良くないわよ!」
小百合「…?……お姉様!」
女「お姉様?ってお嬢様がどうしてここに居るのよ!」イライラ
男「このタイミングでどうして…」
小百合「…」
男「お嬢様にはバレるわけにはいかない(小百合ちゃんが居なくなったことも知らないだろうし、常識を知っているのに店の裏まで入ってきたってことは、何かしら確証があってこんなことしてるって考えたほうが良いだろうな)」
女「サーチ&デストロイで良いわよ」
男「良くないから、ハクちゃん。どうにかならないかな?」
白月「んー難しいねぇ~パパなら素直に引き下がるような状況じゃないって知ってるんでしょ?」
男「…」
白月「お嬢様がこんなことするって事は、何かしら情報があって不法侵入してるわけだしぃ」
?「…(お店の人が居なかったから勝手に入っちゃったけど良いのかしら?)」キョロキョロ
?「…(でも男は確かに、このお店に入ったってメイドが言ってたのよね…それに女さんも)」キョロキョロ
ーーーーラボ。
白月「んー?…これ、調べたらパパと知り合いじゃないー?」
男「…」ダラダラ
白月「…」アムッ
男「なっ!?」
女「ちょっと!何をしてるのよ!」
白月「なにってぇ?いい感じに汗かいてたからさぁ、嘘ついてる味だぜ(キリッ、みたいにしたかっただけだよぉ」
女「…アレは舐めてるじゃない」イラッ
白月「甘噛でなにイラついてんのさぁーしたかったらすれば良いんじゃん?ぶちゅーっといっちゃえばいいんじゃん」ニヤニヤ
男「そんなことは良いから」
女「良くないわよ!」
小百合「…?……お姉様!」
女「お姉様?ってお嬢様がどうしてここに居るのよ!」イライラ
男「このタイミングでどうして…」
小百合「…」
男「お嬢様にはバレるわけにはいかない(小百合ちゃんが居なくなったことも知らないだろうし、常識を知っているのに店の裏まで入ってきたってことは、何かしら確証があってこんなことしてるって考えたほうが良いだろうな)」
女「サーチ&デストロイで良いわよ」
男「良くないから、ハクちゃん。どうにかならないかな?」
白月「んー難しいねぇ~パパなら素直に引き下がるような状況じゃないって知ってるんでしょ?」
男「…」
白月「お嬢様がこんなことするって事は、何かしら情報があって不法侵入してるわけだしぃ」
男「…(どうするか)」
黒服「…」
小百合「…」
女「ねぇ」チラッ
白月「あーわかったよ、しゃーねーなー。このハクちゃんが店主として出ればいいだけでしょ?」
男「裏がありそうだね」アセッ
白月「んーそれでもいいよ?ただ、名前をくれたお礼ってだけなんだけどねー」ニヒヒ
男「…裏がありそうだなんて言ってごめん、お願いできるかな?」
白月「いいよぉー面白そうだし」タ、タ、タ、
男「面白そう?」
女「絶対にいじる気の顔だった」
小百合「…お姉様」
黒服「…」
小百合「…」
女「ねぇ」チラッ
白月「あーわかったよ、しゃーねーなー。このハクちゃんが店主として出ればいいだけでしょ?」
男「裏がありそうだね」アセッ
白月「んーそれでもいいよ?ただ、名前をくれたお礼ってだけなんだけどねー」ニヒヒ
男「…裏がありそうだなんて言ってごめん、お願いできるかな?」
白月「いいよぉー面白そうだし」タ、タ、タ、
男「面白そう?」
女「絶対にいじる気の顔だった」
小百合「…お姉様」
ーーーー店、地下通路。
お嬢様「…お店の規模からこんなに広い地下通路はどうなってるのかしら?」アセッ
カツン、カツン、カツン。
お嬢様「…!(誰か来る)」サッ
白月「…」
お嬢様「…」
ーーーーモニター前。
男「…」
女「…」
小百合「…」
黒服「…ん?」ウデクミ
ーーーー店、地下通路。
白月「…」ダラダラ
お嬢様「あの…何も話さないけど…その、大丈夫なのかしら?」ハンカチ
白月「…」ビクッ
お嬢様「…?」フキフキ
白月「あ…あうう」ガタガタ
ーーーーモニター前。
女「…言い忘れてたけどあの子、私が居ないと超が付くほどの人見知りよ」アセッ
男「先に」アセッ
黒服「…言え」アセッ
小百合「…」
お嬢様「…お店の規模からこんなに広い地下通路はどうなってるのかしら?」アセッ
カツン、カツン、カツン。
お嬢様「…!(誰か来る)」サッ
白月「…」
お嬢様「…」
ーーーーモニター前。
男「…」
女「…」
小百合「…」
黒服「…ん?」ウデクミ
ーーーー店、地下通路。
白月「…」ダラダラ
お嬢様「あの…何も話さないけど…その、大丈夫なのかしら?」ハンカチ
白月「…」ビクッ
お嬢様「…?」フキフキ
白月「あ…あうう」ガタガタ
ーーーーモニター前。
女「…言い忘れてたけどあの子、私が居ないと超が付くほどの人見知りよ」アセッ
男「先に」アセッ
黒服「…言え」アセッ
小百合「…」
黒服「解せないな、さっきまで普通に話していただろう」
女「そこに着ぐるみがあるでしょ」
男「ぬいぐるみじゃなかったのか」
女「上の店では普段からアレを着て接客してたのよ」
黒服「どんな接客だ」
女「あら、女子の受けはいいのよ。口は悪いけどそこのギャップも含めて可愛いって」
男「何となく分かるな」
女「分かっちゃうの?」
女「そこに着ぐるみがあるでしょ」
男「ぬいぐるみじゃなかったのか」
女「上の店では普段からアレを着て接客してたのよ」
黒服「どんな接客だ」
女「あら、女子の受けはいいのよ。口は悪いけどそこのギャップも含めて可愛いって」
男「何となく分かるな」
女「分かっちゃうの?」
ーーーー店、地下通路。
白月「うぅ」ガクガク
お嬢様「大丈夫かしら?(迷子なのかしら?見た感じ…人見知りの激しい子供なのよね)」ナデナデ
ーーーーモニター前。
男「それにしたって怯え過ぎじゃないの?」アセッ
女「さっきも言ったでしょ、あの子は私以上に酷いところにいたんだから仕方ないじゃない」
男「…」
女「怪訝そうね」
男「興味はないよ」
女「その言葉はあの子に言ってあげて、喜ぶわよ」フフ
黒服「いい加減に誰か助けに行ったほうがいいんじゃないのか?」
女「だったら最初っから私が行けばよかったじゃない」
男「それを言ったらハクちゃんが頑張ったのに意味ないだろ、それに女さんが行ったら何するかわからないし」
女「信用ないなぁ~」
小百合「お姉様に何かするの?」ジッ
女「し、しないわよ」アセッ
男&黒服「…(意外だな)」
白月「うぅ」ガクガク
お嬢様「大丈夫かしら?(迷子なのかしら?見た感じ…人見知りの激しい子供なのよね)」ナデナデ
ーーーーモニター前。
男「それにしたって怯え過ぎじゃないの?」アセッ
女「さっきも言ったでしょ、あの子は私以上に酷いところにいたんだから仕方ないじゃない」
男「…」
女「怪訝そうね」
男「興味はないよ」
女「その言葉はあの子に言ってあげて、喜ぶわよ」フフ
黒服「いい加減に誰か助けに行ったほうがいいんじゃないのか?」
女「だったら最初っから私が行けばよかったじゃない」
男「それを言ったらハクちゃんが頑張ったのに意味ないだろ、それに女さんが行ったら何するかわからないし」
女「信用ないなぁ~」
小百合「お姉様に何かするの?」ジッ
女「し、しないわよ」アセッ
男&黒服「…(意外だな)」
面白いけどなんか難しくてよく分からない。誰かこれまでのあらすじを短めにまとめて教えて下さい。
女「…なによ」ジトッ
男「小百合様には弱いなって」
女「別に…そういう事じゃないわよ(無垢な目ってのは、私達みたいなのには苦手なのよ)」
男「別に汚れてはないだろ?」
女「…読心術でもあるわけ?」
男「いい意味で分かりやすいんだよ」アハハ
女「…警戒しとく」
男「こっちは常に警戒してるけどね」
女「う・る・さ・い、さっさとあのお嬢様を…」チラッ
小百合「…?」
女「…案内してくる」
小百合「…ありがと」
女「…」フフン
黒服「コレは喜んでるな」
男「間違いない」
女「…」ムカッ
男「小百合様には弱いなって」
女「別に…そういう事じゃないわよ(無垢な目ってのは、私達みたいなのには苦手なのよ)」
男「別に汚れてはないだろ?」
女「…読心術でもあるわけ?」
男「いい意味で分かりやすいんだよ」アハハ
女「…警戒しとく」
男「こっちは常に警戒してるけどね」
女「う・る・さ・い、さっさとあのお嬢様を…」チラッ
小百合「…?」
女「…案内してくる」
小百合「…ありがと」
女「…」フフン
黒服「コレは喜んでるな」
男「間違いない」
女「…」ムカッ
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