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    元スレ一夏「死にたい…」

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    101 :

    束さんもなんかやらかしてそうな予感

    102 = 75 :

    シャルル「………」

    セシリア「ご、ご家族のことは他人が口出ししていいものではありませんわねっ」

    シャルル「そ、そうだねっ」

    「………」パタン


    ガチャ

    「いっくんはどこッ!?」

    シャルル「うわーーッ!もう来たのっ!」

    セシリア「いくらなんでも早すぎですわっ!」

    「おいお前等!いっくんはどこだ!」クワッ!

    千冬「束、落ち着け…一夏なら今ICUの中だ」

    「ちーちゃん……ごめんねっ、ちーちゃんもつらいよねっ!でもわたしが来たからにはいっくんは絶対に死なせないからねっ」グスグス

    シャルル「…織斑先生とは仲がいいんだ」

    「…姉さん」スッ

    「それよりちーちゃん…ここ換気したほうがいいよ」

    「なんか200年くらい排気されてない下水道みたいな臭いがするよ」

    「あー、くさっ!オエーッ、くさっ!」

    103 :

    うわぁ・・・

    105 :

    あかん
    姐共がクズすぎるw

    106 :

    このウサ耳は血不輸と一緒に一夏を輪姦したんじゃなかろうか

    107 :

    >>106
    あっ…

    108 = 95 :

    というかよくメール最後まで読んでくれたなww

    109 = 75 :

    「姉さんッ!」

    「……ああ、いたんだ」

    「わるいんだけどファブリーズ買ってきてくんない?」

    「そして自分に満遍なくかけてくんない?」

    「でさ、結局臭いまんまだと思うからそのままビルの屋上から飛び降りてくんない?」

    セシリア「これが姉妹の会話ですの…」

    シャルル「ぼ、ぼく一人っ子だから、わかんないけど…みんなこうなのかなっ?」

    千冬「こいつ等だけだ」

    「…あいかわらずですね、わたしのことはいいですから早く一夏の所へ行ってください」

    「………そしたらたぶんこの部屋の換気も必要なくなりますよ?」

    シャルル(箒も…喧嘩するき満々じゃん!)

    「………ちーちゃんいっくんはどこ?」

    千冬「そこの扉を入ったところのICUのプレートがかかっている所だ」

    「いっくん…まってってねっ!束さんがすぐに直してあげるから!」スッ

    ドンッ

    「ッ!?」ドサ

    「あれ?なんか当たっちゃった?」

    「…も~ちーちゃんっ!病院に生ゴミを出しっぱなしにするのは良くないよ!」

    「おかげで服汚れちゃったじゃないッ!」プンプン

    「まったく…地肌まで臭いが染み付いちゃうよ…消毒、消毒ッ!」シュッシュッ

    「お気に入りの服だったのに…これはもう捨てないとね」ヌギヌギ

    「えーっと……さすがに一般ゴミといっしょじゃマナー違反だよね」

    「お金払うから産業廃棄物で出しといて」ポイ

    スタスタスタ

    シャルル「ほ、箒!…大丈夫!?」

    「別に…なんてことない」スッ パン パン

    シュ シュ

    セシリア「…わ、わたくしたちも行きましょう!」

    110 = 72 :

    突き抜けてて面白い

    111 = 75 :

    一夏「」シュコーシュコー

    「ああっ!いっくん…どうしてこんなことに…」ウルウル

    千冬「まったくもって皆目検討がつかない」

    セシリア「………」

    シャルル「………」

    「まってて!すぐに助けてあげるからっ!」

    「どうする気ですか?」ヌッ

    「ペッ!」

    ビチャ

    「」デロー

    シャルル「ほ、箒ぃ…い、一回外出ようか…」ススス

    セシリア「わ、わたくしが見てますので…」

    「あー、丁度いい所にバケツが置いてあって助かったよ」

    「最近よく痰が絡むんだよね~」

    「…コロス」ビキビキ チャキ

    セシリア「!?」

    セシリア「ン、ン゙ン゙ッ!ア、アー、わ、わたくし喉が渇いてしまいましたわっ!すみませんが何か飲み物を買ってきてくださらないかしらっ!」

    シャルル「そ、そうだねっ、ほらっ、ジュースでも買いに行こうよ!つ、ついでに顔も洗おっ!」グイグイグイ!


    ウィーン


    ………

    ガンッ!バンッ!ドンッ!バンッ!

    ガンガンガンガンッ!

    ~~~~~ッ!~~~~~ッッッ!!!

    ガンガンガンガンガンッ!!!





    千冬「本当に仲の悪い姉妹だな」

    「へーくしゅんッ!…あーなにー?きこえなーい?」

    千冬「…治療を頼む」


    112 :

    お前らの頭を治療すべきだよww

    113 = 72 :

    この束姉は絶対に紅椿をくれない

    114 = 75 :



    ガンッ!バンッ!バンッ!バンッ!ガンッ!

    ~~~~オ、オチツイテッ!ホウキッ!

    ~~~ッコロスコロスコロスッ!!~~~~~~ッッッ!!!

    ガンッ!ドンッ!ガンッ!ガンッ!

    ベキィ!!!

    ホ、ホウキ!ウ、ウデガヘンナホウコウニッ!

    ~~~~~~ガァァァァァァッッッ!!!!!



    「実はさっき医者からだいたいの話は聞いたのよ」

    「ようはいっくんが死にたくないと思わせることが出来ればすぐにでも体調は回復するわ」

    セシリア(よく何事も無かったようにしゃべれますわね)

    千冬「それができないから悩んでいるのだ」

    「ふっふっふっ、そこでこの天才科学者の束さんの出番なのだよっ!」

    「じゃーんっ!夢であえたら~~~!」ペカァァァ!

    千冬「秘密道具かッ!?」

    「この機械を使うと他人の夢に侵入できて!」

    「さらに!その人の不安や悩みさえもが体感できちゃうすぐれものなのだっ!」

    千冬「………へぇー」

    「だからこれを使っていっくんの悩みを取り除けばもう自分を痛みつけるようなことはしなくなるってわけだよっ!」

    セシリア「で、ではっ、さっそく使いましょう!」

    「あわてるな素人!これを使用するには少なくてもいっくんと同じ心のバランスが取れた人員で望まなくてはならないのだ!」

    セシリア「???」

    セシリア「どういうことですか?」

    「例えばさ、男友達が数人いて付き合ってる彼女もいて親もいて兄弟も居る人がいるとしよう!」

    「その人がその中で共に過ごした時間の多い人ほど心に占める割合も増えていくというわけだ」

    「つまりは彼女との時間がおおければ、一番心を占める割合が多いのは彼女ということになる!」

    セシリア「ではその時間が多い人が使用するってことですか?」

    「そんな甘くないのよ素人よ!心のバランスを取るにはまだあまった部分を補える友人なり親族なりを!」

    セシリア「???」

    「ええいっ!馬鹿にも分かりやすく言うとだな!」


    一夏の中の友情、愛情ランキングの上位3名のものが使うことが出来る機会


    「というわけなのさっ」

    千冬「最初からそういえばいいだろう」

    116 :

    秘密道具だと…

    117 :

    常時死にたいと本気で思ってる人間の不安や悩みを体感するとか危険が危な過ぎる

    118 = 101 :

    ちょっとまてランキングに入るヤツいるのかこの場に

    119 :

    いるわけねぇだろ

    120 = 115 :

    シャルルと禅、あと一人は誰だ?

    121 :

    シャルがギリで入るんじゃね

    122 = 115 :

    てか、ちょくちょく遊戯王ネタが入ってるよな

    123 = 75 :

    セシリア「ではそのランキングはどうやって決めるのですか?」

    「まぁ普通に考えて 1位わたし2位以下知らね」

    千冬「はぁ? 1位わたし2位以下ゴミ共だろう!」

    セシリア(本当にこの人にまかせていいのでしょうか…)

    「どうせわたしの占める割合が100%だから後の二人はおまけでいいんだけどね」

    「生ゴミ以外は」


    ウィーン

    シャルル「ジュ、ジュース買って来たよ!」

    「ハァハァハァ…」ソエギ

    「あれ?収集拒否されちゃったの?生ゴミは燃えないゴミだっけ?」

    シャルル「箒ーーーーッ!!!緑茶でいいかなーーーーッ!!!」

    セシリア「今一夏さんの治療方針がきまりましたのよーーーーッ!!!」

    千冬「とりあえず、デュノア、オルコット、束の3人で使ってみろ」

    セシリア「あら?織斑先生は行かないんですの?さっきは乗り気でしたのに…」

    千冬「……バックアップ体制も必要だろう」

    「なんでもいいからさっさといくよ!そこにあるヘッドギアをつけて」

    セシリア「こうですか?」スチャ

    シャルル「う~んなんだかあやしい機械だなぁ」スチャ

    「4番サード、束、背番号3」ブン!ブン!

    シャルル「へっ?」

    「グワァラガキーン!!!」パコーンッ!

    シャルル「」ドサッ

    セシリア「シャルルさんっ!な、なになさるんですかっ!!」

    「言い忘れてたけど夢へ行くには金属バットで後頭部強打しないといけないの……わたし以外は」

    セシリア「き、聞いてませ「グワァラゴワガキーン!!!」パコーンッ!!!

    セシリア「」ドサッ

    「さて、それじゃちーちゃんあとよろしくねっ!」

    「よろしくってのは生ゴミ処理機ちゃんと使って収集してくれるようにしてねって意味で」

    「~~~~~ッッッッッッ!!!!!」ジタバタジタバタ

    千冬「今は落ち着けっ」ガシ

    「じゃあね~♪」ピッ



    ウィィィィィィィィィィィィン!


    ・・・・・・・・・

    ・・・・・・

    ・・・


    124 = 75 :

    シャルル「う、う~ん……ここは…」

    セシリア「起きましたのか」

    シャルル「どこ?ここ?」

    セシリア「一夏さんの夢の中ですわ」

    シャルル「へっ?そういう機械だったの?」

    セシリア「知らなかったんですか?」

    シャルル「うん…否応なしに事が進んでいたから」

    シャルル「あれ?セシリア髪型変えたの?お団子ヘアーになってるじゃない」

    セシリア「……イメチェンですわ」

    シャルル「ふーん」ズキズキ

    シャルル「?」ズキズキ

    シャルル「なんか後頭部が痛い…」ズキズキ

    セシリア「シャルルさんもイメチェンしたんですわ」

    シャルル「なにそれ?」ズキズキズキ

    125 = 115 :

    束いない

    126 :

    やっぱり入れんわな

    127 = 75 :

    ストーリーがわけわからんようになってきた…

    申し訳ないがやりなおすかもしんない

    とりあえず明日また……

    129 :

    1位 シャル
    2位 箒
    3位 セシリア

    かな?

    130 = 129 :

    おおう、時間がずれてえらい事に……乙。
    続き、楽しみにしてるよ。

    131 = 95 :

    >セシリア「起きましたのか」

    がなんかツボったwwww

    132 :

    ストーリー?
    今までそんな高尚な物がこのSSに存在してた瞬間があったのだろうか

    133 :

    1シャル
    2セシリア
    3禅
    …かな

    134 :

    弾…

    135 :

    だ、弾の妹が一位に決まってるじゃないかっ!(小声)

    136 :

    べるぜバブが好きなんだろ、きっと

    138 :

    新キャラの禅さんの姓はもしかして劉とかですか?

    139 :

    なんだまた2組か

    140 = 136 :

    劉公嗣だ。仁の心を受け継いでいるゾ!

    141 :

    こまけぇこたぁいいんだよ!

    142 :


    シャルル「じゃあこれが今一夏の見てる夢…?」

    セシリア「真っ暗で景色がわかりませんわ」

    シャルル「でもぼくたちの姿ははっきり見えるんだね…なんだか不思議な世界」

    「やぁやぁ君達!遅いじゃないか!」

    セシリア「篠ノ之博士、どこにいらしたんですか?」

    「ちょっと安全装置とか色々と設置する必要があったからね」

    「万が一のためにいっくんにも負担がかからないよう配慮しないと」ジュクジュクジュク

    シャルル「その気持ち悪いのが安全装置ですか?」

    「予備のやつだけどね。この肉の芽を植えてもし夢の世界が崩壊しても数分は時間が稼げるんだ」

    セシリア「本当にそれだけの用途ですか?」

    「………」

    「じゃあさっそくいっくんのトラウマを取り除きに行くよ!」

    「一応時間を遡って一つずつつぶして行くからねっ!」

    シャルル(スルーした)

    セシリア(スルーしましたわ)

    「直近のトラウマは……中学の時だね」

    「烈豪!」


    ウィンウィンウィン

    143 = 142 :

    セシリア「なんだか周りに景色がだんだんはっきりと」

    シャルル「…どこだろう???」


    /*ここから 読み飛ばし推奨


    「う~んカラオケボックスかな?」



    一夏「………」

    シャルル「あっ、一夏だ!」

    「ちなみに当然向こうからわたし達は見えないしこっちから手出しもできないよ」

    「テレビの中に入ったとでも思ってね」

    セシリア「もう一方誰かいますわ」


    「なぁそんな落ち込むなよ…まぁ今の社会じゃ男なって皆こんなもんだよ」

    シャルル「友達かな?」

    一夏「………」

    「とにかく歌おうぜっ!歌ってなにもかも忘れよう!」

    「お前の好きなGLAY入れてやるからよ!」

    ピッ

    GLAY

    逢いたい気持ち


    ~♪~♪~♪

    「よっ!浪花のTERUッ!」

    一夏「……死にたい気持ちがため息にとけてゆく」

    ピッ

    「…ま、まぁそういう時もあるわな」

    一夏「………」

    「次行こうかっ」

    ピッ

    144 = 142 :

    GLAY

    Way of Difference


    ~♪~♪~♪

    「よっ!日本橋のTERUッ!」

    一夏「……死にたくて[ピーーー]なくて流すぎる夜に光を探しては一人佇んでいる」

    ピッ

    「…曲がちょっと暗かったよなっ」

    「次行くぜっ!」

    ピッ

    GLAY

    Winter again


    ~♪~♪~♪

    「よっ!コスモスクエアーのTERUッ!」

    一夏「………死にたいからー恋しくてあなたを想うほどー」

    ピッ

    「…なぁ、ちゃんと歌おうぜ、いきなりサビだしさ」

    一夏「ウッ…ウッ…」ポロポロ

    「泣くなよ…」

    145 = 142 :



    シャルル「これは重症だね」

    「いっくんって大阪だったんだ」

    「ちょっとショック」

    セシリア「………」

    シャルル「どうしたの?セシリア?」

    セシリア「…発声がなってませんわ!」

    シャルル「へっ?」

    セシリア「一夏さんは普段から声がこもりがちで聞き取りにくいのですわ、ただそれを地声だと認識してそのままの発声方法で裏声で高いキーを出そうとしているので変な歌い癖がついてしまいまともに音程がとれなくなってますわっ!」

    セシリア「歌を歌うときはおなかから大きく声を出すとよくいいますが、あれは実は声帯を伸ばしてまま適度に声帯閉鎖をして裏声を力強く発生する方法の感覚であり」

    セシリア「実際、音程が取れない人のほとんどがその発声ができていないがために音域が狭まってしまい、しかも無理に音程を取ろうとするがゆえに一つ一つの音がブレてしまうのですわ」

    セシリア「下手だと想う人は大声で歌うことをまず行うべきですわ!音程など二の次です!」

    セシリア「実際一般的なPOPSはオペラ言うところの音域を2つくらい使っています!その音域を綺麗に出すにはやはりしっかりとした発声練習を行ってから」

    シャルル「あの…セシリアさん?何言ってるんですか?」

    セシリア「あら…いやだわ、わたくしったら…つい…」

    「頭逝かれたかと思っちゃったよ」

    セシリア「実はわたくし幼少期に合唱団に入っておりまして」

    セシリア「少々歌についてはうるさいんですの」

    シャルル(セシリアとはカラオケにいかないようにしよう)

    セシリア「ミックスボイスとはッ!」

    「ミックス厨うぜええええwwwwwwwwww」



    /*ここまで

    146 :

    カラオケでサビしか歌えなかったトラウマかぁ……

    147 = 133 :

    心許した相手しか入れないはずじゃ……………

    148 :

    束さんがやらかしてるかはまだわからないから……(震え声)

    149 = 142 :

    >>147
    束は裏技で入ったよ



    シャルル「でもさ、一夏ってすでになにかに落ち込んでるよ?」

    シャルル「もう少し前の映像じゃないとわからないんじゃないですか?」

    「う~ん、初期不良かな?じゃあちょっと時間を戻して…」ピッ


    ウィーン


    ~学校

    セシリア「ここはどこかの学校ですわ」

    シャルル「てことは一夏の通ってた?」

    「おーい一夏ーッ!」

    一夏「……鈴か」

    「今日予定あるの?一緒に帰らない?」

    一夏「……いいぞ」

    セシリア「あら?まだ鉄分大目なビチクソ女とまともに話てますわね」

    「今日はね!行きたい所があるのっ!付いてきて!」

    一夏「……わかった」

    ウィンウィン

    シャルル「また映像が変わった…」

    セシリア「ここは?」

    150 = 142 :

    ーーーーッ♪♪♪ーーーーーーッ♪



    ワーワーワー キャーーーーーッ!



    セシリア「な、なんですかこのやかましい音はッ!?」

    シャルル「クラブってやつだね…み、耳がッ!」


    「うぃ~す!」

    タトゥーの女「オッスオッス鈴先輩ッ!」

    舌ピアスの女「鈴~どうした~あんた最近来てなかったじゃん!」

    舌ピアスの女「男漁ってなんぼのあんたがどうしたんよ?」

    「いやーちょっといそがしくてさっ」

    マンピの「いそがしいって柄かよお前っ!キャハハハハハッ!」

    ラビピの「うぃ~、小宇宙ぅぅぅぅ~~スペースキャンサーだいみょーーーじんッ!」クラクラクラ

    「んだよっ、もうやってんのかよ、私にも分けて」

    売人「金が先だよ!」

    「サービスしろよっ!」

    一夏「お、おい鈴…なんだよここ…」

    タトゥーの女「ん?だれよそれ?……結構イケメンじゃん」

    「ああ、同じクラスの一夏ってんの」

    「今日はさ、皆と楽しもうと思ってつれてきたわけっ」

    タトゥーの女「ふぅぅぅぅぅうぅッ!やるじゃねぇかッ!こんな上玉めったにいねぇぞ!」

    一夏「おい鈴ッ!」

    ラビピの「うぃ~、あんたも宇宙の存在を感じるようになる…トンで飛んtで豚で㌧で!」ヌガシヌガシ

    一夏「や、やめろっ!」

    「ふぃ~~~~…効くわぁぁぁ」ズッ!

    「あんたにもわけて上げるわよ」つ粉

    一夏「か、帰るっ!」

    「まぁ待ちなさいよ!……これからが楽しいんじゃない…」ヌギヌギ

    一夏「や、やめろーーーーーーーッ!」


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