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元スレ提督「今日の秘書艦は・・・」
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>>350
おい安置所ヤメろ
おい安置所ヤメろ
青葉が優秀!
と言う前に提督のプライバシーがあったもんじゃないwww
と言う前に提督のプライバシーがあったもんじゃないwww
【 本日の秘書艦 駆逐艦「吹雪」 】
吹雪「司令官、お菓子お持ちしました!クッキーですよ」
提督「おお、ありがとう」
提督「でも今手が離せないんだよな」
吹雪「食べさせて上げますね・・・」
あむ・・・んー
吹雪「んー・・・」
提督「あーん」
はむ・・・ちゅ・・・
吹雪「えへへ・・・」
提督「ふふふ・・・」
瑞鶴「・・・・」
吹雪「冷たい飲み物お持ちしました」
提督「てが離せないー」
吹雪「はいはい」
こくこく・・・んー
ちゅ・・・こくこく
提督「ちょっと生ぬるいかな?」
吹雪「もー司令官ったら・・」
瑞鶴「・・・」
提督「吹雪は今日も可愛いな」
吹雪「やん、つつかないでくださいー」
あはは~うふふ・・・
瑞鶴「なにあのバカップル、爆撃したいんだけど・・・」
赤城「バカップルというよりはもう夫婦同然ですけどね」
瑞鶴「夫婦・・・って駆逐艦じゃない」
赤城「夫婦ですよ・・・この鎮府守が発足してからの間柄ですし」
瑞鶴「へぇー・・・」
赤城「私たちがこうして提督と淫らな関係になれるのも・・・彼女のおかげですよ」
瑞鶴「え?嘘・・・」
赤城「本当」
吹雪「えへへ・・・司令官、大好き」
提督「俺も」
吹雪「司令官、お菓子お持ちしました!クッキーですよ」
提督「おお、ありがとう」
提督「でも今手が離せないんだよな」
吹雪「食べさせて上げますね・・・」
あむ・・・んー
吹雪「んー・・・」
提督「あーん」
はむ・・・ちゅ・・・
吹雪「えへへ・・・」
提督「ふふふ・・・」
瑞鶴「・・・・」
吹雪「冷たい飲み物お持ちしました」
提督「てが離せないー」
吹雪「はいはい」
こくこく・・・んー
ちゅ・・・こくこく
提督「ちょっと生ぬるいかな?」
吹雪「もー司令官ったら・・」
瑞鶴「・・・」
提督「吹雪は今日も可愛いな」
吹雪「やん、つつかないでくださいー」
あはは~うふふ・・・
瑞鶴「なにあのバカップル、爆撃したいんだけど・・・」
赤城「バカップルというよりはもう夫婦同然ですけどね」
瑞鶴「夫婦・・・って駆逐艦じゃない」
赤城「夫婦ですよ・・・この鎮府守が発足してからの間柄ですし」
瑞鶴「へぇー・・・」
赤城「私たちがこうして提督と淫らな関係になれるのも・・・彼女のおかげですよ」
瑞鶴「え?嘘・・・」
赤城「本当」
吹雪「えへへ・・・司令官、大好き」
提督「俺も」
うちのはっちゃん、いま48時間遠征中
今週は会えないんだ (´・ω・`)
今週は会えないんだ (´・ω・`)
【 伊8(はっちゃん)と提督の夜戦・・・の話を聞く満潮 】
え?はっちゃんの話ですか?
えぇと・・・あまり参考になりませんよ?
え?いいから話なさいって?そんなに聞きたいんですか?満潮さん。
・・・じゃあ、話しますね。
伊8(以下ハチ)「提督・・・一緒に寝て・・・いい?」
提督「ん?どうしたんだ?」
ハチ「・・・沈んだときの記憶が・・ちょっと・・・」
たまにふっと沸いてくる辛い記憶・・・その日はそんな記憶が急に出てきたの。
ちょうど秘書官の日だったし、提督にお願いしたの。
提督「わかった・・・一緒に寝ようか」
ハチ「うん・・・」
響ちゃんに聞いたんだけど、一緒に寝るときは必ず強く抱きしめてもらうんだって。
だから・・・はっちゃん、提督にお願いしたの・・・強く抱きしめてって・・・
夜の闇に・・・悲しみに沈まないように・・・
提督「電気消すぞ?」
ハチ「うん・・・」
電気が消えて、部屋が暗くなって・・・少し怖くなったけど・・・すぐに怖くなくなった。
提督が抱きしめてくれたから。
そして一緒にベッドに入ったの、ベッドの中・・暖かった。
ツンツン
ハチ「ん?あ・・・提督の・・・魚雷」
提督は「女の子を抱きしめてるから大きくなるのは仕方がない」っていって離れようとしたけど・・・引き止めた。
そして、提督の魚雷に触れたの・・・とても硬くて・・・熱い・・・。
ズボンの中に手を入れて直に触れる・・・もっと熱く・・・かすかに雄のにおい。
提督「う・・・ぁ・・・」
ハチ「熱い・・圧が上昇してる・・・もっと調べてみよう・・・」
もっと奥に手を入れるの、そしたらやわらかい物にあたった。
提督のホーデン・・・ああ、睾丸のこと・・・え?・・・そう、キンタマ・・・
ハチ「ここも熱い・・・」
提督「お・・・おい・・・大切に扱ってくれよ」
ハチ「うん・・・」
デリケートなものだから、優しくもんであげるの・・・魚雷も優しくさすって・・・
提督・・・気持ちよさそうだった・・・
そんな提督の顔見てたら・・・はっちゃん・・・発情しちゃった。
おまたがむずむずしてくるの・・・とてもエッチな気分。
提督に触れて欲しい・・・だから、提督の手を・・・おまたに当てたの。
ハチ「ぁ・・・あ・・・提督・・・はっちゃんのおまた・・・濡れてます・・・」
提督「エッチな子だな・・・」
ハチ「えっちなこ・・・きらい?」
提督「好きだよ・・・」
ちゅ・・・
ハチ「あむ・・・あ・・ん・・・むちゅ・・・・はむ・・・・」
クチュクチュクチュ・・・・
シュッ・・シュッ・・・シュッ・・・
ハチ「あぁ・・・きもち・・・いい・・」
提督の手が、とても気持ちよかった・・・キスしながら・・・お互いのものに触れる・・・。
頭と、おまたの気持ちよさで・・・はっちゃんとってもえっちになっちゃった・・・
ハチ「んむ・・・あん・・・ぺろ・・・」
くちゅ・・・くちゅ・・・
ハチ「あ・・・あぁ・・・」
提督「ハチ・・・」
提督がはっちゃんにのしかかってきて・・・魚雷をおまたに当てたの。
あぁ・・・はっちゃんの中に撃ち込まれちゃう・・・だけど、違ったの。
提督「ハチ・・・」
ぎゅ・・・
ハチ「あ・・・え?」
おまたに魚雷を当てられたまま強く抱きしめられて・・・そして・・・またキス。
ハチ「ん・・・んむ・・・提督・・・入れないの?」
提督「んー・・・ちょっとね・・・入れないでハチをイかせようと思って」
そういうとまた強く抱きしめて・・・魚雷をおまたにつよく押し付けて・・そのまま擦りだしたの。
ハチ「ふぁ!!あぁ!!!あぁ・・!」
しゅ・・・しゅ・・しゅ・・・
スクール水着と魚雷がこすれる音・・・そしてはっちゃんと提督の息遣い・・・
これ、気持ちいい・・・気持ちいいんだけど・・・物足りないの。
はっちゃん・・・提督の魚雷に撃たれたいのに・・・提督は撃ち込んでこない・・・
ハチ「提督・・・お願い・・・入れて・・・」
提督「まーだ」
こするスピードが上がってきて・・・はっちゃんの圧もどんどん上昇してきて・・・
ハチ「あ・・・あぁ・・・やだ・・・ていと・・・入れて・・・」
ハチ「やだ・・・やだやだ・・・イきたくない・・・提督のでイかせて・・・」
提督「だーめ・・・そろそろイクんだね」
ハチ「やだぁ・・・やだやだ・・・入れてよ・・・入れて・・・」
そして・・・はっちゃん・・・
ハチ「あ・・・あぁ・・・んあ・・・ああああああああ!!!!!!」(ビクンビクンッ!)
イっちゃった・・・こすられただけで・・・イっちゃった・・・
ハチ「あ・・・あ・・・」
提督「イっちゃったか・・・でも、ここからだよ」
そう、ここからが本番だった・・・提督がはっちゃんの水着をずらして・・・雷撃してきたの。
ハチ「はへ・・だめ・・・らめぇ・・・イったばかり・・・」
ずぷっ!!!!
ハチ「ひぅ!!!!!!」
提督「濡れてるからすんなり入ったよ・・・」
イったばかりなのに・・・いきなり雷撃されて、はっちゃん声が出なかった。
提督の魚雷が、はっちゃんの艦底に命中・・・そして打ち破ろうとつついてきた。
ハチ「ぁは!ひぁ!!らめぇ!」
ずんっ!ずんっ!ずんっ!
ハチ「んっ!ぁん!ひぎぃ!」
何度も何度もつつかれる、その度に体が震える。
イッたばかりのはっちゃんは、抵抗できない捕虜のように・・・提督に好き勝手されちゃってるの。
提督は、水着越しに胸をもんだり・・・乳首を舐めたり・・・首筋を舐めたり・・・耳に指を入れてなぞったり・・・
あちこちで気持ちいいことしてきて・・・はっちゃん、もう何も考えられなくなっちゃった。
なすがまま・・・はっちゃん、提督のオナホになっちゃったの・・・。
ハチ「あん!!んぁ!はぁぁ・・・・ん!」
じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!
ハチ「あへぇ・・・あぁ・・んあぁぁ!!」
ハチ「あはっ!あはっ!んぁっ!!!」
ハチ「あぁ!あぁ!!あぁぁぅ!!!」
提督「またイクんだね・・・」
ハチ「あん!んぁん!あぁ!」
はっちゃん、さっきイかされたのに・・・またイクの・・・今度は提督の魚雷で・・・
抵抗もできず・・・ただ一方的に突かれて・・・はっちゃん・・・
ハチ「あぁ!あああぁ!!!んぁ!!!あああああ!!!」
提督「イケ・・・ハチ!!!」
提督の強烈な一撃が・・・はっちゃん・・・
ハチ「ひぅ!!!んあぁ!!い・・きゅううううううううう!!!!!」(ガクガクッ!)
どくんっ!!!
提督「んぁ!!」
ハチ「うぁああああああああああ!!!!!!」(びくんっ!)
イッて・・・意識がなくなっちゃった。
目が覚めたとき・・・はっちゃんすごくどろどろだった・・・
すごい精液の匂い・・・顔も、水着も・・・何もかもどろどろ・・・
はっちゃんのおまたからも・・・意識がない間・・・いろいろな事されちゃったみたい。
でもね、怒ってないよ・・・うれしかった・・・はっちゃん、提督を気持ちよくできたんだって。
だから、おきて休んでる提督の魚雷の掃除したの・・・はっちゃんを気持ちよくしてくれてありがとうって・・・
ハチ「はむ・・・れろ・・ん・・提督・・・酷いよ・・・」
提督「ごめん・・・調子に乗りすぎた・・・」
ハチ「でもね・・・すごく幸せ・・・はむはむ・・・」
提督「そっか・・・」
ハチ「だから次は・・・普通に・・・犯して欲しいな」
提督「ん、わかった・・・」
ハチ「えへへ・・・」
その後、一緒にお風呂に入って、洗いっこして・・・そしてもう一回やって・・・
ベッドに入って・・・抱きしめてもらって・・・一緒に寝たよ・・・
こんな話でよかったの?
え?はっちゃんの水着貸せって?えっと・・・いいけど・・・
え?今着替えるの?え?ちょ・・・満潮ちゃんどこに・・・え?提督のところ?
「私も気を失うくらい犯して欲しい」って・・・あ・・・行っちゃった。
はっちゃんも・・・混ざろう・・かな?
【 終わり 】
【 ヲまけ 】
提督「んんー?最近水着の発注がおおいな・・・潜水艦のみんなそんなにダメージ受けたっけ?」
吹雪「え?そんなには・・・」
ハチ「(アナタの仕業ですよ・・・)」
提督「んんー?最近水着の発注がおおいな・・・潜水艦のみんなそんなにダメージ受けたっけ?」
吹雪「え?そんなには・・・」
ハチ「(アナタの仕業ですよ・・・)」
【 本日の秘書艦 潜水艦「伊8」 】
ハチ「はぁ・・・」
提督「お、随分熱心に本を読んでるんだな」
ハチ「戦術の勉強です、戦いは嫌いだけど・・・早く終わらせるためにも・・・」
提督「そうか、偉いな」
ハチ「んー・・・」
提督「何読んでるんだ?」
ハチ「料理の本です・・・ドイツ料理もいいけど他にも作れるようにならないと」
提督「そうか、はっちゃんの料理楽しみだな」
ハチ「わぁ・・・・」
提督「今度は何だ?」
ハチ「あ、ライトノベルです・・・夕張さんに貸してもらったんです」
提督「へぇ・・・懐かしいタイトルがあるなぁ・・・」
ハチ「あ・・わぁ・・・」
提督「はっちゃんーなによんで・・・」
ハチ「ひゃ!み・・・見ちゃダメです!!!!」
(夜戦の薄い本)
提督「おいおい・・・こういう本は・・・って・・・あれ?」
(どこかで見たことのある顔、プレイ内容)
提督「サークルは・・・」
サークル名『オータムクラウド』
提督「・・あいつか!」
ハチ「はぁ・・・」
提督「お、随分熱心に本を読んでるんだな」
ハチ「戦術の勉強です、戦いは嫌いだけど・・・早く終わらせるためにも・・・」
提督「そうか、偉いな」
ハチ「んー・・・」
提督「何読んでるんだ?」
ハチ「料理の本です・・・ドイツ料理もいいけど他にも作れるようにならないと」
提督「そうか、はっちゃんの料理楽しみだな」
ハチ「わぁ・・・・」
提督「今度は何だ?」
ハチ「あ、ライトノベルです・・・夕張さんに貸してもらったんです」
提督「へぇ・・・懐かしいタイトルがあるなぁ・・・」
ハチ「あ・・わぁ・・・」
提督「はっちゃんーなによんで・・・」
ハチ「ひゃ!み・・・見ちゃダメです!!!!」
(夜戦の薄い本)
提督「おいおい・・・こういう本は・・・って・・・あれ?」
(どこかで見たことのある顔、プレイ内容)
提督「サークルは・・・」
サークル名『オータムクラウド』
提督「・・あいつか!」
【 本日の秘書艦番外編 】
提督「オータムクラウドさんー・・・なにやってるんすかー」
秋雲「いやぁ・・そのぉ・・・」
提督「鎮守府内で配布してるとか・・・ご丁寧にサークル名まで付けて」
秋雲「いやあ・・・だって・・ためしに書いたら需要があって・・・」
提督「だってじゃない、原稿はすべて没収」
秋雲「そんなぁ」
提督「出回ってる本もすべて回収だ!」
秋雲「ところがぎっちょん、そこのアナタ、一冊どう?」
【 一冊くださいEND 】
【 不知火と提督の夜戦・・・を聞く能代 】
司令の話ですか?そうですね・・・司令は意外と助平です。
ええ、大きな胸に視線が行きますし、女性の下着にも目が行きます。
軽いセクハラはありますが、許容の範囲です・・・むしろ「もっと触ってもいいのよ」と・・・
夜戦においても、時々信じられないようなプレイを強いてきます・・・野外であったり、拘束したり。
そうですね・・・不知火の話をして見ましょうか。
提督「・・・んー・・・」
不知火「司令、どうかされましたか?」
提督「ん・・・なんでもないさ」
こういうときの司令は、とても不機嫌です。
上層部より無茶な作戦や、戦果ノルマ、嫌がらせなどなど・・・過度なストレス状態になるとこうなります。
不知火「司令、遠征隊が出発しました・・・それと哨戒部隊から「戦線に異常なし」と報告が」
提督「・・・・」
不知火「報告は以上です・・・」
提督「あぁ・・・」
不知火「夜が更けてきました・・・司令、そろそろお休みになられては?」
提督「・・・・そうか」
不知火「明日は司令の休日です、ゆっくり休んで・・・」
提督「不知火」
不知火「何か?」
提督「お前の服を貸せ」
不知火「っ!」
提督「貸せ」
不知火「・・・・はい」
司令の命令には逆らえません、不知火は服を脱ぎます。
下着一枚になり、折りたたんだ制服を司令に手渡します。
はい?なぜそんなことを?命令ですから。
提督「確かに借りたぞ」
不知火「はい・・・」
提督「次の命令だ・・・下着を貸せ」
不知火「・・・はい」
司令の命令ですから逆らえません、不知火は下着を脱ぎ、司令に差し出します。
提督「不知火・・・お前は今どんな姿だ?」
不知火「司令の御命令により、制服、下着を貸し出し・・・」
提督「簡潔に述べよ」
不知火「・・・・裸になってます」
提督「そうか・・・では次の命令だ」
そういうと司令は机からピンクローターを・・・え?ピンクローターです
小さくて震える、女性の自慰などに用いる器具です。
え?なぜ司令が持っているか?気にしてはいけません。
提督「これで自慰をしろ」
不知火「はい」
提督「立ったままだ」
不知火「はい」
提督「私が命令するまで絶頂を迎えるなよ」
不知火「・・・はい」
提督「始めろ」
命令ですから、不知火は渡されたローターのスイッチを入れます。
ヴヴヴヴヴヴ・・・
スイッチの入ったローターを、性器に当てます。
振動が性器を伝わり、快楽となり不知火を侵食し始めます。
不知火「・・・・ぅ・・・ん」
嬌声をあげぬよう、不知火は口を閉じます・・・
司令の命令なしではイクことはできません、できる限り刺激を抑えるしか・・・
提督「不知火」
不知火「はい・・・」
提督「ローターの出力を上げろ」
不知火「・・・はい」
新たな命令、不知火はローターの強度を上げました・・・
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴっ!
不知火「んはぁ!!」
強い刺激に思わず嬌声を挙げてしまいます。
ローターの振動が、不知火の性器を刺激して絶頂へ導こうとしています。
快楽のあまり膝が振るえ、膝をつきそうになります・・・しかし司令の命令は「立ったまま自慰をすること」
何とか体制を整え自慰を続けます。
不知火「ん・・・あ・・・あぁ・・・」
不知火「ふぅ・・・んぁ・・・く・・・・」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴっ!
不知火「ん・・・あ・・・あ・・・」
強い振動のせいで、不知火は絶頂が近くなってきました。
それでも勝手にイクことは許されません。
提督「不知火」
不知火「は・・・・はい・・・」
提督「いまどのような状況なのか、詳細に説明せよ」
司令の新たな命令、不知火は今自分のおかれている状況の説明に入ります。
不知火「駆逐艦不知火は・・・し・・れいの・・・あぅ・・・命令により・・・」
不知火「衣服・・およ・・び・・・下着を・・・か・・・だし・・・」
不知火「渡された・・・ろ・・・たで・・・たっ・・・まま・・・うぅ・・・」
不知火「たったまま・・・自慰こ・・・いを・・・して・・・ます」
絶頂をこらえ、不知火は命令を遂行します。
司令は立ち上がると、不知火の後ろに立ち・・・いきなり臀部を愛撫しました。
不知火「んぁあ!!あ・・・ん・・・」
提督「どうした?イきそうなのか?」
不知火「いえ・・・」
提督「では、もっと触っても大丈夫なのだな」
不知火「ん・・・ぅ・・」
提督「どうした・・・沈黙は肯定と見なすぞ」
そういうと、不知火を後ろから抱きしめ、体のありとあらゆる場所に触れ始めました。
胸、背中、首筋、脇、耳・・・あらゆる場所を愛撫し、掴み、舌で舐め・・・不知火を刺激してゆきます。
その快楽に・・・不知火は何度も絶頂を迎えそうになります。
不知火「うぅ・・・う・・ぁ・・・ん・・・く・・・あ・・・」
不知火「あぅ・・・んん・・・く・・・」
そして司令の手が性器へ向かい・・・不知火の淫核を掴みました。
不知火「っうううううううううううう!!!!!」
提督「どうした?イクのか?」
不知火「うぅ・・・ん・・ぁあ・・・くう・・・あぁ・・・」
提督「答えろ・・・」
そういうと淫核を掴む強さをあげてきます・・・・不知火は・・・
不知火「んー!!!んー!!!・・・い・ぅ・・・んんんん!!!!」
提督「イクのか?私の許可なしに?もしイったら・・・どうなるのか・・・」
不知火「うー!!んぅー!!!!」
提督「まぁいい・・・・許可する・・・イケ!」
司令は許可と共に、淫核をつねりました。
その刺激が全身を駆け巡り、不知火の理性を壊しました。
不知火「ひぐうううううううううううううううう!!!!!!」
不知火「うううううううぁあああああああああ!!!!」(ビクビクビクッ!!!)
プシャァッ!!!!
不知火「ああぁあぁぁぁぁっうぁ!!!!!!!」(ガクッ!)
抑えてた快楽が怒涛のように押し寄せ、不知火から潮吹きという形で噴出しました。
そして、体中の力が抜け・・・不知火は倒れ・・・
提督「よっと・・・大丈夫か?」
不知火「ぁあ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
そうになりましたが、提督が支えて、事なきを得ました。
提督「・・・で?どうだった?」
不知火「はぁ・・・ぁ・・・ん・・・・司令・・・」
提督「ん?」
不知火「・・・気もち・・・よかったです」
はい、ネタ晴らしです。ここまでイメージプレイです。驚きましたか?
あ、司令が助平というのは本当です、それ以上に・・・不知火が助平なのです。
この筋書きを作ったのも不知火で、ピンクローターを購入したのも不知火です。
更に言えば、不知火の部屋には官能小説や秋雲が書いた夜戦漫画などもあります。
っと、話がそれました・・・まぁこの後は・・・滅茶苦茶セックスしたというヤツです。
不知火「しれぇ・・・キス・・・」
提督「ああ・・・」
ちゅ・・・
不知火「んむ・・あむ・・・んぅ・・・」
ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・
不知火「司令・・・前戯などいりません・・・不知火の中に・・・」
提督「ああ・・・俺も・・・我慢できない」
不知火が好きな体位は正常位です、、司令の顔が見えますし・・・キスがし放題です。
入れやすいように入り口を指で広げ、司令の魚雷を受け入れます。
不知火「ん・・・ぁ・・・きた・・・」
ズッ!!!
不知火「あぁああああ!!!!」
魚雷は不知火の艦底へ到達、破壊せんと攻撃を繰り返し、その度に不知火は嬌声を上げます。
不知火「ふっ・・・ふっ・・・んぉあ・・・あ・・・」
ずんっ!ずんっ!ずんっ!
不知火「んふ・・・あ・・・く・・・ん・・・」
くちゅ・・・くちゅ・・・
不知火「しれぇ・・・しれぇ・・・きしゅ・・・」
提督「ん・・・」
ちゅ・・・れろぉ・・・くちゅ・・・んぅ・・・
不知火「んはぁ・・あぁ・・きゅう・・・」
じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!
不知火「しれ・・ぇ・・イって・・・いいでしゅ?」
提督「あぁ・・・一緒に・・・」
ずんっ!ずんっ!ずんっ!
提督「ぐぅ・・・イクぞ!!!」
不知火「んぅ!!!んぅ・・・うううううう!!!!」
どくんっ!!!!
不知火「んぅううううううっ!!!!」
どくんっ!どくんっ!!!
不知火「うううう・・・・ん・・・ぁ・・・」
提督「ん・・・ぅ・・あぁ・・・」
不知火「あぁ・・・はぁ・・はぁ・・・」
不知火「・・・しれぇ」
提督「ん?」
不知火「・・・あいひてましゅ」
ちゅ・・・
この後、3回、風呂で1回、寝る前に2回、そして翌日の早朝に一回・・・
能代?え?私そんな回数できるか判らない?
大丈夫。前日の夕食に精力つくものを作ればいいです。
あと、能代はその胸を使ったプレイで攻めれば司令は満足するかと。
ぱいずりとか・・・あぁ、この本を貸しましょう。
ほら、こんな風にはさむと喜ぶそうですよ・・・それから・・・
【 終わり 】
【 本日の秘書艦 駆逐艦「潮」 】
提督「今日は潮が秘書艦のはずだが・・・」
トントン
潮『司令官・・・潮・・・です』
提督「ああ、来たのか・・・なぜ入らん?」
潮『あのぉ・・・笑いませんか?』
提督「は?」
潮『あの・・今から入りますけど・・・笑わないでください・・・』
提督「あ・・・あぁ・・・」
かちゃ
潮(愛宕コス)「ぱ・・・ぱ・・・ぱ・・・パンパカパーン!!!!!!!」
提督「」
潮「私の名は潮、提督・・・おぼえてくださいごめんなさいいいいいいいいいいい!!!」(ダッ!!!)
提督「はっ!ま・・・待て!!潮!!!その格好で走ると目立つぞおおおお!!!!」
(暫くお待ちください)
潮「あぁ・・・みないでぇ・・・」
提督「だから走るなって・・・はぁ・・・はぁ・・・どうしたんだそれ」
潮「あの・・・愛宕さんが・・・」
愛宕『今日は潮ちゃんが秘書艦ね、じゃあこれあげるわ。潮ちゃんのサイズに合わせたの』
潮『あ・・・あの・・・私・・・』
愛宕『これを着て、提督に迫れば・・・ね?』
潮『え・・・あ・・・あの・・・』
潮「というわけで・・・その・・・折角もらったので・・・」
提督「なるほど・・・」
潮「あの・・似合いません・・・よね」
提督「何言ってるんだ、似合ってるぞ」
潮「本当・・・ですか?」
提督「ああ、今日の秘書艦は重巡洋艦の潮だ」
ぽむ、ナデナデ・・・
潮「えへへ・・・が・・・がんばります」
潮「えへへ・・あとで愛宕さんにお礼を言わなきゃ」
提督「今日は潮が秘書艦のはずだが・・・」
トントン
潮『司令官・・・潮・・・です』
提督「ああ、来たのか・・・なぜ入らん?」
潮『あのぉ・・・笑いませんか?』
提督「は?」
潮『あの・・今から入りますけど・・・笑わないでください・・・』
提督「あ・・・あぁ・・・」
かちゃ
潮(愛宕コス)「ぱ・・・ぱ・・・ぱ・・・パンパカパーン!!!!!!!」
提督「」
潮「私の名は潮、提督・・・おぼえてくださいごめんなさいいいいいいいいいいい!!!」(ダッ!!!)
提督「はっ!ま・・・待て!!潮!!!その格好で走ると目立つぞおおおお!!!!」
(暫くお待ちください)
潮「あぁ・・・みないでぇ・・・」
提督「だから走るなって・・・はぁ・・・はぁ・・・どうしたんだそれ」
潮「あの・・・愛宕さんが・・・」
愛宕『今日は潮ちゃんが秘書艦ね、じゃあこれあげるわ。潮ちゃんのサイズに合わせたの』
潮『あ・・・あの・・・私・・・』
愛宕『これを着て、提督に迫れば・・・ね?』
潮『え・・・あ・・・あの・・・』
潮「というわけで・・・その・・・折角もらったので・・・」
提督「なるほど・・・」
潮「あの・・似合いません・・・よね」
提督「何言ってるんだ、似合ってるぞ」
潮「本当・・・ですか?」
提督「ああ、今日の秘書艦は重巡洋艦の潮だ」
ぽむ、ナデナデ・・・
潮「えへへ・・・が・・・がんばります」
潮「えへへ・・あとで愛宕さんにお礼を言わなきゃ」
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