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元スレ提督「今日の秘書艦は・・・」
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上層部「鎮守府を意のままに操りたいので艦娘をNTRする作戦を発動する」
これまでの上層部だと鎮守府に足を踏み入れて発見された瞬間に蜂の巣にされそうだが……。
※痛い(妄想的に)注意
【 俺設定艦これ 】
・突如現れた深海凄艦、各国の軍は対抗するもぼろ負け、海を奪われてしまう。
・対抗できるのは、深海凄艦と同等の力を持つ「艦娘」、しかし艦娘を生み出すには「異世界の欠片」(開発資材)と「妖精の力」が必要となる。
・艦娘の建造、彼女たちの装備の開発には妖精の力が必要だが、妖精は常人には見えず、ある種の特殊な能力を持った人間しか見えなかった。
・軍は何とか妖精と協力し、艦娘による「艦隊」を編成することに成功する。
・艦娘達は怒涛の進撃で敵を駆逐、近海の奪還に成功する。
・しかし、その進撃は続くことは無かった、力に慢心した軍は彼女たちの意思を無視した進軍を始める。
・やがて艦娘の扱いもかわってゆく、人間とは違う特殊な存在の艦娘、そんな彼女たちを一部の人間は「化け物」と呼ぶようになる。
・艦娘を指揮している司令官もその人間の一人であり、艦娘は使い捨ての聞く兵器と考え彼女たちを戦場へ送り出す。
・無理な命令、疲労を無視した進軍、囮部隊、艦娘達は次々に轟沈し、その数を減らしてゆく。
・その状況を重く見た軍は、艦娘の建造と平行し対深海凄艦兵器の開発をはじめる。
・軍から妖精たちへの無茶な建造命令、そんな人間に愛想が尽きた妖精たちは命令を無視、すべての艦娘専用ドッグに閉じこもり人間との接触を断ってしまう。
・妖精たちが居なくなってしまった為、艦娘の建造や修理が不可能となる。
・後が無くなった軍は、起死回生をかけた作戦を決行するも失敗、事実上すべての艦娘を失ってしまう。
・司令官は解任、妖精たちは何も言わず、ドックに閉じこもったまま。
・妖精派の軍人たちか妖精を説得するが彼らは聴く耳を持たず。
・艦娘を見限り、対深海凄艦兵器の開発を急ぐ軍、しかし艦娘の艦隊再編を考える派閥がそれを妨害。
・軍は再編派を抑えるためにある計画を立てる。
・研究用として軟禁していた駆逐艦「吹雪」を第一線へ復帰させ、その指揮を妖精が見える田舎の青年(提督)に押し付ける。
・人一人、艦娘一人の「艦隊」、物語はここから始まる。
【 俺設定艦これ 】
・突如現れた深海凄艦、各国の軍は対抗するもぼろ負け、海を奪われてしまう。
・対抗できるのは、深海凄艦と同等の力を持つ「艦娘」、しかし艦娘を生み出すには「異世界の欠片」(開発資材)と「妖精の力」が必要となる。
・艦娘の建造、彼女たちの装備の開発には妖精の力が必要だが、妖精は常人には見えず、ある種の特殊な能力を持った人間しか見えなかった。
・軍は何とか妖精と協力し、艦娘による「艦隊」を編成することに成功する。
・艦娘達は怒涛の進撃で敵を駆逐、近海の奪還に成功する。
・しかし、その進撃は続くことは無かった、力に慢心した軍は彼女たちの意思を無視した進軍を始める。
・やがて艦娘の扱いもかわってゆく、人間とは違う特殊な存在の艦娘、そんな彼女たちを一部の人間は「化け物」と呼ぶようになる。
・艦娘を指揮している司令官もその人間の一人であり、艦娘は使い捨ての聞く兵器と考え彼女たちを戦場へ送り出す。
・無理な命令、疲労を無視した進軍、囮部隊、艦娘達は次々に轟沈し、その数を減らしてゆく。
・その状況を重く見た軍は、艦娘の建造と平行し対深海凄艦兵器の開発をはじめる。
・軍から妖精たちへの無茶な建造命令、そんな人間に愛想が尽きた妖精たちは命令を無視、すべての艦娘専用ドッグに閉じこもり人間との接触を断ってしまう。
・妖精たちが居なくなってしまった為、艦娘の建造や修理が不可能となる。
・後が無くなった軍は、起死回生をかけた作戦を決行するも失敗、事実上すべての艦娘を失ってしまう。
・司令官は解任、妖精たちは何も言わず、ドックに閉じこもったまま。
・妖精派の軍人たちか妖精を説得するが彼らは聴く耳を持たず。
・艦娘を見限り、対深海凄艦兵器の開発を急ぐ軍、しかし艦娘の艦隊再編を考える派閥がそれを妨害。
・軍は再編派を抑えるためにある計画を立てる。
・研究用として軟禁していた駆逐艦「吹雪」を第一線へ復帰させ、その指揮を妖精が見える田舎の青年(提督)に押し付ける。
・人一人、艦娘一人の「艦隊」、物語はここから始まる。
そして、今に至る
個人に大艦隊を結成されるとか、上層部涙目だな……。
個人に大艦隊を結成されるとか、上層部涙目だな……。
まぁ、あいんじゃないかな。あいつ(提督)もよくやってくれてるしね
このスレに・・・携帯を使う天使様が・・・
もうちょっといろいろ吐き続けてみる。
もうちょっといろいろ吐き続けてみる。
あいんじゃないかな×いいんじゃないかな○だった。スマホ打ち辛すぎる。
スレ汚し申し訳ない。
ROMります。
スレ汚し申し訳ない。
ROMります。
つまりこのスレ終わったら4スレぐらいかけてその設定で大長編やってくれるってことですよね(横暴)
【 本日の抱き枕 駆逐艦「響」 】
提督「あれ?スレタイおかしくない?」
響「いや、おかしくない、今日から添い寝係が実装なんだ」
響「さぁ司令官、寝ようよ」
提督「・・・ま、いいか・・・大勢来てベット壊れるよりは」
ごそごそ・・・ぎゅ・・・
提督「響は小さくて可愛いな・・・」
響「駆逐艦だからね・・・司令官の胸の中も暖かい・・・」
提督「ほら、くすぐっちゃうぞ・・・」
こしょこしょ
響「くすぐったいよ・・・」
提督「ほれほれー」
さわさわ
響「ん・・・司令官はお尻が好きだね・・」
提督「んー・・・さわり心地いいから・・」
響「触るよりも・・・もっと抱きしめて欲しいな」
提督「はいはい・・・」
ぎゅ・・・
響「いいね・・・それと・・・キスもして欲しい」
提督「好きだよ・・・響」
ちゅ・・・
響「ん・・・えっちも好きだけどさ・・・こういうのもいいね」
提督「そうだな・・・」
響「司令官・・・好き・・・大好き・・・」
響「ヴェールヌイになっても・・私を響と呼んでくれるアナタが大好き・・・」
提督「響・・・」
響「司令官のためなら私は・・・何でも出来るよ」
提督「そうか・・・なんでもって言っちゃダメダヨ」
響「でも本当になんでもできるよ・・・子供は・・・まだ作れないけど」
響「吹雪に負けないくらい・・・司令官を幸せに・・・」
提督「響・・・」
響「しれ・・・か・・・」
提督「お休み・・・響」
提督「あれ?スレタイおかしくない?」
響「いや、おかしくない、今日から添い寝係が実装なんだ」
響「さぁ司令官、寝ようよ」
提督「・・・ま、いいか・・・大勢来てベット壊れるよりは」
ごそごそ・・・ぎゅ・・・
提督「響は小さくて可愛いな・・・」
響「駆逐艦だからね・・・司令官の胸の中も暖かい・・・」
提督「ほら、くすぐっちゃうぞ・・・」
こしょこしょ
響「くすぐったいよ・・・」
提督「ほれほれー」
さわさわ
響「ん・・・司令官はお尻が好きだね・・」
提督「んー・・・さわり心地いいから・・」
響「触るよりも・・・もっと抱きしめて欲しいな」
提督「はいはい・・・」
ぎゅ・・・
響「いいね・・・それと・・・キスもして欲しい」
提督「好きだよ・・・響」
ちゅ・・・
響「ん・・・えっちも好きだけどさ・・・こういうのもいいね」
提督「そうだな・・・」
響「司令官・・・好き・・・大好き・・・」
響「ヴェールヌイになっても・・私を響と呼んでくれるアナタが大好き・・・」
提督「響・・・」
響「司令官のためなら私は・・・何でも出来るよ」
提督「そうか・・・なんでもって言っちゃダメダヨ」
響「でも本当になんでもできるよ・・・子供は・・・まだ作れないけど」
響「吹雪に負けないくらい・・・司令官を幸せに・・・」
提督「響・・・」
響「しれ・・・か・・・」
提督「お休み・・・響」
ほとんど出てこないのにすごい存在感の吹雪さん
吹雪がこんなに存在感あるスレはここぐらいじゃないだろうか……
吹雪がこんなに存在感あるスレはここぐらいじゃないだろうか……
【 本日の秘書艦 駆逐艦「陽炎」 】
陽炎「ぬいぬいが最近ぶっ飛んでる」
提督「ほう」
陽炎「提督の古いTシャツをパジャマ代わりにしてるし、提督の写真見てニヤニヤしてるし、パソコン使ってるところをちらっとのぞいたら、提督の写真いっぱいだし、なんかエッチな小説書いてるし」
提督「いつもの不知火だな」
陽炎「動じないのね」
提督「付き合い長いからな」
陽炎「なんでああなっちゃったんだろう・・・提督のせい?」
提督「出会ったときは俺は何も意識せずに接してたんだけどな・・・」
提督「でも、出会ったころよりも感情を出すようになったし、笑顔も見せるようになったな・・・」
陽炎「ふーん・・・なるほどねー」
陽炎「ま、これ以上変態度が悪化しなければいいけどさ・・・」
提督「お前みたいにか?」
陽炎「何のことかしら?」
(提督陽炎ドッキング中)
提督「入ってくるなり人の口と動きを封じてここまでするのは変態じゃないのか?」
陽炎「愛ゆえによ」
提督「ご丁寧に人払いもして」
陽炎「だってさー!最近かまってくれないじゃない・・・んぅ・・・」
提督「それは悪かったな・・・」
陽炎「だから・・・今夜は寝かせないんだからね」
がこん!!
不知火「失礼します、緊急のご報告が」
提督「どわあ!!!不知火!」
陽炎「きゃあああああああああ!!!!」
不知火「ドーモ、カゲロウ=サン、ヌイヌイです、俳句を詠め、介錯してやる」
陽炎「驚いた、なんで本棚が開くのよ・・・」
不知火「緊急脱出用の通路です、ところで陽炎・・・そこをどけ」
陽炎「いやよ」
不知火「そう、じゃあプランBを実行せざる得ません」
ぱさ・・・
陽炎「・・・なんでぬいぬいに魚雷が・・・」
不知火「この前購入した大人のアイテムです、これでいろいろナニができます」
提督「お・・・俺にか?」
不知火「いいえ・・・陽炎、行くわよ・・・ちょっと痛いけどすぐに快楽に代わるわ」
陽炎「え・・・ぇえええええええ!!!!」
【 エラーが発生しました 】
陽炎「ぬいぬいが最近ぶっ飛んでる」
提督「ほう」
陽炎「提督の古いTシャツをパジャマ代わりにしてるし、提督の写真見てニヤニヤしてるし、パソコン使ってるところをちらっとのぞいたら、提督の写真いっぱいだし、なんかエッチな小説書いてるし」
提督「いつもの不知火だな」
陽炎「動じないのね」
提督「付き合い長いからな」
陽炎「なんでああなっちゃったんだろう・・・提督のせい?」
提督「出会ったときは俺は何も意識せずに接してたんだけどな・・・」
提督「でも、出会ったころよりも感情を出すようになったし、笑顔も見せるようになったな・・・」
陽炎「ふーん・・・なるほどねー」
陽炎「ま、これ以上変態度が悪化しなければいいけどさ・・・」
提督「お前みたいにか?」
陽炎「何のことかしら?」
(提督陽炎ドッキング中)
提督「入ってくるなり人の口と動きを封じてここまでするのは変態じゃないのか?」
陽炎「愛ゆえによ」
提督「ご丁寧に人払いもして」
陽炎「だってさー!最近かまってくれないじゃない・・・んぅ・・・」
提督「それは悪かったな・・・」
陽炎「だから・・・今夜は寝かせないんだからね」
がこん!!
不知火「失礼します、緊急のご報告が」
提督「どわあ!!!不知火!」
陽炎「きゃあああああああああ!!!!」
不知火「ドーモ、カゲロウ=サン、ヌイヌイです、俳句を詠め、介錯してやる」
陽炎「驚いた、なんで本棚が開くのよ・・・」
不知火「緊急脱出用の通路です、ところで陽炎・・・そこをどけ」
陽炎「いやよ」
不知火「そう、じゃあプランBを実行せざる得ません」
ぱさ・・・
陽炎「・・・なんでぬいぬいに魚雷が・・・」
不知火「この前購入した大人のアイテムです、これでいろいろナニができます」
提督「お・・・俺にか?」
不知火「いいえ・・・陽炎、行くわよ・・・ちょっと痛いけどすぐに快楽に代わるわ」
陽炎「え・・・ぇえええええええ!!!!」
【 エラーが発生しました 】
>>624
ワロタwwwwww
ワロタwwwwww
【 本日の秘書艦 駆逐艦「秋雲」 】
提督「しぶといなお前」
秋雲「あはは・・・」(たんこぶ付で正座)
提督「・・・まったく、こういう本を出すからこうなるんだ」
『マキのご奉仕日記』(巻雲っぽい女の子)
『あーちゃんの母乳プレイ』(愛宕っぽい女の子)
『対魔忍ナガト』(まんま長門)
提督「最後アウトだろ、これ」
秋雲「あははは・・・」
提督「長門が怒ってたぞ・・・」
秋雲「しーましぇん・・・」
提督「・・・まさかイベントに参加したいとか考えてまいな」
秋雲「・・・駄目?」
提督「見た目幼い駆逐艦のお前がイベント会場でこういう本を売ってみろ・・・世間からいろいろ言われるんだぞ」
秋雲「だよねぇ・・・だからせめて鎮守府内での配布は認めてよ」
提督「一部の本が外に漏れたんだぞ・・・」
秋雲「うげ・・・」
提督「まったく・・・」
秋雲「・・・もう・・・だめ?」
提督「そんな悲しい顔するな・・・知ってるか?艦娘は一応全員成人扱いだ」
秋雲「え?」
提督「まあ、未成年を戦場に出してるって言えないし、一応そういう風に明言してごたごたを避けてるわけだ」
秋雲「どういうこと?」
提督「条件付きで認めるってこと」
秋雲「マジで!!!」
提督「ああ、一応掛け合ってきた・・・その分無茶な任務が来るが・・・できるだろ?」
秋雲「が・・・頑張る」
提督「条件は後で説明するが、おおざっぱに説明すれば、戦艦か空母が同行するならイベントの参加は認める、ただし、艦娘であることを公表してはならない」
提督「名前に関しては戸籍上の名前を使え、本の内容に関してはこちらで一度確認する・・・機密に触れるような内容だったらアウトだぞ」
提督「あと、金銭管理もしっかりしろよ・・・一度でもトラブルがあったら・・・わかってるな」
秋雲「うん!守るって!!!」
提督「よろしい、あと・・・任務に支障を出さないようにな、任務中に居眠りしてたら・・・」
秋雲「比叡や加古じゃないんだから大丈夫だって!」
提督「原稿の手伝いにほかの奴らをあまり巻き込むなよ」
秋雲「大丈夫だって!」
提督「よろしい・・・信じてるからな」
秋雲「よっしゃ!!早速イベントの申し込みだ!!!提督!ありがとうね!大好きだよ!!!」
提督「はいはい」
秋雲「よーし!描くぞー!!!!」
【 秋雲ことオータムクラウド先生の新刊くださいEND 】
提督「しぶといなお前」
秋雲「あはは・・・」(たんこぶ付で正座)
提督「・・・まったく、こういう本を出すからこうなるんだ」
『マキのご奉仕日記』(巻雲っぽい女の子)
『あーちゃんの母乳プレイ』(愛宕っぽい女の子)
『対魔忍ナガト』(まんま長門)
提督「最後アウトだろ、これ」
秋雲「あははは・・・」
提督「長門が怒ってたぞ・・・」
秋雲「しーましぇん・・・」
提督「・・・まさかイベントに参加したいとか考えてまいな」
秋雲「・・・駄目?」
提督「見た目幼い駆逐艦のお前がイベント会場でこういう本を売ってみろ・・・世間からいろいろ言われるんだぞ」
秋雲「だよねぇ・・・だからせめて鎮守府内での配布は認めてよ」
提督「一部の本が外に漏れたんだぞ・・・」
秋雲「うげ・・・」
提督「まったく・・・」
秋雲「・・・もう・・・だめ?」
提督「そんな悲しい顔するな・・・知ってるか?艦娘は一応全員成人扱いだ」
秋雲「え?」
提督「まあ、未成年を戦場に出してるって言えないし、一応そういう風に明言してごたごたを避けてるわけだ」
秋雲「どういうこと?」
提督「条件付きで認めるってこと」
秋雲「マジで!!!」
提督「ああ、一応掛け合ってきた・・・その分無茶な任務が来るが・・・できるだろ?」
秋雲「が・・・頑張る」
提督「条件は後で説明するが、おおざっぱに説明すれば、戦艦か空母が同行するならイベントの参加は認める、ただし、艦娘であることを公表してはならない」
提督「名前に関しては戸籍上の名前を使え、本の内容に関してはこちらで一度確認する・・・機密に触れるような内容だったらアウトだぞ」
提督「あと、金銭管理もしっかりしろよ・・・一度でもトラブルがあったら・・・わかってるな」
秋雲「うん!守るって!!!」
提督「よろしい、あと・・・任務に支障を出さないようにな、任務中に居眠りしてたら・・・」
秋雲「比叡や加古じゃないんだから大丈夫だって!」
提督「原稿の手伝いにほかの奴らをあまり巻き込むなよ」
秋雲「大丈夫だって!」
提督「よろしい・・・信じてるからな」
秋雲「よっしゃ!!早速イベントの申し込みだ!!!提督!ありがとうね!大好きだよ!!!」
提督「はいはい」
秋雲「よーし!描くぞー!!!!」
【 秋雲ことオータムクラウド先生の新刊くださいEND 】
【 本日の秘書艦 航空巡洋艦「熊野」 2回目 】
熊野「ふんふん~(チラッチラッ)」
提督「んー・・・ボーキサイトの量がまた合わない・・・」
熊野「らんらんらん~(チラッチラッ)」
提督「秋雲の外出届け・・・この日って・・・イベントか・・・」
熊野「るーらららら~(チラッチラッ)」
提督「え?また山城か!!ドックぶち込んで冷す・・・修復剤出しとけ・・・また無断出撃して大破か・・・」
熊野「むうううう・・・(チラッチラッ)」
提督「はあ・・・やっとおわ「提督!!!!」な・・・なんだ?」
熊野「ふー!ふー!」
提督「どうした熊野・・・」
熊野「どうして・・・どうして触ってくれないのですの!!!!」
提督「はぁ?」
熊野「熊野はいつでも大丈夫ですのに・・・何故触ってくれないんですの!!!」
提督「・・・は?」
熊野「熊野は・・・熊野はこんなにも待っているのに!!!」
提督「・・・熊野」
熊野「なんでしょう?」
提督「お前さ・・・ついこの間まで「この熊野に気安く触るなんて~」とか言ってなかったっけ?」
熊野「・・・昔の良い思いでですわ」
提督「まあ、あの時は出会ったばかりだし・・・嫌われてたと思ってたからな」
熊野「嫌ってなんか・・・まあ、確かにあの頃は・・・警戒心がありましたけど・・・」
提督「ま、今じゃ同じベッドで朝を迎える仲か・・・」
熊野「そう、そういう関係だからこそ・・・ですわ」
提督「金剛さんは言いました、時間と場所をワキマエナヨーと」
熊野「今、お仕事は終わったのでしょう?」
提督「・・・おいで熊野」
ぎゅ
熊野「あぁ・・・提督」
提督「甘えん坊な熊さんだな」
熊野「うふふ・・・もっと触ってくださいまし・・・提督に触れてもらうために磨いた肌ですのよ・・・」
熊野「この肌も、髪も、唇も・・そして心も・・・すべて提督のもの・・」
提督「そこまで言われちゃ・・・本当に全部欲しくなっちまう・・・いいのか?返せって言われても返せないぞ」
熊野「構いませんわ、でも・・・裏切ったら、私の主砲で吹き飛ばして差し上げますわ」
提督「裏切らないさ・・・大丈夫」
熊野「提督・・・」
ちゅ・・・
熊野「愛してますわ・・・ずっとそばにいてくださいね・・・」
熊野「ふんふん~(チラッチラッ)」
提督「んー・・・ボーキサイトの量がまた合わない・・・」
熊野「らんらんらん~(チラッチラッ)」
提督「秋雲の外出届け・・・この日って・・・イベントか・・・」
熊野「るーらららら~(チラッチラッ)」
提督「え?また山城か!!ドックぶち込んで冷す・・・修復剤出しとけ・・・また無断出撃して大破か・・・」
熊野「むうううう・・・(チラッチラッ)」
提督「はあ・・・やっとおわ「提督!!!!」な・・・なんだ?」
熊野「ふー!ふー!」
提督「どうした熊野・・・」
熊野「どうして・・・どうして触ってくれないのですの!!!!」
提督「はぁ?」
熊野「熊野はいつでも大丈夫ですのに・・・何故触ってくれないんですの!!!」
提督「・・・は?」
熊野「熊野は・・・熊野はこんなにも待っているのに!!!」
提督「・・・熊野」
熊野「なんでしょう?」
提督「お前さ・・・ついこの間まで「この熊野に気安く触るなんて~」とか言ってなかったっけ?」
熊野「・・・昔の良い思いでですわ」
提督「まあ、あの時は出会ったばかりだし・・・嫌われてたと思ってたからな」
熊野「嫌ってなんか・・・まあ、確かにあの頃は・・・警戒心がありましたけど・・・」
提督「ま、今じゃ同じベッドで朝を迎える仲か・・・」
熊野「そう、そういう関係だからこそ・・・ですわ」
提督「金剛さんは言いました、時間と場所をワキマエナヨーと」
熊野「今、お仕事は終わったのでしょう?」
提督「・・・おいで熊野」
ぎゅ
熊野「あぁ・・・提督」
提督「甘えん坊な熊さんだな」
熊野「うふふ・・・もっと触ってくださいまし・・・提督に触れてもらうために磨いた肌ですのよ・・・」
熊野「この肌も、髪も、唇も・・そして心も・・・すべて提督のもの・・」
提督「そこまで言われちゃ・・・本当に全部欲しくなっちまう・・・いいのか?返せって言われても返せないぞ」
熊野「構いませんわ、でも・・・裏切ったら、私の主砲で吹き飛ばして差し上げますわ」
提督「裏切らないさ・・・大丈夫」
熊野「提督・・・」
ちゅ・・・
熊野「愛してますわ・・・ずっとそばにいてくださいね・・・」
【 ヲまけ 】
球磨「甘えん坊熊さんならここにもいるクマー」
三隈「クマー!」
阿武隈「クマクマー!!!」
多摩「甘えん坊猫さんにゃ」
提督「わかったから体に乗るなー!重い!重い!」
ばきっ!
<キャー!ワー!
家具職人「今度は椅子ですか・・・」
提督「普通の椅子で頼む・・・余計な機能はいらんから」
球磨「甘えん坊熊さんならここにもいるクマー」
三隈「クマー!」
阿武隈「クマクマー!!!」
多摩「甘えん坊猫さんにゃ」
提督「わかったから体に乗るなー!重い!重い!」
ばきっ!
<キャー!ワー!
家具職人「今度は椅子ですか・・・」
提督「普通の椅子で頼む・・・余計な機能はいらんから」
【 家具職人がんばれ 】
大井「提督ー・・・あら」
提督「Zzzzz・・・・」
大井「うふふ・・・寝てる・・・疲れがたまってるのね」
大井「よーし・・・」
北上「何してるの大井っち」
大井「添い寝」
北上「ふーん、気持ちよさそうに寝てるねー・・・私も寝るかぁ・・・」
大井「あらあら・・・」
夕立「提督さんとハイパーズが寝てるっぽい」
時雨「本当だ、ボク達も混ざろうか」
夕立「ハイパーズじゃまっぽいー」
時雨「ここは譲れない」
霧島「これは・・・寝ろということですね」
金剛「スリーピングタイムは大切ねー」
瑞鶴「そうそう、大切よねー」
赤城「いっぱい食べた後は眠たくなりますよね・・・」
ハチ「むー・・・提督が見えない」
シオイ「よーし、急速潜航!」
イク「イクのー!」
ゴーヤ「潜りまーす!」
イムヤ「目標!提督!」
不知火「ふむ・・・まだ行けますね」
吹雪「みんなずるいよー!!!」
島風「提督どこー!!!!」
長波「てかこれだけ寝れるとは・・・家具職人ってすげー」
熊野「・・・いけますわ」
鈴谷「いや無理っしょ・・・」
三隈「いきます!!!」
ばきっ!!!
<ぎゃー!!!!!!!
家具職人「職人の名に懸けて・・・次は・・・」
提督「普通のでいいから!!!」
大井「提督ー・・・あら」
提督「Zzzzz・・・・」
大井「うふふ・・・寝てる・・・疲れがたまってるのね」
大井「よーし・・・」
北上「何してるの大井っち」
大井「添い寝」
北上「ふーん、気持ちよさそうに寝てるねー・・・私も寝るかぁ・・・」
大井「あらあら・・・」
夕立「提督さんとハイパーズが寝てるっぽい」
時雨「本当だ、ボク達も混ざろうか」
夕立「ハイパーズじゃまっぽいー」
時雨「ここは譲れない」
霧島「これは・・・寝ろということですね」
金剛「スリーピングタイムは大切ねー」
瑞鶴「そうそう、大切よねー」
赤城「いっぱい食べた後は眠たくなりますよね・・・」
ハチ「むー・・・提督が見えない」
シオイ「よーし、急速潜航!」
イク「イクのー!」
ゴーヤ「潜りまーす!」
イムヤ「目標!提督!」
不知火「ふむ・・・まだ行けますね」
吹雪「みんなずるいよー!!!」
島風「提督どこー!!!!」
長波「てかこれだけ寝れるとは・・・家具職人ってすげー」
熊野「・・・いけますわ」
鈴谷「いや無理っしょ・・・」
三隈「いきます!!!」
ばきっ!!!
<ぎゃー!!!!!!!
家具職人「職人の名に懸けて・・・次は・・・」
提督「普通のでいいから!!!」
逆に考えよう
一人が入ればギッチギチのカンオケホテルめいたところで寝れば乱入できないのではないだろうか(マグロ目)
一人が入ればギッチギチのカンオケホテルめいたところで寝れば乱入できないのではないだろうか(マグロ目)
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