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元スレ提督「今日の秘書艦は・・・」
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【 「提督さんのすべて①」 著者:鳥海 】
麻耶「へぇ・・・ほう」
瑞鶴「あれ?麻耶が読書とか珍しいじゃない」
秋雲「何読んでるんで?」
麻耶「こいつか?これな・・・鳥海の提督のデータ集って奴だ」
瑞鶴「ちょっと見せて!!!」
秋雲「うぉ・・・すげぇ・・・身長体重はもちろん、視力まで・・・」
瑞鶴「家族構成・・・へぇ、一人っ子なんだ」
秋雲「趣味はちょっとオタクじみてる・・・ふーん、好きな食べ物はカレーか・・・・」
麻耶「すげーだろ、さすが鳥海」
瑞鶴「ふーん・・・え?夜戦について・・・?」
『初めて夜戦した駆逐艦 「吹雪」※これが提督の筆おろし 』
麻耶「あいつ・・・こんな情報まで」
秋雲「まぁこれは私達でも知ってるし・・・」
『初めて夜戦した空母 「赤城」 』
瑞鶴「えぇ!!!あの大食い魔人が!提督の・・・」
『初めて夜戦した軽巡洋艦 「五十鈴」 』
秋雲「これも知ってるし・・・まあ・・・うん」
『初めて夜戦した軽空母 「隼鷹」 』
麻耶「絶対に酔った勢いとかだろうな…」
『初めて夜戦した戦艦 「日向」 』
瑞鶴「てっきり金剛さんかと思ってたけど・・・意外ねぇ」
『初めて夜戦した潜水艦 「伊58」 」
瑞鶴「デチちゃん・・・意外とやるわね」
『初めて複数で夜戦したメンバー すべて駆逐艦「暁」「響」(ヴェールヌイ)「雷」「電」「島風」「吹雪」
秋雲「これってキス島突破メンバー・・・は!キラキラしてたのはまさか・・・」
『初めてアブノーマルプレイをした艦娘 駆逐艦「不知火」』
麻耶「アブノーマルって・・・複数人数も十分アブノーマルだろ」
『初めて拘束プレイをした艦娘 駆逐艦「満潮」軽巡洋艦「名取」戦艦「榛名」 ※拘束と言っても手錠のみ』
麻耶「こんなことまで・・・あいつ何を記録してるんだよ」
【 ちょっと続く 】
麻耶「へぇ・・・ほう」
瑞鶴「あれ?麻耶が読書とか珍しいじゃない」
秋雲「何読んでるんで?」
麻耶「こいつか?これな・・・鳥海の提督のデータ集って奴だ」
瑞鶴「ちょっと見せて!!!」
秋雲「うぉ・・・すげぇ・・・身長体重はもちろん、視力まで・・・」
瑞鶴「家族構成・・・へぇ、一人っ子なんだ」
秋雲「趣味はちょっとオタクじみてる・・・ふーん、好きな食べ物はカレーか・・・・」
麻耶「すげーだろ、さすが鳥海」
瑞鶴「ふーん・・・え?夜戦について・・・?」
『初めて夜戦した駆逐艦 「吹雪」※これが提督の筆おろし 』
麻耶「あいつ・・・こんな情報まで」
秋雲「まぁこれは私達でも知ってるし・・・」
『初めて夜戦した空母 「赤城」 』
瑞鶴「えぇ!!!あの大食い魔人が!提督の・・・」
『初めて夜戦した軽巡洋艦 「五十鈴」 』
秋雲「これも知ってるし・・・まあ・・・うん」
『初めて夜戦した軽空母 「隼鷹」 』
麻耶「絶対に酔った勢いとかだろうな…」
『初めて夜戦した戦艦 「日向」 』
瑞鶴「てっきり金剛さんかと思ってたけど・・・意外ねぇ」
『初めて夜戦した潜水艦 「伊58」 」
瑞鶴「デチちゃん・・・意外とやるわね」
『初めて複数で夜戦したメンバー すべて駆逐艦「暁」「響」(ヴェールヌイ)「雷」「電」「島風」「吹雪」
秋雲「これってキス島突破メンバー・・・は!キラキラしてたのはまさか・・・」
『初めてアブノーマルプレイをした艦娘 駆逐艦「不知火」』
麻耶「アブノーマルって・・・複数人数も十分アブノーマルだろ」
『初めて拘束プレイをした艦娘 駆逐艦「満潮」軽巡洋艦「名取」戦艦「榛名」 ※拘束と言っても手錠のみ』
麻耶「こんなことまで・・・あいつ何を記録してるんだよ」
【 ちょっと続く 】
おぉ・・・祥鳳さんがこんなにカワイイ・・・
ありがたやありがたや・・・
ありがたやありがたや・・・
|←シベリア|
. ̄.|| ̄ オワタ┗(^o^ )┓三
|| ┏┗ 三
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. ̄.|| ̄ オワタ┗(^o^ )┓三
|| ┏┗ 三
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【 「提督さんのすべて」 著者:鳥海 】
摩耶「へぇ・・・ほう」
瑞鶴「あれ?摩耶が読書とか珍しいじゃない」
秋雲「何読んでるんで?」
摩耶「こいつか?これな・・・鳥海の提督のデータ集って奴だ」
瑞鶴「ちょっと見せて!!!」
秋雲「うぉ・・・すげぇ・・・身長体重はもちろん、視力まで・・・」
瑞鶴「家族構成・・・へぇ、一人っ子なんだ」
秋雲「趣味はちょっとオタクじみてる・・・ふーん、好きな食べ物はカレーか・・・・」
摩耶「すげーだろ、さすが鳥海」
瑞鶴「ふーん・・・え?夜戦について・・・?」
『初めて夜戦した駆逐艦 「吹雪」※これが提督の筆おろし 』
摩耶「あいつ・・・こんな情報まで」
秋雲「まぁこれは私達でも知ってるし・・・」
『初めて夜戦した空母 「赤城」 』
瑞鶴「えぇ!!!あの大食い魔人が!提督の・・・」
『初めて夜戦した軽巡洋艦 「五十鈴」 』
秋雲「これも知ってるし・・・まあ・・・うん」
『初めて夜戦した軽空母 「隼鷹」 』
摩耶「絶対に酔った勢いとかだろうな…」
『初めて夜戦した戦艦 「日向」 』
瑞鶴「てっきり金剛さんかと思ってたけど・・・意外ねぇ」
『初めて夜戦した潜水艦 「伊58」 」
瑞鶴「デチちゃん・・・意外とやるわね」
『初めて複数で夜戦したメンバー すべて駆逐艦「暁」「響」(ヴェールヌイ)「雷」「電」「島風」「吹雪」
秋雲「これってキス島突破メンバー・・・は!キラキラしてたのはまさか・・・」
『初めてアブノーマルプレイをした艦娘 駆逐艦「不知火」』
摩耶「アブノーマルって・・・複数人数も十分アブノーマルだろ」
『初めて拘束プレイをした艦娘 駆逐艦「満潮」軽巡洋艦「名取」戦艦「榛名」 ※拘束と言っても手錠のみ』
摩耶「こんなことまで・・・あいつ何を記録してるんだよ」
【 ちょっと続く 】
摩耶「へぇ・・・ほう」
瑞鶴「あれ?摩耶が読書とか珍しいじゃない」
秋雲「何読んでるんで?」
摩耶「こいつか?これな・・・鳥海の提督のデータ集って奴だ」
瑞鶴「ちょっと見せて!!!」
秋雲「うぉ・・・すげぇ・・・身長体重はもちろん、視力まで・・・」
瑞鶴「家族構成・・・へぇ、一人っ子なんだ」
秋雲「趣味はちょっとオタクじみてる・・・ふーん、好きな食べ物はカレーか・・・・」
摩耶「すげーだろ、さすが鳥海」
瑞鶴「ふーん・・・え?夜戦について・・・?」
『初めて夜戦した駆逐艦 「吹雪」※これが提督の筆おろし 』
摩耶「あいつ・・・こんな情報まで」
秋雲「まぁこれは私達でも知ってるし・・・」
『初めて夜戦した空母 「赤城」 』
瑞鶴「えぇ!!!あの大食い魔人が!提督の・・・」
『初めて夜戦した軽巡洋艦 「五十鈴」 』
秋雲「これも知ってるし・・・まあ・・・うん」
『初めて夜戦した軽空母 「隼鷹」 』
摩耶「絶対に酔った勢いとかだろうな…」
『初めて夜戦した戦艦 「日向」 』
瑞鶴「てっきり金剛さんかと思ってたけど・・・意外ねぇ」
『初めて夜戦した潜水艦 「伊58」 」
瑞鶴「デチちゃん・・・意外とやるわね」
『初めて複数で夜戦したメンバー すべて駆逐艦「暁」「響」(ヴェールヌイ)「雷」「電」「島風」「吹雪」
秋雲「これってキス島突破メンバー・・・は!キラキラしてたのはまさか・・・」
『初めてアブノーマルプレイをした艦娘 駆逐艦「不知火」』
摩耶「アブノーマルって・・・複数人数も十分アブノーマルだろ」
『初めて拘束プレイをした艦娘 駆逐艦「満潮」軽巡洋艦「名取」戦艦「榛名」 ※拘束と言っても手錠のみ』
摩耶「こんなことまで・・・あいつ何を記録してるんだよ」
【 ちょっと続く 】
【 本日の秘書艦 駆逐艦「舞風」 】
舞風「さって・・・」
提督「ポールダンスの準備はいらないぞ」
舞風「ぎゃん!・・・じゃあ」
提督「ランバダは踊らん」
舞風「うぐ・・・じゃあこのミュージックで・・・」
提督「武○士のCMの曲流すな、そして踊るな、バックダンサーは帰って」
不知火「ち・・ばれたか」
提督「てかお前それはボディペイントかよ!やめろって」
陽炎「せっかくレオタードに着替えたのに」
提督「紐だろ、なぁそれ紐だろ」
初風「ぶーぶー」
提督「ボンテージきてるんじゃねー」
黒潮「空気読んでー」
提督「素っ裸かよ!」
秋雲「(よかったぁ・・・)」
提督「お前だけまともにレオタードか・・・」
舞風「で・・・なんでこんな正装させられるの?」
提督「ん、ダンスパーティーがあるから・・・パートナー頼むな」
舞風「ふぇっ!!!」
提督「社交ダンスなら、ここに来る前に叩き込まれてるから」
舞風「ええええ!!!ちょっとまってよ!駆逐艦だよ!小さいんだよ!捕まっちゃうよ!」
提督「なんでだよ」
舞風「私よりも・・・龍田さんや熊野さんとか・・・」
提督「龍田は俺たちの護衛任務だし、熊野は遠征中だし」
舞風「・・・私でいいの?」
提督「ああ、もちろん」
舞風「本当?」
提督「ああ」
舞風「よ・・・よーし!じゃあパートナー任された!私が優しくリードしてあげるね!」
提督「あはは、お手柔らかに頼むよ」
舞風「さって・・・」
提督「ポールダンスの準備はいらないぞ」
舞風「ぎゃん!・・・じゃあ」
提督「ランバダは踊らん」
舞風「うぐ・・・じゃあこのミュージックで・・・」
提督「武○士のCMの曲流すな、そして踊るな、バックダンサーは帰って」
不知火「ち・・ばれたか」
提督「てかお前それはボディペイントかよ!やめろって」
陽炎「せっかくレオタードに着替えたのに」
提督「紐だろ、なぁそれ紐だろ」
初風「ぶーぶー」
提督「ボンテージきてるんじゃねー」
黒潮「空気読んでー」
提督「素っ裸かよ!」
秋雲「(よかったぁ・・・)」
提督「お前だけまともにレオタードか・・・」
舞風「で・・・なんでこんな正装させられるの?」
提督「ん、ダンスパーティーがあるから・・・パートナー頼むな」
舞風「ふぇっ!!!」
提督「社交ダンスなら、ここに来る前に叩き込まれてるから」
舞風「ええええ!!!ちょっとまってよ!駆逐艦だよ!小さいんだよ!捕まっちゃうよ!」
提督「なんでだよ」
舞風「私よりも・・・龍田さんや熊野さんとか・・・」
提督「龍田は俺たちの護衛任務だし、熊野は遠征中だし」
舞風「・・・私でいいの?」
提督「ああ、もちろん」
舞風「本当?」
提督「ああ」
舞風「よ・・・よーし!じゃあパートナー任された!私が優しくリードしてあげるね!」
提督「あはは、お手柔らかに頼むよ」
【 ある艦娘のお話 】
私は比較的早い段階で建造されました、しかし・・・何故か艤装の一部が未完成のまま。
妖精たち曰く「時間が必要」と。
私の艤装はある意味「特別」な代物、ほかの艦娘のように簡単に作れるものではないと。
艤装がなければ戦闘は・・・って私は本来、戦う船ではないのですが・・・
役に立たない中途半端な艦娘、そんな私に提督は倉庫番や艤装管理といった仕事を与えてくれました。
地味な作業だけど、前線に出ているみんなの役に立つ仕事。
でも、戦いに出るみんなの背中を見ていると・・・どうして私はここにるんだろうって思うことがあります。
艦娘なのに、海に出れない・・・戦うこともできない・・・そんな私の気持ちを察したのか、提督はちょくちょく私のもとにやってきて、いろいろと話しかけてくれました。
仕事は大変じゃないか?必要なものはあるか?疲れてないか・・・
私は明るくふるいました、でも提督には何もかもお見通しだったみたいで・・・
「必ず、君の艤装を完成させる・・・だから待ってほしい」
提督の真剣なまなざし・・・この人はきっと私を海に出してくれる・・・そう信じられるまなざし。
この人の元に着任できて・・・本当に良かった。
ある日、提督に呼び出されました。
「先日、ズンダ海域攻略戦で奇妙な開発資材を回収してね・・・妖精さんの見立てでは、君に関係するものらしい」
ボロボロになった装甲版の欠片、それに触れると懐かしい感じがしました。
そして、それがかつての私の一部と私は理解しました。
「それを使用すれば、君の艤装は完成する・・・」
妖精さんいわく「艤装の開発に必要な情報量が少ないから艤装開発の時間がかかる、だけど情報量がたくさんあれば、その分開発時間を短縮できる」と
この開発資材のおかげで、私の艤装開発は急速に進み、そして・・・ついに完成しました。
そして・・・今日・・・
提督「本日付で、新しい仲間が加わる・・・さぁ・・・」
明石「工作艦、明石です!よろしくお願いします!!!」
【 終わり 】
私は比較的早い段階で建造されました、しかし・・・何故か艤装の一部が未完成のまま。
妖精たち曰く「時間が必要」と。
私の艤装はある意味「特別」な代物、ほかの艦娘のように簡単に作れるものではないと。
艤装がなければ戦闘は・・・って私は本来、戦う船ではないのですが・・・
役に立たない中途半端な艦娘、そんな私に提督は倉庫番や艤装管理といった仕事を与えてくれました。
地味な作業だけど、前線に出ているみんなの役に立つ仕事。
でも、戦いに出るみんなの背中を見ていると・・・どうして私はここにるんだろうって思うことがあります。
艦娘なのに、海に出れない・・・戦うこともできない・・・そんな私の気持ちを察したのか、提督はちょくちょく私のもとにやってきて、いろいろと話しかけてくれました。
仕事は大変じゃないか?必要なものはあるか?疲れてないか・・・
私は明るくふるいました、でも提督には何もかもお見通しだったみたいで・・・
「必ず、君の艤装を完成させる・・・だから待ってほしい」
提督の真剣なまなざし・・・この人はきっと私を海に出してくれる・・・そう信じられるまなざし。
この人の元に着任できて・・・本当に良かった。
ある日、提督に呼び出されました。
「先日、ズンダ海域攻略戦で奇妙な開発資材を回収してね・・・妖精さんの見立てでは、君に関係するものらしい」
ボロボロになった装甲版の欠片、それに触れると懐かしい感じがしました。
そして、それがかつての私の一部と私は理解しました。
「それを使用すれば、君の艤装は完成する・・・」
妖精さんいわく「艤装の開発に必要な情報量が少ないから艤装開発の時間がかかる、だけど情報量がたくさんあれば、その分開発時間を短縮できる」と
この開発資材のおかげで、私の艤装開発は急速に進み、そして・・・ついに完成しました。
そして・・・今日・・・
提督「本日付で、新しい仲間が加わる・・・さぁ・・・」
明石「工作艦、明石です!よろしくお願いします!!!」
【 終わり 】
いいねぇ。
なんとかE2まではクリア出来そうになってきたから明石さんには来てもらいたい。
なんとかE2まではクリア出来そうになってきたから明石さんには来てもらいたい。
昨日苦労してE-2突破して明石GETしたぜ!夜戦で資材とバケツが行方不明になったけど…
ところで明石を遠征に出してもアイテム屋にいる明石は一体?もしかしてファンネルみたいに艤装だけで遠征に行ってる可能性が…おっと誰か着たみたいだ。
ところで明石を遠征に出してもアイテム屋にいる明石は一体?もしかしてファンネルみたいに艤装だけで遠征に行ってる可能性が…おっと誰か着たみたいだ。
オリョクルで三セットぐらい居る潜水艦共に比べれば不思議でも何でも無いな
>>723の書き込みで新しい設定が追加されそう・・・滾るな
【 その時奇跡が 】
電「大変なのですー!!!大変なのですー!!!」
雷「大変大変大変不知火はへんたいへんたいへんたいへん!!!」
不知火「誰が変態ですって?」
提督「スパッツがボディペイントの時点で変態だ・・・で?どうした?」
暁「あのね!あのね!響が!響が!!」
雷「大変なの!本当に大変!!!
電「なのですー!!!」
不知火「だから落ち着け!」(戦艦レベルの眼光)
暁「ひゃぎい!!!びっくりしたぁ・・・ってそれどころじゃないわよ!響が大変なの!」(ちょっと洩らした
提督「何があった、ロシアの連中に誘拐されたか?それとも敵に鹵獲されたか!」
がちゃ
響「司令官・・・私が説明するよ」
提督「響!何があったんだ・・・ってお前、「響の艤装」じゃないか」
響「うん・・・それが・・」
ヴェールヌイ(以下ヴェル)「こうなってしまったんだ・・・」
提督「え?」
響・ヴェル「「私がもう一人増えた」」
不知火「は?」
電「朝起きたら、響が二人いたのです・・・」
建造妖精「調査完了・・・ちょっとややこしいことになってますねぇこりゃ」
提督「ややこしいこと?説明してくれないか?」
建造妖精「結論から言うと、「分裂」した」
提督「分裂!!なんじゃそりゃ・・・」
建造妖精「つまり、駆逐艦「響」と駆逐艦「ヴェールヌイ」に分かれた・・原因はわからないけど・・・」
建造妖精「建造は、開発素材に宿る「名前」と「歴史」を元に艦娘の存在を作り出すんだ」
建造妖精「響はある意味特殊な存在なんだ・・・なんせ船の名前を二つ持っている、歴史もふたつ・・・」
建造妖精「それが何かのきっかけで分かれたんだ」
提督「・・・俺たちが、響と呼び続けたから?」
建造妖精「かもしれない、まあ・・・なんだ・・・夜戦がたぎるね」
提督「おい!!!」
響「なるほど」
ヴェル「確かに」
提督「おい!」
響「よくよく考えればこれはいいことだ」
ヴェル「早速夜戦だ司令官」
提督「いいのかよそれで!!!!」
電「大変なのですー!!!大変なのですー!!!」
雷「大変大変大変不知火はへんたいへんたいへんたいへん!!!」
不知火「誰が変態ですって?」
提督「スパッツがボディペイントの時点で変態だ・・・で?どうした?」
暁「あのね!あのね!響が!響が!!」
雷「大変なの!本当に大変!!!
電「なのですー!!!」
不知火「だから落ち着け!」(戦艦レベルの眼光)
暁「ひゃぎい!!!びっくりしたぁ・・・ってそれどころじゃないわよ!響が大変なの!」(ちょっと洩らした
提督「何があった、ロシアの連中に誘拐されたか?それとも敵に鹵獲されたか!」
がちゃ
響「司令官・・・私が説明するよ」
提督「響!何があったんだ・・・ってお前、「響の艤装」じゃないか」
響「うん・・・それが・・」
ヴェールヌイ(以下ヴェル)「こうなってしまったんだ・・・」
提督「え?」
響・ヴェル「「私がもう一人増えた」」
不知火「は?」
電「朝起きたら、響が二人いたのです・・・」
建造妖精「調査完了・・・ちょっとややこしいことになってますねぇこりゃ」
提督「ややこしいこと?説明してくれないか?」
建造妖精「結論から言うと、「分裂」した」
提督「分裂!!なんじゃそりゃ・・・」
建造妖精「つまり、駆逐艦「響」と駆逐艦「ヴェールヌイ」に分かれた・・原因はわからないけど・・・」
建造妖精「建造は、開発素材に宿る「名前」と「歴史」を元に艦娘の存在を作り出すんだ」
建造妖精「響はある意味特殊な存在なんだ・・・なんせ船の名前を二つ持っている、歴史もふたつ・・・」
建造妖精「それが何かのきっかけで分かれたんだ」
提督「・・・俺たちが、響と呼び続けたから?」
建造妖精「かもしれない、まあ・・・なんだ・・・夜戦がたぎるね」
提督「おい!!!」
響「なるほど」
ヴェル「確かに」
提督「おい!」
響「よくよく考えればこれはいいことだ」
ヴェル「早速夜戦だ司令官」
提督「いいのかよそれで!!!!」
【 響とヴェールヌイ 】
雷「記憶も一緒なわけ?」
ヴェル・響「「うん」」
響「奇妙な感じだ、もう一人の私・・・」
ヴェル「私も・・・私も響で・・・」
響「私もヴェールヌイ」
ヴェル「一番好きな飲み物も一緒だよ」
響「同時に言ってみようか」
ヴェル・響「「提督の(ピー)」」
暁「ちょっと!!!!!」
提督「本当に同一人物なんだな・・・」
電「えっと響でヴェールヌイでヴェールヌイで響・・・」
雷「ややこしいわね」
不知火「実力も同じなのでしょうか?」
提督「たぶんそうだろうって建造妖精がいってた・・・戦力アップと純粋に喜ぶべきだな」
響「提督の弱点、せーので言ってみよう」
ヴェル「せーの!」
響・ヴェル「「睾丸攻め」」」
提督「すたっぷ!やめろ!!」
不知火「なるほど・・・」
ヴェル「あと、魚雷の竿をちろちろ責めるといい感じ」
響「二人でやればこうかはばつぐんというわけか」
がしっ!
ヴェル・響「「さすが私」」
暁「響がなんか遠い存在に・・・」
電「賑やかなのです」
雷「(今度徹底的に提督を攻めてみようかしら)」
不知火「(今度といわず今すぐに・・・)」
ヴェル「提督が私に言った決定的な言葉」
響「せーの」
響・ヴェル「「響は俺のものだ!誰にも渡さない!奪うなら相手になってやる!」」
提督「黙れって・・・」
雷「記憶も一緒なわけ?」
ヴェル・響「「うん」」
響「奇妙な感じだ、もう一人の私・・・」
ヴェル「私も・・・私も響で・・・」
響「私もヴェールヌイ」
ヴェル「一番好きな飲み物も一緒だよ」
響「同時に言ってみようか」
ヴェル・響「「提督の(ピー)」」
暁「ちょっと!!!!!」
提督「本当に同一人物なんだな・・・」
電「えっと響でヴェールヌイでヴェールヌイで響・・・」
雷「ややこしいわね」
不知火「実力も同じなのでしょうか?」
提督「たぶんそうだろうって建造妖精がいってた・・・戦力アップと純粋に喜ぶべきだな」
響「提督の弱点、せーので言ってみよう」
ヴェル「せーの!」
響・ヴェル「「睾丸攻め」」」
提督「すたっぷ!やめろ!!」
不知火「なるほど・・・」
ヴェル「あと、魚雷の竿をちろちろ責めるといい感じ」
響「二人でやればこうかはばつぐんというわけか」
がしっ!
ヴェル・響「「さすが私」」
暁「響がなんか遠い存在に・・・」
電「賑やかなのです」
雷「(今度徹底的に提督を攻めてみようかしら)」
不知火「(今度といわず今すぐに・・・)」
ヴェル「提督が私に言った決定的な言葉」
響「せーの」
響・ヴェル「「響は俺のものだ!誰にも渡さない!奪うなら相手になってやる!」」
提督「黙れって・・・」
呼び方間違ってたので修正
【 響とヴェールヌイ 】
雷「記憶も一緒なわけ?」
ヴェル・響「「うん」」
響「奇妙な感じだ、もう一人の私・・・」
ヴェル「私も・・・私も響で・・・」
響「私もヴェールヌイ」
ヴェル「一番好きな飲み物も一緒だよ」
響「同時に言ってみようか」
ヴェル・響「「司令官の(ピー)」」
暁「ちょっと!!!!!」
提督「本当に同一人物なんだな・・・」
電「えっと響でヴェールヌイでヴェールヌイで響・・・」
雷「ややこしいわね」
不知火「実力も同じなのでしょうか?」
提督「たぶんそうだろうって建造妖精がいってた・・・戦力アップと純粋に喜ぶべきだな」
響「司令官の弱点、せーので言ってみよう」
ヴェル「せーの!」
響・ヴェル「「睾丸攻め」」」
提督「すたっぷ!やめろ!!」
不知火「なるほど・・・」
ヴェル「あと、魚雷の竿をちろちろ責めるといい感じ」
響「二人でやればこうかはばつぐんというわけか」
がしっ!
ヴェル・響「「さすが私」」
暁「響がなんか遠い存在に・・・」
電「賑やかなのです」
雷「(今度徹底的に司令官を攻めてみようかしら)」
不知火「(今度といわず今すぐに・・・)」
ヴェル「司令官が私に言った決定的な言葉」
響「せーの」
響・ヴェル「「響は俺のものだ!誰にも渡さない!奪うなら相手になってやる!」」
提督「黙れって・・・」
【 響とヴェールヌイ 】
雷「記憶も一緒なわけ?」
ヴェル・響「「うん」」
響「奇妙な感じだ、もう一人の私・・・」
ヴェル「私も・・・私も響で・・・」
響「私もヴェールヌイ」
ヴェル「一番好きな飲み物も一緒だよ」
響「同時に言ってみようか」
ヴェル・響「「司令官の(ピー)」」
暁「ちょっと!!!!!」
提督「本当に同一人物なんだな・・・」
電「えっと響でヴェールヌイでヴェールヌイで響・・・」
雷「ややこしいわね」
不知火「実力も同じなのでしょうか?」
提督「たぶんそうだろうって建造妖精がいってた・・・戦力アップと純粋に喜ぶべきだな」
響「司令官の弱点、せーので言ってみよう」
ヴェル「せーの!」
響・ヴェル「「睾丸攻め」」」
提督「すたっぷ!やめろ!!」
不知火「なるほど・・・」
ヴェル「あと、魚雷の竿をちろちろ責めるといい感じ」
響「二人でやればこうかはばつぐんというわけか」
がしっ!
ヴェル・響「「さすが私」」
暁「響がなんか遠い存在に・・・」
電「賑やかなのです」
雷「(今度徹底的に司令官を攻めてみようかしら)」
不知火「(今度といわず今すぐに・・・)」
ヴェル「司令官が私に言った決定的な言葉」
響「せーの」
響・ヴェル「「響は俺のものだ!誰にも渡さない!奪うなら相手になってやる!」」
提督「黙れって・・・」
【 本日の秘書艦 軽空母「瑞鳳」 】
瑞鳳「提督・・・瑞鶴ちゃんと温泉に行ったんですか?」
提督「まあ・・・そうだな、成り行きでな」
瑞鳳「ずるい!私も温泉はいりたい!」
提督「今度な、今はそれどころじゃない・・・」
瑞鳳「ぶーぶー!私も温泉はいりたい!温泉はいりたい!
提督「一人で行けばいいだろう、俺は忙しい」
瑞鳳「提督と一緒に行きたい!提督と一緒に!」
提督「わがまま言うなよ・・・」
瑞鳳「うー・・・・温泉・・・提督と一緒に・・・」
提督「はあ・・・」
?????「お困りのようですね」
提督「あ、家具職人さん・・・今日は壊れた家具はないぞ」
家具職人「今日は別件で・・・私に任せていただければ、瑞鳳さんのお悩みを解決できるかと」
提督「・・・温泉掘るの?」
家具職人「そこまでは・・・でも、それに近いものを作ることは可能です」
提督「ふーん・・・」
家具職人「本来は執務室に作るものなんですが・・・特別仕様にして鎮守府の裏手に作って差し上げましょう」
提督「うーん・・・お願いしてみるかな」
家具職人「よっしゃあ!しばらくお待ちを!」
瑞鳳「わぁ・・・温泉だ!檜風呂だ!!!」
提督「よくもまぁ・・・」
『 檜露天風呂完成 』
家具職人「さすがに温泉は無理なので・・・はい、温泉の元」
提督「なるほど・・・これで我慢してくれるか瑞鳳」
瑞鳳「うん!早速入ろうよ!」
提督「ん?なあ家具職人さん・・・これ男女分かれてないぞ」
家具職人「ええ、混浴ですね」
提督「混浴って・・・」
瑞鳳「混浴・・・・うん、いいかも・・・うふふふ・・・私の格納庫・・・洗ってもらおうかなぁ・・・」(胸チラ
提督「・・・ちっぱいでそれは無理があるぞ」
瑞鳳「ひどい・・・ちっぱい嫌い?」
提督「おっぱいに貴賎なし!大きいのも小さいのも大好き!」
瑞鳳「もうえっち・・・いっぱい触らせてあげるね」
【 この後めちゃくちゃお風呂屋プレイをしたEND 】
瑞鳳「提督・・・瑞鶴ちゃんと温泉に行ったんですか?」
提督「まあ・・・そうだな、成り行きでな」
瑞鳳「ずるい!私も温泉はいりたい!」
提督「今度な、今はそれどころじゃない・・・」
瑞鳳「ぶーぶー!私も温泉はいりたい!温泉はいりたい!
提督「一人で行けばいいだろう、俺は忙しい」
瑞鳳「提督と一緒に行きたい!提督と一緒に!」
提督「わがまま言うなよ・・・」
瑞鳳「うー・・・・温泉・・・提督と一緒に・・・」
提督「はあ・・・」
?????「お困りのようですね」
提督「あ、家具職人さん・・・今日は壊れた家具はないぞ」
家具職人「今日は別件で・・・私に任せていただければ、瑞鳳さんのお悩みを解決できるかと」
提督「・・・温泉掘るの?」
家具職人「そこまでは・・・でも、それに近いものを作ることは可能です」
提督「ふーん・・・」
家具職人「本来は執務室に作るものなんですが・・・特別仕様にして鎮守府の裏手に作って差し上げましょう」
提督「うーん・・・お願いしてみるかな」
家具職人「よっしゃあ!しばらくお待ちを!」
瑞鳳「わぁ・・・温泉だ!檜風呂だ!!!」
提督「よくもまぁ・・・」
『 檜露天風呂完成 』
家具職人「さすがに温泉は無理なので・・・はい、温泉の元」
提督「なるほど・・・これで我慢してくれるか瑞鳳」
瑞鳳「うん!早速入ろうよ!」
提督「ん?なあ家具職人さん・・・これ男女分かれてないぞ」
家具職人「ええ、混浴ですね」
提督「混浴って・・・」
瑞鳳「混浴・・・・うん、いいかも・・・うふふふ・・・私の格納庫・・・洗ってもらおうかなぁ・・・」(胸チラ
提督「・・・ちっぱいでそれは無理があるぞ」
瑞鳳「ひどい・・・ちっぱい嫌い?」
提督「おっぱいに貴賎なし!大きいのも小さいのも大好き!」
瑞鳳「もうえっち・・・いっぱい触らせてあげるね」
【 この後めちゃくちゃお風呂屋プレイをしたEND 】
うむ
おっぱい聖人の鑑だな
提督は長岡を名乗っていいと思う
乙
おっぱい聖人の鑑だな
提督は長岡を名乗っていいと思う
乙
【 ヲマケ 】
提督「でも、露天風呂っていいよな・・・足が延ばせる・・・風が気持ちいい・・・」
吹雪「そうですね・・」
天津風「本当、いい風ね」
島風「提督!競争しようよ!」
提督「落ち着いてはいりなさい・・・」
千歳「さぁ、提督・・・おひとつどうぞ」
提督「お、ありがとう」
隼鷹「いいねぇ・・・露天風呂で酒」
ビスマルク「(あ・・・熱い・・・熱い・・・)」
不知火「温泉の素じゃもったいないですね・・・」
マックス「(不知火・・・こんなに熱いのにあんな涼しい顔して・・・やるわね)」
明石「さすがに温泉を掘るってのは・・・機械を作れば何とか・・・」
大淀「予算の確保とか・・・本営には黙ってたほうがいいかもしれませんね」
赤城「ふう・・・休まりますね・・・」
加賀「たまには・・・こういうのもいいわね」
レーベ「提督・・・熱いよ・・・」
提督「よしよし、少し上がって風に当たりなさい・・・」
時雨「ああ・・・熱くてふらふらして・・・」
ぎゅううう・・・
提督「時雨!引っ付くな!余計熱いって!」
夕立「夕立も突撃っぽい!」
提督「やめろって!」
吹雪「ああ!ずるいですー!」
天津風「ちょっと!私も!」
島風「私もー!!」
扶桑「はぁ・・・いい湯ね」
山城「(お姉さまのエキスの入ったお湯・・・ゴクリ)」
金剛「温泉で紅茶というのもオツねー」
霧島「前が見えない・・・」
榛名「は・・・榛名は・・・大丈夫」(ふらふら・・・)
比叡「気合い!入れて・・・だめだぁ・・・」(ドポーン!
不知火「ところで貴女は・・・さり気なく混じってるけど」
天津風「駆逐艦、陽炎型の天津風よ、よろしくね」
【 E-3攻略完了、天津風さんが着任しました 】
提督「でも、露天風呂っていいよな・・・足が延ばせる・・・風が気持ちいい・・・」
吹雪「そうですね・・」
天津風「本当、いい風ね」
島風「提督!競争しようよ!」
提督「落ち着いてはいりなさい・・・」
千歳「さぁ、提督・・・おひとつどうぞ」
提督「お、ありがとう」
隼鷹「いいねぇ・・・露天風呂で酒」
ビスマルク「(あ・・・熱い・・・熱い・・・)」
不知火「温泉の素じゃもったいないですね・・・」
マックス「(不知火・・・こんなに熱いのにあんな涼しい顔して・・・やるわね)」
明石「さすがに温泉を掘るってのは・・・機械を作れば何とか・・・」
大淀「予算の確保とか・・・本営には黙ってたほうがいいかもしれませんね」
赤城「ふう・・・休まりますね・・・」
加賀「たまには・・・こういうのもいいわね」
レーベ「提督・・・熱いよ・・・」
提督「よしよし、少し上がって風に当たりなさい・・・」
時雨「ああ・・・熱くてふらふらして・・・」
ぎゅううう・・・
提督「時雨!引っ付くな!余計熱いって!」
夕立「夕立も突撃っぽい!」
提督「やめろって!」
吹雪「ああ!ずるいですー!」
天津風「ちょっと!私も!」
島風「私もー!!」
扶桑「はぁ・・・いい湯ね」
山城「(お姉さまのエキスの入ったお湯・・・ゴクリ)」
金剛「温泉で紅茶というのもオツねー」
霧島「前が見えない・・・」
榛名「は・・・榛名は・・・大丈夫」(ふらふら・・・)
比叡「気合い!入れて・・・だめだぁ・・・」(ドポーン!
不知火「ところで貴女は・・・さり気なく混じってるけど」
天津風「駆逐艦、陽炎型の天津風よ、よろしくね」
【 E-3攻略完了、天津風さんが着任しました 】
乙!
同じE-3クリアした物同士嬉しい…けどE-4ボス前の戦艦強過ぎィ!
なかなかたどり着けんな
同じE-3クリアした物同士嬉しい…けどE-4ボス前の戦艦強過ぎィ!
なかなかたどり着けんな
天津風おめおめ E-4戦艦は梯形陣でやり過ごそう。
酒匂?誰ですそいつ
酒匂?誰ですそいつ
【 浜風ちゃん・天津風ちゃんいらっしゃい 】
陽炎「というわけで浜風、天津風が加入!」
黒潮「いえー!いえー!」
不知火「ようこそ」
天津風「よろしく、私提督の正妻目指してるの」
浜風「いきなりですか・・・」
不知火「正妻は無理かと・・・すでに正妻ポジには吹雪型やら長良型がいるので」
天津風「何よ何よ!ネットじゃ幼な妻とか言われてるのよ!時報ボイスもついてるのよ!」
浜風「というか、出会ってまだそんなに経ってないのに正妻目指すとか・・・なんですか、どこかのAVですか?」
不知火「出会って4秒で合体ですね、あれはああいってますけど事前準備はしてるみたいですよ」
陽炎「え!そうなの!」
黒潮「当たり前やがな、リアルでやってみぃ・・・痛いで」
陽炎「何で知ってるのよ」
黒潮「うちがやったから・・・痛かった」
秋雲「(黒潮・・・恐ろしい子)」
天津風「とにかく、負けないわよ!」
初風「で、どこまでやったの?」
天津風「昨日寝床に侵入して添い寝しようとしたけど・・・」
舞風「どうなったの?」
天津風「一瞬髪の長い女の人が見えて気が付いたら部屋の外にいたの・・・」
不知火「ああ、榛名ですね・・・」
天津風「戦艦榛名?」
不知火「要注意人物です、彼女を怒らせると大変なことになります」
陽炎「普段ニコニコしてるけど、提督が絡むとどこかのエロゲのヤンデレっぽくなるし」
秋雲「かーなーしみーのーむこーへとー」
黒潮「ナイスボゥト」
天津風「何かわからないけど・・・私危なかったのね・・・」
舞風「生きててよかったねー・・・私は大破したけどさ・・・」
浜風「何したんですか?」
舞風「拘束した提督の前でストリップダンスしたら・・・後一枚って時に・・・榛名が乱入してきて、どっかーん!」
初風「私なんか風呂覗いていて気が付いたら簀巻きにされてたもの」
浜風「何なんですか榛名さんは・・・」
陽炎「ほら、金剛型は高速戦艦だし」
黒潮「高速戦艦すげー」
天津風「というか、みんなすごいことしてるのね」
不知火「我々以上のことをしている艦娘もいますけどね・・・」
天津風「え?誰?」
陽炎「私たちと同じ陽炎型でここにいない子・・・」
不知火「・・・・雪風」
【 ハイパーラッキー娘 雪風さんの活躍にご期待ください 続く 】
陽炎「というわけで浜風、天津風が加入!」
黒潮「いえー!いえー!」
不知火「ようこそ」
天津風「よろしく、私提督の正妻目指してるの」
浜風「いきなりですか・・・」
不知火「正妻は無理かと・・・すでに正妻ポジには吹雪型やら長良型がいるので」
天津風「何よ何よ!ネットじゃ幼な妻とか言われてるのよ!時報ボイスもついてるのよ!」
浜風「というか、出会ってまだそんなに経ってないのに正妻目指すとか・・・なんですか、どこかのAVですか?」
不知火「出会って4秒で合体ですね、あれはああいってますけど事前準備はしてるみたいですよ」
陽炎「え!そうなの!」
黒潮「当たり前やがな、リアルでやってみぃ・・・痛いで」
陽炎「何で知ってるのよ」
黒潮「うちがやったから・・・痛かった」
秋雲「(黒潮・・・恐ろしい子)」
天津風「とにかく、負けないわよ!」
初風「で、どこまでやったの?」
天津風「昨日寝床に侵入して添い寝しようとしたけど・・・」
舞風「どうなったの?」
天津風「一瞬髪の長い女の人が見えて気が付いたら部屋の外にいたの・・・」
不知火「ああ、榛名ですね・・・」
天津風「戦艦榛名?」
不知火「要注意人物です、彼女を怒らせると大変なことになります」
陽炎「普段ニコニコしてるけど、提督が絡むとどこかのエロゲのヤンデレっぽくなるし」
秋雲「かーなーしみーのーむこーへとー」
黒潮「ナイスボゥト」
天津風「何かわからないけど・・・私危なかったのね・・・」
舞風「生きててよかったねー・・・私は大破したけどさ・・・」
浜風「何したんですか?」
舞風「拘束した提督の前でストリップダンスしたら・・・後一枚って時に・・・榛名が乱入してきて、どっかーん!」
初風「私なんか風呂覗いていて気が付いたら簀巻きにされてたもの」
浜風「何なんですか榛名さんは・・・」
陽炎「ほら、金剛型は高速戦艦だし」
黒潮「高速戦艦すげー」
天津風「というか、みんなすごいことしてるのね」
不知火「我々以上のことをしている艦娘もいますけどね・・・」
天津風「え?誰?」
陽炎「私たちと同じ陽炎型でここにいない子・・・」
不知火「・・・・雪風」
【 ハイパーラッキー娘 雪風さんの活躍にご期待ください 続く 】
今回も楽しかったです
出来れば舞風ちゃんのストリップダンス詳しく!
出来れば舞風ちゃんのストリップダンス詳しく!
>>744
何ででないんですか(バンバン
何ででないんですか(バンバン
【 超ラッキー艦娘 雪風 】
不知火「雪風・・・彼女の豪運は脅威です」
天津風「そんなにすごいの?」
陽炎「遠征に出せば、大成功、艦隊に加われば大勝利・・・彼女の運はすさまじいのよ・・・」
初風「でもさー・・・休日に散歩してて・・・・気が付いたら提督の実家って無いわ」
天津風「は?」
雪風『天気がいいので遠出してみたんです、そして適当に電車やバスを乗り継いだら司令のご実家についちゃいました!』
舞風「何が豪運よ・・・絶対に狙ってるじゃない」
秋雲「あと、ご飯食べるときとか・・・」
初風『提督の隣!私がもらった!!!』
三隈『全力でまいりますわ!!』
阿武隈『今日の私は一味違うんだから!』
妙高『きゃ!危ない!』
最上『うわ!足が急にもつれて!』
北上『やめてよー大井っちー』
ごちかーん!!!×3
<ギャー!!!!×3
雪風『しれぇ!一緒に食べましょう!』
初風「あれは酷い事故だったわ・・・」
天津風「そ・・・そうなの・・・」
黒潮「とにかく、雪風の豪運はパないんや」
浜風「さすが幸運の駆逐艦・・・」
舞風「雪風ってさ・・・人の運も操る疑惑あるんだよね」
初風「何それ怖い」
舞風「この前さ・・・」
提督『あーもー千代田と山城の奴言いたい放題だな』
雪風『どうしましたしれぇ?』
提督『千歳と扶桑が大破したのは俺のせいだってさ・・なんだよそれ・・・作戦が悪い?かもしれないけどさ・・・はぁ』
雪風『司令のせいじゃないですよ!司令は精いっぱいやってますよ!』
提督『ありがとうな雪風・・・だけど、ああ真っ向で罵詈雑言食らうとへこむわ…』
雪風『司令!きっといいことありますよ!きっといいことが!そして提督を悪く言った人にも罰が当たりますよ!』
提督『はは・・・ありがとうな』
舞風「その会話のあとね、千代田と山城が何もないところで転んでそこから資材の山に突っ込んで・・・大破・・・提督にはね、この前かった宝くじが当たったって・・・」
浜風「偶然ですよね・・・ですよね?」
舞風「雪風の前で司令の悪口を言った艦娘は・・・なんらかの不幸があって、司令には幸運がおこってるの・・・かなりの頻度でね」
不知火「雪風・・・恐ろしい子」
雪風『雪風がいる限り!司令は大丈夫!絶対・・・ぜーったい!大丈夫!』
不知火「雪風・・・彼女の豪運は脅威です」
天津風「そんなにすごいの?」
陽炎「遠征に出せば、大成功、艦隊に加われば大勝利・・・彼女の運はすさまじいのよ・・・」
初風「でもさー・・・休日に散歩してて・・・・気が付いたら提督の実家って無いわ」
天津風「は?」
雪風『天気がいいので遠出してみたんです、そして適当に電車やバスを乗り継いだら司令のご実家についちゃいました!』
舞風「何が豪運よ・・・絶対に狙ってるじゃない」
秋雲「あと、ご飯食べるときとか・・・」
初風『提督の隣!私がもらった!!!』
三隈『全力でまいりますわ!!』
阿武隈『今日の私は一味違うんだから!』
妙高『きゃ!危ない!』
最上『うわ!足が急にもつれて!』
北上『やめてよー大井っちー』
ごちかーん!!!×3
<ギャー!!!!×3
雪風『しれぇ!一緒に食べましょう!』
初風「あれは酷い事故だったわ・・・」
天津風「そ・・・そうなの・・・」
黒潮「とにかく、雪風の豪運はパないんや」
浜風「さすが幸運の駆逐艦・・・」
舞風「雪風ってさ・・・人の運も操る疑惑あるんだよね」
初風「何それ怖い」
舞風「この前さ・・・」
提督『あーもー千代田と山城の奴言いたい放題だな』
雪風『どうしましたしれぇ?』
提督『千歳と扶桑が大破したのは俺のせいだってさ・・なんだよそれ・・・作戦が悪い?かもしれないけどさ・・・はぁ』
雪風『司令のせいじゃないですよ!司令は精いっぱいやってますよ!』
提督『ありがとうな雪風・・・だけど、ああ真っ向で罵詈雑言食らうとへこむわ…』
雪風『司令!きっといいことありますよ!きっといいことが!そして提督を悪く言った人にも罰が当たりますよ!』
提督『はは・・・ありがとうな』
舞風「その会話のあとね、千代田と山城が何もないところで転んでそこから資材の山に突っ込んで・・・大破・・・提督にはね、この前かった宝くじが当たったって・・・」
浜風「偶然ですよね・・・ですよね?」
舞風「雪風の前で司令の悪口を言った艦娘は・・・なんらかの不幸があって、司令には幸運がおこってるの・・・かなりの頻度でね」
不知火「雪風・・・恐ろしい子」
雪風『雪風がいる限り!司令は大丈夫!絶対・・・ぜーったい!大丈夫!』
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