私的良スレ書庫
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元スレ提督「今日の秘書艦は・・・」
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レスフィルター : (試験中)
でも、一緒にしれぇを守ったり、大切にしてる艦娘には幸運を分けたりする座敷わらし的なイキモノだったりしてw
呉の雪風にできるんなら、似たような事を佐世保の時雨さんでもできるんだろうか
従来どおりの秘書艦ネタもいいけど
ギャグで行こうか、ちょっぴりエッチがいいか悩ましい
E-4ボス手前禿げるんですが謝罪と賠(略
ギャグで行こうか、ちょっぴりエッチがいいか悩ましい
E-4ボス手前禿げるんですが謝罪と賠(略
現状の脳内ストック
・鳥海さんのレポート
・艦娘の抱き枕
・青葉vs盗聴器
E-4のヲ級さんデレない
・鳥海さんのレポート
・艦娘の抱き枕
・青葉vs盗聴器
E-4のヲ級さんデレない
青葉vs盗聴器見たいなw
うちの鎮守府はE-5の戦艦姫とゴスロ離島がデレない
うちの鎮守府はE-5の戦艦姫とゴスロ離島がデレない
レポートが気になるが盗聴器もいいし抱枕も見たい
酒匂とイチャついてる提督だけど谷風が来ない
酒匂とイチャついてる提督だけど谷風が来ない
6隻にダメコン積むといい感じ
潜水艦相手だからほとんど発動する前に敵減らせるから発動自体そんなしないし
潜水艦相手だからほとんど発動する前に敵減らせるから発動自体そんなしないし
【速報】E4残り2回
メンバー
雪風、伊勢、夕立、時雨、ヴェル、五十鈴
支援
白雪、荒潮、赤城、加賀、金剛、霧島
やっとここまで来た
メンバー
雪風、伊勢、夕立、時雨、ヴェル、五十鈴
支援
白雪、荒潮、赤城、加賀、金剛、霧島
やっとここまで来た
まぁ(ダメコン積まなけりゃ)そうなるな
一段落したらこっちもお願いします
一段落したらこっちもお願いします
【 秋雲「提督の机にNTR系の薄い本を置いてみたったwwwwwwwwwwww」 】
秋雲「その結果・・・」
<響ぃ!響!!どこにも行くな・・・響ぃ・・・
<しれ・・・かん・・・激しい・・・
秋雲「執務室がラブホテルと化した」
<瑞鶴も来い!
<ちょ・・・提督さん強引・・・やん・・
秋雲「やってくる艦娘を片っ端から抱いてる・・・」
<やん・・・てーとくチョー強引・・・
<提督・・・熊野にも情けを・・・
<ほらケツをこっちに向けろ!
秋雲「仕事しろって・・・」
<てーとくぅ・・・格納庫まさぐりすぎぃ・・・
<あぁ・・・私の目の前で妹を犯さないで・・・あぁん!
<二人とも平等に抱いてやるぞ・・・
秋雲「精力まだあるんかよ・・・」
<司令・・・落ち度のある不知火にお仕置きを・・・
<能代・・・もう我慢できません・・・
秋雲「すげぇ・・・・」
<吹雪・・・吹雪・・・愛してる・・・
<司令官・・・私もです・・・愛してます・・・
秋雲「・・・・」
<提督・・・私にもっと注ぎ込んで・・・天龍ちゃんよりいっぱい・・・ね?
<おい・・・俺にも注いでいいんだぜ・・・・
秋雲「・・・・ん・・・」
<提督・・・愛してます・・・ぁん!き・・・北上さん・・・
<大井っちぃ・・・私の提督とらないでよぉ
<北上も来い・・・一緒に抱きしめてやる
秋雲「・・・・タイツ濡れちゃった」
<テートク・・・ワタシもう・・・ダウンね・・・・
<榛名・・・まだ・・・いけます・・・
秋雲「・・・またやってみようかな?」
秋雲「その結果・・・」
<響ぃ!響!!どこにも行くな・・・響ぃ・・・
<しれ・・・かん・・・激しい・・・
秋雲「執務室がラブホテルと化した」
<瑞鶴も来い!
<ちょ・・・提督さん強引・・・やん・・
秋雲「やってくる艦娘を片っ端から抱いてる・・・」
<やん・・・てーとくチョー強引・・・
<提督・・・熊野にも情けを・・・
<ほらケツをこっちに向けろ!
秋雲「仕事しろって・・・」
<てーとくぅ・・・格納庫まさぐりすぎぃ・・・
<あぁ・・・私の目の前で妹を犯さないで・・・あぁん!
<二人とも平等に抱いてやるぞ・・・
秋雲「精力まだあるんかよ・・・」
<司令・・・落ち度のある不知火にお仕置きを・・・
<能代・・・もう我慢できません・・・
秋雲「すげぇ・・・・」
<吹雪・・・吹雪・・・愛してる・・・
<司令官・・・私もです・・・愛してます・・・
秋雲「・・・・」
<提督・・・私にもっと注ぎ込んで・・・天龍ちゃんよりいっぱい・・・ね?
<おい・・・俺にも注いでいいんだぜ・・・・
秋雲「・・・・ん・・・」
<提督・・・愛してます・・・ぁん!き・・・北上さん・・・
<大井っちぃ・・・私の提督とらないでよぉ
<北上も来い・・・一緒に抱きしめてやる
秋雲「・・・・タイツ濡れちゃった」
<テートク・・・ワタシもう・・・ダウンね・・・・
<榛名・・・まだ・・・いけます・・・
秋雲「・・・またやってみようかな?」
【 本日の秘書艦 駆逐艦「望月」 】
望月「だっるー・・・仕事めんどくさいー」
提督「お決まりだな・・・」
望月「ねーもーさー仕事終わりにしようよー」
提督「まだ午前中だぞ」
望月「ぶーぶー・・・早く解体して普通の女の子になって・・・提督に養われたい」
提督「だったら頑張れよ」
望月「ねー、もう私とか解体してもいいんじゃない?いい奥さんなるよ」
提督「ダラダラしている光景しか浮かばん」
望月「いいじゃん、センギョーシュフやるからさー」
提督「あのさ・・・確かに俺は、解体したみんなを引き取るって言ったけど・・・仕事はしてもらうぞ」
望月「え?」
提督「俺一人の収入で全員養えるか?無理だろ常識的に考えて」
望月「いや、そこはさ・・・軍から退職金がっぽりと」
提督「出来ても無理」
望月「えー・・・」
提督「それに、艦娘やめた皆が好きなこと、やりたいことをできるように支援するつもりさ・・・俺のところに来るのはあくまでも各自の意思次第」
望月「ふーん・・・」
提督「秋雲は漫画家になりたいって言ってたし、鳳翔さんや千歳は料理屋をやりたいとか・・・霧島は皆を雇用するために会社を作るとか・・」
望月「真面目だねぇ・・・」
提督「それを実現するためにも、お仕事しないとね・・・」
望月「提督さー」
提督「ん?」
望月「私が・・・その・・・解体した後・・・他の男が好きになったって離れたらどうする?」
提督「さみしいけど、祝福するさ」
望月「本当?」
提督「結婚するならその相手をぶんなぐるけどな」
望月「そっか・・・まるで父親みたいだねぇ」
提督「そのつもりだぜ・・・」
望月「提督さー・・・」
提督「ん?」
望月「・・・離れる気はないからね」
提督「そか・・・」
望月「提督と一緒にいると楽しいしね」
提督「そっかそっか・・・」
望月「・・・もっと喜んでよ」
提督「そこの書類、片づけてくれたらな・・・間宮に連れて行ってやるのに」
望月「やる気出てきたぁー!!!!頑張るぞー!!!」
望月「だっるー・・・仕事めんどくさいー」
提督「お決まりだな・・・」
望月「ねーもーさー仕事終わりにしようよー」
提督「まだ午前中だぞ」
望月「ぶーぶー・・・早く解体して普通の女の子になって・・・提督に養われたい」
提督「だったら頑張れよ」
望月「ねー、もう私とか解体してもいいんじゃない?いい奥さんなるよ」
提督「ダラダラしている光景しか浮かばん」
望月「いいじゃん、センギョーシュフやるからさー」
提督「あのさ・・・確かに俺は、解体したみんなを引き取るって言ったけど・・・仕事はしてもらうぞ」
望月「え?」
提督「俺一人の収入で全員養えるか?無理だろ常識的に考えて」
望月「いや、そこはさ・・・軍から退職金がっぽりと」
提督「出来ても無理」
望月「えー・・・」
提督「それに、艦娘やめた皆が好きなこと、やりたいことをできるように支援するつもりさ・・・俺のところに来るのはあくまでも各自の意思次第」
望月「ふーん・・・」
提督「秋雲は漫画家になりたいって言ってたし、鳳翔さんや千歳は料理屋をやりたいとか・・・霧島は皆を雇用するために会社を作るとか・・」
望月「真面目だねぇ・・・」
提督「それを実現するためにも、お仕事しないとね・・・」
望月「提督さー」
提督「ん?」
望月「私が・・・その・・・解体した後・・・他の男が好きになったって離れたらどうする?」
提督「さみしいけど、祝福するさ」
望月「本当?」
提督「結婚するならその相手をぶんなぐるけどな」
望月「そっか・・・まるで父親みたいだねぇ」
提督「そのつもりだぜ・・・」
望月「提督さー・・・」
提督「ん?」
望月「・・・離れる気はないからね」
提督「そか・・・」
望月「提督と一緒にいると楽しいしね」
提督「そっかそっか・・・」
望月「・・・もっと喜んでよ」
提督「そこの書類、片づけてくれたらな・・・間宮に連れて行ってやるのに」
望月「やる気出てきたぁー!!!!頑張るぞー!!!」
【 本日の秘書艦 駆逐艦「望月」 】
望月「だっるー・・・仕事めんどくさいー」
提督「お決まりだな・・・」
望月「ねーもーさー仕事終わりにしようよー」
提督「まだ午前中だぞ」
望月「ぶーぶー・・・早く解体して普通の女の子になって・・・司令官に養われたい」
提督「だったら頑張れよ」
望月「ねー、もう私とか解体してもいいんじゃない?いい奥さんなるよ」
提督「ダラダラしている光景しか浮かばん」
望月「いいじゃん、センギョーシュフやるからさー」
提督「あのさ・・・確かに俺は、解体したみんなを引き取るって言ったけど・・・仕事はしてもらうぞ」
望月「え?」
提督「俺一人の収入で全員養えるか?無理だろ常識的に考えて」
望月「いや、そこはさ・・・軍から退職金がっぽりと」
提督「出来ても無理」
望月「えー・・・」
提督「それに、艦娘やめた皆が好きなこと、やりたいことをできるように支援するつもりさ・・・俺のところに来るのはあくまでも各自の意思次第」
望月「ふーん・・・」
提督「秋雲は漫画家になりたいって言ってたし、鳳翔さんや千歳は料理屋をやりたいとか・・・霧島は皆を雇用するために会社を作るとか・・」
望月「真面目だねぇ・・・」
提督「それを実現するためにも、お仕事しないとね・・・」
望月「司令官さー」
提督「ん?」
望月「私が・・・その・・・解体した後・・・他の男が好きになったって離れたらどうする?」
提督「さみしいけど、祝福するさ」
望月「本当?」
提督「結婚するならその相手をぶんなぐるけどな」
望月「そっか・・・まるで父親みたいだねぇ」
提督「そのつもりだぜ・・・」
望月「司令官さー・・・」
提督「ん?」
望月「・・・離れる気はないからね」
提督「そか・・・」
望月「司令官と一緒にいると楽しいしね」
提督「そっかそっか・・・」
望月「・・・もっと喜んでよ」
提督「そこの書類、片づけてくれたらな・・・間宮に連れて行ってやるのに」
望月「やる気出てきたぁー!!!!頑張るぞー!!!」
望月「だっるー・・・仕事めんどくさいー」
提督「お決まりだな・・・」
望月「ねーもーさー仕事終わりにしようよー」
提督「まだ午前中だぞ」
望月「ぶーぶー・・・早く解体して普通の女の子になって・・・司令官に養われたい」
提督「だったら頑張れよ」
望月「ねー、もう私とか解体してもいいんじゃない?いい奥さんなるよ」
提督「ダラダラしている光景しか浮かばん」
望月「いいじゃん、センギョーシュフやるからさー」
提督「あのさ・・・確かに俺は、解体したみんなを引き取るって言ったけど・・・仕事はしてもらうぞ」
望月「え?」
提督「俺一人の収入で全員養えるか?無理だろ常識的に考えて」
望月「いや、そこはさ・・・軍から退職金がっぽりと」
提督「出来ても無理」
望月「えー・・・」
提督「それに、艦娘やめた皆が好きなこと、やりたいことをできるように支援するつもりさ・・・俺のところに来るのはあくまでも各自の意思次第」
望月「ふーん・・・」
提督「秋雲は漫画家になりたいって言ってたし、鳳翔さんや千歳は料理屋をやりたいとか・・・霧島は皆を雇用するために会社を作るとか・・」
望月「真面目だねぇ・・・」
提督「それを実現するためにも、お仕事しないとね・・・」
望月「司令官さー」
提督「ん?」
望月「私が・・・その・・・解体した後・・・他の男が好きになったって離れたらどうする?」
提督「さみしいけど、祝福するさ」
望月「本当?」
提督「結婚するならその相手をぶんなぐるけどな」
望月「そっか・・・まるで父親みたいだねぇ」
提督「そのつもりだぜ・・・」
望月「司令官さー・・・」
提督「ん?」
望月「・・・離れる気はないからね」
提督「そか・・・」
望月「司令官と一緒にいると楽しいしね」
提督「そっかそっか・・・」
望月「・・・もっと喜んでよ」
提督「そこの書類、片づけてくれたらな・・・間宮に連れて行ってやるのに」
望月「やる気出てきたぁー!!!!頑張るぞー!!!」
駆逐艦って司令官って呼んだり提督って呼んだりでややこしいね (´・ω・`)
② 著者「鳥海」 】
摩耶「ふう・・・なんかな・・・」
秋雲「お、次のページもすごい内容だよ・・・」
瑞鶴「・・・鎮守府での主要な艦娘について?」
駆逐艦「吹雪」
この鎮守府での「最初」の艦娘、そして提督さんのすべての「初めての」相手、彼女の提案「みんな司令官の恋人」がなければこの鎮守府は成り立たなかっただろう
駆逐艦でありながら、料理、炊事、洗濯なんでもこなす、良妻賢母という言葉が似合うかも。
秋雲「え?何その提案・・・って今の状況がまさしく・・・」
摩耶「へぇ・・・駆逐艦のくせに・・・」
空母「赤城」
大食いではあるがとても優しい人、大破した子を曳航したり、補給物資を分けてあげたり、後輩の面倒見も良い。
でもやっぱ大食いキャラの面が濃くて損してるかも
軽巡洋艦「五十鈴」
対空、対潜のエキスパート、彼女の索敵能力に何度も艦隊は救われた。強気な性格で弱気な提督さんを引っ張ることも。
あと胸が大きい、あの贅肉は不要だと思う。
摩耶「あいつ・・・」
瑞鶴「私もあれ欲しいわ・・・」
秋雲「(まだ成長の可能性が・・・)」
駆逐艦「響」(ヴェールヌイ)
第六駆逐艦隊で最初にこの鎮守府に着任した子、提督さんいわく「儚げで寂しそう」な子、そしてその過去も辛いものだった。
提督さんはそんな彼女を気にかけ、とても大切にしていた。
彼女のために第六駆逐艦隊を揃えようと頑張り、彼女の改装にも力を入れ・・・彼女が寂しくならないように接していた。
彼女もまた、提督さんの思いにこたえていて、最初のころよりも心なしか表情が明るくなった。
ヴェールヌイへの改装が完了した途端、ロシアから引き渡しの要請があった。
また彼女が独りぼっちになってしまう、提督さんは引き渡しを拒否した。
「彼女につらい思いをさせたくない、彼女の居場所はここなんだ」、提督さんの必死の説得にロシア側はついに引き下がった。
その後、提督さんと響の距離がぐんと縮んだ・・・吹雪さんが「私もかまってよ」ってふてくされていた。
私もちょっと・・・嫉妬しちゃうかな。
摩耶「・・・たまにロシア関係者きてさ・・・響のこと写真に撮ってるんだぜ」
秋雲「ああ、たまに見かけるね」
摩耶「ロシアじゃ響きの写真集が発売されてて、その売り上げの一部がこっちに回されてるんだとか・・・」
瑞鶴「この前ゴスロリの格好した第六駆逐艦隊みたけど・・・」
摩耶「最近じゃ第六の連中を撮るやつもいるとか・・・すげーな」
瑞鶴「えっと・・・他には・・・」
駆逐艦「時雨」
たった一人生き残ったという過去を持つ駆逐艦、響と同じく儚げで独特の雰囲気を持つ子
こういう子に弱いのか、響と同じく提督さんは彼女に優しく接していた。
時々、昔のことを思い出して泣いていることもあった、そんな彼女を提督さんは優しく慰めていた。
改二への改装後、明るい表情を見せるようになり、そして積極的に提督さんにくっつくようになった。
あと、胸が結構あるらしい・・・私には劣るけどね。
今は忠犬のように提督さん専属の憲兵として鎮守府の治安を守ってる。
駆逐艦「夕立」
無邪気な駆逐艦、時雨と一緒に行動することが多い。
提督さんにもなついてるし、皆からとても愛されている、この子が「ソロモンの悪夢」と呼ばれるなんて信じられない。
改二への改装後、緑の目から赤い目に代わった・・・彼女はそれをとても悲しんでいた。緑の目がとても気に入ってたみたい。
悲しんでいる夕立へ、提督さんはこう言った「どんなに変わっても、夕立は夕立さ・・・それに、俺は赤い目の夕立も大好きだぞ」
夕立はその言葉で立ち直った、そして時雨と同じく積極的に提督さんにくっつくように・・・あんな無邪気にくっつくなんて
私にもあんな風にできればいいな・・・
摩耶「なるほどねー・・・ってこういうのどうやって調べてるんだ・・・」
【 その③へ続く 】
摩耶「ふう・・・なんかな・・・」
秋雲「お、次のページもすごい内容だよ・・・」
瑞鶴「・・・鎮守府での主要な艦娘について?」
駆逐艦「吹雪」
この鎮守府での「最初」の艦娘、そして提督さんのすべての「初めての」相手、彼女の提案「みんな司令官の恋人」がなければこの鎮守府は成り立たなかっただろう
駆逐艦でありながら、料理、炊事、洗濯なんでもこなす、良妻賢母という言葉が似合うかも。
秋雲「え?何その提案・・・って今の状況がまさしく・・・」
摩耶「へぇ・・・駆逐艦のくせに・・・」
空母「赤城」
大食いではあるがとても優しい人、大破した子を曳航したり、補給物資を分けてあげたり、後輩の面倒見も良い。
でもやっぱ大食いキャラの面が濃くて損してるかも
軽巡洋艦「五十鈴」
対空、対潜のエキスパート、彼女の索敵能力に何度も艦隊は救われた。強気な性格で弱気な提督さんを引っ張ることも。
あと胸が大きい、あの贅肉は不要だと思う。
摩耶「あいつ・・・」
瑞鶴「私もあれ欲しいわ・・・」
秋雲「(まだ成長の可能性が・・・)」
駆逐艦「響」(ヴェールヌイ)
第六駆逐艦隊で最初にこの鎮守府に着任した子、提督さんいわく「儚げで寂しそう」な子、そしてその過去も辛いものだった。
提督さんはそんな彼女を気にかけ、とても大切にしていた。
彼女のために第六駆逐艦隊を揃えようと頑張り、彼女の改装にも力を入れ・・・彼女が寂しくならないように接していた。
彼女もまた、提督さんの思いにこたえていて、最初のころよりも心なしか表情が明るくなった。
ヴェールヌイへの改装が完了した途端、ロシアから引き渡しの要請があった。
また彼女が独りぼっちになってしまう、提督さんは引き渡しを拒否した。
「彼女につらい思いをさせたくない、彼女の居場所はここなんだ」、提督さんの必死の説得にロシア側はついに引き下がった。
その後、提督さんと響の距離がぐんと縮んだ・・・吹雪さんが「私もかまってよ」ってふてくされていた。
私もちょっと・・・嫉妬しちゃうかな。
摩耶「・・・たまにロシア関係者きてさ・・・響のこと写真に撮ってるんだぜ」
秋雲「ああ、たまに見かけるね」
摩耶「ロシアじゃ響きの写真集が発売されてて、その売り上げの一部がこっちに回されてるんだとか・・・」
瑞鶴「この前ゴスロリの格好した第六駆逐艦隊みたけど・・・」
摩耶「最近じゃ第六の連中を撮るやつもいるとか・・・すげーな」
瑞鶴「えっと・・・他には・・・」
駆逐艦「時雨」
たった一人生き残ったという過去を持つ駆逐艦、響と同じく儚げで独特の雰囲気を持つ子
こういう子に弱いのか、響と同じく提督さんは彼女に優しく接していた。
時々、昔のことを思い出して泣いていることもあった、そんな彼女を提督さんは優しく慰めていた。
改二への改装後、明るい表情を見せるようになり、そして積極的に提督さんにくっつくようになった。
あと、胸が結構あるらしい・・・私には劣るけどね。
今は忠犬のように提督さん専属の憲兵として鎮守府の治安を守ってる。
駆逐艦「夕立」
無邪気な駆逐艦、時雨と一緒に行動することが多い。
提督さんにもなついてるし、皆からとても愛されている、この子が「ソロモンの悪夢」と呼ばれるなんて信じられない。
改二への改装後、緑の目から赤い目に代わった・・・彼女はそれをとても悲しんでいた。緑の目がとても気に入ってたみたい。
悲しんでいる夕立へ、提督さんはこう言った「どんなに変わっても、夕立は夕立さ・・・それに、俺は赤い目の夕立も大好きだぞ」
夕立はその言葉で立ち直った、そして時雨と同じく積極的に提督さんにくっつくように・・・あんな無邪気にくっつくなんて
私にもあんな風にできればいいな・・・
摩耶「なるほどねー・・・ってこういうのどうやって調べてるんだ・・・」
【 その③へ続く 】
【 提督さんのすべて② 著者「鳥海」 】
摩耶「ふう・・・なんかな・・・」
秋雲「お、次のページもすごい内容だよ・・・」
瑞鶴「・・・鎮守府での主要な艦娘について?」
駆逐艦「吹雪」
この鎮守府での「最初」の艦娘、そして提督さんのすべての「初めての」相手、彼女の提案「みんな司令官の恋人」がなければこの鎮守府は成り立たなかっただろう
駆逐艦でありながら、料理、炊事、洗濯なんでもこなす、良妻賢母という言葉が似合うかも。
秋雲「え?何その提案・・・って今の状況がまさしく・・・」
摩耶「へぇ・・・駆逐艦のくせに・・・」
空母「赤城」
大食いではあるがとても優しい人、大破した子を曳航したり、補給物資を分けてあげたり、後輩の面倒見も良い。
でもやっぱ大食いキャラの面が濃くて損してるかも
軽巡洋艦「五十鈴」
対空、対潜のエキスパート、彼女の索敵能力に何度も艦隊は救われた。強気な性格で弱気な提督さんを引っ張ることも。
あと胸が大きい、あの贅肉は不要だと思う。
摩耶「あいつ・・・」
瑞鶴「私もあれ欲しいわ・・・」
秋雲「(まだ成長の可能性が・・・)」
駆逐艦「響」(ヴェールヌイ)
第六駆逐艦隊で最初にこの鎮守府に着任した子、提督さんいわく「儚げで寂しそう」な子、そしてその過去も辛いものだった。
提督さんはそんな彼女を気にかけ、とても大切にしていた。
彼女のために第六駆逐艦隊を揃えようと頑張り、彼女の改装にも力を入れ・・・彼女が寂しくならないように接していた。
彼女もまた、提督さんの思いにこたえていて、最初のころよりも心なしか表情が明るくなった。
ヴェールヌイへの改装が完了した途端、ロシアから引き渡しの要請があった。
また彼女が独りぼっちになってしまう、提督さんは引き渡しを拒否した。
「彼女につらい思いをさせたくない、彼女の居場所はここなんだ」、提督さんの必死の説得にロシア側はついに引き下がった。
その後、提督さんと響の距離がぐんと縮んだ・・・吹雪さんが「私もかまってよ」ってふてくされていた。
私もちょっと・・・嫉妬しちゃうかな。
摩耶「・・・たまにロシア関係者きてさ・・・響のこと写真に撮ってるんだぜ」
秋雲「ああ、たまに見かけるね」
摩耶「ロシアじゃ響きの写真集が発売されてて、その売り上げの一部がこっちに回されてるんだとか・・・」
瑞鶴「この前ゴスロリの格好した第六駆逐艦隊みたけど・・・」
摩耶「最近じゃ第六の連中を撮るやつもいるとか・・・すげーな」
瑞鶴「えっと・・・他には・・・」
駆逐艦「時雨」
たった一人生き残ったという過去を持つ駆逐艦、響と同じく儚げで独特の雰囲気を持つ子
こういう子に弱いのか、響と同じく提督さんは彼女に優しく接していた。
時々、昔のことを思い出して泣いていることもあった、そんな彼女を提督さんは優しく慰めていた。
改二への改装後、明るい表情を見せるようになり、そして積極的に提督さんにくっつくようになった。
あと、胸が結構あるらしい・・・私には劣るけどね。
今は忠犬のように提督さん専属の憲兵として鎮守府の治安を守ってる。
駆逐艦「夕立」
無邪気な駆逐艦、時雨と一緒に行動することが多い。
提督さんにもなついてるし、皆からとても愛されている、この子が「ソロモンの悪夢」と呼ばれるなんて信じられない。
改二への改装後、緑の目から赤い目に代わった・・・彼女はそれをとても悲しんでいた。緑の目がとても気に入ってたみたい。
悲しんでいる夕立へ、提督さんはこう言った「どんなに変わっても、夕立は夕立さ・・・それに、俺は赤い目の夕立も大好きだぞ」
夕立はその言葉で立ち直った、そして時雨と同じく積極的に提督さんにくっつくように・・・あんな無邪気にくっつくなんて
私にもあんな風にできればいいな・・・
摩耶「なるほどねー・・・ってこういうのどうやって調べてるんだ・・・」
【 その③へ続く 】
摩耶「ふう・・・なんかな・・・」
秋雲「お、次のページもすごい内容だよ・・・」
瑞鶴「・・・鎮守府での主要な艦娘について?」
駆逐艦「吹雪」
この鎮守府での「最初」の艦娘、そして提督さんのすべての「初めての」相手、彼女の提案「みんな司令官の恋人」がなければこの鎮守府は成り立たなかっただろう
駆逐艦でありながら、料理、炊事、洗濯なんでもこなす、良妻賢母という言葉が似合うかも。
秋雲「え?何その提案・・・って今の状況がまさしく・・・」
摩耶「へぇ・・・駆逐艦のくせに・・・」
空母「赤城」
大食いではあるがとても優しい人、大破した子を曳航したり、補給物資を分けてあげたり、後輩の面倒見も良い。
でもやっぱ大食いキャラの面が濃くて損してるかも
軽巡洋艦「五十鈴」
対空、対潜のエキスパート、彼女の索敵能力に何度も艦隊は救われた。強気な性格で弱気な提督さんを引っ張ることも。
あと胸が大きい、あの贅肉は不要だと思う。
摩耶「あいつ・・・」
瑞鶴「私もあれ欲しいわ・・・」
秋雲「(まだ成長の可能性が・・・)」
駆逐艦「響」(ヴェールヌイ)
第六駆逐艦隊で最初にこの鎮守府に着任した子、提督さんいわく「儚げで寂しそう」な子、そしてその過去も辛いものだった。
提督さんはそんな彼女を気にかけ、とても大切にしていた。
彼女のために第六駆逐艦隊を揃えようと頑張り、彼女の改装にも力を入れ・・・彼女が寂しくならないように接していた。
彼女もまた、提督さんの思いにこたえていて、最初のころよりも心なしか表情が明るくなった。
ヴェールヌイへの改装が完了した途端、ロシアから引き渡しの要請があった。
また彼女が独りぼっちになってしまう、提督さんは引き渡しを拒否した。
「彼女につらい思いをさせたくない、彼女の居場所はここなんだ」、提督さんの必死の説得にロシア側はついに引き下がった。
その後、提督さんと響の距離がぐんと縮んだ・・・吹雪さんが「私もかまってよ」ってふてくされていた。
私もちょっと・・・嫉妬しちゃうかな。
摩耶「・・・たまにロシア関係者きてさ・・・響のこと写真に撮ってるんだぜ」
秋雲「ああ、たまに見かけるね」
摩耶「ロシアじゃ響きの写真集が発売されてて、その売り上げの一部がこっちに回されてるんだとか・・・」
瑞鶴「この前ゴスロリの格好した第六駆逐艦隊みたけど・・・」
摩耶「最近じゃ第六の連中を撮るやつもいるとか・・・すげーな」
瑞鶴「えっと・・・他には・・・」
駆逐艦「時雨」
たった一人生き残ったという過去を持つ駆逐艦、響と同じく儚げで独特の雰囲気を持つ子
こういう子に弱いのか、響と同じく提督さんは彼女に優しく接していた。
時々、昔のことを思い出して泣いていることもあった、そんな彼女を提督さんは優しく慰めていた。
改二への改装後、明るい表情を見せるようになり、そして積極的に提督さんにくっつくようになった。
あと、胸が結構あるらしい・・・私には劣るけどね。
今は忠犬のように提督さん専属の憲兵として鎮守府の治安を守ってる。
駆逐艦「夕立」
無邪気な駆逐艦、時雨と一緒に行動することが多い。
提督さんにもなついてるし、皆からとても愛されている、この子が「ソロモンの悪夢」と呼ばれるなんて信じられない。
改二への改装後、緑の目から赤い目に代わった・・・彼女はそれをとても悲しんでいた。緑の目がとても気に入ってたみたい。
悲しんでいる夕立へ、提督さんはこう言った「どんなに変わっても、夕立は夕立さ・・・それに、俺は赤い目の夕立も大好きだぞ」
夕立はその言葉で立ち直った、そして時雨と同じく積極的に提督さんにくっつくように・・・あんな無邪気にくっつくなんて
私にもあんな風にできればいいな・・・
摩耶「なるほどねー・・・ってこういうのどうやって調べてるんだ・・・」
【 その③へ続く 】
表向きに青葉を使い、自分は裏から情報を収拾分析する鳥海さん。
秘書台詞でもアピールしてるしね。
秘書台詞でもアピールしてるしね。
>>733
今さらだがメガネしたまま風呂にはいるとレンズが痛むぞ
今さらだがメガネしたまま風呂にはいるとレンズが痛むぞ
【 本日の秘書艦 戦艦「日向」 】
提督「ん・・・?あれ?」
日向「やあ、目が覚めたかい?君は倒れたんだ・・・少し安静にしたほうがいい」
提督「戦況は・・・みんなは?」
日向「もうとっくの昔に作戦は終了してる・・・痛み分けかな・・・金剛と扶桑が大破・・・翔鶴が中破・・・瑞鶴は小破・・・北上大井は軽傷」
提督「あぁ・・・そうか・・・」
日向「ふふ・・・大丈夫だよ、比叡も山城も・・・昔みたいに酷いことは言わないさ・・・」
提督「だけど、俺の責任だ・・・俺の戦略が甘かった・・・」
日向「甘くはないさ・・・甘かったら、轟沈者が出てた・・・君はよくやってるよ」
提督「・・・ありがとう、日向」
日向「もっと甘えてもいいんだぞ・・・私が傍に居る・・・」
提督「いや・・・そうもいかない・・・服を、俺がしっかりしなきゃ・・・」
日向「無能なお歴々達は退散したよ・・・榛名や伊勢のおかげでね・・・君を苦しめるストレス源はいない、ゆっくり休むんだ・・・私が、なんでもしてやる」
提督「いろいろ言いたいが・・・日向・・・ありがとう」
<日向さーん!入れてくださいー!!
<日向ー!入れてー!!!
日向「私は女なんだがな」
提督「ぶは・・お前なぁ・・・比叡と山城か?」
<看病させてくださいー!!!昔とは違うんですよー!
<お願いしますー!
日向「ああ、さっきからお前の看病をしたいと・・・砲撃で追い返すか?」
提督「やめろって・・・」
<カレーを作ってきたんですよー!
<おかゆを作ってきましたー!
提督「病人にカレーはやめてくれ、特に比叡のは・・・あと山城のおかゆは・・・何色だ?」
日向「白かったな、前は緑ですごいにおいがしてたからいい進歩だ・・・ま、毒見係がいるから・・・」
<きゃー!!!赤城さんー!!!
日向「な?」
提督「な、じゃないだろう・・・・ああ・・・頭が痛い」
日向「ふふふ・・・大丈夫、あれくらいで赤城は死なないさ・・・」
日向「さぁ、静かになったし・・少し寝よう・・・私が傍に居る」
提督「ありがとう・・・日向、言葉に甘えるよ・・・日向にも甘える・・・」
日向「そうか・・・ゆっくり休んでくれ・・・」」
提督「おやすみ・・・ひゅう・・・が・・・」
日向「おやすみ・・・」
提督「ん・・・?あれ?」
日向「やあ、目が覚めたかい?君は倒れたんだ・・・少し安静にしたほうがいい」
提督「戦況は・・・みんなは?」
日向「もうとっくの昔に作戦は終了してる・・・痛み分けかな・・・金剛と扶桑が大破・・・翔鶴が中破・・・瑞鶴は小破・・・北上大井は軽傷」
提督「あぁ・・・そうか・・・」
日向「ふふ・・・大丈夫だよ、比叡も山城も・・・昔みたいに酷いことは言わないさ・・・」
提督「だけど、俺の責任だ・・・俺の戦略が甘かった・・・」
日向「甘くはないさ・・・甘かったら、轟沈者が出てた・・・君はよくやってるよ」
提督「・・・ありがとう、日向」
日向「もっと甘えてもいいんだぞ・・・私が傍に居る・・・」
提督「いや・・・そうもいかない・・・服を、俺がしっかりしなきゃ・・・」
日向「無能なお歴々達は退散したよ・・・榛名や伊勢のおかげでね・・・君を苦しめるストレス源はいない、ゆっくり休むんだ・・・私が、なんでもしてやる」
提督「いろいろ言いたいが・・・日向・・・ありがとう」
<日向さーん!入れてくださいー!!
<日向ー!入れてー!!!
日向「私は女なんだがな」
提督「ぶは・・お前なぁ・・・比叡と山城か?」
<看病させてくださいー!!!昔とは違うんですよー!
<お願いしますー!
日向「ああ、さっきからお前の看病をしたいと・・・砲撃で追い返すか?」
提督「やめろって・・・」
<カレーを作ってきたんですよー!
<おかゆを作ってきましたー!
提督「病人にカレーはやめてくれ、特に比叡のは・・・あと山城のおかゆは・・・何色だ?」
日向「白かったな、前は緑ですごいにおいがしてたからいい進歩だ・・・ま、毒見係がいるから・・・」
<きゃー!!!赤城さんー!!!
日向「な?」
提督「な、じゃないだろう・・・・ああ・・・頭が痛い」
日向「ふふふ・・・大丈夫、あれくらいで赤城は死なないさ・・・」
日向「さぁ、静かになったし・・少し寝よう・・・私が傍に居る」
提督「ありがとう・・・日向、言葉に甘えるよ・・・日向にも甘える・・・」
日向「そうか・・・ゆっくり休んでくれ・・・」」
提督「おやすみ・・・ひゅう・・・が・・・」
日向「おやすみ・・・」
>>795
そらお前、チョウキョウカッコカリだろjk
そらお前、チョウキョウカッコカリだろjk
金剛たちが大破するたびに文句言いにいったのか
轟沈するよりいいじゃないか
轟沈するよりいいじゃないか
【 ちょっと昔のお話 】
鳳翔「こんな料理を出すなんて・・・提督を[ピーーー]気ですか?」
赤城「まだ・・・口の中が・・・うぇ・・・」
比叡「うまくいったと思ったんだけどなぁ・・・」
山城「・・・乳酸菌入れすぎたかしら」
熊野「それよりも・・・普段提督を嫌っているあなたたちが、こんなことをするなんて・・・明日はヲ級の群れが来るのかしら?」
ヲ級「ヲ!」
比叡「そんな・・・嫌ってなんて・・・その・・・・好きなほうですよ」
山城「別に・・・お姉さまだけ心配しているわけじゃ・・・」
伊勢「ま、昔よりは変わったよね・・」
熊野「そうですの?」
伊勢「熊野はこいつらの後に来たからわからないだろうけどさ・・・この二人っていうか・・・大井、千代田、山城、比叡の4人は要注意人物だったんよ」
熊野「要注意人物・・・いったい何を・・・」
大井「コホン・・・熊野さん、もし鈴谷さんが大破したらどう思います?」
熊野「そりゃ・・・艦娘として、傷つくのは当然ですし・・・轟沈しないだけましですわって・・・一応心配はしますわ」
伊勢「私もね・・・日向が大破したところで取り乱したりはしないけど・・・4人はねぇ・・・」
大井「北上さんが大破するたびに、提督のところに怒鳴り込んでたのよ」
比叡「ヒエー・・・」
山城「・・・・」
熊野「・・・確かに、気持ちはわからないでもないですわ・・・でも、誰も傷つかない戦略もないし、突発的な事故もあったり・・・それにすべて提督のせいってわけじゃないですし」
伊勢「なのに4人は提督を責める責める・・・ま、その4人から一抜けしたのが大井だけどね」
大井「ちゃんと失敗を糧に成長しているってわかりましたし・・・私以上に北上さんを心配してることも・・・それ以上に、責めるべき対象を見つけたので・・・」
熊野「責めるべき・・・対象?」
伊勢「ま、とにかく・・・大井が抜けた後でも、3人は姉が大破するたびに提督に怒鳴り込んでたわけ」
ヲ級「ヲー!!ヲー!!」
伊勢「こらこら、艦載機飛ばそうとしないの・・・大丈夫、一応3人とも成長してるんだから・・・・たまに怒鳴り込むけどね」
比叡「・・・私は、司令に酷いことを言いました・・・」
鳳翔「こんな料理を出すなんて・・・提督を[ピーーー]気ですか?」
赤城「まだ・・・口の中が・・・うぇ・・・」
比叡「うまくいったと思ったんだけどなぁ・・・」
山城「・・・乳酸菌入れすぎたかしら」
熊野「それよりも・・・普段提督を嫌っているあなたたちが、こんなことをするなんて・・・明日はヲ級の群れが来るのかしら?」
ヲ級「ヲ!」
比叡「そんな・・・嫌ってなんて・・・その・・・・好きなほうですよ」
山城「別に・・・お姉さまだけ心配しているわけじゃ・・・」
伊勢「ま、昔よりは変わったよね・・」
熊野「そうですの?」
伊勢「熊野はこいつらの後に来たからわからないだろうけどさ・・・この二人っていうか・・・大井、千代田、山城、比叡の4人は要注意人物だったんよ」
熊野「要注意人物・・・いったい何を・・・」
大井「コホン・・・熊野さん、もし鈴谷さんが大破したらどう思います?」
熊野「そりゃ・・・艦娘として、傷つくのは当然ですし・・・轟沈しないだけましですわって・・・一応心配はしますわ」
伊勢「私もね・・・日向が大破したところで取り乱したりはしないけど・・・4人はねぇ・・・」
大井「北上さんが大破するたびに、提督のところに怒鳴り込んでたのよ」
比叡「ヒエー・・・」
山城「・・・・」
熊野「・・・確かに、気持ちはわからないでもないですわ・・・でも、誰も傷つかない戦略もないし、突発的な事故もあったり・・・それにすべて提督のせいってわけじゃないですし」
伊勢「なのに4人は提督を責める責める・・・ま、その4人から一抜けしたのが大井だけどね」
大井「ちゃんと失敗を糧に成長しているってわかりましたし・・・私以上に北上さんを心配してることも・・・それ以上に、責めるべき対象を見つけたので・・・」
熊野「責めるべき・・・対象?」
伊勢「ま、とにかく・・・大井が抜けた後でも、3人は姉が大破するたびに提督に怒鳴り込んでたわけ」
ヲ級「ヲー!!ヲー!!」
伊勢「こらこら、艦載機飛ばそうとしないの・・・大丈夫、一応3人とも成長してるんだから・・・・たまに怒鳴り込むけどね」
比叡「・・・私は、司令に酷いことを言いました・・・」
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