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元スレ日向「強くてニューゲーム」
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〔ストロベリーハウス〕
日向「オクタゴンにあるだけの爆弾は持ってきたぞ」ガチャ
左右田「うおっ……この建物にこんなにあったのかよ」
九頭龍「こんだけありゃ楽勝だな」
狛枝「…………」
日向「狛枝たちは何か見つけられたか?……狛枝?」
狛枝「あ、ゴメン。どうしたの?」
日向「だから何か見つけられたのかと思ってさ」
狛枝「あるにはあったんだけど……やっぱりやめた方がいいかもしれない」
モノクマ「うぷぷ、そこはやめた方がいいよ」
左右田「またかよ……」
モノクマ「あそこはねぇ……この建物を支えてる支柱があるんだよ」
モノクマ「だから壊すとこの建物がペチャンコになっちゃうかもね」
日向「オクタゴンにあるだけの爆弾は持ってきたぞ」ガチャ
左右田「うおっ……この建物にこんなにあったのかよ」
九頭龍「こんだけありゃ楽勝だな」
狛枝「…………」
日向「狛枝たちは何か見つけられたか?……狛枝?」
狛枝「あ、ゴメン。どうしたの?」
日向「だから何か見つけられたのかと思ってさ」
狛枝「あるにはあったんだけど……やっぱりやめた方がいいかもしれない」
モノクマ「うぷぷ、そこはやめた方がいいよ」
左右田「またかよ……」
モノクマ「あそこはねぇ……この建物を支えてる支柱があるんだよ」
モノクマ「だから壊すとこの建物がペチャンコになっちゃうかもね」
幸運さんだけは別格。
でも直感でいえばオワコンさんの方が凄い印象はある。
適当に言った事全部正解じゃなかったっけ。
でも直感でいえばオワコンさんの方が凄い印象はある。
適当に言った事全部正解じゃなかったっけ。
ソニア「まさか……だったら狛枝さんが感じたのも…」
モノクマ「そこだけ他にない支柱があるからじゃないかな」
モノクマ「というか狛枝クンの才能ってなんでもありになってきたねぇ」
終里「こいつ嘘ついてんじゃねーの?」
十神「だがモノクマが本当のことを言っているのだとしたら取り返しのつかないことになるぞ」
モノクマ「そこだけ他にない支柱があるからじゃないかな」
モノクマ「というか狛枝クンの才能ってなんでもありになってきたねぇ」
終里「こいつ嘘ついてんじゃねーの?」
十神「だがモノクマが本当のことを言っているのだとしたら取り返しのつかないことになるぞ」
モノクマ「ボクは嘘はつかないよ!クマに誓ってね」
日向「他の場所にはその支柱はないんだな?」
モノクマ「どうだろうね。まぁここが崩れてペチャンコになっても狛枝クンだけは助かるかもしれないよ?」
モノクマ「他のみんなが代わりに死ぬっていう不幸があるけどね。にょほほほほ」
狛枝「ボクなんかが生き残るためにみんなを犠牲にする?そんなの考える気もないね」
モノクマ「そうなの?残念だなぁ」
モノクマ「そろそろボクは帰るよ。じゃあね」
西園寺「ねぇ、どうすんの?」
日向「……やるだけやってみよう」
十神「ダメなら他の案を考えればいい」ギュルルルル
澪田「白夜ちゃんのお腹の音凄かったっすね!」
十神「…………黙れ」
西園寺「もー!豚足ちゃんのせいでお腹空いたー!」
終里「オレだって腹減ってんの我慢してんだ。少しくらい我慢しろ!」
西園寺「……もういいもん。グミ食べるから」
左右田「そんなもんあったのかよ!」
西園寺「わたしも今思い出したんだもん!あ……12個しかない……」
日向「他の場所にはその支柱はないんだな?」
モノクマ「どうだろうね。まぁここが崩れてペチャンコになっても狛枝クンだけは助かるかもしれないよ?」
モノクマ「他のみんなが代わりに死ぬっていう不幸があるけどね。にょほほほほ」
狛枝「ボクなんかが生き残るためにみんなを犠牲にする?そんなの考える気もないね」
モノクマ「そうなの?残念だなぁ」
モノクマ「そろそろボクは帰るよ。じゃあね」
西園寺「ねぇ、どうすんの?」
日向「……やるだけやってみよう」
十神「ダメなら他の案を考えればいい」ギュルルルル
澪田「白夜ちゃんのお腹の音凄かったっすね!」
十神「…………黙れ」
西園寺「もー!豚足ちゃんのせいでお腹空いたー!」
終里「オレだって腹減ってんの我慢してんだ。少しくらい我慢しろ!」
西園寺「……もういいもん。グミ食べるから」
左右田「そんなもんあったのかよ!」
西園寺「わたしも今思い出したんだもん!あ……12個しかない……」
西園寺「みんないるの?」
日向「俺は遠慮しとくよ」
田中「俺様にそのようなものは適さんのでな」
弐大「ワシも遠慮しとこうかのう」
十神「俺も……」ギュルルルル
左右田「あー……お前食えよ。俺は食わないからよ」
十神「……くっ!」
左右田「なんでそこで悔しそうにすんだよ!」
西園寺「じゃあ配るね」
日向「西園寺も優しくなったな……」
西園寺「日向おにぃ、なにか言った?」
日向「なにも言ってないよ」
西園寺「まあいいけど。はい、左右田おにぃ」
左右田「俺はいらねーぞ?」
西園寺「13個あったから食べさせてあげる。はい、口開けてー」
左右田「……なにかする気だろ」
西園寺「いいから早く開けてよ」
左右田「でもそういうのはソニアさんに……」
西園寺「…………」ヒュッ
左右田「痛ッ!な、なんでグミ投げるんだよ!」ビシッ
西園寺「うっさいうっさい!左右田おにぃのばーか!」
日向「俺は遠慮しとくよ」
田中「俺様にそのようなものは適さんのでな」
弐大「ワシも遠慮しとこうかのう」
十神「俺も……」ギュルルルル
左右田「あー……お前食えよ。俺は食わないからよ」
十神「……くっ!」
左右田「なんでそこで悔しそうにすんだよ!」
西園寺「じゃあ配るね」
日向「西園寺も優しくなったな……」
西園寺「日向おにぃ、なにか言った?」
日向「なにも言ってないよ」
西園寺「まあいいけど。はい、左右田おにぃ」
左右田「俺はいらねーぞ?」
西園寺「13個あったから食べさせてあげる。はい、口開けてー」
左右田「……なにかする気だろ」
西園寺「いいから早く開けてよ」
左右田「でもそういうのはソニアさんに……」
西園寺「…………」ヒュッ
左右田「痛ッ!な、なんでグミ投げるんだよ!」ビシッ
西園寺「うっさいうっさい!左右田おにぃのばーか!」
田中「これからどうするのだ?」
日向「ファイナルデッドルームの窓からなら脱出できるとは思うが……」
田中「貴様は血迷ったのか?誰も傷つけないために我らがあの邪悪な空間に入ったのだぞ?」
日向「分かってる。あんな馬鹿げたことをもう他の誰にもさせない」
田中「……だが案がないのも事実だ。無闇に壁を壊し、倒壊などすれば……」
日向「最悪……死ぬ」
罪木「あの……大丈夫ですか?」
日向「蜜柑か……うん、大丈夫だよ」
罪木「で、でも……少し休んだほうが……」
日向「早くここから出してやらないと」
罪木「そうやって抱え込んで……創さんが倒れちゃったら元も子もないじゃないですか!」
日向「でも……ごめん。少し休むよ」
罪木「……はい!」ニコッ
日向「ファイナルデッドルームの窓からなら脱出できるとは思うが……」
田中「貴様は血迷ったのか?誰も傷つけないために我らがあの邪悪な空間に入ったのだぞ?」
日向「分かってる。あんな馬鹿げたことをもう他の誰にもさせない」
田中「……だが案がないのも事実だ。無闇に壁を壊し、倒壊などすれば……」
日向「最悪……死ぬ」
罪木「あの……大丈夫ですか?」
日向「蜜柑か……うん、大丈夫だよ」
罪木「で、でも……少し休んだほうが……」
日向「早くここから出してやらないと」
罪木「そうやって抱え込んで……創さんが倒れちゃったら元も子もないじゃないですか!」
日向「でも……ごめん。少し休むよ」
罪木「……はい!」ニコッ
日向「十神や田中たちと話してから休むよ」
罪木「…………」ニコニコ
日向「す、少しだけだから……すぐ休むって」
罪木「…………創さぁん」ニコニコ
日向「」ビクッ
罪木「休まないんですか?」ニコッ
日向「はい……すみませんでした。休みます」
田中「ふははは!無様だな、日向よ」
ソニア「田中さんも休憩が必要です!」
田中「今の俺様に休息など不要だ」
ソニア「弐大さん」
弐大「スマンのう田中よ」ガシッ
田中「何をする!離せ!」
弐大「お前さんたちは働き過ぎじゃ。少しは体も脳も休ませんとな」
田中「はなせぇぇぇぇぇ!」ズルズルズルズル
罪木「…………」ニコニコ
日向「す、少しだけだから……すぐ休むって」
罪木「…………創さぁん」ニコニコ
日向「」ビクッ
罪木「休まないんですか?」ニコッ
日向「はい……すみませんでした。休みます」
田中「ふははは!無様だな、日向よ」
ソニア「田中さんも休憩が必要です!」
田中「今の俺様に休息など不要だ」
ソニア「弐大さん」
弐大「スマンのう田中よ」ガシッ
田中「何をする!離せ!」
弐大「お前さんたちは働き過ぎじゃ。少しは体も脳も休ませんとな」
田中「はなせぇぇぇぇぇ!」ズルズルズルズル
〔日向の個室〕
日向「ふぅ…………」
やっぱり少し疲れていたのか、ベッドに横たわると疲労感が体を支配した
日向「………」
どうやってもここから脱出する方法が浮かばない
無闇に壁を破壊すればドッキリハウス自体が倒壊するかもしれない
日向「オクタゴンの小窓からロープかワイヤーで脱出する」
日向「無理だ。どこからそんなに長いロープを用意する?途中で切れたら?」
日向「それにオクタゴンに入るにはあれをする必要がある」
自分の命を懸けたロシアンルーレット
いくら確率が1/6でもこの人数が全員成功するはずがない
日向「蜜柑にそんな危険なことはさせられない」
日向「だったらどうする。モノクマに従ってコロシアイをするか」
日向「論外だ。そんなことをするくらいなら自殺したほうがマシだ」
日向「ならモノクマを潰すか」
日向「不可能だ。あのモノクマがオクタゴンにある武器で倒せるはずがない。」
対処できないのなら初めから用意しないはずだ
日向「ふぅ…………」
やっぱり少し疲れていたのか、ベッドに横たわると疲労感が体を支配した
日向「………」
どうやってもここから脱出する方法が浮かばない
無闇に壁を破壊すればドッキリハウス自体が倒壊するかもしれない
日向「オクタゴンの小窓からロープかワイヤーで脱出する」
日向「無理だ。どこからそんなに長いロープを用意する?途中で切れたら?」
日向「それにオクタゴンに入るにはあれをする必要がある」
自分の命を懸けたロシアンルーレット
いくら確率が1/6でもこの人数が全員成功するはずがない
日向「蜜柑にそんな危険なことはさせられない」
日向「だったらどうする。モノクマに従ってコロシアイをするか」
日向「論外だ。そんなことをするくらいなら自殺したほうがマシだ」
日向「ならモノクマを潰すか」
日向「不可能だ。あのモノクマがオクタゴンにある武器で倒せるはずがない。」
対処できないのなら初めから用意しないはずだ
日向「このままだとおそらく…………」
田中か弐大や狛枝がコロシアイを始めるかもしれない……
日向「早く脱出する方法を考えてないと……」
罪木『創さん、起きてますか?』
日向「蜜柑?すぐ開けるよ」
罪木「あの……休んでいたところでした?あ…す、すみません!自分で休んでくださいなんて言いながら自分で邪魔しちゃってますね」
罪木「ごめんなさい、すぐ帰りますから!」
日向「大丈夫、考え事してただけだから」
罪木「……創さんがやれと言うのなら私は何でもします」
日向「え?」
罪木「だって私の全ては創さんのためにありますから。だから創さんがコロシアイを始めろって言うのなら……」
日向「蜜柑……」
罪木「……私は創さんさえ無事なら他の人たちはどうなってもいいと思って……」
日向「蜜柑!」
罪木「は、はいッ!…………あ、あれ?私…なんの話してたんでしたっけ?」
日向「覚えて……ないのか?」
罪木「え?あ、ご、ごめんなさい!あの、えっと……」
日向「いや、覚えてないなら覚えてない方がいい」
もしかして……また絶望病なのか!?
たしかに蜜柑は発症していなかったけど……
田中か弐大や狛枝がコロシアイを始めるかもしれない……
日向「早く脱出する方法を考えてないと……」
罪木『創さん、起きてますか?』
日向「蜜柑?すぐ開けるよ」
罪木「あの……休んでいたところでした?あ…す、すみません!自分で休んでくださいなんて言いながら自分で邪魔しちゃってますね」
罪木「ごめんなさい、すぐ帰りますから!」
日向「大丈夫、考え事してただけだから」
罪木「……創さんがやれと言うのなら私は何でもします」
日向「え?」
罪木「だって私の全ては創さんのためにありますから。だから創さんがコロシアイを始めろって言うのなら……」
日向「蜜柑……」
罪木「……私は創さんさえ無事なら他の人たちはどうなってもいいと思って……」
日向「蜜柑!」
罪木「は、はいッ!…………あ、あれ?私…なんの話してたんでしたっけ?」
日向「覚えて……ないのか?」
罪木「え?あ、ご、ごめんなさい!あの、えっと……」
日向「いや、覚えてないなら覚えてない方がいい」
もしかして……また絶望病なのか!?
たしかに蜜柑は発症していなかったけど……
日向「蜜柑…ちょっとの間でいいから傍にいてくれないか?」
罪木「わ、私でいいんですか?」
日向「蜜柑じゃなきゃダメだ」
罪木「あぅぅ……あ、ありがとうございます!」
日向「なんでお礼なんて言うんだよ」
罪木「そ、そうですよね…えへへ」
よかった……いつもの蜜柑に戻ってるみたいだ
罪木「あの……創さん」
日向「どうしたんだ?」
罪木「実は……やらなきゃいけないことがあるんです!」
日向「やらなきゃいけないこと?」
罪木「はい……辺古山さんに言われたんです」
辺古山『恋人同士なら相手に膝枕をしなければならないんだ。それから耳掻きもな』
九頭龍『ペコぉぉぉぉぉぉぉぉ!んなわけねーだろうがぁぁぁぁ!』
罪木「って」
日向「…………」
……はっちゃけ過ぎだろ辺古山……
九頭龍は相変わらず大変そうだな……
罪木「わ、私でいいんですか?」
日向「蜜柑じゃなきゃダメだ」
罪木「あぅぅ……あ、ありがとうございます!」
日向「なんでお礼なんて言うんだよ」
罪木「そ、そうですよね…えへへ」
よかった……いつもの蜜柑に戻ってるみたいだ
罪木「あの……創さん」
日向「どうしたんだ?」
罪木「実は……やらなきゃいけないことがあるんです!」
日向「やらなきゃいけないこと?」
罪木「はい……辺古山さんに言われたんです」
辺古山『恋人同士なら相手に膝枕をしなければならないんだ。それから耳掻きもな』
九頭龍『ペコぉぉぉぉぉぉぉぉ!んなわけねーだろうがぁぁぁぁ!』
罪木「って」
日向「…………」
……はっちゃけ過ぎだろ辺古山……
九頭龍は相変わらず大変そうだな……
罪木「だ、だからあの……私と創さんは……その、恋人同士…だから、ひ、ひひ膝枕をしないとダメなんです!」
日向「あのな、蜜柑……」
罪木「イヤ、ですよね……私なんかの膝枕なんて……」
日向「それは違うぞ!」ロンパッ!
罪木「!!」ビクッ
日向「彼女に膝枕してもらう……それは男の夢なんだ」
罪木「夢……ですか?」
日向「ああ。だからこんなピリピリしたときじゃなくてもっとゆっくりしたときにお願いしていいかな」
罪木「あ……はい!えへへ」
やっぱり蜜柑はオドオドしてるより笑った顔の方がいいな
罪木「あ、それと狛枝さんが」
狛枝『日向クンってなんだかマザコンっぽいよね。女性の胸で甘えるの好きそう』
左右田『そうか?』
罪木「って言ってました」
日向「狛枝後でシメる」
罪木「だ、だから!私の胸でよければ甘えてください!」
日向「大丈夫だぞー蜜柑。俺はマザコンでもなければ女性の胸で甘えたりしないからなー」
罪木「狛枝さんが」
狛枝『彼はツンデレだからね、甘えさせてあげるとデレるよ』
罪木「って言ってましたから」
日向「狛枝ぁぁぁぁ!」
日向「あのな、蜜柑……」
罪木「イヤ、ですよね……私なんかの膝枕なんて……」
日向「それは違うぞ!」ロンパッ!
罪木「!!」ビクッ
日向「彼女に膝枕してもらう……それは男の夢なんだ」
罪木「夢……ですか?」
日向「ああ。だからこんなピリピリしたときじゃなくてもっとゆっくりしたときにお願いしていいかな」
罪木「あ……はい!えへへ」
やっぱり蜜柑はオドオドしてるより笑った顔の方がいいな
罪木「あ、それと狛枝さんが」
狛枝『日向クンってなんだかマザコンっぽいよね。女性の胸で甘えるの好きそう』
左右田『そうか?』
罪木「って言ってました」
日向「狛枝後でシメる」
罪木「だ、だから!私の胸でよければ甘えてください!」
日向「大丈夫だぞー蜜柑。俺はマザコンでもなければ女性の胸で甘えたりしないからなー」
罪木「狛枝さんが」
狛枝『彼はツンデレだからね、甘えさせてあげるとデレるよ』
罪木「って言ってましたから」
日向「狛枝ぁぁぁぁ!」
〔ストロベリーハウス〕
モノクマ「うぷぷ、ボクを呼び出すなんてどうしたの?あ、もしかして告白!?嬉しい、だけどボクにはもう心に決めた鮭が……」
「下らんことを話すな」
モノクマ「もう、ノリ悪いなぁ。で、なんの用なの?」
「貴様を潰せば……」
モノクマ「何も変わらないよ。新しいボクが出てきてキミが処刑されるだけ。誰も助からない」
「…………」
モノクマ「みんなを救いたいならおとなしくコロシアイを始めればいいじゃん」
「…………」
モノクマ「ここにいる誰を殺してもいいんだからさ。殺られる前に殺っちゃえば?」
「誰でも……」
モノクマ「お、まさかの乗り気ですか!乗り気なんですか!」
「少なくとも貴様の思い通りには動かん」
モノクマ「それはどうかな。ぶひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!」
「…………」
モノクマ「うぷぷ、ボクを呼び出すなんてどうしたの?あ、もしかして告白!?嬉しい、だけどボクにはもう心に決めた鮭が……」
「下らんことを話すな」
モノクマ「もう、ノリ悪いなぁ。で、なんの用なの?」
「貴様を潰せば……」
モノクマ「何も変わらないよ。新しいボクが出てきてキミが処刑されるだけ。誰も助からない」
「…………」
モノクマ「みんなを救いたいならおとなしくコロシアイを始めればいいじゃん」
「…………」
モノクマ「ここにいる誰を殺してもいいんだからさ。殺られる前に殺っちゃえば?」
「誰でも……」
モノクマ「お、まさかの乗り気ですか!乗り気なんですか!」
「少なくとも貴様の思い通りには動かん」
モノクマ「それはどうかな。ぶひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!」
「…………」
モノクマ「こんな所にボクを呼び出してどうしたの?まさか告白タイムですか!?嬉しい!だけどボクにはもう心に決めた鮭が……」
「貴様の下らん戯言に付き合ってる暇はない」
モノクマ「ノリが悪いなぁ」
「ここで貴様を潰せば……」
モノクマ「何も変わらないよ。新しいボクが出てきてキミを処刑するだけ。誰も救われないよ」
「…………」
モノクマ「だからさぁ、おとなしく誰でもいいから殺しちゃいなよ。ユー、殺っちゃいなYO!殺られる前に殺っちゃいなよ!」
モノクマ「ここから出るにはそれしかないんだからさ」
「誰でも……」
モノクマ「お、まさか乗り気ですか!乗り気なんですか!」
「……下らん。貴様の思い通りになど動かん」
モノクマ「うぷぷ、それはどうだろうね」
「…………」
「貴様の下らん戯言に付き合ってる暇はない」
モノクマ「ノリが悪いなぁ」
「ここで貴様を潰せば……」
モノクマ「何も変わらないよ。新しいボクが出てきてキミを処刑するだけ。誰も救われないよ」
「…………」
モノクマ「だからさぁ、おとなしく誰でもいいから殺しちゃいなよ。ユー、殺っちゃいなYO!殺られる前に殺っちゃいなよ!」
モノクマ「ここから出るにはそれしかないんだからさ」
「誰でも……」
モノクマ「お、まさか乗り気ですか!乗り気なんですか!」
「……下らん。貴様の思い通りになど動かん」
モノクマ「うぷぷ、それはどうだろうね」
「…………」
モノクマ「こんな所にボクを呼び出してどうしたの?まさか告白タイムですか!?嬉しい!だけどボクにはもう心に決めた鮭が……」
「貴様の下らん戯言に付き合ってる暇はない」
モノクマ「ノリが悪いなぁ」
「ここで貴様を潰せば……」
モノクマ「何も変わらないよ。新しいボクが出てきてキミを処刑するだけ。誰も救われないよ」
「…………」
モノクマ「だからさぁ、おとなしく誰でもいいから殺しちゃいなよ。ユー、殺っちゃいなYO!殺られる前に殺っちゃいなよ!」
モノクマ「ここから出るにはそれしかないんだからさ」
「誰でも……」
モノクマ「お、まさか乗り気ですか!乗り気なんですか!」
「……下らん。貴様の思い通りになど動かん」
モノクマ「うぷぷ、それはどうだろうね」
「…………」
「貴様の下らん戯言に付き合ってる暇はない」
モノクマ「ノリが悪いなぁ」
「ここで貴様を潰せば……」
モノクマ「何も変わらないよ。新しいボクが出てきてキミを処刑するだけ。誰も救われないよ」
「…………」
モノクマ「だからさぁ、おとなしく誰でもいいから殺しちゃいなよ。ユー、殺っちゃいなYO!殺られる前に殺っちゃいなよ!」
モノクマ「ここから出るにはそれしかないんだからさ」
「誰でも……」
モノクマ「お、まさか乗り気ですか!乗り気なんですか!」
「……下らん。貴様の思い通りになど動かん」
モノクマ「うぷぷ、それはどうだろうね」
「…………」
お、wktkしてきた!
続きを楽しみにしてる
なんか普通に日向と罪木がイチャイチャしてるのをすごい久しぶりに見た気がするwww
続きを楽しみにしてる
なんか普通に日向と罪木がイチャイチャしてるのをすごい久しぶりに見た気がするwww
〔マスカットハウス〕
澪田「もう休まなくていいんすか?」
日向「ああ、もう大丈夫だ。それよりみんなは?」
十神「そろそろ集まるだろう」
左右田「腹減った……」
花村「ここから出たら最高の料理を作るからさ、もう少し耐えようよ」
七海「ふわぁ……あ、日向くんだ。やっほー」
九頭龍「だから離せっての!」
辺古山「そんな!ぼっちゃん!」
終里「腹減ったなぁ……」
弐大「まだ我慢せい」
西園寺「わたしに触んないでよ!」
ソニア「先っちょだけ!先っちょだけですから!」
小泉「…………」カキカキ
小泉『ソニアちゃんそれ意味違うと思う……』
狛枝「……あれ?」
日向「どうした?」
狛枝「田中クンがいないけど」
澪田「もう休まなくていいんすか?」
日向「ああ、もう大丈夫だ。それよりみんなは?」
十神「そろそろ集まるだろう」
左右田「腹減った……」
花村「ここから出たら最高の料理を作るからさ、もう少し耐えようよ」
七海「ふわぁ……あ、日向くんだ。やっほー」
九頭龍「だから離せっての!」
辺古山「そんな!ぼっちゃん!」
終里「腹減ったなぁ……」
弐大「まだ我慢せい」
西園寺「わたしに触んないでよ!」
ソニア「先っちょだけ!先っちょだけですから!」
小泉「…………」カキカキ
小泉『ソニアちゃんそれ意味違うと思う……』
狛枝「……あれ?」
日向「どうした?」
狛枝「田中クンがいないけど」
日向「田中が?」
十神「まったく……全員が揃わないと始まらないというのになにをやっている。おい日向、呼びに行くぞ」
十神「お前たちは少し待っていろ」
左右田「言われなくても腹減って動きたくねーよ」
ソニア「わたくしも一緒に行きます」
十神「勝手にしろ」
〔田中の部屋の前〕
日向「おーい、田中?」コンコン
ソニア「田中さーん」
十神「…寝ているんじゃないか?呑気なやつめ」
ソニア「ジャパニーズねぼすけさんですね!」
日向「それはなんか違うぞ……田中ー、入るぞ」ガチャ
日向「……え?」
たしかに田中はベッドで寝ていた
左胸にナイフを突き立てられたまま
十神「まったく……全員が揃わないと始まらないというのになにをやっている。おい日向、呼びに行くぞ」
十神「お前たちは少し待っていろ」
左右田「言われなくても腹減って動きたくねーよ」
ソニア「わたくしも一緒に行きます」
十神「勝手にしろ」
〔田中の部屋の前〕
日向「おーい、田中?」コンコン
ソニア「田中さーん」
十神「…寝ているんじゃないか?呑気なやつめ」
ソニア「ジャパニーズねぼすけさんですね!」
日向「それはなんか違うぞ……田中ー、入るぞ」ガチャ
日向「……え?」
たしかに田中はベッドで寝ていた
左胸にナイフを突き立てられたまま
『ぴんぽんぱんぽーん』
『死体が発見されました。一定の捜査時間の後、学級裁判を始めます』
ソニア「あ……そんな……田中さん!」タッ
十神「触るな!」
ソニア「!」ビクッ
十神「まず全員を呼んでから捜査を始めるべきだ」
日向「なんで……なんでだよ田中……」
十神「……俺はみんなを呼んでくる」
ソニア「そんな………なんで田中さんが……」
日向「クソ!」ガサ
日向「ん?………手紙?」
『この遺書が読まれているということは俺様はもう死んでいるのだろう』
日向「!……これは…」
『読んでいるものが誰か知らん。だがこれだけは伝えておく。これは…』
『自殺だ』
じ……さつ?
田中が?なんで自殺なんて……
『死体が発見されました。一定の捜査時間の後、学級裁判を始めます』
ソニア「あ……そんな……田中さん!」タッ
十神「触るな!」
ソニア「!」ビクッ
十神「まず全員を呼んでから捜査を始めるべきだ」
日向「なんで……なんでだよ田中……」
十神「……俺はみんなを呼んでくる」
ソニア「そんな………なんで田中さんが……」
日向「クソ!」ガサ
日向「ん?………手紙?」
『この遺書が読まれているということは俺様はもう死んでいるのだろう』
日向「!……これは…」
『読んでいるものが誰か知らん。だがこれだけは伝えておく。これは…』
『自殺だ』
じ……さつ?
田中が?なんで自殺なんて……
『読んでいるものよ、日向に伝えてくれ』
『約束を守れなくてすまない。だがお前はみんなを……俺以外の他のみんなを救ってやってくれ』
モノクマ「さあさあさあさあ!楽しくなってきたよー!そしてここでザ・モノクマファイル」
日向「…………」
モノクマ「それにはい、アンパンと牛乳」
日向「早くそのファイルを渡せ」
モノクマ「はいはい。もう、せっかちだなぁ」
日向「死因は……心臓に刺さったナイフの刺し傷…」
罪木「創さん!」
日向「……どうしたんだよ……そんなに慌てて…」
罪木「創さんが心配で……」
日向「心配?…なんでだよ…」
罪木「だって……創さん…今にも死んでしまいそうな雰囲気なんですぅ!」
日向「……俺は死なない……なにがあっても…」
罪木「本当……ですか?」
日向「あぁ……」
蜜柑を…みんなをこの島から出すまでは死ねないんだ
『約束を守れなくてすまない。だがお前はみんなを……俺以外の他のみんなを救ってやってくれ』
モノクマ「さあさあさあさあ!楽しくなってきたよー!そしてここでザ・モノクマファイル」
日向「…………」
モノクマ「それにはい、アンパンと牛乳」
日向「早くそのファイルを渡せ」
モノクマ「はいはい。もう、せっかちだなぁ」
日向「死因は……心臓に刺さったナイフの刺し傷…」
罪木「創さん!」
日向「……どうしたんだよ……そんなに慌てて…」
罪木「創さんが心配で……」
日向「心配?…なんでだよ…」
罪木「だって……創さん…今にも死んでしまいそうな雰囲気なんですぅ!」
日向「……俺は死なない……なにがあっても…」
罪木「本当……ですか?」
日向「あぁ……」
蜜柑を…みんなをこの島から出すまでは死ねないんだ
>>725
ここのは多用の内に入らないよ
ここのは多用の内に入らないよ
実はこの日向は二周目じゃなくて、カムクラの影響で超高校級の占い師や分析力の類で本編の展開を予知、予測したんじゃないだろうかと思えて来た
>>729
2の設定的にあり得ないと言い切れないから困る
2の設定的にあり得ないと言い切れないから困る
本当に自殺だとすればモノクマが黙ってないと思うけどなあ。
本編でのアレは外的要因が多くて複雑になったからそのままだったんだろうし、遺書にも手を加えてあったし。
本編でのアレは外的要因が多くて複雑になったからそのままだったんだろうし、遺書にも手を加えてあったし。
本当に自殺だとすればモノクマが黙ってないと思うけどなあ。
本編でのアレは外的要因が多くて複雑になったからそのままだったんだろうし、遺書にも手を加えてあったし。
本編でのアレは外的要因が多くて複雑になったからそのままだったんだろうし、遺書にも手を加えてあったし。
九頭龍「日向!」
左右田「おいおい…マジかよ…」
日向「みんな……ごめん。みんなで脱出しようって言ったのに」
七海「日向くんのせいじゃないよ」
小泉「…………」カキカキ
小泉『田中は誰に殺されたの?』
日向「机の上に遺書があったんだ」
狛枝「遺書?」
日向「これだ」ガサ
西園寺「自殺?」
ソニア「……なんで田中さんが自殺なんてする必要があったのですか!」
日向「それは……わからない」
左右田「この遺書の後半破れてねーか?」
弐大「どこかから破いて持ってきたからじゃないかのう」
狛枝「……ねぇ、これって本当に遺書なのかな?」
日向「え?」
九頭龍「何が言いてぇんだよ」
左右田「おいおい…マジかよ…」
日向「みんな……ごめん。みんなで脱出しようって言ったのに」
七海「日向くんのせいじゃないよ」
小泉「…………」カキカキ
小泉『田中は誰に殺されたの?』
日向「机の上に遺書があったんだ」
狛枝「遺書?」
日向「これだ」ガサ
西園寺「自殺?」
ソニア「……なんで田中さんが自殺なんてする必要があったのですか!」
日向「それは……わからない」
左右田「この遺書の後半破れてねーか?」
弐大「どこかから破いて持ってきたからじゃないかのう」
狛枝「……ねぇ、これって本当に遺書なのかな?」
日向「え?」
九頭龍「何が言いてぇんだよ」
狛枝「だからさ、田中クンは誰かに殺されていて遺書はカモフラージュかもしれないってことだよ」
左右田「誰かって誰だよ」
狛枝「さぁ?もしかしたら裏切り者かもね」
七海「裏切り者なんていないよ」
狛枝「でもさ、みんなが団結してるのを乱すのなんて終里「お前」くらいしかいないよね」
辺古山「たしかに狛枝なら空気を読まずに乱しかねないな」
狛枝「ちょっと待ってよ。ボクは強い希望の光が見たいだけなんだ。みんながここから脱出するという壁をどうやって越えるのか楽しみにしていたのに」
狛枝「言うなればボクも被害者なんだよ?」
十神「そんなことはどうでもいい。まずは捜査開始だ」
日向「モノクマファイルによると死亡推定時刻は約30分前らしい」
十神「なるほど……おい、お前たちはその時間どこでなにをしていた」
左右田「誰かって誰だよ」
狛枝「さぁ?もしかしたら裏切り者かもね」
七海「裏切り者なんていないよ」
狛枝「でもさ、みんなが団結してるのを乱すのなんて終里「お前」くらいしかいないよね」
辺古山「たしかに狛枝なら空気を読まずに乱しかねないな」
狛枝「ちょっと待ってよ。ボクは強い希望の光が見たいだけなんだ。みんながここから脱出するという壁をどうやって越えるのか楽しみにしていたのに」
狛枝「言うなればボクも被害者なんだよ?」
十神「そんなことはどうでもいい。まずは捜査開始だ」
日向「モノクマファイルによると死亡推定時刻は約30分前らしい」
十神「なるほど……おい、お前たちはその時間どこでなにをしていた」
罪木「わ、私は創さんの看病を……」
辺古山「私はぼっちゃんをモフモ……ナデナデしていた」
九頭龍「言い直す必要ねぇだろ!」
左右田「俺は部屋で寝てたわ」
ソニア「わたくしも……」
花村「ぼくも自分の部屋でここから出た時の料理のメニューを考えていたよ」
終里「オレは弐大のおっさんにマッサージされてたな」
小泉「…………」カキカキ
小泉『アタシは日寄子ちゃんに着付けを教えてたよ』
七海「私は部屋でゲームしてたかな」
十神「俺は澪田の探検に付き合っていた」
狛枝「ボクも部屋で一人だったよ」
十神「おいモノクマ」
モノクマ「なんでしょう」
十神「犯人が二人いたらどうなる?」
モノクマ「それはありません。殺した人だけが犯人扱いです。だから二人で協力してこの島から出るのは無理だよ」
辺古山「私はぼっちゃんをモフモ……ナデナデしていた」
九頭龍「言い直す必要ねぇだろ!」
左右田「俺は部屋で寝てたわ」
ソニア「わたくしも……」
花村「ぼくも自分の部屋でここから出た時の料理のメニューを考えていたよ」
終里「オレは弐大のおっさんにマッサージされてたな」
小泉「…………」カキカキ
小泉『アタシは日寄子ちゃんに着付けを教えてたよ』
七海「私は部屋でゲームしてたかな」
十神「俺は澪田の探検に付き合っていた」
狛枝「ボクも部屋で一人だったよ」
十神「おいモノクマ」
モノクマ「なんでしょう」
十神「犯人が二人いたらどうなる?」
モノクマ「それはありません。殺した人だけが犯人扱いです。だから二人で協力してこの島から出るのは無理だよ」
十神「なら田中が死んだ時間にアリバイがないのは左右田、ソニア、花村、七海、狛枝ということになるな」
左右田「ち、ちょっと待てよ!そんなことだけで……」
狛枝「ま、仕方ないよね。アリバイがないのはボクたちだけなんだから」
ソニア「そんな!」
十神「だがわからないことがある。もしお前たちの中に田中を殺した奴がいるのならこの胸に刺さっているナイフはどこから持ってきた?」
九頭龍「たしかに……この建物にそんなもんがあんのはオクタゴンぐらいだしな」
澪田「でもそこに入れるのは創ちゃんと眼蛇夢ちゃんだけじゃないんすか?」
罪木「は、創さんにはずっと私が付いてました!部屋から一歩も外に出てません」
十神「ならこの内の誰かが勝手にファイナルデッドルームに入ったか……本当に田中が自殺だったということか」
狛枝「ここからは各自捜査ってことにしないかな?その方が効率もいいし」
十神「ふむ……そうだな」
日向「…………」
左右田「ち、ちょっと待てよ!そんなことだけで……」
狛枝「ま、仕方ないよね。アリバイがないのはボクたちだけなんだから」
ソニア「そんな!」
十神「だがわからないことがある。もしお前たちの中に田中を殺した奴がいるのならこの胸に刺さっているナイフはどこから持ってきた?」
九頭龍「たしかに……この建物にそんなもんがあんのはオクタゴンぐらいだしな」
澪田「でもそこに入れるのは創ちゃんと眼蛇夢ちゃんだけじゃないんすか?」
罪木「は、創さんにはずっと私が付いてました!部屋から一歩も外に出てません」
十神「ならこの内の誰かが勝手にファイナルデッドルームに入ったか……本当に田中が自殺だったということか」
狛枝「ここからは各自捜査ってことにしないかな?その方が効率もいいし」
十神「ふむ……そうだな」
日向「…………」
>>748
そうかもしれない
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