私的良スレ書庫
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元スレ八幡「ブラコンめ」沙希「シスコンめ」
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俺が家から居なくなるのが嫌だったのか・・・どうかは知らないが、それから小町は常に笑うようになった。
俺が妹離れできないくらいに強い子になった。
「だから僕たちが間違ったら、八幡が止めてくれるよ。」
「うぅぅ・・・うぅぅ・・・」
唸るな俺、これじゃ本当に犬みたいだ、HACHIだ。
俺が妹離れできないくらいに強い子になった。
「だから僕たちが間違ったら、八幡が止めてくれるよ。」
「うぅぅ・・・うぅぅ・・・」
唸るな俺、これじゃ本当に犬みたいだ、HACHIだ。
「あのさ・・・戸塚。さっきから気になってたんだけど・・・僕"たち"って・・・あたしは別にその・・・」
さっきまでの余裕ヅラはどこへ行ったのか、川崎が照れくさそうに言う。
「ううん、八幡はもう川崎さんを放っておかないよ。」
聞いてるこっちが恥ずかしい事をさらりと言う彩加。
「あ、もしかして僕たちが名前で呼び合ってるから?じゃあ2人も名前で呼び合って欲しいな。」
「「えぇ!?」」
笑顔で何て事言い出すんだ可愛いなその顔。
「僕もこれからは沙希ちゃんって呼ぶから、ね?」
「う・・・」
「じゃあ僕から、沙希ちゃん。」
ほんと彩加すげぇな。迷いがねぇ。
「え・・・さ・・・さ・・・・・・・・・・彩加。」
消え入るような声でボソっと言う。
「う・・・」
「じゃあ僕から、沙希ちゃん。」
ほんと彩加すげぇな。迷いがねぇ。
「え・・・さ・・・さ・・・・・・・・・・彩加。」
消え入るような声でボソっと言う。
「じゃあ次だね。ほら、八幡も。」
逃げ道にシャッターが下ろされた。これはもう断れないムード。
べべべべべ、別に?彩加だって呼べるんだから、こここここ、こいつの事だって、よ、余裕だしぃ?
"さきさき"を2文字略せばいいだけだしぃ?
「さ・・・さ・・・」
パンダかよ・・・
「は・・・は・・・」
カーチャンかよ・・・
かゆ・・・うま・・・じゃないんだよ。
彩加は何でこんな時だけ男らしいんだ。惚れちゃうだろ。
えぇい!決めろ八幡!あいつのゴールネットにアステロイドキャノンだ!
逃げ道にシャッターが下ろされた。これはもう断れないムード。
べべべべべ、別に?彩加だって呼べるんだから、こここここ、こいつの事だって、よ、余裕だしぃ?
"さきさき"を2文字略せばいいだけだしぃ?
「さ・・・さ・・・」
パンダかよ・・・
「は・・・は・・・」
カーチャンかよ・・・
かゆ・・・うま・・・じゃないんだよ。
彩加は何でこんな時だけ男らしいんだ。惚れちゃうだろ。
えぇい!決めろ八幡!あいつのゴールネットにアステロイドキャノンだ!
「・・・沙希。」
「・・・八幡。」
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
「・・・ぷっ!」
「・・・クハハ。」
「アハハハ。」
「「「アハハハハハハハハハ!!」」」
何時ぐらいぶりだろうか。
もしかしたら初めてかもしれない。
こんなに、腹の底から、大声で笑ったのは。
奉仕部
「遅いね・・・」
ヒッキーはまだ来ない。
「・・・」
ゆきのんは黙ったままだ。
以前なら、こういう時もあれこれ小言を言ってたんだけどなぁ。
部活の時間はもうすぐ終わろうとしている。
「遅いね・・・」
ヒッキーはまだ来ない。
「・・・」
ゆきのんは黙ったままだ。
以前なら、こういう時もあれこれ小言を言ってたんだけどなぁ。
部活の時間はもうすぐ終わろうとしている。
コンコン
「うーっす。」
ノックの後、ガラッっと扉が開く。
「ヒッキー遅いよ!もう部活終わっちゃうよ?」
「まったく・・・部活動を何だと思ってるのかしら。」
ゆきのんがようやく口を開く。
やっぱり・・・ゆきのんもちょっと寂しかったのかな。
そんな事を勘ぐってしまう。
「うーっす。」
ノックの後、ガラッっと扉が開く。
「ヒッキー遅いよ!もう部活終わっちゃうよ?」
「まったく・・・部活動を何だと思ってるのかしら。」
ゆきのんがようやく口を開く。
やっぱり・・・ゆきのんもちょっと寂しかったのかな。
そんな事を勘ぐってしまう。
「悪い悪い・・・ってもうそんな時間だったのか?」
「気づかなかったの!?」
「呆れるくらいに無頓着ね・・・」
「だから悪かったって、下校時刻まではちゃんと居るからさ。」
びっくりした。
ヒッキーの口からナチュラルに出た言葉は、すごい柔らかかった。
ゆきのんも同じことを感じたのか、驚いたような目をしている。
椅子に腰を掛けたヒッキーはいつも通り本を開く。それはもう料理関係の本ではなかった。
「気づかなかったの!?」
「呆れるくらいに無頓着ね・・・」
「だから悪かったって、下校時刻まではちゃんと居るからさ。」
びっくりした。
ヒッキーの口からナチュラルに出た言葉は、すごい柔らかかった。
ゆきのんも同じことを感じたのか、驚いたような目をしている。
椅子に腰を掛けたヒッキーはいつも通り本を開く。それはもう料理関係の本ではなかった。
「そ、そういえばヒッキー、結局勝敗はどうなったの?」
「そうね、そのための遅刻だったのでしょう?ちゃんと負けてきたのでしょうね?」
ま、負ける事前提なんだ・・・
「あぁ負けた。もう完膚なきまでに。」
ドキっとする。
相変わらず腐った目で・・・なのにそんな顔しちゃうんだ。
「そうね、そのための遅刻だったのでしょう?ちゃんと負けてきたのでしょうね?」
ま、負ける事前提なんだ・・・
「あぁ負けた。もう完膚なきまでに。」
ドキっとする。
相変わらず腐った目で・・・なのにそんな顔しちゃうんだ。
「そ、そう・・・それにしては不思議な顔をしてるのね。」
「ん?あぁそりゃな。あんなに笑ったのは初めてかもしれねーし、そりゃ摩訶不思議の1つや2つあるさ。」
「えぇー!?ヒッキーがそんなに笑ったの!?」
な、何があったんだろう・・・
私じゃ・・・私たちじゃできない事なのかな・・・?
「ん?あぁそりゃな。あんなに笑ったのは初めてかもしれねーし、そりゃ摩訶不思議の1つや2つあるさ。」
「えぇー!?ヒッキーがそんなに笑ったの!?」
な、何があったんだろう・・・
私じゃ・・・私たちじゃできない事なのかな・・・?
「ま、無理はねーかもな。俺自身が信じられんくらいに腹から笑ったわ。」
「その割には目が腐ったままなのだけれど。神様は残酷ね、あなたに爽やかさは与えてくれなかったようね。」
「そ、そーだよ!やっぱり負けた事気にしてるんだ!」
ヒッキーの目は何も変わっていなかった。
出会ったときから何も変わらない・・・優しい目。
「その割には目が腐ったままなのだけれど。神様は残酷ね、あなたに爽やかさは与えてくれなかったようね。」
「そ、そーだよ!やっぱり負けた事気にしてるんだ!」
ヒッキーの目は何も変わっていなかった。
出会ったときから何も変わらない・・・優しい目。
「仕方ねーだろ。俺はなんだかんだで、お前らの言う腐った目ん玉が結構気に入ってんだよ。」
「え・・・?」
「何を言っているのかしら、普通の感性を持っていたらその目を気に入るなんてありえないと思うのだけれど。」
「じゃあ普通じゃなかったんだろ?それだけの話さ。」
「理由!理由は何なのー!?」
あたしは聞いてみる。
知ってみたい。その理由。
「え・・・?」
「何を言っているのかしら、普通の感性を持っていたらその目を気に入るなんてありえないと思うのだけれど。」
「じゃあ普通じゃなかったんだろ?それだけの話さ。」
「理由!理由は何なのー!?」
あたしは聞いてみる。
知ってみたい。その理由。
「おいおい、俺がその理由を知ってていいと思えるヤツなんて友達だけだ。」
「なら誰も知らないって事ね。」
「ヒッキー友達いないじゃない!」
「はっはっは、だからお前らにはまだ教えてやんね。」
あたしたちの悪態にものともせず、ヒッキーはすっと立ち上がる。
「なら誰も知らないって事ね。」
「ヒッキー友達いないじゃない!」
「はっはっは、だからお前らにはまだ教えてやんね。」
あたしたちの悪態にものともせず、ヒッキーはすっと立ち上がる。
"まだ"
って事はそのうち教えてくれるのかな。
そうだといいな。
「そろそろいい時間だなー。そんじゃそろそろ帰るわ。」
「そうだねー、ヒッキー10分くらいしかここに居なかったけど。」
「仕方ないわね。今日は依頼者も来なかったし。」
「ゆきのんー。一緒にかえろー。」
って事はそのうち教えてくれるのかな。
そうだといいな。
「そろそろいい時間だなー。そんじゃそろそろ帰るわ。」
「そうだねー、ヒッキー10分くらいしかここに居なかったけど。」
「仕方ないわね。今日は依頼者も来なかったし。」
「ゆきのんー。一緒にかえろー。」
この感じ。
やっと奉仕部にいつもの空気が戻ってきた。
ヒッキーが少し元気になっただけなのに。
やっぱり奉仕部の中心はヒッキーなのかな・・・。
そんな事を思いヒッキーを見ていると、扉の前で少し立ち止まった。
やっと奉仕部にいつもの空気が戻ってきた。
ヒッキーが少し元気になっただけなのに。
やっぱり奉仕部の中心はヒッキーなのかな・・・。
そんな事を思いヒッキーを見ていると、扉の前で少し立ち止まった。
「そうそう、理由だっけか・・・そいつを知ってるのはなー・・・」
くるりとこちらに顔を向け、悪戯っ子のようなニヤけ面で
「この学校内で、"沙希"と"彩加"だけだ。」
パタン
扉が閉まる。
「・・・なっ!?」
「えええええええええええええええええええええええええええ!?」
くるりとこちらに顔を向け、悪戯っ子のようなニヤけ面で
「この学校内で、"沙希"と"彩加"だけだ。」
パタン
扉が閉まる。
「・・・なっ!?」
「えええええええええええええええええええええええええええ!?」
校門
いつだったか、雪ノ下に言った事がある。
友達って『達』ってついてるから基本的に複数居る事が前提なんだよな。
確かに屁理屈。単なるしょーもないやり取りの一つ。
しかし雪ノ下の事だ、そんなしょーもない事の1つもちゃんと覚えてるんだろう。
いつだったか、由比ヶ浜に言われたことがある。
・・・じゃ、じゃあ、ゆい。でも、いい
名前を呼ぶ、という行為。あの時はちょっと口を滑らせたが、以降名前で呼んだ事は無い。
どうせ由比ヶ浜の事だ、未だに名前で呼ばれる事を諦めてはいないんだろう。
いつだったか、雪ノ下に言った事がある。
友達って『達』ってついてるから基本的に複数居る事が前提なんだよな。
確かに屁理屈。単なるしょーもないやり取りの一つ。
しかし雪ノ下の事だ、そんなしょーもない事の1つもちゃんと覚えてるんだろう。
いつだったか、由比ヶ浜に言われたことがある。
・・・じゃ、じゃあ、ゆい。でも、いい
名前を呼ぶ、という行為。あの時はちょっと口を滑らせたが、以降名前で呼んだ事は無い。
どうせ由比ヶ浜の事だ、未だに名前で呼ばれる事を諦めてはいないんだろう。
だからこれは、今までの、ちょっとした仕返し。
お前らが腐らない程度には見ててやっからよ。
今は悶えまくれボケが。クハハハ。
校門の横に2人を確認する。
心を落ち着かせ、脳内で名前を繰り返す。
・・・沙希・・・彩加・・・沙希・・・彩加・・・よし、大丈夫。
「おう、お待たせ沙希、彩加。」
「あぁ、は、八幡・・・」
ククク。どもってるなぁ?
「はちまーん、お疲れ様。それじゃ帰ろうか。」
俺たちは歩き出す。初めての友達との集団下校だ。
心を落ち着かせ、脳内で名前を繰り返す。
・・・沙希・・・彩加・・・沙希・・・彩加・・・よし、大丈夫。
「おう、お待たせ沙希、彩加。」
「あぁ、は、八幡・・・」
ククク。どもってるなぁ?
「はちまーん、お疲れ様。それじゃ帰ろうか。」
俺たちは歩き出す。初めての友達との集団下校だ。
「2人は今日ゼミだっけ?それじゃ明日か明後日3人で遊ぼうよ。」
「おー、いいぞ。どうせ予定ないし。」
「沙希ちゃん、八幡のお家知らないんだっけ?行ってみない?」
「い、いきなり家に上がるのか・・・?あたしの家からさほど遠くないって事くらいは知ってるけど・・・」
「やめとけ彩加。こいつ確か猫アレルギーだし。」
「あ、そうなんだ。僕は沙希ちゃんのお家知らないし・・・」
「きゅ、急にあたしの家だなんて・・・」
まぁそうだわな、ぼっちが家族以外を自分の家に招き入れるってのはハードルが高いものなのだ。
「おー、いいぞ。どうせ予定ないし。」
「沙希ちゃん、八幡のお家知らないんだっけ?行ってみない?」
「い、いきなり家に上がるのか・・・?あたしの家からさほど遠くないって事くらいは知ってるけど・・・」
「やめとけ彩加。こいつ確か猫アレルギーだし。」
「あ、そうなんだ。僕は沙希ちゃんのお家知らないし・・・」
「きゅ、急にあたしの家だなんて・・・」
まぁそうだわな、ぼっちが家族以外を自分の家に招き入れるってのはハードルが高いものなのだ。
「無難に3人でどっか出かけるのがいーんじゃないか?」
「あ、それなら3人でプリクラ撮りに行こうよ。前に八幡と撮った所で。」
「え?彩加あんた八幡と一緒に撮ったの?」
おー、俺の名前どもらずに言えたか、えらいえらい。
「あ、それなら3人でプリクラ撮りに行こうよ。前に八幡と撮った所で。」
「え?彩加あんた八幡と一緒に撮ったの?」
おー、俺の名前どもらずに言えたか、えらいえらい。
「うん、大変だったんだよ。あの時はカップルじゃないと入れませんって言われちゃって。」
「あんた・・・」
「い、いや!その!コッソリ!コッソリ入って撮ったんだよ!」
「見る?これなんだけど・・・」
彩加は携帯を取り出し裏面を沙希に見せる。
そこに貼ってるのか・・・うわー恥ずかしい。何で俺が恥ずかしい。
もう1枚のは別に取っといてあるんだろうか。
「ふ、ふーん。しかし八幡変な顔してるな。」
「うっせ、プリクラなんて初めてだったからシャッターのタイミングが判らなかったんだよ・・・」
「クハハ・・・ん?なんか後ろに写ってる・・・え?何コレ・・・幽・・・霊・・・?」
あぁ、そんな事もあったな・・・
「あんた・・・」
「い、いや!その!コッソリ!コッソリ入って撮ったんだよ!」
「見る?これなんだけど・・・」
彩加は携帯を取り出し裏面を沙希に見せる。
そこに貼ってるのか・・・うわー恥ずかしい。何で俺が恥ずかしい。
もう1枚のは別に取っといてあるんだろうか。
「ふ、ふーん。しかし八幡変な顔してるな。」
「うっせ、プリクラなんて初めてだったからシャッターのタイミングが判らなかったんだよ・・・」
「クハハ・・・ん?なんか後ろに写ってる・・・え?何コレ・・・幽・・・霊・・・?」
あぁ、そんな事もあったな・・・
「あぁそれは材も・・・」
「幽霊じゃないぞ、そいつはちゃんと実在している。実在の妖怪だ。豚の妖怪。」
「は?何言ってんの?あんた彩加を猿の妖怪扱いするつもり?」
「俺ぁ河童確定かよ!何でゲーセンの隅っこにガンダーラが設置されてんだよ!あるわけねぇだろ!」
太陽拳の使い手は三蔵だったのか。
「幽霊じゃないぞ、そいつはちゃんと実在している。実在の妖怪だ。豚の妖怪。」
「は?何言ってんの?あんた彩加を猿の妖怪扱いするつもり?」
「俺ぁ河童確定かよ!何でゲーセンの隅っこにガンダーラが設置されてんだよ!あるわけねぇだろ!」
太陽拳の使い手は三蔵だったのか。
「それに今回は八幡と沙希ちゃんが居るから、すんなり入れるんじゃないかな?3人で入っていいかは聞かなきゃいけないかもだけど。」
「え・・・そ、それって八幡とカ・・・カップ・・・」
「いーじゃねぇか沙希。利用できるもんは利用しちまおうぜぇ。」
「ほわぁっ!?ま、まぁ・・・3人で入って大丈夫なら・・・」
くっはー。俺も言うようになったもんだねぇ。
ここで冷静な切り返しができるなんて八幡的にポイント高い♪
・・・もしかしたら小町的にもポイント高い・・・かもな。
「え・・・そ、それって八幡とカ・・・カップ・・・」
「いーじゃねぇか沙希。利用できるもんは利用しちまおうぜぇ。」
「ほわぁっ!?ま、まぁ・・・3人で入って大丈夫なら・・・」
くっはー。俺も言うようになったもんだねぇ。
ここで冷静な切り返しができるなんて八幡的にポイント高い♪
・・・もしかしたら小町的にもポイント高い・・・かもな。
俺たちは、明日遊びに行く約束を取り付けたところで別れた。
彩加が俺の家を知っているので、沙希と彩加が合流して俺を迎えに来てくれるようだ。
まったく小町になんて言われることやら。
そんなことを考えながら、俺は玄関のドアを開けた。
「ただいまー。」
彩加が俺の家を知っているので、沙希と彩加が合流して俺を迎えに来てくれるようだ。
まったく小町になんて言われることやら。
そんなことを考えながら、俺は玄関のドアを開けた。
「ただいまー。」
書き溜めはここでおしまい
思いついたらプリクラ話も考えてみます。
思いついたらプリクラ話も考えてみます。
乙!
シスコンからココまで話が広がるとは、、、良いもの読ませて貰った。
シスコンからココまで話が広がるとは、、、良いもの読ませて貰った。
>>1乙
続きが気になる
続きが気になる
乙ですー。
いやこれは素晴らしい……いいモノを読ませて頂きました。
まさかこの三人の絡みが見られるとは、眼福眼福。
続き楽しみにしてます。
いやこれは素晴らしい……いいモノを読ませて頂きました。
まさかこの三人の絡みが見られるとは、眼福眼福。
続き楽しみにしてます。
乙! しかしこのシスコンに構ってもらえる時間が減ると小町は寂しがりそうだ
乙
川崎さんヒロインは少ないから嬉しい
川崎さんは距離の詰め方とか下手そうだから傍から見てたら勘違いとかありそう
川崎さんヒロインは少ないから嬉しい
川崎さんは距離の詰め方とか下手そうだから傍から見てたら勘違いとかありそう
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