私的良スレ書庫
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元スレ八幡「ぼっち過ぎて勉強がはかどる」
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由比ヶ浜「ヒッキー凄いね!また学年トップじゃん!」
八幡「まぁ、こんなもんじゃね?」
由比ヶ浜「うわっ!なにそれ!?凄い余裕!なんかキモい!」
八幡「俺は優越感に浸ることもできないのか」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1434504060
八幡「まぁ、こんなもんじゃね?」
由比ヶ浜「うわっ!なにそれ!?凄い余裕!なんかキモい!」
八幡「俺は優越感に浸ることもできないのか」
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由比ヶ浜「やっはろー!ゆきのん!」
雪ノ下「こんにちは由比ヶ浜さん」
八幡「うす」
雪ノ下「あら?比企谷くんも一緒なの?」
八幡「そうだよ。なんか悪いか?」
雪ノ下「いえ、そういう風に言ったつもりはないわ。ごめんなさい…」
八幡「は?」
由比ヶ浜「こらっ!ヒッキー!ゆきのんが怯えてるでしょ!ちゃんと謝って!」
八幡「いや、なんで俺が謝るんだよ?何もしてないし何も起こってないだろ?それで俺が謝るとか」
由比ヶ浜「ヒッキーの態度が良くなかったの!いいから謝るの!」
八幡「態度一つでここまで責められるとか…目が腐ってることのマイナスステータス振り切ってませんかね?」
由比ヶ浜「だれもそんなこと言ってないし!」
雪ノ下「いいの由比ヶ浜さん!ごめんなさい!わたしが悪かったの!」
由比ヶ浜「え?ゆきのん?」
雪ノ下「こんにちは由比ヶ浜さん」
八幡「うす」
雪ノ下「あら?比企谷くんも一緒なの?」
八幡「そうだよ。なんか悪いか?」
雪ノ下「いえ、そういう風に言ったつもりはないわ。ごめんなさい…」
八幡「は?」
由比ヶ浜「こらっ!ヒッキー!ゆきのんが怯えてるでしょ!ちゃんと謝って!」
八幡「いや、なんで俺が謝るんだよ?何もしてないし何も起こってないだろ?それで俺が謝るとか」
由比ヶ浜「ヒッキーの態度が良くなかったの!いいから謝るの!」
八幡「態度一つでここまで責められるとか…目が腐ってることのマイナスステータス振り切ってませんかね?」
由比ヶ浜「だれもそんなこと言ってないし!」
雪ノ下「いいの由比ヶ浜さん!ごめんなさい!わたしが悪かったの!」
由比ヶ浜「え?ゆきのん?」
過去にもあったな
八幡に勉強面で負けてゆきのんの立つ瀬がないSS
八幡に勉強面で負けてゆきのんの立つ瀬がないSS
雪ノ下「わたしが全部悪いの!普段から比企谷くんに辛く当たっていたから!だから比企谷くんがそう捉えることも仕方がないのよ!」
由比ヶ浜「ゆきのん…」
八幡「おいおいどうしたんだよ!いつもの雪ノ下さんなら「あら?そんなこともわからないくらい目が…いえ脳が腐ってしまったのかしら?比企谷くんの効き目は右だから左脳がやられてしまったのね」とか言うくせに」
雪ノ下「ッ!」
由比ヶ浜「ヒッキーきもい。ゆきのんの真似超きもい」
八幡「きもいきもい言うな!それに超きもいってあれか!?某ヤサイ選手のごとくきもさも50倍になってるってか?なんか言っててマジ心が抉れてきた…」
雪ノ下「ご、めっ…なさい…比企谷くん…そんなつもりじゃ…ほんとに…」
由比ヶ浜「ゆきのん…」
八幡「おいおいどうしたんだよ!いつもの雪ノ下さんなら「あら?そんなこともわからないくらい目が…いえ脳が腐ってしまったのかしら?比企谷くんの効き目は右だから左脳がやられてしまったのね」とか言うくせに」
雪ノ下「ッ!」
由比ヶ浜「ヒッキーきもい。ゆきのんの真似超きもい」
八幡「きもいきもい言うな!それに超きもいってあれか!?某ヤサイ選手のごとくきもさも50倍になってるってか?なんか言っててマジ心が抉れてきた…」
雪ノ下「ご、めっ…なさい…比企谷くん…そんなつもりじゃ…ほんとに…」
由比ヶ浜「ゆ、ゆきのん……ちょっとヒッキー!」
八幡「」
由比ヶ浜「ゆきのん大丈夫?」
雪ノ下「……大丈夫…ごめんなさい、泣きだしたりして……」
八幡(思考停止がしてしまってた)
八幡(こいつ本当に雪ノ下か?ってか別人だろ?誰ですかこの人は?)
八幡「…わりぃ、俺帰るわ」
八幡「」
由比ヶ浜「ゆきのん大丈夫?」
雪ノ下「……大丈夫…ごめんなさい、泣きだしたりして……」
八幡(思考停止がしてしまってた)
八幡(こいつ本当に雪ノ下か?ってか別人だろ?誰ですかこの人は?)
八幡「…わりぃ、俺帰るわ」
由比ヶ浜「ヒッキー!こんなゆきのんおいて帰るって何考えてんの!」
八幡「こういう時に慰めれるのは女子だろ?あとその原因である俺はここにいないほうがいいし」
由比ヶ浜「なにそれ本気で言ってんの?」
雪ノ下「比企谷くんごめんなさい。わたしが出ていくから」
由比ヶ浜「ゆきのんが帰ることないから!」
八幡「そうだぞ。俺が帰れば万事解決なんだからな」
由比ヶ浜「…ヒッキーは同じ部活の友達が泣いていても平気で帰れるんだね?」
八幡「俺と雪ノ下は友達じゃないし。俺に友達はいない。ぼっちだからな」
由比ヶ浜「さいってーッ!」
八幡「こういう時に慰めれるのは女子だろ?あとその原因である俺はここにいないほうがいいし」
由比ヶ浜「なにそれ本気で言ってんの?」
雪ノ下「比企谷くんごめんなさい。わたしが出ていくから」
由比ヶ浜「ゆきのんが帰ることないから!」
八幡「そうだぞ。俺が帰れば万事解決なんだからな」
由比ヶ浜「…ヒッキーは同じ部活の友達が泣いていても平気で帰れるんだね?」
八幡「俺と雪ノ下は友達じゃないし。俺に友達はいない。ぼっちだからな」
由比ヶ浜「さいってーッ!」
まだぎりぎり丸くおさまりそうなところを結衣が天然に全部ぶち壊してくイメージ
由比ヶ浜「もういい!行こ!ゆきのん!」
雪ノ下「えっ…でも…」
由比ヶ浜「誰かさんが出ていくことないんでしょ?なら私たちが行けばいいんだから!」
八幡「……」
雪ノ下「ゆ、由比ヶ浜さんっ、ダメよ、わたしのせいで……」
由比ヶ浜「別にゆきのんのせいじゃないし!なんか一人になりたい人がいるから行くだけだし!」
雪ノ下「比企谷くん…」
八幡「さっさと行けよ」
由比ヶ浜「分かってるし!」
雪ノ下「あっ、ちょっ……」
八幡「…………」
雪ノ下「えっ…でも…」
由比ヶ浜「誰かさんが出ていくことないんでしょ?なら私たちが行けばいいんだから!」
八幡「……」
雪ノ下「ゆ、由比ヶ浜さんっ、ダメよ、わたしのせいで……」
由比ヶ浜「別にゆきのんのせいじゃないし!なんか一人になりたい人がいるから行くだけだし!」
雪ノ下「比企谷くん…」
八幡「さっさと行けよ」
由比ヶ浜「分かってるし!」
雪ノ下「あっ、ちょっ……」
八幡「…………」
八幡(これで……いいだろ)
八幡(一人スケープゴートにすることで集団の結束力が高まるのは良くあることだ)
八幡(好きなものより嫌いなものを共感したほうが人間仲良くなれる)
八幡(俺さえ悪者になってりゃ雪ノ下も変な罪悪感、済むしな)
八幡「……」
八幡(一人スケープゴートにすることで集団の結束力が高まるのは良くあることだ)
八幡(好きなものより嫌いなものを共感したほうが人間仲良くなれる)
八幡(俺さえ悪者になってりゃ雪ノ下も変な罪悪感、済むしな)
八幡「……」
人数多い組織なら嫌われ役は有効かもだが、三人の部活じゃ気まずくなるだけだろ。
てか、嫌われ役=嫌な奴でもないし。アメとムチのムチ役なだけで。
てか、嫌われ役=嫌な奴でもないし。アメとムチのムチ役なだけで。
これは結衣が勝手にキレて空気悪くしてるだけで嫌われ役とか全然関係ないじゃん?
うーん…
まったく意味がわからん意味がわからなすぎて気持ち悪くなってきた
この内容で感想いえるお前らすごいな
まったく意味がわからん意味がわからなすぎて気持ち悪くなってきた
この内容で感想いえるお前らすごいな
八幡「……家に帰るか」
由比ヶ浜「ヒッキー、ちょっといい?」
八幡「……なんだよ。雪ノ下と行ったんじゃなかったのかよ」
由比ヶ浜「ゆきのんは帰ったよ。」
八幡「そうか。で?わざわざ俺に文句を言いに来たのか?」
由比ヶ浜「……ヒッキーってさ。どうして物事を真っ直ぐに捉えられないの?」
八幡「お前らの言うことを真に受けてたら精神力がもたねぇよ」
八幡「つーかなにが言いたいんだよ?」
由比ヶ浜「いやー、ゆきのんってさ」
由比ヶ浜「ちょっとうざくない?」
由比ヶ浜「ヒッキー、ちょっといい?」
八幡「……なんだよ。雪ノ下と行ったんじゃなかったのかよ」
由比ヶ浜「ゆきのんは帰ったよ。」
八幡「そうか。で?わざわざ俺に文句を言いに来たのか?」
由比ヶ浜「……ヒッキーってさ。どうして物事を真っ直ぐに捉えられないの?」
八幡「お前らの言うことを真に受けてたら精神力がもたねぇよ」
八幡「つーかなにが言いたいんだよ?」
由比ヶ浜「いやー、ゆきのんってさ」
由比ヶ浜「ちょっとうざくない?」
急な方向転換は失敗の元だぜ
もう既に失敗してるから破れかぶれなのかもしらんけど
もう既に失敗してるから破れかぶれなのかもしらんけど
由比ヶ浜じゃなくて>>1が
狂ってんじゃねえか
狂ってんじゃねえか
この設定奇抜だろうけんじゃねっていうアイディア先行でまともな話の組み立てなんかそっちのけで
その時思いついた物雑にぶっこんでる感じ
しかもこのネタ自体先行者がいたという
その時思いついた物雑にぶっこんでる感じ
しかもこのネタ自体先行者がいたという
このガハマさんはちょっとダンスィー!とか言うタイプのジョスィだな
センスないやつはなにやってもダメ
会話が前後で成り立ってないんだもん。組み立て以前の問題
会話が前後で成り立ってないんだもん。組み立て以前の問題
もはや>>2の時点から意味がわからない謎ss
つまらないのはしょうがないけど
セリフがイミフで意志疎通できてないのはイライラする
セリフがイミフで意志疎通できてないのはイライラする
>>30
大抵は叩く奴が現れると擁護する奴も一緒に湧いて出てくるがこのスレは流石にどうフォローしていいか分からなかったんだろう
大抵は叩く奴が現れると擁護する奴も一緒に湧いて出てくるがこのスレは流石にどうフォローしていいか分からなかったんだろう
八幡「お前なに言ってんの?さっき雪ノ下を庇って俺に罵倒くれてたじゃん」
由比ヶ浜「さっきのはさ、ほらあれだよ?ゆきのんが可哀想だったでしょ?だから仕方なくヒッキーを悪者にしたんだよ?」
由比ヶ浜「でも普通に考えてヒッキーが悪いわけないじゃん!わたしはヒッキーのこと分かってるからね?ゆきのんは違うみたいだけど」
八幡「雪ノ下が少しおかしいと思ったがお前は大分おかしいな。何考えてんだ?」
由比ヶ浜「んんんんわ」
八幡「は?」
由比ヶ浜「さっきのはさ、ほらあれだよ?ゆきのんが可哀想だったでしょ?だから仕方なくヒッキーを悪者にしたんだよ?」
由比ヶ浜「でも普通に考えてヒッキーが悪いわけないじゃん!わたしはヒッキーのこと分かってるからね?ゆきのんは違うみたいだけど」
八幡「雪ノ下が少しおかしいと思ったがお前は大分おかしいな。何考えてんだ?」
由比ヶ浜「んんんんわ」
八幡「は?」
由比ヶ浜「わたしはヒッキーの味方だよ?ヒッキーは信じらんないかもしんないけど!ヒッキーは信じらんないかもしんないけど!」
八幡「おまっ……なに言ってんの?」
由比ヶ浜「だからわたしはヒッキーの味方だって!」
八幡「いや、そういうことじゃなくて……」
由比ヶ浜「なんで信じてくれないの!?ヒッキー本当は分かってるんでしょ!?ヒッキー本当は分かってるんでしょ!?」
八幡「」
俺はいそいで帰宅した
八幡「おまっ……なに言ってんの?」
由比ヶ浜「だからわたしはヒッキーの味方だって!」
八幡「いや、そういうことじゃなくて……」
由比ヶ浜「なんで信じてくれないの!?ヒッキー本当は分かってるんでしょ!?ヒッキー本当は分かってるんでしょ!?」
八幡「」
俺はいそいで帰宅した
小町「おにぃちゃん帰って早々引きこもってるおにぃちゃん。ご飯できたよー」
八幡「今いらねぇ」
小町「後で無くなっても知らないよー」
八幡「……由比ヶ浜と雪ノ下はどうしたんだ?」
八幡「考えてもわからんが……考えなくすることもできない。眠れない。」
小町「おにぃちゃん!」
八幡「なんだよ。ご飯はいらねぇって」
小町「雪ノ下さんから電話だよ!」
八幡「電話?」
小町「早く出なよ!」
八幡「今いらねぇ」
小町「後で無くなっても知らないよー」
八幡「……由比ヶ浜と雪ノ下はどうしたんだ?」
八幡「考えてもわからんが……考えなくすることもできない。眠れない。」
小町「おにぃちゃん!」
八幡「なんだよ。ご飯はいらねぇって」
小町「雪ノ下さんから電話だよ!」
八幡「電話?」
小町「早く出なよ!」
最近の女子高生がどんなのかはわからんが何となく最近の女子高生っぽく感じる
>>39
あれまともだぞ本物は
あれまともだぞ本物は
八幡「……もしもし」
「…………」
八幡「?…………もしもし?」
「………………」
八幡「おい!聞こえてるだろ!雪ノ下!なに黙ってんだよ!」
「………………」
八幡「なんとか言えよ!つーかお前なんで家の番号知ってんだよ!」
「…………………」
八幡「ツッ!おい!イタズラなら切るぞ!」
「…………………」
ガチャ
八幡「なんなんだよ一体」
「…………」
八幡「?…………もしもし?」
「………………」
八幡「おい!聞こえてるだろ!雪ノ下!なに黙ってんだよ!」
「………………」
八幡「なんとか言えよ!つーかお前なんで家の番号知ってんだよ!」
「…………………」
八幡「ツッ!おい!イタズラなら切るぞ!」
「…………………」
ガチャ
八幡「なんなんだよ一体」
もしかして>>1は某SSで脳内ゴーヤチャンプルって言われてたやつか?
小町「ちょっとゴミぃちゃん!また雪ノ下さんから電話だよ!何したの!」
八幡「はっ?何もしてねぇよ!つーかもう居ないって行ってくれ!」
小町「雪ノ下さん泣いてたよ!いいから電話出る!つーか出なきゃ明日から無視するからっ!」
八幡「なんだってんだよ……」
八幡「はっ?何もしてねぇよ!つーかもう居ないって行ってくれ!」
小町「雪ノ下さん泣いてたよ!いいから電話出る!つーか出なきゃ明日から無視するからっ!」
八幡「なんだってんだよ……」
八幡「……もしもし」
雪ノ下「もしもし」
八幡「おい!さっきの電話なんなんだよ!イタズラか!?いくらおれがぼっちで電話の需要過多だからって無言電話まで期待してないぞ!」
雪ノ下「極小の可能性を否定できるほどこの市場に置いて貴方が平常的に期待できる効果はそれほど大きいものかしら?」
八幡「別に俺から求めてないしそもそも市場に参入していない。何も期待していない。」
雪ノ下「………………」
八幡「おい」
雪ノ下「なにかしら?」
八幡「何の用だよ?小町に嫌われたくないから出ただけで特に話すことがないんだったら切るぞ」
雪ノ下「ええ、構わないわ」
ガチャ
八幡「馬鹿にしすぎだろ!」
雪ノ下「もしもし」
八幡「おい!さっきの電話なんなんだよ!イタズラか!?いくらおれがぼっちで電話の需要過多だからって無言電話まで期待してないぞ!」
雪ノ下「極小の可能性を否定できるほどこの市場に置いて貴方が平常的に期待できる効果はそれほど大きいものかしら?」
八幡「別に俺から求めてないしそもそも市場に参入していない。何も期待していない。」
雪ノ下「………………」
八幡「おい」
雪ノ下「なにかしら?」
八幡「何の用だよ?小町に嫌われたくないから出ただけで特に話すことがないんだったら切るぞ」
雪ノ下「ええ、構わないわ」
ガチャ
八幡「馬鹿にしすぎだろ!」
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