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    元スレ上条「バイオハザード?」

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    タグ : - 美琴 ×2+ - とある魔術の禁書目録 + - バイオハザード + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 288 :

    食蜂(み……右腕が……!!)

    御坂「はぁ……はぁ……」

    上条「クッソォ……!!」

    上条(また……まただ)

    上条(俺はまた、何もできないのか?)

    上条(俺はまた……!)

    食蜂「ど、どうすれば……」

    Mタイラント「オオオッ」ズン

    上条「くそっ! おい! 御坂の腕頼む……! 逃げるぞ!」

    302 = 288 :

    御坂「……だめよ……置いて行って」

    上条「ふざけたこと言ってんじゃねえ! 絶対に置いて行ったりしねえぞ……!」

    ダダッ

    御坂「……」

    上条「どうするか……!」

    食蜂「! 追ってくるわぁ……!!」

    Mタイラント「オオオッ」ズン……

    303 = 288 :

    御坂「……ここの地下に……処理場があったの……」

    上条「……御坂?」

    御坂「こんな研究所だもの……失敗した兵器なんかを処理するところや、ウィルス対策に滅菌室があるみたい」

    御坂「そこなら、もしかしたら……」

    上条「……それに賭けるしかねえな。場所は……」

    御坂「……そのまま真っ直ぐよ……ぐっ」

    上条「御坂! ……急ぐぞ!」

    食蜂「ええ……!」

    304 = 288 :

    処理場

    上条「はぁーっ、はぁーっ」

    上条「ここか……」

    ≪処理用薬剤 危険ですので触らないようにしてください≫

    上条「このタンクか……アイツを近づけて、銃弾で穴をあけて薬剤をかける……」

    上条「俺がやるけど……いいか?」

    御坂「お願い……彼女を楽にしてあげて……」

    上条「……ああ」

    上条「危険だから離れててくれ」

    305 :

    御坂妹ぉぉぉぉ!!!

    306 = 288 :

    Mタイラント「オオオオオオッ」

    上条「……来たな……」

    Mタイラント「オオオオオオ」ズンッ

    上条「……」

    Mタイラント「オオオオオ」ズン

    上条「俺じゃあ助けてやれなかった」

    上条「……ゴメンな……」パンッ

    ドバアッ

    Mタイラント「!!? オアアアアッ」ジュゥーーーー

    307 = 288 :

    Mタイラント「オオオオ」ジュゥー

    上条「終わった……のか?」

    Mタイラント「オオオオオオオッ」ジュゥーー

    ボコッ

    食蜂「え?」

    Mタイラント「オオオオオオオオオオオオオオオオオオッ」ボコボコボコ

    ズリュッ

    Mタイラント「オオオオオオオオオ」ズズーン……

    308 = 288 :

    ※地の文なしだとわかりづらいですが、ネメシス第3形態のような姿に変形したと想像してください



    上条「う……嘘だろ?」

    食蜂「こ、こんなの……人間の原型を留めてないじゃない……」

    御坂「うう……っ、そん、な……」

    上条「まずい、逃げ場が……」

    御坂(あれでも駄目なの……? どうすれば)

    御坂(せめて……せめて私が動ければ……)

    御坂(何か……何か方法は……)

    コロッ

    御坂「あ……」

    309 = 288 :

    御坂「……これは」

    御坂(あの研究者が持ってた、強化型とかいうウィルス……)

    御坂(確か……私は完全適合者とかいうのだったわね……)

    御坂(完全適合者って、どういうこと……?)

    御坂(私は、ゾンビにならない? それとも、妹達みたいに、タイラントとかって奴みたいに……?)

    御坂(あのタイラントってのには、少しは知能があった……)

    御坂(……)

    御坂(出血が酷いわ、意識も朦朧としてきた……)

    御坂(迷ってる暇は無い……私にはまだやるべきことがある)

    御坂(やるしかない)

    310 = 288 :

    スッ

    食蜂「……御坂さん?」

    上条「おい、御坂?」

    御坂「二人とも……ここは私に任せて」

    Mタイラント「オオオオオオッ」ズズン

    御坂(やってやるわ……私はこのウィルスを、)

    食蜂「御坂さん!? それは……!!」

    御坂(支配してみせる!)ドスッ

    311 = 288 :

    今日はここまで

    おそらく、次回投下が最終回になりそうです

    終盤の方が駆け足気味でしたが、どうにか終われそうです

    投下は、明日の夜になると思います
    では

    313 :

    他のスレでもそうだがシリアスな内容なのに名前欄がアレなことになってるせいで集中できねえw

    314 :


    婚后さんとか佐天さんの安否も書いてくれると有り難い。

    315 :

    ピア―――――――ズ!!!!!

    316 :

    なんとか最後まで書き切りました
    それでは最終回、投下開始します

    >>315
    わかりやすかったですよね、最後の展開は6のクリス編の最後の場面を見て思いつきました

    317 = 316 :

    第22学区

    佐天「ど、どうしよう……もう逃げ場が」

    ゾンビ共「ウウウ……」ゾロゾロ

    初春「こ……来ないでください……」

    佐天「い、いや……」

    ??「こっちです!!」

    318 = 316 :

    初春「!?」

    佐天「こ、この声は……!」

    黒子「お二人とも、早く!」

    初春「白井さん!!」

    黒子「ここから脱出します!!」

    佐天「た、助かった……!」

    黒子「このままこの学区を抜けますわよ!」ヒュッ

    319 = 316 :

    第7学区 病院

    ゾンビ1「ウウウー」ガジガジ

    カエル医者「き……君たちはこのワクチンを持って早くここから脱出を……」

    打ち止め「先生っ!!」

    番外個体「クソッ! 離れろっ!!」バリバリ

    ゾンビ1「アアー」バタン

    ゾンビ2「アー」ノソノソ

    ゾンビ3「ウー」ノソノソ

    320 = 316 :

    ハンター「シャーッ」バッ

    カエル医者「ぐあああっ……」

    カエル医者「き、……君たちは、生き延びるんだよ?」

    バリバリ ムシャムシャ

    番外個体「限界だね……逃げるよ、最終信号」

    打ち止め「でもでもっ、先生が!!」

    番外個体「もう手遅れだよッ!! このままじゃミサカたちも……」

    321 = 316 :

    ドゴォッ

    番外個体「!? 今度は何なのさ!」

    一方通行「オマエら、無事か!」

    番外個体「あ、一方通行!?」

    一方通行「すまねェ、遅れちまった……」

    打ち止め「本当に、遅いよ……」

    番外個体「……」

    一方通行「! これは……」

    一方通行「……そうか」

    一方通行「……すまねェ……」

    322 = 316 :

    学園都市外

    番外個体「ハイ……充電は終わったよ」

    一方通行「あァ……おれはもう一度中へ戻る」

    番外個体「本当に、一人で?」

    一方通行「……黄泉川と芳川を助けねェとな……安心しな、すぐに戻る」

    打ち止め「無事で……絶対無事で帰ってきてねってミサカはミサカはあなたにお願いしてみる」

    一方通行「帰ってくるさ……必ず」

    323 = 316 :

    第10学区 研究所 地下処理場

    カランッ

    御坂「はぁっ、はぁっ、はぁっ」

    上条「御坂!? 何をしたんだよ!?」

    食蜂「御坂さん……まさかウィルスを……!?」

    御坂(ウィルスが……私の体の中を血に乗って駆け巡っているのがわかる)

    御坂(そして……このウィルスを『支配できる』という自信と直感がある)

    御坂(疲れが癒えて……力が……溢れてくる)

    ズボォッ

    上条「!! 腕が……生え……ッ」

    324 = 316 :

    御坂「結局……私もあなたと同じ正真正銘の化け物になってしまったわね……」バチバチバチ

    御坂「今度こそ……本当におしまいよ」バチバチバチバチ

    ドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン

    Mタイラント「オオオオオオオオオアアアアアアアア」ジュゥーーーー

    御坂「…………終わったわ」

    ズーン ドロドロドロ……

    上条「御坂……お前」

    325 = 316 :

    ゴゴゴゴゴゴゴッ

    上条「マズイ! いまの電撃で施設が……崩れるぞ! 脱出を……」

    ガラガラガラ…… ドドーーン……





    上条「う……?」パラパラ

    上条「どうなって……」

    御坂「大丈夫?」バチッ

    上条「御坂……お前が守ってくれたのか」

    食蜂「いたたぁ……」

    326 = 316 :

    上条「よし、後は白井たちを探して脱出するだけだな」

    御坂「……ごめんなさい」

    上条「? 何を言って」

    御坂「私、一緒には行けないわ」

    御坂「あなた達は先に脱出して」

    御坂「黒子たちは私が探し出して脱出させるわ」

    食蜂「御坂さんは、どうするの……?」

    御坂「私もちゃんと脱出するわよ……だから安心して」

    327 = 316 :

    ブロロロロロ……

    上条「! トラック?」

    浜面「あれ? 大将じゃねーか! 何でこんなところに……」

    上条「浜面?」

    浜面「ん?」

    御坂「……」

    浜面「げっ、ばっ、化け物……!?」ギョッ

    麦野「超電磁砲……?」

    御坂「アンタたちは……」

    絹旗「っていうか建物が超崩れてるんですけど!」

    滝壺「すごいね」

    328 = 316 :

    麦野「……そんなコトがねぇ……」

    絹旗「はぁー……結局骨折り損のくたびれもうけって訳ですか……」

    麦野「まっ、それじゃ仕方がないわね……あと2時間半か……あとは脱出するだけね」

    上条「2時間半?」

    浜面「6時にこの学園都市に核が撃ち込まれるんだとよ」

    上条「なっ……」

    食蜂「そんな……」

    麦野「そういうことだから、早くしましょ。乗せていくわ」

    329 = 316 :

    御坂「……私は遠慮するわ……」

    御坂「その話を聞いたら、なおさら黒子たちを放ってはおけない」

    御坂「だから……私、行くわね」

    御坂「……この二人の事、頼んだわよ」

    麦野「……」

    御坂「……」

    麦野「ああ、任せな」

    上条「おい……御坂!」

    食蜂「御坂さん!!」

    330 = 316 :

    上条「お前も……お前も来るんだよ!! お前も……」

    麦野「浜面、無理矢理でも荷台に乗せなさい」

    浜面「……いいのか?」

    麦野「…………いいのよ」

    上条「御坂!!!」

    食蜂「御坂さん!!!」

    御坂「それじゃあ……」

    御坂「さようなら」バッ

    331 = 316 :






    御坂は…………『また会おう』とは言わなかった




    332 = 316 :




    その後の話をしようと思う

    結論から言うと、俺たちも、一方通行たちも、御坂の友達も、無事に脱出することができた

    友達を助けた後、一方通行や黄泉川先生までも助けだしたそうだ

    ただ、御坂のその後について、一方通行は何も言わなかった
    「アイツは生きている」と、それだけを口にしたのみだった

    333 = 316 :

    学園都市には、浜面達の言った通り6時きっちりに核が撃ち込まれ、学園都市は、『一部』を除き地図から消え去った
    その後、日本中で多くの批判が起こったのだが、それはまた別の話

    公式の発表によると、生存者はわずか3万人にも満たないそうだ

    そして俺は、浜面達がヨーロッパのB.S.A.A.という組織の所に出向くというので、無理を言って同行することにした





    ある、一つの決意を胸に秘めて

    334 = 316 :

    ヨーロッパ B.S.A.A. 本部

    クリス「そうか……」

    麦野「結局、ウィルスの回収はできなかったわ……ごめんなさい」

    クリス「君たちが謝る必要はない。むしろ、君たちを危険な目にあわせたこちら側が謝るべきだ」

    クリス「……すまない」

    ジル「本当に、本当にごめんなさい……」

    浜面「……」

    上条「……」

    上条浜面「あの!!」

    335 = 316 :

    クリス「……? 何だ?」

    上条「? 浜面も何かあるのか?」

    浜面「い、いや……大将から言ってくれ」

    上条「あの……えっと」

    上条「ここは、世界中のバイオテロを取り締まるための組織なんですよね?」

    クリス「……そうだ」

    上条「俺を……この組織に、B.S.A.A.に入れてくれませんか」

    浜面「お……俺も!」

    浜面「俺も、入れてください……!」

    麦野「……!」

    336 = 316 :

    上条「結局、俺は何もできなかった……誰一人、救ってやれなかった」

    上条「だから……二度とこんなことにはなりたくない、だから……」

    上条「お願いします……!」

    浜面「俺は……俺は、そんな立派な動機じゃあない……」

    浜面「けど、今回の事で、俺にも何かできることはないかって、そう思って……」

    滝壺「はまづら……」

    クリス「……いいのか? 相手はバイオテロという強大な敵だ。当然、死ぬ可能性だってある。それでも……」

    浜面「やります……!」

    上条「やらせてください……!!」

    337 = 316 :

    ジル「クリス、どうするの……?」

    クリス「……決まっている、俺たちB.S.A.A.は人種・性別・経歴を問わない」

    クリス「必要なのは、戦う意志、それだけさ」

    クリス「とはいえ、君たちはまだ高校生。経歴がない分、厳しい訓練が待っている」

    クリス「それでいいなら……歓迎しよう」

    上条浜面「ありがとうございます!!」



    あれから……御坂は俺たちに姿を見せていない

    最後に見たのは一方通行。その一方通行も、何があったのかは話そうとしない

    それなら……おれがこの手で、見つけ出して……



    必ずお前を迎えに行くぞ……御坂

    338 = 316 :

    アメリカ合衆国

    TRRRRRRRRR

    ???「……!」ピッ

    ????『もしもし、私よ』

    ???「久しぶりだな……あの事件以来か? ハニガン」

    ハニガン『そうね……レオン』

    339 = 316 :

    レオン「で? 俺に連絡をしてきたってことは、また何かあったのか?」

    ハニガン『今回はそういうのじゃないわ……。レオン、あなたにお客さんよ』

    レオン「客……?」

    ハニガン『どうやって調べたのか分からないけど……バイオテロに関して、あなたに話があると、日本人の少年が私を通じて連絡してきたの』

    レオン「日本人の少年? そんな奴がどうしてまた」

    ハニガン『それが、よくわからないの。見た目も名前もなんだか日本人離れしてるし』

    ハニガン『確か……一方通行、と名乗っていたわ』

    レオン「一方通行……?」

    340 = 316 :

    ※ここからほんのちょとだけ地の文入ります



    某国 とある小さな集落

    砂が吹き荒れるその集落の民家の上に、多くの異形の化け物がひしめいていた。
    『ナパドゥ』と呼ばれるゴリラのような異形の化け物の群れは、眼下に立つ二つの影に目を向けている。

    一つの影は、男。
    コートを身に纏い、顔はフードとサングラスによって隠れている。
    左頬に小さな傷があり、右手には銃を、左手には一個のリンゴを持っている。

    もう一つの影は、少女。
    こちらは全身にあまり綺麗とは言えない布を纏い、男と同じく顔を隠している。

    二人は仲間ではない。偶然、この地で遭遇し、偶然化け物の群れに囲まれたのである。
    もっとも、男の方は始めからこの化け物が目当てであったし、二人とも今はこの化け物を退けるべく立っているのだが。

    341 = 316 :

    ????「お嬢さん……ここは危険だから下がっていた方がいいぜ?」シャク

    リンゴをかじりながら、男は銃をナパドゥに向けて構えつつそう言う

    ??「アンタこそ……そんな銃で奴らに太刀打ちできるとでも思っているの?」

    少女は全身から紫電を発しつつ、答える

    そんな二人の様子からは、余裕さえ感じられる

    ????「思っているさ。それに、俺の武器はこの銃だけじゃねーぜ?」バッ

    ??「ふん……」バチバチ

    二人はほぼ同時に駆け出し……

    ナパドゥ共「オオオオオッ」バッ

    それと同時にナパドゥの群れも、二人を殺さんと、跳躍し、腕を振り上げ……





    342 = 316 :

    ??「驚いたわ。まさか素手であいつらをやっつけるなんてね」

    ????「お嬢さんこそ……まさか電気を使うとは思わなかったな。どっかのスーパーガールもびっくりだぜ」シャク

    ??「……? ていうか何でリンゴなんか食べてるのよ」

    ????「報酬だよ、報酬。B.O.W.一体につき一個。そんなにないなら一個だけで良し」

    ????「それが俺が依頼を受ける条件」

    ??「リンゴ一個で化け物と戦う傭兵なんて初めて聞いたわ」

    ????「金なら充分あるしな」

    ??「ところで……もう気づいてるんでしょ?」

    343 = 316 :

    ????「その体の事か?」

    ??「そうよ……殺さないの? 私もあの化け物と一緒よ」

    ????「別に……仮にお前が襲ってきたとしても俺は負けねーしな」

    ??「凄い自信ね」

    ????「……お前、自分が化け物だーって悲観して世界中フラフラしてんのか?」

    ??「そうよ……悪い?」

    ????「いいや……つーかお前、別に化け物って訳でもねえだろ」

    ????「俺の知り合いにお前みたいにウィルス体内に植え付けられた奴がいるけど、普通に合衆国でエージェントやってるぜ?」

    ??「そうかもしれないけど……やっぱり不安なのよ」

    ??「仮に放浪を辞める時が来るとしたら、それは体内からウィルスが消え去った時だけね」

    ??「この前ちょっと興味本位で体内のウィルスを活性化してみたら、とんでもなくグロテスクな化け物になったもの、自分でも気味が悪いわ」

    344 = 316 :

    ??「元に戻せたから良かったものの……いつ暴走するかわからないしね」

    ????「ふーん……ま、せいぜい頑張りな」

    ??「そういや名前、聞いてなかったわね」

    ????「? そうだったか」

    ????「俺はジェイク」

    ジェイク「ジェイク・ミューラーだ」

    ??「ジェイク……」

    ??「……私は御坂」

    御坂「御坂美琴よ」

    346 = 316 :

    くぅ疲

    なんとか完結
    応援してくれた方々、ありがとうございました

    バイオっぽい雰囲気が出せたかどうかはわかりません
    一応次回作も考えてはいますが、いつになるかはわかりません
    禁書色は薄め、バイオキャラメインになると思います

    他にも別のクロスもので書くかもしれませんので、もし見かけたら、応援よろしくお願いします

    348 :

    面白かったよ。乙

    この上条と美琴はレオンとエイダみたいな関係になるんだろうか……
    まあでもシェリー以外にもマヌエラとかもいるし、いつか治療できるかもだし、まあ頑張れ
    つーかピアーズもこんなエンディングにすれば良かったのに……

    349 :

    乙  面白かった!  

    350 :

    乙です
    面白かったです


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