元スレモバP「あちゃー。うちのアイドル達はおねだりシンデレラだったかー」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
451 :
リアルタイム遭遇キター
千川先生の作品にはいつもお世話になってます
452 :
>ちひろ「私がこの服の下にスク水着てるって言ったら?」
うわき……いえなんでもないです
453 :
なるほど、ここから水鉄砲につながるのか……
乙
454 :
えっちひろさんスク水着てるの!!?何連ガチャやれば見れますか!!!??
455 :
ちひろさんのスク水とかきつ……あっいえ何でもないです
456 :
>>455
キツキツで食い込んでるということですねわかります
457 :
奏ちゃんみたいです、千川先生!
458 :
さぁ!!みんなでツアー爆走の先駆けにはるにゃんとにゃんにゃんしようず!!
459 :
のあさんお願いします千川先生!!
460 :
千川先生生きてんのか…?
461 :
むしろ千川先生自身でお願いします!
462 :
加蓮は!?加蓮はまだか!?
463 :
(みくにゃんのドM調教まだかな...)
464 :
奈緒ちゃんの太眉性感調教はまだですか
465 :
モバP「あちゃー。加蓮は注射が太い方が効いちゃったかー」
466 = 465 :
プロデューサーさんが部屋に飛び込んできた時、心臓が止まるかと思った。
Pさんは個室に入ってくるなり、ベッド下に隠したおやつを食べようとしていた私を抱きしめる。
何がなんだか分からなかったけど、Pさんはどうやら私が病気か何かでここに居ると勘違いしたみたい。
そういえば言ってなかったっけ。
私、今日は定期健診だから病院にいるんだよ。
ちょっと病室借りてるだけで、病気とかそんなんじゃないから、安心して。
もう、心配性なんだから。
467 :
おい
おい
……ふぅ
468 = 465 :
でも、内心嬉しかった。
Pさんはよく私の心配をする。
申し訳なさと裏腹に、彼の心を独占できる支配欲が、うずうずして堪らなかった。
こんな日は決まって、Pさんがいつも以上に愛しくなる。
休日は、いつだってふたりで過ごしてるのにね。
なんで病院の個室で抱きしめ合っちゃってるんだか。
つい可笑しくて、お互いしばらく笑っちゃった。
469 = 465 :
検査の結果が出るまで2時間くらいかかる事を伝えると、Pさんが相手になった。
雑誌じゃ分からない事を教えてくれたり、テレビじゃ聞けない事を話してくれる。
狭いベッドの上でふたり、くっ付いたまましばらく過ごす。
腰掛ける彼を引き入れて、さらにくっ付く。
わざとらしく擦り寄って、甘える仕草を見せて、彼を困らせる。
するとPさんが、耳元で囁くように言う。
加蓮が元気になるように、お注射しないとな。
ほら。
始まった。
470 = 465 :
Pさんの手が、頬をそっと撫でる。
がさがさしてて、手入れをほとんどしてない。
それを伝えると、でも加蓮の肌は綺麗だなって、より羨ましそうに力が篭る。
半ば強制的に顎を取られたら、触れるようなキス。
唇を重ねるだけの、簡単な。
何度も、離れては重ねる。
何度も。
471 = 465 :
重ねるたび、ふたりの勢いは増していく。
息を忘れるほど長く、唇と唇を結ぶ。
呼吸、しないと。
仕方なく顔を離して、大きく息をつく。
乱れた鼓動を整える暇も無く、Pさんは私を抱きしめる。
ここがどこだったか、少しだけ、忘れた。
いま大事なのはPさんを感じることだけ。
472 = 465 :
Pさんが、あやすように私の背中をさする。
キャミソールと短パンじゃ、味気無かったかな。
薄着だから、ちょっと素肌が見え隠れしてる。
こそばゆいような、気持ち良いような。
困るよ。
きっと、だらしないくらい、頬が緩んでる。
どうすればいいんだろうね。
……どうしようもないよね。
473 = 465 :
Pさんの指が、キャミソールの肩紐を摘む。
たった2本の支えとブラジャーがあっという間に外されて、上半身はあられもない姿になった。
さっそくPさんが一目見ようと間を空けようとする。
全てをさらけ出して喜ぶほど、私はすけべじゃないんだから。
すかさず抱きしめて、彼の不埒な考えを打ち払う。
Pさんはちょっとだけ悩んで、手だけで楽しむことにしたみたい。
474 = 465 :
彼の手が胸元に潜り込み、最近大きくなってきてしまった胸を揉み始める。
耳元で囁く声が、ご丁寧にいちいち揉み心地を伝えてきた。
柔らかいとか、また大きくなったとか、先っぽが尖ってきたとか。
伝えなくていいの、そういう事は。
全部、自分で分かってるから。
475 = 465 :
充分に胸を堪能された後、もう一度口付けを交わす。
舌が濃厚に包み合い、絡みながら、彼の胸板を撫で回す。
この頃になると私も羞恥心が薄れてきて、衣服を脱ぐことに抵抗は無かった。
ベッドを軋ませながら押し倒されて、枕にぽふっと沈み込む。
結んだ髪は汗ばんでいて、シーツの上であからさまな女の香りを撒き散らした。
Pさんは興奮した目で私を捉えてる。
476 = 465 :
肌蹴た上半身はそのままにして、Pさんは下半身を脱がしにかかった。
ファスナーをずり下ろし、ショーツごと抜き去ってしまう。
一瞬で秘唇が露になり、私は思わず両脚を閉じた。
見慣れているはずの自分の裸体が、白昼の病室にあることに。
不思議なほどに恥ずかしかった。
唯一の救いは、ショーツから引いた一筋の糸に、Pさんが気付かなかった事かな。
477 = 465 :
下半身を守っていた物を放り捨てて、Pさんが両脚を開かせる。
抵抗は小さく。
すぐにPさんの身体が間に入って、閉じたり隠したりは叶わなくなった。
彼の指が、秘裂を舐めるようになぞる。
自覚してたぬめり気が、往復するごとに強くなっていく。
不意に、秘部の突起に親指を突き立ててきた。
脅かされたみたいに全身が震えた後、Pさんに恨めがましい視線を送る。
すると、今度は指の腹でこね回すように刺激を与えてきた。
自分の指を咥えて我慢できる声、そろそろ限界かも。
478 = 465 :
目をぎゅっと瞑って耐える私に、Pさんはしつこく愛撫を続けるの。
クリトリスを撫でる指はそのままに、他の指が膣内に挿入される。
異物の侵入に私の身体は過敏に反応して、膣が一気に収縮する感覚がする。
Pさんは一旦止まって、私にキスをしてから、優しく指を進めてきた。
私の吐く息に合わせて難なく押し込まれた指が、ゆっくり曲げられていく。
柔らかい襞を引っかいては、空いた手が胸で遊ぶ。
膣内の指が特別ザラザラとした部分に触れたと同時に、胸の先端がぎゅっと摘ままれる。
視界の真ん中で花火が散ったような気分だった。
咥えていた指を思わず噛んじゃった痛みさえも、ちょっとだけ気持ち良かった。
479 = 465 :
すっかり脱力した私を、Pさんは抱きすくめて起こす。
どさくさに紛れて、私の口内をその舌で蹂躙してから。
Pさんはそのまま後ろに倒れて、次は逆の体勢になった。
彼に跨る私は、息を整えるのすらもどかしい様子で、ズボンのジッパーを降ろす。
恐る恐る、既に窮屈そうだった膨らみを、下着の前開きから取り出した。
熱を帯びた劣情の象徴が、私との結合を今か今かと待ち侘びてる。
480 = 465 :
生唾を飲み込んで、びくびくと震える性器に触れる。
素直な反応を返してくる彼のペニスを、そっと秘所に導いた。
陰唇と亀頭を合わせて、そのまま腰を沈めていく。
何の抵抗も無く、私とPさんはひとつになった。
びりびりと脳裏を焼く快感だけが、僅かに理性を叩き起こしてた。
481 = 465 :
その後は、朦朧とした意識で腰を振り続けた。
でも、彼の声にだけは全て応えられたと思う。
ベッドが軋む音だけが、私の理性を僅かに繋ぎとめてた。
だけどすぐに自分の声が掻き消してしまった。
ふたりは無心に腰を押し付けあう。
病院の一室で求め合うアイドルとプロデューサーに、気付く人が現れるまで。
もちろん、居なかった。
もしかしたらナースさんが気付いたかも。
頭の片隅で考えたら、劣情がより熱く燃え上がって止まらない。
482 = 465 :
Pさんが差し出した両手を自分の両手で結んで、お互いを求め合う。
髪留めがいつの間にか外れて、髪が下りたけど気にも留めない。
息の荒いPさんが、強く強く突き上げる。
ベッドが軋むたび、自分の厭らしい声が上塗りする。
愛し合うっていうより、貪り合うって言った方がぴったりだった。
483 = 465 :
Pさんの興奮は限界まで高まってて、私もそれを知って、手と腰の動きに集中する。
彼が腰をぐっと突き出すと、奥に触れた部分から一気に熱が伝わる。
膣内で硬く、先端が膨らんで、遠慮なく最奥で射精された。
腰と腰をすり合わせて、最後までお互いの感触を楽しむ。
詰まってた息が戻った瞬間、Pさんの胸に倒れこんだ。
汗が滴るほど激しかった行為を終えても、両手はまだ繋いだままで。
服を着る前にせっかくだし、ちょっとだけ甘えておいた。
今日も、私は幸せ。
484 = 465 :
ちひろ「『ねぇPさん、明日から産婦人科に通わないとだめかな……?』」
P「おい」
ちひろ「はい」
P「加蓮にそんな運動はさせられません。もっとこう、優しく」
ちひろ「『彼だけのアイドル・北条加蓮 ~可憐なアイドルに特別なお注射で姦病と娠察~』」
P「でもリハビリも必要ですよね」
ちひろ「鬼畜ですねプロデューサーさんは!」
P「当たれっ」
ちひろ「あう! 水鉄砲はもう駄目です!」
485 :
流石ちひろ先生やで
加蓮Pの俺にはたまらん
さ、次はありすをいこうか
486 :
こいつら仲良いな
487 :
千川先生は、いつになったら自伝を書くのかな、と
乙
488 :
うっ……ふぃ~
誕生日に合わせて加蓮なんて流石千川先生ですね!
因みに9/7はままゆの誕生日ですよ!
489 = 465 :
区切り
加蓮誕生日おめでとう
一応これから書くアイドルは暫定したので確認したら今後600レス以上必要なことが判明
書きたいアイドルが多すぎて困る
490 :
加蓮の誕生日になんてもん書いてんだよ・・・
このシリーズは好きだけど、やっぱ嫁のエロは絵だろうが文章だろうが受け付けないわ
491 = 485 :
嫁が無理矢理やられてるならともかく、仲良くワカンしてんだからいいじゃん
492 :
千川先生……晴ちゃんが読みたいです……
493 :
ワカンなんてわかんないわ……ふふっ
494 = 467 :
いいえ、わかるわ
495 :
露出調教みくにゃんはよ
496 :
おもらしありすちゃんはよ
497 :
いやいやここは奈緒でしょう?ねっ?
498 :
むしろちひろ先生自身をですね
499 :
500 = 499 :
みんなの評価 : ☆
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