元スレモバP「あちゃー。うちのアイドル達はおねだりシンデレラだったかー」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
901 :
乙でした!
このちっひは書きながら絶対濡らしてる気がする
902 :
乙
ちっひは遠回しに誘ってるのか
903 :
未央はえっちだなあ
904 :
姉だな!?妹じゃないよな!?
905 :
前戯で射精してしまったのは姉御、アーニャ、ちゃんみおの三人だけかな?
906 :
これはちっひの願望はいってますね
907 :
次はとうとう姉妹丼だな
908 :
わかるわさんおなしゃす!
909 :
ちっひも楽しみにしてます
910 :
姉妹丼…そういうのもあるのか!(歓喜)
911 :
ラストスパート…?
最後なんてやだやだー(野太い声
912 :
奏ちゃんはまだですか…?(血涙
913 :
次スレ行くためにこのスレのラストスパートって意味じゃないの
俺はそう信じる
914 :
モバP「あちゃー。卯月は身体の疼きは頑張っても止まらなかったかー」
915 = 914 :
島村卯月、がんばりました!
ライブ大成功でしたね、プロデューサー。
全員で一緒に歌って踊って、それでファンの皆も笑顔になってくれました。
こうして私が笑顔で居られるのも、プロデューサーのおかげです。
だから、今日はいっぱいお礼させてください!
916 :
よっしゃ、来とるで
917 = 914 :
まず何が食べたいですか?
私は何でもいいですよ、プロデューサーが食べたいもの食べちゃいましょうね。
和食とか優雅ですよね……でも洋食のリッチな感じも捨てがたい……?
ファミレスなんて……はい、ダメです!
せっかくプロデューサーと一緒なのに、雰囲気のあるところじゃないと……ごにょごにょ。
……もー、遠慮しなくてもいいんですから。
918 = 914 :
……私、ですか?
それはあの、私の手料理が食べたいっていう、その……。
……なんて、わかってます。
多分そう言ってくれるんじゃないかなって、思ってましたから。
えへ、私もちょっと、期待してました。
919 = 914 :
プロデューサーとの帰り道は二人きり。
繋いだ手と手は最初はひんやりしてたけど、すぐに温まってきました。
足取りは、速くなったり、遅くなったり。
早く抱きしめ合いたいけれど、もう少しこの時間も味わっていたい。
肩を並べて歩くこの時間が、とても好きです。
920 = 914 :
プロデューサーの家に着いたら、取り出しておいた合鍵を使って、一足先に玄関へ駆け込みます。
それで、靴を脱いでいるプロデューサーにこう言うんです、お帰りなさい、って。
プロデューサーはただいま、って答えてから、私を思いっきり抱きしめてくれました。
空風に晒された小さな身体を、その大きな腕でぎゅうってされると、心の底まで暖まっちゃいます。
負けずに、たくさんたくさん、ぎゅうってし返します。
十分に暖まるまで、ずっと、きつく。
921 = 914 :
顔から湯気が出ちゃいそうなくらい抱きしめ合った後、恥ずかしくてそのままくっついちゃいます。
でもそれは建前で、ほんとはもっと甘えたいだけ。
いつも頑張ったご褒美に、プロデューサーがたっぷり愛してくれるんです。
今日は私がご褒美をあげるつもりだったけど、これじゃ逆になっちゃいますね。
だけれどそんな事は、今の私たちには、まったく関係無いんです。
私が背伸びして唇を突き出したら、ふたりの距離はゼロになりました。
922 = 914 :
上着を捨てるように落として、ベッドに誘われるまま連れていかれて、そっと寝かされます。
ちゃんと服を脱いでおかないと皺になっちゃう。
もちろんそんなの、すごく興奮した瞳で私を見下ろす、いつもよりずっと男の人なプロデューサーにはどうでもいいですよね。
そしてそれは、卯月にも同じことです。
服を脱ぐ間も待ちきれないで、お互いの肌を求めて、まさぐり合いが始まります。
923 = 914 :
裾の隙間から潜り込んできた手が、迷いも無く衣服をずらしていって、胸元まで丸見えになりました。
負けずに、私もプロデューサーのシャツを肌蹴させます。
そうしたら次は、とっておきのブラジャーが守っていた所を見つけられました。
まじまじと見られてしまう前に、プロデューサーの胸に手を添えて、気の赴くままに感触を楽しみます。
私を、何度も何度も抱きしめてくれた胸。
私に、何度も何度も笑顔をくれた人。
なんだか一杯になっちゃって、キスしたいのが我慢できなくなりました。
えへ、ごめんなさい。
924 = 914 :
不意打ちのキスのお返しに、私の胸はプロデューサーの自由にされちゃいます。
あんまり大きくないんですけど、でもプロデューサーが楽しむのには十分な柔らかさです。
思うままに形を変える弾力と、それに合わせて荒く息を吐く様子が自分でも分かります。
捏ねるように揉みしだいては、頂点の突起を軽く抓ってきて、それが余計に焦るほど身体の熱を高めていきました。
925 = 914 :
スカートを捲りあげながら、肌の感触を確かめつつ、太ももから手のひらが上ってきます。
指先が柔肌を弄ぶたび、切ないため息が零れては、潤んだ瞳で続きを唆します。
キスも指も止まらずに、とうとう一番奥にたどり着きました。
口の中に迎え入れたプロデューサーの舌は、私のべろとじゃれるように遊びます。
太ももがきゅっと閉じたけれど、プロデューサーは有無を言わさず手を滑り込ませて、下着を器用にずらして直接触れてきました。
926 = 914 :
ごつごつとした、太くて自分のとは全然違う触感が、大切なところを優しく愛撫します。
さきほど抱きしめ合ったせいで、とっくに暖まった身体は、プロデューサーの愛情表現を敏感に伝えてきます。
隠す暇も無く過敏な部分を擦りあげられて、腰が無意識に2,3回跳ねたのも気にせず、次は膣内に移りました。
繋がったまま離れないふたりの唇から流れ落ちる、どちらの物かも分からない、あるいはふたり分の唾液みたいに。
私の女の子の部分は、焦れったそうに蠢いて、プロデューサーを待ち望んでいました。
927 = 914 :
しばらくプロデューサーは入り口の、ピタリと閉じた襞の外側で、小さな肉付きを楽しむように遊んでいました。
ちょっと気にしてるお尻側のお肉も、回り道をしてまで感触を楽しんできます。
はやく触ってほしいのと、でも、もうちょっとイロイロ弄られたい欲求とが。
まだ続いてるキスで蕩け始めた頭の中で、ゆらゆら、せめぎ合います。
結局、そのままプロデューサーが悪戯に飽きてちゃんとしてくれるまで、私はその焦らしに耐え続けていました。
928 = 914 :
ひたすら私の身体を堪能したプロデューサーが、ようやく膣の入り口へ指を添えて。
入っても大丈夫かどうか、反応具合を確かめるころには、とっくに私は疲れきっていました。
穏やかにやってくる気持ちいい波に揺られ続けて、くてんくてんになった様子に、プロデューサーは気を遣ってくれませんでした。
シーツがべとべとになっているのを確認したプロデューサーは、私をうつ伏せにさせます。
きっと洗い立てのマクラを抱えさせて、プロデューサーが乗っかってきました。
いつの間にかふたりの下半身は全裸になってて、すっかり準備万端のおちんちんが、後ろを振り返った時にちらりと見えました。
929 = 914 :
プロデューサーは膣から溢れ出た愛液を、自分の性器に塗り付けているみたいでした。
ついでに、私のお尻の谷間にも擦り込みます。
そんなことしなくても、もういいですよ、って言おうと思ったら。
おちんちんを、膣じゃなくて、お尻に挟み込んできました。
突然圧し掛かってきた重みに、自然と声が出ちゃいます。
ぐいぐい腰を押し付けながら、プロデューサーはお気に入りの位置を見つけて、さっそく、体重を掛けて揺すりだしました。
930 = 914 :
どれくらい塗ったんだろう、私の恥ずかしいお汁が十分すぎて、プロデューサーはすごく動きやすそうでした。
そのお陰で、プロデューサーのおちんちんの硬さとか、熱さとかが、全部丸分かりになるくらい、身体がぴったり密着します。
お尻の形が変わるくらい力強く揉みながら、おちんちんを気持ち良くするためだけの場所にされちゃいました。
プロデューサーが興奮すればするほど、それが快感になって私に覆いかぶさってきます。
動きが早くなってきたら、もともと硬くて熱かったのが、さらに膨れ上がりながら、お尻の中に埋もれていきました。
931 = 914 :
出すのかなって、焦がれるような期待が、熱に浮かされそうな心の中で生まれます。
でも、それはまた、裏切られちゃいました。
せっかくお尻で気持ち良くなってくれたのに、プロデューサーはおちんちんを離してしまいます。
もうなんでもいいから、プロデューサーに最後まで愛してもらいたい気持ちが、爆発しちゃいそうでした。
もちろんプロデューサーはそれを分かってて、意地悪なくらい、いじめてきたんです。
そして、この後はきちんと、私のこと、たくさん愛してくれるんです。
932 = 914 :
たくさんいじめられて悦んでしまった私の身体は、プロデューサーの受け入れ準備が十分すぎるくらい整っていました。
膣口に添えただけで飲み込まれるように、プロデューサーは私と繋がります。
何の抵抗も無しで、むしろ迎え入れるみたいに、全身がびくびくと震えました。
やっとひとつになれた喜びで、私は幸せの天辺まで登りつめていきます。
今度は奥深くまで繋がって、お尻にプロデューサーの体重が圧し掛かります。
汗ばんだ肌と肌が隙間も無いくらいくっ付いて、さらにベッドに押し付けられて、私はおかしくなりそうなくらい、気持ち良くなっちゃいました。
933 = 914 :
ちょっとの間、プロデューサーは密着したまま腰を擦り付けるだけの、大人しい動きしかしませんでした。
さっきお尻で楽しんでたから、きっとすぐに出ちゃいそうだったからです。
それでも私は、みっちり拡げられた女の子の部分の動き一つ一つに、押し殺した声で反応しちゃいます。
我慢しても出ちゃうから、マクラに顔を押し付けて、逃げるように堪えます。
934 = 914 :
プロデューサーの本気は、すぐにやってきました。
耳元で深呼吸が聞こえたかと思うと、腰が大きく引かれます。
抜けちゃう、って思った瞬間、一気に元の位置まで貫かれました。
頭の芯まで気持ち良い電気が流れて、思わず仰け反るほど身体が跳ねちゃいました。
あとはその繰り返しで、抜いては挿して、挿しては抜いての運動です。
叩き付けられるだけで、ばちん、ばちんとお尻が波打って、ベッドがぎしぎしと音を立てます。
もう我慢しなくていいんだよね、プロデューサーも、私も。
935 = 914 :
最後は私の全身に圧し掛かって、正真正銘ふたりの距離がゼロになります。
味わったことの無い快感が体中を暴れまわるのを感じながら、子宮に溜まっていく精液の熱に絆されます。
離れることのできない、魅力的な欲求にどうやって逆らおうか考えながら、プロデューサーの体温で温められます。
そういえば私、新年のとき、いっぱいお願いしたんです。
プロデューサーといっぱいお仕事できますように、プロデューサーとずっと一緒にいられますように。
プロデューサーと、幸せな家庭が築けますように、って。
叶えちゃいます……えへへ♪
936 = 914 :
ちひろ「『子作りも、子育ても頑張ります! えへっ♪』」
P「おい」
ちひろ「はい」
P「卯月はそんなこと頑張りません」
ちひろ「頑張り屋だからこそ『彼だけのアイドル・島村卯月 ~大好きなあなたと笑顔ではいピース、えへっ♪~』」
P「頑張る方向性も大事なんですよ?」
ちひろ「プロデューサーさんも頑張っちゃいますか?」
P「可愛い女の子のためならそりゃもう」
ちひろ「頑張ってくださいプロデューサーさん! えへっ♪」
P「あ、これは頑張れそう」
937 = 914 :
モバP「あちゃー。美嘉は尋常じゃないくらいキスが好きなアイドルだったかー」
938 = 914 :
多分アタシは今、これまでに無いくらい緊張してると思う。
添い寝する体温が、燃えるように熱く感じられる。
お風呂から上がって大分経つのに、未だに身体の熱は収まらない。
むしろ、なんか他の火照りが、アタシの中で燻ってるって感じ。
多分……ううん、間違いなく……隣で寝てるプロデューサーのせい。
939 :
頑張れるわ
940 = 914 :
プロデューサーは初めて家に来てから、週末はお泊りしてくれるようになった。
莉嘉もママも、プロデューサーが泊まる日はすごく嬉しそうだし。
アタシも……もちろん嬉しい。
でも、それ以上に。
緊張、する。
莉嘉と3人で寝ようねって言ってたのに……。
なんかいつの間にか、アタシ達だけで寝る羽目になってるし!
941 = 914 :
こんなの聞いてない……でも予想はしてた。
きっとこういう風に、プロデューサーとふたりきりになるチャンスが来るって。
心のちょっと隅っこで、期待してた。
だからね、もう寝たふりしてないで……背中向けてないで、もういっそのコト。
ガバッといっちゃおう。
そう、莉嘉みたいに「がおーっ★」って!
942 :
2本だてか(恍惚)
943 = 916 :
二連・・・だと・・・?
944 = 914 :
そんなこと考えてたら、既に身体は行動してた。
布団の中をごそごそ寝返りして、プロデューサーの身体に身を寄せる。
照れくさくって、恥ずかしくって、離し気味だった肌の温もりが、強くなった。
プロデューサーも心なしか寄り添うように身をよじる。
やっぱり、起きてたんだ。
945 = 914 :
莉嘉はとっくに遊び疲れて自分の部屋で眠ってるし、家の中はすっかり静まり返ってる。
薄暗い部屋で密着した男女の身体だけが、うるさく騒いでる。
布の擦れる音だけがしばらく耳を塞いで、その隙間に息遣いがすり抜けてきた。
深呼吸するように努めてるけど、でも抑えきれない期待の衝動が漏れ出てる。
アタシだけじゃない、プロデューサーも同じ気持ち。
946 = 914 :
お気に入りのパジャマ一枚挟んで、温かい手のひらがそっと触れてくる。
肩に置いて、一間待ってから腕へと降りていく。
腕枕に収まっていた頭を持ち上げて、アタシはそっとキスをおねだりする。
ちゅっと交わった唇が震えて、まだまだ物足りないと物語ってる。
それはお互い様だから、どちらからともなくもう一回。
947 = 914 :
唇がべとべとになるくらい求めあったあと、起き上がるのも億劫に、お互いの服を脱がせる。
ひどくもどかしい時間が過ぎ去って、下着姿の身体をまさぐる。
肌と肌が擦れ合うたびに、男女の熱が否応無く膨れ上がっていく。
男性らしい体つきをしたプロデューサーの体温は既に、平熱だけじゃない何かで昂ぶっていた。
脚と脚も絡み始めると、邪魔くさい布団を跳ね除けて、プロデューサーが全てを露わにしてくる。
張り詰めた男性器が惜しげもなく膨張してて、ちょっと苦しそうに見えた。
948 = 914 :
添い寝するようにプロデューサーにしな垂れかかって、その男性の象徴に触れてみる。
指先が当たっただけでびくりと反応するほど、期待されてるみたい。
手のひらに唾液を垂らして、性器全体に塗りたくると、ぴちゃぴちゃと淫靡な音がする。
手の腹全体で撫で回したり、筋張った部分に沿って滑らせると、腰が浮くぐらい堪えきれてない。
だんだん乾いてきた唾液に代わって、少しずつ我慢汁が溢れてくる。
先っぽの柔らかいところに塗して、擦りあげるように上下させるだけで、プロデューサーは可愛い顔を見せてくれた。
949 = 914 :
プロデューサーはどれだけ責められても、キスだけは止めようとしない。
性器を弱く握って、軽く扱くと我慢も出来ない感じ。
もう息も絶え絶えになってきたから、そろそろ出ちゃうのかなって思った矢先。
アタシと体勢を入れ替えるようにして、プロデューサーは反撃に出た。
ベッドに押し付けられる形で寝かされて、何か言おうとする前に唇を塞がれる。
いつもお決まりのパターンだ、これ。
950 = 914 :
毎回、プロデューサーはアタシを気が済むまで責めるのが好き。
アタシも、プロデューサーにとことん責められるの、好き。
胸を優しく撫でながら、ショーツごとクロッチに手を添える。
張り付いた大きな手の体温以上に、アタシの中で期待が熱を帯びていく。
ショーツの向こうに手が滑り込んで、茂みの奥にある小さな突起にぶつかった。
プロデューサーはそれを壊れ物を扱うように丁寧に摘んで、ゆっくり力を込めていく。
それだけで頭の中が真っ白になりそうなほど、アタシの身体はこの刺激を覚えこまされてた。
みんなの評価 : ☆
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